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2023-08-21 29:34

019毎日声日記による変化とリスナーとしてのLISTEN活用と世界陸上

1 Mention

前半の屋外収録で、風の音がボコボコしていて耳障りと感じる方がいらっしゃるかもしれません。8分25秒くらいから風の音がなくなります。

★noteに記事を書きました

LISTENはPodcastリスナーにも嬉しいサービスだと知って欲しい

#声日記

サマリー

ポッドキャストのリスナーは、LISTENのサービスを使うことで、配信者との距離が近く感じるでしょう。屋外で収録されていることによる醍醐味として、風の音や虫の声を楽しむことができます。LISTENによって、リスナーと配信者の距離が縮まることができると考えられています。リスナーがアカウントを登録して番組を聴くことで、配信者に自分が番組をフォローしたり星マークを付けたことが伝わるようになります。東京国立競技場で開催された大会で有名なアメリカの100m走選手カール・ルイスの活躍や、佐藤健太郎選手の日本記録更新など、世界陸上ブタペスト大会の話題を取り上げています。

00:01
どうも、おだじんでーす。
ただいま、8月の21日、月曜日、午後の2時40分を回りました。
今ですね、僕は、今日は出社をしていて、
ちょっとお昼休憩を取るタイミングがうまく時間が合わなかったので、
お昼休憩を遅めの時間ですけど、とっています。
会社の近所のうどん屋さんで、うどんを食べて、
オープンスペースみたいな広場みたいなところの日よけの下で、
昼休みをしながら、これを録っています。
どうだろうな。風が結構吹いてるんで、風の音がうるさいかもしれないですね。
周りには今ですね、ちょっと離れたところに寝っ転がってる人がいたりとかするぐらいで、
もうお昼休憩時間は過ぎたのでね。
ちょっと人気が少ないので、オフィス外のど真ん中ですけど、
思い切ってちょっと収録してみようかなと思ってやり始めてみました。
なんでしょうね。屋外収録をちょっとやり始めてから不思議な現象なんですけど、
ここで今収録できんじゃね?みたいなね。
なんかその収録今できるんじゃね?アンテナがちょっと自分の中にでき始めていて、
今まで部屋の中で録るのが当たり前で、どっちかっていうと屋外はあんまり自分の中では敬遠してたんですけど、
いざこうやって録り始めてみて、やり始めてみると、
意外とですね、それはそれで面白いなと思い始めてきている自分がいたりします。
ポッドキャスターさんたちでもし聞いてらっしゃる方で、屋外での収録、フィールドレコーディングをまだしたことがない方がですね、
もしいらっしゃったら、一回試してみていただけると、違う世界が見えるんじゃないかなと思います。
自分のための日記としてやってるって言って、自分の日記なんです。
あくまで自分の日記っていうスタイルが続いてるんですけど、
実はLISTENというサービスの機能でどのぐらいの方が聞いてるかみたいな、聞かれてる回数とかがチェックできるんですけど、
ありがたいことにそこそこな件数聞いていただいてまして、本当に嬉しいなと思うんですけど、
よく聞かれてる番組みたいなところにもちょこっと出てきてたりとかして、
その影響できっとクリックしてくださっている方がいたりとか、
また、近藤さんの番組でたびたび紹介してくださっていて、概要欄にリンクまで貼ってくださっているので、
おそらくそういう経路で聞き始めてくださった方がいるのかなと思っているんですけど、
この番組はあくまでも声日記ということで、
私おだじんの1日の日記を声で録って、LISTENのサービスにアップして文字起こしさせて、
文字の日記としても残しておくっていう、そういうためにやってる番組で、
どっちかっていうと編集してかっこいい番組作るというよりは、
iPhone 1台で気軽に声の日記をこうやって録ってアップして、
ポッドキャストを始めてみるみたいな、やりやすいポッドキャストの登竜門というか、
登竜門?違うな。
ポッドキャストの入門者向けというか、
コンテンツのひとつの例としてできればなと思ってやり始めているものなんですけどね。
実際こうやってやり始めてみるといろんな発見もあるし、
こうやって屋外の収録とかを気軽にやり始めたりとかしている自分もいて、
自分自身なんかすごい変化を楽しんでます。
あと、LISTENの開発をされている近藤さんが、
ご自身の朝の散歩っていう配信されている番組の中でも言ってくださってるんですけど、
お互いにいろいろ実験してみて、こうやって話してみて、
またそれを聞いてお互い刺激を受けて、またちょっと違うことやってみてみたいな、
まるで交換日記のようなことが今起きてるんですけど、
そういうポッドキャストって、
自分の言いたいこととか思ってることを配信するっていう番組を作るものでは確かにあるんですけど、
番組を通じていろんな人とのやりとりが広がっていくみたいな、
そういうのは非常に楽しいというか、
それまでにないコミュニケーションのスタイルになるのかなと思って、
ブログのトラックバックの文化と近いところがあるかなと思うんですけど、
そういういろんな人の配信を聞いて、その配信に対して自分なりのことをコメントしてみたりとか、
影響を受けてやってみたりみたいなのがこうやって起きていくっていうのは、
もっともっと連鎖が広がっていくと面白いんじゃないかなと思っています。
ちなみにこの番組はLISTENというサービスでしか配信しておりません。
その他のいわゆるメジャーなポッドキャストのプラットフォーム、
SpotifyとかApple MusicとかAmazon Musicとかそういうところには一切配信をせずに、
あえてLISTENというサービス上でだけ聞けるようにしています。
それもこれも声日記という、あくまで文字として日記として残すということに主を置いているので、
他のサービスで音声だけ聞くという形はあえてしないようにしてみています。
にもかかわらずそれなりの再生数を件数としてカウントしているというのは、
LISTENに注目して使ってくださっている方が多いんだろうなと思いますし、
面白みを感じてくださっている方がいらっしゃるんじゃないかなというふうになんとなく推測しています。
今後も基本的にはこのLISTENをずっと配信していこうかなと思っているので、
同じように別にSpotifyとかでは配信しなくてもいいけど、
このLISTENだけでこういうの配信してみようかなみたいに思ってくれる人が出てきたら、
それはそれでまた面白いんじゃないかなと思っています。
リスナーとしての利点
ちなみにLISTENを僕もこの19日間毎日使い続けていて、
非常に感じているのはポッドキャストの配信者だけじゃなくて、
リスナーが使ってもすごくいいサービスだなということに気が付き始めています。
なんかあれなんですよね、
ユーザーIDをちゃんと作ってリスナーの方もユーザーIDを作った状態で使っていただくと、
すごくメリットが多いんじゃないかなと思っています。
どんなメリットがあるかについては今ちょっと自分なりにnoteに整理して記事を書いてみているので、
またちょっと出来上がったら公開して、その件についてもう少し詳しく話そうかなと思っています。
ということで、今この喋っている音は果たしてどのぐらい風の音にかき消されているのか、
外の車の音にかき消されているのかわかりませんが、
一旦今日8月21日のお昼の回ということで、
このぐらいにしてまた仕事に戻って家に帰ってからになると思いますが、
今日の夜の部分を録りたいと思います。
ただいまですね、夜10時50分を過ぎたあたりでございます。
仕事が終わりまして、帰ってきている途中の、
今日も帰り道で歩きながら録っています。
今日ですね、昼間の収録で言っていたLISTENのサービスを
ポッドキャストのリスナーが使うと便利なんじゃないかという、
いいところがあるんじゃないかという部分については、
今帰り道の電車でnoteを書いてきました。
先ほどですね、公開しました。
結構私はですね、
ハテナで毎日ブログを書くっていう、
ブログを2年間かな、3年間毎日一記事書いてた時期があるんですけど、
結構電車の中でですね、スマホでこう書いちゃうんですよね。
今私が今回のLISTENで、
この声日記を始めてからですね、
声日記のやり方みたいな連載というのか、
記事をですね、続けて書いているんですけど、
全部基本的にはスマホだけで、
会社の行き帰りとかにnoteの記事を書いています。
今日もですね、LISTENのサービスがリスナーにとって嬉しいんだぞっていうのを書いてみました。
どうなんでしょうね、LISTENを使っているというか、
LISTENにアカウントを登録しているユーザーのうち、
実際にポッドキャストを配信している人と、
単純にリスナーとして使っている人が、
どのくらいの割合でいるのかどうか、
ちょっとデータを見ていないので何とも言えないんですけど、
イメージ的には配信者の人がアカウントを取っていて、
リスナーの方がアカウントを取っている人というのは、
ちょっと少なそうなのかなというふうに勝手に予想しています。
この辺はLISTENのユーザーコミュニティで今度聞いてみようかなと思います。
今日はリスナーとして使っていて便利というところを書いてみた。
詳しいところはnoteの記事のリンクを貼っておくので、
読んでみていただけたらと思いますが、
僕がすごく感じたのはですね、
配信している人とリスナーとの距離を近づけてくれる、
そんなサービスになるんじゃないのかなというふうに感じています。
カエルが鳴いている。
帰り道、めっちゃカエルが鳴いています。
聞こえますかねこれ。
あ、止まっちゃった。
屋外収録の魅力
屋外収録、ちょっと醍醐味ですね。
虫の声、カエルの声。
まさかカエルの声すると思わなかった。
だいぶ田舎なんで、田舎とか言っちゃいけない。
今日今は歩きながら収録していますが、
今日はいつもの違う場所から帰っていて、
住宅街の中を喋りながら帰っています。
通報されないか結構心配ですね。
それは置いておいて、
リスナーと配信者の距離を近づけてくれるんじゃないかなと思っています。
すごく簡単に言うと、
リスナーの人もアカウントの登録をして、
自分のラジオネームとかリスナーネームみたいなのをユーザー名にしていただいて、
そのアカウントでログインした状態で番組を聞いて、
例えばエピソードに星マークを付けたりとか番組をフォローすると、
私が星付けましたよとか、
私が番組をフォローしましたよっていう、
自分がフォローしたってことが配信者の人に伝わるんですよね。
実はこれがメジャーなPodcastの配信プラットフォームだと、
そこができてないんじゃないかなと。
僕が知る限りというのか、
Podcastのプラットフォームって結構いろんなのがあるので、
僕が知らないだけでできるものもあるのかなと思いますが、
いわゆるSpotifyとかAppleとかAmazonとか、
いわゆるドメジャーなところだとできないんじゃないかなと思います。
フォローしている人の数とかは、配信者側はチェックできるんですけど、
個人情報というか、誰というところまでは見れないので、
そういう意味では誰というのが見れるのは、
リスナーの人、この人が聞いてくれてるんだなっていうのが、
配信者側に伝わるし、
リスナー側としても、私聞いてますよっていうのを、
お便りとか送るまでもないんだけど、
配信してる人に頑張ってねみたいに、
私聞いてますよって伝えられるっていうのが、
すごくLISTENで実現できるのがいいなって思っています。
公園の木々の近くに来たらめっちゃセミが鳴いています。
この音は結局、めっちゃ暑い日中の時間っぽい音ですね。
今は夜、もう11時近いんですけどね。
リスナーと配信者の距離を近づけるというのが、
LISTENによって実現するんじゃないかなと。
リスナーの人も星マークとかね、
聞いたよぐらいの感じでポンって1個押していただけるといいんじゃないかなと。
僕は個人的には、最近聞いたものには星1個必ず押して、
自分が聞いたよっていうメッセージを残すようにしてます。
番組をフォローするって、
結構重たく感じちゃうっていうか、
何百あるエピソードのうちの、
まだ1個しか聞いてないのに、
番組フォローしちゃっていいのかなみたいな。
変な遠慮っていうか、
ちゃんと全部聞いてからフォローしようかなみたいな。
結構ね、僕の印象的なフォローは、
フォローしながら、
変な遠慮っていうか、
ちゃんと全部聞いてからフォローしようかなみたいな。
結構ね、僕の印象ですけど、
ポッドキャストのリスナーさんって、
割と真面目な方というか、
律儀な方というか、
そういう方が多いんじゃないかなと思っていて、
そういう方にもですね、
番組をいきなりフォローしないで、
まずはエピソードを聞いた回に、
その印を残しておくっていう、
そういう使い方をしてもらえるのがすごくいいんじゃないかと思っています。
ポッドキャスト番組の評価とリスナーの活用
星マークをつけておくと、
その自分の星マークつけたエピソードを、
自分のアカウントの履歴みたいなところから、
お気に入り付けたエピソードだけを、
リストアップしてみるみたいなこともできるので、
星を数たくさんつけていくと、
自分の好きなエピソード集みたいな、
プレイリストみたいなものも出来上がるので、
人に勧めたりとかする時にも使えるかなと。
あとね、やっぱりLISTENがすごくいいなと思うのは、
出演者として番組の配信者以外の人、
出演者に登録できるっていうところかなと思います。
これはね、例えばホットキャストって結構、
リスナーさんをゲストに迎えて、
お届けみたいなね、そういうこと結構あるんですよね。
僕も聴いている番組、かいだんという、
カイさんとうすださんがやっているかいだんという番組に、
SIDE-B回というのにゲストで出させてもらっているんですけど、
そういう結構ね、リスナーとして聴いている番組に
出演するみたいなこともあるんです。
そういう時にね、LISTENのアカウントを登録していると、
出演者としてそこの番組に登録してもらうことができます。
これをですね、やっておくと、
例えば自分が配信している番組を持っていないんだけど、
LISTENのアカウントをクリックした時にですね、
タップした時に、この人が出演しているエピソードというのが
出てくるようになります。
これね、すごくいいんですよね。
リスナーさんで、この人この番組を聴いているんだ、
聴いているだけじゃなくてこの番組に出ているんだとか、
こっちの番組に出ているんだみたいな、
そういうのも分かるし、配信している人も、
この番組の人ってこっちにゲストで出てたんだみたいな、
そういうのが分かるのが、
新しい番組との出会いにつながるなっていう風に
僕はすごく感じています。
僕自身結構昔からラジオが好きだし、
ポッドキャストもね、自分でも昔からやっているので、
それなりに好きな番組があるんですけど、
結構ね、新しい番組と出会うっていう機会がなかなかなかったりして、
その出演者の人が出ている他の番組とか、
リスナーの人が聴いている他の番組とか、
イベントとかで新しく配信者の方と出会って、
それで聴き始めるみたいな、
結構ね、そういう人のつながりで、
新しいポッドキャスト番組と出会うことが
今まで見ると多いかなと思っていて、
それをLISTENというサービス上で
配信者が出ている他の番組とか、
リスナーさんが聴いている他の番組とか、
出演された他の番組みたいな、
そういうのをきっかけに探すことができるのはすごくいいかなと。
そういう意味では文字起こしされているので、
例えばリスナーネームとかで検索をすると、
例えばお便り紹介しますみたいなところで、
その人がリスナーさんの名前で検索すると、
その該当部分が出てきたりもします。
これね、やっぱり文字起こしされていないとできないことなので、
やっぱりめちゃめちゃLISTENというサービスの
価値のある部分なんじゃないかなって思っています。
自分がやっぱり紹介された、
自分のお便りとかコメントが紹介された部分というのは、
絶対本人は聞きたいところだし、
私これ紹介されたよって人にも伝えたい部分になると思うので、
ぜひそういう使い方してみてもらえるといいんじゃないかなと思います。
ちなみにこれは配信者の人に対しての僕からのお願いなんですけど、
ぜひですね、文字起こしされた後に、
リスナーさんのお名前だけは文字起こしの誤植を修正しておいていただけるとありがたいです。
LISTENのサービス紹介と世界陸上
僕のnoteの記事に書いたんですけど、
僕のおだじんっていう名前もひらがなでおだじんって出るときもあれば、
漢字で無理やり織田の陣みたいな感じでね、
変換されちゃうときが結構あるので、
そういう誤変換が面白い部分でもあるんですけど、
今言ったみたいなリスナーとしてサービスを楽しく活用していく上では、
ちょっと乗り越えなきゃいけないところだったりするので、
ぜひポッドキャスターの方はリスナーさんの名前の部分は最低限修正しておいていただけるとありがたいかなと思います。
今日3度目の収録です。
ただいまの時刻は23時47分回りました。
家に帰ってきて、シャワー浴びて、風呂入って、
ん?シャワー浴びて風呂入って?
違う、風呂入って、どっちもいいや。
これから私は本日発売の週刊少年ジャンプを寝る前に読もうかなというところでございます。
すっかりLISTENのサービス紹介というか、
LISTEN推し声日記にすっかりなっていますけども、
しょうがない、そのつもりで始めたところもあるので、
いいとして、
1日の振り返りという意味で言うとその話ばっかりだとあれなので、
最後にこのチャプターでは違う話をしようと思うんですけど、
今ですね、皆さん見てますかね?
世界陸上ブタペストやってます。
今ですね、めちゃめちゃ日本選手団頑張ってます。
ちょっとね、今回はすごいですね。
ちなみに僕は中学高校と陸上部やってました。
全然選手としては大したことなくて、
そんな良い記録を持ってたわけじゃないんですけど、
陸上競技はすごく、部活やってたことですごく好きになりましたし、
実は部活やる前、小学校の頃か、
見ていた世界陸上の中継で、
僕が43歳なんで、
91年の世界陸上東京大会、
カール・ルイス選手が一番前世紀で活躍してた頃だったんですけど、
あれそうだよな、世界陸上…
すいません、一応確認します。
エビデンスを確認します。
大会の有名選手と活躍
東京国立競技場で開催された大会ですね。
カール・ルイスという、僕ら40代、それ以上の人だったら、
おそらく陸上やってない人でも知ってるんじゃないかなっていうぐらい、
非常に有名なアメリカの100m、それから走り幅跳びの選手、
カール・ルイス選手が大活躍してた時代ですね。
走り幅跳びではカール・ルイスとマイク・パウェルという、
2人の選手の壮絶な戦いで、
マイク・パウェル選手の、確かあの時パウェルが勝ったんだよな、
めちゃめちゃすごい跳躍を見れたりとかね。
多分、僕らの世代は、結構91年の東京の世界陸上を見ていて、
陸上好きになった人って多いんじゃないかなって思いますね。
長島茂雄さんがカール・ルイスにインタビューして、
ヘイ!カール!コングラッチュレーション!何とか大会ぶりの金メダルだよみたいなの、
日本語でインタビューしたのにカール・ルイスがバッチリ答えてくれたみたいな、
伝説のインタビューシーンとかね。
競技以外にもインパクトがすごかったのを覚えてますね。
91年の世界陸上を見て、その時小学校5年生か。
その2年後中学生上がって、僕は陸上入ってみたいな感じだったんですけど、
ずっとそれから世界陸上オリンピック開催されるたびにずっと見てますね。
すごい印象に残っているのは、
イエテボリ大会のジョナサン・エドワーズの3段跳びの18mオーバーの世界記録2連発。
あれはすごかったですね。
そのぐらい世界陸上の話題は、
どこどこ大会でどの選手のどの競技で世界記録とか金メダルとか、
そういうので、たぶん織田裕二さんがいたら盛り上がれるんじゃないかなっていうぐらい、
織田裕二さんとともに世界陸上を見続けてきたっていう感じですね。
世界陸上ブタペスト大会
全然知り合いじゃないけど。
今回ブタペスト大会からは織田裕二さんはもう中継には出てこなくて、
ちょっと寂しい声も上がっているみたいですけど、
今回ブタペストで世界陸上やっていて、日本選手は非常に活躍しているんですけど、
今回今僕が見てきた中で、
今日までの期間でいうと、
とにかく400mの佐藤拳太郎選手の日本記録更新、
44秒77だったかな、
32年ぶりに日本記録を更新ということで、
その32年前っていうのが実は、
さっき言っていた91年の世界陸上東京大会で、
高野進さんが出したトラックの短距離種目最古、
一番古い日本記録だったという、
32年ぶりですよ。
44秒台、やばいですね。
痺れましたね。
残念ながらリアルタイムでは見れなかったので、
YouTubeに上がっているTBS陸上チャンネル公式の動画で見ましたけど、
すごかったですね。
予選の走りだったので、着順で決勝に進出されて、
その着順で入った時の記録が日本記録44秒台という、
素晴らしいですね。
もうね、鳥肌ですね。完全に鳥肌。
実は他の400mの選手も着順で準決勝に進出しているので、
400m、結構ね、一時期ね、
日本の400mって落ち込んでいた時期があって、
それこそ決勝とか準決勝がいけないとか、
マイルリレーという400mリレーでも結構日本強かったんですけど、
決勝いけなくなっちゃうみたいな時もあったぐらい、
結構落ち込んでいたんですけど、
今回はすごいですね。
非常にね、この後のレース楽しみです。
他にもね、サニブラウン選手の100m決勝進出、
6位とかもね、もちろんすごいんですけど、
それ以外にも110mハードの泉谷選手とか、
ダイヤモンドリーグっていうね、
ヨーロッパで行われたダイヤモンドリーグの大会で
優勝されたりもしてたりするんでね、
非常に日本人選手のレベルが上がっていて、
世界と戦える選手が増えてきているので、
ぜひですね、皆さん、世界陸上ブタペスト大会、
ダイジェスト動画だけでもいいのでね、
ぜひご覧いただけるといいんじゃないかなと思います。
すでにね、結構パフォーマンス的にも、
世界の選手のすごいパフォーマンスもいっぱい出ているので、
ぜひね、このタイミングで楽しんでいただけたらなと思っています。
僕もちょっとね、世界陸上の話題、期間中、
この声日記の中でも少ししていこうかなと思っています。
ぜひ陸上好きの方がいたらですね、
星マークつけていただいたり、
ちょっとコメントいただいたりすると嬉しいです。
ということで、今日私はこの後、
先ほども言いましたが、
週刊少年ジャンプを読んでから寝たいと思います。
ということで、皆さん今日もお疲れ様でした。
29:34

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