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日経平均7万円達成!市場関係者の今後の見通しが割れている?
2026-06-18 12:15

日経平均7万円達成!市場関係者の今後の見通しが割れている?

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6月18日、日経平均が初めて終値で7万円を突破しました。本来ならアメリカの利上げ観測で株価は下がるはずなのに、日本株は逆に上昇。その背景にあるAI・半導体マネーの動きと、米イラン戦闘終結覚書という地政学的要因を整理しました。「上がりすぎ」なのか「まだ伸びる」のか、市場関係者の見方が分かれる理由も解説しています。

長編はPodcastで解説しています。地政学と市場のつながりを継続的に追いたい方は、ニュースレターもご覧ください。

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#地政学 #株式投資 #日経平均 #日本株 #AI #半導体 #マクロ経済 #イラン情勢
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00:05
6月18日、ニュース日本。ニュースで読む株式市場。地政学で見る投資分析。この番組では経済ニュースや国際政治をもとに、今日の株式市場を振り返ります。
ニュースが株価にどう繋がったのか。日本株を見る上で何に注目すべきなのか。できるだけ分かりやすく整理します。
より詳しい分析や今後のシナリオについては、メールマガジンで配信しております。興味のある方は概要欄のリンクからご覧ください。
さて、イラン情勢、イラン攻撃後の90日間のマーケットの変動を原油や日本株の観点から書籍になってしまった。日々の放送を再編集したケーススタディとしてまとめておりますので、ぜひともAmazonからご覧くださいませ。
本日は日本経済新聞の記事を参考に話したいと思います。
さて、懸念点というか、材料はいろいろあるわけですが、
まず、FRBの金融政策会合があったわけで、利下げするのとかいうトモがあったんですね。
アメリカのインフレってやっぱり強いよねっていう全体的な市場の見方なわけですけども、
インフレが強ければ利上げします。利上げしたら株価にはマイナスですって。その連鎖が働いて、基本は株が落ちるものなんですが、人工知能とか半導体株っていうところにマネーが集まっておりまして、
そこにお金というか資金が充実したりとか、アメリカのハイテクが崩れたら日本株のハイテク分野も崩れると言われていたりするわけですが、
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日本株は持ちこたえているということで7万円というような動きになっているわけなんですね。特に今言ったようにアメリカの利上げなのかっていうところで、アメリカ株主要産出は下落で、従来なら日本株は下落するはずなんだけど、
今回は上がっているということなんですね。何回も言うけど、AIとか半導体株に資金が流れているっていうところが一つ大きい。だからアメリカのハイテク株っていうところが一つ指標になって、日本株と連動して動いていたりするわけなんですよね。
18日の東京市場なんか見ても、最近は村田製作所ソフトバンクっていうところが目立っていて、村田製作所は18%ぐらい上がっていて、いろいろ本当に上がっているわけですよ。
ソフトバンクもそうだし、イビデン、東京エレクトロンも会議で動いているということなんですよね。それに拍車をかけるというか、もう一つ重要なファクターがあって、アメリカとイランの戦闘集結への覚書っていうところを署名されておりまして、それで安心感というかね。
それがさらに拍車をかけるで、原油相場が落ちますから日本経済にプラス。中東情勢が落ち着いたら日本株を買おうとしていた海外投資家も一定数いたので、そこにも刺さっているっていう雰囲気ではありますよね。
何個かいろいろ言えるところはあるんだけど、この日経平均7万円っていうところをどう見るかっていう話なんですよ。
いろんな指標とか見ても、見方がやっぱり分かれると言えば分かれたりするんですよ。これ上がりすぎだろうとか、いやまだ安いっていうふうに考えているマーケット関係者も一定数いるんですね。
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例えば日本側のアナリストを見てみると、基本的にAIブームで支えられておりまして、一方でこの金融環境のリスクっていうのは残るわけですよ。
アメリカのこの利上げっていうところがあって、日銀も利上げ志向っていうところがあれば、日米同時期の利上げ、完璧な同時期にはならないとしても、それって確実にマイナスになるからちょっと懸念点だよねって思っているパターンもあるし、
その一方で企業の改革が日本でもすごく進んでいると。日本株っていうのはこれまで安く放置されてきたと。それを人並みの水準に戻しただけでも利益が得られるっていうような株という見方もあったぐらいなんですよ。
今どうなってるかっていうと、確かに割高にはなってるんだけど、成長の余力とかを見ればまだまだポテンシャルがあるよねって考えているマーケットの関係者とかもいるんですよね。
いろいろ本当ありましてですね。あとは中長期的に見たら、短期中期ぐらいですかね。2026年でしょ。今27年28年29年30年と見たら日経平均10万円ぐらいいくんじゃないのかという話も出てる。
今の段階で2026年で7万円台なので、穴勝ち嘘じゃない水準まで行く可能性だってあるということも見切ったりするわけなんですよね。
一方でアメリカ勢とか海外勢はどうなのかっていうと、これもまたファンドの実際に資金を動かす戦略を練ってる人たちっていうところは、今言ったようなロジックを当てはめてたりするわけです。
AIや半導体とかこういう今投資がブワーって盛り上がってきてんで、それでキャッシュの財務状況を痛まないって心配する声もあるんですよね。
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特にアメリカ株だとオラクルとか一部でそう言われてましたけども、ここに対して楽観的な見方をしている米国の投資家がいるわけですね。
AIインフラの投資は止めることは競争から離脱することを意味する一方で、世界を変えると、それでも利益が出ると考えている人たちがいるし、一方で日本の株式っていうのは財務的に安全な避難所になっているっていう側面もあるわけ。
自社のキャッシュとかそういうところの財務状況もそうなんだけど、まだまだ世界的な相対的に見ればバリューがあると言われていたりするし、特に小型のバリュー株とか化けたらすごいぞっていうところで、海外投資家の目線がガーって集まってるっていう側面があるわけなんですよね。
だからこれをどう見るかっていうのがやっぱりポジション的には非常に難しいんですよ。
このAI半導体関連のブームがあるとしても短期的には調整するだろうし、かといって休闘しないことはない。
例えば今日だってインテルが最先端の半導体生産技術を使った製品、試験的な生産段階に入ったということで、3%高でその流れを受けて村田製作所とかが買われたわけだから、何とも言えないところなんだけど。
ちなみに今インテルに触れたから喋っておくと、インテルはもう教科書通りの動きをしてくれたなと思いますよね。
これでも確か取り上げたと思うんだけどインテルの株価が急速に落ち込んだ時あるんですよ。もう見放された見え殻だと。
でも本質的な価値っていうのは今みたいにこういう最先端の半導体とかを作れる技術その可能性はあったわけじゃん。
でそれを見越して買っていれば、だから僕は持ってる20ドル以下ぐらいですかね。で買っていれば今ものすごく倍の倍になってるわけで、そういうことも見極めてやっていかなければならないということなんで。
非常に判断は大変ではあるけど一つ一つニュースを見ていけばわかるという話でした。ぜひ参考にしていただければ嬉しいなと思います。
12:02
ぜひともAmazonの方で新作の本をイランのレポートを見てください。
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