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【みんなの才能研究所】みんラボ 前回の続きです。どうぞお聞きください。
いやーでも絶対俺、もう最初から思ってたの。
たかちんはそういうのやりたいんだろうなって思った。
すごいよね。俺のことなんか前回もそうだけど、めっちゃわかってるよね。
うん、わかるね。わかりやすいからじゃない?たかちんが。
自分の欲求をさ、抑制してないじゃん、あんまり。
うん。
だから、いろいろ感じる。
そっか。
でも嬉しいよ。なんか俺それ結構、4年間本気でそれしか考えてなかったから。
すごいね。
就職してから、新規事業を作ることがかっこいいとかさ、上場することがかっこいいって俺の中であったから、やったんだけど、なんか違うってことに最近気づいたわけなんだよね。
で、才能をもう一回その極めようみたいな、才能コンテンツやろうみたいなことでやってて、昔の夢をやってたんだね、今俺は。
そうだね。
となると、才能っていうのはもう一つのパーツに思えてきたね。
そうだね。
うん。
どう、なんかでも全てを包括してる可能性あるよね。だからそのファッションとか全てを才能で語ることもできるわけじゃん。
うんうん。
まあ確かに確かに。そうすると全部を包括した基礎概念として才能とかがあって、その中の入れ子構造の要素として、そのじゃあ内面と外面っていうのがあって、みたいな。
うん。
内面のところにはその服と髪型とメイクとみたいなのがあって、内面のところにはまたいろいろあるわけじゃん。
うんうんうんうん。
なんかそういうのを作りそうだけどね。
確かにね。
で、一つ一つにたぶんちゃんとこの定義と理論があると思うんだよね。
うん。
才能もさ、なんかギフトとタレントとスキルみたいなのわかんないけど、
あるねー。
いくつかあるじゃん、才能というものの中に。
うん。
で、なんか外見を整えるとかって、なんか結構ギフトとか言っていいよりはなんかタレントみたいなものだったりそういう気がするし、
もっと才能とはみたいなところをもっと分解してさ、
うん。
それタカチンがやりたいことをベースでいいと思うんだけどね。
うん。
世の中一般的に才能ってこう言われてるとかじゃなくて。
うんうん。
タカチンがやりたいことってこうこうこうだから、才能っていうのはこういう風に僕は捉えてますみたいな。
それで言うと一番自分に正直になることが才能だなと思って、もうすでに備わっているんだよね。
うん。
で、まぁ後に作り出すこともできるよって俺よく言っちゃうんだけど、それは自分の中の繰り返しが最終的にそういう風に作ってるから、
まぁ本当は現世の全て自分だから。
そうだよね。
自分に正直になっちゃえばなれますと。
うん。
で、なんかいろんな社会のさっきの気にするとかさ、諦めちゃうとかあったじゃん、評価とか。
うん。
そういうのを全部真っさらにした状態で自分のことを見れるような世界観を作りたくて。
うん。
なんか今俺ちょうど学生団体を立ち上げましたのに、記事がネットに落ちてたからちょっと見つけたらさ、
俺なんか元はこれだったんだなって思い出したんだけど、いじめられてた経験からいじめの撤退を目指したかったんだなってすごい思ってて、
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人がなんかバカにするとか、ああだこうだ言うとかっていうのをなくしたかったんだよね。
素晴らしいじゃん。
そこだったんだなとは思って、だからごめん才能の原点になる話じゃないかもしれないけど。
いや原点だよこれは。
原点かな。
なんか今日のさ、だかちんがこの時間で話したかったところのさ、内容で、
みんながどんな世界観を作っていきたいかっていうのを実際に伝えることが今回のこの時間の目的だとしたら、
うん。
バリバリ伝わってると思うよ今。
そうかな、そうだと嬉しいけどね。
うん。
これだな、俺も見つけたぞこれ。
学生のやつだよね。
若い若い。
だかちんが若いよ、スーツ着てるもん。
なにそれ、だかちんが書いた記事なの?
いやなんかインタビューされて書いてもらった記事で、逆求人サイトって言って、
学生を逆求人で選ぼうみたいな、当時流行り始めた頃だったんだよね。
あったね逆求人。
そうそう、でここに自分のことを全部インタビューしてくれて、データとかも出してくれてて、
リーダー型とボランティア型に特化してて、知識とクリエイティブゼロって書かれてた。
ここに第一印象を良くすることで一旦自分の自信作ろうよみたいなことは当時やってたんだね。
なるほどなるほど。
自分自身もやっぱりインターンで営業やって自分に自信作ろうとしてたし、野球部の時の骨を折った事件もそうだし、
もっと言うと小学校3年生と5年生の時にいじめられたかゆえに学校行きたくなかったから、マジで。
であといじめられてた転校生とかをかばったら孤立しちゃったりしてたから、そういうのがすごい嫌だったんだよね。
どんどん自分を鎧で纏っちゃうんだよね。
本当の自分が分かんなくなっちゃって、嫌われないようにする人生を歩んでいって、最終的にはこういう風に言わなきゃいけないとかになってくると、
どんどん才能が隠れていっちゃう。
だからよく俺才能を出すには鎧を剥がして全部パンツ一丁になって最終的にパンツも脱いで真っ裸になるのが良いよってよく言ってるんだけど、
それめっちゃ賛同するけどさ、やったことない人になんて伝えるか超むずいなって思って。
そうだね、そばにいれたらね、いろいろあれできることもあるし、そばにいたとしてもむずい。
いやーこれ実例を見せるしかないね。
それを表現してるのは俺は発動条件とか、才能って自分のそもそも思考感情行動の繰り返しパターンだよっていう風に言ってるのもそうだけど、急には無理だよね。
やっぱり一歩踏み出した人の実例を見せるのが一番良いと思うよ。
確かに。
やっぱり俺ら3人が話してるんじゃなくて、リスナーの皆さんの中から、うわこんな変わるんだ人ってっていう人を1人出し2人出し10人出したらもうやばいことになると思う。
確かにね。やろうか。
それやりたいならやろうよ。
これもやりたいし、才能の言及もね、もちろん継続してかなりやりたいからどっちもやりたいな。
結局両方必要になってくんじゃない?
両方必要になってくると思う。
才能の研究も本当俺も必要だと思う。やっぱり言語化と理論化、すごい大事だなと思う。
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じゃないと多くの人救えないからね。
そうそうそうそう。再現性がないというか、たかちんの時間を使って終わることになるんだよね、たぶんじゃないと。
たかちんが救える範囲を救うみたいな、救うっておこがましいけど、っていうすごいマンパワー的な話になっていくから。
それが汎用性のある何かになる可能性があるもんね、理論化していくと。
そうそう、なんか多くの人たちがもはや僕よりもすごく才能が見れて、才能を取り扱えるようになっていくっていうことはもうビジョンとして持ってて。
だから研究してて、まあそれこそ今サポーターの皆さんに月額1000円でご支援いただいてるんだけど、
これも本当になんかもっともっと応援しちゃいって思ってくれる人がいたら、ぜひ応援してくれたら嬉しいんだけどね。
まあもうこのポッドキャストの回を聞いたらもう爆上がりですよ、サポーター数。
嬉しい、めっちゃ。めちゃくちゃ嬉しい。
すいませんね。
だから全力でさ、その資金でその才能の研究いろいろできちゃうから、で、最終的にそれのアウトプットをどんどんラジオでもしていきたいと思ってるし、
まあ今オフ会とかね、ライブ配信とか、なんかいろんな企画をさせてもらったりもしてるんだけど、
あくまであれはまあお礼に過ぎないから、あくまでもう研究するものとしてサポートしたいって思ってくれてる人がサポートしてくださったらめちゃくちゃ嬉しいと思って。
あんまりなんかある意味期待はしないでほしいんだけど、でもめっちゃ共感したら支援してくれたらめっちゃ嬉しい。
いや俺はさ、たかちんのさ、過去いじめられた話から今こういう活動をやってるところに至ったストーリー聞いてちょっとほんと泣けるけどね、マジで。
ほんとに?感動的だったよね。
そういう人が増えていくってことだよね。
あ、そうだね。
別にいじめられてるだけじゃないじゃん。
うんうんうん。
人から殻を食われたりさ、自分に自信持てなかったり、その老いたち育った環境、いろいろあるじゃん。病気とか事故とか。
そういったもので自信をなくしてる人が、オッケーオッケーこっち来てみなみたいな。
ふうになって自信を取り戻していくストーリーがたくさん生まれてくることってめちゃくちゃ尊い気がするけどね。
そうかもね。
うん。
なんか俺それで言うと、ほんとに支援してくださった先輩たちがすごく多くて、さっき言ったそのまずテニスクラブでのアルバイト経験で言うと、テニスコーチの方がすごくもうマインドが素敵な人がいたのね。
その人は最終的にはなんかほんとに全国を輩出する子どもたちをサポートするようなコーチになったんだけど、当時彼はいろんな、なんかそれこそ自分でまずビジネスの世界知らないからセミナー受けに行ったりとか、自分のことを内省するためのことをいろんな活動していって、で俺もそれをすごく教わってたの。
なんか子どもたちにワークやってみてよって言われて、小学生の子たちにやっぱテニスを一番強くするにはメンタルを強くしなきゃいけなかったりするから、メンタルでベストなものをワーク作らせてもらってセミナーやったりとかさせてもらったのね。
そういうのとかやっぱ経験させてもらったのがめちゃくちゃ大きかったし、社長にやっぱりそれこそ大きい大企業の企業研修とか、いろんな企業が集まった企業研修があるんだけど、合宿とかね、それにメンバーとして参加させてもらって、
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なんかもう40、50の部長クラスの大企業の人たちと一緒に研修に出るとかよくやらせてもらったね。あれとか普通だったらやらせてもらえないじゃん、こんな大学というかね。お客さんに迷惑かけちゃうかもしれないから。
そういうのとかすごい感謝しきれないけどね。いろんな関わった先輩たち全員に、たかちんだらできるよって言ってもらったから多分、どんどん上に上がれたかなと思って。
それを言わせるにあったらすごいね。たかちんだらできるよってね。でもありがたいよね、それはね。
人のためにやろうとしてたからじゃない?
そうかもしれないよね。
応援したくなる人ってそういう人だと思うよ。
結構おせっかいだからさ。なんか俺、気になる人に対してはめちゃくちゃ何でもしたんだよね。
なんかもう1円も払わなくていいよって思うぐらい全部飯奢っちゃったりしてた時期もあって。
なんかちょうど来週ぐらいにあるんだけど、以前の職場でとある社長と一緒にプロジェクトやってたんだけど、そこに一人の方が採用されて、すごいめちゃくちゃかわいがってたのね。
かわいがるっておごまかしいけど、家がないって言われたから一緒に家に住んでもらって、車で毎日一緒に通勤して帰って。
超いいやつだったから素直で。めっちゃいいやつすぎて、全力で尽くしまくったら最終的に最高の絆が生まれたみたいな感じで。
やっぱ今度また一緒に会うの楽しみだし、今は彼はめちゃくちゃ自分の生きたい人生を歩めてるし、そういうのは本当に生き甲斐だね、自分の中で。
見返りを持ってないのが偉いわ。
もう全然持たないね。
見返り求めてないのが偉い。
持っちゃう時もあるけどね、たまーに。
それは人間だからね。
でも持っちゃう時ってたぶん好きじゃないんだよね、その人のことはそんなに。
好きだったら全力でラブって感じだから、俺すぐ好きになっちゃうからさ、女の子とかパートナー控えしに。
大学1年生の時は付き合う彼女の子といつも結婚するって大好きになりすぎるぐらい。
愛情の量が多いんだね。
そうだね、かもしれんね。
忘れてたわ、なんか最近ちょっとまだまだ愛情を注げてないかもしれない。
いやー、でもさ。
鈍ってたわ。
そんなタカチンが自分を愛せなかった時期があったっていうのがさ、
愛情あふれる人がまず自分を愛せなきゃいけなかったっていうのはグッとくる話だよ。
自分を愛すってでも難しいというか、やっぱ時期によってできてる時とできてない時とかもあったりしてね。
そうだね。
あとこの部分は好きだけどこの部分は嫌いだよね。
永遠のテーマだなって思うわ。
生き物だなって思う。
できるようになった、できないとかじゃなくて、ずっと付き合う感じでやったなって思う。
俺なんかさっきその人の方がたんま好きじゃないんだろうなみたいな話タカチンにした時にさ、
究極のところ自分のことを100%愛せてたら嫌いな人いなくなると思う。
そうだね、間違いないんだよね。
ほんとそうなんだよね。
イライラした時に必ず内省するように癖づけてるんだけど、
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たどり着くのは自分のことが愛せてない。いつもたどり着いてる。
偉いな。
そこまで到達するの素晴らしいじゃん。
ちゃんと内省してんのマジ偉いな。
俺全然内省してねえわ。
なんでイライラしたんだろう。
やっぱイライラしたくないからさ、できる限り。
まだ自分に自信ないんだなとかさ。
ちゃんと自分のこと言語化できてなかったんだなとか。
曖昧な自分を表現してたから引っ込まれてしまったんだなとかね。
あとこの前俺思ったのはさ、
好き嫌いは生きてる以上やっぱ無くならないとも思ったんだよね。
無くしていきたいけど。
だけど好きであること嫌いであることと、
愛を送れるかどうかは別だなと思って。
嫌いでも愛を送ることはできるじゃん。
なるほど。
なんかすごい。
深いな。
うわーなんかこの人なんでこんな嫌なことを俺に言うんやろうとか。
なんかバカにされたりとかさ。
うん。
正直やっぱ好きになれないし、死ぬまで好きになれない可能性もあるけど。
でもそれを言ったこの人がそれを言ったことで
寸美の意識とか罪悪感に苛まれないで欲しいなとか。
いう愛を送ることはできるなと思って。
少なくとも愛は送りたいなって思ったの。
この前なんか考えた時。
すごいわ。
俺そこまでまだたどり着けてなかったな。
全然だわ。
理屈ではね、それ分かってんのに本当に難しいなと思って。
難しいよ。だから俺も別にできてるわけじゃなくて、ただできるだろうなと思う。
そういう心境でいられた方が自分はなんかヘルシーだなって思う。
いやーいいね。
いいね。
なんかこれは才能研究所でもあるけど、
なんか人というものについて研究してるラジオでもあるね、本当に。
そうだね。
うん。だからやっぱ自分を100%愛すことができたらさ、好きになれたら
発動条件とかなくなるじゃん。
そうそう、常時発動だと思うよ。
常時発動になるよね。
発動条件は今研究中だけど、今まで俺がずっと体感で持ってたのは、
好きとか嫌いとか価値観が反映されてると思ってるから、
全部なんか許せてしまうとか受け入れてしまうと全部オッケーなんだよね。
だからあとはヨッシーがさ、なんか前回かな、後回かな、
なんか体に敏感になると分かるよって言ってたじゃん。
あ、身体感覚ね。
身体感覚ね。
うん。
身体感覚まで研ぎ澄ませたときに、本当の自分の感情に気づけたりするじゃん。
そりゃそうだね、うん。
で、最終的に自分を合わせていたら多分身体感覚が全ていいかもしれないよね。
うん、そう思う。
身体がな、パラメーターで言ったらめっちゃ落ちてるから、
ちょっとそこ、これからちゃんとやるわ。
うん。
結構睡眠がまず1個は大きいと思うけどね。
うん。
睡眠もね、その、なんて言うかな、ベッド入る時間結構早かったりするんだけど、
なんか下手くそな、ほんと寝るのが。
寝るのが。
寝つきが悪いもん、ひたすら。
うーん。
神経使ってんだね、神経使ってるんだと思うけど。
興奮状態なんだよね。
そうそうそう。
まあそれもなんて言うか、やっぱり起業して新しいステージに毎回毎回こうちょっとずつ状況変わっていくじゃん。
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うんうんうん。
それに多分すごくこう緊張してるんだと思うんだよね。
うんうんうん。
あの無意識的に。
それをどういう状況になっても自分の心は波立ってないっていう状態まで持っていければ多分ぐっすり寝てるんだろうけど。
あーなるほどね。
いやまあむずいわなと思いながら、この程度で乱れる自分を許容してる。
分かった分かった。
それさ、こう捉えた方がいいよそれ。
うんうん。
波を作らないんじゃなくて、
うん。
波に乗るって感覚の方がいい。
あーなるほどなるほど。
それ、その発想なかった。
うん、波はあるから。
そういう感覚なんだろう、波に乗るか。
上がったら下るんだよ、ちゃんと。
うん。
上がったら下る、上がったら下る。
下るって何なんだろう。
休むってことだよ。
なるほど。
まあでも休みはすごいこれから思いっきりとっていこうかなと思ってて。
うん、それがいいと思うよ。脳みそも体も両方ね。
ほんとね。
うん。
俺あの僧侶性障害っていう病気になったから、
うん。
いわゆるその、僧打つ。
うん。
だから波がすごい人より激しいんだよ。
うん。
あーもともと激しいんだ。
治んねえなと思って。
はいはいはい。
だからやったら休む、やったら休む。
うん。
結局それだみたいな。
代表交代もしたけどさ、5年間起業して走り切って、
今結構バーンとな感じもあるんだよ、自分の中の。
あーそうなんだ。
燃え尽きてる部分もある、一部。
うん。
だから今あんまり物事に熱意持てないんだけどさ、
うん。
いいやと思ってるもんね。
うん。
うん。
いやそうだよね、なんか自分もほら調達したからさ、
うん。
事業のスピードにすごい敏感なんだよね。
うん、そうなるよね。
上げていきたい、上げていきたいと思って。
もうお尻決まってるからね。
うん、そうそう、お尻決まってる、いつ死ぬか分かってるから。
うんうん。
だから上げていきたくなるんだけど、
それを気にしないっていう謎の心境に今突入させたいなと思って。
あー気にしないっていうか、
うん。
気にしてるという自分をただ観察する状態になるってことだよね。
あーなるほど、ほんとそうだね、ありがとう、できそうそれ。
絶対気になるもんね。
気になるよね。
絶対になる。
気になるって言ってるなーって思ってるってことね、自分で。
そうそうそう、あ、なってるなってる、うんうんみたいな。
そしたら気にならなくなりそうだね、結果的に、確かにね。
あのね、気になっちゃうんだけど、
うん。
それに踊らされなくなる。
確かに。
うん。
傷つかなくなるかも、気になっても。
うーん。
今なんで俺この発言しようとしてるんだろう。
なんで俺、十分働いたはずなのに、やんなきゃいけないと思っちゃうんだろうって言った時に、
あ、焦ってるからなんだって気づけたら、
うん。
よし、ブレーキって。
うーん。
踊らされなくなる。
それが大事。
なるほどねー。
ヨッシー相談室に行ったね。
うん。
ま、続きは畑でみたいな。
続きは畑でね。
ちょっとマジで俺、ヨッシーと畑、あれしてくるわ。
時間作ってそういうことしようかなって思ってる。
いいと思うよ。
人と話したりだとか、
あーめっちゃいいと思う。
そう、俺マジでちょっと働きすぎてて、
だってポッドキャスト何もやってんだよ。
ポッドキャストはね、まだいんだけど、
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ほんと、勉強とかもしないといけないし、すごい働きすぎてて、
そうだよねー。
なんかね、そういうインプットとか、
うん。
なんか自分の心が踊ることあんまりできてなかったんだよね、やっぱり。
うーん。
勉強自体は好きなんだけど、やっぱりお尻決まってるから、勉強もさ、もう期限決められてるから、
そうね。
もう、追い立てられてる状態だったんだけど、
うん。
スピードスピードをちょっと全体的に落としてみて、
うん。
スピード落として、さっき言ったみたいにスピード落とすことに対する恐怖があるんだけど、
うん。
まあわざと落として、この人生を楽しむ感じで生きていくというエネルギーをやっぱりもう一回沸かせたほうがいいなと思って、今。
うん。
データベース作るにあたって。
あーめっちゃいいじゃん。
それでちょっとね、それこそそうやって一緒に畑、あれするとかさ、
うん。
やっていくことに時間を使うっていうのめっちゃ大事だなと思った。
それも仕事のうちだよね。
うん、そうだね。
うん。
いろんなタイプのインプットを自分にこう入れていくっていう。
うんうん。
のを、何かのそれ自体が目的なんだけど、
うん。
だからそれをやってる人生楽しそうだなって。
うん。
そういう風にしていこうかなと思って、心境に最近なってきてて。
うーん。
うん。
そんなんね、理屈でわかってんだよ、こういうことのほうがいいことって。
こういう状態に突入する前から。
うん。
だけど理屈でわかってもできないのがやっぱ面白いなと思ってる。
そうなんだよね。
なんだろうね。
だから頭で理解してるのとさ、それを身体感覚に落とし込むってほんと別だよね。
いや、ほんとそうなんだよね。
うん。
なんか新しい人生だなって思います。
いいじゃん。
いいねいいね。
畑、なんか楽しかったら定期的にやったら結構いいと思う。
運動着もなるし汗もかけるし、太陽浴びるでしょ。
うん。
自然じゃん。もういいこと尽くしだよね。
うん。
なんか一回やったことあるときにやっぱりなんかこう特殊な体験だなと思ったし。
うん。
生命と触れる場所だからね。
そうだね。
あと森が好きだから森とかでキャンプとかしたいね。
あー。
あとさ、料理とかもいいんだけど、手の触覚?
うん。
を感じることってめっちゃいいんだよね。
あ、そうなんだ。手を使うってこと?
なんかね、脳の使ってない部分を刺激してる感じがすごくある。
あー。
これはね、でも俺はベース弾いてるからね、ベースでね、できるようにする。
あー、それめっちゃいいと思うよ。
ツッツッツって。
うん。
すごい指使うからやっぱあれ。普段動かさないの結構。
うん。
それこそ原子でさ、なんか土壌に立つみたいなのもなんか健康にいいみたいな話あるじゃん。
うん。
それもさ、やっぱいろんな体の触覚をいろんな刺激を与えることで活性化されたり。
うん。
まあいい感じで脳が、体が疲れてくれてよく寝れたりとか。
あー、それあるかもね。脳だけ疲れて、俺体疲れてないから。
うん。
なんか身体疲労の感覚もあれ脳疲労らしいよ、なんか。
あー。
あー、そうなんだ。
うん。
じゃあ、全部俺脳疲労だ、そしたら多分。
うん。
だから、ちゃんとこう脳のいろんな部位を刺激してやってくっていうのが、多分健全なんじゃない?
いやー、いいね。あの、大丈夫?これ、内容。
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いいんじゃない?なんかさ、もう、とてもなんかみんな坊らしくなってきたなーと思ったのが。
うん。
こう、喋りたいこと喋るっていうのがさ。
うん。
ね、前に話したテーマでさ。
うん。
こうやって今日、俺も喋りたいこと話させてもらってね。
うん。
話せた?喋りたいこと。
まあなんか、もっと話すことはいいキャラでもあるけど。
うん。
でもその一番伝えたかったのは、こういう原点があって、で、今こういう才能ってことに着目してて。
うん。
なんかこういう未来を作りたいから。
うん。
まあみんなと一緒にこう才能ってものを研究していきたいから、ぜひなんか一緒に仲間になってくれる人がいたら仲間になりましょうっていう風に言いたかったんだよね。
最高じゃん。
だから共感してくれた人はもう一緒になんか才能研究を進めていけたら嬉しいなと思って。
うん。
うん。
だから才能に着目した人生のトータルコーディネートをやっていくってことだよね。
そうだね。そういうことだね。
それが伝わってくれたらもう俺はもう大満足というか嬉しいわ。
いや、もう少なくとも伝わりました、私には。
ありがとうございます。
うん。
じゃあそんな感じかな、今日は。
うん。
うん。
じゃあ今日はここで終わりたいと思います。
はーい。
ありがとうございました。
はーい。
ありがとうございます。
