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こんばんは、ひろひろしです。
2025年5月30日19時34分です。
再生ボタンを押していただきありがとうございます。
別にこんななんかテンション低い感じで入ることでもないんですけれども、
で、また、今日も、久しぶりにね、今、クルマの中で録っておりまして、
車の、お家の駐車場で録音しておりまして、
久しぶりにね、自分の車が、自分の車というか普段通勤で使っている車で帰ってきたので、
ちょっと久しぶりに録音しようかなというふうに思っております。
このスタイル、久しぶりですね。
はい。
で、ちょっと雑多に話していきますが、また多分、
あ、これ喋りてえなっていうことが、後から思い出していくスタイルだと思うので、
まぁね、また思い出したら話そうかなと思うんですが、
3つかな、とりあえずは。
まずは、今パッと思いついたのが、
1つは、今回のこちらのエピソードで、
ひろひろしのクルマの中のこんにちはは400エピソード目になるようです。
拍手したのは別に400名エピソードをめでてえってことではなくてですね、
私がしずかなインターネットに書き込んでいる、
今年のやりたいこと、2025年でやりたいこと。
すいません、ケータイがない。
ケータイがない。
ケータイがないよ。
すいません、すいません。 すいません。
あ、違う、こっちじゃなかった。
お待ちください。
2025年でやりたいことの中に、
声日記ポッドキャスト400投稿する。
1月1日時点で295ということで、
まぁその声日記として400個あげたわけではなくて、
この間に結構ゲスト回がありまして、
例えばゲスト回で4回あげるとか、4回あげるとか、
この前のもりっしぃさんの回も結局3エピソードあげたので、
ちょっとチートを使ってる感はあるんですけど、
まぁ一応ね、この声日記ポッドキャスト400投稿するということが目標でしたので、
03:00
今日完遂しましたということで、
完了のところの中に入れていこうと思います。
今日は5月30日ですね。
30日と書いておきます。
はい。
2025年でやりたいことは、
例えば一番最初に東京東中野雑談に行くと書いてるんですけれども、
この前出張でね、月曜日ちょうど空いてたので、
よっしゃ、一人で雑談行ってやろうと思ったんですけど、
なんてことね、雑談って月曜日火曜日お休みなんですよね。
なんてこったよ、みたいな。
なんでそのタイミングで休むかよ、みたいな。
ということで日曜日しか行けなかったじゃん、みたいな。
日曜日こっちは予定立てとったわ、みたいなね。
だからもう完遂できないかなっていうところで。
まぁなんかね、なんでしたっけ、
あにばーさりっすんが多分また東中野の雑談でやるのかな、
よくわからないんですけど、
まぁそれに行くってなるといけるのかなと思うんですけど、
ちょっとさすがにね、どうしようかなという感じではございます。
はい。
二つ目が、
えーとですね、
もう一個のポッドキャスト、
1分声日記の方ではちょっとちらちら話してるんですけども、
あのね、
有名ないか先生が教えてくれたんですけども、
ジモティーね。
ジモティーって皆さんご存知ですかね。
ジモティーってなんか
地元で、
いらないものとかを、
売り買いできる。
売り買いできるし、
助け合いとかそういう、
地元に根ざしたこういう、
フリマアプリみたいなやつでして、
で、いか先生が、
机を買ったのかな？
テーブルとか買ったのかな？
ちょっと覚えてないんですけど、
なんかでかいテーブルを買って、
前の家に入れようと思ったけど入らなかったみたいな、
なんやかんや言われてたエピソードがあって、
あ、あのジモティーってのがあるんだなっていうのと、
最近もうずーっとジモティーを見ておりまして、
みたいな話をされていたので、
なるほどジモティーというものがあるのかと、
いうのを知っていたんですけれども、
で、
私ね、
最近踏み台昇降をずっとやっておりまして、
お家でやってるんですけども、
会社でもやりたいなと思って、
で、また買うの、
しんどいなと思って、
別に3000円くらいなんですけどね、
なんかちょっともう、
金使うのしんどいなと思って、
で、ジモティーで探してたら、
500円くらいのがありまして、
でもただ真っピンクだったんですよ。
で、
ピンクもピンクだったんで、
あーちょっと趣味、
僕の趣味に合わないなと思っていたんですが、
で、
5月の旅行に行きまして、
で、帰ってきて、
まだ見ても、
なんか300円で値下がりしてたので、
06:00
他見ても、
お家の近くにね、
で、引き取れる踏み台昇降がなかったので、
一応試しに買ってみるかと思って、
買って、
車でエホエホ行って、
ジモティーで買った踏み台昇降をゲットして、
会社に持って行って、
会社に置いたっていう感じですね。
はい。
うーん。
で、昨日、
なんか最近私 なんだろう、
お部屋の整理と言いますか、
そういうのにちょっとなんか熱が、
どんどん出ておりまして、
なんか本棚が欲しいなというのが、
図書館で本とか借りてくるんですけど、
今までは、こう、
IKEAで買った、
なんだっけ、
IKEAで買った、
そのなんかテーブルみたいなのを
上に置いてたんですけど、
本棚欲しいなと思って、
これから例えばね、
そんなに増やすつもりはないんですけれども、
物理的な本みたいなのも多分増えてくるんだろうなと思いまして、
あとね、
LaLa DXとかも、
隔月で買っておりますので、
なんか多分そういうの増えてくるんだろうなと思ったので、
そういうの置く場所みたいなのを
買おうかなと思って、
でも本棚また買うってなると、
それ、金かかるじゃないですか。
まぁ、
安いのは。で、本棚って
割と高いんですよね。
で、
ジモティーで見たら、
800円ぐらいのほうがありまして、
だから2Mぐらい
高いやつ。
前、私が結婚した頃、
結婚して子供ができた頃ぐらいに、
その同じ形のやつを
買ったことがあるんですよ。
でもなんかそれも、
今見たら5000円ぐらいしてて、
新品を買うとね。
いや、さすがに5000円払えないなと思って、
で、ジモティーにちょっと色違いで、
本当欲しかったのは白だったんですけど、
ちょっと黒っぽい
ダークな感じのやつのが800円。
2個で800円で売ってたので、
あ、もうこれ取りに行くかと思って、
買うわと思って買いまして、
2Mなので、
自分の今普段使っている車に
入らないかなと思いまして、
会社のトラックを
乗り換えて、
えっちらおっちら、
昨日も行きまして、
引き取って、
帰ってきて、
お家に搬入したっていう感じですね。
で、2Mあるんですけど、
ちょっとタッパが高いので、
多分、
想定としては、
L字の金具を使って、
L字の金具と壁をくっつけて、
固定してくださいってことが
想定されてるんですけども、
うーん、
ちょっとそれなんか嫌だなと思いまして、
で、
つっぱりみたいなのあるじゃないですか、
地震対策の。
ありまして、
それとまた、
ジモティーにありまして、
でね、
09:01
ちょっと長さも測りつつ、
ちょっとでもね、
状態が茶色いというか、
白なんですけど、
茶色の本棚の上に、
白い、
またこういうのを、
つっぱり棒を送って、
テンスがなくないんですけど、
まぁいいかと思いまして、
これを例えばね、
好き放題にやるんだったら、
スプレーで塗装したら、
黒くなるかなとも思いますし、
まぁ見ないところだし、
気になったらやろうかなって感じです。
あとは逆に本棚とかをね、
真っ白にペイントしてもいいかなと思いながら、
とりあえずこの、
買いました。
ジモティーで400円で買いました。
この、
耐震つっぱり棒。
なんだろうなぁ、
地元と、
地元で買える、
地元を、
なんと表現したらいいんだろうか、
地元の人に密着して、
なんかやってるよな、
みたいな感じがします。
それぞれの生活があって、
それぞれの生活のところで、
ちょっと交わるみたいな感覚、
なんかちょっとおもろいな、
っていうふうには思ってますね。
踏み台昇降が300円の、
本棚が800円の、
耐震のやつが400円ということで、
なかなかお手頃な価格で、
今ゲットしておりまして、
大変満足しております、
ということですね。
やっぱり、
ジモティーも、
こういうものが欲しいっていうものが、
メルカリもそうですけど、
ないと、
ちょっとまた彷徨っちゃうな、
と思っているのと、
自分のスタイルとして、
メルカリに、
商品が、
自分もそうですけど、
売るときも、
メルカリに商品出すって、
なんだろうな、
これ言い出したら、
あれなんですけど、
どこの誰かわかんない、
っていう感じがしていて、
地元だから、
自分のお家から半径25km、
圏内のところで、
探してくれるんですよ。
そうなると、
地元で、
今住んでいる人たちだから、
顔が見えやすいというか、
こんなもんか、
みたいな感じではあるんですよね。
正直、
接点がない人なので、
気が合うかとか言ったら、
気が合わないと思いますし、
そんなこともないんで、
受け渡しとかも、
お金渡しました、ありがとうございました、
っていうさらっとした感じのが、
12:00
3件続いたので、
こんなもんなのかなと思いながら、
全然それでいいんですけど、
メルカリで買うと、
どこの地域の、
どこの誰かわからない人から、
送られてくるっていうのが、
不思議だなっていう。
それよりは、
地元だから、
その程度、
顔が見える、
雰囲気がわかるみたいな、
っていうのは、
いいなと思ってます。
多分人によっては、
人が使ったものを使うなんて、
例えば丹羽さんとかね、
人が使ったもの
絶対使えないとかって、
潔癖症らしいんでね、
使えないと思うんですけど、
私はそういうのは気にしないので、
物は物ですし、
確かにその人の匂いだとか、
その人の汚れだとかは、
ゼロではないと思いますけど、
使う前にはある程度一旦、
アルコールで拭いたりだとか、
濡れた物で拭いたりだとか、
そういうことはしなきゃいけないんですけど、
そういうことすれば、
気の持ちようというか、
感じはしてるので、
全然いいかなというところで、
今はジモティーライフを、
満喫してるっていう感じで、
ございます。
果たしてジモティーで売るかどうかは、
ちょっと分からないですけど、
自分だったらやっぱり
ハードオフとかに売るかな。
そうだなあ、そうか。
一回戻すか、
あれ、
マッサージガンを一回
売ろうと思ったんですけど、
ハードオフに、
オフハウスに持ってったら、
ダメだったんですよね。
どうするかなあ、
ちょっと後で見てみようかなと思います。
ちょっと今思ったことですけども、
これが二つ目。
三つ目は、
すぎべさんの
ママが自分を取り戻すラジオですね。
最近ね、
精力的にすぎべさんが
あげられておりまして、
私はビデオポッドキャストの方は
見てないんですけども、
ビデオポッドキャストもされているということで、
大変嬉しく思っておりますが、
最新回ね、
なんだっけなあ、
なんか
娘ちゃんに言われた一言が
すごい気になったみたいな、
内容だったらしいんですけど、
ちょっともう見ますね。
聴取履歴。
女に生まれてよかった？
587。
ですね。
なんか
そうですね。
15:10
私がね、このエピソードを聞いて、
聴いた内容も
コメントしているので、
見てもらえればなあ
というふうに思うんですけど、
うーん、
ちょうど今読んでいる本がありまして、
これが、
慣れろ、おちょくれ
踏みはずせ
生と身体をめぐる
クイアな対話ということで、
この本ね、
対話形式の本で、
私対話形式の本って
ほぼほぼ読まないんですよ。
しんどいじゃないですか。
こんな絶対ポッドキャストとかで、
映像とかで聞き流したい形で、
わざわざこんなの読みたくねえよ
と思うんですけど、
とりあえずいつものごとく、
太字になってるとかね、
そういうキーワードとかを、
興味あるところを最初読んでたら、
あ、この本面白いわと思いまして、
今2回目でさらっと前から、
ざーっと読んでるんですけど、
今何分ですか？
16分話しましてね。
すみません。手短に終わりますが。
そう。
最近思うことは、
生まれたときって、
真っ白じゃないですか。
で、当然、
生まれたときから、
男性という体、
例えば私だと、
男性という体に生まれて、
男性、
まぁ例えばですけど、
男性という、
自認を、
インストールされていて、
恋愛対象も女性で、
今女性と結婚してるので、
っていうこと、
っていうことなんだけれども、
今ね、
女性と結婚したんだけれども、
自分の体が男性であるっていうことは、
もう生まれたときに、
そうじゃないですか。
それ以降の、
例えば自分が男であるとか、
自分が女の人を好きであるとか、
そう。
性的にも、
例えば女性が私は好きです、
やるとか、
まぁいろいろあるんですけど、
それについてはね、
私パンなので、
実は両方いけるんですけど、
両方いけるか、両方じゃない。
18:00
両方ではない。
別にパンなんですよ。
両方とかそういうんじゃないんですよ。
パンなんですよ。
まぁそれはいいんですけど、
ナチュラルに思ってるっていうことも、
あるんだろうけども、
やっぱりこう、
子供の頃からのすり込みというか、
例えば、
今のうちの娘がね、
小学校6年生の娘が、
いとこがね、
マンガを借りてくるから、
私も読みたいということで、
マンガを読んでるんですよ。
それは12歳っていう、
女の子目線の恋愛小説の、
マンガなんですよ。
大人は分かってくれないとか、
そういう、
まぁなんか思春期やんと思いながら、
見てるんですけど、
やべえと思いながら見てるんですけど、
まぁそれはいいんですけど、
別にそれをね、娘が興味を持って
読むっていうことは全然いいことですし、
別にそれを否定するつもりは
全然ないんですけど、
なんだろうな、
もし、それを
すり込みで
読まないほうがいいのかなとか、
私はこういうものなのかな
っていうので、
なんかすり込みになってたら
ちょっとやだなっていうふうで思っていて、
なんかこうやっぱり男として
どうあるべきか、
女としてはどうあるべきかっていうのが、
社会的男性像、
社会的女性像
みたいなのがあって、
僕らってそれにすり込まれているし、
それにならなきゃいけないって、
なんか漠然とした呪いにかかってるんじゃないかな
っていう気がしていて、
だから、
なんだろう、僕は、
男性が
プロポーズをしなきゃいけないと思ってたんですよ。
別にそんなことはないっていうのを
よく聞くんで、
あやさんと話してもそう聞いてたんですけど、
僕はそう思っていて、
やっぱりこう、
なんだろう、
例えばディズニーランドで告白したりとか、
レストランで告白したりとか、
プロポーズはどっちからしたの？
男性からでしょ、
みたいな、
なんかこの、
そういう言説、
誰が言ったっていうことも
よくわからないけれども、
誰も知らないみたいな、
いろんな自分の知識でね、
そういう社会で、
あとは例えば、
僕の場合は会社を継ぐっていうのは、
僕一人っ子なんで、
僕しかいなかったので、
僕しか必然的にいないんですけど、
男性だから家を継がなきゃいけない、
男性だから会社を継がなきゃいけないとか、
別に女性でもいいわけじゃないですか。
女性しかいないから、
女性が
継いでっていうこともあるんですけど、
なんかこの、
男性だからみたいな、
見えない呪いというか、
なんかそういうのないかなと思っていて、
なんかこう、
21:01
やっぱりこう、
無意識のうちに、
そういうのに乗っかってる自分もあるし、
乗っかってるからこそ楽だっていう自分も
なんかいるような気がしていて、
それは、
自分の、
自分が男性であるっていうことの、
自動ドアだったり、
無意識に乗っかってるなっていうところも、
多分にあるんじゃないかなっていうことを
最近思っておりまして、
そう。
で、やっぱりなんかこう、
やっぱり社会的男性性って、
僕も思うんですよ、
ついこの間までね、
1年くらいか2年前くらい、
思ってたこととしてはやっぱり、
男は男に生まれたんだけど、
男にならないといけないと思ってたんですよ。
それは自分が結婚するときに、
やっぱりこう、
授かり婚だったので、
子供、男として、
けじめつけな、
あかんやろみたいなので、
結婚した部分もあると思うんですよ。
結婚、子供できちゃったんだから、
授かっちゃったんだから、
結婚するしかないでしょ。
男として、
男としてけじめをつける。
だから僕は、
そこまで男じゃなかったんですけども、
男になったんだよ、
ということで、
やったんですけど、
別にそういうこともないんじゃないかな、
っていう感じですよね。
でも
自分の中ではそういうふうに、
男として、
けじめをつけなきゃいけない、
っていうふうで思ってて、
それをやっぱり自分がそれで、
経験して、
それでうまくいってると思ってるから、
そういうふうな発言をしてたんですけども、
まぁ、
男として責任を取るというか、
親として責任を取るっていう
言い方にした方が良かったのかもしれないですよね。
大人としてなのかもしれないし、
だから別にそこ、男性性とか別に
持ってこなくてよかったのかもしれないですよね。
というのはちょっと最近チラチラって思うんですけど、
なんか皆さんそういうのありません？
っていう。
はい。
で、今喋りながら、
4つ目を思い出して、
これは手短に終わるので、
これで締めたいと思いますが、
この出張中、
非常に苦しいことがありまして、
何かと言いますと、
私ね、出張に行って
スーツ着てたんですよ。
ビジネススーツね。
ビジネススーツで東京に行ってきたんですけど、
腹回りがきつすぎて、
大変だったんですよ。
苦しくて、
たまにもうちょっとパカって
開けてたりしちゃうんですよ。
苦しい、腹が。
悲しいって、
心の中で朝めっちゃ泣いてたんですけど、
24:00
でも調べたらですね、
そのスーツ、
いつ買ったかっていうと、
2014年の5月に買ったんですよ。
つまり、
11年前くらいに買ったやつ。
11年前に買ったやつずっと着てるんですよね。
11年経ったんか、
このスーツと思って。
そんな経ったの？
そんな着てねーけど？
逆に言うと、
11年も着れてるってことの
自分偉いなって思って、
ただ、とはいえ、
こんなに腹回りが太ってるのはまずいなと思ったので、
またダイエットを再開しようかなと思っております。
日々もがいてることは、
詳細は、
しずかなインターネットに書いておりますので、
そっちもよければ
読んでいただければなと思います。
ということで、これで終わりたいと思います。
ここまで聴いてくださった方、
いらっしゃいましたら、
ありがとうございました。
25分になっちゃいました。すみません。
ありがとうございます。
失礼します。
