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2025-09-16 11:44

776世界陸上男子400m決勝進出すごい!

中島佑気ジョセフ選手!すごい!テレビ見ながら大興奮でした。110mHの村竹ラシッド選手も決勝5位すごい!!

#声日記

サマリー

世界陸上で、日本のジョセフ選手が男子400mの決勝に進出し、32年ぶりの快挙を成し遂げたことが紹介されます。陸上競技の魅力や選手たちの奮闘について語りながら、迫力あるスポーツ観戦の楽しさが伝えられます。

世界陸上の開幕
どうもodajinです。9月16日火曜日の声日記です。
すでに17日の夜です。遡ります。
9月16日、先日ですね、喋りましたが世界陸上始まってまして
我が家ではですね、私が主にですね、世界陸上を見ております。
一緒に子供も見れるときはね、見てるんですけど、やっぱり勝負の世界は見ていてハラハラドキドキ。特にね、日本選手が出ていると子供たちも関心を示したりとか
世界記録みたいなね、誕生みたいな場面は子供たちも興奮するようで
何かね、うちの子たちはスポーツあんまりやらない、あんまりっていうか、スポーツ全然やらない兄弟なんで
こういうね、テレビで見るのをきっかけにちょっと運動してみようかなとかね、思ってくれるかどうかわかりませんが
まあでもその、自分でやらなかったとしてもそういうプロのね、アスリートの勝負から何かを感じ取ってみてくれてたら嬉しいなぁなんて思いながら
見ております。でですね、もう本当に今日はね大変でしたね。
いやーもうね、僕は中高と陸上部だったんで
いろんな種目をやってたんでね、いろんなその、何だろう、競技、その陸上競技全般スキー出し見てるんですよ
で、いろんな競技のいろんな面白さはあるんですけど
何だろうな、あの、まあ、その面白さはね、いろんな本当、どの競技も面白さはあるんですけど
やっぱね、こう、日本人がなかなかその、勝負できないと言われてきている競技の中で
活躍する選手がね、出始めてきていて、すごくその
日本人でも世界に通用するんだみたい、なんかそういう場面をね、やっぱりこう見れるのはその面白さというか
なんかその、何だろうな、こう、身体的には圧倒的にこうね
欧米選手の方が有利みたいなところを、欧米とかね、あとアフリカのね、アフリカの選手とかはね、すごい強い種目とか多いですけど
そんな中でもね、やっぱり日本の選手が、勝負していける人が出てきたみたいなのはね、やっぱり熱いものがありまして
あのー、今回で言うとね、僕は400mのね、男子のジョセフ選手がね、決勝に行ったんですよ
でこれ、32年ぶりの決勝進出ってことで、東京のね、世界陸上が前回あった時に
皆さんもね、名前知ってるかなと思うんですけど、高野進さんっていうね、以前の日本記録保持者であり
唯一そのファイナリストに残った、決勝に残った大人のある偉大な人なんですよ
その高野進さん以来、32年ぶりにね、ジョセフ選手が決勝に行くというね
いやーすごいね、すごい瞬間を見てしまいましたね、もう大興奮でしたね
あのー、100mで決勝に残るのと、まあ変わらないぐらい大変な異業ですよ
最近はね、100mは決勝にね、進める機会がね、出てきたりとかしてたりもしますけども
あのー、やっぱね、400mのね、記録的にはね、世界記録とだいぶね、差がね、離れてたりとかもするので
相当ね、難しいんですよ、そんな中ですね
いやーすごかったー、追い上げてきてね、最後2位で着順でゴールして決勝進出決めて
なんかもう、大興奮しまして、これも決勝見に行くしかねえなと思ってですね
そのゴールして決勝進出決まった直後にですね、9月18日の6日目のチケットまだ取れないかなと思って
あのー、世界記録上のね、チケット販売のサイトにアクセスしたらね、もう待ち状態みたいになってて
順番にご案内しているのでしばらくお待ちくださいみたいな画面が出てきて
多分みんな同じこと考えたんでしょうね
あのー、その日の前日か、前日にね、見た時にはまだね、その6日目の夜は空きがあったんで、それを確認してたんですよ
でも、もう多分これもしかしたらこの一気に売り切れちゃうかもなーみたいなのって買えるかなと思ったら
まだですね、僕がそのアクセスできたタイミングでは買うことができて
ついに私、人生で初めて世界陸上競技場で生で見てきます
陸上競技の魅力
ジョセフ選手の男子400m決勝を現地で拝んでまいります
ちょっと当日、会場で撮れたら公認機を録ってアップしようかなと思いますんで、楽しみにしていてください
えー、まあこのね、今日はね、それ以外にも男子190mハードルのね、準決勝、決勝もありましたし
いやー見ごたえがね、ありまくりでしたね。男子走り高跳びもね、日本人選手が2人決勝残ってましたし
800mの予選もね、また10代の日本人の選手が出場されてたりとかね
いやーなんかね、こう、いいですね。どんどんね、その
世界陸上に今までその、ここ最近ね、出場すらできてなかったような、いろんな種目でね
出場できる人が増えてきていて、そういうのがね、すごく嬉しいですよね。もともとその
以前ね、陸上やってた自分としては、自分自身はね、大した記録を出した人ではない
もうペーペーのペーペーだったんですけど、でもやっぱりこう、競技としてね、その、やる人がまだ居続けてくれてて
こういう世界の大会のね、トップレベルに入ってこれる選手が、何なら以前よりもね、増えてきているっていうことが
やっぱり素晴らしいことだなぁと思いますし
なんかこの、やっぱり陸上は、この体一つでね、勝負するっていう、しかもその、なんて言うんですか
格闘技とかみたいにね、何かその、ぶつかり合って相手を倒すとかではなくて、もう本当にその
走る、飛ぶ、投げるっていうね、シンプルな動作をやった記録で勝負するっていう
やっぱそこのなんだろうな、ストイックさっていうのが、やっぱりね、見てて面白いなぁと思うんですよね
あれだけのね、世界のトップの選手たちでも、一つの何かのね、ミスで全然記録が出ないで終わってしまうこともあるし
まぁ一方ね、その何か一つのね、ワンチャン、こう、何かパンってこうね、その時のこう
偶発的なものみたいなので、一発引っかかって記録出ちゃうみたいなこともあるし
いやまぁ、こうね、毎回安定して記録を出し続けている人もいるし、いやほんとねその、そこにいろんなものが見えてきて
やっぱね、世界陸上を見てて面白いなぁと思いますね
あとあの、やっぱ小田裕司?小田裕司さんがね、今回戻ってきて
やっぱね、小田裕司さんは本当にね
世界陸上というか、陸上競技をね、こんなに長い期間かけて見続けてくれて
やっぱその、いろんな選手のこと知っていて、いろんな選手をね、本当あの
日本とかね、海外のいろんな国とかも関係なく
この選手はすげぇんだよって言いながら、やっぱあやってね、喋ってくれるのがね
いや本当にね、素晴らしいですよ
うん、あの、まぁいろんなねその、独特な表現とかね
あの、まぁなんかその、賛否あるみたいですけども
あの、なんかそういうちょっとまぁ
ところもね、ありはすると思いますけど
やっぱあれだけの熱量を持ってね、陸上選手を見続けて
応援し続けてる人は他にはいないと思うので
個人的にはね、今回はおだゆいさんがまたTVでこうね、やってくれて
いいなぁと思いながら見ております
はい、ということで
興奮さめやらぬ状況で、本当はその日の夜に喋ればよかったんですけど
あの興奮しすぎてちょっとね、テンション上がって撮るの忘れてたっていうことで
はい、遡って録音しております
9月の16日の声日記でございました
11:44

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