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こんにちは、現場のAI業務改善ラジオの大地です。 今回は、ランチャーアプリでパソコン作業の生産性が爆上がりというテーマでお話します。
ランチャーは起動するものという意味です。 つまり、ランチャーアプリはパソコン上のあらゆる操作をキーボードから一発で起動するアプリです。
なぜランチャーアプリで生産性が上がるのかというと、 働いている人は1日約1,200回アプリやサイトを切り替えています。
この1,200回という数字は、ハーバードビジネスレビューが2022年に3社約137人の従業員を対象に5週間計測した結果です。
この1日1,200回のアプリやサイトの切り替え作業をマウスでポチポチやっているのは正直遅いです。
実際、この調査で、週約4時間、年間労働時間の約9%もの時間を アプリやサイトの切り替え作業に費やしていたことが分かりました。
ランチャーアプリは、このマウスのポチポチ作業をキーボードから一発でできるようにしてくれます。
僕はアルフレットというランチャーアプリを5年以上使っています。
オプションとスペースで、Googleの検索窓のような画面が開き、そこからあらゆる操作をすることができます。
アプリの起動や登録したウェブページの起動、電卓のような時速演算、シャットダウンやスリープ、再起動といったパソコン操作まで、アルフレットからすべてできます。
例えば、アルフレットの検索窓にアプリ名を入力してEnterを押せばアプリが起動します。
しかも、よく使うアプリほど少ないキーワードで候補の上位に出てくるようになります。
例えば、僕はよくMacのメモアプリを使います。
アルフレットを使ってメモアプリを起動する手順は、オプションスペースでアルフレットを開く、MEMOと入力してEnterといった感じです。
でも僕の場合、メモアプリをとてもよく使うので、アルフレットでMを押すだけでメモアプリが一番上の候補にきます。
なので、オプションスペースでアルフレットを開く、Mを押す、Enterでメモアプリを開くことができます。
この操作は1秒もかかりません。
このようにランチャーアプリを使えば、アプリやウェブサイトの切り替えはマウスの数倍のスピードでできます。
他にも、クリップボードの履歴機能も便利です。
僕はコマンドHで履歴を開けるようにしており、3ヶ月以内にコピーしたものならすぐにペーストできます。
文字や画像、ファイルなど、3ヶ月以内にコピーしたものなら、履歴からキーワード検索ですぐにペーストすることができます。
住所や電話番号、メールアドレス、AIでよく使うプロンプトなどは、この履歴からキーワードを一部入力して再利用することが多いです。
さらに、ランチャーアプリの応用的な機能として、ワークフローがあります。
ワークフローとは、複数のアプリやコマンド、プログラムなどを組み合わせて一連の作業を自動化できる機能です。
例えば、僕はアルフレットに英語でAIブートと入力すると、CodeXとクロードアプリが同時に起動するワークフローを組んでいます。
他にも、コンテンツアップロードと入力すれば、Google ChromeでXの記事投稿画面、YouTubeのダッシュボード画面、Spotifyの投稿画面が同時に開くようになっています。
これは、ログイン済みの画面をChromeで開いて、その後の投稿作業をAIに任せるためのワークフローです。
ワークフローの作り方は簡単で、CodeXに頼むだけです。
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例えば、アルフレットでAIブートというキーワードでCodeX、クロードアプリを起動するワークフローを作成してと頼めばOKです。
CodeXがパソコン操作をして適切なワークフローを作成してくれます。
有名なランチャーツールには、アルフレットとRaycastの2種類がありますが、基本的にはRaycastでいいと思います。
Raycastは無料プランで基本的な機能が充実していて、かつWindowsでも使うことができます。
月10ドルの有料プランでは、AI機能や複数端末での同期機能が使えるようですが、
僕が先ほど話したようなランチャーアプリとしての機能を使うだけなら、無料プランで十分だと思います。
僕がRaycastではなく、アルフレットを使っている理由は、僕がアルフレットを使い始めた時は、ランチャーアプリの最有力はアルフレットだったからです。
アルフレットとRaycastはできることがほぼ同じなので、特に乗り換えは検討していないですが、
今からランチャーアプリを使い始めるなら、Raycastの方が使っている人が多い印象です。
まずは、無料で機能が充実しているRaycastを入れてみて、
Raycastから普段よく使うアプリやウェブページを開いてみてください。
マウス操作に比べて、いかに早く起動するかを実感できるはずです。
1日1200回の切り替え作業を効率化していきましょう。
概要欄にも今回の内容を解説した記事を貼っておきます。
最後に一つお知らせです。
ITエンジニア歴10年の僕が、中小企業個人事業主向けに、AI、IT、業務改善の支援サービスを実施しています。
相談は無料なので、概要欄のリンクから申し込んでみてください。
それでは今日はこの辺で。