00:12
みなさま、こんにちは。カメラマンのあるです。そして、
こんにちは、カメラマンのけいです。このラジオは撮影スタジオ舞台に、カメラマンの先輩あるさんと僕がそのアシスタントという手で楽しくお手前にしたラジオをお送りしていきます。今日はDAY18、18回目になります。お願いしまーす。
はい、お願いしまーす。
いや、あるさん、僕初めて食べましたよ、ゴーゴーカレー。
だから違うってあれは。何回言わせんのよ。
いやいや、ウーバーでゴーゴーカレーを初めてね、頼んだ。あるさんが好きって言うから頼んだんですけど、あるさんが違うって言うわけなんですよ、みなさん。何が違うんですか?
いや、だから、ゴーゴーカレーって、これいいの?オープニングで。
ありがとうございます。
ゴーゴーカレーっていうのは金沢カレーっていうね、石川県の金沢のカレーを出してるわけだけど、それが要は結局、銀の皿に銀のスプーンで食べる、ポークで食べるっていう、それが金沢カレーなわけだよ。
はい。
そう。だからそんなウーバーとかで食べたっていうのはそれはちょっと違うよって話。
今日もよろしくお願いします。
はい、じゃあ行きましょう。
アルスター、シューティングトーク。
最近、ふと思ったんですけど。
ためるね。何だろう。
なんか自分が狙ってもないことなのに、なんかウケてしまう話みたいなのは。
なんか自分本気で言ってるのに、なんかめちゃくちゃその話するとウケるっていうか、めちゃくちゃ笑われるみたいな話があるんですけど、それちょっとまだ話したいなと思って。
聞きたい。
もうね、たぶんみなさんご存知なんですけど、サウナにはまってますと、けいは最近。
最近すごいね。
はい、はまってて。
でもなんで、やっぱしモデルさんとか食いつきいいんですよね。
まあね、やっぱ流行ってるしね、サウナ自体ね。
すごいサウナの話すると盛り上がるっていうのもあってかわかんないんですけど、サウナの話すること多いんですけど。
でも僕のそのなんで好きになったんですかって聞かれたときに、そのサドを見て好きになりましたって反応してて、本当にみなさん多分信じてくれないと思うんですけど、マジで毎日サドを見てるんですよ、今も。
もうこの1ヶ月ぐらい。
まあマジなんでしょうね。
もうなんか本当にBGMみたいな感じで、常にもう何週もループして見てるんですけど。
だから、たまたまこの前テレビで、月曜日にしゃべくりセブンやってるじゃないですか。
03:03
で、あれに、そのサドの主演されてる原田大蔵さん出てるんですよね。
はいはいはい、出てるね。
僕はもうそこで原田大蔵さんを見ただけでマジちょっと整いそうだなっていう話をするんですよ、よく。
CMとかでも出てるんで。
ちょっとマジで爆笑される。
顔見ただけで整っちゃうってね。
そう、だから。
原田大蔵さん見るだけでマジ整いそうっていう、もうなんかすごいリラックス。
それは笑うでしょ。
いや、マジですか。
いや、みんなそうなのか。
それはウケ狙ってるでしょ、完全に。
いやいや、ウケ狙ってないんですよ、本当に。
あの、最近なんか多分サクセスだと思うんですけど、CMも出てて。
あの、完全に多分サドから来てるというか、そのお風呂に入るシーン。
そう、お風呂入るシーンとその上がってサクセス神やってるシーンみたいなのがすごいいい笑顔でやってるんですけど、やっぱもう整うんですよね、あれ見るともう。
なんかもう気持ちが、体はさすがに整うんですけど、心がなんかはぁっていう気持ちになるんですけど、やっぱそれ言うとね、めちゃくちゃ笑われるんですよね。
いや、だから。
いや、そりゃそうだよね。
だから人と価値観がね、違うのってあるんだなっていう風に思いました、僕は。
それを見せる。
まぁね。
はい。
まぁサウナ今だからピークにはまってるわけじゃん。はまりたてというか一番楽しい時期だから。
あぁ、そうですね。
より多分あふれちゃうんだろうね、その。
あぁ、そうですよね。
うん。
確かに確かに。
そう。
ねぇ。
っていうね、まず話をしたかったんですけど。
うん。
もう一個したいのが、今僕あの引っ越しをもうすぐする予定なんですけど。
11月頃。
はいはいはい。
まぁもうちょっと先ですけど。
うん。
えっと、なので、なんというか、それを機にというか、まぁ今は別にそんなことはないんですけど、物を少なくしたいなと思ってて、いろいろとこう断捨離を徐々に始めているんですけど。
うん。
やっぱりあの、いろいろとこう調べて思ったんですけど。
うん。
あの、いらないものがその場所にあるっていうのをめちゃくちゃそれだけで。
うん。
あの、マイナスというか損をしてるっていうのに最近気付いたというか。
うん。
と思ったんで、ちょっとこの話したいなと思ったんですけど。
うん。
やっぱり、あの、まぁ僕とかまぁ大体の人はそうだと思うんですけど、こう家賃を払ってるわけじゃないですか毎月。
うん。
で、その空間を借りてますと。
はいはいはい。
で、なんか使うかもなみたいなのを。
はいはいはい。
こう1年間同じ場所に置いとくということは、その家の面積のそのスペースを。
そういうことだよね。
はい。
うん。
使えなくなるからその家賃の何分の何をそこに使ってるっていうことになると思うんですね。
うん。
間違いない。
はい。
うん。
そうなんで、やっぱし本当に必要なものだけを持ってた方がまぁいいなって思ったのもありますし。
06:06
うん。
まぁあと特に服とかはね、僕やっぱ服いっぱい持ってるんですけど、こう選ぶ、選んじゃうわけですよ。
うん。
結構もう本当に沼にはまると10分ぐらい悩むときもあって。
うん。
やっぱそういう時間もったいないなってすごい思うんで。
そうだね。
特にね、ちょっと物を減らしていきたいなとか思ってたりするんですよね。
ね。
まぁよく言われるのはもうなんか1年間着なかったやつはもう問答無用で捨てるとかね。
あぁね。
なんかそういうルール決めたらわかりやすいんだろうけども。
はい。
まぁそう単純じゃないよね。
そうですね。
うん。
だから僕はあの大体もういらない物とか服とかはもう一番下の弟に送るんですよ。
うん。
卓球部。
あぁいいねそれね。
それなんかこう自分が損してる感じもしないというか。
うんうんうん。
でまぁ大体ねあのたまにこう実家帰るともう弟大体俺があげた服を全て身につけてる全身。
全身俺があげた。
それはそれでどうなんだろうね。
あげたやつ着てるみたいな感じなんですけど。
まぁちゃんと着てくれてるしみたいな。
うん。
まぁ父親もねたまにそんなにまぁ身長とかも変わんないんで。
うんうん。
まぁ弟と父親に送るみたいな感じなんですけど。
アルさんどうですかその引っ越し立てで。
はい。
こう物とかも徐々に増えてくると思うんですけど。
結構でもその辺意識してます?
えーっとねめちゃくちゃ捨てるかな。
おぉ。
でやっぱめちゃくちゃ捨てたし。
うん。
うん。
あのーまぁちょっとだけ後で自分の方の話で話そうと思ったんだけど。
おぉほらほらほら。
このねちょうどこの1週間あのAmazonのプライムデイっていうのがあって。
あぁねえねえありましたね。
そうそうそうそうそうそう。
まさにお買い物の週みたいなとこなわけですよ。
はい。
Amazon好きからすると。
はいはいはい。
まぁけどやっぱりめちゃくちゃ考えて。
一応ちょっとだけ機材買ったんだけど。
はい。
うん。
あのーカートに入れるだけ入れて買わなかったとかたくさんあるね。
あぁ。
でやっぱりそこでちゃんと考えて。
うん。
その先を想像するのって大事ですよね。
その場の衝動だけ。
そうそうそうそうそうそう。
本当に使うのかとかね。
だね。
うん。
あぁじゃあちょっとね。
その流れで話そうか。
はい。
そう。
結局ね。
なんかその物を選ぶときの基準として、
あのープライベートもそうだし、
仕事用の機材とかも。
はい。
やっぱりだんだん優先順位的に、
かさばるかかさばらないか。
持っていけるかどうかとか。
うん。
わかります。
その辺がかなり大きくなってる。
はいはいはいはい。
基準としてね。
うん。
うん。
昔はまあ、
まあ若さもあったんだろうけど、
別に疲れるだけだったら、
もういい方にゼンブリしたいっていう考えだったけど、
09:00
なんか結局ね100%は出せないなって気づいたんだよねあるとき。
あぁなるほどね。
あのー常に100%っていうのは現実的じゃないから、
はい。
そう。
どっちかというと7割8割を必ず出す人になろうって決めてから、
はい。
機材とかも、
本当はここまでできるんだけど、
ここはあえて削ることで、
安定感に振るみたいな。
あぁ、あと思考も違うとこに振れますもんね。
そうそうそうそう。
余裕ができるというか。
うん。
はいはいはい。
そう。
なんかそんな感じになってきたかな。
うーん。
うん。
それいいですね。
それはそれでね。
そう。
なんかやっぱりね、今家でいろんな人招いたりする中で、
はい。
圧倒的にこれ足りないなって言われるのはソファーだったりするんだけど、
でもね、いらないんだよねやっぱり。
あぁー。
めちゃくちゃ考えて。
はい。
うん。
で、今回先ほどちょっとプライムデイの話もしたけど、
はい。
あのー、まぁヤフーショッピングとかそういう方でも今週末ちょうどセールがあって、
はい。
そう、いろいろ安く買えるタイミングだから、
まぁ考えてはいるんだけどね、いろいろ。
はいはいはい。
そう。
ソファーもかさばるから絶対なしとして、
うん。
まぁでも、確かに今壁にもたれて座ってるっていう。
ははは。
端っこでね。
うん。
壁にもたれて膝を抱えて座るっていうちょっと変なことしてるから。
背もたれある椅子1個だけですもんね今。
そうそうそうそう。
だからなんか材質的なのを買おうかなと一瞬考えたんだけど。
あぁね、折り畳みできる材質とかだったらまだ。
そうそうそうそう。
でもねー、やっぱかさばるんだよね。
いやーわかりますね。
そう。
材質は特になんか。
別になんか、そりゃああったほうがいいけど、別になくてもなんとかなるんだよね。
あぁ。
そう。
あぁ。
そう、アレさん、それで言うと1個おすすめなのが、
はいはいはい。
あの、キャンプ椅子がいいですよ結構多分。
あぁそれもね、ちょっと考えてた。
で、あの、椅子にもよるんですけど、すごいこう、背もたれがこう丸火を帯びている椅子があるんですよ。
ちょっとこう、めちゃめちゃちょっと深めに座っちゃうというか、少しもう上見るぐらいな。
あぁはぁはぁはぁ。
あれがめちゃくちゃ楽で、しかも折り畳めるわけじゃないですか、すぐに。
確かにね。
一瞬でこう、折り畳めるんで、あれはいいなと思って1個、それは買おうかなって俺は思ってました。
へー。
引っ越したタイミングで。
なるほどね。
はい。なんかね、誰か来た時にも使えるし。
そうそうそうそう。
自分が使うにしてもすごい、まっすぐしまえるから、場所も取んないからいいかなと。
12:00
キャンプ系はね、それこそヨガマットとかをちょっと今調べてて。
あぁはぁはぁはぁ。
そう、割とストレッチとかするの好きだから。
あぁね。
でも今床がめちゃくちゃ硬いんだよ、とにかく。
あぁまぁそうですね。
で、なんか最近痩せてきて、痩せてきたせいだと思うんだけど、
あのー、ちょっと思いもよらぬ現象が起きてて、
多分その骨がだんだん出てきたんだろうね。
はい。
だからその座ってると痛いんだよ。
あぁー。
昔はそのお尻の肉で痛くなかったところが、なんかちょっとね、床に突き刺さるような感じがしてきて。
へー。
これはまずいなと思って。
それ痩せてきたのかもしれないですね。
そうそうそうそうそうそう。
だから今はちょっと太る用のプロテインみたいなのを頼んでるとこなんだけどね。
逆にね。
あ、そうそうそうそうそうそう。
いやもう椅子買った方が早くないですか?
いやでも椅子はやっぱね、買わない。
あぁー。
買わないの?
結局椅子は買わないよ。
はい。
うん。椅子はね、買わないことにしました。
自分が太るほうにね。
自分が太るほうにね。
そう。
まぁなんかどうやってなんだろうな。
楽すぎるのも良くなくて、なんか自分のその生活スタイルというかね。
はい。
なんかちょっとめんどくさいのも好きだったりするところもなんかあるというか。
はい。
そう。自分で選択したいんだろうね、そのいろんなさ。
はい。
こういうやり方があるとか、こういうのがあります、進めてくるものもあるけど。
はい。
まぁ結果自分で選んだ道を進みたいっていうのはあるかもしれないね。
まぁあれさんらしくて良いと思いますけど。
そうそうそうそう。
ねぇー、まぁでもキャンプは結構やっぱ気になってて。
はいはいはい。
そう、だからヨガマットじゃなくてキャンプマットでも良いっていうような動画上げてる方がいてね。
あぁー。
まぁそれも確かに代用できるなぁとか思ったり。
はい。
いろいろ考えさせられはするよね。
あぁー。
うんうん。
だからあれですもんね、あるさんはいくつかの使い道があるものが好きだからね。
あぁー、そうそうそうそう。
マルチな活躍をとるものが。
そう、これにも役立つっていう。
そう。
そこは一個キーかもしれないよね。
うーん。
まぁちょっと話題少し変えて。
はい。
あのー、先週またちょっと自宅の方で作撮りしましてですね。
おぉー。
まぁメイクさんとモデルさんっていう呼んで、部屋でメイクしながら部屋で背景を作って照明組んで撮ったり。
家の近所、良いところでちょっと外で撮影したりとか。
うーん。
まぁそんなことをしてたりしたわけですけど。
はい。
ね。
あのー、まぁ引っ越して、もともとそういう予定で自分の中では考えてて。
はいはいはい。
やっぱり自分ってなんだろうな。
15:02
あのー、引っ越す前結構家、部屋が汚かったりで。
うん。
やっぱりなんか目的がないと部屋作りっていうのは自分にあんま向いてないなと思って。
じゃあだったらもう定期的に人が来る家にしちゃえっていうコンセプトで。
うん。
今回スタジオ化しようって言ってやってるんで。
うん。
そうそうそうそう。
だからちょっと定期的に呼びたいなと思って。
今回あのー、ちょっとねモデルさんに許可とって。
はい。
軽くインスタストーリー用にね、ちょっと写真撮らせてもらえませんかって言って。
はい。
作品撮り中の風景っていうのを上げたんだよ。
あーはいはい。
そう。
で気になる人いたら声かけてくださいみたいなのを、あのー、まぁ軽く上げて。
まぁなんか2,3人来たらいいなーとか思ってたら。
はい。
まさかの10人ぐらい来ちゃいまして。
おー。
で、まぁいろいろ考えたんだけど。
はい。
うーん、まぁ嬉しいことだし、なんかちょっと大変なぐらいが今の自分には楽しいかなと思って。
はいはいはい。
ちょっと全員引き受けることにしまして。
おー、すげー来ることになりますねじゃあ。
あ、そう。だからね、9月まで土日全部撮影で埋まるっていう突然。
えー。すげー。
そうそうそう。だからなんかねー。
で、全部毎回違うモデルさんなんで。
だからメイクさんもね、同じ人ばっか家に呼ぶとそれはそれで気使うから。
ちょっと、まぁそれぞれできるだけバラケさせようと思って、今違う人に声かけてたりとか、紹介していただいたりとか。
はいはいはい。
まぁそんな風にやってるわけですよ。
おー、すごい。
ねー。
大変っすね。
大変。
まぁいい大変さなのか、かもしんないですけど。
ね。そう。で、まぁ結構ワクワクはあるんだけど、懸念点としてやっぱり、同じ環境で、人は違えど、毎回撮ってるとバリエーションというかパターンが尽きてくるわけだよね。
うん。まぁ場所もね、なかなかそうなっちゃいますよね。
うん。で、やっぱり衣装だったり、その人の個性だったりが引き立つようなセットを組もうと思ってるわけだけど、
まぁ同じライティングばっかしてても、自分としてもなかなかパターンが増えないし、面白くないよねーとか。
そういうのがあるんだけど、やっぱそういう時に先ほど言った、なんかその、なんだろう、マルチに使えるっていうところ?
はい。
で、まぁ娯楽用に用意したプロジェクターとかが役に立つかなと思ってて、
はい。
それを使ってちょっと撮影にね、ちょっと面白い、そう、飛び道具として使えるだろうなーとか、そんなこと今考えたりね。
18:05
うん。
うん。
いいですね。
って感じだねー。
うん。
だからちょっと今後、割と忙しくはなるんだけど、
はい。
まぁ、でもとはいえね、撮影って別に丸一日かかるわけじゃないから、
そうっすよね。
そうそうそうそう。
またお仕事とかね。
午前中だけとか。
そうそうそうそう。
だからこのラジオの方も引き続き同じぐらいのボリュームでね、
うん。
頑張りたいし。
はい。
そうそうそうそう。
お願いします。
ね。
うん。
こんな感じかな。
充実そうで、良かったっすね。
はい。
はい。
頑張りまーす。
ありがとうございます。
おいでよ、AL-Studio。
はい、教えてAL-さんのコーナーです。AL-さんお願いします。
はい、お願いします。
ということで、
はい。
えー、まぁちょっと前回に引き続きカメラの話を少し、
おお、いいですね。
延長でしていければなーと思ってまして、
はい。
えーと、先週何の話をしましたっけ。
えーと、先週はセンサーサイズの話ですかね。
そうですね。
カメラのセンサーサイズとは何かみたいなのを、
まぁ僕なりに、かなり噛み砕いて話をさせていただいたんですけど、
はい。
えーと、今回はその先週ちらっと話した、
マイクロフォーサーズっていうセンサーサイズがあるんですけど、
はいはいはいはい。
ちょっとそれについて少し話をしたいかなと思ってまして、
おお。
うん。
というのも、
うん。
えーと、
まぁ僕ら、
まぁ僕とけいくんなんかはよく、
まぁ写真撮るっていうと、
動画はあまり撮らなくて、
写真を撮って、
かつファッションとかをよく撮ってると。
うん。
まぁどっちかというとそっちの、
会話というか、
はい。
まぁそういうお仕事をしてたりするんですけど、
えー、まぁカメラ使う人っていろいろいるじゃないですか。
うん。
で、最近なんかはYouTubeとかね、それこそ。
そうっすよね。
ね。
うん。
まぁ撮影するのに必要だから、
まぁみなさん買うわけですけど、
えー、まぁYouTubeのほうを見てみると、
人気なカメラっていうのが、
まぁだいたいソニーとパナソニックなのかなっていうところ。
まぁ動画ってなるとそっちが強いイメージは、
そう。
僕はありますよね。
うん。
で、僕らに関してみると、
だいたいキャノンがメイ、メジャーになってて、
まぁ一番安定なのはキャノンとかね。
うん。
だいたいキャノンで、
まぁソニーがちょこちょこ増えてるかなーみたいなイメージ。
うん。
だよね。
そう。
で、
そうっすね。
まぁさっきその話に出たパナソニックっていうのがまさに、
えー、今回話したかったマイクロフォーサーズっていうセンサーサイズを、
21:04
はい。
採用してる、
まぁちょっと珍しいって言うとあれですけど、
うん。
うん。
まぁそういうブランドだったりというわけですね。
はいはいはい。
でね、
あのー、
まぁ僕がもともと、
過去に結構動画のお仕事するときとかは、
パナソニックさんから出てたGH4っていうカメラ。
はい。
とかGH5っていう、
まぁマイクロソー、マイクロフォーサーズの、
うん。
まぁ結構売れた有名なカメラだって言ってるんですけど、
はい。
えー、まぁそれを使ってたんですよ。
うん。
でね、このGH4を僕は初めて買うタイミングで、
えー、すごいやっぱ思ったこととして、
未だに覚えてるのが、
なんでマイクロフォーサーズなのに、
こんなに値段が高くて、
こんなに大きいんだろうっていう、
あー、なるほどね。
ことを思ったんですよ。
はい。
でね、あの先週のその回を思い返していただくとわかるんですけど、
センサーサイズっていうのは基本的に、
えー、大きければ大きいほど値段も大きくなるよと。
うん。
で、本体サイズもセンサーが大きいわけだから、
はい。
単純に重量も重くなるし、本体もでかくなるわけですよ。
うん。
そう。
で、それこそスマホのセンサーとかはちっちゃいんで、
スマホみたいなちっちゃいね、端末にもカメラが載せられると。
はいはい。
うん。
それはセンサーが小さいからと。
はい。
だからそういう理屈だと、パナソニックのカメラっていうのは、
えー、そこそこ小さいセンサーを積んでるんですね。
はいはいはい。
そうすると、もっと小型で取り回しやすくていいだろうって思うし、
値段ももっと安価でいいんじゃないのって思うわけですよ。
はあ。
そうですね。
うん。
それだけきっと。
そう。
で、それを調べるのに結構苦戦した過去があって、
はあ。
そう。
だからそのちょっと小話を少し軽く、
まあちょっとみなさんにとって役に立つかわからないですけど、
はいはいはい。
まあそんなこともあったんだよっていう程度に聞いてもらえたらなっていう回でございます。
はい。
はい。
ね。
で、まあ当時からそのパナソニックのGHシリーズっていうのは、
うん。
すごいその動画界隈では有名で、
はい。
うん。
で、なんでだろうなーってすごい気になってたんですけど、
はい。
まあもう一番大きい点として、
うん。
パナソニックが常に意識してることっていうのが実はあって、
うん。
それがですね、熱暴走っていう、
24:01
まあわかりやすく言うとですね、
動画を撮ってるときに本体が熱くなって、
うん。
録画がストップしてしまうっていう現象があるんですけど、
うん。
結局それがプロの現場で起きると、
うん。
まあ大問題なわけですよ。
そうですよね。
途中で止まっちゃうから。
うん。
っていうところをパナソニックっていうのはもうすごい意識して作ってて、
うーん。
もううちは絶対に熱暴走させないっていう意識のもと作ってるんですよね。
はいはいはいはい。
そう。
なるほどね。
だからこそ本体がでかいっていうのが、
結構パナソニックの、
まあマイクロフォーサーズ以外にもS1シリーズとかあるんですけども、
はいはいはい。
うん。
そういうカメラも全部やっぱりその排熱の部分とかをすごい意識して作られてて、
うん。
もう必ず熱で止まるみたいなことを起こさせないっていう意識のもと作ってるんですね。
なるほどね。
そう。
だからこれが結構他のメーカーと全然違う部分で、
ああ。
だからなんて言うんだろうな。
でもわかりやすく言うと、
結構プロ目線で作られてるカメラっていうのを、
まあ調べれば調べるほどわかってくるんですよね。
うん。
そう。
それがね、僕が結構パナソニックが好きな理由だったりもするんですよね。
はいはいはいはい。
なるほどね。
そうそうそう。
まあK君にもあんまり話したことなかったかもしれないけどもね。
はい。
うん。
まあパナソニック好きって話はよくしてるじゃない?昔から。
そうですね。
使ってたみたいな話とか聞いてましたよね。
うん。
そう。
まあ何が好きかって言うと、結構そこら辺の何だろう、
機材を作る上での考え方とか、
まあ理念みたいなところに割と共感してるから、
応援したいっていうのがでかいんだよね。
ああ、へえ。
うん。
なるほどね。
だからもう本当に一眼を持ったときに、触ったときにメニューボタンがどこにありますとか、
そういう細かいボタンの配置とかも結構各社理由があって、
ここに置いてとかあったりするんだけども。
ああ、そうですよね。
そうそうそうそう。
その辺も割と、あ、いいことしてくれるなーって感心することが多かったり。
うん。
うん。
なるほど。
ね。
だからこの辺って結構本当に仕事でやってないとなかなか気づけない部分だったりするんで、
特に家電量販店に初めて行ってカメラが多いって思って探したときに、
まあなんでこのカメラこんなに高いんだろうって思うのがまずパナソニックだと僕は思ってるんですよね。
うん。
27:00
スペックだけ見たらなんか明らかに変だから。
ああ、なるほどね。
それは結構そういう理由があったりするっていうところですね。
うん。
しかもなかなか知らない人多いんじゃないですかね。
うん。
で、結構すごい、それこそGH5の時とかに話題になってて、
ネット上ではよくやったみたいな声があったんだけど、
一般の人がするとよくわかんないことだったりするのが、
横に映像出力端子っていうのがあるんですけども、
それがHDMI端子ってあるじゃないですか。
うん。
それが、従来のカメラは基本的にマイクロHDMIとかミニHDMIとか、
同じHDMIなんだけど、規格がちょっとちっちゃいものになっててすると。
で、それだと結構なんかポッて抜けやすかったりとか、ケーブルの質の問題だったりとか。
そうそうそう。
プロからすると結構困るなーっていう部分だったり。
普通の人はそんな気にしないけど、現場をこなしてる人ほど、
ちゃんとしたフルのHDMIっていうのを望む方が多かったりするんですけど、
その辺もちゃんとマイクロフォーサーズっていう、
ちっちゃいセンサーのカメラながらフルのHDMIを刺せるように準備してきたりとか、
外部で音声入力みたいなのも、ちゃんとプロ用の端子が刺さるようにアダプターを用意してきたりだとか。
へー。
その辺がね、なんかすごい応援したくなるような取り組みを僕目線だとしてて、
パナソニックいいなーって思うわけですよ。
結局あれなんですかね、ちゃんと現場の声を一番反映させてるのかもしれないですね、パナソニックさんが。
っていう、なんかこれはもう勝手に僕のイメージなんで、違うっていう方もいるかもしれないですけど、
僕はそんな風に思ってますね。
逆に言うとそのソニーとかキャノンっていうのは、もうこれもちょっとすごい悪い言い方になっちゃうかもしれないですけど、
どっちかというとなんか商売的な匂いがしていて。
それはね、商売だからしょうがないところではあるかも。
なんか売れそうなものをいち早くやるっていう印象があるんですよね。
なんかあれですよね、こうわかりやすく目に見えて効果があるようなことを推すとこが多いですよね。
画質がいいですとか。
どっちかというとそのパナソニックさんのやつはちょっと地味だけど、実は重要というか。
30:00
それってできてどうなのって人が多いところをちゃんとやってくれてるっていうイメージは確かにありますね。
結構各社、カメラメーカーね、ニコンとかも頑張ってるんですけど、やっぱりその伝わりにくいんですよね。
確かに触ってみると作りがいいなって思うことがすごいあって、自分ももともとニコン使ってたけど、
やっぱりキャノンの触るとちょっとチャッチーなって思うんですよ。
そういうぐらいなんかニコンのカメラって触った感触がすごいがっしりしてて、
信用できるって感じがするんだけど、それがその伝わってこない。
難しいですよね、人に伝えるっていうのは。
そうそうそうそう。
っていうね、ちょっとカメラトークだったんですけど。
ちなみにちょっと少しだけ短くしますけど、
先週かな、ニコンが一眼レフの事業を開発を停止しますみたいな報道が流れたんですけど、
どうやらあれはニコン自体は否定してるらしくて、
じゃあ公式ではないんですね。
そう、どういう筋のもとかわかんないんですけど、そういう報道が出たんですよね。
あれ結構すごい良くなくて、一眼レフの開発を中止しますみたいなニュースだったんだけど、
これ教えてでも話したんですけど、一眼レフっていうのはミラーレス一眼とは違うんですよ。
知らない人からすると一眼レフを停止するってなると、一眼自体やめたって結構思っちゃいそうな書き方だったりするんですけど、
知らない人から見たらいわゆるカメラみたいなやめますみたいな感じですね。
そういうことじゃなくて、ミラーが搭載されてる古いタイプのカメラを開発するのをやめにして、
今後はミラーレスの方に力を入れていきますよっていう、そういう報道だったりもすると思うんで、
ちょっとこれ勘違いしないようにですね。
で、その報道自体もなんかちょっとまだ怪しそうな気配がしたので。
なんかね、あれだけ見るとニコンって売れてないのかなとかそういうふうに思う人も増えちゃうんですよ。
そうそうそうそう。なんかもうニコンはオアコンだってなんか思ってしまいそうな記事の書き方だったので、
ちょっとこれだけ注意してくださいっていう感じです。
そうですね。
はい。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
アルスタ
つらぬけ、今日のことだまー。
33:00
はい。
はい。
始まりました。
です。今日のことだまーです。
はい。
はい。
えーと、今回はリスナーの方から、
ついにですね。
いただきましたことだまがありますので、ちょっとそちらをご紹介したいと思っております。
はい。
はい。
まあね、いつもお世話になってるレモンパイさん。
はい、ありがとうございます。
が、こちらの方にね、ちょっとこれを紹介してくださいっていうのを送っていただいたので、ありがたいね。
いやーめちゃくちゃ嬉しいですね。
しかも多分ツイッターかラジオかで募集してますよって言ったらすぐ本当にくれたので、それもすごく嬉しかったですし、
これを聞いて、あ、他の人も送っていいんだっていう気持ちになりやすいと思うのですごくありがたいですよ。
はい。
最初にくれるのは。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
まあそんなところで、えーと今回のことだまなんですけど、
えーと、ほしのげんさん。
はい。
の、曲の歌詞をぜひ紹介していただきたいということで。
いいですね。
ねー、えー日常という曲なんですけど、
うん。
僕はあんまりこの曲知らなくて、
はい。
今回これを機に聞いたんですけど、結構しっとりしてていい感じの曲でしたね。
はいはいはい。
はい。
じゃあちょっとこちらの歌詞を紹介したいと思います。
はい。
みんなが嫌うものが好きでも、それでもいいのよ。
共感はいらない。
一つだけ大好きなものがあれば、それだけで。
はい。
いい歌詞。
ねー、まあちょっと一緒にあのメッセージもいただいているので、
ちょっとこちらも読ませていただきます。
はい。
はい。
私は本当に好きなものを人に言うことをためらってしまいます。
それは人と違っていて変だと言われたり否定されたら嫌だから。
つい周りに合わせて好きでもないものを好きと言ってしまったり。
でもそれは偽りで本当の自分じゃない。
この曲を聞くと周りから何と言われようと好きなものは好き。
自分が好きならそれでいいんだよって肯定してくれるようで、
自信が持てる気がして好きですと。
めちゃくちゃいい内容ですね。
なんかわかるよね。
いやわかりますね。
共感しますこれは。
36:01
なんかSNS時代結構なんか人に合わせなきゃいけないとかね。
あの流行りものに合わせなきゃいけないって言った若い人ほど
なんか感じちゃうプレッシャーというかね。
そういうのがあると思うんだけど。
別にね、その人が好きなだけで自分が好きである必要もないし、
別にその人が嫌いだからって自分が好きじゃなきゃいけないわけでもないし、
好きって自分の内側から出てくるものだから。
すごい大事だよね。
そうですね。やっぱり自分が好きなものを否定されてしまったりとかするのは
とても辛いというかやっぱり嫌だなって思いますもちろん。
やっぱり自分が好きなものは好きっていう風には思いたいし、
僕らはこういうラジオという場所があったりとか、
皆さんもSNSだったりとかそういう場で発信できると思うんですけど、
やっぱりSNSの良さって好きな人同士がつながれたりとかするのもあると思うんで、
そういう意味で言うとTwitterとかこういうラジオもそうですけど、
あんまり否定されないじゃないですか。
好きな人同士が集まるから。
そうだね。
そういう面ではすごいいいなと思いますけどね。
いい場所があるなって今の時代は。
昔はなかなかそういうのってないじゃないですか。
なかなか好きな人が集まって気軽に話せるみたいな。
今でこそポッドキャストとかYouTube始める人に対して別にどう思うとかなかったと思うんですけど、
前はね、そういうことやってると変なこと始めたとか叩かれたりとか。
YouTubeとかもそうですよね。
それこそ今もこうやってポッドキャストやってますと、
僕らまだそんな知られてない中で、
マイナーな人を応援すると、
誰それみたいな笑いが起きたりとかね、
なんかそういう空気もまだ少し残ってるような気もしなくもないけど、
別にね、聞いてくれる人が一人でもいればやる価値はあるし、
いや、もちろんそうですね。
いつその人がビッグになるかもわからないしね。
そうですね。
だから、なんか人のこと笑うよりもね、
むしろ笑われる側に回ったほうが、
なんか人生得な気しますよね。
そうですね。それはめっちゃ思いますね。
やってるだけ全然違うと思うので。
そうそうそうそう。
なんかバカにするよりバカにされる側に回ることを意識して、
なんか動いてみると、
なんか見えてくるものがね、変わってくるんじゃないかなって。
そうですね。
思うかな。
39:01
そういう面で言うとレモンパイさんは、
ツイッターというところは割と自分を出せる罠っていうかね、きっとね。
ね。
こうやって好きって言ってくれるのもすごい嬉しいし。
そうですね。しかもなかなか人に言えないっていう中で、
こうやって僕らの言霊で、
これが好きですって紹介してくれるっていうのがすごく嬉しいなっていう風に思うんですね。
ね。
めっちゃいい言霊でした。
ちなみに僕は星の源は不思議っていう曲が好きです。
はい。
聞きましょうみんなで。
ありがとうございました本当に。
はい。ありがとうございました。
アルスタジオ。
アルスタジオお気に召し上がりの皆様こんにちは。ヤギラメイと申します。
アメノベ子です。
皆様の隙間近にプラッと立ち寄る番組ノーマドでございます。
雑談やら、音楽紹介やら、ゲームやら、マミュティ引きやら、
いろいろ詰め込んだバラエティ番組を毎週月曜朝に配信中。
はい、コーナー名どうぞ。
はい、雑談、フリートーク、ネクストパーチャー、スポンシューのピン止め、
ゴリ押しピックアップ、どんぐりの性比べ、サンチ直走、
色眼鏡ラーメン、合わせるドーン、世の中の趣味、
ごワンディレクション。
コーナーいろいろありますのでぜひともお聞きください。
聞いてください。
アルスタ。
はい、皆さんからのお便りのコーナーです。
はい。
お願いします。
はい、ということでですね。
今日はまず最初にマシュマロで
ラジオの感想をありがたいことにいただきました。
ありがたい。
ありがとうございます。
まずはちょっとそちらの紹介からいきたいと思います。
はい。
こちらは匿名になるんですけども。
読ませていただきます。
えーと、
しんまいぱぱのふんとうきの番組でコラボをしたときに、
もるさんからの心霊写真を撮った、
心霊写真を撮っちゃったことありますか?っていう質問に対して、
心霊写真は認めてない。
認めてない。
撮れと言われたら作ることができると、
ズバッと言ったアルさんがとてもかっこよかったです。
あー、本当に?
プロだなって思いました。
自信を持って行動している人に憧れます。
お二人のお話、これからも楽しみにしていますってことです。
いやー、ありがとうございます。
嬉しいですね。
そうか。
すごいちゃんと聞いていただいてね。
よね。
かっこいいだって。
うらやましいな、アルさん。
そうね。
なんか難しいところだけど、
心霊写真好きっていうのは一定数いるから、
ちょっとね、
まぁまぁまぁまぁ。
撮れと言われたらできるよっていう話ですよね。
一部の人をあんまり良くない思いさせるかもしれないですけど、
僕のあくまで思いなんで。
そうですね、もちろん。
そうですね。
いやいやいやいや。
嬉しいですね、本当に。
嬉しいね。
ありがたいですよ、こうやって
感想いただいて。
42:01
全然、もちろん匿名でもすごいありがたいですし、
本当に軽い感じでね、
いろいろ話しかけてもらえれば。
そうですね、マジで何でもいいですよね。
昨日の朝何食べたでも全然いいですよね。
本当にね、なんかそういう身近な感覚っていうのが、
YouTubeもそうですし、
SNSのいいところというか、
別にこうやって発信してるからって、
僕らが別に芸能人なわけじゃないんで、
なんか普通に身近な兄ちゃんぐらいな感じでね。
身近な兄ちゃんですね、実は。
そうそうそうそう。
絡んでいただけたらなと思います。
はい。
ちなみに、昨日の朝何食べた?は、
2人とも朝ごはん今食べてないんで、
多分答えられないから、
それはダメかもしれない。
ナッツの種類を。
マカダミアとか。
つまんないな、それは。
続いて、質問箱の質問で、
何個か答えていこうかなと思っております。
まず一つ目いきます。
ラで話すときに、
ラで話すときに聞きやすいように、
普段の声とは少し変えてますとか、
ゆっくり話すようにしてますとか、
気をつけていることはありますか?
ラジオでってことですかね?
ラで話すときってラ行のラですか?
それともラジオを略して、
ラジオでっていう気持ちでいいですか?
ちょっとそういう解釈でいいですかね。
ちょっと間違ってたらごめんなさいね。
話すときに気をつけてることってことだよね。
そうですね。
ありますかね?
いや、なんかね、作りたいんだよね、むしろ。
未だに解決した策がわからない。
今も噛んじゃったけど。
回らないんだよね。
それぐらしになっちゃって。
歌うたうときは結構練習してたんで結構。
高い声出すときにはこういうことをしてからがいいとか、
自分なりの成功法があるんだけども、
本当に喋るっていうことにおいては、
本当にその日の体調なんだよね、ほとんど。
できれば安定したいですよね。
そうそうそうそう。
でも今日無理だってなったら無理だから。
教えてほしいぐらい。
これなんか見て思ったのが、
以前コラボしたノマドのヤギラさんが、
すごいラジオ用の声を持ってる。
45:01
言ってたね。
やっぱり普通の喋ってる声と若干高さが違う。
なっていうのは思ったんで実際に見てみて。
すごいいいなって思うんですけど、
僕は何もしてません。
むし1個だけ意識してるのは笑い方とかかなっていう。
のは多分ラジオ始める前と始めた後だと、
笑い方は意識してちょっと変えたかなっていうのはあるかもしれない。
大事だよね笑い方ってすごい。
話を盛り上げるにあたってさ、
誘い笑い的な部分でも役に立つし、
なんかうるさすぎても邪魔だもんね。
そこはなるべく気をつけてると言うとあれですけど、
ちょっと意識するようになって、
別に今は意識しないでもできるんで普通に楽しいんですけど、
あとたまにね、
最近自分のラジオ聞いてて思うのは、
あるさんと笑い方ちょっと似てきてんだよなっていう自分が。
俺が寄ってっちゃってる気がするんですけど、
ちょっと吊られて。
編集してると確かに気づくよね。
どっちだろうみたいなね。
あるさんの笑い方に似てきてるなっていうのは、
なんか思ったりはしてますけど。
面白い。
すごい良い質問でしたね。
ありがとうございます。
では次の質問いきます。
好きなアニメはありますか?という質問が来てます。
シンプル。
それこそねアニメ、
K君からお勧めされたドクターストーンとかね。
はい。
新しく始まりまして、
昨日ちょうど見てたよ。
見ました?
1時間ですよね昨日。
そうそうそうそう。
すごいもう映画バリエーショナーだったんですか。
第1話ね。
ね。
クオリティとか含め。
めっちゃ良かった。
いやそう、ドクターストーンね。
ね。
あとあれか、メイドインアビスとかね。
そうそうそうですね。
僕はそれはあるさんに逆に勧められて、
見てて。
でもまだ新しいのってもう始まりました?
始まってる。
もう2話ぐらい配信されてる。
それも見ようかな。
メイドインアビスは割とあれですね、
試してみないと結構やられちゃうんで、
気を付けてほしいですけど。
まだ今のところはそんなあれだ。
いやいやいや。
やばいんじゃない?
そうなんですかね。
結構僕もうシーズン2の時点で割と、
あれはやばいかったね。
トラウマ結構あるんですけど、
どうですか?あるさん。
好きなというか、好きなのを言うとちょっと
キリがないので、
そうだね。
なんか最近気になってるとか、
そういう感じでもいいかもしれないですね。
最近気になってるね。
とか、最近見てるとか。
それこそあるクイズの回で、
僕がK君にオススメされたビッグウォーとか、
その辺は好きなんだけど、
ロボットアニメが結構好きなんで、
48:01
最近ちょっと遅れながら見たのは、
グリッドマンとかかな。
ちょっと分かんないです。
グリッドマンは、
ウルトラマンのつぶら屋プロ?
僕が作ってるんですか?
そうそうそうそう。
すごいね。
ウルトラマンを意識して作られてる、
ロボットアニメというか、
なんというか、
ヒーローものみたいなアニメがあるんですけど、
そうそう。
それなんかオススメだよ結構。
知らない、全く。
なんか見なきゃなと思って、
ちょっと見られてなかったんだけど、
最近一気見しまして。
これはシーズン1ですか?
1個ですか?
1個で終わって、
今は続編なのかな?
ちょっとあんまり詳しくないんであれですけど、
同じシリーズの新しいのが、
またなんかあったりするかな。
いいですね。
ヒーローものか。
かな?最近見たで言うと。
僕は、今出たドクターストーンとかもそうですけど、
好きなのはやっぱり、
紅の豚とユルキャンってすぐ出るんですけど、
ちょっとその辺はさすがに喋りすぎてるんで、
今やっているテニスの王子様が面白いで、
始まったんですよ。
やっぱ面白いですね、テニスの王子様は。
一回も見たことないんだよね。
でも結構ぶっ飛んでるんだよね、テニスの王子様って。
でもそこもあえてなんですよね、多分。
あえてやってるのもいいし、
やっぱりすごいたくさんキャラがいっぱいいるわけなんですけど、
やっぱりいっぱいキャラがいるのに、
ちゃんと一人一人に個性がめちゃくちゃあるんですよ。
そこも含め、すごいかっこいいなって思います、見てて。
あれってどれくらいやってんの?結構長いよね。
アニメがちょうど今年20周年だったと思うんですよ。
漫画はもっと長いんですけど、
面白いですよ、本当にテニスの王子様は。
最初の方、アニメの前半は結構、
なかなか話の進みっていうのが遅めというか、
最初はみんなそうだと思うんですけど、
最近もうめちゃくちゃテンポ良くて、
そこも含め見やすかったりとかしますし、
あと声優さんもすごい豪華。
テニスの王子様で売れたみたいな人も多分いると思いますし、
声優さん好きな人とかは特に好きな人多いんじゃないかなと思うんですけど、
面白いんでぜひ。
気になるよね。
そんなにアニメもめちゃくちゃ長いわけではない。
20周年やってますけど、間々って感じなんで。
そんなに別に長くもないんで。
ハンター×ハンターもそんなに長くなかったから。
51:00
そうですよね。なんでそういう感じなので。
結構一気見したけど。
なんか見る価値はあるのかなと思ってるので。
そうね。ちょっと気になるかな。
はい、ていう感じでございます。
はい。
ありがとうございます。
では、もう一つ最後行きます。
はい。
今頑張っていることはありますか?という質問が来てます。
はい。
これはさっきのシューティングトークのあれかな。
作品撮りかな。
ですかね。
確かにそれはすごい。
あのね、これ撮影することが大変って思われるかもしれないんですけど、
もう来ちゃえば簡単なんですよ。
で、一番大変なのはスケジューリングというか、
合わせるのがね。
連絡をしたりとか、どういうのを撮りますとか、
衣装をどうします、メイクさんどうしますとか、
それを複数人と同時にやり取りしなきゃいけないっていう、
ここだよね。
そっか。
だからもう来ちゃえば何の苦労もないというか、楽しむだけみたいな感じ。
いいですね。
いやー、頑張ってることか。
難しいな。
まあでもこのラジオの編集もそうだし。
いやー、でもなんか頑張ってると感覚違う気もするんですけど。
まあまあでも、何て言うんだろう。
それで言ったら作品撮りもそうだし、別に辛くてやってるわけじゃないし。
まあまあそうっすよね。
まあまあじゃあ頑張ってるでいいのかな。
確かに生活の中の比率で言うとだいぶ占めてきましたラジオが。
使ってる。
それこそツイッターとかずっといるよね。
反応早いというかね。
そうですね。
なんかつぶやいたらすぐやってきて、画像送られてきてみたいな。
早っ。
あれはあるさんだけですよ多分。
あんだけ早く反応するの。
でもまあそうですね。
なんかそれも別に頑張ってるって自分で思ってないですけど、他の人と絡めたりとかするの楽しいんで。
まあでもそうですね。
SNSは最初自分の中で生活の一部にするのはちょっと頑張ったかもしれない。
やっぱり全然そういう習慣がなかったんでSNSとかやる習慣が。
もともとなんならやってない側だったもんね。
なのでそういうので言うとすごいやっぱりやらない人よりやってる人の方が見てもらえる。
一個多いだけで人の目に触れる数も違うと思うのでそういう意味では意識してやってますけど。
まあでも楽しいですよ普通に全体的に。
編集もそうですけど。
まあできた後に一番最初に自分が聞けるっていう特権もあるかなって思ってますし。
54:04
いいね。
そういう面では。
そうですね。ラジオなのかなと思いますけど。
はい。
はい。
あとサウナかな。
サウナね。
サウナちょっとこれカットしてもいいけど聞きたいんだけどさ。
全然どうぞ。
サウナのサブスクってどうなの?
そんなのあるんですか?
一応あるっぽいんだよね。
どういうことだろうサウナのサブスクって。
いろんなとこに行けるんですかね。
いろんなとこに行けるって。
でなんかその場所によって入浴料はかかるけどサウナ代だけ無料とか。
はいはいはい。なるほどね。
もう全部無料とか。でもなんか1000円頼まなきゃいけませんとかそういうのがあったりするみたいなんだけど。
なるほど。
俺全然そもそもサブスクがあるのが知らなかったです。
結構なんか京郡ぐらい行くんだったらどうなんだろうなと思って。
でも場所が少ないんだよねすごい。
そうですよね。だから都内あるさんとかは。
結構やっぱ上のエリアとかが多かったイメージ。
ですよね。
そう。
良さそうかなって思いますけど。
でもちょっと検討します。
週1は行こうと決めてて自分の中で。
もしかしてねそれで安上がりだったら。
そうですね。あとまあ引っ越してみてそこからどうかっていうのもちょっとあるので。
引っ越してみてからって感じになると思うんですけど。
でも多分ちょっと今よりは通いやすい上のとかはあの多分通る方になってくるのかなと思うので。
多分現実的にちょっと検討しようかなと。
はい。
あのもしやったら。
ちょっと感想。
本当にもうすごい言ってるんですよ。
ちょっとごめんなさい質問から逸れちゃいました。
いやいや全然。
あるさんから僕への質問ということですね。
いいね。
じゃあカットしない方向で。
そうですね話そうかと思うんですけど。
あと最後にいつも言っていますが。
今日ねありがたいことにまたマシュマロで。
あれですねもうこの質問も含めそうですけどあの先ほどの言霊でも言霊をマシュマロでいただいたりとか。
本当にありがたいと思ってますし。
あのすごく僕らのやる気にもつながるというか。
ところもあるのでぜひあの気軽に本当に先ほども話しましたけど気軽に。
TwitterのコメントでももちろんDMでも構いませんし。
マシュマロでもいいのでぜひ送っていただけたらと思ってますし。
あと別件ですけど。
結構あのポッドキャストのレビューがなかなか伸びないんですよ。
57:04
それがちょっと僕の中で一個懸念というか。
やっぱり初めて聞く人ってそういうところも見たりね。
Amazonで買ったりする人とかもそうだと思うんですけど。
やっぱりレビューって結構大きいところになると思うので。
ぜひお使いのね。
SpotifyだったりあとAppleポッドキャストだったり。
レビューするところがあるのでぜひしていただけたらとても嬉しいです。
というお願いでございました。
アルスタジオ。
ということでエンディングの時間でございます。
ここからはちょっとK君抜きでですね。
僕一人の時間を少しいただきたいと思いますがお付き合いください。
そうですね。
今回ちょっと振り返りまして。
言霊ね。
すごいありがたいことに送っていただいたのを紹介できてすごい嬉しかったんですけど。
本当になんか響きますよね。
好きなものを好きって言うとか。
でね、なんかこれを見た時に僕結構いろいろスマホのメモにですね。
いろいろ自分で思った、ふと思ったことをすごいいっぱい書いてたりするんですけど。
見返した時にいつ書いたかわかんないんですけどね。
ある言葉を書いてて。
なんか良くないものを良くないと思える感性。
良いものを良くないと判断してしまう危険性って僕がなんかメモしてるんですけど。
これ何の言葉かわかんないんですけどね。
僕が思ったんでしょうね。
で、これを思った時に自分がどういう気持ちだったかとかはっきり思い出せないんですけど。
多分これ写真に関することで書いてるんですよ。
で、これね、それこそK君に僕が写真を教えてた時も結構よく口にしてたことだと思うんですけど。
写真って良い悪いってすごい判断しにくいからなかなか自信につながりにくいところもあって。
要はもう人によってこの写真が良い悪いってやっぱ好みで変わっちゃうっていうところは絶対あるわけですよね。
なので、良くない写真っていうのが本当に良くないのかっていうのに自信を持つことも結構難しかったりするわけですよね。
で、ここで何かやっぱり指標みたいなのがないと、なんとなくで判断してしまうっていう危険性がそこにはらんでるので。
1:00:07
僕が結構K君に言ってたのは、僕らがやってるのは結構ファッションの写真が多いので目的としては服を売りたいわけですよ。
モデルさんが着てる服が高く見えるように、欲しく思われるようにっていう目的がその写真には乗っかってるので、そこは一つ良い悪いの判断基準になるかなっていうのをよく話してて。
写真が良い悪いは一旦置いといて、この写真を見て買いたいと思うかどうかっていうところには答えがあるよねみたいな。
そういう指標を仕事に取り入れましょうみたいなのを僕はよく考えてるんですけどね。
まさに今回の言霊みたいに、好き嫌いとかっていうのをすごい仕事する上でもね、よく考えたりするわけですよ。
なんでちょっとふとそんなことを思ってメモしたりしてたんだと思います。
皆さんも自分が好きなものとか、自分が良いと思ってるけど認められてないものだったり、自分があんまり好きじゃないけどみんなからチヤホヤされてるものだったり、色々あると思いますけれども、
ご自身の感性っていうのを大事にしていただいて、人と違ってもいいじゃないかと。自信を持って自分の不調を人を傷つけない程度にしていただければなと思っております。
はい、そんな感じで今回は終わりにしたいと思います。また次回もよろしくお願いします。
それではさよなら。バイバイ。