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株式市場は「円安」が争点か?日本とブラジルの為替がW杯以上に差がつく理由
2026-06-30 11:12

株式市場は「円安」が争点か?日本とブラジルの為替がW杯以上に差がつく理由

円が39年半ぶり安値、日経7万円超えなのに利上げできない理由

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6月30日、日経平均は594円高の7万62円で月末を終えた一方、円は1ドル162円台と39年半ぶりの安値まで売られました。利上げで止められるはずの円安が、なぜ止まらないのか。背景にはドル買い需要、日米の金利差、そして海外投資家による為替ヘッジ取引といった複数の要因が絡んでいます。さらに政治的な配慮から利上げ判断が遅れることへの市場の見方や、長期金利上昇・国債市場への波及、エネルギー輸入国と輸出国(ブラジル)で為替が逆方向に動く構図についても解説しています。

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00:05
6月30日。ニュース日本。ニュースで読む株式市場。地政学で見る投資分析。
この番組では、経済ニュースや国際政治を元に、今日の株式市場を振り返ります。
経済ニュースの見方は、地政学的に数字が通っているのか、マーケットの弱点はどこにあるのか、構造的に解説いたします。
詳しい分析、今後のシナリオは、メールマガジンで配信しておりますので、興味のある方は、概要欄のリンクからご覧ください。
さて、冒頭お知らせです。アメリカのイラン攻撃後90日間の市場変動を、現有円安半導体日本株の観点からレポート化しております。
こちらも、詳しくはAmazonの方をご覧くださいませ。
さて、今回も株式市場の振り返りをやっていこうかなと思うんですけども、
日本経済新聞から日経平均株価594円高月末売りしのいだAI会、年後半も続くかという記事を見ながら喋ります。
6月30日の東京株式市場は、終わり値が前日比594円高い7万62円で終えたということなんですね。
月末ということもありまして、一つの区切りになるところなんですけども、一応7万超えて終わったんですね。
マーケット的には、引き続きAIとか半導体っていうところが鍵になってくるわけで、
アメリカで昨日AI半導体が買われた流れを受けて、午前中は6月30月末特有の売りに押されて下げに転じるところがあったんですが、
午後に入って上げ幅が1100円を超えるという底堅さがあったということでございます。
ここら辺の最近の主役級であります東京エレクトロン、太陽、雄伝、富士蔵、そして記憶者なども午前中に下落する場面があったものの、
記憶者にとっては下落する場面があったけど、1%ぐらい高い感じで終えたということです。
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この上げ幅だけ見れば、すごい動きがあったというわけじゃなくて、
どちらかというと、マーケットや日本経済全体で見れば、かわせですよね、今日のニュースっていうのは。
演奏場がタイドルで1ドル162円台と、39年半ぶりの安値ということです。
これ収録している間6月30日午後8時6分なんですが、確かに162円30銭近辺となってますね。
縁売りが進行しているわけなんですよ。売られに売られておりまして、
輸入企業がドル買いの需要があって、
それがちょっと高くなれば、もうすでに監禁というか、円高を止めるような行為になってしまって、
さらに安の方に傾くっていうような、戻るみたいな動きになるわけなんですよ。
そこがあるのに加えて、ドルが強いんですよね。
つまりドルの方に金利がつく。
雇用とかアメリカの方を見てみれば、アメリカの経済強いと。
金利を上げるんじゃないかっていう見通しもありまして、
そこにドルにお金が流れているというところがあって。
それがポイントなのと、知性学的なショックが最悪期がなくなっていると。
マーケットは判断しているという側面がある。
そして日本株に関して忘れちゃいけないのが、
外資とか海外投資家が日本株を買いますよね。
その時に為替変動で損失が出ないように円を売る為替取引を組み合わせることがあるんですね。
それで日本株が買われているイコール株高なのは良いんだけど、
海外の投資家が入ってくるとなると、
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そういう円売りの動きをするから、さらに円安っていう風になるというようなメカニズムが色々組み合わさって、
ここの円安っていうところが一つ焦点になっているということなんですね。
政府の方も目を向けてみると、
その円安を止めるために日銀金で上げればいいじゃんということを言われるんだけど、
一方でこの高市政権への配慮っていうところで、
その利上げに対して慎重で市場が見た結果、
円安が止まらないだろうと見てる人もいるということだし、
あとはその対策を打てたとしても後手後手に回るということで、
その円安っていうところがまた効いてくるわけなんだよね。
そのシナリオに行くんじゃないということ。
政策金利をいじるのが遅いと思われているということですよね。
さらに日本銀行の対応次第で、特に対応が遅れたら、
国債再建市場にも影響が出てくる可能性があるということなんですね。
インフレが続くと国債ってインフレに負けてしまうということもあるので、
売られて長期金利が上昇。
一時2.6、8.5%まで上昇していたんですね。
そうなると円安かつ国債が下がるっていう、
日本の通貨や政策への信用も揺らいでいるという風に考える人も中にはいるっていうことも一つ知っておくと、
便利かもしれないですね。
他にマーケット見渡してみると、
1つテーマ株が終わったっていうのがある。
それがワールドカップですよ。
サッカーのワールドカップ関連が一足ついた。
これはブラジルに負けたからですけども、
例えばコナミなんかを反落したということで、
非常に市場はシビアというか、
見放すのが早いなと正直思いますよね。
そういうこともありまして、
サッカー関連で言えば、今の為替と関連するんですけども、
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戦ったブラジルですよ。
ブラジルの為替はちょっと面白いことになっていて、
これ知性学と組み合わせると、
中東情勢で日本エイニュースが進行した要因の一つに、
エネルギー輸入というのがあるということですよね。
その輸入する額面が大きくなるわけですが、
一方でブラジル側っていうのはエネルギー国ですから、
それを輸出して売り上げを立てているわけですよね。
そうすると、輸入するものと輸出するもので挿し引きで見てみたら、
合わせが変わりやすい要因になるということで、
今ブラジルレアルはタイ・エニューから見て、
8年ぶりに高根県にあるということで、
まさにエネルギーで苦しんでいる国、日本もあれば、
反対にそれを利用して豊かになる、
強くなっている国もあるというところが一つポイントかなと思います。
ちなみに中東情勢交代懸念というところで、
マーケットの域を吹き返して内需株とか、
ちょっと今日は何兆打たれたかもしれないんだけど、
買われてるんだけど、
政治的な火種っていうのは、
もちろん残っているっていうことは、
やっぱ忘れちゃいけないよねと。
いつかどこかでさらなる戦争の有事リスクがあるってだけで、
落ちるかもしれないので、そこは気をつけた方がいいなと思いました。
ぜひ参考にしてみてください。
というわけで、レポートの方もよろしくお願いいたします。
それではまた次回お会いしましょう。さようなら。
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