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2024-11-19 23:33

#016 “やりたいこと”と”やらなければ終われないこと”。中川さんの抱く熱の根源とは【ゲスト:newn・Stand Technologies 代表取締役 - 中川綾太郎さん】

今回のゲストは、前回に引き続き株式会社newn・株式会社Stand Technologies代表取締役の中川綾太郎さん。 起業家人生第3章だと語る中川さんのこれからの展望と、情熱の根源について詳しく伺いました。


●エピソード詳細

・オープニング

・newnが自己資本であることの強み

・プロダクトのオーナーシップをあえて持たない理由

・想いのある人のやりたいことを経営システムで拡張したい

・起業するたびに毎回スタイルを変えている

・自己評価は「まあまあ」

・常に最後の会社にしたいと思っている

・やりたいこととは別に「やらなければ終われないもの」も存在する

・エンディングトーク


●ゲスト紹介

中川綾太郎

1988年生まれ、兵庫県出身。

2012年、女性向けキュレーションプラットフォーム「MERY」を運営する株式会社peroliを創業し、2014年にDeNAに事業を売却。現在は株式会社newn・株式会社Stand Technologiesで代表取締役を務める。


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00:06
こんにちは、創業家のスタートアップ投資に特化したベンチャーキャプタル、ANRIの代表、山田安理です。
この番組では、毎回様々な企業家精神を持った方をゲストに呼びし、企業背景や目指す未来など、その人を突き動かす熱について、深く掘り下げていきます。
今回は、前回に引き続き、株式会社NEWN、株式会社Stand Technologies代表取締役の中川綾太郎様にお越しいただきました。
中川さん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
もう、あらゆるゲストで一番テンションの低いよろしくお願いしますを毎回言われてる。
今、一番上げました。一回目より結構意識的に上げたんで。
ありがとうございます。
じゃあ、今回ですね、中川さんのこれからについてと、情熱を持っているテーマみたいなのとか、何に良い熱があるんだろうみたいなところを伺っていきたいなと思っているんですけれど、
なんかだいぶ、結構中期でいろんなことを話してるなと思うんですけど、今は中川綾太郎企業化人生的にはどういうフェーズというか、どういう時期なんですか?
それで言うとですね、まず一番初めが、自分の中では第3章っていう感じの切り方をしてるんですけど、
第3章、なるほど。
第3章かなっていう。なんで、一回目がまあペロリ。で、それはこう、それこそ兄さんにも出資いただいて、でも分かりやすいスタートアップのノリでやってみましたと。
で、2回目がニューンだとした時に、自己資本100%で、そこスタートアップでもやるってことは急成長とエクイティファイナンスを前提にしているんで、
それに対しての正当なリターンを利害関係者投資家の方にお返しするって大前提のもとをやるじゃないですか。
その制約条件で会社を作るっていう。ただ、ニューンの場合は自己資本なんで、急がなくていいとか、利益の最大化、最速化をよくも悪くもあんま考えなくていい。
で、そういうブランドビジネスとかライフスタイルって、もちろん客さんでもできる部分もあるんですけど、まあなんかどっちかとこうやりたいようにやりたいチームでやろうぜみたいな。
そういうこう自由な感じでやってきてるんですよね。そこで1社目は自分がやりたいサービスを自分が言ってオーナーシップ、オーナーシップって何ですかね。
サービスのオーナーというか、責任を持ってやる。会社のオーナーシップではサービス、プロダクトのオーナーシップ。
そうです、プロダクトのオーナーシップを結構強く持つ。で、ニューンでやったのは、どちらかと言うとプロダクトのオーナーシップは持たないっていう。
確かに、そうですね。
ペロリの時はプロダクトのオーナーシップを結構自分が持つ感じで経営をしていて、ニューンの時はブランドの責任者っていうのは僕じゃない形で、プロダクトのオーナーシップは全く持たないっていうプラットフォームみたいな会社ですよ。
03:13
会社のオーナーシップって話はプロダクトのオーナーシップの話があって、それをある意味こう×○だったのを○×にしたみたいな。
そうです、そうです。
それで意識的にやってみた。
もう完全に意識的にですね。
自分がやりたいことをやるというよりも、その思いがある人のプロダクトをどう自分が拡張するかっていう、経営システムとして拡張するかっていうスタイルでいこうってニューンの時は決めてたんで、
なんでそれでやってみましたと。
で、そういうのって結構コントロールしにくいんで、まあ自己資本向きじゃないですか。
まあ、なのでそういう分け方してたんですけど、まあ今またその、まあこうやって一緒にやってきたブランドを売却をしてスタイルを変えて、またちょっとこうこれからなんか会社大きくしたいなみたいな感じの今風に。
あんまり今まで思ったことなかったんですけど。
なんて言うんですかね。
第3章。
第3章。なんか毎回僕会社をやるときに全然スタイル変えるってルール決めてんすよ。
なんで、ペロリの時に自分が得意だったことはやらないって決めてニューン始めたんすよね。
なので、割とこうペロリの時働いた人とがニューンにも来てくれたりしたこともあったんですけど、間置いて。
そしたら全然ペロリと違うじゃんみたいな、ちょっとなんか違うみたいな、なったりもしたことがあって。
まあなんでそれぐらい結構スタイル違う変えてやってるんですけど、なんで次はまたこう自分自身も一定こういうプロダクトをやりたいっていうようなもの。
で、もっと分かりやすくでっかくしてみたいな今モードにちょっとなってるっていう。
なるほど。
なんで。
なんかその客観的に見ると、その第1章第2章もそのテーマの中で大成功してるわけですよね。
なんか僕から見てると。
ただ常に自己評価がまあまあっていう評価な印象があるんですけど。
そうですね。まあまあって感じ。
いやいやその、いや自己評価はそうですね。
なんで、ただまあ、うん。
もちろん一緒にやってるメンバーもいっぱいいて、みんなの頑張りがあって今のところまで来れてるんで、まあまあっていうのもお前なんやねんって感じもあるんですけど。
でも、まあ世の中にもっとじゃあ本当に早くより良くより大きくできた、できるのじゃないかなっていうのはどんな時でも思うんで、そういう意味ではやっぱ常にまあまあなのかもしんないですね。
だから満点が多分出ないタイプの。
かもしんないですね。
まあなんで、第三章っていう意味で言うと、もちろん好きなことは、そういう今までやってきたことが自分でやりたいことでもあることを選んでるんで、何かしら今までの経験なり生きるものがいいなと思ってるんですけど、
06:15
あんまりこだわりすぎずに、またスタイルをどれだけ変えて今から始められるかっていうのを今考えてますね。
なんか個人的にすごい面白いのは、あやたんの触れ幅があまりにも大きいから、リゾートホテルですって言われても、まあそうかって思うし、行って回せそうな感じがするっていう。
触れ幅が、まあやっぱウェブプロダクトから、もう別にウェブというかまあ一応サイトはあるけどさぐらいまでリアルプロダクトまで、結構幅広く触れる。
だから何が出るか全く想像がつかない。
そうなんですよ。なんで今困ってるのは、次何しようって考えた時に、今までだと何かしら制約条件は結構強めにあったんで、
例えばまあ一社目だと、余信はゼロ、採用力はない、自分もこう知り合いもいない。
手元資金もない。
手元資金もない。
確かに。
ハイパーのエンジニアもいない。
その中で1年後にはクローズにしてないといけないみたいな、そういう縛りがあってっていう、切れる選択肢も多かったんですよね。
ニューンの時も、もともとインターネット企業を売却しているんで、
インターネット領域で何かっていうのが、次のチャレンジの時に、近すぎる領域だとチャレンジしにくいとか、
いろんな制約もあるにはあったんで、
あと自己資本で基本やるとしたら、ちょっとお金あるって言っても、これってこんなもんだよねとか、
そういう資金的な制約もあったりして、
結構プランの切り方が狭いというか、
確かに。
で、その中で、じゃあこういうのだよねみたいな、その中で自分はやりたいとか、世に果実を埋めそうだって切ってたんで、
ただ今だとちょっと横丸く広がってるんで、
確かに。
なんか割と絞るの、なんかムズみたいになっておいて、
制約があんまりないですね。
あんまりなくなったんで、
で、そうなると一番いいなと思ってるのは自分でやりたいことベースかなとかって思う一方で、
でっかくしたいなとかと思っちゃってるんで。
でっかくはどれくらいだと合格点のでっかくなんですか?
ちょっと言うの恥ずかしいですね。
いやいやいや、せっかくなら公式でログ取りましょうかね。
いや、でもやっぱり最後やっぱり、いやちょっと恥ずかしいです。
だめ。
だめそれは。やめましょう。
うちに秘めてるタイプなんで。
なるほど。
いいですね、いいですね。迫っていきたいな。
これイメージ的に最後の会社にしたいなみたいなのあるんですか?
ありますね。
僕のバックグラウンド的に結果的に会社の売却なり事業の売却なりが多くなっちゃってるんで、
09:03
なんか作って売る人みたいな思われてる可能性もあるんですけど、
別にこれを何か売りたいとかっていうために作ったことっていうのは全くなくて、
どちらかというと1個でずっとやってる人とか、
やっぱり会社やっててみんなやってる人は分かると思うんですけど、
やり続ける強さとそれが一定規模になった時に複利で成長していくってことの強さと、
そうじゃないといかない大きさの頂きというか、時間軸かかる全部あるじゃないですか。
なので、それは分かってはいるんで、本当は1回も売らない方がいいっていう。
なるほど、鋭い言い方。
はい。がもう分かってるんで、常にラストにしようって結構思ってはいますね。
なので、売りたいと思ってる人売らない方がいいですよって今言ってると、
お前売っとるやんけって言われるんで言いにくいんですけどそう思ってますね。
そうですね、なんか今30?
6です、今年。
僕ら、僕40ですけど、4,5年前に上室とか乗ったホテルとか同じ世代のメンバーで、
強く思ったのはやっぱりもう最後の会社にしようっていう。
その一定、自分たちが何かやれるっていうのを証明して、
社会的な余震とかあるいは自分が生活させてもらうお金とかは、
その対価として得させていただいた時に、一生できるもので何でしょうかって。
これ、それこそ篠塚さんとかも含めて。
そうするとやっぱり自分が本当に好きでずっとやれることみたいなもの。
みたいなテーマ性とか、自分が本当にずっとワクワクしてられるかいいなかみたいな、
自分の根本的な情熱の、この火の根っこみたいなものとアラインできてないと、
結局、別にやらなくてもいいよねってやっちゃうというか。
それはめちゃくちゃ感じてますね。
なので、NEW始める時ですら、一生続けられるテーマにしようと思ってメーカーにしたんですよね。
それはマーケットが小さいと、俺が悪いんじゃなくて、
マーケットが小さいから伸びねえんだとか、どっかで言っちゃいそうじゃないですか。
投資をいろいろしてると、マーケットが悪かったっていう起業家の方もいらっしゃいますよね。
ただ別にその中で、確かに小さい時って、その中でも槍はあるんじゃんって思ったとしても、
確かに小さいかもなって思う時もあって、
ただメーカーって切った瞬間に、ユニクロ見てみなよとか、
お前どんだけデカい会社いっぱいあるんだよっていうのが明らかなんで、
人のせいにできないなっていうことはすごいいいなと思って、一生やり続けられる人も選んだんですよね。
産業としては引き続き興味も全然あるんで、
別にメーカーを辞めようっていう気も、結果辞める可能性っていうのはゼロじゃないですけど、
12:04
そういう意味ではスタイルは変えようとは思ってるんですけど、
やり続けられるテーマの一つだとは変わらず思ってますね。
それがでも他のものなのかもしれないし、
さっき言ったより才能を、僕自身でもっと若い時はもっと尖ってると思うんですよね。
三角形で言うと、五角形とか。
五角形。
パラメーターがあったら。
ああいう人とかでもっと世に、クリエイターの人もそういう人多いんで、
そういう人が才能がもっと活きやすいというか、発揮できるようなプロダクトとかに興味あるのを、
もうちょっと解像度を上げて、各産業ベースで落とし込んで、
今それこそAIとか技術の変化も、ファイナンスとかも含めて、
そういうのは全部やりたいことと一致する何かを見つけたいなみたいな。
いいですね。この収評度が高めの。
はい。今そんな感じです。
いいですね。その感じね。
これいつ頃までに決めたいとかあるんですか?
ちょうど最近流れてきたツイートで、
孫さんはやることを1年半悩んでたらしいっていうツイートが流れてきたので、
もう1年半悩んでいいなっていう。
え?悩み始めはどこなんですか?
もう半年ぐらい経ってるんで。
なるほど。あと1年ぐらいはいけんじゃない?
なんなら1年ぐらい経ってるんで、あと半年ですね。
まあ早く決めたいんですけど、
ただまあいい年なんで、ほんと早くやりたいってのめっちゃあるんですけど、
なんかちょっとやりたいこととかっていっぱいあるんで、
なんか早く決めないとと思うと、
どっちでもいいっていうか、ただやりたいこと選んじゃいそうだなみたいな。
なるほどね。
共感も結構あって、
一旦時間を切るのやめました。
なるほど。撤回された。
なんで今ちょうどメンバーは、
次何やるんだろうってなってるんですよ、うち。
あ、なるほど。
はい。なんでこれ聞いてる人は、
え?もしかしてポッドキャストで初めて私たち次何やるか聞くの?と思った人いるんですよ。
でも決まってませんっていう。
決まってませんっていうのが正式に、
ハートに火をつけようで公開された。
公開されました。
決まってないぞあいつはっていう。
ドン引きしてると思うんですけど。
いや素晴らしい状態ですよ。
ここから何が出てくるかっていうのをリスナーの皆様が直面できるんで。
まあでも何か何をやるんだろうとか考えていくと、
まあ僕はいつも自分の母石にどう描かれたいかみたいな話はすごい好きなんですけど、
まあこれは確かにやりたいけど、
これやってる最中に死んでこれで振り返られてもどうでもええわって。
ありますね。
で、やっぱなんかいつかやってみたいことみたいなものとは別で、
15:02
これを成し遂げてる、成し遂げるないしは、
これを成し遂げる最中に自分が命燃え尽きるんだったら、
まあありみたいなもので、
それぞれ存在するなっていう。
やりたいことって別になんか探せば意外とできるけど。
そうなんでしょうね。
やらなければ終われないものっていうのは別に存在するんじゃないかなっていう。
いやー間違いないですねそれは。
うん。
なんで、今日晩飯何食べたいですかみたいな話じゃないですか。
うん。
中華も寿司もいいかなみたいな。
素敵だねってことって言い方でもあるじゃないですか。
でもなんか、これをやらなければ終われないみたいな。
そうですね。
その孫さんの話でいくと、やっぱ登山が見つかった人間は幸せだって話を
するんですけど、これは本当にいい話だなと思うし。
私の中でのこの情熱を燃やせるって話って、
山を登ってる最中に自分が、
その、ああ山はまだ高いって言って死ぬっていうのが私のベストイメージなんですよね。
なるほど。
それぐらいその登りきれない山を必死で登り続けた自分だったら最後許せるんじゃないかなという
ぬるいイメージを持ってますね。
山頂に行ってたらなんか逆に嫌なんじゃないかなという。
いやそうなんですよ。
なんで、今僕が今回このハートに火をつけろに呼んでいただいて、来る前に話してたんですよ。
何がこう、情熱燃えてんだろうっていうか、火ついてんのかなみたいな思った時に、
今、多分幸い自分がある意味で大きい挑戦をしようって思った時に、
一回目は多分全くこう、なんて言うんですか、できない理由っていうのを自分の中ですごい思いつきすぎて、
まあじゃあ知り合いもいないし、技術もないし、
ただ今は、いや挑戦もできないの、お前が悪いんやけどなって、
アンニさんから多分言われる感じ。
いやだってお前やるって言ったら、いやまあ応援してもらえんじゃないのみたいな。
っていうのを結構、なんか俺、大きい挑戦できないので、
このまま死んだら後悔するなっていうのは結構あって、
なんでそういうのは結構ありますね。
あと周りが、世界を変えるってどういうことかっていう話もありますけど、
とはいえじゃあ僕らの投資先で、創業投資させてもらってる、まあじゃあループとかだと、
始まってから街並みというか、景色がどんどん変わっていくのを横で見させていただいて、
世界は変えられるんだってこう、分かったときに、
それやろうとしないのちょっと問題だよなっていう。
そうなんですよね。
結構思いますよね。
やっぱ悔しいじゃないですか。
悔しいんですよ。
なんでそういう意味でアンニさんとかがずっと挑戦して続けてるのは、
18:00
めちゃくちゃやっぱり一番刺激っていうのはずっとありますね、僕とかだと。
まあでもなんか挑戦し続けるものが見つかるのは一番幸せだなっていうのは、
なんか企業家いろんな人会ってても、やばいなみたいなので生きてるって感じの人たちが、
なんか結局幸せそうで、
あー逆に。
なんかじゃあエグいとした瞬間が幸せそうかとか、
お金持った人が幸せそうかっていうと、そうでもなく、
そうですね、ほんと。
これは大変なことが始まってしまったっていう空気のあるじゃないですか。
ありますね。
なんかその感じがやっぱ我々はこの瞬間に生きてるなを感じる。
いや間違いないですね。
多分だから企業をしたいとかの始めとやりだしてからの幸せなポイントって結構違うじゃないですか。
違いますね。
最悪なのはなんかこれ結構すごい山だと思って登ってたらなんか山頂引くみたいな。
それ結構やばいんで。
なんか8号、7号目8号目ぐらいでゴールが見えて雲が晴れてきたときに、
あ、意外と低かったかもみたいな。
ありますよね。
それの絶望をたるや。
なんかでもそれ含めて、僕があのあやたんの初めに熱とかって話のときに言った話ですけど、
なんか熱って改めていろんな人がいろんな熱の持ち方あるんですけど、
あやたんは割となんかその青い炎というか、インターフェイスでなんか俺当たりますわみたいなあんまりないし。
なんですかね。
だから青い炎っぽいなと思うのは、やっぱ創業からずっと見させてもらってても、
なんか渇望感というか、なんだろうな。
満たされてない感。
そうなんですよね。
ずっと何かを探し続けてる感じがしてて。
で、常にその通った後のアウトプットブースとしては成果出てるんだけれど、
歩いてる最中の自分にそんなに満たされてる感がないというか。
で、この人一生こういう感じなのかなと思ってる節はある。
で、その渇望感が終わらない。
で、テンション変わらないんですよ。
あのインターフェイスのフニャフニャと違う部分にある、その渇望感変わらない青い炎みたいなのが、
あやたんの魅力だし、傾斜っぽいなっていう。
なんかその途中で結構恐怖感に駆られたのが、2年前ぐらいで一番。
年齢いくとこれ変わんじゃないかなって結構ビビってたんですよ途中。
なくなんじゃないみたいな。
なるほど。
ただ、たぶんアリさんに相談する中でも、大きく触れるものを探す過程の中で、
今回事業も売却するとか、いろんな新しい方針に向けて変革していったときに、
めちゃくちゃ残ってるなと思って。
21:03
結構まだ全然やる気あるなっていうか、変わんないなと思いましたね今。
なので今強火です。
強火。
それが外的なインターフェイスに出ない部分。
私はあると外的なインターフェイスに出やすいキャラなんですけど、
出ないタイプで出てるタイプがいるなっていうのが最近改めてすごく思う。
確かに。
見た目上燃えてますぜって人が別に素晴らしいかっていうと、別に一概そうではないっていう。
私は面倒くさいタイプで、外的に出るんだけど、粘っこいというか長いっていう。
ややこいタイプのジョークと思ってるんですけど、念の色とかと同じなの。
ハンター、ハンター話。
特殊系とか。
いろんなタイプがおるな。
変化系。
いやいや面白いですね。
これがあれですね。だから半年とか1年後になんか事業が始まってた時に出た時に答えそうというか、
あの時言った頃がこうなったんだなっていう。
そうですね。
でも挑戦する人のリアルタイムな心持ちとかを聞けるって僕はすごい意味があると思ってる。
出来上がったものをどういう気持ちで作ったんですかって聞くのとまた違うじゃないですか。
確かに。
ごちょごちょやってます。
楽しみにしてます。
いやいやありがとうございます。面白かったです。
ということで今回も中川彩太郎様にお越しいただきました。
改めて久しぶりにオフィシャルな場で話して、なんか僕なりの中川さんの情熱の形とか、
なんかこだわりとか面白さとか能力とか話せて、すごい僕は楽しかったです。
いかがだったですか?
僕もすごい楽しかったです。
本当に?
大振った?
はい楽しかったです。
楽しんでいただきましたか?
めちゃくちゃ。また資産が上がりました。
ありがとうございます。
はい。番組ではメッセージを募集しています。
ポッドキャストの感想や私様と安里への質問、今後の希望ゲストなど何でもしてください。
また安里では企業相談や資金調達の相談を受け付けています。
どちらも番組概要欄にフォームのリンクがありますのでそちらからお送りください。
それからXなどSNSでもぜひ感想をつぶやいてください。
ハッシュタグはハッシュハートに火をつけろでお願いします。
それでは次回も楽しみに。
圧倒的な未来を作るのは君だ。
ハートに火をつけろ。
23:33

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