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2025-10-11 28:27

あきらさんゲスト回①:エネルギーは特別なことでもなんでもない

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#声日記 #声でブログ

あきらさんとお話しました!3回中の1回目!

サマリー

このエピソードでは、音声コンテンツの録音の手軽さやエネルギーに関する興味深い話が交わされています。特に神社やお寺におけるエネルギーの感じ方について考察が展開され、多様な受け取り方が強調されています。また、自己成長と仕事の楽しさについても語られ、自分の活動をどのように進めていくか、特にスピリチュアルなバックグラウンドを持つ人々の経験が取り上げられています。

音声コンテンツの魅力
あきら
でもなんか音声だけで、こう録音するのって結構手軽に録れるからいいなと思ってますね。
ひろひろし
そうですね。やっぱり動画ってなるとね。
なんかそもそもですけどその動画の圧みたいなのが僕はちょっとやっぱり感じなかったんですけどね。
普段そのYouTubeばっかり見てた頃はそんな感じなかったんですけど。
音声だけ聞くって言った時になんかふと動画に戻ると圧がすごいなっていう。
わかります?
あきら
わかります。わかりますわかります。ありますね。
ひろひろし
ちなみに一応ちょこちょこ聞かせてもらってるんですけどあんまり大周天がどうとかその単語がよくわかってないので。
あきら
全然それはいいですよ本当は。あんまりその辺は私全然気にしてなくて。
ひろひろし
そうですよね。違う違う違う。そのなんていうのかな。
あきらさんの配信を聞いててそういう単語を使ってやっぱり話される方なのかなと思ったんですけど
結局それはあくまでツールというかなんかそのわかりやすく表現してるだけの話であって
それ以外の例えばやっぱりこのあきらさんの人間性というかなんかそれがすごい興味深いとか面白いので
ユニークな方だなと思いながら聞いてて。
エネルギーの不安定さ
あきら
そうなんですね。
ひろひろし
エネルギーの話ってちょっとしにくいというか
うちの妻ともできますけどやっぱり普通の人ってしないのかなと思ってて。
あきら
しないですね。
ひろひろし
なんか妻とも例えばうちの裏の山とか不穏なところとかあるんですよ。
あきら
はい。
ひろひろし
不穏なところに行くとあそこちょっとまずいよねみたいなあそこ行かない方がいいよねみたいなちょっとまずいねみたいなこう
やっぱり世の中ってエネルギーっていいエネルギーだけじゃなくて悪いって言ったらあれだけどちょっとちょっと引き込まれるエネルギーとかもあるったりするので。
あきら
ありますよねそういう場所によってねその発する
なんて言ったらいいですかね雰囲気とか。
ひろひろし
そうそうそうそう。
あきら
空気って言ったらいいですかね。
ひろひろし
空気って言ったらいいんですかね。
でもやっぱりそのあきらさんは最近ちょっと苦手って話されてましたけどその神社のエネルギー。
あきら
ああはい。
ひろひろし
やっぱり例えば出雲大社とか僕出雲大社大好きなんですけど。
あきら
そうなんですね。
ひろひろし
出雲大社行くとすごいこう山のエネルギーをドーンと得られるのですごい好きなんですけど。
そういうのも多分感じる人と感じない人いるのかなって最近思っていて。
あきら
でもなんだろう感じない人っておそらくその受け取り方って人それぞれだと思うんですよ。
ひろひろし
なるほど。
あきら
人間って五感があるから五感で感じることって誰しもができることだと思うんですけどもその五感で感じたものが人によって受け取り方が違うんじゃないかなっていうふうに私は思いますけど。
ひろひろしさんだったら山のそういったものを感じるっていう人もいればじゃあ私のようにちょっとなんか上のこう突き抜ける状態っていうのが嫌だとか。
人によって全然違うのかなと思ってて。
ひろひろし
そうですね。
あきら
だからなんだろうその人の今の状態によってそれも常にやっぱり変わっていく。
ありますよね。
だからなんかこうそのなんだろう私のところにセッションに来た方とかだとこうエネルギーを感じるってよくわからないとかって言うんですけども。
いや普段から五感で感じてることがただなんだろうエネルギーを感じるっていうふうになってるんでそれをただ理解していないだけなんですよね。
ひろひろし
なるほどね。
あきら
そうだから人って常に何かを感じてるんですよ。
だからそのただエネルギーっていう言葉に引っ張られちゃってよくわかんないみたいな。
ひろひろし
そうですよね目に見えないですからね。
あきら
そうだから全然なんかこう特別なことでもなんでもないですよね。
ひろひろし
そうですね。
でもちょっとあきらさんが言われてた神社に行くと高い音がしてるっていうのはなんとなくわかる気がするし、お寺に行くとちょっとなんかこう重低音というかゴーってしてるのがなんかありますよね。
あきら
そうですね。
私はまぁ今現在はそんな風に捉えている状態ですかね。
今の自分の状態の好みって言ったらいいんですかね。
ひろひろし
はいはいはいはいはいはい。
あきら
だからまぁ行かなくなったっていうのもあると思うんですけど。
ひろひろし
そうですね私もだからこの秋に一応熊野大社に行くんですけど。
ただやっぱり僕が一人で旅行に行った時の感じるものと多分また違うものを感じるのかもしれないですよね。
私のコンディションが変わってるから。
あきら
うんうんうんうん。
ひろひろし
あそこはねやっぱりこうすごかったですね。戦いっていう感じのエネルギーがすごかったですね。
あきら
えーそうなんですね。面白いですね。
ひろひろし
そうやっぱり元々は八咫烏のところだから。
あきら
そうですね。
ひろひろし
サッカーの日本代表の選手とかが来たりするから。
あきら
うん。
ひろひろし
その人そこの神の人がそういう風にしてるかわからないけどとりあえずそういう気がたまってるなっていうのは。
あきら
うん。
ひろひろし
僕はすごい感じましたね。
あきら
そうですね。やっぱりその場のエネルギーって来た人の影響もあるから。
ひろひろし
うーんね。
あきら
例えばなんかこう有名な神社だとかと人が出入りが多いじゃないですか。
ひろひろし
うーん。
あきら
だから例えば恋愛系のなんかこう縁つなぎとかだったらやっぱ女性が多くてその誰々さんと付き合いたいとかっていうそういうエネルギーをそこの神社に落としていくんで。
ひろひろし
落としてきますよね。
あきら
そう。だからそれでなんか拾っちゃう人っていうのもいますけどね。
ひろひろし
そうですね。それすげーわかる。
エネルギーの自己調整
あきら
うん。
ひろひろし
拾っちゃいますよね。
あきら
そう。まぁ拾っても気にしなきゃいいだけなんで。
結論そこになんか関心があればあるほどなんか食らっちゃって体調悪くなるっていう人もいますけども。
ひろひろし
あーありますね。
あきら
そうなんですよ。一時期は私も結構そういう感じの状態の時があったんで。
ひろひろし
その周りの影響を受けちゃうっていう感じの。
あきら
そうですそうです。なんで今は別に全然ないんですけど。
ひろひろし
うーんそうなんですね。
あきら
自分がどこに意識を向けるかによってその情報が勝手に入ってきちゃうんで。
ひろひろし
そうですよね。確かに。
あきら
だからなんか全ては私は最近は意識、どこに自分が意識を向けてたいかによって変わるのかなーなんて思ってますけどね。
ひろひろし
そうですね。そこはなんかしっかり、逆に言うとしっかり持っとかないとなんかいろんなものが不意にね。
ボヨボヨしてるとなんか不意に入ってきたりとかするから、それが自分の意思と関係なかったりすると、ファーってなりますよね。
あきら
そうですね。それこそなんかこう、世間一般で言ったら自分軸って言ったらいいんですかね。
ひろひろし
はいはいはいはい。
あきら
こういった軸がないと相手のその飲まれちゃうみたいな。
ひろひろし
ありますよね。
あきら
そうですそうです。
ひろひろし
そうですよね。結構あきらさんってそういうふうに、結構一般的に言われてるようなワードに結構落とし込んでくださるんで。
あきら
じゃないとわかんなくないですか。
ひろひろし
わかんない、わかんないし。でもで、よくあるのってそれをなんかすごいよくわからないワードに落とし込んで、
さもあるように見せてみたいな。ってなるとちょっと、そうなのかな、そうじゃないんだけどな、みたいなのはありますけどね。
あきら
私自身がやっぱこう自分のその実体験の中で、そのよくあるワードに落とし込んだほうがわかりやすいし、伝えるときも、聞いている人との共通言語っていうものを探すんですよ。
だからそのなんか専門的な言葉ってあんま使いたくはないんですよね。伝わんないんで。
ひろひろし
そうですよね。
あきら
そこはやっぱ意識してる部分はありますよね。
ひろひろし
結局そのなんていうの、じゃあエネルギーの話ばっかりなのかなと思うと、やっぱりこう結局なんだろう、例えば筋膜リリースってことでね、体ほぐされたりとかするっていう、確かにそれもつながってくるわけじゃないですか。
あきら
そうなんですよ。
ひろひろし
そうそうそう結局ね、その器的にね、自分を柔らかくしておかないとって、ああわかるわ、これが。
結局でもその裏は違うんだけど、結局そのやってることって言ったらその筋膜、違う目的でやってる人とね、同じは同じだから。
あきら
そうなんですよ。
ひろひろし
結局そうなんです。でも中身違うんですけどねっていう。
あきら
そうですね、なんかこう、私はなんかそういった見えないエネルギーの世界に、こうね、いろんなものを体験したりしたりとかしてて、そういったものを知ってるけども、
まぁ本当にラジオで言ってる通り、一つのアプローチ方法でしかないんですよね。
だから別に特別でもなんでもないんですよね。
世の中って、なんか自分の人生良くしたいって思ってる人がほとんどだと思うんですけども、気功とかっていうのはその中のただの一部なんですよ、アプローチ方法。
だから、別に対して私はもうあんまりそこがすごいそこじゃないとダメっていうのはないんですよ。
ひろひろし
そうですよね。
あきら
そうなんですよ。
ひろひろし
それこそ例えば、まぁちょっと違うかもしれないけど、武術、合気道とか柔道とか、あれをやるとか、ちゃんと礼節を重んじてやるっていうのも、
あれもそういう動きはあるけれども、結局動きを通じて自分を整えて、自分を整えて良くするみたいなね、上手い流れを良くするみたいな感じっていう風で見てますけどね、私は。
あきら
そうですね、ほんとそうだと思います。だから、まぁ自分の好きなアプローチ方法を選んでやっていったらいいんじゃないなんですよね、結論。
ひろひろし
そうですよね。
あきら
だってそれが一番いいじゃないですか、好きだから。
ひろひろし
そうですよね、確かにね。その方が発揮しやすいですしね。
あきら
そうなんですよ、そう。でも結構こういったエネルギーの世界って偏ってる人ってすごく多いんですよ。
ひろひろし
そうですよね。
あきら
なんかまぁそれこそスピリチュアルとかの世界観にいる方は、なんかね、ちょっとすごい方向に行ったりするかするんで。
ただね、やっぱりスピリチュアル系の人って妄心的になっちゃうんですね、教えてくれる側の人に対して。
競争じゃないですけども。だから、どんどんお金が膨れ上がって、払うお金とかも膨れ上がる人も多いですし。
なんかそれこそ、その人がいないと私の人生よくならないとかっていうふうに思い込んでしまうんですよね。
いやいや、おかしくないみたいな。
ひろひろし
で、あなたあれよ、もうちょっと今5000円だけど1万円にしとかないと、やっぱり叶わないわよって、なわけないやん、って思いながらね。
あきら
そうなんですよ、でもそういう人ってある意味洗脳にかかっているような状態なんで。
ひろひろし
そうですよね。
あきら
そうなんですよ、そう。だから、どこの業界にもそういった人ってやっぱいますけどね。
ひろひろし
ね、確かに。そうね。なんかそういうの濃度があくまで、いわゆる一般的な会社とかっていうのも、濃度は薄いかもしれないけど、やっぱりもう教祖的な社長とかもいるわけだから。
やっぱりそれでね。
あきら
ありますね。
ひろひろし
洗脳して、馬車馬に働かしてみたいな。
あきら
いますね。
そうですね。だからまぁいろんな人がいて面白いなっていうのはやっぱ常日頃感じますね。
ひろひろし
なるほど。
あきら
なんか私は不定期に今毎月通っている気功のレッスンがあるんで、行ってそっからのつながりで練習会とか飲み会とか参加して、その中で話しているのもなかなか面白いですし、マニアックな子が多いんでね、やっぱ。
ひろひろし
ああ、そうなんですね。
あきら
もうすっごいマニアックですね。
ひろひろし
レッスンっていうのはどんな感じのレッスンをしてるんですか?
あきら
私は4年以上通っているので、ほぼほぼ気功のスキルとかを教えてもらうことってほぼなくて、コーチングって言ったらいいんですかね。
そっちに特化してますね。もう全然だからやり方を教えてもらうとかもう本当にたまにっていう感じで。
そうですね。
練習会は結構基本的なことをみんなでやったりとかしますけど。
ひろひろし
なるほどね。
あきら
みんなでも本当にエネルギーのことをすごい好きなんだなって。なんかすっごい練習してるんですよねみんな。偉いなって。
ひろひろし
好きだったら好きで、好きなことって別にのめり込んでもね。
あきら
そうですそうです。
ひろひろし
別に何事においてもですけど。構わないと思いますけど。それをねやっぱりこう人に何か求められたら話したいと思うけど、やっぱり求めるというか布教をしていくみたいなね。
何に対してもですけど、押し付けはちょっと良くないかなって思いますよね。
あきら
そうですよね。だからまぁ大体そうですね、生徒の中でもこうやってて、今度は第三者にそういったものを伝えたい、教えていきたいっていう人も今ちらほらいますね。
ひろひろし
なるほどね。
あきら
ただ、先生である方がビジネスのやり方って言ったらいいんですかね。そういったものっていうのは教えてないんですよ。
ひろひろし
そうなんですね。
あきら
そうなんです。だからまぁもっと言えばマーケティングとかそういったものは別に教えてないから、みんなこう本当にやったことがないゼロのベースからやるから、結構なんか壁を感じてたりとか難しくてちょっと一歩踏み出せないとか、やりたいんですけどねみたいな感じが多いですからね。
仕事と自己成長の関連
ひろひろし
結局僕もまぁそういう宗教とかなんかやってる人とかも、元々の人ってそこまで布教したいとかそういうことではなかったと思うんですよね。ただ自分にはそういうたぶん能力があって、たまたまこういうことができたんだよねぐらいで、そしたらなんか周りの人が偉い これはなんかいけんじゃねえのみたいな。
ってやってるっていうところ側面もなんかちょっとあるのかなと思いますよね。
あきら
絶対あると思いますね。
ひろひろし
ね。
あきら
まぁでも、ビジネスはなかなか私は、自分の中の仕事っていうものが、仕事イコール私は楽しいっていうふうに思ってるんですよ、ずっと。
ひろひろし
そうなんですか。
あきら
仕事って楽しいものなんですよ、私にとって。
ひろひろし
なんで楽しいものなんですか。
あきら
私が楽しいと思う理由の中に自己成長があるんですよ。仕事を通して人と接して、もちろん人と接することもすごくいろんなことに気付かさせてもらえるし、それによって自分ができなかったことができるようになったりとかするから、仕事って自分の成長っていう意味で大きいんですよ。
ひろひろし
なるほどね。
あきら
私、自己成長ってすごく人生の中で大事にしている部分なんですよ。
ひろひろし
そうなんですね。
あきら
そうなんですよ。だから仕事イコール楽しいなんですよ。
ひろひろし
仕事をして自己成長できる、だから楽しいってことなんですね。
あきら
そうです。だから、お金を稼ぐが大部分ではなくて、正直私の中でお金を稼ぐっていうところが結構欠落している部分ではあるんですよ、実は。
スピリチュアルな人々の挑戦
ひろひろし
なるほどね。
あきら
それよりも人といろんな人と接していく、そして自分の成長もあるっていうところがやっぱり一番楽しいかな。
ひろひろし
なるほどね。
あきら
結構、自分で仕事をするってなると、すごくベースがないと、ビジネスをやっていくベースがもともとないと、しんどいと思うんですよ。
ひろひろし
他のことというか、自分がやりたいこと以外のこともやんなきゃいけなくなりますからね。
あきら
そうですね。自分で仕事をするっていうのは全部を作り上げなきゃいけないんで、ゼロから。
ひろひろし
そうですね。
あきら
そうなんですよ。だから、普通にどっかに企業に勤めていてて、そこそこ役職があって仕事を作っていく側とかだったら、自分でやってもそこまで大変じゃないと思うんですけど、それがないと何をしていいのかわかんないみたいな。
ひろひろし
そうですよね。
あきら
自分で仕事したいです。始めたいです。気功師として活動したいですってなっても、そこから何をすればいいんだろうみたいな。
っていう人もやっぱり、同じ気功師の人で活動したいとかっていう人の中で、よく見るパターンかな。
ひろひろし
なるほどね。
あきら
そうなんですよね。
ひろひろし
やっぱり人が困ってる人を助けたいっていうのが多分、助けるっていうのが多分メインどころにあるのかなって気もしますけどね。何に対しても。
あきら
結構あれですよ。さっき言ったスピリチュアル系の人たちって、自分が例えばひどい過去に鬱病とかを持ってて、スピリチュアルに出会ったことによって改善しました。
だからこれをここで同じように辛い人たちに向けて、こうやったら解決するよっていうので人助けてないですけども、そういうのをやっていきたいっていう人結構多いんですよ。
ひろひろし
自分が救われたからね。
あきら
多いんですけども、そこでまた面白い罠にはまるんですよ。これが自己犠牲ですね。自己犠牲がひどくなる人もいるんですよ。
めちゃくちゃ多いですね。スピリチュアル系の人は。
ひろひろし
はいはいはい。なるほどね。
あきら
そうなんです。どんどんどんどん自分のものを削ってって渡していくみたいな。
ひろひろし
なるほど。
あきら
それによって体調を崩してお仕事ができなくなるっていうパターンの人も結構いますね。
ひろひろし
そうね。結局、好きだから仕事にできるって全然違う話だと思うので、仕事は仕事だし、逆に全然好きじゃないんだけど仕事としてやってたら別に苦手はないから、続けられるんだよねっていうのもあるでしょうしね。
あきら
うんうん。ありますよね、それは。
ひろひろし
例えば、自分がすごい昔小さい頃に大病を患って、お医者さんに治してもらったから自分もお医者さんになるっていうことになるという風なのがあって、そういうのってだいたい道が分かりやすいじゃないですか。
普通に勉強して、医学部入って、ルートあるけどみんながみんなそれができるわけじゃないから。
あきら
そうですね。
ひろひろし
それと似てるのかなっていう気もしますね。
あきら
確かに。
ひろひろし
好きなことは全然好きなのでね、全然いいと思うんですけど。
あきら
そうなんですよ。それを突き詰めていけば全然いいなって私は思うんですけど。
ひろひろし
確かにね。
あきら
同じ気功師の人で、ちょうど今自分で活動されてる方がいるんですけど、結構大変ですね、見てると。すごい今悩んでますね。
結構あれなんですよ。
エネルギー関係に興味を持つ人って、人間に対して、人間というか人に対して過去にトラウマを持っている方が結構多いんですよ。
例えばひどいいじめにあったとか、だから人が怖いっていうバックボーンを持っている人結構多いんですよ。
だから人前だとうまく話せない、緊張する、怖いとか。
ひろひろし
なるほど。そうなんですね。
あきら
それでなんかこうね、自分で活動するってなると、まず自分のアピールじゃないですけども、発信をしていくわけじゃないですか。
それが怖いんですよ。
そもそも人っていうものが怖いから。
ひろひろし
そういうことですね。
あきら
そうなんですよ。だからこう行動が止まってっちゃったりとか、全然できなくなっちゃったりとかして、すごく悩んでいるっていう人もやっぱいますね。
ひろひろし
なるほどね。
あきら
誰しもあると思うんですよ、そういうことって。
で、新しく挑戦することって、未知の世界だから若干怖いっていうのってあるんですよね。
はい そうですね。
で、それを乗り越えてちょっとずつやっていくじゃないですか。
でもそれがやっぱり恐怖がでかすぎると、どうしてもブレーキがかかっちゃうんですよね。
ひろひろし
まぁ過去のトラウマもあるしってことですね。
あきら
そうですそうですそうです。だからトラウマレベルになっちゃうと、結構そこを解消しないで自分でビジネスをなるとものすごく大変。
コーチングの可能性
ひろひろし
そうでしょうね。
あきら
だからそれでちょっと今苦しんでるのかなっていうふうに今見てますけどね。
ひろひろし
あきらさんはでも別に、気功師とかでやっていこうっていう感じなんですか、今は。
あきら
別にこだわってないんですよね、気功師って言ってるけど。
なんかわかりやすいからしてるだけであって、私基本的には人生が良くなるっていうところを良くしたいのであれば、どちらかというとコーチングに近いですね、興味があるのは。
ひろひろし
そうなんですね。じゃああれじゃあもう気功コーチングってことでやっていけばいいんじゃないですか。
あきら
まぁそうですね。
ひろひろし
なんか結構僕も一回コーチングっていうのを別で受けたことがありましたけど、コーチングって一言で言ってもいろんなアプローチ方法があって。
あきら
そうですね。
ひろひろし
私は励ます人なんですとか、私はスパルタにやる人なんですとか、あとは私はアドラー心理学を応用してますとか。
そういうやっぱりこの、結局多分コーチングって目指すところが一個あって、それに対して応援していくというか、コーチだから。
あきら
伴奏ですよね。
ひろひろし
そうそうそう。っていう感じなんですけど、それのアプローチ方法がやっぱり人それぞれ違うから、いいんじゃないですか、気功コーチングですみたいな。
単語だけ聞くとあれだな。
あきら
あれですよね、え? みたいな。
ひろひろし
気功ってね、なんかちょっと。
あきら
特殊ですから。
やっぱりちょっとマイナーなんでだいぶ。
ひろひろし
あと目に見えないからやっぱりね、目をみんなに見えないものを信じたり、目に見えないものにお金を払ったりするんですけどね。
あきら
そうですね。そうですよ、神社参拝も一緒ですよ。
ひろひろし
そうですよね。
あきら
そうですそうです。
ひろひろし
じゃあ僕もだって一応小さな会社の経営側にいるんですけど、
じゃああなたに対してこのお給料払ってるのは何に対して払ってるのって言ったらやっぱりあなたが仕事を返してくれるっていう保証をしてくれるでしょっていうことに対しての対価だから。
あきら
そりゃそうですよね。
ひろひろし
そう言って目に見えないですよねっていう。
あきら
そう見えないんですよ、未知数。
ひろひろし
でもこの前じゃあこのご時世だけど増やします、これぐらい増やしましたっていうのも、でもそれが相手の希望になってないから、じゃあそれどれぐらいモチベーション変わるのかなとかね。
28:27

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