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はいどうも、このは屋のオッチです。今回もスモールビジネスの生の現場から爽やかにお伝えしていこうと思います。
今回はですね、実はこの前このは屋の開催しているワークショップで参加していただいた九州の方の生徒さんに、ある技をお伝えしたら、これ知らなかったって言われて、めっちゃ便利って言われたことがあるんですよ。
それね、結構知らない人多いのかなと思って、ぜひ今回この場でね、シェアしたいなと思いました。
で、何の技かっていうと、iPhoneでテキスト入力する時に、テキストとテキストの間を選択することって、僕の親指太いですよね、親指太いんで選択するのがうまくいけないんですよね。
i、u、a、oだったら、iとuの間に入力したいという時に、うまくそこにピンポイントで狙えないんですよ。
その時に役立つ、ちょっとiPhoneのテキスト入力を楽にする裏技についてお伝えしていきます。
そのやり方っていうのはですね、実際画面を通してね、実演いつも通りしていくんですけれども、すごい簡単なんですよ。
でも簡単にネタバラシしちゃうと、テキストですね、キーボードのところを長押し、強押ししてカーソルになってできちゃうという噂なんですよね。
では早速、実際のいつも通りですね、僕の操作の実演を通してやってみますので、見ていてください。
結構今日から使える技だと思いますし、なんか知ってると多分作業スピードも上がるし、何よりも得した気分なんでね、楽しみながらやってみてください。
それでは操作の方をやっていきましょう。
ではiPhoneでテキスト入力をする際に文字と文字の間を選択するという時の煩わしいストレスをなくす方法についてお伝えします。
普段メモ帳とか他のアプリでもいいんですけども、フリック入力とかを使って記事を書いたりだとかね、メモしたりすることあると思うんですね。
その時にぜひ使ってみてください。
例えばこれ何も入力されてないと試せないので、カカカカとかね、アーとかね、ナナナナナとかやりましょう。
で、こういうふうに普段通りメモをしたり書いたりしてた時に、あ、やばいと。
2段目のアのところの2番目のアと3番目のアの間にもっと文字を入れたいという時に指でこういうふうに選択すると、狙った場所にピンポイントで行けなかったりしますよね。
あー、これストレスだなーって時あると思うんですよ。
で、この時に試してほしいのがキーボードありますよね。キーボードね。
あーかさたなーはまやらーって書いてあるキーボード。
これをどこでもいいので強押ししてみてください。
親指かな?親指が多分スタンダードだと思うんですけど、親指で押し込んでみてください。
僕の場合、なという文字を押してみます。
キーボードを強く押し込みましょう。
押し込むとこういうふうに文字が消えてグレーゾーンみたいな感じになるんですよね。
この状態何が起こっているかというと、強押ししたままで指を動かしてもらうと、
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マウスみたいにこうなるんですよね。
この状態で、長押ししている状態で、狙いたいところに行くわけです。
例えば、2番目のアと3番目のアだとここですよね。ここ。ここで離します。
そうすると、すごいですよね。ここに好きな文字を打てるよということです。
これ便利ですよね。意外と知らない人が多いんで、
これやると、その間ここなんだけどなって選択できないところにもうまくいくことができます。
例えば、じゃあもう1回やってみましょうか。
1行目のこのカというところの4番目のカと5番目のカの間にもう1回文字を入れたいなというときには、
もう1度強押しして押し込みます。
そうするとグレーになります。
で、狙いに行きます。ここですね。
結構早いですよね。
これ知ってると知ってないだと、
iPhoneでのテキスト入力のスピードが結構変わったりしますので、
ぜひね、初めて知ったという場合は試してみてください。
ちなみになんですけど、
これね、
iPhone 6s以降じゃないと使えない機能みたいなんで、
古いiPhoneの方は使えないんですけども、
それ以降であればね、
どなたでもiPhoneユーザーであれば使えますので、
試してみてください。
はいはいはい、お疲れ、お疲れ様ですね。
どうでしたかね。結構簡単にできるんじゃないかなと思います。
ぜひですね、iPhone 6s以上の方が、
以上の方はやってみると、
いつものね、こう、ストレスというか、
文字選択のね、ストレスっていうのはなくなると思いますので、
ちょっと試してみてください。
結構強押しして、グレーになったら、
そのカーソル移動ができますのでね、
やってみてください。
今回の内容は以上になります。
いかがでしたでしょうかね。
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僕ね、すごい嬉しいです。
では、また次の動画でお会いしましょう。
さよなら。