こんにちは、たてばやし淳です。
今回ですね、GPT 5.6というChatGPTの新しいバージョンが発表され、
ChatGPT Workというモードも出てきましたという紹介をしたいと思います。
そして、このWorkっていうのですね、一番の見どころが、パソコン内での作業を自動化できるところなんですよね。
その分かりやすいユースケース、事例を2個紹介していきます。
1つ目が、レシート画像を元にExcelの経費リストにパソコン内で記録してくれるという自動化の例ですね。
それから、ブラウザの操作ですね。ウェブ上での面倒な作業の自動化ということで、
ブラウザでですね、ウェブサイトを見ながら、こうした売上のグラフをですね、マウスを移動しながらデータ取得して、
これまたExcelにデータをまとめてくれるみたいな事例を紹介していきたいと思います。
まずは基本的な情報からなんですけども、先日、日本で言うと7月10日の未明なんですけども、
オープンAI社がGPT 5.6という最新のモデルを発表しました。
さらにその最新のモードとしてね、ChatGPT Workというモードもあるんですよという紹介だったんですよね。
GPT 5.6という最新版なんですけども、3つのAIモデルにレベル分けというかね、クラスで分かれてるんですよね。
一番軽量で高速なものがルナ。これが月という意味ですね。
バランス型の中フライのやつですね、テラという、地球とかいう意味があるそうです。
ソルが太陽の意味があって最高性能ということですね。
このソルというモデルが最高性能であり、クロードの話題のフェイブル5とかミトスといったモデルに匹敵する最高性能があるということですね。
一番の何が変わったのというところなんですけども、モデルとしてはですね、賢さももちろん賢くなった。
けれども今までのAIのですね、一問一答型の何かしてって言ったらそれに対して回答してくれるとか、アクションしてくれるというものがゴール達成型になってきたというところなんですよね。
例えばなんですが会議の準備をしてくださいといった概要の指示をした時に必要なステップとしてですね、カレンダーで予定を確認しますとか、Gメールでメールのやり取りを確認します。
で、Googleドライブとかで資料の検索をします。そしてアジェンダを作成しますみたいな一連の準備作業を一貫して行ったり、アプリをまたいでね、調べてくれたいとか、そういうゴールまでの道筋を一気にやってくれると。
そういう時給層型のですね、実行能力が上がったということを言われています。
そしてですね、その能力をいかんなく発揮できるChatGPTの新しいモードがChatGPT Workというものなんですけども、これね私もいろいろ試してみました。
1つ目のユースケースですね。
Xの方でも4.2万回表示されたユースケースになります。
レシート画像をもとに経費のエクセル記録ができるという例ですね。
ちょっと見てみましょう。
これですね、自分のパソコン内にレシートの画像があります。
それに対してですね、このフォルダー内にあるレシート画像を読み取り、すべてエクセル経費管理シートに入力という指示ですね。
転記済みのレシートには日付8桁足すレシート概要の名前を付けてということですね。
いっぱいレシート画像がファイルとしてね、パソコンの中にあるんですけども、これらを全部読み取ってですね、経費管理シートにエクセルに記録してくださいという指示ですね。
これですね、早送りしてますけども実行が済みますと、右側にエクセルがね、プレビューで表示されてるんですが、そのレシート内容がしっかりとリスト形式で転記される。
さらに別シートにはですね、こういうダッシュボードみたいな感じで集計がされてますよね。
つまりエクセルのファイル操作なんかもできるわけなので、それからレシートの画像これを読み取って必要なデータを抽出するみたいなこともできます。
私がですね、普段からクロードコワークで同じようなことができるということは常々言ってきました。
なんですけども、このクロードコワークと同じようなことがこのChatGPT Workでできますよということなんですよね。
その代表例としてレシート画像を連続で読み取って、それをエクセルに記録させるみたいなこともできますよということでした。
続きましてウェブのブラウザー操作ですね。いわゆるChromeブラウザーなんかを操作してウェブ上の面倒な作業を自動化することができます。
この事例なんですけども、こんな指示をしております。
Chromeで以下のページを開いてくださいとページを指定します。
そして売上トレンド分析のグラフ、こちらですね。
マウスを重ねないとそのデータが詳しく出てこない。
そういうサイトってよくあるんですよね。
それをマウスを重ねていってデータを取得してください。
データを収集していって、次の月とか前の月とかも移動してください。
その結果をエクセル表にまとめてくださいという指示をしております。
はい、その結果ですね。
これも早送りしてるんですが、ブラウザーを操作してくれています。
マウスを上手く動かしながらですね。
グラフの上にマウスを重ねて表示される売上データを取得しています。
その結果ワーク、JPTワークがですね、エクセルに見えた値を取得してデータをまとめてくれていますよね。
これ本来であれば人間がマウスを重ねて一個一個メモしてデータを取得していくしかないような作業なんですけども、
ChatGPTワークがブラウザー操作を自動的にやってくれて値を取得してくれてデータをまとめてくれたという事例なんですよね。
3つ目の事例で紹介したいと思うんですが、連続画像生成なんてこともできますよという事例です。
こちら私がスマホ版でですね、ウェブ上でのChatGPTワークを使った例なんですけども、
自分のブログの記事を貼り付けまして、これに合う画像を一貫して生成してくださいという指示を出しました。
そうしたところ、時間はかかりますけども、画像生成をガンガン、画像生成を連続的に行ってくれまして、
10枚のですね、画像を一気に生成してくれました。
これね、今までのChatGPTの画像生成だと最大でも8枚までが連続でね、1枚ずつ生成するという限界だったんですよ。
で、今まで私ね、こういう一気に生成させると、一貫して画像を生成させる時にはCodexというアプリで使ってきたんですけども、
それがChatGPTワークだけでもできるようになったって事ですね。
だから理論上ですね、10枚と言わず20枚とか、そういったね、連続で大量の画像生成も任せることができるようになったというところも魅力的なところですね。
はい、ただしですね、このChatGPTワークとか、そういった便利なエージェント的な機能なんですけども、注意点もあります。
これからですね、利用制限というのがありますということですね。
5時間のサイクル、そして1週間のサイクル内で使いすぎてしまうと、そのサイクル内では利用停止になってしまい、
次のサイクルまで待たなきゃいけないとか、あるいは追加料金とか料金のアップデートが必要になるということですね。
はい、例えばWeb版のChatGPT、今見ておりますけども、自分の左下のですね、名前をクリックしまして設定に移ります。
この中で、利用状況というページが追加されたんですね。
こちら見ますと、こんな風に出ています。
5時間の利用制限、週間利用上限とありますね。
これ残り99%になっているとき、100%とか大丈夫なんですけども、ChatGPTワークみたいなエージェント的なモードを使うと、どんどん減っていきます。
5時間のサイクル内でこれがゼロになると、次のサイクルになるまで利用停止になるということですね。
1週間の利用上限、これも1週間内で蓄積していって、どんどんゼロに近づいていきます。
ゼロになってしまうと、次のサイクルになるまで利用停止になってしまうということですよね。
そうなると、追加料金を払って使うか、料金プランをアップグレードするしかなくなってしまうので、そういう点に注意が必要ということですね。
はい、ということで、これからですね、こうしたChatGPTワークみたいなエージェント的な動きができるサービスがどんどん増えていきますし、
その能力もどんどん上がっていくと思います。
その時代ですね、何を任せるかということを考える。