フリック入力の楽しさ
どうもおだじんです。
5月28日水曜日22時55分になろうとしています。
今日の声日記です。
今日は会社に行って仕事をしてまいりました。
えー、まあ仕事終わってですね。
終わってじゃないな。仕事、今日夕方に打ち合わせがありまして、
その打ち合わせでいろんなやりとりがあったんですけども、
終わった後ですね、私は今日はまっすぐ帰ってきて、
あの、あれなんですよ、明日ね、長男が修学旅行の出発日で、朝早いということで、
まあもしかしたらね、僕が寝坊して起きれなくて見送りができないかもなと思ったので、
早く帰ってきて、まあ今日ね、一声かけとこうかなと思って、
まあそう、それもあって早く帰ってきたんですけど、
その打ち合わせ終わって、まあさっと荷物をまとめて、
まあ出ようとしたときにちょうどですね、その打ち合わせに参加してたメンバーから、
ピコーンとチームズのチャットが飛んできて、
その打ち合わせのやりとりについて、まあいろいろご質問してきてくれたんですよ。
で、まああの、いろいろとね、その、
まあ打ち合わせ中のやりとりのことについて、
あれはどういうふうに考えてやりとりしてたんですか?みたいなね。
僕自身がどういうふうに打ち合わせで何を意識してやってたのか?みたいなことをね、
まあいろいろこう質問してきてくれたんで、
それにこう、帰りながら、電車で、駅のホームで電車待ってるときと、
電車に乗りながらね、ペチペチペチペチこう、ペチペチ音しないか、
シュッシュッシュッシュッって感じか、スマホでこうフリック入力をしてですね、
チームズのチャットに結構長文を何度かこう投稿していたらですね、
また別の、同じ打ち合わせに出てきたメンバーからね、
ちょっと議論が途中になっていたというか、結論が出ないままの話があったんで、
それについてこう、最初電話がかかってきて、
僕も電車に乗ってたんでね、電話に出れなかったんで、
すいませんもうちょっと電車に乗っちゃいましたと、
急ぎの用事でしたらチャットでお願いしますって返したら、
さっきのねその打ち合わせで話題にしてたこの企画の件でって、
こういうところがポイントかなみたいなね、質問というのか相談が来たんで、
それに対してもペチペチ違う、シュッシュッシュッとこう、
フリック入力をして、長文返してってやってたら、
もう一人の人の方から返したチャットに対してまたさらにね、
こうですかねとか、それはつまりこうなんですねってリアクションが返ってきたんで、
じゃあ次こっちを返してと、またそうしている間にもう一人の方からね、
それってつまりこうかなみたいなことが来たんで、またそれにも返してって、
ひたすら二人相手に交互に長文のチャットメッセージをびっちり書いて送る、
また反応があったらまた書いて送るっていうのを繰り返してたらですね、
気づいたらもう地元の駅に着いてましたね。
なんなら早く地元の駅を乗り過ごすとこでした。
そのぐらいですね。
なんかその、もうあっという間に時間が経っていたというか、
俺電車乗ってたっけみたいな。
入力スタイルの気づき
なんかワープしてきたんじゃないかみたいな。
錯覚に陥るぐらい。
いやなんかもうすーっと集中してスマホに文字を打ち込むっていう、
もうやりながら帰ってきました。
でたまたまねその、
今日話を職場でしてた時に、
あれ誰と話した時だったかなぁ。
誰と話した時だったかはちょっと忘れたんですけど、
スマホのフリック入力で文章を打つの苦手なんですよねみたいなね、話をされて。
そうなんだ、そんな人いるんだなぁみたいな。
フリック入力じゃなくていわゆる昔の柄系のボタンみたいにこう、
何回かその、あ、あ、あ、い、う、え、お、みたいなね、
同じところをタップして文字入力してるんですよねって言ってて、
あーそうかそういう人もいるんだなぁと思いながら。
昨日のね、バーガー食べてる時に、
LISTENのこの文字起こしの文章を修正するのを僕がスマホでやってるって言ったら、
皆さんに驚かれて、え、スマホだとやりにくくないですか?みたいな。
どっちかっていうとその時はね、入力というよりは機能的に再生されちゃう、
間違って再生されちゃうことが多くて、みたいな話をしてたんですけど、
僕ずっとスマホで基本やってますよみたいな。
なんなら電車の行き帰りの時にスマホでやることがほとんどっすねっていう話をしてたら結構驚かれて。
いやなんかもしかして世の中の人は意外とスマホのフリック入力そんなに得意じゃないのか?みたいな。
もしかしてこれは、自分はこれは特技なのかもしれないと思い始めました。
でもね、もうそれで言うと、
僕タイピングでも文章を書くのは割と長い文章を書くのも全然いけるというか、
仕事からテキスト制作とかすることもあるので、文章を打つのは仕事でもやるっていうのもあるんですけど、
意外といける方なんですよね。
スマホで入力するのはちょっと昔、ちょっと昔にブログを毎日書くっていうのをやってた時期があって、
その時はね、もうほんとにほぼほぼスマホで電車のその通勤の行き帰りに、電車の中でスマホでフリック入力で書いてたんで、
なんだろうな、そのスマホで長文を書くみたいなこと自体にもう慣れてるというのかな。
その時にその培われたというのか。
そういう感じなんですよね。
大学生がパソコン買わずにスマホで卒論書くみたいな話が一時期話題になったことが僕の周りであったんですけど、
全然いけるなぐらいの感覚ですね。
もちろんパソコン使って慣れてるキーボードで打ちやすいキーボードで文章を書いた方がスピードは出るのは出るんですけど、
でも全然損職なくというのか。
いけますね。
でもみんなは意外とそうでもないのかもしれないなと思ったという。
多分ね、僕が入力してそのチャットのメッセージを長い文章を2つか3つ送った後に、
相手の方から2、3行の返事が返ってくるみたいな。
明らかにそのチャットの左側と右側の文字通りのバランスがおかしくなってるっていう。
スクショして載せられないのが残念ですけど、そういうやり取りをして、
自分が意外とスマホのフリックニューヨークで長文を書くというのはこれは特技なのかもしれないと思った。
そんな一日でございました。
長男は明日から修学旅行に行くということで、朝が早いので自分も見遅れるように寝ようと思います。
おやすみなさい。
