1. 言語化.fm
  2. #28 プレゼンスの上げ方を言語..

以下の話を言語化しました。


- プレゼンスの上げ方

- 若き頃にプレゼンスを上げるために意識したことあるか

- プレゼンスってそもそも上げるものなのか

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サマリー

プレゼンスの上げ方を言語化したい。 プレゼンスってどうやって上げるんですか? プレゼンスを上げるために自分ができることみたいな話。 プレゼンスの高め方: 勉強会に登壇をするとか、本を書く、技術記事を書くとか。 カンファレンスの盛り上がりと参加方法、技術ブログの重要性、正確性と視観的情報のバランスについて話しました。 プレゼンスの上げ方を言語化するには、その状態を維持するために機械を取るようなアプローチがあります。 また、発表の資料作りや自己肯定感の向上も重要であり、他の人のレビューやアウトプットを参考にすることも有効です。 言語化することによって、プレゼンスの上げ方を効果的に伝えることができます。

目次

プレゼンスの上げ方を言語化する意図
こんにちは、言語化.fmは、あんな話やこんな話を、キリンとダテンの2人でゆるく話しながら言語化を試みるポッドキャストです。
ということで、今回は、えっと、あれだ、プレゼンスの上げ方を言語化したいのです。
はい、はい。
あの、あれですね、なんか、この収録ボタンを押す前にも話しましたけど、前々回機械の作り方のところで、
なんだっけな、いろいろ、機械が舞い込んでくるために自分ができることみたいなところで、プレゼンスを上げると社外の、平たく言うと転職するときの機械をつかめるよねみたいな話で、
え、そもそもプレゼンスってどうやって上げるんですか?みたいな話をしたくなったけど、それやったらもうプラス30分になるからグッとこらえて、今日まで大事に温めてきたという、
この回から聞いたリスナーへのコンテキスト説明ですね。別に繋がってるわけじゃないんですけど、そうそうそう、きっかけとしてはそれって感じですね。
ありがとうございます。僕もすっかり忘れてたので、思い出しました。
もうね、かれこれ、そうっすね、何週間前か忘れたけど、そうなんですよ、いやプレゼンスね、プレゼンスで、なんかその時もちらっと話したけど、僕的にはこの話は結構、なんかこの2人ですることは、
勝手に面白いと思っていて、面白くなかったらごめんなさいなんですけど、まあ僕は面白い、僕自身は楽しめると思ってて、なぜかというと結構なんかその、
まあ一定2人とも多分そこ、えっと僕、まあ無駄に否定するのも良くないんですけど、結構プレゼンスが、まああるっちゃある方なのかなと思いつつ、なんかベクトルとか、なんていうか、
なんでしょうね、まあ界隈も違うし、その外での活動の仕方も結構違う気もするし、
あの、そうっすね、なんで、まあ結構違うんじゃないかなみたいなとこ思ってて、まあそうなった時に、なんか伊達氏は今の位置になんか意識的にたどり着いたのか、まあそうじゃないのかとか、なんかどういうこと考えて何してるのかとかは結構普通に、
まあちょこちょこ聞いたことあるけど気になるし、まあ自分もなんかあんま、なんか人にベラベラ喋ったことないなみたいなところを思ってたりはする、というところっすね。
ですが伊達氏的には今の見解はいかがですか、見解というか、逆に伊達氏的にはどう見、俺とかはどう見えてるのかとか、なんか結構ね気になるかな。
何だろうね、多分二人とも共通して言えることとしては、
何だろう、掴みたいチャンスは逃さなかったっていうところが大きいんじゃないですか。
なんかあるじゃないですか、まあ多分前々回も話したと思うけど、なんかここだっていうタイミングがあって、それが来るための準備を色々としてるわけなんですけども、
まあ要はそれがプレイセンスの高め方のまあ結論みたいになっちゃうんだけど、何だろうな、まあ例えばその、
勉強会に登壇をするとか、本を書く、技術記事を書くとか、なんかそうやってこの分野の人といえばこの人です、みたいな。
認知を広げる活動って、何だろうな、まあある種承認欲求満たしたくてやる部分もあるかもしれないけども、
あの、まあまあ、何だろうな、難しいな、ちょっと言語化が困難になっておりますが、珍しくちょっと困難になっておりますが、珍しい。
プレゼンスを上げるための活動
楽しくてやっていたに過ぎないと思うんですよ、我々はその、なんていうか、こう新しい技術をキャッチアップして、
それをこうアウトプットすることで自分の理解が深まる、みたいなところを割と楽しんでやってたと思うんですよ。
なんかその、まあもしかしたら誰かのためになるとか、あとはそれこそ、いいお仕事が来たらいいよねっていう横島の気持ちもあった可能性はあるけど、
まあそれ自体を、そのプロセス自体を楽しんでやってたはずなんで、そういう側面から言うと、なんかそういうチャンスを掴むために何かやってたかっていうと、別にそういうわけではないと思うんだよね。
うんうんうん、確かにね。
まあなんだけども、なんだけども、あの、なんだろうな、99%楽しむためにやってたとしたら、やっぱその残りの1%ぐらいは、こういうことやってたらもしかしたらこういう話になるかもしれないなっていう、
なんか将来への期待みたいなものもあって、その1%、1%なんだけど、まあこういう、例えば、じゃあ僕だったらそういう人の話をしてたら、なんかそういう人のいい話が来るかもしれないっていう気持ちはまあなくはないっていうか、
まあなんかこういう話が仮に来たら、まあ俺じゃなかったらおかしいよね、みたいなちょっとなんだろうな、王兵な気持ちじゃないけど、まあある種客観的に見たらそう、みたいなところはあったりするので、なんつうんすかね、だいぶ散らかってきたぞ。
だいぶ散らかってきたけど。
全然散らかってないよ。
散らかってないか、筋は通ってるか、そうね、まあそういうことじゃないかなっていう感じです。
うーん、なるほどね、確かにね、でも楽しいからとか、多分やりたいからやるみたいなところはめちゃくちゃ、確かにっていうところと、そうね、なんか99パー、99対1はね、なんか、なんか結構個人的に納得感のある割合かもなって思った。
で、あとちょっと思ったのはその、俺のケースの場合はその1%のなんか、あの、まあある種戦略的なというか、あの、下心というか、まあそうですね、まあ戦略なのかな、自分のなんか戦略の部分が一番最初のきっかけにあったかなって気はしてて、なんか楽しいかどうかもまあやってみないとわかんないというか、なんかやっ、多分流れ的には俺の場合は、
え、一番最初の登壇何だったんだろう、まあでも多分すごいちっちゃい勉強会とかで話すみたいな感じだったけど、まあ憧れとか、あの、なんか話聞きながら思ったのは多分OSSとか、なんかすごい話飛んだように聞こえちゃうかもしれないけど、なんかそのOSSをコミットするとかOSSじゃなくても自分の書いたコードを誰も見なくてもGitHubに上げるとか、
ブログを書くとかって基本的に即座にリターンがないし、あの、まあ一見するとなんていうか、やんなくていい無駄なプロセスにもしかしたらそれをやったことない人には見えるかもしれないけど、なんか僕もそうだしみんなもそうだと思うんですけど、なんか無意識的になんかそこになんか中長期的な価値があるっていうことをなんか僕らは肌で知っていて、なんていうか、
点数付けとかされない、まあファイニングとか点数付けしてくるが、なんかその数字化できない価値があるっていうのがベースの考え方としてあって、でその一環でやっぱ登壇とかも、あの、そのちっちゃい勉強会で自分がなんかみんなが知ってるようなこと話したからといって何か起こるわけじゃないとはロジックでは思うが、なんかその活動をすることになんか言語化できないリターンはあるだろうっていう福島の気持ちで、僕は一番最初やった気がする。
で、それで意外と楽しいとか、まあ恥を書いたこともあるのかな、まあ恥?恥を書くっていうのはなんかないですね、ないというか別に覚えられない出来なんで、登り得だと思ってるけど、登壇得かな、あの、それなんか、最初の入り口はそれで、そっからはその1%と99%の、99%の方がどんどん大きくなって、なんか確か今言われたら1%くらいかもって気持ちになったって感じ。
同じことぐるぐる言ってる気がするけど、そう。
なんか今の話聞いて、自分のその現体験を思い出したんだけども、なんで登壇するようになったかっていうのを考えたら、あの、勉強会に、っていうものに、まあこのエンジニアになってから数年ぐらい知らなくてですね、そういうものがあるってこと。
なるほど。
なんかTwitterで、まあなんていうか、iOSって、僕がその社会人になった頃って、まだせいぜいiOS6とか7とかで、すごく若いコミュニティというか若い界隈だったんですよ。
でその、ちょうどSWIFTが2014年に登場して、Objective-Cっていうその、なんだろうな、あんまりこうオープンじゃない、言語仕様自体もそこまでオープンじゃない、コンパイラーもようわからんみたいなものから、そのオープンソースですっていうことを謳ったSWIFTっていうのが出てきて、
結構その、急激にいろんな言語仕様が変わる言語だったので、コミュニティも一緒にこう、なんだろうな、一緒にこう育っていったというか、そういう雰囲気があって、で、その頃にようやくそういうコミュニティとかカンファレンスがあるってことに気づいたぐらい、すごくあの、もう本当に井の中のカワズって感じだったんですけど、
登壇経験からの気づき
で、そういうのに行かないといけないっていう危機感を覚えるようになって、その要は社内に閉じこもってたら、たぶん世の中でどんどんどんどん技術が進んでるのに、あの、なんていうか取り残されちゃうっていうような感覚になって、で、それで勉強会に行ってみたくなって、
まあ行くんだけど、なんかね、その時に引っかかった記事かなんかで、勉強会に行くんだったら登壇した方がいい、なぜならその懇親会で話しかけられるからって言われて、それはね、すごくそうだなと思ったんですけど、要はその、どちらかというと人見知りを発揮するタイプなので、あの、全然嘘つくなよって感じだと思うんだけど、
自分の中では割と人見知りがあってですね、その、なんだろうな、知らない人だけのところで、あの、どちらかというと、その、懇親会でドリンク取ったら住子の方にいたいタイプなんですけど、本当は、なんだけども、その、要は共通の話題がないから、まあそういう話になっちゃうわけで、
自分からこう、登壇してしまえば、話題は提供できるじゃないですか。だし、それで、それを面白がって話しかけてくる人とは話が弾むはずなんですよ。っていう風に考えて、登壇したっていうのが最初で、
そう、だから最初は結論、その、あの、勉強会で効率しないために登壇してたっていうのが、僕の現体験です。まあだからその、登壇すればそうなるかっていうと、絶対そうではなくて、もちろんそのね、登壇したのにその、懇親会で住子の方にいたら、そりゃまあ効率しますけども、まあそうじゃなくて、その、懇親会で人と話したい何かしらがあって、
まあそうした時に、こう話題が提供できるんだったらいいかなっていうところで、登壇を始めたっていう感じかな。
なるほどね。うん。
その時調べた、伊達氏が出会った記事を書いた人は偉大だね。
偉大だよね。
通報してくれたことでだね。
もう何の記事か全然覚えてないんですけど、ありがとうございましたって感じで。
まあ何位で見たんだっけな、聞いたか何かだったんかな。
うーん、まあでも何か心理だよな、何か登壇系、何回か登壇したから思える心理というか、何か最近ちょっと少し、何かツイッターで話題になってたけど、ツイッター人のXか、
あの、登壇しても話しかけられなかったですって言ってた人と、
うん、あったあった。
あったよね、まあいやそれは隅っこで下向いてドリンク飲んでたらみたいな。
したけど、まあでも何というか、まあでも相対的にはさ、あの、いや話、もちろん何か話せない時も話しかけられない時もまああるとは思いますよ正直、何か、めっちゃでかいカンファレンスで、
あの、登壇者が多いとか、あの、まあまあ何かいろんな理由があってあると思うけど、あの、まあ数打ち当たるじゃないけど、
1回やって諦めるのもったいないかなとか思ったり、
また何かその外の、外に出ないとって焦りは、僕は多分、もはや記憶がないけど、でもその感覚はめっちゃわかるなと思った。
多分、僕が運が良かったのは、多分自分で気づいたわけじゃなくて、その一緒に働いてた人が、直続の上司とかが結構外で登壇する人だったりして、
なんかこの勉強会面白いとか、このカンファレンス行った方がいいとか、まあそういう、なんていうか、背中を見せてくれたから、
まあ何か、で、背中を見せてくれたし、その人が尊敬できるエンジニアだったから、
あー強いエンジニアはこういう場所に出向いて、何か同じぐらい強そうな人と神々の遊びしてるなぁみたいな、
で、でも何か別にそこに拒否られてるわけじゃないというか、参加できる、参加すればいいっていう、
門は開いてるから、飛び込む勇気だけを持てば、みたいなのは確かにあったなというところだね。
いやーきっかけ、今、コロナ時代に進出になった子とかは、もしまだ勉強会行った経験がない、まあ勉強会だけじゃなくてもいいけど、なんかカンファレンスとかぜひ参加してほしいな、
ふと切ない気持ちになった。
でも本当にね、そういうの行ったことないっていう人多いね、最近。
いるんでもやっと復活してきたぐらいいいと思うね、今。
うん、でもやっぱ前世紀の半分以下だね。
あー、なんかさ、オンラインの快適さに慣れちゃった感ある。
そうなんだよね、これ主催する側はね、オンラインってすごい楽で、まず会場を用意しなくていいし、
仕事終わって会場に移動して準備するっていう手間がないので、とりあえずもうまあ30分ぐらいになったらこう、
Zoomのウェビナーとか立ち上げて、リハーサル軽くやればもう回せちゃうので。
そうねー、あと自分が出社してないとさ、結構きついよね、出社してるなら自分のオフィスとかでとかあるけど、
一回なんか直近オンラインの勉強会を主催した時に、オフラインでやりたいなと思ってアンケート取ったんですよ。
で、アンケートの項目の一つにオフラインだったら参加しますかっていうのを入れたんだけど、結構半分以上は参加しないって書いてあって、
まあそうかーみたいな感じだよねー。
そうなんだよねー。
カンファレンスとコミュニティ
なので今回実は僕がやってるドライセイフト東京っていうカンファレンスが、これを撮ってる2週間後ぐらいにはあるんですけど、
やばい、撮ってる場合じゃないよ。俺が言うなよって感じだけど。
まあそのカンファレンスは今回オンライン配信もないし、録画はするけどオンラインはないし、
あの有料で物理会場に来てくださいっていう、なかなかこう、この時代に逆行したようなイベントをやるんですけど、
まあそれでももう結構600人以上集まってるので。
おーすごい。いやーコミュニティー尊いね。今までずっと来たコミュニティーって感じだね。
でもねやっぱね半数以上は行ったことがないから来てみたいだと思うんだよね。
あーそっかそっか。
いやーでも、いいね。初めてのカンファレンスがトライセフト東京とかだったら楽しいだろうな。めちゃくちゃいい経験だよね。
そうなるといいけどね。
いやーきっかけ、だからきっかけ難しいな。再編成、まあでもなんか飛び込めるとしか言えないよな、なんていうか。
うん、やっぱ機会はいかないとないので、家に籠っている限り機会はないと思った方がいいっていう。
まあこれは自分にも言い聞かせてますけど。
確かにな、だから一番最初にだってしが言ってくれたやつが確かに真理だね。
なんか共通点として機会を逃さなかったというか。
あとなんだろうな、なんか思ったのは、その勉強会とかカンファレンスで参加するだけが大事なファーストステップなのかみたいなのがちょっと
頭の中でぐるぐる回ってて、まあでも一番手っ取り早い気がするよな、なんかブログめっちゃ頑張って書くとか
今日プロでめっちゃ有名プレイヤーになるとか、なんかそういうのって相当ハイレベルだよなって気がするから。
まあなんか大小あると思うけど、まあ何気せよ知られている状態を作るっていうのは
いいと思ってて、まあこれもそのなんだろうな、セルフブランディング間違えるとただの痛いやつになるんだけど、
あのなんかSNSできるとかそういうのはちょっと間違ってると思うんだけど、まあなんていうかその
ちょっとでもいいから知り合いを作って、でその知り合いからなんか誘われるとかこっちが誘うとか
なんかそうしたことも積み重ねな気がするよね。
確かになぁ、人、そうね、もう一回なんかフロントエンドで、ウェブフロントエンド会話で繋がった人から招待、招待っていうか登壇してくれって言われたことがあって、
技術ブログの重要性
それとかはなんかまさにだったな、なんか今言われたその積み重ねというか、一番最初の頃には全く想像してなかった、
なんか知り合いから全然想像してなかった機会がみたいな、そういうのは多分知り合いとか属するコミュニティとか、
なんかコミュニケーションパスが大きければ多いほど、ネットワークですから、大きければ多いほど機会は転がり込んできやすくなる。
あとあれかな、なんか飛び込んだ後になんかどう磨いたかとか意識してたこととかある?
飛び込んだ後?飛び込んだ後は?
わかんないけど、その、なんだろうな、なんかこれ登壇したか、次はこれ登壇したりとか、次はこういうの、なんか、わかんない、セルフ、プレゼンスか、プレゼンスのキャリアプラみたいなのってあったりした?
あ、全くない、全くない、それは。全くなくて、結果的にどうだったかっていうと、勉強会で登壇します、その後なんだ、その後にカンファレンスに初めて行きます。
で、その半年後ぐらいにカンファレンスのスタッフに誘われる。で、そこからもう海外行っちゃったから、海外行っちゃったっていうのは海外に行くようになったっていう意味で、行き出したし、まあその頃にはカンファレンスにプロポーサル投げるようになってたし、気づいたら本の話も来てたし、
GTEとかも来たし、何だろうな、全くノープランですね、ノープランですわ。気づいたらそうなってた。
なるほどね。いやー、すごいな。
でも周りの影響がやっぱ強かったね。周りがこういうことやってて、例えばカンファレンスで登壇してて、そっか、こういうことできるんだ、自分も次やってみようみたいな感じかな、その技術書店で本出すとかもそうだし。
あー、そっかそっか。
なんか日本中で推薦の勉強会片っ端からやっていくみたいなこともやったことあるし。
へー、知らなかった、そんなこと。
まあ、もう目的はもう半分以上旅行なんだけど。
うんうんうん。最高。
うんうんうん。そうだねー。
なるほどねー。だから仲間を作る良い副作用はなんかそういうとこにもあったんだね。
そうだね、仲間ができたっていうのはやっぱり大きいかなー。
うんうんうん。
なるほどねー、面白いなー。
なるほど。なんか俺は多分もうちょっと、ほんのちょっと、ほんのちょっと、ちょっとなんか違うパターンな気がしてて、
結構ね、最初の2年か2年半ぐらいはね、結構考えてた。
うんうんうん。
なんか考えてて、結構、知見というか、自己肯定感、今だいぶマシですけど、当時はもっと低かったんで、
正確性と視覚的情報のバランス
なんか、まずLT何本かこなそうみたいな、小っちゃい勉強会の5分ぐらいの尺とかで自信持って話せるようになろうと思って、
まあそこから、なんかのカンファレンスで15分ぐらい話して、で、ツイッターのみんなの感想を見て一騎一遊して、
で、なんか次は30分登壇したいなーとか、で、次はなんか60分とか、そのデカめのカンファレンスの60分枠で話すみたいなところまではね結構、
まあでも、なんだろうなー、すごい辛く考えてたっていうか、自分に貸してたっていうよりかは、途中からは結構スタンプラリーみたいな感覚で、楽しく、気づいたら楽しくやってたかも、なんか思います。
で、それ以降は、多分似たような感じな気がする。あの、面白そうなイベントがあれば楽しいから話すし、
気づいたらたまに機会とか話してほしいっていうのが転がってくるみたいなのがあったな。でも最初だけね、ちょっと考えてた。
そのスタンプラリーって感覚はね、すごいわかるんだけど、わかるし自分もやってたんだけど、
途中からどうだったか考えたら、まあなんかその一時期、その勉強会毎日あるくらいコミュニティが活発だった時期があって、
なんか2日3日連続で登壇するみたいなアホみたいなことも、今考えればね、今考えればそういうこともやってたんだけども、
なんでやってたのかなと思うと、技術をインプットしアウトプットするっていうサイクルをすげえ高速で回してたんですよ。
あーなるほどね。
あの、あんまりこう一つの資料を使い回すこともあるんだけど、使い回さないようにしていた時があって、そういう時は、
あの、しゃべりたいトピックがあって勉強会があれば申し込んでて、だからもうだんだん資料を作るのも、
まあ手を抜いてるって言い方もあるかもしれないけど、あんまり時間をかけないようになってきてですね。
まあ逆に言うと、その資料を高速で作れるようになっちゃったので、とりあえず資料さえ持ち込めばあとは、しゃべりは後からついてくるので、
それで回った時期あったな。
いやー、でも数こなしてるから、その域に達したのかもね。
かもしれない。
もうその域にはね、達してないんだよね。
まあなんか性格もあると思うけど、結構作り込んじゃうのと、めっちゃ練習する、まあめっちゃではないけど、
なんか、時間はみ出るのをめっちゃダサいと思ってる謎のコレクションだから、
絶対はみ出ないように事前にやるみたいなのだけやってるけど、
なるほどねー、まあでも確かになー、なんか、俺のいた会話はそんなに、そんなペースでは活発じゃなかったけど、
でも勉強会今よりすごい多かった時期はあったよな、間違いなく。
いやー、まあでも、機会を掴んで、何も考えずに、面白いと思えればね、なんか続けていくといいのかもね、真剣に。
そうだね、まあ、今残念ながらそんなに機会がないかもしれないけど、まあなかったら機会なんて作りゃいいので、
まあ自分でやるとかやってもいいんですよ。
うーん、そうだね、それはそうね、いやー、なんか、まあでもあかんねって人も、まあ一歩目がそれは多分きつい気がするから、
まあでも会社の人と協力してとかね。
まあね、まあだし、そんななんかやっぱ人前に出るの苦手って人もいるんだろうから、
まあそういう人は別に登壇にこだわる必要は全くないし、
あの、それこそ本当にインターネットだけで活動してて、すごい名乗せれてる人っていうのはやっぱりいるので。
うーん、なんか、やっぱ一番最初じゃん、最初中か最初後か忘れたけど、
何かアウトプットすることの中長期的なリターンみたいな話をふわっとしたけど、
なんかそれが地で生きてる人たちの数はなんか少なくないよね、というか。
まあだし、あんまりリターンだと思ってないよね。
そうね、確かに。
いやー、ブログとかね、なんか、いやーそんではな、尊いよな、
ブログを書くのも登壇も尊いよな。
尊いねー。
あの、なんだろうな、最初の頃はね、あるだけで尊かったんだけどね。
うーん。
うーん、なんか記事はね、最近見る観点が変わってしまって、
ほう。
あの、ちゃんと一時情報のリファレンスがあって正しいことを書いてるかっていうのをすごいシビアに見るようになってしまったから、
なんかちょっと、良くないなーとも思いつつも。
いやー、でもそれは観測者側としてのスキルが上がった証拠じゃない?
そうかなー、やっぱり、やっぱ客観的に見て正しいかどうかって結構大事なことを、特にその、自分が作ったものじゃない場合。
うんうんうんうん。
ちゃんとリファレンスを敷いてるかっていうのがやっぱ大事で。
うん。
そういうのがだんだんとおざなりになってきてるなーって感じがあって、なんかこう歯がゆいとるのか。
そうなの?あ、おざなりになってるんだ。
おざなりになってる感じがするかなー。
うんうん。
それはなんか割と、その、リファレンスまで追い切らずに満足するみたいなところ?
うーんと、っていうよりはその、自分が書いてることの正確性ってところに、どこまで気を使ってるのかなっていうところかな。
あー、なるほどねー。
いやー。
これは自分の感想、主観の話なのか、それとも、まあ太陽は西から、太陽は東から昇るじゃないけど、その客観的に普遍的に正しいことなのかみたいなのが、書き分けられてるのか。
まあある意味そこができてるのが、いい記事である要素の一つかなと思うんだけど。
うんうんうんうん。真面目だねー。大丈夫だよ、そんなこと考えられて。
大丈夫大丈夫、読み手に委ねよう。
いや、ていうのもね、やっぱこれだけその、CCAI、GPTが、あの、ウェブを検索して正しいっぽい情報を入ってくれるようになった昨今ですよ。
じゃあ個人が書く何が正義、どういう価値を持たせるかって考えたらやっぱね、最低限やらなきゃいけないラインが上がったと思うんだよ。
なるほどねー、それはそうかもしんないなー。
いやー、それはそうかも。
あー、なるほどねー。
いやなんかねー、確かにな。
あの、僕その、はるかもう今全然ちゃんと稼働してない個人サイトでブログを書いてた時期があって、
なんかGit…なんだっけな、GitResetの解説記事を書いたのかな?なんか調べたついで。
でそれが、なんか書いたとしては何の、まあ響かなかったというか、別に響いたかどうかも追ってないんだけど、
気づいたらハテブめっちゃついてて、まあこれが、これがみんなが言うアウトプットの正義かと思ってたけど、
今の時代にそれやったら多分同じことにならないんだろうなって今思ったわ、なんか。
なんないかもしんないねー。
うん、そのコマンドの使い方程度のね、その、まあある意味その、今の話でいうと視観的な情報っていらないくて、
多分読み手が求めてるのはわかりやすく教えてくれっていう、英語読めないマニュアルコマンド行こうかなみたいな時に、
これがしたい、教えて、だったら、まあGPTに聞けばおしまいっていう、世界だよね、今は。
やっぱそうなるとさ、一周回ってやっぱ視観的なものって大事な気がするんだよな。
いや言ってることはまあ逆に聞こえるかもしんないけど、なんか中途半端にその正しそうな記事を書くから燃えるのであって、
その、もうこれは全部私の感想ですぐらいにしといたらいいんじゃないかなと思うんだけど。
なるほどね、確かにな。
まああとはなんか、いやー、いやでも難しいな。考えなくていい気がするな。どうなんだろう。
考えたい人は考えればいいし、そう、あのー、難しいな。書きたいものを、いやーまあ各々のスタイルだな。
なんか俺はなんか書きたいものを書くっていうスタイルでやり通しちゃう気がするな。
なんかそれこそ、あれじゃん、なんか俺らってブロガーじゃないから、別に広告で稼いでるわけじゃないし、なんか、
H&Sゼロでもたぶん満足できるというか、たぶん基本的には自分のためとかに書いてるから、なんか、
プレゼンスの維持と機械の取り方
時代が変わったのは間違いなくて、だからそこに対するリアクションとかも、もしかしたら昔より傾向は変わってるかもしんないけど、
いやーでも矛盾するなー、でも自分の中で。リターンがあるよって言いたい話もあったが、
まあでも難しいよ、そこを加味して書くの。
今難しくて、その最近、高校生のプログラミングの支援をちょっとやってたんですけど、
あの、もう学校でもChatGPTを使って授業してるくらいなんで、
だからその、こういうことしたいからこういうコード書いてって言ったら、もう書いてくれちゃうんだよね。
たとえその変数の意味もメソッドの意味も何もわかんなくても、とりあえず書いたものをコピペすれば何か出てくるから、
何か出てきたものに対してここはこうしてほしいっていう指示を出したら、その部分に修正したコードが出てくるわけですよ。
なるほどねー。
Googleというプロセスが省略される、もしくは簡易化…まあそうだよな。
いやー、しかもねー。
えー、難しいなー。
まあでも、俺は人間がいなくなった、公園のようになったウェブで会っても記事を書くわ、頑張って。
まあ、もしくは登壇とかは、まあそうだねー。
まあでも登壇とかは、それで言うと昔とそんなに変わらない話ではあるから。
まあそうだね、あれは一緒のライブなので、
うん。
その、何だろうな、伝えたい知識が100聞いてから吸収できなかったとしても楽しければOKみたいなところもあるわけじゃないですか。
あるね、ある。
し、なんか、たぶんそのさっきで言う主観と客観の客観だけでも、たぶん、まあ難しいな、価値があるという、価値があるときもあるし、
それについて話すっていうプロセスが、懇親会とかがあるんだればあったりするから、そういう意味はいいよねー。
話すっていう、何だろうな、話だってすごい面白おかしくできるじゃん。
そうだね。
なんか実際こう書いてあるけど、やってみたら全然こうじゃねえよみたいな、あの、なんかオチみたいなのもあるし。
うんうんうん。
いやー、何だろうね、言語化できない良さがあるね。
あるね。
1回ぐらい喋ってみてほしいな、あとはさ。
うん。
いやーそうか、ブログねー。
まあでも喋るとか書くとか本当に、ある種原始的な行為だから、なんか、やるだけでもすごいなんかやったった感はあるし、
うん。
あの、聞いてる人が良かったと思えば良かったので、
うん。
あとなんかそのプロ、ごめん。
いいよ、そのプロセス。
そうね、なんかそのプロセスを経ることでなんか自分へのリターンも多分にある気がしてて、
まあこないってくるとその、まあ今でもあるかな、今でも個人的にあるけど、
人に伝えようと思うと性格性とかモーラ性を多分ある程度担保したくなるやつで、
そうなった時に、あれこういう時どうなんだっけみたいなのを実は自分が知らないってことに気づいたりして、
まあそこからリサーチして自分の知識になったりとか、
あとなんか喋る、喋るとうまく説明できないねみたいなこともある。
僕とかの場合はある。
まあ言語化Fもやって練習しようとしてるぐらいだから、
あるんですよ、あるんだけど、
そういうのを強制的にやっぱり言語化しないと人に伝えられないから、
なんかそういうのはすごい自分にとってプラスだなって思った感じはある。
そうだね、まあちょっとセセアイ例言出しちゃったけど、
新しいものやる時はね、
やっぱ非常にいいですよ、そういうアプローチがあると。
今だと僕だとVision Proとかのキャッチアップをするのにはすごい役だったなって自分でも思うし、
やっぱ昔に比べてそういうドキュメントを読むとか、
その知識のキャッチアップとかなんかを試すスピードってすごい上がったので、
これはそういった経験の賜物なんだろうなと思って。
うんうんうん。
プレゼンス上げ、これで上がるかなみんな、みんなのプレゼンス。
上がるでしょう。
まあなんだろうな、中途半端にやらないっていうのが一番大事かね、それで言うと。
なんかどこから勇気を得たんだろうな、
まあでも飛び込んでください、飛び込むのがいいぞっていう。
それからの生存バイアス的には、飛び込んでなんぼやっていうところかな、
なんかすげえざっくり言っちゃった。
ゲーム暮らししなきゃいけない。
まあでもやり続けることだと思いますよ、やっぱり。
それ以上のことないよな。
ないね。
小手先の、なんか多分その、
例えばスライドの作り方とか発表の仕方とか、ブログの書き方とか、
セルフブランディングの話とかあって、
それってなんかテクニックがなくはないと思うけど、
まあそこだけチューニングしたら、たぶんサンクサイアカウントになるだけだから。
そうね。
やっぱりやるだけ感はやっぱあるなっていうのをちょっと再認識した気がする。
家庭で、テクニックとか家庭で必要になるやつだからな。
まあなんかその辺も、なんかそうね、今言った通りその、
うわつらだけやってもしょうがなくて、
ちゃんとその、実力伴ってこその話な気がするから、
まあそこのバランスを見失わないようにやっていく感じじゃないですかね。
まあそうすると、まあだんだんだんだんこの人はちゃんとしてる人だっていう道が広まって、
ちゃんとしててちゃんとしたことやってるわとなり、
そしてちゃんとした会社からちゃんとしたオファーが来るようになるっていう、
なんかそれだけの話しか話しない気がするんだよな。
いやーそうだね、ほんと、やる。
Just do itだね。
そうだね。
ごまかさずにJust do itだね。
だからあげる方法言語化するっていうタイトルにしてしまったが、
プレゼンサーは上がるものであって多分、
まああげる感覚的には多分上がるものなんだけど、
まあ上がるための状態っていうのがあって、
その状態を、状態を維持する、状態を作るんだったら機械を取るっていうのがいいんじゃないっていう感じかな。
発表の資料作りと自己肯定感
なんか筋トレに近いな。
あー、なんかね、しっくりくるわ。
相手はね、なんか多分半年とかだとそんなにあれなんだけど、
1年2年って続けていくとちょっとずつできることが増えてくるとか、
体力が増えていくとか、
そんな感じ、そうそうそう。
発展していくとか、
確かにね、プレゼンサーをあげたい方は、
筋トレというような機械をつかみ続ける地道な活動を、
まあまあそうだね。
ほんと土台もそうだよな。
スキルなくてもいいんだけど、
スキルを磨かずにそっちだけやるっていうのはまあまあ。
いい事実を再認識できたな。
いやー、久々に登壇したいな。
登壇するために勉強したいな。
登壇駆動開発したいな。
この間、Vision ProのLTEに登壇したんですけど、
もうね、全然属性違ってね、
要はもう僕のことなんて誰も知らないですよ。
いいね。
知ってる人もいたと思うけど、知り合いいたし、
やっぱりその、ずっとVRをやってた人が多い所だったから、
多分僕のことなんて知らなくて、
でもなんか、そういう初対面な感じでも、
まあそれなりに役に立ちそうな話を吹き込めたので、
ああ、まだやっていけるなっていう気持ちになったよっていう、
まあただそれだけなんだけど。
いいね。
意外と環境変えると面白いですよ。
いいなー。
セキュリティの勉強会殴り込むか、
マジで一切長通ってないからな。
こえー。
そうそうそうそう。
こえー。
まあでも、背中で見せていかないとね、リスナーの皆さんに。
確かに別に我々東大社員も失うものないっていうか。
そうね、確かにね。
それは本当にその通りやな。
そうなんだよな、それも結構個人的には、
強く、強くというか伝えたいな。
マジで失うものないんだよな、なんか。
受け狙った、あのー、発表して滑ったとか、
間違った意見を、間違った意見というか、
いまいちな技術的な知見をやってしまったとか、
つまんない発表したとか、
失敗なんて山ほどしてきましたけど、
みんな覚えてないからね、そういうの。
なんか、なんでやり得だと思う?
なんか予報、なんかめちゃくちゃなこと言うとたぶん燃えちゃうけど、
まあまあ燃えるのって。
燃えたらDMください。
全然困るけど。
燃えたらもう遅いのよ。
まあ燃えるように発表する場合は、なんかそのプロセスに問題になるかもね。
それはもう別に厳寡しないけど。
なんか別に我々が言うまでもなく、いろんな人がやってきた話なので、
レビューとアウトプットの重要性
たぶんダネとアサレは出てくると思うけども。
まあそうね、なんかチャレンジするのはいいけど、保険はかけた方が良くて、
その、まあ例えば他の人のレビューを通すとか、
確かに確かに。
要はその、自信過剰にこう潔み足でやると結構、
地雷転がってるでっていう界隈なので、
まあ究極的にはそんな怖がらなくていいって話もあるけど、
あの、ちょっと心が弱いなって人はちゃんとレビューを入れた方がいいですよ。
確かにな、一緒に働く人に聞いてもらうとかね、資料見てもらうとか、
それで十分保険になるね。
確かに確かに。
カンファレンスとか登壇するスピーカーでも、
なんかその、自分の話す内容にちょっと自信がないから、
資料を見てほしいみたいな依頼とか来るんですよ。
うーん、なるほどね。
確かにな、普通に大きいステージで、
60%話す人でもそういうことを普通に、
何年選手とかでもね、やる人はやるだろうって。
全然、むしろ、むしろやった方がいいよな。
俺、逆にあんまりやれたことないから、初めての頃に戻るなら、
あのイマイチだったら発表する前に見てもらったんかって言いに行きたいね。
実際簡単かのように話してるけどね、
すごい大変なことをやろうとしてるからね。
またちょっとハードル上げるようなことを言ってしまった感があるけど、
でも、やっぱり最初、慣れてない頃は、
多分資料作るだけでもすごい時間とかすし、
もう発表の時間の調整なんてもうね、
どうやっていいかも分かんないしね。
確かに。
その、その辺はな。
いやーでもその辺はもう、やるしかないよな。
やるしかない。
人の発表とか見てある程度いいところを真似するとか。
そうだね。こういう発表の仕方がいいなみたいなのを見て学ぶというか。
なんか発表の、俺も昔ブログ書いたことあるけど、
発表資料の作り方とかを多分アウトプットしてる人もいる気がしてて、
そういうのに頼ってもいいかもしんないね。
あー発表資料の作り方そういえば書いたことないな。
ほんと、あのね、めちゃくちゃ他の人にとって超価値あると思う。
俺書いたとき結構、なるほどねーってコメントが来て、
自己肯定感上がったわ。
別に自己肯定感上げるために書いたわけじゃないけど。
いや僕は今でも覚えてるし、そうだなって思うのがあって、
あるカンファレンスに行ったときに、
僕次の日が相談だったんですよね。
それでその、同じく次の日に盗談があるスピーカーから、
この後飲みに行こうって言われて、
いやでも僕まだ資料完成しないんですよって話をしたら、
いや資料っていうのは発表時間の3倍時間かければできるから、
LTE5分だろう、15分かければできるからって言われて。
すげーなー。
それで、こぞわる理由を失ったっていうことがあって。
まあ結果ね、結果その誘った人も、
次の日休憩スペースで資料をものすごい勢いで作ってたんだけど。
ウケる。絶対飲みたかっただけじゃん。
おもろ。
まあでもその人たぶん本当にね、
発表時間の3倍くらいで作ったような気がするな。
すごいね。早いのか脳内にあるのを書くだけなのかどっちかのか分からない。
基本的には脳内に内容あるからね。
さすがに内容をねって言ったら3倍じゃ無理ですけど、
もう話すこと決まってて、それをスライドに起こすだけだったら、
まあ確かに3倍くらいあればいけるかなっていう。
確かにね。おもろいなー。
いや俺もそのくらい早くなりたいなー。
俺たぶん3、あ、でも3倍かもなー。3なのかなー。
4倍くらい。
スライドだけだったら、まあ3、4倍、まあそうだね3、4倍くらいじゃないかなー。
その書くだけだったらね。
スライドのスタイルにもよるだろうね。
プレゼンスの上げ方を言語化する
やっぱすごい綺麗に作る人っていうのは世の中にいっぱいいるので、
そういう人はもっと時間かけてると思うけど、
もうなんかイラストない、イラストもない、そのとりあえず文字が箇条書きになってるくらいのものだったら、
まあ確かにそんなにかけなくてもできるなっていう。
うーん。
そうそう。なるほどねー。
いやーおもろいなー。
まあやってけばその一気に、まあでも達するだろうね。
慣れがあるね。
そうだねー。
おもろ。
俺も誰か資料を理由に言ってたら同じこと言おう。
3倍の時間で行けますよ。
LT、まあLTはいけるよな。LTはまあまあまあ。
LTはいける。いや逆にLTのほうが大変かも。
なんか20分30分あれば、いくら足しても足りないくらいだから、
まあ余っても削れるんですよ。
なんだけどLTって例えば5分とかしかないときに、
1回作ると15分ぐらいはやっぱ資料できちゃうんだよね。
5分ってさ、一周して気づいた5分の厳しさあるよね。
難しい。5分はね、難しいから。
ショートコントなんだよな、完全に。
そうなんだよね、やっぱ早口になっちゃうしね。
って考えるとやっぱ10分ぐらいがちょうどいいかなって最近は思うから。
間違いない。5分のLTを多分5、6年やってない気がするな、流石に。
疲れるんだよね、5分のLTね。
なんかM1のネタ作ってるみたいな気分になるんだよな、5分の資料作ってて。
あーそうかもしれない。わかるわかる。
導入あって、ここで落とすかみたいなとか。
何個ネタ突っ込むかってあるもんね。
受け狙うのか、おおおってさせるのか、方針もかっちり。
フォーカス絞らないとね、なかなか5分で収まらないから。
いや、こういう話、登壇してもらってきたな。
京都の勉強会とか探そう。
いいんじゃないかな。
まあ自分でやればいいしね、最悪ね。
そうね、いるかな、エンジニア。
いるはずではあるんだが、まあちょっと。
確かにな、いや、有言実行していきたい。
背中で見せる。
いやー、面白かったな。
いやー、今日は、
大阪、京都でお勧めの勉強会ある人はDMください。
それマジできそうなやつじゃん。
マジでください。
伊達氏は多分重要ないので、僕にください。
待ってます。
僕はなんかすごい偏僻な、偏僻とか言うことあるけど、
東京以外だったら飛んでいっちゃいそうなので、DMをください。
マジで?逆に?
逆にね、旅行勝手だね。
確かにな、誘われたら行くよな。
うん、誘われたら行く。
待ってます。
あとなんか、そういえばめっちゃふと思い出したけど、
全然お知らせ、すごい事務的な、事務的なのか、
こういう話をこのFMにするの、したことないんで操作するんですけど、
リッスンっていう文字起こしFMサービスに設定したんで、
文字起こしを見たい方はググってください。
すごい無料で使えて便利なんでやってるけど、
課金されたら多分やめます。
課金するほどの、いやでもすごい、
イーサイさんでも見てみてください。
生成愛じゃないけど。
そう、あのね、要約してくれるんだよ。
だからもうその要約を流用して今度からアップロード、
違うわ、でもデッドロックだ。
アップロードするのに要約が必要なんだけど、
プレゼンスの上がる生き方
要約を作ってもらうためにアップロードしなきゃいけないんだ。
あー、すごいロックされてるね。
自分で要約するわ。
いや、それか、いや、何でもないです。
はい、すいません。
クルクルしちゃってるよ。
危ねー。
そんとこかな。
いやー、よかった。
プレゼンス、プレゼンスが上がる生き方、今後もしていこう。
上がる、まあ、そうね、上がる天井かもしれないけど。
手を挙げていこう。
じゃあ、そんな感じで今日はプレゼンスの上げ方を言語化しました。
みなさんまた次回お会いしましょう。
さよならー。
さよならー。
49:34

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