セノオ シノブ(shinobu)さんをゲストにお招きして、oterart金澤2024、写真集『たたずまず』の感想、世界一周旅行Vlog、キヤノンの視線入力AF、読書ペース、ポートフォリオサイト、ライティング機材などについて話しました。
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00:04
今回のエピソード98で、大台が近づいてきました。
そうですね、いよいよですね。
これが、配信が9月5日でしょ?
で、12日が99、19日が100ってことで、
まだその、この次の予定とかまだ立ってないんですけど、
まあまあ誰かに打診するとして。
そうすると、お寺アートのが9月21日スタートだから、
19日が、毎週木曜日配信していけば100回目になると。
だからどうしようかな、19日をお休みにして、
お寺アートの週はもう、その日にとってその日に出すみたいなのを何回かやるみたいな感じでもいいかもしれないし、
まだ全然決めてないんですけど。
いやーすごいですね、100回。
そうですね。
そうです。あ、お寺アート、シノブさんも金沢に来られると。
あ、そうですね。はい。
ちょっと行かせていただきます。
もう日にちとかも、このラジオでお伝えしちゃっていいんですかね。
そうですね、はい。
えっと、最初の日曜日だから9月22日。
これは終分の日ですね。
なるほど。
そっか、連休なんですね。ここ月曜日が、23日が振り替えで休みになっていると。
そうですね。
そうか、だから観光客の方とかも多いかもしれないし。
あーいいですね。
あ、シルバーウィークって、なんか今年聞かないですね。
なんかそういえば、9月って2回3連休があるという噂を聞いたんですけど。
15、16も。16が経路の日。
シルバーウィークは。
祝日が2個あるって感じですね。
なんかあんま固まってないのかもしれないですね、今年。
なるほど。
どうなんだろう。
この間が休めたら10連休?
まあ、でも9月になかなか休みにくいですよね。
そうですね、お盆休んだ後だし。
なるほど。
ということで、9月22日、日曜日。
この日は日曜日3連休の中日でもあるから、割とイチゴカメラ関連の方が在郷していることが多くなりそうな感じですね。
全国100万のイチゴカメラファンの皆さんは、金沢へぜひ。
全然視聴回数とあれが合ってないんですけど。
いやー、でも近づいてきましたね。
03:00
近づいてきましたね。
ちょうど週末、この週末に参加者全部で14名になったんですけど。
14名の方の作品の、まずは画像を入稿してもらうっていうので、それがちょうど出揃ったとこですね。
またね、いちがみさんたちが準備してくださってるんですけど、入稿を促す仕組みがにくいというか。
そうですか。
入稿をすると、他の参加者の入稿したデータが見れるという。
入稿するまでは自分以外の人は見れないっていう、ああ、なるほどっていう仕組み。
ちょっと早く入稿したくなるかもしれないですね。
そうそうそうそう。
気持ち的に。
っていうのはあるし、惑わされないというか。
ああ、あの人こんなの入れてんのかみたいな。
というのもあり、なかなかあの仕組みは素晴らしいなと思いました。
ああ、なるほど、そうか。
専用のDiscordチャンネルで、これしのぶさんに作っていただいたやつですけど、情報共有してますけど。
そこにポンってURLを置くのはちょっと見たくない人もいるだろうなと思って。
見たくないというか、見たら雑念になってしまうけど。
いやそうなんですよ。
でもURL貼られたらどうしても見てしまうみたいなのもあるだろうし。
皆さん締め切りを守っていただいて、無事印刷会社への入稿は終わりましたけど。
ありがとうございます。
楽しみですね。
楽しみですね。
力作が揃っております。
楽しみです。
これ本当に写真集の時にも思いましたけど、このセレクトとかっていうのが本当に一つの醍醐味ですよね。
そうですね。
今回もね、これ言ってもいいんでしたっけ、2枚。
2枚というのがまた逆に難しいみたいな。
そうですね、今回。
今回ね、何をどこまで言っていいのかっていうのは誰も分かってない状態で。
だからもう僕が率先していろいろ言っていけばいいのかな。
一応、お寺田と金澤に1024のテーマが夢かうつつかなんで、
1号カメラグループの参加者14名の方には夢とうつつを各1個、1人2点、写真と入稿していただきましたと。
06:05
ちなみにフォーマットは正方形。
決め事はそれぐらいですかね。
印刷するんである程度の画素数みたいな目安は出しましたけど、それぐらいの。
なんで、14名の夢とうつつの解釈が見れると。
展示方法もどこまで言えばいいんだろう。
そうなんですよ。
ただそれが並んでるだけじゃないよっていうとこまでは言ってもいいんですかね。
そうですね。もうある程度、もう行っちゃいましょう。
パネルにして、お寺なんで畳の上に散らばってる状態っていう感じですね。
なんで、写真置いてある展示されてるものだけ見ると、誰がどの写真撮ったのかとかもわからない状態で。
もう全部言っちゃいましょうか。そこから専用の写真正方形のパネルになってまして、それを組み込めるイーゼルが用意されてますと。
なので、イーゼルに写真をかぽってはめて、来ていただいた人の夢とうつつ組写真を作ってもらえるという仕立てになっております。
体験型インスタレーションというか。
結構、写真展って言うと、もう学走されてライティングされてじっくり前に、その写真の前で立ち止まってみるっていう感じが多いかと思うんですけど、
そうじゃなくて、パネルを実際手に取ってもらって、組んで、そういう体験型っていう感じですね。
これが実際どうなるのかが、まだちょっとイメージが湧いてないんですけど。
そうですね。
なるべく在路しようとは思うので、それを着てくれた人に促していこうとは思ってますけど。
楽しみですね。
楽しみですね。
写真集とかも、セレクトが割と大雑把なテーマにしたんで、過去写真全てがサーチ対象だったんですね。
そこからの写真集に掲載したのが54枚ぐらいだったかな。
60ページのうちに。
っていう感じでした。
忍さんにもお買い上げいただきまして、ありがとうございます。
これ発売を待ってたんですけど、ちょうど発売の告知が出た段階で、僕が外に出てたので、妻に慌ててすぐ買ってもらって、注文してもらって。
09:08
そうだ、忍さんからサインも付けておいてて事前にもらえてたんで、サイン付けたんですけど、奥様の名前を…
構いませんよ、ありがとうございます。
あてなりしました。
ありがとうございます。
僕、この写真集の感想を何も言ってなくて。
別にもったいぶってるわけじゃないんですけど。
昨日…違うな、昨日じゃないや。
今週の最新回のイチゴカメラの放送会で、はるかさんもSNSで軽く伝えちゃっていいのかみたいなの。
僕もそれすげえめっちゃわかると思ってて。
何かこういう機会か、おそらく直接会った時に伝えようかなと思ってたんですけど。
また収録のお誘いをいただいたので、このタイミングで。
別にそんなもったいぶってるわけじゃないんですけど。
写真から伝わってくる、撮った人の眼差しみたいなものって、僕は必ずあると思っていて。
それはもう意識的にとか無意識的にとかじゃなくて、絶対にほぼほぼどんなすごいスキルを持った写真家とかカメラマンでも、
完全に100%消すってできないと僕は思ってるんですね。
自分が意識してるものと意識してないものを含めて絶対に写真には出てきちゃうというか、
それが自分が撮ってる人が隠したいことであったとしても出ちゃうと思ってるんですよ。
だからそういう意味で写真、特にスナップ的な写真とかってそういう良さもあるし、怖さもあると思っていて。
もっと言うとちょっと話はそれますけど、例えばVlogみたいな動画みたいなものって写真よりも動いてて、
情報量が多くて音も入ってて、現場の空気感も伝わってきてっていうものを含めると、
動画だともっと伝わってくるから、僕も普段Vlogを妻と一緒に撮ってるんですけど、
そういう良さとか逆に怖さはあるなって思ってるんですよね。写真でももちろんそれはあって。
いちがみさんの今回の写真で選ばれてる写真にもやっぱりその眼差しみたいなものは明確に感じられるものがたくさんあって、
12:12
そこから感じられる撮った人、いちがみさんの人柄とか性格みたいなものっていうのは何でしょうね。
この人性格いいんだろうなっていうとか、こういうところに何か控えてこの写真は撮ったんだろうなとか、
そういうことがすごく伝わってくる写真だなっていうのは思ってて。
やっぱり正直SNSにあふれてるいろんなたくさんの人の写真の中には、
この人もしかしてちょっと性格悪いんじゃねえかなって僕は感じ取れるようなものがあったりするわけですよ。
たぶん隠しきれないので、自分が見たものを撮ってるから。
それを選んでSNSに投稿しようと思ったっていうとこまでが全部出ちゃうと思うんですよね。
いちがみさんがこの本を作るにあたって60枚近くの写真を選んだら、
例えば意図的に自分が隠したい性格の悪さみたいなものも絶対隠せないと思うんですよ。絶対に隠せない。
でもその中で、僕性格の悪さばっかり言ってますけど、要するにその人のいいとこも悪いとこも伝わると思うんですよね、こういう。
その中でも人柄みたいなものはすごい伝わってくるし、見ているものとか興味を持っているものとかっていうのも伝わってくる、
いい写真集だなっていうふうに思いましたっていうのを僕はちょっとSNSではうまく伝えきれないので、
なので何か直接話せる機会に何か伝えようかなと思っておりました。
ありがとうございます。
あとね、この写真集、香り、匂いが結構いいというか。
え?
これね、何を言ってるかというと写真集が好きな人はちょっとわかってくれると思うんですけど、
本によっていろんな香りがあるんですよ、独特の。
で、結構他の印刷物と違って写真集ってこの1ページにインクがぺったりと載ってるじゃないですか。
インク内容が多いんですよ。なので、物によってはすごいクレヨンみたいな香りがすることもあって、
それでクレヨンみたいな感じのインクだなって思ったりとかするんですけど、
15:05
いちがみさんのやつはおそらく紙の選択の仕方とか、この印刷の仕方でちょっとマイルドというか、
なんかね、他の写真と違うんですよね、みたいな面白さもあって。
なるほど。
いちがみさんの写真集に限らず写真集を語る香りも楽しんでみると。
ああ、確かに。他ののも嗅いでみよう。
楽しみ方。で、なんか、アップル製品を開けた時の独特の香りみたいなのがあるとかないとかってあるじゃないですか。
なんとなくありますよね。で、写真集も買って、例えばビニールで包装されてるものだとしたら、
で、もう最初に開いた瞬間の香りとちょっと家に寝かせた後の香りってまた違うんですよね。
確かに。
そういう楽しみ方もあるので。
だから視覚と、あとは手触りとかめくった感じ、紙の感じだけじゃなくて、
写真集が香りみたいなものも楽しめるので、そういう楽しみ方もあります。
ああ、もうそればっかりは買わないとわかんないですね。
そう、買わないとわかんない。そうなんです。
なので、みなさん買いましょう。
まだ私の横には在庫がたくさんございますので。
今週末から一応ギャラリーでもこの写真集を展示してもらえることになってるんですけど、
ただそこで初見の、私の存在を知らない人が初見で購入にまで至ってくれるイメージはまだ持てずにおりますが。
あれ、写真も展示されるんですか、このギャラリーで。
もともとギャラリーの話があって、そのために写真集を作ったんですけど、
写真集の見本、立ち読みできるやつは多くとして、その他にも写真を飾ることもできますよって言われて、
あ、そうなんだって。
じゃあこの写真集に収録されている写真の中から数枚選んで飾ろうかなって思ったときに、
40センチ四方ぐらいの棚をもらえることになってるんですけど、
それを拡張して3スペース分にしたら一つの棚、
なんていうか、みんなと一緒になっている40センチ四方のスペースじゃなくて、
18:04
一つの壁面についている棚、90センチぐらいの棚を拡張したら使えますよって言われて、
じゃあどうせならと思って、その棚の方にして、
写真を3枚ぐらいプリントしようかなと、プリントして展示しようかなと思っています。
なるほど。
だがそれは土曜日だけという。
そうなんです。
なるほど、今回僕が日曜に行ってもちょっと見れないってことですね。
そうですね。
なるほど、じゃあまた何か別の機会に。
なるほど。
で、あの写真集50何枚の写真の中からどれを展示しようと思った時に全く選べなくて、
僕の中でこれっていう写真がないんですよ。
この一冊の中ではこれかなっていうのがもうあんまりイメージがなくて、
なんかそういうセレクトの仕方してないみたいな感じだったんで、
中でちょっと人の話、フィードバックを聞いて、ちょっと反応が良さげなやつにしようかなって今思ってますけど。
確かに難しいですよ、この中から。
そうです、ちょうどこのラジオしのぶさんにセレクトが大体終わったところで一回話聞いてもらって、
でテーマはちょっと今は言わないでおきますみたいな感じで、選定は大体終わりましたっていうのを
2回前ぐらいにしのぶさん来ていただいた時にそういう話してたんですけど、
これどうやってセレクトしたかっていうと、
ライトルームでもう何枚一枚って写真があるわけなんですよね。
それをサムネイル一番小さくして、
で、下って古いもんから順に、
ダーって上見てって、
たたずんでないやつを選んでたんですよ。
ポチポチポチって。
なので、普段つけてるレーティングとかも無視して、
やってて選んだっていう感じなんで、
なんか思い入れがあるようでないというかあるんですけど、
だからちょっと選ぶのが難しかったです。
なるほど。
じゃあ時々入れ替えますか。
そうそう、それもできますから。
21:00
プリントは自分でするし。
いいですね、そういう楽しみもありますね。
いいですね。
ありがとうございます。
本当はるかさんの時にも言いましたけど、
このフィードバックもらう瞬間もまた最高ですね。
そうですよね、世の中に物を出さないともらえないわけですから、
このフィードバックは。
Vlog、世界一周旅行のVlogも、
今、グランドキャニオンが終わって、
ラスベガスに行ったとこまででしたかね。
そうですね。
ラスベガスに行って、
次はもう移動、最後の都市、
サンクランシスコに移動して。
クライマックス。
最終回が近づいてきちゃいましたね。
コメントもしましたけど、
もうすでに1年以上経ってるんですね。
そうなんですよ。
やっぱりね、なかなか編集に時間がかかるので、
編集に時間がかかる理由がいくつかあって、
なかなかそのまとまった時間を取らないといけないっていうのもあるし、
いろんな素材で、
カメラで写真とか動画を撮ってるので、
それをうまく時系列に整理するとか、
やっぱりそのVlogという記録と言いつつも、
その中では、
ちゃんとせっかく見てくれた人に伝えたいみたいなところがあるとかっていうので、
なかなか時間がかかってしまって、
もう1年以上かかってしまいましたが、
もうそろそろ終わりそうですね。
いやー、この長い旅のVlogを、
全部同じテンションというか、
毎回音声とかも別録だし、
収録してる、録画してるカメラの数も多いし、
すごいよくまとめきりましたねっていう。
本当ね、そうなんですよね。
なかなか大変でした。
今回ね、グランドキャニオンとかに行くツアーの時には本当に大変で、
何が大変だったかっていうと、
時差、タイムゾーンが複数あるところを移動していて、
最初スタートがラスベガスから自動車へ行くんですけど、
24:01
ラスベガスはネバダ州なんですよ。
その次に、ネバダ州、アリゾナ州、
あれもう一個何だっけ、ユタ州か、なんですけど、
タイムゾーンがいるとそのあたりは一緒なんだけど、
アリゾナだけ、
あれです、サマータイムがないんですよ。
サマータイムがない。
それだけだったらいいんですけど、
もっと言うと、ネバダを出てユタ州とアリゾナ州を行ったり来たりするんですよね。
グランドギャニオンとかその他に行ったエリアもまたがってて、
行ったり来たりしてる間に、
iPhoneは非常に賢いので、
いる場所によってサマータイムがアリゾナ州をうまく切り替えて、
なるほど。
時間が変わる。
iPhoneは時間が変わるので、
例えば出発の時にはサマータイムがないところを移動してたんですけど、
どこかでサマータイムがあるところにヒュッと入ると、
時間が1時間戻るんですよ。
時間が戻る。
iPhoneだけだったら別に問題ないんですけど、
普通のミラーレスとかのカメラは、
いちいち切り替えてないので、
ずっとサマータイムがある、ない、
要するにネバダ州を基準にずっと動画を撮ってると、
すごいいろいろ入れ子になっちゃって。
あと、別録で音声も撮ってるんですけど、
そこもiPhoneと同期されてたり、時間がされてなかったりで、
もちろん別録の音声は、
波形で他のカメラとは同期するんですけど、
やっぱりそれがうまくいかないこともあるんですよ。
その場合って手動で探してきて当てるんですけど、
時間がもうめちゃめちゃになってるので、みたいな。
今まで海外に行ったときは、
空港に着いた段階とかで一回時間を合わせるとか、
みたいなことをやってたんですけど、
よくよく考えたら旅行の途中、
移動の途中でタイムゾーン変わるとか、
あんまり想定してなくて。
そういう大変な点もありました。
なるほど、そうか。
グランドキャニオンの車での旅は、
あの景色を見て、
ちょくちょく旅行の途中も、
忍さん、きっと写真も1年前にアップはしてたんだろうけど、
あの景色をよく1年間、
あまり言わずに折れましたね、みたいな感想もありましたけど。
そうですね、すごいいい景色でしたね。
27:01
でもやっぱり写真を、動画も撮ってたんですけど、
なかなか難しくてっていうのは、
ツアーなので、
すごいいろんなところを効率的にガーッと連れてってくれるんですけど、
やっぱりその場でじっくり写真を撮るみたいなことが。
写真を撮る時間はあるんですけど、
もう綺麗なところをパッと撮るっていう結果、
どこかで誰かが撮った写真と同じようなものしか撮れないので。
その点ではずっと、前もパリに行った時に、
パリであまり写真を撮る気にはなれなかったんですよね。
ある程度、僕はそこにいないと、
自分が見つけたって思えるような写真をなかなか撮れなくて。
綺麗な写真でいっぱい撮ってたんですけど、
なんかこう、うーんっていう、
不完全燃焼というか、そういう気持ちはずっとありました。
ああ、なるほど。そうか。
なかなか贅沢な悩みですけど。
何気に私の写真集たたずまずも、
結構旅行先で撮った写真が結構結果多くなって、
意外と金沢以外の写真も多いっていう。
ああ、なるほど。
確かに何か小野道でしたっけ?
これどこから見たやつだなっていう、
いちがみさんがアップしてた。
だから金沢の人が見ると、あれここどこって聞かれて、
大阪だったり札幌だったり、静岡だったり。
違う違う。
新潟だったりとかするんですけど。
旅先の何気になく撮った、
その時あんまり何も思ってなかった写真が、
結果結構セレクトされてました。
そう。
Canonの視線入力、これを試されたということで、
ちょっとその使用感どうだったかを聞いてみたいです。
そうですね。
Canonの視線入力は古くからはどうやら
フィルムカメラのEOSの時からどうやらある技術らしくて、
2年前ぐらいに発売されたEOS R3から搭載されている。
またミラーレスにも乗っかってきた機能で、
今回R5 Mark IIにもさらにその機能自体が良くなった。
良くなったっていうのは、例えば精度が上がったとかっていう話だと思うんですけど。
それでまた新しくR5 Mark IIっていうのが出たので、
30:04
銀座だったかな、銀座のCanonギャラリーに写真を見に行ったときに
展示されてたので、試してきました。
これは機能としてはその名の通り、
ファインダーを電子EVFを除いて、
その中で見ているところが、
視線のところがポイントされて、
例えばおそらく想定されている機能としては、
いわゆるAF-C、
要するにずっと一発だけピントを合わせるんじゃなくて、
例えば被写体を追い続けるとか、動くような被写体を撮るときに、
例えばスポーツをしている人たちを撮るときに、
この選手だけにずっとフォーカスを合わせて、
写真を撮りたい、みたいなことをしようと思ったら、
そこで目で追い続けると、
そこがオートフォーカスのターゲットにずっとなり続けて、
写真を撮れるみたいな機能。
実際に使ってみると、
本来は個人ごとに何かキャリブレーションをするとかすると、
より精度が上がるみたいなんですけど、
EOS R3のときも今回のときも、
僕が置いてあるものをパッと使っても、
結構そこそこの精度で、
要するにちゃんと使えるなっていうふうには、
思ったところにマーカーというかが行くので、
これはすごいんじゃないかなっていうのと思いました。
僕は普段メガネもかけてるし、
若干眼神っていって、
目の眼球が若干震えるみたいな、
僕は症状もあるんですけど、
人でもちゃんと使えるっていう、
よくできてるなっていうふうに思いました。
これはファインダーを除いて、
ロックオンするわけですよね?
じーっと見てればいいわけなんですか?
多分機能とか色々カスタマイズはあると思うんですけど、
僕が使ってみた感じだと、
ある被写体を見つめてて、
その瞬間に例えばシャッターを反押しすると、
普段だとそこにフォーカスロックされるじゃないですか。
そこがフォーカスロックされるみたいな、
そういう動きです。
おそらくAFCとかそういう、
CANONだとサーボっていう被写体を追うみたいなものになると、
多分この被写体を追えっていう、
おそらく指示になるはずなんですよね。
そういうことができるはずです。
本来でいうとおそらくそういう使い方です。
33:00
今までだったら十字のやつとかタッチとかで
選んでたのが目線でいける?
そうですね。
とか動物を優先で追うっていう設定をするとか、
人間を追うっていう設定をするとか、
あとは最近だと自動車とか電車とかもそういう設定ありますよね。
そういうふうにカメラに任せるか、
自分で指示するかっていう、
多分その組み合わせもできるんだと思うんですけどね。
人物優先だけど場合によっては、
バスケットボールとかだったらボールを
瞬間的にフォーカスするとかみたいな、
多分そういう使い方ができるんだと思います。
いいですね。
こういうのがパッと自分の目の焦点を合わせたところで
シャッター切っていけばその通りになるってなればとすごいですね。
僕はだからこれは動き物を撮る以外にも
スナップとかにも使いたいなって思ってて、
やっぱり結構カメラ任せの全域のAFだと思ったところに
オートフォーカスが行くこともあるし、
手前のそこじゃなくて奥のそれって思うときもあるし、
ターゲットのオートフォーカスにしてると、
例えば画面をタッチして動かすとか、
コントローラーを十字とかジョイスティックみたいなやつを
動かしてやるとかっていうのは結構煩雑じゃないですか。
そこで何か撮ろうと思った時に何か気持ちが
一瞬タイムラグが出るっていうか。
そうですよね。
そこで覗いてここっていうところに
すぐオートフォーカスが合わせられるのであれば、
これはスナップみたいな動き物じゃないんだけど、
何かすぐ撮りたいみたいなときにすごくいいんじゃないかなっていう。
GRとかにつけてほしいですね。
そうですよね。
あと僕が中村教室っていう写真の教室に出たときに
ずっと言われてたのはまず覗いて、
で、ちゃんとファインダーの四方を隅から隅まで見て、
例えば見て不要なものがちゃんと入ってないかとか、
入れたいものが入ってるかみたいなものを
ファインダーの隅から隅まで見るんだっていうのを
めっちゃ言われてて。
で、今回の視線入力のオートフォーカスとかで
見てるところに、例えばファインダーの隅を見てたら
ちゃんとそこに行くわけなんで。
指差し確認じゃないけど、
36:01
左上みたいな、右上みたいな感じに使えたりする、
マインド的に使えるんじゃないかなと思ってて。
そういう意味でも動く被写体とかそういうものを撮る以外にも
結構使い道があるんじゃないかなと思ってて。
だからもっと他のいろんな、
今回みたいなR3とかR5とか、
今度R1にも多分入るんだと思うんですけど、
そういう上位機種だけじゃなく、
下位機種にも入ってくるといいなっていうふうに思ってます。
学習できるカメラみたいな感じで、
四隅見た後じゃないとシャッター切れない。
そうそう、例えば。いいですね、それは。
そうか。
僕、老眼問題でGR-3X用の外付けファインダーを買ったんですけど、最近。
あれ、僕何も調べずに買ったら、
本当に電子接点もなくて、
ブライトフレームだけなんですね、あれ。
そうなんですか。
こんだけかいと思って。
昔からGRのファインダーってそういう感じですよね。
そう。ピント合ってるかどうかわかんないですよね。
せっかくファインダー付けたからディスプレイはオフにして使いたいって、
そうやってるんですけど、
ピントはどこ行ってるかわかんないっていう状態ですね。
なんかもうちょっとだけあれ情報があればいいですよね。
例えば、ああいうものカメラって、
シャッター半押してAFの動作があるじゃないですか。
そこが終わったよっていうぐらい、
ピッてLEDが内部につくとか。
もうほんのちょっとだけ何かあるといいですよね。
そうですね。
そうなんですよ。
僕もそうです。僕もGRデジタル。
昔のもうちょっとセンサーが小さい時のGRを使ってた時に、
同じようにファインダーを買ってみたら、
これ何も連動してくれないんだと思って。
もうてっきり電子接点ぐらいはあるもんだと思ってました。
ですよね。
あとはしのぶさんのXで、
今年に入ってからでしょうか、
読書ログ的なもの付けられてますけど、
あれのペースがえらい早いなと思って、
結構週何冊も読んでる週もあるみたいな。
そうですね。何かそういう時もあるし、
多分ですね、数えたら今年で、
僕ね、最初ちょっと何か写真集とかをバラバラっとめくって、
見た日とかも書いてたんですけど、
39:00
写真集を除いたら多分今年で30冊ぐらい、
今年に入ってから。
なんですけど、結構集中してガッと本を読む時もあるし、
ちょっと間が空いちゃう時もあるし、
あと割と並行して何冊かを読んでるんですね。
Kindleで入ってる電子版のやつをスマホで見たりとか、
Kindleの本体でお風呂場で読んでたりとか、
あと紙の本を読んでたりとか、
紙の本も分厚くてすごい難しいやつをちょっとずつ読んでたりみたいなやつが並行で読んでるので、
それがたくさん読み終わる時期が急に、
同じ時期にガッて重なることもあって、
みたいなこともあるし。
そうか。
結構中にはあんまりしっくりこなかったりとか、
入り込めない本もあったりするんじゃないですか?
そういうのは流したり?
ありますよ。ありますね。
とか、これはもうまた後でもっかい読もうかなみたいな、
いう気分で流したりとか、ありますね。
そうですね。
ありますよね。
小説とかもあんまりしっくりこない時はもう、
最終章1,2読んで次最終章とか、
なるほど。
結果だけ知りたいんで。
そうですか、いいですね。
Kindleが多いですか?
いや、結構紙もあるかな。
買ったりとか、あとはもう何か売ってなくて、
図書館で取り寄せて、
買ったものとか、そういうものもありますね。
紙の本を読むのが結構難しくなってきました。
Kindleが読みやすいっていう。
なるほど。
漫画にしても、小説にしても。
漫画が最近、Kindleだとちょっと小さくて、
見づらくなってきましたけど。
いろいろ、いろいろですかね。
小説みたいに本当に一方通行のものだとあれだし、
結構分厚い、難しい本だと。
僕がよく読んでる写真とか、
あと哲学とか思想系の本とかみたいなものって、
結構ちょっと戻りたい時とかがあるんですよね。
その時に、これは紙の方が良かったなって思う時もあるし、
保管とかね、どこでも読めるっていう点だといいんですけど、
なかなかちょっと難しい。
コースつけがたいところがあります。
ああ、そうですか。
42:01
なるほど、僕もちょっとしばらく紙に慣れていこうかな。
慣れの問題が大きいような気がするし。
でも小説は、僕は結構布団の中で見たりすることもあるので、
となると部屋は暗くした状態だから、
スマホとかKindleの端末で読む方が読みやすいしとか、難しいですね。
うーん、そうですよね。
本当は、今は自宅にずっといるのであれなんですけど、
通勤してた時の方がもうちょっと読んでたかもしれないですね。
おお、なるほど。
通勤はそうは言ってもだいたい片道1時間弱で、
1日2時間近くあるので、
だいたいその時によく本を読んでたので、
そうですね、通勤があった時の方がもっと本を読んでました。
ああ、なるほど。
このポートフォリオって書いてあるやつは、
お寺跡の入校のところでURLでポートフォリオが出来上がっているのを見て、
ポートフォリオサイト。
そうだ、あと入校のお名前がカタカナ表記だったりとか。
あれは、前回から市上さんにアーティストネームはどうするんですかと、
来年展示をするにあたってって言われた時に、
その時はあまり深く考えてなかったんですけど、
僕、カタカナで、今回、苗字がセノオって言うんですけど、
セノオっていうのは妹に夫のオと書いて、
全国的にはこれかなり読み方が難しい。
芸能人の方とか作家の方とかでたまにいらっしゃるんですけど、
初見だとほぼほぼ僕は間違えられるタイプの苗字なんですけど、
ただ、特定の地域にいっぱいいるんですよ。
例えば岡山、僕の出身の岡山とかだとクラスに1人ぐらいはいるくらいの普通の中でありふれた苗字で。
しのぶは忍者の忍なんで、
しのぶはそんなに別に珍しい名前ではなくて、
男女共にそこそこいるタイプの。
その岡山にまあまあいる苗字プラスしのぶの漢字の組み合わせって、
まあまあいるんですよ、いろんな人が。
僕個人を特定するのが結構難しくて。
最近だと僕の背のしのぶで検索すると、
マラソン大会に出た人の上位の入賞の記録とか出て、
僕マラソンは走ってないんだったけど。
45:03
要するにまあなんかグーグラビリティが低いというか。
なるほど。
で、考えたときに、例えばアルファベットのしのぶでも、
名前、漢字でしのぶ、ひらがなでしのぶでも多分ダメじゃないですか。
もっとダメじゃないですか。
まあちょっといちがみさんっていう苗字は多分まあまあ、
みんなからもちゃんと読めるし、
まあまあ珍しいし、
ちょっと羨ましいなと思ってるんですけど。
確かにその辺で悩んだことはないですね。
僕のはなんかちょっと読みにくいけど、まあまあいるんですよ。
なのでカタカナにしてググってみたら、
なんかあんまり引っかからないから、これだなと思って。
なのでちょっとカタカナにしようかなっていうふうに思っております。
なるほど。
ちょっとポートフォリオがだいぶ脱線しましたけど。
あのポートフォリオはですね、アドビポートフォリオっていう。
ああありますね。
で作ってて、
ちゃんとホスティングまでしてくれて、
あと自分のドメインも使えるので、
まあとりあえずこれでいいかなっていう。
なるほど。
そうですか。
じゃあこのいちごカメラ出ていただいた時、
いつもカッコしのぶになってますけど、
カタカナにしないといけないですね。
どうしよう、確かに。
途中から変えたら違う人になりそうだしな。
確かに。
カッコ、まあどうしようかな、どうしましょうかね。
でも検索上はなんか検索上というか、
いちごカメラのサイト上は僕の方でなんかうまいことやるとして、
表記はもうカタカナのフルネームにしましょうか。
そうしましょうか。
まあ別にしのぶ、カッコしておしのぶさんでもいいですけど。
まあややこしいか。
なんかしのぶさんが来年展示とかして、
カタカナのフルネームで検索する人が増えたら、
いちごカメラも引っかかると。
それがいいか悪いかっていう。
まあちょっと後で相談で。
あとは何かライティング機材を揃えられたということで。
そうですね。
いちかみさんってこういうスチル用のライティングの機材って何かお持ちですか。
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ソニー自体は一応持ってましたけど、
でもほぼほぼポートレッドという時に時々使うぐらいで。
今はニコンZ用に至ってはもう買ってもないですね、まだ。
僕もですね、なんかこう長い間カメラ生活をしてると、
なんかわかんないですけどいろいろこう、
フラッシュと呼ばれるというかスピードライトというかものが、
いろんなジャンクも含めてなんか、
人からもらったりとか、
自分でなんか安かったから買ったりとかしたものが、
メーカーごちゃ混ぜでいっぱいあって、
僕もなんか4個か5個ぐらいなんかあったんですよ。
で、なんか古いものだと父親にもらった、
何かよくわかんない、手持ちの、
これニコンF3と一緒にもらったやつなんですけど、
手持ちのなんか謎のフラッシュとか、
ソニー用の、ソニー用のシグマのライトとか、
あとなんだっけ、なんかもうニコン用の、
ニコン用のニコン純正とか、
あとなんかどれ用かわかんない、
なんかニーワーっていう中国のやつありません?とか、
みたいなものがいっぱいあって、
こういうフラッシュってありがたいことに、
いろんなメーカーごちゃ混ぜても、
光った光に連動して他のやつも光るっていう、
例えばマスタースレーフ機能みたいなものがあって、
もうメーカーとかごちゃ混ぜてもとりあえず光って、
で、ちゃんと他のも連動して光って、
多灯でライティングができるじゃないですか。
で、しかもニコン用のフラッシュをキャノンにつけても、
場合によってはちょっと壊れちゃったりすることもあるんですけど、
ほとんどの場合光るのは光るんですよ。
なので要するにTTLっていうオートで光の強さを決めて、
お手軽に撮影できるっていうモードは使えないんだけど、
マニュアルで光の強さを設定して、
それぞれそれを他のメインのライトはこの強さ、
遠くに置いてあるこのライトはこの強さみたいなものを、
それをごとに設定して同時に光らせてライティングをするっていうのは、
ごちゃ混ぜてもできるので、
僕はそういう組み合わせ、
ブーツ撮りに使ったりとか人を撮るときにとかも、
もう手持ちの持ってるライトでずっとやってたんですけど、
何分ちゃんとやろうとすると光の強さを変えるのがめっちゃめんどくさいんですよ。
メインのライトのところに行って、
例えばこれを16分の1の光量にして撮ってみて、
ちょっと右から当ててる影を起こすようなライトがもうちょっと弱い方がいいなっていったら、
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そこまで行ってまた変えて試して撮ってっていうのをしないといけなくて、
結構めんどくさいのと厳密に言うと、
メーカーとかモデルが違うと光の、
例えば色温度とか微妙に違ったりとかして本当は良くないので、
今回ちょっとメーカーを揃えて、
しかもリモートコマンダーって言ってカメラの上につけるとリモートで発光できるし、
かつ離れたところにあるライトの明るさを手元で強さを変えたりとか、
そういうシステムを今回作りました。
X-V1 Proっていうのと、
あとはTT600っていうのを2台。
これがサブの例えば影を起こしたりとか、
人を撮る場合で言うと影を起こしたりとか、
頭の上から光らせてトップって言って輪郭線をうまく出やすいようにするライトとかに使ったりとか、
3台ぐらいあると色々物を撮ったりするのにも人を撮ったりするのにも良いので、
っていうものを使ってみました。
なるほど、そうか。
いや、分からない世界だ。
なかなかそうですね。
なんかやってるとだんだん楽しいので、
とか撮影の幅も広がるというか、ので良いんですけど。
あと今回ちょっとどうしようかなって迷ったのが、
メインで使ってるカメラはCanonとGrafimがあるので、
一応その光らせるっていう意味だとどれでもできるんですけど、
V1 Proっていう一番良いやつ。光量が大きくて、
多機能なライトはCanon用にして、
TT600っていうサブのライト2個は、
これはもうどこのメーカー用っていうのがないんですよ。
ただ単に設定した光量で光るだけなので。
リモートコマンダーっていうのはフジフィルム用にしました。
このリモートコマンダーはCanonで別に使おうと思えば使えるので。
私はV1 Proっていう一番良いライトを、
しかもTTLっていう自動で光量を調節して、
しないといけないようなところで撮るので、
多分そういう時はCanon使うだろうなと思って。
R5Cっていうカメラもあるんですけど、
そういうCanonで使うかなと思ってそっちはCanon用にして、
じっくりライティングをして撮るっていう時は、
多分フジフィルムのGFXを使うので。
実はコマンダーは他のものに比べるとそんなに高くないので、
1万円ぐらいだから、最悪Canon用買ってもいいけど、
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多分買わなくても問題はない気がします。
なるほど。
これもメーカーがカメラが1つだったらそんなに悩まなくていいんですけど。
ちょっと今2種類使っているので。
そうですか。
映像用のGodoxのライトは持ってますけど、
最近あまり撮ることがない、
ヘアドリーで自分のトーク動画を撮る時には、
そういうのを焚いたりしてるんですけど。
なので時々仕事で、人の撮影とかがあると、
定常光を焚いてやってますね。
それでも全然問題ないですもんね。
逆にこのストロボー的なやつだと、
結果が分からないっていう。
そうそう。
ライティングをセッティングするところでなかなか分かりにくいです。
そうですか。
なかなかいいですよ。
すごく楽になりましたね。
早く買っとけばよかったなと思って。
今までどうにかなってたんで。
やっぱり卒業制作とかの中で、
そういう必要かなと思って買われたわけですか。
そうですね。
物撮り的な人物とか。
そうですね。
いいですね。
そうですね。買ってよかったです。
そうか。
お寺跡のインフォメーションを入れますね。
はい。
お寺跡かなさわ2024、9月21日から29日までですけども、
お寺跡かなさわとは、かなさわのお寺を舞台にした芸術祭で、
国内外で活躍する作家、美術、デザインを専攻する学生などが参加します。
絵画、映像、彫刻、書、陶磁器、鑑質、現代アートなど様々な作品が、
かなさわ市四地区八ヶ寺、八ヶ寺?
お寺を数える単位って寺なんですね。
八ヶ寺の各お寺の本堂や境内に展示されますと。
楽しみですね。迫ってきましたね。
迫ってきました。
イチゴカメラグループは、かなさわ市寺町の高徳寺で展示することになっておりますと。
しのぶさんも22日日曜日に来られると。
この日は津江原かなさわのホーム戦であるんですけど、
そこはもう息子に、パパはいけないから友達と行ってこいって言いましたんで。
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なるほど。そうか。
もうシーズン終盤戦で割と大事な時期ではあるんですが。
しかも相手が富山で北陸ダービーでもあるんですけど。
はいはいはいはい。
サッカーは、同じ地域のチーム同士が戦うのはダービー戦って言って。
いつも以上に煽り合いとかがあって盛り上がるんですよね。
なるほど。じゃあそんな。
お寺の中でダゾーンを見てます。
仏寺は日蓮宗のお寺って書いてますね。
事務所から坂を登ってちょいと行けば着くんで。
好きあれば誰かを誘って収録とか。
その辺の計画を立てていかないといけないですね。
ではまたその時にお会いできることを楽しみにしております。
ということでカタカナの世納忍さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
まだ決めてないんだった。
カタカナかな。
58:35
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