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毎週火曜日は経済です。日銀の追加利上げ決定後、外国為替市場で演奏場の不安定な値動き続いています。
これからの日経平均株価どうなるのか、日銀の金融政策の問題点など、この方に聞きます。
明治大学教授でエコノミストの飯田泰之さんです。
飯田さん、おはようございます。
今日はタバタに代わってサカッタがお付き合いいただきます。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
演奏場はどうなっているんですか?
7月31日の日本銀行の金融政策の将来についての予想が不安定になっています。
基本的に今、為替レートで決まるんですけれども、足元の金利ですよね。
これについて、米国の目数が固まってきたアメリカはどうも9月利下げの年末にもう一回利下げだと。
じゃあ日本はどうするって言った時に、やはりですね、7月31日の利上げ自体は私は不要不急だったと思う。
そうですか。
通常ですね、金を引き締めて時にやるもの、景気が加熱したんですよね。
実感もないですね。
はい、足元の消費非常に弱いです。
で、インフレは確かにインフレ率高かったです。
なんですが、今年に入ってからインフレ率落ち着いてきていまして、年比で。
まざまざインフレ率が下がってる時に、言ってるだけではなくて、
金融政策決定会合で財務省側の出席者からも指摘が出ていて。
財務省ってこういう時イケイケ感がある方なんですけども、慎重にと。
で、これ後じれではあるんですが、調整ができたのになんでこんな極端なのかというふうに指摘があったりとですね。
どうも日銀利上げを急ぎすぎた嫌いというのは強いんですね。
そうするとここまでが暴落の話ですけれども、その後もですね、
じゃあ日銀は予定通りあくまで利上げ路線なのか。
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内田副総裁が言ったようにそもそも利上げ自体を打ち止めにするという可能性もなくはないのかというふうにですね。
マーケットの読みがはっきりしなくなってくるんです。
私自身はこの状況というのを安定化するためには、
しっかりと日本銀行が公演の中でのコメントといった形ではなく、
実体経済、失業率とかですね、実体経済を見ながら金利を上げてるんであって、
予定通りだから予定通り上げるっていうわけじゃないんだと。
実際ですね、上田総裁就任時にはですね、
しっかり実体経済を見ながら金融政策をやっていくんですというふうにおっしゃってたはずですので、
改めてですね、こういったものを見ながら今後の利上げは決めますということになると、
国家の経済も景気拡大一変等ではなくなってきているという中で、
日本も利上げはないなということになると、
期待、予想が落ち着いて、その時のカワセレート水準というのが定まっていくと。
ちょっとですね、不足な利上げ、
そしてその後の利上げ観測を打ち消す副総裁発言、
その後メッセージないってことっていうのが、
マーケットちょっとわからなくなってしまっているのが不安定さの大きな理由ですね。
しかしそれにしてもこの動きちょっと激しすぎて、
これ企業も大変だなっていう感じがしますね。
そうですね、企業の場合カワセレはだいたい約束、
事前の約束レートというか取引レートっていうのは決めて取引をするんですけれども、
ここまで動くとですね、
放送されていた円安による収益がなくなったりする、
こういった影響は出ると思いますね。
ただ日本の大企業、大抵が想定カワセレート、
いろいろなビジネスの計画を立てる時のカワセレート、
140円前後で置いてます。
なのでそれに比べるとまだやや円安、つまりボーナスがある状態ではありますね。
とにかく7月までの1ドル160円超えたりとかありますけど、
あれは国際通貨としての円の信頼が下がったっていうことじゃないと捉えていいんですか?
それは全然、単純にですね、
早期的、一時的には変化するものなんですね。
まさに160円になったから円の信用がなくなったんだって
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おっしゃってたじゃないですか、一部の論者が。
これはあれですよね、1週間で2割も日本の信頼が回復するのかっていうね。
通貨の交換レート、これね、ハイパーインフレになるんじゃないか、
政権が倒れるんじゃないかっていう理由で通貨が安くなるときは、
2割安くなったとか3割安くなったとかではないので、
そもそも交換できないとかね、っていう話になりますので、
全くの間違いだったってのは分かった2週間でもあったんじゃないでしょうか。
はい、分かりました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ズームアップ、明治大学教授でエコノミストの飯田康幸さんでした。
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