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  2. #347 お客様はぶっちゃけ差別..
2023-03-12 08:52

#347 お客様はぶっちゃけ差別してます

29歳クライアント様の個別コンサルレポ↓↓↓
https://ameblo.jp/karin-20210709/entry-12792433474.html
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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在ほぼフルタイム勤務で子育て中の花凛が33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
今日はですね、お客様のことは差別しちゃってますというね、お話をしたいと思います。これどういうことよっていう感じかと思うんですけどね、最近ですね、私めちゃめちゃ久しぶりに婚活のですね、個別コンサルをしたんですよ。
普段はですね、お申し込みをちょっと受け付けてないんですけど、ちょっとね、諸事情によりですね、ちょっと意見を受けすることになってね、29歳、今29歳だったかな、女性のねコンサルをしたんですよね。
で、その時に思ったのは、お客様って一言に言ってもね、私結構その中での好き嫌いあるなって思っちゃったんですよね。
なので今日はね、ちょっとそういう話をしたいんだけど、そのね、今回来てくださった29歳のね、女性はね、実際に私コンサルの前にその事前のアンケートをね、お願いしたりするんだけど、その提出がめちゃめちゃ早かったりとか、
あとその前のなんか入金とかもめっちゃ早かったりとか、あとそのコンサルの後のですね、アンケートの提出もめちゃめちゃ早かったりとかしてですね、本当にね、なんかまずやりとり自体がめちゃめちゃスムーズだったんですよ。
その方ね、すごく忙しい方なんですよね。バリキャリー、いわゆるバリキャリーの女性で忙しいんだけど、そういうね、レスポンスがまあめちゃめちゃ早い。
だからこちらももうノーストレスですよね。まずその時点でめちゃめちゃ印象が良かったのと、あとはね、ただ単にその事務的な連絡とかじゃなくて、なんていうのかな、その連絡の中にもすごく温度感がある。
本当ちょっとしたことなんですけどね、なんかお願いしますねとか楽しみにしてますとか、そういう一言が添えてあったりとかして、なんかすごくね、お会いする前から、なんかこの人はすごくこううまくいきそうだなっていうのがね、空気感でね、分かってたんですよね。
実際にお話をしてみても、その印象って全然変わらなくて、かつですね、その方の場合はもうめちゃめちゃバリキャリーでね、稼がれてる方なんですけど、なんかできる女臭も全然しなくて、できる女臭って何かというとね、バリキャリーの方にありがちな、私はね、これまでね、こんな大学に行って、今こんな会社でこんなことしてるんだよっていうね、なんていうのかな、なんかよく男性がやりがちな。
なんか俺すごいだろ的なものをね、バリキャリー女性の中で結構ね、醸し出しちゃう人がいるんだけど、そういうのも全然なくって、すごくね、感じがいい方だったんですよね、とにかくね。
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で、そうなるとね、私はどうなるかというと、プラスアルファでサービスをしたくなってしまうんですよね。
だから結局ね、なんかコンサル自体もちょっと時間延長したりとか、あとその、私普段だったらそんなにメールとかなんだろうな、たくさん返したりしないんだけど、その方に対してはすぐ返したりとかね。
で、その方が、にそのコンサルの中でね、アドバイスした内容についてもう一回メールでもね、お知らせしたりとかね、そういうことをね、もうなんか自然とそういうふうにしちゃってたんですよね。
で、反対にですね、まあ私も人間なのでね、そのコメンツコンサルとか来てくださる方の中でも正直あれれって思う方はね、いるわけなんですよね。
で、そういう時はもちろんね、お金いただいてるので最低限のサービスは提供しますよ。
そこは絶対守るんですけど、じゃあそれ以上プラスアルファしてるかっていうとね、してなかったりもするんですよね。
だからね、やっぱりね、なんだろうな、人としての可愛げとか、人として応援される人かどうかってすごく大事だし、
なんかそうそう、そういう力があるかどうかによって受けられるサービス、同じお金払ってても受けられるサービスの質がね、変わってくるんだろうなと。
だからこそ応援されるような力を持ってる人っていうのの方がやっぱり運が良かったりとか、早く結果にたどり着くんだろうなってね、めっちゃ思いましたね。
だから今回のね、そのクライアントさん、29歳の方は、あのね、なんか本当にうまくいく人だろうなっていう感じがしました。
別に私だけじゃなくてきっとね、その周りの方もすごく応援したいなっていう感じでね、見守ってくれてるんじゃないかなっていうね、女性だなって。
そういうふうにね、感じました。
なので、皆さんもですね、何かサービスをね、受ける機会ってあると思うんです。
私もね、あります。
あの美容院に行ったりとか、なんか服屋さんでお洋服選んだりとか、なんだろうな、どこかのね、飲食店に行って、なんかご飯食べたりとかね、ありますよね。
そういう時に、いいお客さんでいるっていうことって、やっぱりすごくお店側からしたらありがたいし、そういうお客さんをやっぱり大事にしようと思ったり、そういうお客さんにやっぱりプラスアルファのサービスをね、提供したいってね、思うものなんですよね。
やっぱり人間対人間ですからね。
そういう意味でね、そこを意識されると、なんだろうな、すごいお得なことがね、増えてくるんじゃないかなってね、思いますし、私自身もね、そこはね、すごく意識しているところになります。
具体的にはね、例えばなんだろうな、何か私がね、誰かのセミナーに行きますとかなったら、入金とかはもう即やりますし、その連絡とかもすぐするし、なんか例えばそういうセミナーに行ってね、それのセミナーすごい良いと思ったとしたら、感想とかすぐ送るようにしたりとか、
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あとその場の雰囲気を盛り上げるために質問をするようにしたりとか、なんかそういうことは気をつけてるかなって思うし、例えばね、美容院に行ってすごい髪についての知識とかをたくさん教えてもらったら、代わりにね、帰りにちょっと低価なシャンプーを買ったりとか、
あとね、そのプロ意識すごいですねとかいうのをちょっと褒めてみたりとかね、いろいろやるようには気をつけてるかなって思うんですよね。そういうちょっとしたことがやっぱりね、その提供者側からするとすごくありがたかったりするからね、逆にこっちがありがたがられたりとかもね、あるんですよね。
そういうのはね、私自身も意識してきたからこそ、例えばですね、過去で行くと、なんだろうな、私が通ってたその美容クリニックで何十周年記念みたいなパーティーがあったんですね。その時に私はまだそのクリニックに通い始めたばっかりだったのになぜか私だけですね、そのなんていうのかな、通い始めたばっかりなのにそういうパーティーに招待されたりとかね。
そうそうそうそうとか、あとなんだろうな、何かのセミナーに参加した時に主催者の人にすごい気に入ってもらえて、その後ね、その方と一緒に何かコラボでセミナーをすることになったりとか、なんかどっかの飲食店に行った時に何かサービスしてもらえたりとかね、なんかね、本当にいろいろあるんですよね。
これって別に私が特別って話じゃなくて、多分ね応援される力を持っている人はね、大成翔なり皆さんね、そういうことね、経験したことがあると思うんですよ。それがね、人生レベルで見た時には本当に大きい違いになってくると思うのでね。
皆さんも是非ね、自分がお客さん側に回る時はね、いいお客さんになるってことね、意識すると、そんな難しいことじゃないのでね、当たり前のことを当たり前にやる、早くレスポンスするっていうね、それだけなので、そこだけでもね、やることでかなりね、変わってくるんじゃないかなと思います。
サービスを提供する側もね、人間なのでね、全部機械的にね、AIがやってるとかいうわけじゃないから、その辺はどうしてもね、やっぱりサービスの質、そういう提供者が提供するサービスの質にね、影響することがあって、ある意味当然かなってね、思ったりするかなっていう感じでした。
ということで、今日は私はお客様は差別しちゃってますというお話でした。
はい、それではまた。
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