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蜜のあじ子(まあや)
今日はおいしいものの香りを話そうと思ってたんですけど、かねまるさんの方から。
なんか、プラントで作れる精油。
かねまる
そうですね。
蜜のあじ子(まあや)
これ、なんかその辺に振ってもらっていいですか?
はい、ちょっとあの香りを。
後でね、嗅ぎたい方はブースに来ていただいたら、香ってもらおうと思うんですけど。
すみません、使っちゃって。
かねまる
もともとこれどんな話しようかなって話した時に、僕が柑橘の香りが好きなんですよね。
それでちょっと一つ選んで、柑橘の香りがしてると思います。
蜜のあじ子(まあや)
今日は、かねまるさんのリクエストでライムの香りをちょっと朝準備しました。
かねまる
ありがとうございます。
蜜のあじ子(まあや)
で、例ですよ。
プラントで精油ってそんなにたくさん作られないんですよ。
かねまる
やっぱりそうですよね。そんなイメージありました。
蜜のあじ子(まあや)
こんな小瓶に入ってる精油ってご覧になった方、あります?方ありますかね。
あれってすっごいたくさんの花とかハーブとかを使うんですけど、大量生産ってあんまりされない。
ただ柑橘の香りはプラントで摂ることがあるんです。
かねまる
やっぱり需要があるんですね。
蜜のあじ子(まあや)
それと柑橘ってそもそも精油じゃない使い方の方が多いと思いますね。
かねまる
なんとなく。
蜜のあじ子(まあや)
柑橘って売ってたら精油摂ります?
かねまる
精油?
蜜のあじ子(まあや)
食べますよね。
かねまる
食べますね。
蜜のあじ子(まあや)
なので柑橘って食べることがメインなんですよ。
かねまる
あ、なるほど。
蜜のあじ子(まあや)
でしょ?
え?
かねまる
いやいや、僕そんなイメージがあんまりなくて。
蜜のあじ子(まあや)
なのでプラントで精油が作られて特に柑橘系が多いのは、果肉を摂る、精油を摂る、ジュースを摂る、これをいっぺんにするからなんです。
かねまる
あ、なるほど。
蜜のあじ子(まあや)
精油の摂り方が柑橘面白くて、柑橘の香りって果汁じゃなくて皮に存在してるんです。
柚子とかって皮を削いで使うじゃないですか。
あれって果汁にはほとんど香りがないんですね。
かねまる
だから工場、大きなプラントって全部摂るのにいろんな仕組みがあるんですよね。
というかさ、いいですよ、いいですよ。
蜜のあじ子(まあや)
プラントってそもそも何を持ってプラントって言うんですか?
かねまる
プラントね、植物じゃないんですよね。
蜜のあじ子(まあや)
ね、植物のプラントって思いますよね。
かねまる
もう一個、プラントと反対の意味で言うと、組み立てとか加工という、自動車とか電気、電化製品とかじゃないものっていう考え方を一旦してもらった方がわかりやすくて、
その上で何かなって考えたら、化学品とか化学反応とかで物質が変わったりとか、
あとエネルギーに変わったりとかっていうんですかね。
だから化学プラントって言ったり、あとはエネルギープラント、発電プラントって言ったりするので、
どちらかというと物質が何かに変わるような工場をプラントって言ったりしますかね。
蜜のあじ子(まあや)
おー、勉強になりました。
じゃあ精油作るのは?
かねまる
精油も中に入っているものから取り出すっていう意味合いなので、比較的プラントって言ったりしますかね。
蜜のあじ子(まあや)
ちょっと柑橘の精油ってちょっと特別っていうのを今日は聞いてもらいたいなと思って。
かねまる
ぜひお願いします。
蜜のあじ子(まあや)
さっき言ったみたいに柑橘って皮から精油を取るので、皮がメインなんですよ。
でも果物ってさっき言ったように食べる。
プラントだとまず大きなフレープフルーツだったりオレンジだったり丸のまま運ばれてきますよね、刈り取って。
そこから見た目がいいのは果物市場に行くんです。
かねまる
なるほど、そういうことですね。
蜜のあじ子(まあや)
で、ちょっと傷がついてるとか日にち経っちゃったなみたいなやつが精油とかジュースになるんです。
この精油とジュースがいっぺんに取れる機械っていうのがあるんですよ。
かねまる
便利ですね。
蜜のあじ子(まあや)
便利なんです。
爪がついてるこういう半円形の輪っか、これをガシッと果物を挟むんですけど、
外側の爪で精油をガリガリと絞って、ぎゅーっと潰した内側がジュースになるっていう、めちゃめちゃ画期的と思います。
かねまる
画期的ですね。専門的に言うと圧削っていうやつですかね。
蜜のあじ子(まあや)
まさにそうです。圧削法って言うんですけど、昔は皮を削って皮だけジュッと絞って精油を取ってたんですが、
最近はそうやってプラントで果物として活躍するオレンジとかレモンとかを一気に製品化できるということで、
爪がついた機械を使ってたりします。
かねまる
便利ですね。いいですね。ただ僕のイメージは精油ってどちらかというと蒸気で取り出していくっていうイメージがありますけど。
蜜のあじ子(まあや)
水蒸気蒸留法っていう方法なんですけど、実は国内で作られている柑橘の精油はその方法なんです。
なぜなら大掛かりのプラントがないからです。
かねまる
寂しいですね。
蜜のあじ子(まあや)
それともう一つ思うのは、日本って柑橘の種類がめちゃくちゃあるんですよ。
各みかん農家さんで作ろうと思ったら水蒸気蒸留法の方が簡単なんですね。
蜜のあじ子(まあや)
だって水と熱だけでいい。
かねまる
そうですね。
蜜のあじ子(まあや)
下手したらキッチンでも取れます。
なのでプラントにする必要がない。
だから水蒸気蒸留法で取って、冷やして集めてオイルを取るっていう方法。
それとさっき言ったみたいに圧削法。
これ実は全然違うタイプの精油が取れます。
かねまる
なんとなくイメージがわかります。
蜜のあじ子(まあや)
どんなイメージですか?
かねまる
水蒸気蒸留法は高温のものに耐えられる成分が飛んできたりして、圧削は何でも落ちてくるようなイメージです。
蜜のあじ子(まあや)
素晴らしいですね。科学の人ってこういうことです。
そうなんですよ。なので水蒸気蒸留法だと取れる成分が限られます。
ただし安全性は比較的高いです。
かねまる
そうですね。
蜜のあじ子(まあや)
圧削法は全部取ってしまうので香りはものすごくいいです。
その代わりちょっと危険な成分も入ってたりします。
かねまる
なんかちょっと心配ですね。
蜜のあじ子(まあや)
危険なって言ってしまうとあれなんですが、柑橘系に多いのは光臭って私たち呼ぶんですが、
刃に塗った状態で紫外線を浴びるとそこに火傷とか肌荒れしたりとか起こってしまうことがあるんですけど、
水蒸気蒸留法にするとその成分が重たくて上がってこないので、実はそれが含まれないことが多いです。
肌に塗りたい時、お顔に使いたい時っていうのは水蒸気蒸留法をお勧めします。
かねまる
なるほど。
ちなみに僕は技術の仕事をしていて、こういう成分を取り出したいですって言われた時にこういう方法があるかなって考えたりするんですけど、
蒸気で飛ばしてくるのと絞るのと、他に溶剤で溶かすっていうのと、あとはもう一つ真空にして飛びやすくするっていう、その4つぐらいかなって思うんですけど。
蜜のあじ子(まあや)
そうですね、まさにそうです。ただ真空にするのも、精油だと溶剤として二酸化炭素を使うんですよ。
二酸化炭素をガーッと圧かけて、要は渋滞にして。
かねまる
超輪回流体ですね。
蜜のあじ子(まあや)
素晴らしい。あるもの先生慣れます。超輪回流体抽出法って言うんですけど、下上そうでしょ。
二酸化炭素ってガーッと圧かけると流体。
かねまる
そうですね、気体とか液体とか固体って大体習うんですけど、それ以外にある一定の圧力とか温度になると超輪回っていう領域があるんですよね、また別の。
超輪回二酸化炭素だと比較的気体みたいに溶け込みやすくて、液体みたいに溶かしやすいって両方があるんですごく便利ですよって話ですね。
蜜のあじ子(まあや)
そうですね。普段精油を摂るときってお花のデリケートな香りとかは溶剤抽出をするんですが、使うのが石油系のホワイトガソリンとか。
そうなんですね。
そうなんです。なのでそれが残るのが嫌っていう方がいて、その時はCO2抽出、二酸化炭素を使って抽出します。
かねまる
CO2はなかなか、確か記憶だと30度ぐらいで7メガパスカルとかそれぐらいの圧力にしたらよかったはずなんですけど。
蜜のあじ子(まあや)
すごい、そこまで知らなかった。
かねまる
7メガパスカルって意味わかんないんですけど、大体法律で高圧ガス保安法ってあるんですよ。
あれが1メガパスカルを超えると高圧ガスっていう危ないガスを扱うんで圧力に耐えられる容器にしてくださいねっていう基準が1メガパスカルで、
超臨界をやろうとしたら7メガパスカル、確かそれぐらいまで上げないといけないんで、結構圧力高いです。
蜜のあじ子(まあや)
そうですよね。なんかね、多分日本ではやってないんですよ。やれるとこがないです、精油に関しては。
どこだっけな。ヨーロッパの方で、ドイツとかで多分やってるとこがあって、そのくらいかな。
かねまる
便利ですけどね。圧力をなくしたら二酸化炭素になって溶かしてた液体が消えちゃうんで、あとは精油だけ残るんですよね。
水蒸気蒸留だったら最後水を分離してのけないといけないとか、溶剤だったら溶剤を飛ばさないといけないとかちょっとめんどくさいんで。
蜜のあじ子(まあや)
そうなんです。ロスがね、とにかくCO2だとないんですよね。
そうですよね。
水蒸気蒸留だと水に溶ける香りの成分っていうのを失ってしまうんです。
柑橘に戻ると、柑橘ってあっさくするんですが、鉱石だとまず水にバーって流すんですよ。
かねまる
流す?
蜜のあじ子(まあや)
そう、水と精油とちょっとブレンドして何度も何度もろ過するんです。
かねまる
最初にどうなんですかね?丸いのがずっと流れていく感じですか?
蜜のあじ子(まあや)
丸いのじゃなくて、絞ったジュースと果肉と外側の精油がすべて水で流れていくんですよ。
そこから水を取り出して精油にする。
かねまる
そうなんですね。
蜜のあじ子(まあや)
ジュースもそこから濃縮するので、濃縮還元って皆さん聞いたことありますよね。
あれって一回水に流れたのをめちゃめちゃ濃縮して濃くするんです。
かねまる
僕からしたらエネルギー使うだろうなっていう見方になっちゃうんですけどね。
蜜のあじ子(まあや)
実はロスが多いんです。
ただその分、不純物を流すのにはやっぱり水がすごく大事なので、
プラントって本当に大きいプラントを作らないとジュース、精油が取れない。
かねまる
たぶん使う側は大変だろうなって思うんですけど、水を飛ばすのってものすごくエネルギーがいるんですよね。
世の中のプラントの40%って蒸発にエネルギーを使ってるって言われてて、
結構な量をエネルギーで加熱して冷やしてっていう作業だけしか使ってない。
もったいないことをしてるんで、あまり飛ばしたくはない。
蜜のあじ子(まあや)
水混ざったままだと腐敗しやすくなりますよね。
かねまる
おいしくもないですね。
蜜のあじ子(まあや)
そういう精油ってあんなちっちゃい部に入ってなんでこんな高いのってよく言われるんですけど、
そうなんですよ。ロスも一緒に入ってるからなんですよね。
かねまる
そうですね。なかなか難しいですね。
蜜のあじ子(まあや)
難しい?
難しい。
蜜のあじ子(まあや)
プラント設計するときって、効率よくって考えると思うんですけど。
かねまる
そうですね。効率はもちろん大事なんですけど、安全、さっきの圧力の話とか、
7メガパスカルのところに亀裂が入ったらドーンって破裂して死んじゃう可能性もありますし、
あと法律ですかね。水たくさん出てきたら排水処理して流さないといけないんですよね。
その処理を考える。水処理のプラントっていうのを一個準備しないといけなくなっちゃって。
蜜のあじ子(まあや)
それは日本だからってこと?
かねまる
いや、基本的にはどこも最低限あるはずです。
カキツの精油って、大体アフリカとかヨーロッパでもあったかいところとか、
蜜のあじ子(まあや)
プランテーションで作っているようなところに横にすぐプラントを作っているんですけど、その方が効率がいいのか?
かねまる
基本的には大きい方が効率はいいですね。
あとはバッチと連続って言い方をするんですけど、
石油化学プラントみたいにずっと連続で流しながら24時間365日処理し続ける方が効率が良くて、
蜜のあじ子(まあや)
止めない方がいい?
かねまる
止めない方がいい。多分精油はバッチっていう、一回入れて作って取り出して、
入れて作って取り出してっていうのを繰り返す感じなんで、
融通は効くけどちょっと効率が悪いような形ですかね。
蜜のあじ子(まあや)
めちゃめちゃ勉強になっています。
精油は危険な物質でもあったりするんですね。濃縮したものなので。
特に柑橘ってリモネンが含まれている。リモネンってオレンジの香りの成分なんですけど、
プラスチックとかが溶けるんですよ。洗剤とかってオレンジの香りの洗剤ある。
蜜のあじ子(まあや)
あれ油汚れ、ものすごくよく落ちるのはリモネンの。
そういう使えない素材とかっていうのも多い気がするんですよね。
かねまる
そうですね。たぶんリモネンだとまず僕が考えるのは消防法なんですよ。
実は消防法でして。
あれって多分引火点が低くて結構燃えやすいんですよね。
溶剤として使うぐらいなんで結構引火しやすくて、そうなるとあんまり量を使えなくて。
たくさん作るんだったら設備をそれ専用のものとか、
あと電気設備も防爆っていう火花で引火しないような特別ガチガチの設備を使ったりとかするんで、
お金がかかるだろうなっていうイメージがありまして。
蜜のあじ子(まあや)
だんだん精油が貴重なものに皆さん関心が出てきたと思うんですけど。
かねまる
精油は高いとは言わないでください。安いと思います。
蜜のあじ子(まあや)
特に柑橘の精油ってお安いんですよ。
それはさっき言ったみたいにジュースとか他のものと一緒に作ることができるので比較的コストダウンができてる。
それに比べると溶剤抽出のお花とか、あとは水蒸気蒸留でもお花だとすっごい値段が張ります。
今日持ってきている精油の中でローズオットっていうローズ、バラの花を水蒸気蒸留っていう、さっきのね。
これね、ほとんど手作業みたいなところで作ってたりするんですよ。
かねまる
大変そうですね。
蜜のあじ子(まあや)
若干ちょっと大きな工場になってたとしても、一瓶5ミリ入ってるんですが、5万円くらいします。
かねまる
え、そうなんですか。
蜜のあじ子(まあや)
仕織りとして販売してる小説もありますのでよかったらって。
そのくらいお値段して当たり前だったりするんですけど、それに比べると柑橘系の精油って安いと1000円台くらいから。
かねまる
全然違いますね。
蜜のあじ子(まあや)
そうなんです。
かねまる
そんなに安くなるんですか。
蜜のあじ子(まあや)
そんなに安くない。だからプラントってすごいなって私はそこで思ってたんです。
かねまる
本当ですね。僕はずっと量産しかやってなかったんで、手作業が逆にどれくらい高くなるのかっていうイメージがついてないんですよ。
蜜のあじ子(まあや)
大体そういう、さっき言ったようにアフリカとかちょっとあまり発達してないようなところで作っているので、上にいっぱい乗っかってるっていうのももちろんあると思います。
日本に来るまで特にね。
かねまる
水蒸気蒸留ってどんな感じでやるんですか?
蜜のあじ子(まあや)
本当に古いのは、大きなポットですよね。
ウイスキーの工場とか行ったことある方います?ウイスキーの蒸留ポットってあるんですけど。
かねまる
三角形のもので上から真っ直ぐ伸びて。
蜜のあじ子(まあや)
蒸気を回収するダクトみたいな首が伸びてて、そこを回収して濃縮していく感じ。
かねまる
ポットスチルっていう名前ですかね。
蜜のあじ子(まあや)
ポットスチルがまさにそうです。あれの声優版なのでちょっと形は違うんですけど、ほぼウイスキーの蒸留と似たような感じですね。
かねまる
最初にその中にお花とかを入れて、蒸気を後から流し込むような感じ。
あともう一個やり方としては水を入れてぐつぐつにいるようなイメージはありますか?
蜜のあじ子(まあや)
それがね、昔ながらなんですよ。水に直接入れてしまうと花びらを回収するの大変じゃないですか。
かねまる
そうですね。
蜜のあじ子(まあや)
で、水再利用できないんですよ。
なので最近はカゴにお花を詰めて蒸気を当てて、回収したお水をまた蒸気にして、それこそ回るんです。
かねまる
回るんですね。いいですね。
そうやって再利用してもらえるのが一番効率がいいですからね。
蜜のあじ子(まあや)
水蒸気蒸留で出てきたお水はそれにも香り成分が含まれているので、そのまま化粧水として販売していたりもします。
かねまる
お水も使うんですね。
蜜のあじ子(まあや)
使います。
かねまる
なるほど。
蜜のあじ子(まあや)
特にローズとかお花の香りで水蒸気になったものは回収していますね。
かねまる
いいですね。すごく便利。
蜜のあじ子(まあや)
香りを楽しんでもらうのに、特に今日もそうなんですけど、男性すごく多いから、アロマってどうですか?
女性が好きなものっていうイメージが多いかと思うんですけど、柑橘好きな人は男性めっちゃ多いです。
さっきあそこでバスボム作ってもらってたんですけど、みんな柑橘選ぶんですよね。
かねまる
やっぱりそうですか。
蜜のあじ子(まあや)
でも今日は柑橘だけじゃない香りもたくさんあるので、どんな作り方してるのかは聞いてもらえれば話します。
かねまる
やっぱり僕も柑橘が好きですね。
蜜のあじ子(まあや)
ですよね。なんで好きかっていうと、慣れた香りが好きなんです、人間って。
だから初めて嗅ぐ香りってやっぱりちょっと怖いんですよね。
かねまる
わかります。
蜜のあじ子(まあや)
だからみかんは特に日本人大好きでしょ。
しかも種類いっぱいあるでしょ。
だから全体好きな人が多いです。
かねまる
そうなんですね。
蜜のあじ子(まあや)
イギリスのセラピスト、アロマの先生たちと交流したときに、日本人はなんでこんな柑橘が好きなのって言われたことがあって、
日本には柑橘の種類が本当に多いんだ、食べれるみかんがたくさんあるんだっていう話をしたんですね。
海外だとマセイで使ってレモンとオレンジとベルガモットぐらい。
かねまる
はい。
蜜のあじ子(まあや)
でも日本は、私今日シラヌイっていうみかんの精油持ってきてますけど、
だったりハッサクだったりとか、あとは沖縄に行くとシーカーサーだったりとか、
国産の特有のみかんから水蒸気蒸留でとっている精油たくさんあります。
観光地とかだと今愛媛とかいっぱい。
かねまる
愛媛ありますね。
福岡帰るときに時々フェリー経由で大分通って帰ってきたりとかするんですけど、
愛媛のサービスエリアいいんですよね。
蜜のあじ子(まあや)
そうですよね。柑橘の精油作ってるところたくさんあるので、もしお好きな香りがあったら、
国産ってなかなかやっぱり手がかかっててちょっとお値段高いので、
一本持っていると。さっき言ったように光毒性少ないものが多いので、
ものすごく汎用性高い精油ですね。
かねまる
それやっぱり水蒸気で飛ばして蒸ってるから。
蜜のあじ子(まあや)
なかなか国産の圧作法って手間がかかったりとか、
いい香りにならないんですって、日本のみかんって。
味が美味しいでしょ。
皮よりも味の方に注力してるんですよ。
除菌の皆さん。
それはそれでいいことなんですけれども、なかなか皮からよりも果物として売った方が割がいい。
僕もやっぱりみかんを食べる方がいいですよね。
そう思います。
かねまる
うんしゅうみかんが美味しいんですよね。
蜜のあじ子(まあや)
うんしゅうみかんって香りあんまりないでしょ。
かねまる
ないんですよ。香りじゃなくて甘い味を求めちゃってる。
蜜のあじ子(まあや)
そこだと思うんですね、日本人のね。
それでもうんしゅうみかん系のマンダリンオレンジとかだったら、うんしゅうみかんっぽい匂いがあります。