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AIを最大8並列で動かす作業環境。デスク周りから便利アプリまで全解説
2026-10-18 09:57

AIを最大8並列で動かす作業環境。デスク周りから便利アプリまで全解説

【目次】

はじめに

作業環境の全体像

スタンディングデスクと分割キーボードで健康に

慣れるまでの期間

人間工学的に疲れにくい姿勢

ニトリの昇降デスク

分割キーボードのDygma Raise 2

モニターアームとパソコン台

LGのモニター

トラックボールマウスのMX Ergo S

ランチャーアプリのAlfred

クリップボードの履歴

今から入れるならRaycast

ウィンドウ移動アプリのRectangle

AIの作業ごとにウィンドウを配置

デュアルモニターでAIを8並列

まとめ


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サマリー

AIを最大8並列で動かすための作業環境と便利アプリを紹介する。スタンディングデスクや分割キーボードは、立ち姿勢や肩・手首の負担軽減を目的に使っており、慣れるまでの期間や人間工学的な配置についても説明する。ニトリの昇降デスク、Dygma Raise 2、LGのモニター、Logicoolのトラックボールマウスなど、具体的な製品の特徴も取り上げる。アプリではAlfredのランチャー、クリップボード履歴、Raycast、Rectangleを紹介し、デュアルモニターに最大8個のAIウィンドウを配置して作業する方法を解説する。

AIを8並列で動かす作業環境
レクタングルで、モニターの4分の1のサイズにして、適当な場所に置き、常に見えるようにしておきます。
なので、2つのモニターで合計8つのAIを動かし、Mac本体では自分の作業をしているといった使い方が多いです。
こんにちは、超実践AI論のたいちです。今回は、AIを最大8並列で動かす作業環境と便利ツールを全解説、というテーマでお話しします。
普段AIをフル稼働させている僕の作業環境はこんな感じです。
スタンディングデスクで立ちっぱなしで作業をしていて、Macはデュアルモニターにつなぎ、分割キーボードとトラックボールマウス、トラックパッドを使っています。
スタンディングデスクと分割キーボード
スタンディングデスクと分割キーボードは健康のために使っています。
実際、長時間の座りっぱなしは喫煙にも匹敵するほど健康に悪いと言われていて、心血管疾患や糖尿病、肥満といった様々な病気のリスクを上げることが研究で示されています。
なので、スタンディングデスクで常に立ちながら作業をして、適度に体を動かすことで健康を侮害さないように気をつけています。
また、立ちながら仕事をしていると眠くなりにくいというメリットもあります。
分割キーボードのメリットは、肩や手首の負担が普通のキーボードと比べて少ないことです。
普通のキーボードだと両手が真ん中に寄って猫背気味になったり、自然な体勢ではないので、手や腕、肩も疲れやすいです。
一方で分割キーボードなら、胸を開いて両手が自然な位置になるようにキーボードを配置することができます。
スタンディングデスクも分割キーボードも慣れるまではちょっと大変ですが、
しばらく使っていると一般的な作業デスクやキーボードよりかなり快適になってきます。
スタンディングデスクの立ちっぱなし作業は、慣れるまでは1、2時間続けるだけで足がめちゃくちゃ痛くなってきます。
ですがそれを無視して1ヶ月ほどスタンディングデスクを使っていると、いくら立ちっぱなしで作業をしても痛みは全く感じなくなります。
僕は1日で食事の時以外ほぼ全て、10時間くらいスタンディングデスクで作業をしています。
そんな生活を10年ほど続けていますが、足の痛みなどは全くなく、かなり快適です。
分割キーボードは1日使うと元のキーボードと同じくらいの速さでタイピングができるようになりました。
人間工学に基づくデスク設計と製品
ブラインドタッチができる人であれば1日で分割キーボードを使いこなせると思います。
人がデスクワークをするときは人間工学的に最も疲れにくい姿勢というのがあります。
具体的には肘の角度は90度から100度くらいで、無線とディスプレイの間は40センチ以上空け、画面は水平な姿勢より約20度下に設置します。
この人間工学的にベストな姿勢に基づいてデスク環境を設計することで、疲れにくくより高い生産性を発揮することができます。
僕が使っている製品の紹介もしておきます。
まず、スタンディングデスクはニトリのマーフィーⅡという昇降デスクを使っています。
価格は4万円くらいで、デスクの昇降はハンドルで手動で行います。
ただ、僕はデスクの高さを変えることがないので、値段と机の広さ、安さだけを基準に手頃なものを選びました。
このマーフィーⅡのデスクは現在は販売終了しているので、スタンディングデスクを検討するならブレキシスポットという電動の昇降デスクがよく使われている印象です。
次に、分割キーボードはこのDIGMA RAISEⅡというものを使っています。
価格は369ドルで、そこそこ高いです。
そもそも分割キーボードはあまり使われていないので、日本語配列のキーボードはほぼありません。
なのでメジャーなものを選ぼうとすると、だいたいこのエンターキーが小さいエイジ配列のキーボードを使うことになります。
DIGMA RAISEでは、このレイヤーボタンで各キーに割り当てる機能を変えることができます。
例えばレイヤーⅡでは矢印キーや数字キーを有効にしたり、レイヤーⅢではファンクションキーを有効にしたりできます。
ただ正直レイヤーを切り替えるのが面倒なので、僕は使っていません。
矢印キーがないと不便なので、この右下の4つのキーをそれぞれ矢印キーに割り当てて使っています。
DIGMA RAISEを選んだ理由は、エンジニアで使っている人が多かったのと、有線でも繋げるので反応速度も良さそうだと思ったからです。
モニター・マウスなどのデスク周辺機器
次に作業デスクの真ん中に置いているパソコンは、モニターアームとパソコン台で浮かせています。
モニターアームはエルゴトロンのLXデスクマウントアームというのを使っています。
このアームはモニターの高さ、向き、角度を自由に調整することができます。
設置も簡単で、机の後ろ側にこのようにネジを使って挟み込むだけでくっつけられます。
値段は15,470円です。現在プライム監査再生中なのでちょっと安いです。
ただ、モニターアームだけだとパソコンを載せることはできないので、別売りのエルゴトロンのノートパソコン台を使って僕のPCを載せています。
同じエルゴトロンの製品なのでネジ止めでスムーズに接続できます。
ですがパソコン台だけで5,660円はちょっと高いと思っています。
デュアルディスプレイのモニターはどちらもLGの32UN880Bを使っています。
選んだ理由はアンチグレアといってどんな角度でも光が反射しない加工が施されていること。
そしてこのように机の端っこに挟み込むだけですぐに使えるようになること。
またモニターの角度や高さ、距離を簡単に調整できること。
そしてブルーライト低減モードなどがあること。
それからモニターのサイズが自分の希望するものに合致していたことです。
現在は生産終了していますが使い心地はとても気に入っているので、次回モニターを買う時もLGの製品にしようと思っています。
ですが次にモニターを買える時はモニターが1枚になっていた方がより多くのウィンドウを並べることができそうなので、このようなウルトラワイドモニターを導入しようと思っています。
そしてマウスはLogicoolのMXL5Sを使っています。
このマウスの最もいいところはトラックボールマウスであるという点です。
トラックボールマウスは通常のマウスのようにカーソルを動かす時にマウス本体を動かさず、このトラックボールをコロコロ転がすことでカーソルを動かすことができます。
マウス本体を動かさないので場所も取りませんし、手首も使わないので疲れにくいです。
そしてMXL5の便利な点がボタンとトラックボールを転がす方向の組み合わせで、合計30種類以上ものショートカットや操作を割り当てられることです。
ボタンを押すだけでも操作を割り当てられますし、ボタンを押したままトラックボールを右・左・上・下に転がした場合で、プラス4種類の操作を割り当てられます。
普段よくやる操作をすべてMXL5に割り当てていけば、かなり生産性が上がります。
Alfred・Raycast・Rectangleの活用
デスク周りの説明はこのくらいにして、ここからは僕がAIと一緒に普段使っている便利なアプリを紹介します。
まずはAlfredというランチャーアプリです。
ランチャーアプリはショートカットキーで呼び出した検索窓にキーワードを入力するだけで、アプリやウェブサイトを開いたりパソコンの操作を実行したりできるアプリです。
Alfredではこのようにアプリを開くこともできますし、自分が登録しているウェブサイトも開くことができます。
また、シャットダウンやスリープといったパソコン自体の操作も可能です。
さらに時速演算を入力すれば電卓代わりにもなります。
そしてワークフローといって複数のアプリを同時または順番に実行させることもできます。
僕は例えばコンテンツアップロードというワークフローを実行すると、このようにX、YouTube、Substack、Spotifyが同時に開くように設定しています。
これはこの状態でAIにブラウザ操作をさせてコンテンツのアップロードをやってもらうためのワークフローです。
また、クリップボードの履歴機能があり、過去3ヶ月以内にコピーした文字列、画像、ファイルはすべてその履歴に収まっています。
履歴は一部のキーワードを入力することで絞り込んでEnterで貼り付けられます。
こんな感じで、Alfredは自分が割り当てたショートカットキーから呼び出して、あらゆるパソコンの操作を実行できます。
マウスでポチポチいろんな操作をする必要がないので、かなり生産性が上がります。
ただ、今からAlfredのようなランチャーアプリを入れるなら、Raycastがいいと思います。
RaycastはAlfredよりも高発で、より便利な機能が揃っていて、Windowsでも使うことができます。
僕はAlfredからの移行が面倒なので、今もAlfredを使っています。
次にお勧めのアプリがRectangleです。
Rectangleは、ウィンドウの分割や移動の操作をショートカットキーでできるようにするアプリです。
Windowsなら、Windowsキーと矢印キーの組み合わせで、自由にウィンドウ分割ができます。
Macにも標準でウィンドウを並べる機能がありますが、ショートカットキーでできる配置は限られています。
なので、Rectangleを使ってショートカットキーで好きな場所にウィンドウを割り当てられるようにします。
例えば画面の半分に表示したり、画面の四分の一に表示したり、画面の全体に表示したりといった操作がRectangleなら一発でできます。
AIウィンドウを8個配置する方法
僕はCodeXやクロードなどで作業を依頼したら、新しいウィンドウで開いて、
Rectangleでモニターの四分の一のサイズにして適当な場所に置き、常に見えるようにしておきます。
こんな感じでAIに新しい作業を依頼する度に、新しいウィンドウを開き、空いているモニターの適当なスペースにRectangleで置いておきます。
デュアルモニターは一つのモニターに最大四つのウィンドウを配置できます。
なので、二つのモニターで合計八つのAIを動かし、Mac本体では自分の作業をしているといった使い方が多いです。
デュアルモニターくらいウィンドウに余裕があれば、開いているアプリをすべて配置できるので、アプリを切り替える必要がなく、とても作業効率がいいのでおすすめです。
ここで一つお知らせです。業務のAI活用の個別サポートや研修・システム開発などのお仕事は概要欄の公式LINEからお問い合わせください。相談は無料です。
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あなたもぜひ今回紹介した、スタンディングデスク、分割キーボード、トラックボールマウスのMX Ergo、モニターアーム、パソコン台といったガジェットから、ランチャーアプリのRaycast、ウィンドウ
移動アプリのRectangleまで、良さそうなものはぜひ取り入れてみてください。
作業環境が快適になって生産性がかなり上がるはずです。
概要欄にも今回の内容を解説した記事を貼っておきます。
それでは今日はこの辺で。
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