サマリー
今回のエピソードでは、アニメ映画『100M』の感想や『3月のライオン』の最新刊について話されています。
映画『100M』の感想
どうも、アガチンです。
9月29日、月曜日。
ただいまの時刻は21時15分です。
今日の雰囲気です。
帰り道歩きながらログオンしてます。
ちょっと車がうるさいところを歩いてます。
今日は仕事に行ってきまして、
そんなに今日は忙しい一日ではなかったので、
ちょっとね、思い立って午後半休をしまして、
体のメンテナンス、マッサージに行ってきました。
久しぶりに風呂にマッサージしてもらって、
腰回りとか、首肩、足、全身ですね。
結構、せっきりした感じがあります。
せっかく休みにして時間もできたので、
夕方から一本映画を見てきました。
100Mっていう陸上の100メートル競争の台座にした映画でして、
アニメの映画でして、
チっていうね、
有名な話題になった作品を書いてる作者の方が入った、
昔の作品が映画化されたということらしく、
私はその作者の漫画作品は全くこれまで読んでなくて、
チっていうやつのアニメも漫画も読んでないので、
今回の100Mもね、全く事前情報ゼロで、
原作もトレーラーとか映像も何も見ないで見てまいりました。
たまたまね、Xでポストを見かけて、
最近世界陸上をやってたので、
陸上選手のポストをよく見てたんですけど、
陸上選手たちがね、
いわゆる走るシーンのアニメーション制作のところで、
いろいろ協力してたみたいなコメントが書かれていたので、
これはちょうど世界陸上で、
陸上が自分の中でも盛り上がってきているタイミングだったので、
9月の19日から公開だったのかな?
ちょうど世界陸上が終わるタイミングから公開だったみたいで、
終わるタイミングかな?期間中かわからないけど忘れたけど、
その割にはね、あんまり話題になってなさそうなんですよね。
正直ね、見てきた感想としては、
面白かったし、陸上をやっていた自分からすると、
非常によく描けてるなぁとか、わかるなぁみたいなアメも多かったし、
すごくね、丁寧にアニメーション作られてるなぁと思うし、
キャラクターのセリフとかもね、結構インパクトのあるセリフも多くて、
良かったんだけど、なんか多分マニアックすぎるかな?
100m走が題材ってマニアックすぎるんだと思いますね。
別にドンパチもないし、いい映画なんだけど、
多分これは世界陸上効果があっても、
正直あんまり一般向けはしなそうだなと、残念ながら思いましたね。
あとね、作中に描かれている陸上の試合、
日本選手権のスタンドが結構ガラガラな様子が描かれてて、
これが俺の知ってる陸上の大会だなぁみたいな。
先日の世界陸上、5万人を超えるお客さんの満員の様子っていうのは、
とんでもなかったなぁみたいな。
原作改編にはなっちゃうんでしょうけど、せっかくだったらそういうシーンもね、
そこまで描ききって面白かったのかなぁみたいな、勝手ながら思ったりもしました。
『3月のライオン』の最新刊
あと今日は3月のライオンの最新刊が発売になって、
早速帰り道で読んできたんですけど、
もう次が最終刊になるというのが書いてあって、
ちょっとそれに驚愕しておりました。
最後どうやって残り1巻でこの状況で終わるのだろうかと、
完結が楽しみでありながら、ドキドキしましたね。
はい、ということで、9月29日の声日記でございました。
05:17
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