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こんばんは、ひろひろしです。
2025年9月9日、火曜日19時1分です。
本日2回目の収録でございます。
お騒がしております。
いろんな方の声日記を聞いて、
それぞれの人生があるとはいえ、
自分はほんとちっぽけだなと思ったりしますが、
私は私でね、私のライフを生きていますし、
私は私で、
今日2回目ではありますが、
声で残したいことが出ましたので、
ちょっと残していこうかなというふうに思います。
あと、声に出して残すということではないことも
思いついちゃったりもしたんですけど、
それは一旦置いておいて、
これはね、どうしても感動というかね、
それを残しておきたいなと思いまして、
回しております。
2つありまして、
どちらもね、
生き様に感動したっていう話なんですけど、
お二方いらっしゃってね、
お一方は、
ちょっとあるプロジェクトが今会社で動いておりまして、
仕入れ先でもないんだけども、
不動産仲介の方とお話しする機会がありまして、
その方とお話ししてたんですね。
不動産の仲介屋さんっていうぐらいだから、
ゴリゴリの、バキバキの営業の方来られるのかな、
みたいな話かなとちょっと思ってたんですけど、
電話口も物腰も柔らかい方でしたし、
人が言っても私より一個上っていう、
世代としてはすごい近い、
ほぼほぼ同い年じゃないって思っちゃうんですけど、
その方が言われていたのはね、
不動産仲介とかって結局、
本当に自分の利益だけを考えるなら、
お客さんの利益なんかゼロで考えて、
立ち回ることもできるんですよと。
ただ、私はそういうのは本当に嫌いで、
やっぱり新人の頃とかは、
今買わないと損ですよっていうのを洗脳させるための、
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営業トークみたいなのを勉強しましたよ、
みたいな話をされていて、
そういうの嫌いなんだよな、
みたいなことは思ってはいたんですけど、
そういう方では全然なくて、
やっぱり、
〇〇さん、こういうことできる? みたいな、
建物とかに関してね、
こういうことできる? とかっていうのが、
もしそれが大幅な自分の中での利益にならないとしても、
いつか大きな利益みたいなのにつながる可能性があるんだったら、
とりあえず目の前の仕事をお願いされたことも、
頼まれたことを精一杯やって、
そしたら大きな仕事につながっていくよね、みたいな、
私もね、そういう精神で今の仕事はやってます。
というか、私というかね、
もともと専務がそういった形なので、
こんな仕事どうなの? みたいな、
割に合わないんじゃないの? みたいなとか、
こんな仕事誰もやらないよ、
みたいな仕事があったりするんですけど、
一応そういう仕事をやっていこうっていう、
うちがやらない、誰がやらない? みたいなところの、
できないことは実はありますし、
できる限りのことということなので、
できないこともあるとは思うんですが、
そういった形でね、
過ごしているっていうことなんですが、
なんといったらいいのかな、
そういった形でね、
今日会った人は、
やっぱり目の前の人の頼まれたことを、
少しでも解消していくみたいなところに
重きを置いてます、みたいな。
もうちょっと言い方あったんだけど、
ちょっとごめんなさい、
僕の受け取った、
そういうぐらいちょっとチープな言葉でしか
表現ができないんですけど、
そうですね、
不動産仲介の方ってゴリゴリなのかな、
っていうところではなくて、
それはちょっとおかしいんじゃないか、みたいな。
いくつも、
あと感動したこととしては、
私とかはね、
特に前の会社、
大きなITの会社に一応勤めてたんですけど、
それが一社目で、
次、二社目が今、
私の今いる工場なんですけど、
工場で勤務してるんですけど、
二社ぐらいしかないですよね。
世の中って、
僕の同期の友達とかも、
自分で会社立ち上げたりとか、
すごいバイタリティーあるなと思って、
その方も複数社、
事業をされていて、
会社を作られていて、
こういうこともやってるんです、
こういうこともやってるんです、
みたいなことを話をされていて、
いや、すごいなと。
僕にはそういうバイタリティというかね、
ないなっていうふうに思っていて、
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勉強しないとなと思いながら、
でもその方が言うには、
いや、逆に私は、
決められたことを淡々とやるとかね、
そういうのができないんですよね、みたいな。
だから本当に落ち着かないんです、
落ち着かないんです、
みたいなことを話をされていましたけど、
いや、私と足して2で割りません?、
みたいな方でした。
もう一方は、
結構ね、
ある加工業界では、
結構有名な方らしいんですけど、
ちょっとこの仕事できないかなということで、
お願いしようと見積もりの依頼をしたんですけど、
電話がかかってきまして、
3段階やると。
3段階の1、1段階目は当然できます。
それでも結構きついですけどね、
僕からしたらね。
そんなことできるの? っていう感じなんですけど、
そこはできますよと。
で、次がもう第2段階。
第2段階は、
できますよと。
私がちょっとね、
勘違いして要件伝えちゃったので、
結局2段階目はできますよ。
第3段階目も、
できなくはないんですけど、
ここまでしかちょっとできないですみたいな。
いや、できんの? むしろみたいな。
やばくない? みたいな、
状況ではあるんですけど。
で、その方が言われて、
いやーねー、
これはね、私もね、
夢を語っちゃうのであれば、
第3段階目もね、
できますって、
さらっと言えたらかっこいいんですけどね。
ははーっていう、
女性の方だったんですけど。
いやー、いつもね、
その方とお電話すると、
すごい元気をいただけるんですよね。
なんか拒んだかね、
ほんと
自分で毎日日記書いてるけど、
ほんと
心機臭いというかね、
なんかそんな感じなので、
私の人間ってね、
ね、
と思いながら、
そういう風に比較していくと、
ほんと俺心機臭いなーと思いながら、
思っておりますが、
そういったことの、
お二方に今日会って、
それほんと感動したなーと思ったので、
それを残しました。
はい。
いやーねー、
やっぱもうちょっとね、
ガッツというかね、
バイタリティというかね、
根性というかね、
なんかそういうのがほんと足りないというか、
落ち着いてもなんかもう、
完全に守りに入っちゃって、
ゴールキーパーごとくもう守りに入っちゃってるんで、
僕。
立場上ね、
なんかもう動けないっていうところもあったりするんですけど、
なんかねちょっと、
ひとかは向けてないというか、
なんか全然、
なんか結局、
自分ができる範囲のことしか、
やってないよなーっていう気はする。
だからといって、
こう
一歩踏み出すってなると、
それはまたパワーかかるし、
しんどいなーと思いながら、
ね。
その割には周りが、
やいのやいの、
これやりたい、
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やりたいって言うから、
じゃあまぁ僕はやらなくていいか、
みたいなね、
そういう思考にもなってきたりするので、
なんか声弾きと一緒ですよね、
なんかみんな、
ポッドキャストやってんだったら、
まぁ僕は聞く側にもあるか、
みたいな感じになっちゃってたりするんでね、
はい。
まぁそんなようなちょっと、
だらだらと喋っておりますが、
はい。
まぁこれでちょっと、
終わろうかなというふうに、
思います。
はい。
眠い。
ちょっとこの後、
ちょっと、
ご飯を買って、
食べたら、
ちょっと寝て、
今日はね、
息子の塾のお迎えに来ておりますので、
お迎え終わって、
ピックアップして、
帰って、
お風呂入って、
寝ようかなと思います。
ありがとうございました。
はい。
失礼します。
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コメント
僕も仕事していて同じ感覚になります! 馬力がぜんぜん違うエンジンつんで仕事されてる!みたいなことが多いです🥴
わぁーーー!カレーライヌさん!!!コメントありがとうございます!!! 馬力が全然違うエンジン積んで仕事...もう一回聞き直しましたけど、すいませんそんな話してましたっけ?!😂😂
表現が飛躍していてごめんなさい。笑 podcastの中で、お仕事で出会われたバイタリティー豊かな方や、精力的にお仕事される方が登場されましたよね。 僕の場合は、そういう方々に遭遇すると、よく「自分と比べて搭載しているエンジンの馬力が違うな」と思っていたので、ああいった表現になりました🙇♂️
なるほど、話がつながりました😂理解しました。自分がそういう表現をしないので余計でした💦さすが、カレーライヌさんみを感じますね🤓
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