1. 写真と万年筆のイチゴカメラ
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2024-12-19 50:58

Ep113 今一番熱いカメラ(セノオ シノブ)

セノオ シノブさんをゲストにお招きして、mixi2、「かくかくしかじか」映画化、秋ドラマ、卒業制作、今一番熱いカメラ、東京都写真美術館「現在地のまなざし 日本の新進作家 vol.21」などについて話しました。


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00:04
Mixi2はやってますか?
とりあえずアカウントは何か作って、2、3投稿して、何か使ってみましたという感じです。
僕も何かこういう新しいSNSできた時は、とりあえずアカウントの確保をして、使用感試すってとこまでいつもこれまではやってきたはずなんですけど、
今回はアカウント作ったのみに留まっておりますね。まだ投稿もしてない。
そうですね、様子見かな。
もう本当に何か、僕らも多分Twitterの時代から、Twitterも多分まあまあ早く始めてたと思うんですけど、別に早く始めてたからって何かすごいお得だったりしたことってないので別に。
やっぱり継続的に何か発信をしてるとか、そういうところですよね。
だからまあ、とりあえずアカウント取ってっていうだけでいいのかなっていう感じが。
ひとまずちょっと様子見でいいかなっていう気がしてます。
アカウントIDが一紙なんで、検索して見つけてくれる人は見つけてください。
僕もなんかしのぶ…何にしたかな。なんかしのぶって企業取れなかったので。
ちょっとID忘れました。
いちがみさんをフォローするのでそこから探してください、皆さん。
そうだ、ただ結構Xとかいろんな他のSNSもそうかもしれないですけど、これ招待制ってことでみんな結構一斉にリンクを張ってたじゃないですか。
それがSNSに招き入れるために他のSNSを使うっていうのが面白いなと思って。
招待制なんだけど、リンク踏めば誰でも登録できるみたいな感じだったんで。
多分これ拡散というか、一気に広めるために招待制といえど、もう拡散目的の招待機能というか、そんな気がしていいなと思いました。
そうですよね。しかも本当に招待制の今までのいくつかの、例えばブルース会とか、あとはクラブハウスみたいなものって、最初に招待制でかつ招待リンクを発行できる回数が制限があって、そういうものもなかったので。
03:08
話題作りと、やっぱりMixi2、しかも招待制みたいなところが我々のあの時期を思い出して、さらにノスタルジックな感じにさせる。プロモーションとしてもよくできてるなっていう感じがしますよね。
確かに今おっしゃるように、当時ってほんとに他のSNSがなかったので、たぶんあってもグリーかな。みんなが広く使ってるグリーかミクシーかみたいな。なので結局招待も知り合いからメールで送ってもらってとか、そこがまたそういうのが違うところではありますよね。
そうなんですよね。いいですよね。使ってないので感想はそれぐらいなんですけど。
最後に僕はMixi2に関する僕が勝手に考えてる陰謀論を話してもいいですか。
はい。
僕はこれはですね、今もうMixi2がすでにインターネットの老人ホーム的なものだっていうちょっと盛り上がってて、ノスタルジックを感じる我々のような。
あれはですね、たぶんですね、Mixi2でノスタルジックを感じた、だいたい40代以上ぐらいのインターネットをやってた人を寝こそぎMixi2にとりあえず入れてですね。
で、Mixi2に入るために先ほどおっしゃられたように招待リンクをSNSに貼るじゃないですか。
要するにそうやって招待したユーザーをその後バーンするわけですよ。例えばXから。
そうするとですね、新しい若いユーザーはやっぱり年上のユーザーとかがいるとそのSNSをあんまり使いたくないっていうのが、
僕は昔ちょっとSNSっぽい会社にいたときに、やっぱりユーザーインタビューを取るとそういう感じがするんですよ。
新しい、例えばTikTokとかインスタとかも自分の、例えばもう純粋に親とかに見られたくないとかね、そういうモチベーションってやっぱあるじゃないですか、その若い人たちが。
だからそういうですね、新陳代謝を促したいXとかスレッツとかインスタとMixi2が凶暴してですね、我々はMixi2に誘導されてその後捨てられるわけですよ。
っていうしょうもない陰謀論を考えてあったらちょっと面白いなって思ってました。
うーん、なるほど。
なんかそうですね、なんか全然見てないからコミュニティとかもどんなもんなんかとか写真界隈がどんだけ盛り上がってるのかとかも全然知らないんですけど、なんか盛り上がってたら誰か教えてください。
そうですね。
06:01
ぜひ教えてください。
そしたら、えーっと、あの、あれです。東村アキコの漫画、かくかくしかじか映画化決定というニュースが。
これは激アツですね。
熱いですね。
しかも配役が、キャストが永野芽衣、大泉洋と。最高ですね。
全然、市上さんに今回教えてもらうまで知りませんでした。
うん、あの、ほんと昨日たまたまツイートで知りました。
確かにこのリンク先のニュースみたいなやつが昨日かな。
うん。
これはね、ほんと僕ね、そもそも原作もこれ市上さんに教えてもらって。
あーそうかそうか。
でやっぱりね、このね、先生がもう描け描けっていうのが僕の中ではもうとれとれと言われているようで。
とにかく撮るんだという。
うーん。
まあなかなか、そう、すごい好きだし、なんかこう、自分の制作、作品制作においても結構、なんだろう。
まあとにかく撮りなさい、描きなさいというのはやっぱりその、ね、すごいこう影響を受けた部分でもあります。
おー。
そうですね。
で、えーと、漫画の中でも金沢美術工芸大学通ってたんで、金沢のシーンも結構あって。
で、なんか映画でどこまで金沢出てくるかがまだ不明なんですけど。
うーん。
この予告編的な短い動画見ても金沢っぽいシーンはなかったですね、今のところ。
あーそうっすか。
そうか、金沢と宮崎?
あ、そうですね、確か。
うん、学生時代、大学の間だけ金沢だったから。
そうかそうか。
うん。
金沢でもたくさんなんか映ると楽しいですよね。
そうですねー。
楽しいです。
西川沿いとか歩いてほしいなー。
うんうんうん。
もう撮影は終わって、もう撮影は終わって、
どうなんでしょうね。
なんか雪降る金沢を歩いてたイメージがあるな。
うん。あ、確かになんか先生が冬に、
あー。
金沢に来て、みたいな。
うんうん。あ、ありましたね。
ありましたよね。
うんうん。
うんうん。
楽しみですね、これは。
うん、楽しみです。
はい、じゃあこの流れで、秋ドラマ?
はい。
なんか、僕は4つ、5つぐらい見てたんですけど、
うん。
今回はね、
うんうんうん。
秋ドラマ。
はい。
はい、秋ドラマ。
はい。
はい、秋ドラマ。
09:00
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
あれか、一個無能の鷹を最初見た時に、これはしのぶさんに教えないと、と思って、しのぶさんに伝えたら、もう見てたと。
そう、僕これ、妻に教えてもらって、妻は原作を読んだことがあって、それで、まあ多分面白いよって、その配役とかもね、キャスティングとかも見た感じ、面白いよって言って。
見たら、なんかめちゃくちゃ面白かったですね。
そう、なんか、IT業界あるあるが詰まってるというか、ああいう横文字ばっか使う人めっちゃいるわ、みたいな。面白かったですね。
面白かったですね。あそこの会社でもちょっとなんか、営業が社内に居すぎっすよね。
ああ、確かに。
あんな営業の人たちが明るい時間になんか、席に揃ってるの、僕あんまり今まで経験上見たことがないんですけど。
ああ、確かに。昼間は出払ってるか。
そうそうそうそう。
で、開発メンバー少ないっていう。
そうそう。もうちょいいるんじゃね、みたいな。いやでも面白かったですよね、あれね。
あれって、漫画はもう完結してんすかね。
どうなんでしょうね。
どうなんでしょうね。
どうなんでしょう。
なんか、終わり方が結構唐突に終わった感があって、無理やり終わらせた感があって。
ちょっとなんか、話数的にももしかしたらなんか、短くなっちゃったのかなっていういろんな都合で感じる部分もある。
うーん、なんか続編があったら見たいけど。
ああ、全8巻って書いてあるな。
ああ、じゃあそんなに長くないんですね。
そうか、完結してんのか。
あれはなんか本当、全体のストーリーは別によくわかんないというか別にそうなんでしょうけど、やっぱりなんかギャグというかみたいなのも結構面白いし、そのITあるあるみたいなやつも面白いし。
なんか難しいことを考えずに見て楽しめるドラマというか。
そうですね。
キャラクターが良かったですね。
そうですね。
他、秋ドラマで言うと、僕はいくつか、ライオンの隠れが放課後かれて海に眠るダイヤモンドかな、今秋ドラマで言うと。
なんか、見てたんあります?
最近忙しくて、いちがみさんにお勧めしてもらった海に眠るダイヤモンドも実は評判は聞いてるけど見てなくて。
だから見てたのはタイガドラマと、あと今やってる最新の朝ドラと、なぜか朝ドラの再放送を見てるって感じ。
12:13
食事の時しかこういうコンテンツを見る時間がなくて。
ちょっとあんまり見てないですね。
なるほど。そうか。おむすびも見てると。
おむすびも見てますよ。
タイガドラマはもう終わっちゃったんですけど、すごい。
これは多分、近年稀に見るいいタイガドラマだったと思います。
ああ、そうですか。
ドラマを見始めたんで、ティーバーにある過去の名作みたいなやつ。
で、今カルテッド2017年放送。
僕これは見ましたよ。放送してた時に。
これを今見てます。
あと残り最終回だけ。
カルテッド面白いですよね。
すごい不思議な。僕もちょっと本当に細かくは覚えてないかもしれないんですけど、不思議な雰囲気のドラマで。
そうですよね。
なんか、ドラマ好きのドラマとか。
これを褒めてないような気もするけど。
分かりても分かります。
そんな感じもしちゃったな。
一番ハマってんのが、でもライオンの隠れ川かな。
これもあと最終回だけだけど。
そうか、ちょっとね。
いろいろ本当に最近良いドラマがたくさんあるようなので見たいんですけど。
なかなか忙しくて。
でもやっぱり一時期ね、やっぱり今も言われてるかもしんないんですけど、
韓国とか海外の配信系のドラマっていうのが、もちろんそれが海を越えて日本にやってくるので、
選別されてきてるからクオリティの高いものが来るのは当たり前なんですけど、
そういうものに比べると例えば日本の映画とかドラマっていうものが、
いろんな面で負けてるみたいな話っていうのはよく映像が好きな人とかに聞きますけど、
面白いものも作られているので応援したいというか、実際に面白い気持ちはありますよね。
やっぱり海外の人たちには日本の僕らのストーリーを語る。
例えば海外資本で今回のタイガドラマの源氏物語とか、
15:02
紫色部を主人公にしたものっていうのは作れないとは思うので、
日本人の僕らのストーリーを語れるのはやっぱりできないことはないでしょうけど、
やっぱり日本人が作っていかないといけないから応援したいですよね。
日本で作られるドラマやコンテンツっていうの。
そうですね。
ネットフリックス解約してだいぶ経つ。もういいかなっていう気がしてきました。
そうなんですね。
自面誌とか、極悪女王とかは気にはなるけど、しょうがないと思って。
自面誌見てないんですか?
そうなんです。
自面誌は面白いですね。自面誌おすすめ。
自面誌はめちゃくちゃ面白いです。
本当、話題系のコンテンツでも普通に会話の中に出てきますもんね。
みんなが見てるかのような感じで、ネットフリックスのコンテンツって。
確かに確かに。
それはすごいですよね。
でも果たして本当にみんな見てるのかっていう。
昔ほど見てないですよね。
昔は同年代で絶対あれ見てるとかありましたもんね。
学校に行ったらこの話題みたいな。
忙しかったのはやっぱり卒業政策とかですか?
そうですね。卒業政策がいよいよ架橋というか、来年1月の中頃に最後の審査があって、
そこに向けていろいろ追い込みでやってて。
先日すごいありがたいことに、いちごカメラのメンバーがいるDiscordで作品をちょっと共有させてもらって。
結構一方的に感想をくださいって手を送って。
ありがたいことにいろいろフィードバックをいただけて、大変参考になったので。
一方的にやったけど、本来人の作品にコメントをするっていうのは、
ものすごいいろんな勇気がいることであったりとか、気を使うようなことだと思うんですけど。
現に僕も皆さんから写真集とかフォトブックという形で見せていただいても、
今回テキストでいろいろチャットでコメントを返してねって言った手前、
なんかおかしな話ですけど、僕は結構それはすごい勇気がいることで。
18:05
いちがみさんにも写真集を買ったけど、実際の感想はテキストで送る勇気がなかったので、
多分この配信の収録の時に自分の言葉で伝えて。
ライドさんとか博明さんとか、写真とかフォトブックを見せていただいた人に感想を伝えないといけないんだけど、
直接会った時とか収録の時に伝えようかなと思って。
そんな中で、いろんな感想とかご意見とかこの写真が好きとかって言っていただけたので、すごい嬉しかったです。
他の人の感想を見てるのも楽しかったですね。
大石由加さんのコミュニティにいる人たちにも、
そこで僕がディスコードでテレビ会議みたいにやって、写真が載っているサイトと画面共有しながらいろいろフィードバックをもらうみたいなこともやって。
そちらはさらにイチゴカメラの人たち、クリエイターさんの集まりではあるものの、写真をやってる人たちだけではないので、
よりもう少し広い視点での、違う視点でのものをもらえたりとか。
たくさんのフィードバックをもらったので、これをいろいろ自分なりに考えて、最後、来月に臨みたいと思っています。
アウトプットは何で提出?プリントですよね?
そうですね。プリントを並べて。
もちろん作品の上では、一番自分の作品を語る上での、合ってると自分で思っているアウトプットを出すんですよ。
例えば本当に写真集みたいな感じで見せる方がいいと思っている人は、写真集という形で審査に臨むし、僕はプリントを並べて審査に臨むし、
過去には面白い例で言うと、顕微鏡のプレパラートの上に写真を載せて、それを顕微鏡で見るみたいな作品もあったと聞いていたりとか、スライドショーみたいな感じで見せる。
21:11
写真と思われる、解釈されるものであれば、一番作品を語る上で効果的な方法でプレゼンテーションをして審査に臨むと。
ただ基本としてはプリントというものがベースとしてはあるんだけど、そういう感じです。
1月に達してOKであれば、3月卒業式みたいな。
そうですね。そこで結局大学なので点数がつくわけですよ。その点数がもちろん基準値以上じゃないと隊員がもらえないし、隊員がもらえなかったら卒業できないしっていう感じです。
審査する人は複数にいるわけですか?
そうですね。複数にいます。大学の専任の講師とか外部の、例えば写真評論家の人とか出版会社の人とか、自分も写真を作ってる写真家の人とかがいます。
その中で評価をしてもらうっていう。
それで卒業できることになれば卒業点もあるんですよね。
そうですね。それが3月。3月に大学、京都の大学なので京都のキャンパスであります。
それが終わったら4月後半からは個展と。
そうですね。
慌ただしいそうですね。
そうなんです。今は何が忙しいかというと、もちろん来月に向けてもあるんだけど、4月の個展に、個展は個展でやるんですけど、その個展を京都グラフィっていう写真のイベントの期間中にやって、
そこの一つの一般参加枠みたいなものの審査に出さないといけない。その審査の書類とかを作ってて。
一般参加枠のやつと、さらに一般参加枠の中でさらにコンペがあって、そのコンペに通ると別の会場でも10組ぐらいちょっと大きいところを貸してくれて、少しだけ制作費なんかも出て展示ができるコンペがあるので、そこにも出そうと思っていて。
その辺の準備、例えば展示の計画のプランを作ったりとか、書類を作ったりとか、その書類に書いてるステートメントを美術系の翻訳ができる翻訳の人に頼んで翻訳してもらったりとか、そういう準備をやってます。
24:20
なるほど。そうか。美術系の翻訳っていうのがあるんですね。
そうですね。やっぱり普通の、例えばビジネス文書とかみたいなものの翻訳とは違って、作品を理解してもらった上で一番適切な言葉に翻訳する。多分、映画の翻訳とか歌の歌詞の翻訳に近いような概念だと思うんですけど、単純に言葉を正確に訳せばいいわけではないという。
なるほど。いいですね。楽しみですね。
そうですね。僕も楽しみなんですけど、本当ちょっと最近忙しくて。大変です。
僕も11月からは全然引っ越しとやら何やらで写真もあんま撮れてない感じですね。引っ越しがようやくちょっと落ち着いて、今初めてこの新しい事務所から収録しておりますが、
この部屋、自分が働いている部屋だけはとりあえず整えたんですけど、他の部屋はまだ全然で、今のところひとまず段ボールから物は出し終えたって感じですね。
なるほど。
まだ今からですね。
ただ来週公表会があるんで、それで博明さんに来てもらうことになってるんで、それをどの部屋でやろうかとかも決めないとっていう感じですね。
なるほど。
去年ふと思い立って金沢に行って、あれ?去年?
いや、今年。
今年か。行って、前のオフィスにお邪魔することができたので良かったです。あそこも一度行ってみたかったので。
なので次回も、今のオフィスもちょっと行ってみたいので。
そうですね。数年は引っ越さないでしょうかな。
その際はよろしくお願いします。
はい、ぜひ。
かなり楽しそうにいろいろDIYとかされてる様子が、Xとかで見て壁を塗ったりとか。
そうですね。なかなか大変ですね。やっぱり地道な作業が多いですね。
ちょっと塗り始めた瞬間とかは楽しいんですけど、塗り始めた瞬間に気づきますね。
27:05
あ、これ全面やるのは相当大変だってことに。
まあそうですよね。
壁塗った時とか動画は撮ってあるんですけど、まだ全然見返せてもないですね。
いや、ほんと楽しそうで。
まあ落ち着いたらどっかで簡単な動画ぐらいにはしたいなとは思ってますけど。
じゃあこのカメラ話いきますか。
これちょっとツリーっぽいタイトルなんですけど。
タイトル?トピックなんですか?
今僕の中で一番厚いカメラ、EOS KISS X8i。
8?8ってことは最新ではないかな?
あ、9とか10とかあるんでしたっけ?
あ、発売日が2015年って書いてある。
そうなんですよ。
これはちょっとツリーっぽい話なんですけど。
これね、EOS KISSって多分確か無くなっちゃったんですね。
その名前自体は日本からも。
EOSにエントリー向けのミラーレスとか一眼レフを、キャノンはEOS KISSという名前をつけて日本では売ってて、海外では例えば違う名前ですよね。
それを色々、色んなイメージとかブランディングの方向性とかを考えた結果やめますって言って、もうEOS KISSというものはもうないんだけど。
このカメラとしては、すごいエントリー向けのカメラ。
ただキャノンのエントリー向けのカメラってめちゃくちゃ性能、手を抜くとか抜いてるけど抜かなくて、抜かないとこは上位騎士と同じくらいの力を注いでるみたいなところがあって、っていうのがあるんだけど。
なんでこれが今熱いかっていうと、これで作品を撮ってる作家さんの写真が素晴らしくて。
そういうことか。
そうそうそうっていうのと、ちょっと色々考えるところが、これすごい面白いなって思ってて。
今東京の東京都写真美術館というところで、日本の新進作家展、ボリューム21っていうのをやってて、これは東京都写真美術館が毎年この時期、秋から次の年の1月ぐらいまでやってる。
おそらく東京都写真美術館が考える今の日本の若手、若手って言っても最近だと40代前半ぐらいの人たちが多いんですけど、要するにその中で新しく出てきた作家の人たちを特集するような展示なんですね。
30:05
大体5人から6人ぐらいが毎回選ばれて、展示をしてると。
今年、僕毎年これすごい楽しみにしてて、今年も見に行って。
先週かな、この中の一人の観音さゆりさんっていう風景を撮ってる写真家の人のワークショップが、その人と一緒に東京都写真美術館の図書館があるんですけど、そこでいろんな過去の観音さんが選んだ写真集を見ながらいろいろ語るっていうワークショップがあって、それに参加したんですよ。
その中で彼女の作品自体にもお話を聞く機会があって、その時に彼女が使って撮ってるカメラっていうのが、このEOS KISS X8iっていうのを聞いて僕はびっくりしたんですよ。
このウェブサイトにある、観音さゆりさんのウェブサイトの方にある作品で、これは見ていただけると、住宅の写真、すごくきちっとした感じで撮ってる写真なんですよね。
実際の展示のサイズもまあまあ大きくて、50cm×60cmとか80cm×100cmぐらいのものもあったのかな、多分。だからなかなかかなり大きな見ごたえのあるプリントなんですよね。
住宅の写真だけじゃなくて、今回そこで東京都写真美術館の中で飾られて展示されていたのは、東北の被災地も含めた東北の住宅地の住宅であったり、
住宅を建てる前の造成しているところの写真なんですけど、つまり風景なわけですよ。それがなかなか大きなサイズでプリントされていて、おそらく普通に写真に接してきた人、ああいう場に行く人たちとかっていうのは、
もう無意識的に、これはおそらくこういう場所に飾られるものであるから、何なら中盤とか大盤のフィルムのカメラで、大きなフィルムのカメラで三脚を立ててしっかり構図を決めて撮って、それをこんな立派なプリントにしているはずだと思うはずなんですよ。
実際僕もそう思って、もうその風景ですごい構図が決まっている。しかも実際のプリントもものすごく綺麗だし、細部まで光もおそらくこだわった時間に撮っていて、シャープにパンフォーカスで、
33:18
技術的に見てもすごい鮮明にプリントされているものなので、そのように感じるんだけど、その実は、キャノンの、しかも結構ね、昔の10年ぐらい前ってことで、9年ぐらい前の、しかもエントリーの、しかもレンズも、おそらくキットレンズかそれに近いズームレンズで撮ってるんですよ。
何なら三脚も使っていないという。
で、これは何でそういうことをやっているかというと、単に何か、何でしょうね、それで実はこれで撮ってるんですよって驚きではなくて、先ほど僕が言ったみたいに風景写真でこのように撮られていて、歴史的な文脈も考えても必ず大きなカメラで撮っていると、
何ならフィルムの大盤とか中盤で撮ってるんじゃないかと、三脚も使って、っていう風に考えるんだけど、それっていうのは、やっぱり、なんかそういう写真を撮ってきたのは、男性、今までですね、男性が大きなカメラを持って、
体力的にも社会的地位的にも高い男性がそういうものを担いでいって、そこに横から人んちの前に横からせっておいて、で、なんか撮って、で、プリントしてっていうのを、やっぱこう、例えばその写真だけ見ると僕らやっぱそう考えてしまうんですよね。
それに対するカウンター的な表現として、女性の自分が小さなカメラを持って、しかもフルで三脚も使わず、なんかパッパッと撮って、なんかソソソッといって、別にそのもちろん行動から撮っているので、何かしら法に触れる行為ではもちろんないわけですよ。
でも、なんかそういうふうに撮ってるっていうことを、ひとつその作品の質を高めるというか、まあナラティブというか、そういうことのためにあえてこのカメラを使って撮ってると。
そこにすごいそこまで考えてカメラを選んで、だから本当はなんかその大きく引き伸ばした時に苦労することもあるっぽいんですよね。やっぱりその画素数も2千数百万画素のものをたくさん大きく引き伸ばすと、どうしても荒が目立つこともあるし、ただなんかその荒が目立つことさえもうまくこう、作品に。
36:08
取り入れるみたいなところっていうのはすごい面白いなと思ってて。
だから何でしょうね、なんかそのもちろんその何か作品を作る時にカメラを何を選ぶかっていうのはその出てくる絵に対してこういう絵が欲しいのでこういうカメラを使うっていうのってもちろんあるじゃないですか。
市川さんもそのお仕事で使う中で、あの今回この撮影にはこういうクオリティが必要だからちょっとこのカメラ持っていこうっていうのがもちろんあると思うんですけど。なんだけどその画質の面を考えても、例えばこう古いカメラで条件をね、あの天気が良くてうまく光の具合を読んで撮れば大きく引き伸ばしができるっていう部分でももちろん驚き。
だからそういう意味では何かカメラって何でもいいんじゃないかと思わせる部分もあるじゃないですか。こういう10年前のカメラでもそんな美術館で展示をして、で多分あの彼女自身も言ってたんですけどこれってその何の中盤カメラとか大盤カメラで撮ってるんですかみたいな質問があるらしいです。
現にもうそこで決めつけてるから。つまりそういうふうに見えるわけですよ、すごいハイクオリティの。なんだけど実際はそういう古いカメラ。だから画質とかそういう面ではカメラって何でもいいんじゃないかっていうふうなことも考えうるし、でも作品の意味合いというかコンテキストというかテーマを考える意味では逆に言うと、
古い安い小さいこのカメラじゃないとダメだっていうところではあって、しかもそれは彼女がこのカメラを使っているという意味がすごい重要なのであって、なんかカメラって何でもいいっていう面もあるけど何でも良くないなっていうのを結局すごい感じたというか。
画質の面ではもしかしたら彼女の作品にとってはどんなカメラでもいいけど、撮る行為というかこれで撮ってるっていう意味が必要なカメラというか。そういう意味でもすごい面白く感じたなっていうのが、今一番熱いカメラっていうちょっとツリっぽいタイトルで書いたんですけど。
このカメラが熱いっていうよりか、その行為というかその思想というか。やっぱり改めて、もちろんその作品に対してカメラって本当に、多くの場合何で撮ってますっていうのは明らかにしない場合が多いので、ああいう場で撮られてる、展示されてる作品っていうのは。
39:07
だけど何で撮ってるっていうのが実は意味があるっていうこともあるので。だから闇雲にカメラは何でもいいとも言えるし、何でも良くないと言えるっていうのがより深まったというか。っていうお話でございます。
ちょっとカウンター的な意味合いもあったんですね。
そういうことですね。
へー、そうか。
まあなんかその絵画をやってる人が、この、まあよくわかんないですけど、やっぱりなんか例えばすごい良い毛がこう、で作られた多分筆とかってきっとあるわけじゃないとか、すごい質の高い絵の具っておそらくあるけど、この絵はなんかわからんけど、なんか一流ブランドの筆で描きましたとは言わない。
まあ普通は多分言わないけど、でももしかしたらなんかそこに意味があることもきっとあるわけじゃないですか。なんかわかんないですけど、その仮にあの筆が、今すごい適当にしゃべるけど、あの筆を作る上で何か動物をむやみにちょっと殺してしまっていたりとか、まあそれがあれが植物からできている草でその植物を育てたり刈ることが何か環境に影響があるから、
私はその筆を使わずに何かこう別の指で描くみたいな話とかっていうのは、なんか道具に対する、道具と作品に対するなんか、作品をより強くアピールするものになるし、みたいな、なんかそういうことなのかなっていうふうに、はい、思いました。
なるほど。いいですね、面白いですね。
なんか、石川県出身の梅花代さんもなんかビオスだったような気がするな。
確かに確かに。
キスとかではないかな、フィルムだったかもしれないし、でもなんかなんとなく梅花代さんの場合はあんまり頓着がない感じが、そこにあったからそれ使ってるみたいな、まああってるかわかんないですけど、なんかそんな感じだったような気がするのに対して、こだわってそれを使われてるっていうのが、なんか印象的ですね。
確かになんかEOSで、しかもプログラムモードで撮るみたいなのが、話が有名ですよね確かに。
なんかあの、女性の写真家とカメラの組み合わせっていうのは、割となんかこう、何でしょうね、ネガティブに語られてきたみたいなものが、割と今までのこう、不当にネガティブに語られてきたみたいな歴史があって、なんかそういうところへのカウンターみたいなのかもしれないですね。
42:12
例えばなんかその、もう完全に誤りなんですけど、コンパクトで簡単に押せば写るカメラが出てきたので、ガールズフォトみたいなのが流行ったっていうようなものがあったかも正しいことかのように、写真評論家の中で語られてきたりとかっていうのがあるわけですよ。
男性は立派な一眼レフを使って、重いカメラを使って撮る、そういうとか、それがマニュアルでできないから、ボタンを押せば撮れるコンパクトなカメラが出てきたので、女性の写真家が増えてきたっていう、もうこれ明らかに間違ってる話なんですけど、なんかそういうことってあるわけですよ。
だからまあ、そういうものに対するカウンターであったりとかっていうのもあるのかもしれないですね。
いいですね。気持ちのいい話ですね。
気持ちのいい話ですね。
へー、そうか。
すごい面白いなと思って。
また、この観音さゆりさんのウェブサイトも味があっていいですね。
すごい本人もいろいろ面白い話をいろいろ聞かせていただいて。
仙台かな、東北の出身なので、あっちの方には、例えばさっきのガールズフォトみたいなブームが仙台には、少なくとも彼女が学生の頃には、同じ時代に仙台までそういうブームが来なかったみたいな話とか。
写真展の展示って、やっぱり都心部であるから、僕も岡山だからわかるんですけど、そういうものがないので、いかにして写真の勉強をしたかとか、みたいな話とかっていうのはすごい面白かったです。
図書館のワークショップもすごいいいイベントですね。
東京都写真美術館の図書館は誰でも行けて、しかもその蔵書っていうのを貴重なものを見ることができるので、そこにある本をいろいろ並べながら、みんなで作家さんも含めて会話するみたいな、そういうイベントでした。
めっちゃいいな。いいですね。
僕も時々、今回作った卒業制作の調査のために、先行事例というか、昔の作家の作品とかをいろいろ調べるために行って、調べたりとかっていうのは時々やるんですけど、本当にいい場所ですね。
45:00
ただやっぱり、その環境も東京とか関東にいないとなかなかアクセスが難しいので。
全然普通に身内だけでやっても楽しそう。
と思うじゃないですか。図書館では会話禁止なんですよ、そこ。
だから本当にそういうイベントじゃないとできないんですよ、そこで。
今回、写真美術館的にも少しチャレンジングなイベントだったり、初めてそういうことをやったらしいんですよね。
そういう場所だからこそ、イベントだとこういうことができるからっていうので、やってみたっていうふうに、その学芸員の方が言ってましたね。
へー、なるほど。そうか。
でも写真集を囲んで、例えば市上さんのところに写真集を持ち寄って語るみたいなのはすごい楽しいですよね。
そうですよね。だから、陣を作って持ち寄り集いをしたいとか言ってましたけど、もっと手軽にとりあえずお気に入りの写真集を持ってきてでいいんですね。
そうそうそう、確かに。
そうか。
楽しいですよね。初めて買った写真集を持ち寄る会とか。
あー、なるほど。初めてか。
初めてどれだろうな。覚えてます?
僕はね、長島由里恵さんという女性の、年代は同じくらいだと思うんですけど、スイスっていう写真集があって、
それはね、最近一度絶版になってたんですけど、それこそ今年かな、再版。第2版か第3版が再版されて。
はい。
それが僕が一番最初に買った写真集かな。
へー。
長島由里恵さんがお子様と一緒にアーティストインデジデンスかなんかでスイスに行ってた間に撮った写真で、
結構いろいろ技巧が凝らしてあって、スイスへのフライトのフライトチケットみたいにそれを持ちたものが挟まれていたりとか、
写真集にしてはわりかし言葉みたいなものがたくさん入ってたりとか、
表紙もすごい豪華で、多分色が10色とか12色とかたくさんある感じの。
赤々紗の商品ページを見つけましたね。
そうですね。僕はその初版を持ってるんですけど、それが初めて買った写真集です。
おー、なるほど。覚えてないな。
覚えてない。
そうですか。
そういう回も面白いかもしれない。
48:02
ちなみにプロヴォークっていう写真集知ってます?写真集というか、今で言うと同人誌みたいなもので、
そうそう、それです。
中平拓磨とか、森山大道とかが作ってます。
当時の本当に格式ばった写真、もともと写真集みたいに対して、ちょっと違う側面での写真同人誌みたいなもので、
これはね、多分結構皆さんよくご存知のやつなんだけど、
これの本当に初版、復刻版が2018年ぐらいに出たらしいんですけど、
現在僕らが時々本屋さんにあったりとか、美術館とかにあってちょっと見れるみたいなもので、
おそらく復刻版の方なんですよ、手に取って見れるのが。
ただ初版版っていうのは本当にすごい貴重なもので、1968年かな。
それは写真美術館図書館にあるんですよ。
だけど今回もそのイベントの時に、これを初版本を出してきてくれたんですけど、
でも皆さんは手に触れちゃダメですって言って、
学芸品、貴重なものだから、学芸品の人がめくって見せてくれる。
ただこの復刻版の方はいいですよ、皆さんこれ回してみてくださいっていう、そういう。
で、やっぱその印刷の差とかがあるわけですよね。
黒の締まりが違う、紙もちょっと違うんじゃないみたいな。
プロボークの初版版と、最近出た、5年前ぐらいに出た復刻版の違いみたいなもの。
2つ並べて見れるっていうのはなかなかなくて、
そういうこともできたすごい貴重なイベントでしたね。
へー、すごいな。
すごい面白かったです。
ではそんな感じで、今年1年大変お世話になりありがとうございました。
はい、こちらこそありがとうございました。
また来年もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
また、卒業展やら、個展やら、期待しております。
ありがとうございます。
ぜひ見に行きたいと思います。
春の京都、僕の写真展だけじゃなくて、
春の京都とか、その京都グラフィーとかも楽しんでください。
はい。
はい、ということで、忍さんでした。ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
50:58

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