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こんばんは、ひろひろしです。
ただいまの日時がいつだ？
2025年3月17日月曜日の夜22時35分です。
すいません、今。
今日はですね、最近私がハマっているといいますか、
先日のね、カラダつくりっすんで話していた踏み台昇降をやりながら録音をしております。
踏み台昇降、これは今、すいません、メトロノームの音をかけながら録音しているんですけど、
録音というか、踏み台昇降をしているんですけど、
スロージョギングっていうね、本を読みました、先日。
これがたかツキ なほりさんという方のスロージョギングという本を読みまして、
その本の中に、やっぱ雨降ったりとかどうすんのみたいな話があったときに、
お家の中を歩くというのもあるんですけど、
この踏み台昇降をやると、私ね、何回もずっと続かなかったんですよ、
踏み台昇降を持っているんですけど、途中でやめちゃったりとかしていたので、
何かうまくいかなかったんですけど、
このスロージョギングの本を読んだときに、
1、2、3、4、この4秒、正確にこの60分の1の速度で、
いわゆる1秒、この4秒でしっかりワンセットを終えるみたいな、ゆっくりやるみたいな、
それを10分から30分くらいやるのがいいですよ、みたいなのが書かれてあって、
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最初やったら、自分がいかに早く早くという気持ちがあったんだな、
というのがすごい思いましたね。
最初めっちゃ早くて、このゆっくりの速度に合わせるのが大変だったんだけど、
だから自分がどんだけ早歩きで歩いたりとか、
早く動くことを心がけていたのかな、みたいな感じでした。
でですね、スロージョギングの話は、
確かにスロージョギングを15分ゆっくりやるというのもあるんですけど、
私の性格からして、朝ね、今日はたまたま収録の関係で夜やってますけど、
朝起きてすぐ、すぐでもないけれども、朝起きてやると。
どうしようみたいなのが結構気持ちいいかなって。
しかもポッドキャストを聞きながらね、今日は聞いてないですけど、
朝ポッドキャストを聞きながら踏み台昇降をしているというのが最近の文化ですし、
我々が声日記界隈のsnowさんがYouTubeでライブ配信されているようであれば、
それに合わせて、私も15分間踏み台昇降をしようかなということで今、そんな感じでやっているのと、
踏み台昇降が終わったら、私も報告する場みたいなお家を設けていまして、
ゲーム界隈でね、みんなDiscordみたいなのをやっているんですけど、
そっちのDiscordで、今日の運動報告みたいなスレッドを立てられている配信者さんがいらっしゃって、
その方のスレッドに15分やった、15分やったということで書き込むみたいな。
別に書き込まなくてもいいんですけど、誰かに報告したいみたいな、そういうのがありますよね。
それがモチベーションにつながっているかなというところと、
自分の中で今日はできたよみたいなのを記録するアプリみたいなのをiPhoneの中に入れていますので、
それを使っているという感じですね。
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結構意外と喋ることが終わってしまったんですけど、あと10分くらいあるので、
別の話をしようかなと思うんですけど、別の話の前に声日記敵な話をすると、
この前の秋に1人従業員さんが辞められるということで、その代わりの方を対応したんですけど、
その人が突然来なくなったの。
そしたらあるところから電話がかかってきまして、
退職代行サービスの○○です、みたいな電話がかかってきまして、
○○さんの件でお電話しました。
退職代行を使われているみたいなのでみたいな話をされて、
お、マジか？！と、これが世間で言う退職代行かみたいな。
で、若い子がつかうんだったら、
全然そんなもんかな若い人だからって思うんですけど、
つかった人が60歳手前の男性でして、
甘えてんなと思いながら、そういうのを使うのは個人の自由ですし、
もう来たくないっていうのであれば来なくていいと思うので、
また新しい方を調整しなきゃいけないなという、
週明けから凹んでる感じでございますが、
さっき話そうとした話題がですね、
オカン座談会ね。
オカン座談会で私がお便りした母性とは、父性とはみたいな話の続きみたいなエピソードが
毎日公開されていますので、
そこで、映画をchieさんが紹介されていまして、
何だっけっていう映画だったかな。
セイントなんちゃらっていう。
あと概要欄にリンク貼っておきますけど、
セイントブリジットだったかな。（セイント・フランシスでした！）
よかったとは言われてはなかったんですけど、
考えさせられたみたいな話をされていたので、
私もちょっと見てみたわけですね。
確かに女性が基本的には出てくる話ですし、
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女性の立場みたいな、レズビアンのカップルの話とか、
女性が妊娠して中絶する話とか、
っていう話もあったんですけど、
私は男性なのでね、
どちらかというとお父さんみたいな立場なんですけれども、
私が見たところですと、
やっぱり子供に、
あれですよね、
親になるってことは、
本当に不安が誰しもあるんじゃないかなっていう、
それは産む前からやっぱり、
みんな抱えてる問題なんじゃないかなっていうふうに思っていて、
私も確かに、
真ん中の娘が産まれるときは、
正直不安でしたし、
これからちゃんとやっていけるのかなと、
思ったんですけど、
そこで登場人物の方、主人公の女性の方と、
お母さんが会話している中で、
自分が生まれてこなかった人生と、
生まれてくる人生、
どっちを選ぶっていうのが、
私自身が今、
生きてるっていうことは辛いことも多いけれども、
生きていくことで楽しいこともあるから、
そうやって楽しい体験をできるってことだから、
私が生きるっていう選択肢を取ったと。
ということは、
もし子どもを作らないっていうことは、
勝手だけれども、
子どもを作って育っていくっていう選択肢も、
あるんじゃないかなっていうところですよね。
半分ぐらいですね。
面白かったですね、映画は。
私が印象的だったシーンとしては、
女性がいて、授乳をしようとしたと。
日本だと恥ずかしいっていう文化があるから、
基本的にはトイレであったりだとか、
それこそロープでしたけど、
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女性を覆うものみたいなのがあったりして、
それを隠しながらやることが多いんですけど、
その方は、
公衆の面前でも堂々とやってた感じだったんで、
いろいろあったんですね。
周りの人から、
やめてもらえませんかみたいな文句を言われて、
それに対して娘さんに対してね、
上の娘みたいなのがいたので、
文句を言ってたんですね。
それに対して、
ちょっと謝りなさいみたいなことを言ったんですけど、
あなたを、
周りからやんや言われたっていうことを、
不快にさせたってことは、
もしそうさせたなら、
申し訳ないと思いますけど、
私は、
でも、
自分の娘が、
上の娘が、
傷つけられるのは許さないみたいな話をされていて、
それはかっこよかったなっていうふうに、
思いましたね。
そのシーンが印象的だったから。
何だろう、
上手ですよね。
印象的に見せるのが、
やっぱり外国の映画って上手だなっていうことを思っていて、
同じような感じの映画をね、
最近違国日記っていう映画を見たんですけど、
なんかちょっと、
なんかちょっと違うというか、
本当にそのシーンで重要なの？ みたいな、
感じだったんですけど、
なんかやっぱり、
正直、
つながってないようで、
結構話は飛び飛びというか、
結構断片的なことがつながっている感じなんですけど、
結構ここはこことつながっているみたいなところがあったりするんで、
そういうところが結構全体的に印象深く見えるっていうのは、
僕はやっぱり、
それは外国人のセンスなのか、
日本人ではない感覚なのかわからないんですけど、
まぁ、
よかったなっていう感じですね。
あれ、
ちょっと待ってね。
ゆっくり。
これ、
あと30秒くらいですね。
はい。
今日はたまたま夜やってますけど、
いつもは朝、
メトロノームをかけながら、
15分タイマーかけながらやってると。
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自分が今スマートウォッチを持っているんですけど、
これもでかいですね。
スマホでやっぱりパッパパッとやるよりは、
自分の体に身についている時計にタイマーをかけて終わりますね。
はい。
で、
パッとタイマーをかけられるっていうのは、
まぁね、
私の持っているスマートウォッチは、
2分、5分、10分、15分っていうことで、
それぐらいしかメニューがないんですけど、
だから3分とかちょっと測れないんですけど、
まぁでもね、パッと測れるのがいいかなと思います。
で、この後、
その配信者さんのスレッドに、
踏み台昇降15分としたりして、
投稿すると。
そんな感じですね。はい。
やっぱりゲームやってる人って基本的に若い人が多いので、
おじさんが何やってるんだって感じではあるんですけど、
はい。
ちょっと使わせていただこうかなというところでございます。
はい。
で、これいいところが今、
まぁこの時期だからかもしれないですけど、
そんなに暑くならないですよね。
そんなに汗だくに今ならないので、
多分夏でもそんなに暑くならないんじゃないかなと思うんですけど、
やっぱり朝ちゃんと歩いたほうが、
歩くというかこの、
スロージョイングするとすごい体が軽いというか、
ちょっと動きやすい気はしているので、
ちょっとね、
一応15分って決めてますけど、
まぁできるだけ30分とか、
まぁしんどい日は5分だけやるとか、
そういうのやっていこうかなというふうに思ってます。
はい。
カラダつくりっすんをきっかけに、
スロージョギングと組み合わせて
踏み台昇降を最近やるようになっているのと、
今日は、
オカン座談会の中で紹介されていた映画を見ましたという話でした。
はい。
ここまで聞いてくださった方、
いらっしゃいましたらありがとうございました。
はい。では終わります。
お願いします。
