油そばの体験
どうもおだじんです。9月30日火曜日、22時45分を過ぎました。今日の声日記です。
今日は会社に行って仕事をしてまいりました。
えーと、帰りにですね、ご飯を食べて今日は帰ってきたわけですが、
その
何を食べようかと、横浜の駅で
考えまして、うどんを食いたいなと思ったんですね。
で、花丸うどんが横浜駅にあるので
花丸うどんに行って、うどん食べようと思ったんです。
で、うどん屋さんに向かって行った途中に
ラーメン屋の一風堂がありまして、
一風堂のお店の入口に
油そばっていうポスターがダーンと貼ってあったんですよ。
なぜだか妙に惹かれまして、1回通り過ぎたんですよ。
花丸うどんまで行ったら、花丸うどんがね、混んでたんですね。
レジ前の行列が結構できてたのと、お店の中も結構混んでたんで、
まあうどん屋さん開店はいいから待つかなって一緒に思ったんですけど、
いやでもちょっとなんか違うなぁと思いまして、
さっきの油そば気になるなぁと思って、
まあ一風堂に戻ったら、ちょうど一風堂がお客さんの入れ替わりのタイミングで、
すぐ入れそうだったんで、これ一丁食べてみるかと。
並んでですね、待つことにして。
まあでもね、もうすぐ言われましたね。1分、2分くらいで、
1名様どうぞ、みたいな感じで、店内に案内されて、
タブレットで注文ね、してくださいって言われて、
油そば食べようと、油そばを頼んだんです。
油そばって私食べたことがなくて、初めてだったんですよ。
そしたら注文のタブレットの右横に、油そばの食べ方っていうのが載っていて、
よく混ぜて、食べましょう。
途中で好みの味変をしてみましょう。
最後に締め飯で、残ったタレも食べましょう。
こんな紹介があったんですよ。
なるほどと。締め飯かと。
そのイラスト的に見るとね、なんだろうな。
一口とはいかないけど、三口くらいで食べれそうな感じのご飯の雰囲気で、
最後にパクパクパクと、タレを絡めて、
残ったタレとちょっとした具を混ぜて食べると、確かにこれはうまそうだなと。
締め飯の魅力
締め飯をチェックして注文したんですよ。
待つこと5分くらいかな。もうちょっと待ったのかな。
わざわざお店の方が、ちょっと今オーダーが込み合ってるんで、もう少しお時間いただきます。
途中で言いに来てくれて、全然いいっすよ。辛いもやし食ってますからみたいな。
一風堂は辛いもやしが食べ放題なんだよ。私あれ好きなんで食べるんですよ。
お茶がルイボスティーなんでね。ルイボスティーをちょっと飲み飲み待ってまして。
そしたらね、締め飯を待ちましたーっつって、油そばよりも先に締め飯が来たんですよ。
締めれねーよって言われたんですけど、それ以上にね、締め飯がね、ちょっと大きかったんですよ。
あ、これ、でかっ。お茶碗はね、そんな大きいお茶碗じゃなかったんですけど、結構みっちり持ってあって、ずっしりしたんですよね。
あ、これやばいやつかもと。全然三口どころじゃねえぞ。
ちょっと辛いもやし食べて口の中がね、少し辛くなってたんで、ちょっと先にご飯少し減らしとこうかなと思ってね。
ご飯をちょっとね、二口くらい頬張って。いやでも全然二口食べても減らねえなーっていう量なんですよ。
まあ油そばはね、それもあときまして、よく混ぜて、食べて、おいしいんですよね。
やっぱこのタレがね、やっぱこの甘い、ちょっと甘い感じもありながら、濃いめの味付けなんで、やっぱね、うまいんですよね。
で、麺にしっかり絡んでね、縮れ麺、太めの縮れ麺とよく合うんですよ。
ザクザク切られたネギと、あとチャーシューのね、細切れされたやつと、あと海苔も入ってたかな。
まあなんかその辺をね、こうシャッと混ぜてね、食べるんですよ。
でちょっとね、お酢をかけてみたらおいしいですよみたいなのが書いてあったんで、お酢をちょっと垂らしたりとかしながらね、食べまして。
もうね、ほぼほぼ麺食べ終えてきたかなっていうところで、だいぶね、もうお腹がね、満たされてきまして。
やばい、これやっぱ飯入らんのではと。
いやこれそもそもこの飯の量間違ってんじゃねっていうね、感じになってきたんですけども、
もうね、すでに来ちゃってますし、もう二口食べちゃってるんで、これはちょっと食べないわけにはいかねえなということで、
油そばのどんぶりの方にね、締め飯のご飯をバンと入れたわけですよ。
イラストとの差よって、だいぶこんもりいったなっていうね、油そばのどんぶりに、ちょっとどんぶりにどんびきして。
まあでもね、頼んだ手前ね、やっぱ食べないわけにはいかないなと思って、レンゲでがっつき始めて。
でもね、これうまいんですよね。
その油そばのね、タレがちょっと甘い感じの、ちょっと甘い感じの雰囲気のタレで、その濃いめの味なんで、ご飯がね、合うんですよね。
でまたネギとか、このチャーシューの刻んだやつが、まあ麺と食べきれなくて残ってて、それもね、合わせてこうガッとレンゲですくって食べるとね、うまいんだな、これが。
気がついたらね、もう最後の一口みたいなところで、あ、いってもたと。
でも食べてしまいまして、いやーもう腹パンパンでしたね。
もうね、次は締め飯は頼みたいんですけど、締め飯半分でお願いしますって言おうかなと思います。
一風堂の油そば。
皆さん締め飯もぜひ食べていただきたいんですけど、締め飯は半分とか、ちょっと量をね、調整して食べることをお勧めします。
以上、今日の小泉幸でした。
