1. 写真と万年筆のイチゴカメラ
  2. Ep141 個展・パリ・万博(セノ..
2025-07-10 1:00:35

Ep141 個展・パリ・万博(セノオシノブ)

セノオシノブさんをゲストにお招きして、東京での個展、写真集「Ritual」初版、パリ旅行、大阪・関西万博、小説『カフネ』、NHKドラマ『舟を編む』などについて話しました。


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セノオシノブ写真集「Ritual」初版(サイン、エディションナンバー入)

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Tomoo Ichigami写真集『たたずまず』

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イチゴカメラは、一神友郎(Tomoo Ichigami)がお届けする、写真や万年筆などをテーマにした雑談系ポッドキャストです。フィルムカメラから最新のデジタルカメラまでの話題や、万年筆をはじめとする文房具について、興味の赴くままに幅広く語ります。同じ趣味を持つ皆さんとコミュニケーションを取りながら、その愉しさや奥深さを共有していけたらと考えています。


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サマリー

シノブさんは東京の個展やパリでの滞在、大阪万博への参加を振り返ります。特に東京での個展は多数の来場者を迎え、大いに賑わったことが語られています。今後の海外でのグループ展出展予定についても触れられています。エピソードでは、パリ旅行の体験や万博に関する詳細が紹介されており、特に美術館や建物の楽しさ、カメラを持参する工夫が取り上げられています。また、万博の予約戦略や混雑状況についても述べられています。このエピソードでは、万博でのイタリアとブラジルのアートや文化展示について話され、特にブラジルの現代アートの重要性が強調されています。さらに、映画やドラマ「船を編む」に関する話題が取り上げられ、原作と映像化の違いについての考察も行われています。エピソード全体では、パリでの個展や万博についての考察を通じて、アートと文化交流の重要性が強調されています。特に、リリー・フランキーの影響や日本の文学に関する興味深い話も含まれています。

個展の開催と多忙な日々
前回が2ヶ月前ぐらいでした。
で、この2ヶ月、シノブさんの動向を追っていると、まず東京・新宿・北村写真機展で個展がありましたと。
で、その後パリに行かれてました。で、帰ってこられて大阪万博、大阪関西万博に行かれてたりと。
濃い2ヶ月ですね。
結構忙しくしていました。本物はね、この個展がなかったというか、予定はしてなかったので。
そうそうそう、そうなんです。
京都の個展が、ちょうどゴールデンウィークの中頃というか、5月の4日までで、その後、東京の個展の予定は直前までなかったので。
うんうんうん。
なんかすごい結果的に詰め詰めの日程というか。
そうですよね。
とっても忙しかったですね。
で、それぞれそれなりにというか、結構な準備がいれそうなことばっかりですもんね。
そうですね、そうですそうです。
あれ?個展は1週間ぐらいでしたよね。
そうですね、はい。
で、パリが?
個展が6月の、あれ6日だったかな、6日までで、パリに移動したのが6月の10日かな。
で、パリから帰ってきたのが6月の25日。
で、万博に行ったのが7月の1日、2日かな。
で、3日に帰ってきました。
あー、1泊って感じですか。
えっとね、2泊3日で行って、その移動日の初日、夕方からと、次の日の丸1日行って、で、その次の日にまた移動で帰ってきたっていう感じ。
なるほど。
いやー、そうですか。すごいなぁ。
いやー、疲れましたね。
エネルギーがすごい。
ちょっと痩せましたね。
あー、そうですか。
忙しすぎて。
どうしましょう。時系列で行くと、個展も大盛況な様子がXから伺いました。
パリでの滞在と美術館巡り
そうですね、おかげさまでこっちもですね、場所とか土地柄の京都の時よりもすごいたくさん来ていただいて。
まあ営業時間も長かったので。
あー、そうですよね。
京都の時の多分倍まではいかない。でも倍ぐらい多分来てたんじゃないですか。
なんか最終的な、そういえば来場人数みたいな会場の方からまだそういえばもらってなかったんですけど、自分で数えてる感じでも多分倍ぐらい。
おおー。
倍くらいはいかないかな。でも結構な数が来てくださってて。
そうそう、まあ何度もね、これちょっと言い訳のようなんですけど、京都にも来ていただいて、東京にも来ていただいた方もいらっしゃってて。
そうそう、京都はね、あの時も遠くからいらっしゃってくださった方いらっしゃったんですけど、やっぱりなんか最初の個展だからっていうんで、よしじゃあ行ってやろうかって来てくださった方たくさんいたと思うんですよ。
でね、その時にはすごい言い訳がましいんですけど、東京の個展ってその時には決まってなくて、だから東京の方にも来てくれた方にもいらっしゃるし、東京に住んでたんですけど京都まで来てくださってた人とか、まあ市上さんみたいにね、あのそもそもちょっと遠くから来てくださった人とかたくさんいらっしゃったので、なんかそうそう、東京はね本当にね、あの京都の時には決まってなかったんですよ。
だからちょっとね、あの関東の人には少し、京都に来てくださった人には悪かったなと思って。
いやいやいや。
そう、あのね、場所、この場所だけに、もちろん忍さんのこと知ってる方もいれば、フラッと入ってこられる方も多かったんでしょうね、きっと。
そうですね、本当にありがたいことに。
で、しかも国内の方だけじゃなくて、やっぱりあそこのお店が海外の方も多くいらっしゃるところみたいで、いろんな方に見ていただいてよかったですね。
で、結構在堂されてましたよね。
そうですね、あの最初もうなんか土日だけとか平日ももうなんか夜だけにしようかなと思ってたんですけど、結局最初の土日はまるまるいていたのかな。
で、次の平日もだいたい平均するともう昼以降とか、いた感じです。
いやー、9時までだから大変ですよね。
そうなんですよね。で、しかも意外とね、やっぱ9時ギリギリまで来てくださる人がいて、本当にありがたい、ありがたかったです。
いいですね。
いやー、本当にいい機会があったので、たくさん見ていただけたので本当によかったですね。
すごくよかったと思います。
はい。で、もって、えっと、あ、そっか、先にあれかな、今後の予定部分展示つながりで。
はい。まだね、ちゃんとそこの会場から正式に出てるわけじゃないので、まあぼかしときますけど、来年の2月に海外の、アジア、日本から近いんですけども、
現代美術館でグループ展に出せることになりました。
で、グループ展なので、そんなに作品展数は出せないので、5点ぐらいしか出せないんですけど、
海外の、しかも美術館で出せるっていうことですごい嬉しいなというふうに思ってます。
わー、すごいですね。なんかあれですか、工房みたいのがあったんですか?
あ、そうですね、これはもうグループ展の工房で、それに通ったので。
で、これ写真の、あのだけの展示じゃなくて、他の彫刻とか絵画とかのグループ展なのであるテーマがあって、
まあそれに対していろいろ作品を募集してるっていうような感じだったので、
なので、まあ写真だけじゃなくて、他の作品と一緒に展示されるっていう感じになります。
なるほど、そうですねか。
まあ、詳細はもうちょい後って感じですかね。
そうですね、今、なんかね、この出展に関していろいろやり取りをしてるんですけど、
結構ね、なんでしょうね、ホスピタリティがなくて、なんか問い合わせとかもこう、パッと帰ってこないとかね。
で、そうそう、だから海外でそういう、しかも美術館で出すっていうのも初めてなので、
何かミスるともしかしたら、結局出せなかったみたいになるかもしれない。
手続きをミスると。
その辺もちょっと緊張感を持ってこう、やらないといけないなと思ってます。
なるほど。
はい。
で、写真集も初版残りわずかということで。
そうなんですよ。
はい。
これもね、おかげさまで。
最初ね、なんか、いきなりさんに作っていただいてて、ちょっとあれなんですけど、
まあ、なんか30冊ぐらい売れたらいいかなと思ってたんですよ。
30冊売れたら上出来で、あとは長い期間かけてちょっとずつ減っていけばいいかなと思ってたんですけど、
最初の販売予定のものが100部あって、それが残り販売予定のものがもう10部ぐらいかな、残りで。
おー。
で、もちろんちょっと僕が、何でしょうね、リザーブしてるっていうか、
何冊かあるんですけど、その出版社の人とかにサンプルで渡したりとかっていうのはもちろんあるんですけど、
それはもう販売する予定のない初版のものなので、
今後もしかしたら機械製本で少し手間とかを簡略化したものを作るかもしれないんですけど、
今のところは予定はなくて、っていう感じです。
はい。
しのぶさんのベースショップが出来てましたので、
概要欄とかエピソードの概要欄とかにリンクを貼っておくと、
はい。
残り少ないので是非。
で、この初版手作りしたんですけど、結局この写真集っていうのは単なるこう、何でしょうね、
今回の作品とか展示のカタログとか的なイメージではなくて、
やっぱりその今回の作品コンセプトというか作品の中での一部というか、
最後の一つの集大成って言うとちょっと言葉が違うと思うんですけど、
そのまあなんか作品の一つなので、
で、しかもまあそれで手作りしているっていう部分は、
まあ今後、今回の作品については作るつもりはないので、
まあ何でしょうね、あんまり会場、
会場に出てくる作品の中での一部というか、
何でしょうね、これが一つのこの会場で作品、
まあ自分たちで作品を撮って、でまあ作品を作って展示して、
えーと写真集を作るというところ、その行為自体がまあ
やっぱりそれが一つのすごい重要な部分であるわけじゃないですか。
はい。
で、これをその、
初版の作品で作るというか、
写真集を作るっていうところ、その行為自体が作品というか、
究極的には見せたかったのは、その写真ではなくて、その行為を見せるというか、っていうところだったので。
だからそこの今回の写真集を作るというか、できた写真集までも作品の一部、実はそういう部分もあるので。
残り少ないので、みなさんよかったら是非っていう感じです。
しのぶさんのリンクの下に、私の写真集のリンクもつけておきたいと思います。
いちがみさんのやつも大変素晴らしい写真集なので。もうすぐ1年ぐらいです。
もうそんなになります? そうです。 そうなんですよね。
しのぶさんの写真集と私の写真集を合わせて注文していただくと、しのぶさんと私それぞれから写真集が届くと。
当たり前の。
そういうことになっておりますので、この機会に是非。
多くの写真集の表紙のデザインは、なんといちがみさんがやってくださったので、そういう面でもいちごカメラ、ファンのみなさんも必見というか。
そうそう、いちごカメラのリスナーの方も京都もそうなんですけど、東京も結構来てくださって、実はいちごカメラ聞いてるんですっていう。
毎月のね、あれ実は出してるんですっていう方とか。
そうそうそう、実は結構来てくださっていて。
いいですね。ちょっとでも貢献できたなら、私も嬉しいですね。
そうなんです、そうなんですよ。どうも皆様ありがとうございました。
どれもトピックが強いから、この東京のコテンもこれで終わっていいのかっていうのはありますが、まあ。
まあまあ。
まあまあ、はい。
で、パリは3週間ぐらいになるんですかね。
えっとね、パリは2週間ですね。2週間以降。
はい。
えっとですね、パリはもともとですね、5週間ぐらい行こうと思ってて。
で、5週間の途中で南仏南フランスの方に、アルルっていう写真のお祭りで有名なところがあって、そこにも行こうかなと思ってたんですけど、まあいろいろありまして、結局2週間になってですね。
で、まあ2週間ほど行ってきました。で、パリは2年前、世界一周旅行したときも3週間ぐらい行って、その前は2013年かな、新婚旅行のときに2日3日ぐらい行ってっていう感じで、そうパリは割と夫婦ともに結構好きな街ですね。
たぶんこの後も何回か行くと思います。
うーん、なるほど。
もうあれですか、美術館巡りみたいのが主目的みたいな?
いやそうですね、結局美術館巡りをほとんどですね、ばっかり。まあちょっと買い物とかはしたりとかしましたけど。
なんかね、5週間行こうって計画してたときには、少し郊外のほうとか、ちょっと他のパリから他の国、1カ国ぐらいどこか行ってみたりとかはしようとはしてたんですけど、結局2週間になったので、もうパリの街中でずっとうろうろしてました。
宿は何箇所かですか?
宿はですね、1カ所で日本でいうとこのマンスリーマンションみたいなやつを借りて、前回の3週間滞在したときもそうだったんですけど、そこに滞在して、もう洗濯とか食事とかもそこで簡単なものが作れるので、そういう感じで暮らしてました。
止まったのが、ちょっと性格には違うかもしれないんですけど、日本の原宿っぽいみたいなガヤガヤしてるとこでマレ地区っていうのがあるんですけど、マレ地区っていうのはパリの中では割と古い地域なんですけど、結構文化的にも面白いところで、観光客とかも多くて、なかなか面白い地域。
前回とはまた違ったエリアに泊まってみたんですけど、楽しかったですね。
すごいですね。2週間とかいたら、もう生活者ですね、その地の。
そうですね。長くいないって、スーパー行って、パン屋さんでパン買ってとか、まだまだこの前の3週間と今回2週間ぐらいいただけなんですけど、結構いろんな体験というか、暮らしてるって言うと言い過ぎかもしれないですけどね。
まあ、ホテルに泊まるよりはちょっと違った体験だったと思います。
今後の展望と作品集
いいですね。そうか、僕、今、私の人生振り返ると、それだけ長く、旅先とかであっても時間を過ごしたことがなくて、今思えば、大学の卒業旅行で1人で大阪の親戚のうちに1週間ほど泊めてもらったのが最長かもしれない。
日中は1人で自転車でいろんなとこ行って、NGKやらいろんなとこ1人で行ってましたけど。
そういうのもいいですよね。普段住んでる場所から離れて。
そういう意味で言うと、4月から5月にかけて、京都での個展のときも2週間ぐらい京都にずっと。
ああ、そうか。
そうそう。そこもマンスリーマンションというかウィークリーマンションみたいなもので滞在していたので。
京都もね、日本の特に東京とかに普段住んでるとちょっと雰囲気がだいぶ違う土地柄ではあるので。
いいですね。そういうのをやってみたいなあ。
尾道とかに2,3週間泊まって、観光地以外の坂とかもいっぱい回ったりとかしたいなあ。
なんか勝手な印象ですけど、市上さんだったらお仕事の働き方的にもしかしたらそういうことも可能なんじゃないかなと思うので。
確かに。
1週間や2週間ぐらいちょっとね、行って。
働きながら。
そうですね。仕事面では大丈夫そうだけど、なんか家事とか、いろいろ子供が出てったりとかすると可能になるかもしれないですね。
パリ旅行の体験
そうですね。そういうのもありますよね。我々はもうその夫婦2人でポーンと出ていけばそこでどうにかなるので。
でもね、なんかね、完全に家を長期間空けちゃうっていうのも、なんかいろんなところでこう不安があって。
そうですよね。
そうそうそう。なんか細かいところで言うと郵便を止めとかないといっぱい溜まっちゃうとか。
もちろんその防犯の面とかあるんで、こう家に防犯カメラみたいなの設置してから出かけるとか、なんかそういうのとかもあるんですけどなんか。
帰ってきたらちょっとだけなんかあの、家が臭かったりとか。
あー。
そうそうそう。長い間開けてるから。
うーん。
そういうのとかもあって、なかなか面白いですよ。
あー、確かにねー。水道系とか結構。
そうそうそうそう。
使ってないと匂ってきたりしますもんね。
そうなんですよ。
なんかそういうのとかもあって。だから、なんか家に家族がいてくれてちょっと開けるっていうのも、なんか楽そうだなとも思うし、でも家族がいるからこそこう出かけられないみたいなのもあるし、なかなか。
うーん。
そうそうそう。難しいかもしれない。
うーん。またあれですかね。
そうですね。なんか編集がなかなか、僕はちょっと腰が重くてっていうか、なんか編集が多分そんなに早くないので。
うーん。
そうなんですよ。
GFXに後は、あの、後のカメラ構成はどんな感じですか?
あー、カメラ構成はね。
僕がGFXを写真用に持って行って、妻もCanonのR50っていう小さなAPS-Cのカメラを持って行ったのと、あとはiPhoneとInsta360のカメラを持って行ったんですよ。
うーん。
もうね、あの、あれなんですよ。今回は行って帰ってくるだけの飛行機だったんですけど、日本の新しい機能があるんですよ。
うん。
今回はだいぶカメラは少なくしました もうねあのあれなんですよ
今回は行って帰ってくるだけの飛行機だったんですけど 日本は出るときの羽田はいいんですけど帰りのねなんか海外の空港の
なんていうんですかね手荷物検査がすごい嫌で 機材が多いと
あのトレイに全部出されるんですまあもちろん空港とか エアラインによって違うんでしょうけど
パリのシャルードゴール空港は全部トレイの上に出さされる ってさらになんか隣の客とかともトレイがごっちゃごちゃに入れ子になった
でかつ 人で荷物は荷物でこうあのネック線とか通るじゃないですか
人は人で別のゲートに行くんですがそこがこう同期してないから荷物はもう行っ ちゃってるんだけど
前の人が詰まってて人間はまだそのなんでしょうねゲートくぐれないからってすごい 嫌なんですよね
うーんなんかなんかできるだけ少なくしたいんですけど 確かに
gfx ですよね
一旦自分の身から話すことです もう丸見えなんですよね
なんか聞くと結構ねあの空港職員とかのこういう不正とか盗難とかも結構多い 少なくはないって聞くので
なんか そうそういつも嫌だなぁと思ってるんですけど
うーん あれレンズは
レンズはねえっと gfx が 50mm 換算で言うと40ミリぐらいのやつの単焦点と
持って行ったんですけど使わなかったのがズームレンズの えっと32から64っていうやつ
はぁ全然使わなかったねまぁいらなかったかなと思うんですけど うーん r 50の方がえっと28ミリの単焦点なのでこっちも換算40ミリ
ぐらい 普段僕らがあの夫婦で作品を作っている時のレンズがもだいたい40ミリ前後
っていうやつでずーっと撮ってるんで もう
なるほど できるだけ荷物は少なくしました
はい
はい v ログも期待してますね
これなんかアイディアですかし忍さん自身の情報 発情報発信のパって x とかスレッツとかが中心なんですかね
そうですねそうそう x とスレッツですかね まあそれでいいのかなんか他に別で youtube やっともっと大変になるか
なんかねー ちょっと
いう動画も何かやったらいいのかなと思うんですけど マインかなぁと思っ
まあ x スレッツ インスタあたりを
見てください
パリは良かったのでまた行きたいですね美術館とかがやっぱり 山ほどあるので
今回もなんでしょ前回まあルーブルとかオール生とかっていう あの大きいところも行ったんですけど前回こう回りきれな方結構
小さいところとかマニアックなところとかをすごい 行けたので
まあめちゃくちゃ勉強になりました
万博の予約戦略
いいですね なんか忍さんの写真見てても前に行かれたところは
vlog で見てるからもう知ってる知ってるっていう なんかまるで自分が行ったかのようなこの階段登って上がるんだよなぁみたいなとか
なるほどなるほど これドラクロは美術館とか
はいはいはいはい 懐かしいとか
思いましたん だいぶ
パリも楽しかった楽しかったで慣れてきたんですようやく中継ぐらい行ったらなんかこう 写真とか撮れそうかなっていう感じ
なんかやっぱりあの観光客の ねもの珍しい目線みたいな
のがもうずーっとやっぱねちょっといっ 少々言ってるぐらいだとなくて全然こう写真が撮れないというかまぁ撮ってはいるんですけど
なんか面白くないなぁっていう ああ
そういうもんですかねー なんか
そうそうなんか スラムを持っ
何だろうとらとらされてる感をこうだしないというかああ
やっぱり日本でどこか 行くの
はもちろんそのなんかこう京都に行ってコアがこれなんか取らされてるなぁみたいな のってあるんだけどまあとはいえまだ日本なので
もうちょっとこうなんか撮れるんですけど うん
まあちょっと海外だとなかなかまだ僕のスキルでは難しいというか
かと何かなぁみたいななんかそうそう なんか新鮮な気持ち初めて見た時のなんか
ときめきみたいのもなくはないじゃないですかああ
その心の動きが例えば僕金沢の観光地行ってももう見慣れた風景です んですけど
だから 新鮮に楽しめたらもう1回ぐらい新鮮に楽しめたらいいなぁとか思ったりはしますけど
ああ確かにそういう確かにそうですよね
もうでもそれ僕ちょっと さすがに
なんでしょうねそうは言ってももう合計で1ヶ月以上滞在しているので うん
中途半端新鮮な 新鮮な目線も
ないしみたいな 次ぐらい行ったらもうちょっと写真撮れるかなぁーっていう感じが
いいですねまた行かねばですそうですねまた行きたいですね
なんか多分掘り下げたらまだまだ行けるんでしょうけど まあまたVlog見つつはい楽しみたいと思います
であの大阪関西万博私も行くことになってまして いいですね
であしのぴさん行ったんだと思って見てましたけどこれも結構 情報戦というかいやそうなんですよね色々ありますよね良くない
マジで情報戦で2ヶ月前予約7日前予約 あと当日予約の枠どことこがあるとか何時にそれが受け付けここで受け付けされているとか
もうパズルを組みパズルしているような感覚なんですよね
なんかですね 一神さんどれぐらいのなんか滞在期間というか滞在時間というか滞在できそうですか
ちょっと朝から晩までです
なるほど今回ね多分僕らはなんかすっごい運が良くて 来場者数が
最近レートすごい少ない10万人を割って初日の夕方から3時ぐらいから行った時は4時か
8万9万人弱ぐらいで2日目も9万人ぐらいでそれまでずっと10万人 超えてたようなところでなんかいろんな
あの元々その観光の人とかがいろんなところで少なくなる 時期いろんな例えば学生さんが
あの いろんな例えば試験とかそういうものの都合でその遠足とかそういうものできにくく
なる時期であるとか気温が上がっているとかなんかいろんな日程のやつとか何なら なんかあのこの前の何でしょうね7月5日に何か災害が起こる
謎のみたいなやつとかいろんなやつの組み合わせで まあ最後のは結構冗談なんですけどなんか過去の万博とかでもあの7月
あたりで人が少なくなるっていうのが実績として出てたらしくて僕らは知らなかったんですけど たまたまあの最近で言うと記録的な来場者の少ない時にたまたま当たって
受けたので結構 快適だったんです快適って言っても暑いしそうは言っても並ぶし
うんなんですけど なので何か
あの そうそうあんまり
僕の話は参考にならない気がするなって思います あれ2ヶ月前予約7日前予約とかは駆使しました
なんかね僕ちょっとその全部その辺うちの奥さんに任せてて あの
あんまり把握してなかったんですけど結局のところ えっと思ってたところの予約は取れてなくて
多分ね1ヶ月前の予約でなんか 1個パビリオンが取れてて
何日か前のやつもあれ結局どうだったかな なんか取れたか取れてなかった
ので事前に取れてたパビリオンはなんか2個ぐらい だったんですよでそれも
あの 結果的に行ってみてすごい良かったんですけど
なんか例えば今予約とか多分ないけどそのイタリア感とかなんかそういうところじゃ なくて
ところだったんですよね だからあんまりあそう僕らも何か行こうって決めたのが結局1ヶ月ちょっと前ぐらい
だったはず だから2ヶ月前予約とかは確か使えてないかなと思うんだろうなぁと
そうなんです
まあもうですかあれですよあの 結局ね人が少なかったのであの
もともとはね多分人が多いから 全然もうパビリオンとかもその予約が取れてた2個以外は多分入れないし
なんか食事ももうなんかコンビニのセブンイレブンとかでまあ済ませればいいよね ぐらいな感じであんまりこう期待値高くなく行ったんですけど
楽しさと混雑状況
でその事前情報でもやっぱりなんかその 会場内をこう歩いてるだけでも楽しいって
いう情報があってまあまあそれでいいかなと思って行ったんですよ でそうそうその会場内を歩いてパビリオンの建物であるとか
あの屋台みたいな屋台というか なんでしょうねそういうものをたくさん出てるし
でそこら中で何かこう催し物みたいなもやってるので現実問題本当にこうパビリオン に入れなくてもその
あの空間にいてウロウロしてるだけで絶対楽しいと思うんですよ で僕らもそのパビリオンに入ってなくて
あのウロウロしてる時間は本当に楽しいしあの 来場してる他の人たちもすごいこうもう汗だらだらになりながらもこうすごい楽しそうにしてる
のであの空間っていうのはすごい 楽しいのでだからそういう意味でもあの全然
あのいっ いって
よかったなと思うしもしあのなんでしょうねファビリオンとか入れないかもしれないなぁ と思っている人皆様も
うってみるのはすごいおすすめですね うーんあーなるほどそうかそうか
建物が結構 すごい
し多分建物は夜とかに なんか見る方がよりこうそっちはそっちで楽しいかなっていう感じがします
はいはいはい そうか
僕はの息子と行くんで夏休みなんでまぁ人は少ないことはまずないだろうっていう ただまぁ一応平日ではあるんで土日とかよりはちょっとぐらいはマシかな
ぐらいな感じで一応全パクもして紅白もするんで その日1日はもう万博に使えるみたいな
状態になってますね で2ヶ月前予約は1個大阪ヘルスケアファビリオンっていうのを抑えられてなんか人気のとこですよね
多分なんか息子が調べてて僕はよくわかってないんですけど あれっている
そこねなんかねー クーラー予約は取れてなかったんだけど
うんあの なんかね帰ろうとしてたらあの終了者その日の終了マギアで何か今なら習わずに
入れますって言って入ったんですが入ったんだけど あ違うのヘルスケアパビリアヘルスケアファビロン違うな
なんかもうちょっと どこがどこだったか
あでもそうだなそうそうそうでもなんか とはいえ入れたけど中がちょっと混んでてまああと電車も混む時間がこの後くるから
あってサッと出ちゃうんですよね うーんちょっともったいないことしちゃったなぁと思ってますけど
なるほど なんかそう
2ヶ月前は取れて ってなんかイタリア7日前のやつでイタリア館
を予約しようと思ってるんですけどそれも何か イタリア館のアプリが別であってそれを入れたら1ヶ月前でも予約できるみたいな情報が
あってそれ入れたら入れたけどもう全部売り切れみたいな感じになっているとか あとクラーズ支援は結構いいっていう話を少し出てきて
でクラーズ支援も専用アプリを入れてから1ヶ月前から予約できるっていうので しかもそれが0時に更新されるんですよ1ヶ月前の
で0時にもうあの珍しくそこまで起きて よしやるぞってやったらまずアクセスしづらくて
で最初いい時間帯やっと繋がったと思っていい時間帯取っていこうと思って なかなか画面も進まないくてエラーとか出たりするんですけど
進んだと思ったら売り切れになってたり 倉庫をしている間にいい時間は全部埋まってもうしょうがない
夜の方だって言っても間に合わず全部完売になってたみたいな感じでしたね なるほど
なかなかなかなかですね なかなかですね
いやそうなんですよね 僕らはイタリア
万博の文化展示
もう2時間ぐらいで入れたので もう最近だと5時間とかだと思うんですけど
それはねあの2日目の朝1に入場してすぐで入場も多分 9時開園の9時10分ぐらいにゲート
10分とか15分ぐらいにゲート通ったって感じなのでそんなに最速ではないんですけど その日も人が少なかったのでイタリア
でもなんかイタリアとかは閉園間近になると数十分ぐらいで入れることもあるらしいので イタリアは確かにねすごいですね
すごいです
あれはもちろんイタリアの各ミラノとかその辺に行けば見られるんですけど
あの美術品が 一発で見れるっていうのは
たものすごい価値だと思うので もうなんか過去の遺産で全力でぶん殴りに来てる感じがして良かったですねイタリア
なるほど
あとは あの
あと行ったところで言うとなんかアメリカ フランスとかも普段だと結構並んでるんだけど
あの割とすぐフランスも20分ぐらいで入るしアメリカも40分ぐらい なんですけど
まあ そんなになんか
無理してなら まあ別にいいんですけど無理して
そこで時間使わなくてもいいかもっていうなんか アメリカはもう本当に映像が主なので
そんなにというかまあ面白いのは面白いんですけど フランスもまああの美術品がロダンとかそういうものが来てるからいいけどよく考え
たら ロダンパリでいっぱい見たなぁと思って
そうです
そうですか
僕はもっと暑い時期になると思うので
ちょっとまぁ息子は
なんかあれブラジルがいいとかいう話もありませんでしたそうですね僕は個人的な オススメはブラジル
がすごく良かったです ブラジルは現代アートの展示でやっぱブラジル
で万博って言うとなんか何があるのかなってこう事前情報なしでもし行くとすると まあなんかその自然のそういうジャングルであるとかまああのすごい滝とかあるので
そういうものとか文化で言うとその サンバとか
うんサッカーとか あとはブラジルは農業大国なのになんかそういう産業的な面のコアピールで言うと農業とか
のアピールがあって叱るべきというかそういうものが普通はああいう万博の場だと あるかなぁと思うんですけど
あの現代のその アーティスト5人ぐらいのあのアートインスタレーションであるとか
写真の作品もすごい良かったんですけどあとは会話というかみたいな展示とかでそれを なんかこう万博に持ってきてこうなんでしょうね今のこう既存の産業とか
そういうサンバとかいうなんか歴史歴史があるような文化とかじゃなくてこう 未来に向けての子思想みたいなものをアートで持ってきたっていうのがすごい
僕はすごいなと思っ ててだからイタリアみたいとかフランスみたいに過去の子偉大な
アートとか芸術作品 っていうものじゃなくて本当にこう現代のものでああいう場に持ってきて
いるっていうのが もうなんかすごいなぁと思いました
内容もちろんいいしで意外とねなんか結構回転が早いので 並んでる時間も比較的短い
映画とドラマの比較
と思います
だしそうそうそう すごい入っ中にさえ入ってしまえば中でこうなんかすごい行列
さらにこう並びながら進んでいくという感じでもないので チャー
だからすごいいいと思います僕は入った中では一番良かったと思いますブラジル そうですか
おすすめですねうんはい朝から晩までいるのでまぁ時間も手余すこともあるだろう から
息子が見たいかに関わらずいけそうな気はするけどまぁでもね貴重とはいえねやっぱり なんか
ねあの子1時間ぐらいは 時間が潰れるような並ぶのと中をサッと見るだけで潰れるのがなかなか貴重だ
と思うので そうとかあとは何かね暑いので体調とか
うーん まあお水だけちょっと多めに持っていってればあとは
なんとかなるかなってまぁ自販機とかねあの給水の施設とかありますけどまぁ若干 並んだりとかも
するとは思うので うーん
はいん まあ中にいるだけでも楽しいですあそこの
うーん
僕らもなんかもう1回ぐらいちょっと終わるまでに行きたいねーとは話していて ああそうはいまあそうそれぐらいの楽しさがあります
うーん 秋とかになってくるとまた増えるんですよねそうだと思いますね
終了間際とかになってくるとそうだと思います 夏休み終わってすぐ9月頭とかがいいかもしれないですね確かに確かなんかまさに
その前々からその7月の頭はちょっと来場者数減るんじゃないかって言ってる人が多分 その過去のねあのそれこそ70年の万博の時とか
まあそれは違うかえっと大阪でもう1個あったらその多分80年か90年ぐらいに 花と緑の博覧会
みたいな同じ時期にあってそのあたりの実績から考えてもまた今度9月の頭あたりが あのちょっと少ないんじゃないかって言ってる人がいて
うーん狙い目かもしれないですね うーん
なるほど ってばコンテンツ系いきますかはい
アンパン面白いですねアンパン面白いですね はいアンパンは毎日見てますね夜あまとめてじゃなくて
はいまとめてじゃなくてもう戦争も終わったんで比較的 確かに安らかに見ることができますね
いやまあ面白いですねとても うーん
はいっていうのとあのいつもの本屋大賞ネタなんですけど あの2025年の小説カフネっていうやつ読みまして
あの安定のクオリティで面白かったです じゃあ読んでみます
はいあの 本屋大賞でなんかこういう傾向の作品多いよねみたいな話を前もしてましたけど
あれが去年のナルセでそれが一旦ひっくり返ったんですけど でもまたちょっと戻ってきましたがまあそこまで
そこまでディープでもなくまあ読みやすい ちょっとやっぱり家族の問題みたいな
出てきますけどちょっとじゃちょっとじゃないかな でも非常に読みやすかったですね
外さないです本屋大賞は じゃあまた読んでみたいと思います
であの本屋大賞つながりじゃないんですけどあの2012年に本屋大賞を取ったのが船を 編むってやつで
これが今NHKドラマでやってるんですね今火曜日に 去年BSでやってたやつみたいなんですけど
今はいNHKで火曜日の夜かなやってて あのこれよくあのプライムビデオで映画の方とかお勧めされて
予告編とかも見たことがあったりしてまあ気にはなってたんですけど まあNHKドラマー
まああんまり外さないしちょっと見てみたら あのやっぱその世界観とか設定とかキャラクターとかにどんどん惹かれてきまして
であのドラマはまだ終わってないんですけどちょっとこれも原作も行こうと思って小説 読み始めたらもうすぐに読み終わって
でその後あのプライムで無料でプライムは無料とは言わないからプライムで見れる あの映画も見て
どれも良かったですね 僕ね映画をね見に行ったんですよ2013年 あーそうっすか
それは覚えてますねこれ映画は見て 小説とかそのドラマの方は見てない
かなでももうあの 映画もストーリーはだいぶ忘れちゃいましたねなんか
自称を作る話だって言う
そうですか忍さんもし見てないとしたらあれを聞きたかったんですよね あの右右をどう説明しますか
あれやっぱねなんか辞書ってそういうことですよねっていう うーん
そうそうそう でねあの原作
小説映画 小説と映画とドラマはまだ途中までですけど見てたらどれもその右をどう説明するっていうのが出てくるんですよ
ただえっとね どれも
あの設定が違うんですよその聞くタイミングというか なるほど
で答えてる人も多分全部違うんじゃないかなそうなんですね っていう感じでそれぞれアレンジがあってそれもまた楽しいんですよね
でさらに言うと今やってるドラマっていうのはあの途中から入社してくれる元ファッション 氏にいた
岸部さんという女性の人 その人が主人公なんですよドラマーなるほどね
であの原作見たからわかるんですけど今やってるドラマが本当サイドストーリー的な
あの原作には全くなかった話とかも織り込む 織り込まれててその岸部さんが原作ではそこまで
あの 毎あの主人公的な扱いではないんです原作は5章まであって
章ごとに主人公が変わっていて その中の一つがその岸部さん女性社員が主人公
やった時があるんですけど ぐらいなもんだったのがそのNHKドラマは最初から主人公で
でその人の原作では絵が変えてなかった背景とかもからスタートしてとか みたいな感じでそれはそれで面白いんですよね
なるほどね
そうかそうかじゃあ結構 捉え方というかなんか
捉え方じゃないな まああのどういうふうにこう映像に作るかっていうところがいろいろ違うって
いうことですねドラマと そうですね
どの人の立場でというか そうなんですよ
これそっちの方がなんか嬉しいですからね 確かに確かに
原作忠実にもいいけどドラマだからこそドラマならではみたいな
映画は結構あの忠実っぽく見えました あーそうですかなるほど
ちょっと端折ってたりとかアコとアコのシーンをごっちゃに 一緒にしたみたいなところもありましたけど
そう昔はね僕もなんかその原作が何か何でもいいんですけど原作があってそれが こう映画化とかアニメ化とか映像化された時のそういうその
忠実じゃない部分というの結構気になってたんですけど やっぱなんかいろいろこう
いろんな制約
もあるし何かこう 監督とか演出の人が原作をいろいろ解釈した結果こっちの方がいいんじゃないかと思ってやってる
だと思うのでなんかそういうのをいろいろ楽しめるようになりましたね
いいですよね あのまぁイチゴカメラリスナーの方ならこう
言葉っていうのは表現に欠かせないもんだから みたいなのもあるしあと最近の文房具ブーム的なことで言うと紙質へのこだわりとか
なんかそういうとこも出てくる 辞書の
辞書のねあの紙も特殊な感じですもんねなんかすごい ペラペラなんだけど
丈夫ついけど裏抜けしなくて ヌメリカンって言ってましたけど
あーなるほど指に吸いつくような なんか辞書そうめくってる感覚ってこう他の本とはまた違う
確かに あの軽いけどしっかりしてるというかなんか
ペラペラって あー確かに確かに
いやーおもろいです あのドラマスタートでも全然楽しめましたんで
ドラマがねあの期間限定だと思うんですけど今プライムビデオで えっと1話2話見れるとかなんかそういうもうこれが配信される頃には終わってるかもしれない
ですけど あ確かにもうダメかも
うーん そうでそうか収録の時点でダメか
ダメあのん nhk の
アーレチケプラスとかだとまあ最悪ダイジェスト版とかは見えたりはすると思います
ああなるほど 確かにたち
その右の説明は映画では あれあの
ちょっと見落としあったかもしれないですけどあのおだぎり城 おだぎり城が問われてて
でおだぎり城は割とちょっとチャラい系の役だから よくわかんねーっすみたいな感じだったんですけど
原作ではあの主人主人公というかあの若い真面目くん 真面目くんに適性を見るためにあの
その上司のアラキーだったかな アラキーが真面目くんに右をどう説明するみたいなことを言って
そうすると真面目くんがそれは思想ですか方向ですかってまず問うんです あーそっかそっかなるほどね
確かに確かに で方向の方だとかね
でいろいろ考えて挙句その時は確か 北を前とした時の東ですかねとかなんかそういうような感じですね
みたいな感じのをまたドラマだとその女性社員がそれを問われてたりとかして でも毎回答えも答え方も違ってて面白いんですかね
久しぶりに思い出しましたそうですね10年1510 数年前の映画ね映画も2013年宮崎葵ですもんね
本屋大賞の影響
真面目くんが松田流兵はい いろいろ検索してたらなんかちょっと
ドラマで もうちょっと後に松田流兵が出てくるらしくって
だからまあファンは胸アーツになるほど展開が待ってるみたいに
そうかそうかそうかこれ本屋大賞だったんですね
なるほどすごいですね本屋大賞 本屋大賞もすごいですね
そんなにそこまで頻繁に僕も読書するタイプじゃないけど 本屋大賞が道しるべになってくれては絶対外さないって言う
ありがたいですね ありがたいですね
確かにあれは本当にハズレがないですよね うーん
もう本屋の人たちも 下手なもんを選ぶわけにはいかんぐらいの置き換えでやってそうな
なんかあれですね審査もその審査員が何かそれこそ本屋の人だったら誰でもなれるんだけど すごいなんか大変なんすね全部読まないといけないとか
あーなるほどなんかそんなの多分本屋大賞の話だったと思うんですけど 従業員だったら確かアルバイトも含めてみんな本屋大賞の投票はできるんだけど
なんかその大賞作品全部読まないといけないとかなんか とはいえ結構なんか全部大変
っていうのが本屋大賞の話だったと思うんですけどもしかしたら違うかもしれない うーんなるほどそうか
なんか前、ポッドキャストアワードってあるじゃないですか あれで初期の頃今もやってるかわかんないですけどあの
テイビープロデューサーの佐久間さんが審査員とかしてて ポッドキャストアワードの審査員が何が大変ってポッドキャスト長いやつ多いから
パリでの個展について
それも全部聞かないといけないから大変みたいなことが出ましたね いやそれは大変だ
そうか2004年が第1回なんだ ウィキペディア見たら
なんか意外と最近 あー
クライマーズハイ、クライマーズハイすごい好きなんですよ第1回の2 あーそうっすか 映画が
おすすめ映画がおすすめ あれ原作読んだことあるかなちょっとわかんない映画、僕は映画から入ったんですけど
うーん あのなんだっけ飛行機事故のあったじゃないですか
大阪山に 日本航空の飛行機が
あの時のその時のその地元の新聞社の話なんですけど 実話なのかどうなのかわかんないけど結構僕はすごい好きですね
クライマーズハイその映画すごい好きなんですけどどこの配信サイトにもないんですよね あーなるほど
っていうのがおすすめしにくい 点です
あー東京タワーなるほどね2006年 はいはいはい
リリー・フランキー
そうか意外と意外とでもないか1位のやつも結構知らない こんなあったんだというのが多いな
そうっすねー
全然関係ないですが2012年の 2位のジェノサイドっていうのがあるんですけど
全然僕これ読んでないんですけどなんか 以前の職場の
同僚に面白いですよって貸してもらってそのまま借りパクしてますねそういう
読もう 多分家そのままなんか借りパクしてる気がする多分
返したかなぁ
もうkindle で買うことが多いんですけど
なんか 結局
それ家族と共有してるわけでもないからなんかもったいないような気もしてきたんですよね なんか海外だとその確かありますよねシステムを貸せる
うーん 銀ドルのなんか日本だとなぜかないらしいんですけど
はぁ
そうそうなんかねそう ねぇ僕は死んだらもうゼロですからね
そうその資産資産にならないというか そうなんですよ
そうかやっぱ本屋大賞はすごいっすねー
なんか去年のなるせはほんと異色なような感じしないでもないけどやっぱそんだけ すごかったってことなんかな
そういえばなるせはあれが文庫本版が出てましたねあの空港の毎転で見たんですけど だからまだ読んでない人は今ならあれ
多分450円ぐらいだと思うんで だいぶ安く読めます
そうねー 文庫本ね g がちっちゃいんですよねもう
もうちょっと老眼鏡みたいなかけないけどかなぁ なるほどね
そっか文庫本で買えば文庫本読めるようになったらいいなぁ
それがいい安上がるねまた 幸いにも老眼が
来てないと思っている のねー
そうですか 確かにねちょっとようやくなんかここ半年くらいもしかしたら近くが若干見にくいかもって
いうぐらいでも なんでしょうねなんかねー
まだまだ大丈夫 なんですよ
あのキンドルでコミック読むの辛いですわ ああ
僕はキンドルはまだ大丈夫で スマホでも大丈夫か
おーなんかねまぁちょっと運がいいのかもしれそう もうねここ僕らぐらいの年代だと結構
まあ単なる老害老眼来てない自慢になっちゃうんですけど 僕はまだ大丈夫
いいですねー まあなんか近眼
近眼?近視?遠視どっちだろう まあなんかそういうのとかも関係あるのかもしれないです
うーん もっともっと
ではこんな感じでしょうか そんな感じですかねはい じゃあみなさんあのいちがみさんと僕の写真ショー
ぜひあの概要ページ あの今回のあの
エピソードページからリンクを貼っておきますので みなさんお早めに
はいよろしくお願いします 2冊注文するとなんと2冊届きます
そう2冊届きます
はいぜひお願いします はーいお願いします
日本の文学と影響
はいではしのぶさんでしたありがとうございました ありがとうございました
01:00:35

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