こんにちは、創業期のスタートアップ投資に特化したベンジャーキャピタル、ANRIの代表、さまたANRIです。
この番組では、毎回様々な企業家精神を持った方をゲストに呼びし、その人を突き起こす熱について、深く掘り下げ、熱くためになる話をお届けしています。
今回のゲストは、アル株式会社代表取締役のけんすうさんにお越しいただきました。
本日はけんすうさんに、最近のテクノロジートレンドやAI、そしてなぜ春がうまくいってないのかについてお話を伺えればと思っております。
ではけんすうさんお願いします。
ありがとうございます。
ということで、本日は当番組ハートに火をつけるの1周年ということで、公開収録をしております。
ということで、当日は音声配信ですけれど、今日は25人ぐらいの方を抽選で選ばせていただいてお越しいただきます。
今日はよろしくお願いします。
お願いします。
今までのゲストで、一番印象に残っている人って誰なんですか?
印象を残っている人、そうですね。
僕的には、ノットワホテルにいらっしゃる林さんっていう、メディアにあまり出たがらない方を無理やり引きずり出して、ネホリハホリ聞けたの結構面白かった。
いいですね。
ひたすらミシュランの星を取れるっていう人で、ミシュランの星4回、3とって2とって1とって1とってのかな?
最短記録がオープンから8ヶ月で星2っていう。
で、再現性がある。星を取るってことには再現性があって、そのルールっていうのを多分世界であの人だけは分かってるっていう人でした。
めっちゃすごいですね。
そうなんですよ。
で、僕このポッドキャストで一貫してるのは、なるべく企業家がシンプルにスタートアップで頑張ってるっていうのだけじゃないようにしようかなと思ってて、
いろんなジャンルで企業家的にやってる人、フェンシングローダーさんとかも。
なるほどね。
そういう人たちがなんで企業家的に振る舞えるのかっていうのをなるべくフォーカスしたい。
じゃあ企業家の幅がもうちょっと広いというか。
広い。
なるほどね。
なんでか楽しいですか?
もちろんです。
なんかインターネットソフトウェアで起業するっていうフォーマットって、ケンスと僕の世代が一番強く影響を受けてる世代。
確かに。
これなぜかというと僕ら大学生ぐらいの時にGoogleって会社がすごい伸びてきて、100%学生時代にシリコンバレーでGoogleのキャンパスに行ってる世代なんですよ。
行ってない。
行ってないの?なんでじゃあ影響を受けてるの?
行ってないっすね。
おい話の腰折るなよ。
そこの世代ってすごいGoogleへの憧れみたいな。
ありましたね、すごい。
スタートアップってソフトウェアでプロダクトを出してユーザーの支持を得て伸びていくんだっていうムーブメントってあるんですけど、感覚的にはそれじゃないスタートアップっていっぱいあっていいなと思ってます。
確かに。
やっぱあのゲームって西海岸でめちゃめちゃうまくフォーマット化された戦い方で、あれを日本人として向こうに行ってやるって素晴らしいゲームだと思うけど、あれじゃないフォーマットでトップ目指すみたいなものがもっと企業にあっていいんじゃないかなと。
確かにね。
その中で僕がいろいろ投資をさせてもらっていると、アートとか職とかインバウンドみたいな全然違う軸だといきなり世界トップになれるんだけど、僕らがソフトウェアでベイエリアでコードを書きますっていうといきなりめちゃめちゃ遅れた国から来た人の戦い方をしなきゃいけないから、いろんなスタートアップの概念があっていいよねと思っていろんな人に話を聞こう。
なるほどね。確かにカバーとかVTuberとかソフトウェアじゃなくてコンテンツのところでやっぱり海外に評価されているけど、日本からソフトウェアで評価を集めるのはやっぱりメルカリですら大変だって考えると難しいですよね。
いろいろソフトウェアの中でさらにプラットフォーム的な思想を持ったものを作ろうっていうゲームって、やっぱ本当にあれ別に世界中で成功してる例はあんまりなくて、基本的にベイエリアに特筆して多い成功パターン。
アメリカでもね、他の地域でもそういうの生まれてるかというと、別に生まれてないっていう。ニューヨークぐらい?でもあれもメディアとかがね。
まさにおっしゃる通りで、だからそのだったらまだニューヨークのほうが参考になるかもしれないしとか。確かに。なんかいろんな国のいろんなモデルみたいな中で、日本人とにかくベイエリアのスタートアップが好きすぎる。
あれは素晴らしいんだけど、他のパターンあっても良いし、例えば近く韓国だとハイブみたいな、そういうプロダクションモデルってあるよね。
VTuberはまだプロダクションモデルに近いわけで、それとか日本だと漫画とか食みたいな全然違うコンテンツから世界でいけるパターンってもっとあってもいいんじゃない?っていう考えです。
確かに。だって絶対シリコンバレーとかベイエリアのほうがお金の量がまずVCのお金が100倍ぐらい違う上に、エンジニアとかの数も違うし、世界戦戦ったことある経験者もいるので、ちょっとあそこ以外であれをやるのは難しいですよね。
もちろんやってもいいんだけど、僕がいつも言ってるのはトルクメニスタンで寿司屋をやるっていう話をしていて。
例えばトルクメニスタンで寿司屋をやろうと思うと、まず職人がいない。魚の流通ができないとか、その魚が頑張って美味しくしたっていうのをわかる客がいないみたいな。
客側の連動ってあるじゃないですか。これと同じことを私たちはシリコンバレーで起業するって時に話してるはずなんだけど、頑張ればいけるっていう論だけにしちゃうから。
僕らから見るとトルクメニスタンで寿司屋をやりたいですって、例えばパキスタンの人が来たとすると、いやすげー大変なんじゃない?とか、普通に日本で修行した方が良くない?とか、
なんか日本の人とやった方が良いんじゃない?とか思うじゃないですか。あれと同じ感覚持たれてるんですよね。
なるほどね。
それをひっくり返して頑張ってる方。アザブジューマンに韓国人の方が翔太の寿司が大好きすぎて、翔太っていうお寿司屋さんを作ってる方がいらっしゃる。
そういう素晴らしい方がいらっしゃるけど、基本的にアゲインストな世界の中でやっていくっていう前提で頑張った方がいいよね。
確かに。
大体なんでも寿司屋で例える芸人としては、寿司の漫画でしか例えられないので。
確かにね。漫画は避けたんだね今。
漫画はね。ちなみに始まるまでの1時間ぐらいはずっと異世界転生の話だけど。
最近読んだ異世界転生の話で、ヘルモードとか。
そうですね。ダンジョンシェルパーとか。
ダンジョンシェルパーとか。リボ払いで貸すやつとかすごい盛り上がったんですけど、誰もわからないのでやめようってなりました。
よかった。今公開収録してるんで、皆さんの空気を見て、本当にこのテーマにしなくてよかったな。
そうですね。本当に事故るところでしたね。
そうですね。危なかった。僕ら本当に異世界転生の漫画とか、漫画が大好きなんで、いろんな漫画を見て、こういう風に冷える漫画があるんだとか話してるんですけどね。
あんまりね、わかってもらえない。
特にみんながわかってもらえるもんじゃない。
真面目に話をしますか。
そうですね。
今回ケンスをお呼びしたのは、公開収録ということで、いろんな人がいろんな興味を持ってる中で、ケンス最近ノートとYouTubeの話とかいろいろやっていて、いろんな人の話をいろいろ話すみたいなのをやっていて、何考えてやってるのかなってダンジョンに興味があったっていう。
確かにね。
個人的に割と関係が長いので、最近何考えてるの?みたいな仕組みで聞きたいってことで。
なんであんなことやってるんですか?
やっぱり真面目に話すと、昔僕メディア系の会社やっていて、その時ってWeb 2.0の最後の世代で、お客さんに記事書いてもらうと本当に大きなメディアができるんじゃないかっていうのでやってたんですよ。
当時考えたのはクラウドソーシングっていう仕組みが海外にあるらしいと。
自分たちで作って、お金をお支払いしながら、日本中の人たちが持っているHow Toの知見とかを投稿するHow Toのメディアを作ろうって言ってやってたんですね。
それがやっぱりちょっとハマって、PVが増えたっていうのがありましたと。
今で言うと、AIによってメディアの構造が確実に変わるだろうと思っていて。
僕も最近YouTubeを始めたんですけど、なんでやってるかというと、YouTubeで1時間話したものをAIによってまず話題を切って、それを自動的に半自動的に切り抜きをしたりとか、テロップつけたりとかがどんどんできるようになっているし、
そこから切り抜いてポッドキャストにすることもできるし、それをAIに入れてノート記事も作れたりすると。
みたいなことをやると、1つのソースでマルチユースというか、いろんな形で出せるようになるよねっていうところがやっぱりメディアのすごい大きな変化だなと思ったんですよね。
やっぱりPivotとか動画メディアとして素晴らしいんですけど、やっぱり動画メディアとしての完成度を上げているので、
やっぱりAIで切り抜いていろんなコンテンツを作るという構成になっていないので、当然当時なかったんで。
だけどAIで切り抜いたり加工したり、ユーザーが編集したりすることを前提としたメディアを作ると、結構面白いんじゃないかなと思っているという感じですね。
僕もPivotとか、TBSかクロスディークとか、だいたい全部、全部のコンテンツを全部見てる。
すごい。
一応仕事なんで見てるんですけど、あれが切り抜きに向かないのは何でなんですか?
やっぱり切り抜こうと思って作ってないので、1時間の構成とか作っちゃうんですよ。
だからこの原稿とかもポッドキャストなんで正しいんですけど、やっぱり本編30分ってなるとトークテーマがあって、この順番でクロージングがあってじゃないですか。
でも切り抜き前提で言うとオープニングもエンディングもいらないんですよ。
その代わり3分とか5分で話題が切り替わった方がやりやすいとか。
だから一番初めにこれ収録版カットされてますけど、一番初めに公開収録でさっき確実にカットされる話題をしたんですけど、
ああいう話をバラバラにしていくと切り抜きにしやすい。
そうですね。だから広行スタイルはやっぱり正しくて、質問に対して答える。なので切り抜きに向いているっていう。
っていうフォーマットが来るなっていうのを自分で実験してみよう。
自分で実験してみようと。で、なると1時間撮っただけでいろんなコンテンツが作れるようになると、
作り方がやっぱり全然違うんですよね。メディアの。っていうところにやっぱり何かチャンスがあるかなっていうのと、
世の中でいろんな知識とか知見持ってる人ってあんま発信しないじゃないですか。
確かに。
さっきのお話じゃないですけど、ミシュラン撮れるテクニックがあるのに表で話さない。
ので知見が流通しないっていうのがある中で、30分喋るだけだったらいいやみたいなのがあると思うんですよ。
その30分の動画だけじゃなくて、ポッドキャストにして、切り抜きにして、記事にして、画像にしてとかがあると広がりやすいし、
1人の人がそんなに時間かけなくても、メディアコンテンツたくさん作れるっていう風になるんじゃないかなと思ってるんですよ。
あるとしては、ちょっと今ドヤって顔をしたね。
ドヤってしたな。どうだっていう。
あるとしては、そういうのを自分のコンテンツに試してみて、いろんな人たちのそれを支援する仕事みたいなのをしてみようかなみたいな。
そうですね。だから今何社かそういうので支援してたりとか、めっちゃすごい有名というか業界内ではすごい成果を上げたけど、別にYouTubeとかやってない人ってたくさんいるじゃないですか。
そういう人たちを出してコンテンツにするとかできたら面白いよねと思ってますね。
なんかそのケンスとしては、メディアの専門家的なものだと思うじゃないですか。
僕さっき取締役会、ある社に投資をさせてもらってるんで、さっき取締役会の動画を改めて見てて、メディアで稼ぐのは本当に難しくなってるみたいな発言があったんですけど、あれってどういう背景ですか?
やっぱコンテンツ作るのが簡単すぎて、みんな作るのでその中で戦うっていう。
要は本当中学生がスマホ1台あれば発信できちゃう時代に、どんどんコンテンツ量が増えるっていうのに加えてAIによってテキスト記事とかもどんどん作れるようになっちゃってるっていうのがあるので、逆に人とかに寄せないといけないかなと。
確かに。でもね月300冊ぐらい買ってるんですよね。
買ってます。一応月300冊読むっていうのを自分に貸してるので。
ということは21万円払ってるってことですもんね。
でもあれですよ、僕は読み終わった漫画ももう1回課金するっていう修行してるので、もっと課金はしてます。
なんで?
漫画っていうコンテンツに愛がありすぎて、たとえばコチカメとかは紙で当然全画買ってるんですけど、
電子で1回買い直そうとか、はじめの一歩とか。
やっぱ漫画っていうメディアの限界は1回課金すると終わっちゃうっていうのがあって、
教えの課金のリミッターが結構ちゃんとあるんですよね。
それを超えてやってる。
でも出版社の人と話してて、出版社って水が出る蛇口がちゃんとあると。
下にはちゃんと水が出る用のインフラが整ってるんだけど、
編集者とか漫画って買ってこれを当たり前だと思ってるんじゃないかっていうのを、
とある出版社の方が言っていて、そこじゃない勝負になった途端、
たとえば出版社がYouTubeやっても200万登録とかいってもあんま儲かんないとかで、びっくりするらしいんですよ。
漫画ってやっぱ売れる、面白いものがあって話題になったら売れてマネタイズになるって、
ここがちゃんと整備されてるっていうのがすごい大きいと言っていて、
さっきのメディアの話に戻ると、やっぱりインターネットメディアの弱いところは蛇口がないんですよ。
だからYouTubeで100万登録いってすごいねってなってもマネタイズできてないところも、
やっぱりあったりするし、テキストメディアとか広告だらけでみんな衰退してるし、
広告を増やさなきゃいけないけど、そうするとアドブロックが流行っちゃうっていうことが起きてるので、
かときですね、すごい。
ネットメディアとか本当にマッキーに近いなと、いわゆる特定のニュースサイトみたいなものは、
Yahooが今動線切り始めてるってのもありますけど、Yahoo動線切り始めてるんですね、あれ。
動線切り始める?
定型メディアを出版社ごと全部バンしてってるんですよ。
要はメディア、ニュースサイトの大きな動線のYahooって強いんで、
そこにペイドのアドみたいなものを流し込んでるのをYahooは当然知ってるんですけど、
そういうのを何回も注意しても直んないってところが出版社ごと全部切ってってるらしい。
Yahooも結構ついにそういうのやり始めたなと思って。
メディアっていう場合は検索でたどり着くのもだいぶなくなってきてる中で、
Yahooの流入ってすごい強かったのが、Yahooも普通にさすがにこれはもうダメだって聞き始めてて。
なるほどな。
インターネットメディア本当になくなるんじゃないかな。
ね、ギガジンですらやっぱりもうサーバー代だけできついってよくね、寄付してってやってるぐらいですからね。
まだ寄付して、だから投げ線ってモデルがもしかしたら相性いいかもっていう実験に近い感覚もありますけどね。
それこそ投げ線ってやっぱり1回すると満足しちゃうんですよね。
1000円払ったわって気持ちだけ残っちゃうので。
でもそうすると名物編集長ってキャラにして投げ線を待つような、この記事は何で書いたのかって文脈を話すとか、
でもそうですね。
今の時代には近いってことですね。
近いですね。僕もYouTubeやっててやっぱ投げ線は強いんだなと思いました。
投げ線とあとブログの方はサブスクっていう。
広告はやっぱりきつすぎるっていう。
そうですよね。
だから僕らがインターネット見た時って広告が一番強かった時代。
それこそGoogleの成長に近いんですよね。
確かに。
広告がすごい強かった時代が見事になくなっていくと。
大丈夫ですか?メディアの話してますけど大丈夫かな?
読めます?
珍しく。
読めます?
全然いいですけど。
メディアの話は確かに。
毎回ね、いろんなテーマを話すんですけど、今回はメディアな。
確かにメディアな。
でも僕は本当に面白いなと思ってて。
やっぱり体感してもGoogleがなくなってきたし。
なくなった。やんない。
1ヶ月ぐらいしてないかも。
それは怖いね。
でもやっぱそうなってきますよね。
リサーチをするっていうことが全部AIだと早い。
早い。
この前チャットGPTに僕が持ってるデバイスを把握してくださいって言ったら、
もうほぼ当たってたんですよ。
これ持ってますよね。
じゃあ何がお勧めって言ったらこのデバイスお勧めですって言ってきて、
これやっぱGoogleよりもはるかに便利だし、
今までだったらマイベストとか見てトップ10とか見てたのが、
自分の持ってるものを知ってるAIが進めてくれる方がやっぱ精度がいいってなってくると、
いよいよだなと思いましたね。
いよいよだな感がこの2,3年でどんどん増してきてる感じはあるし、
後から思うともう割と行くところまで行ったっていうのはもう来てるんじゃないかなっていう。
来てると思う。
自民党の偉い人と話すとやっぱマスメディアの方向見てる人一人もいないんですよ。
もうやっぱ切り抜き動画をどうやって作られるのかとか。
最近このディスカッション本当に多いですね。
本当に多くて。
で、やっぱホリエモンとコラボしたいとか、リハックとかビボットに出たいみたいな。
この辺でもはや新聞とかテレビを見てる人って、
高齢者向けの政策とかやってる人だけになってる感覚があるんですよね。
変化が激しすぎる。
変化が激しいですね。やっぱ政治家の人たちはそこに敏感なんで。
確かにね。政治家の方が確かに定期的に政治家にみんな会うじゃないですか。
で、この1,2年で露骨にもう切り抜きとリハックが本当に強い。
リハックが本当に強い。
切り抜きとリハックの話。
確かに。だけになりましたね。
いや本当にそのレベルになってますね。
というのと僕らに話すのはそれだけになったってことですね。
確かに。
お前らはそういう、でもそういう意味では政策論よりも
自分を売るためにインターネットの世界の人たちってのはこういうのができるっていうのが期待されてるっていうのもありますね。
ありますね。
昔多分テレビ局の人たちにされた話を僕らにされてるんじゃないかなっていう。
確かに。確かに。それですね。
でもなんかこの前NHKの番組で霊話ロマンがやってる番組に出たときって
一見も別に連絡なかったんですよ。誰かから見ましたよって。
ただ霊話ロマンのM-1終了後の配信で僕は5万円課金して
ケンスーサンダーみたいに言ってくれたその10秒ぐらいの会話、これめちゃくちゃ連絡きたんですよ。
へー面白い。
なのでやっぱNHKがすごいコストかけて作った番組って
こんだけ見られてなくて、逆にその会議室でマイクも使わずにやってる配信って
こんだけ見てんだみたいな。
確かに。
すごい感じてびっくりしましたね。
見られてはいるんだけど、能動的に見られてないっていうのがある。
あーそうかも。
僕、フォトキャスターなんで何でも言っていいと思うんですけど。
そんなことないよ。
そうか。
何でも言っちゃダメか。
何でも言っちゃダメか。
テレビ雑誌とかあらゆるもので新聞とか全部だから一番反響ないのラジオなんですよ。
あー。
いわゆる地上派ラジオというか、いわゆるラジオが一番反響なくて
能動的に聞いてる人の率がすごい低いんじゃないかな。
あーそうかもね。
で、帯を持ってる。帯番組自分でやってれば多分能動的に聞く人増えてくるんでしょうけど。
何かの誰かの帯番組でゲストに出た時の反応の無さたるや。
確かに。
エゴサしてもゼロなんですよね。
そう。
すごい。
エゴサしてゼロなんです。
ゼロっていう。
これブログとかYouTubeとかだったら確実にあるのに