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tanaka
実は、令和生まれの子どもが、
はい。
今年、小学生になるんですよ。
Sakakibara
はいはいはいはい。
tanaka
そんなこんなで、もうそんなに年が経ったかというふうなことになりますけども、
つまり、8年前、2018年って、どんな時代だったかなっていうのを、
新年一発目、振り返る回にしたいなって思うんですけども。
Sakakibara
確かにそうっすね。
いや、ほんと、令和の、令和生まれの子がもう小学生ですよね。
tanaka
うん。
Sakakibara
えぐいな。
tanaka
それは年取るよね、俺たちもね。
Sakakibara
ねえ。びっくりするよね。
tanaka
びっくりしちゃいますけども、
はい。
そんな感じで、なんか、まあちょっとこれからね、具体的に、
あれが流行った、これが流行ったみたいな話をしていこうと思うんですけども、
なんか、ざっくりそれする前に、
どうですか、イメージとして2018年ってどんな年だったかって。
Sakakibara
あー、そうっすね。
tanaka
僕たちからして、8年前だから17歳の頃ですもんね。
Sakakibara
そうそう。
いや、今ほどみんなが割と聞いてるとか見たことあるみたいなのが、
そこまでなかった時代だったなと思ってて。
tanaka
あー。
Sakakibara
まあ、やってるものとか共通してるものはあったんだけど、
好きなものとか、なんとなくみんなが聞いてるものみたいなのは、
意外とやっぱ人によって違ってたなっていうのは思ってたりはしますね。
tanaka
結構みんなバラバラみたいな感じね。
Sakakibara
そうっすね。
まあ、なんかみんなが、今でこそ何だろう、ネットミームじゃないんですけど、
毎月流行るものって変わるじゃないですか、今って。
そうだね。
だけど、その頃は毎月なんか流行りが変わるってほどスピード感もなかったし、
tanaka
確かに。
Sakakibara
だからといってみんながめちゃくちゃこれ見てるっていうほどのものでもなかったというか、
ちょうどテレビが割とそんなみんな見てないみたいな時代になっちゃってたので、
だから、さらにその7年前とかだとまたちょっと違ってるみたいなのは思ってて、
その中でまとめていうのであれば、すごく過時だったなっていう感じですね。
tanaka
確かにね。
なんかすごく独特な空気感があった時代。
うん。
本当に過時ということがぴったしな時代だったなっていうふうに振り返ってみて、
それもなんとなくイメージではあるんですけども、
実際ね、例えば流行語であったりだとか漢字であったりだとか、
それこそネットミームみたいなものがどういったものが流行ったのかっていうのを、
ちょっと具体的に見ながら振り返ってみていきたいと思います。
なので、今回は13歳置いてけぼりトークかもしれないんですけども、
Sakakibara
頑張って、
tanaka
いや、まあ頑張って寄せていきたいなと思ってます。
同年代の人は、あ、そんなのあったねって思ってもらえたら嬉しいです。
はい。
まあ、それではちょっと最初一発目ね。
何から振り返っていこうかなーみたいな感じで。
Sakakibara
eスポーツ?
tanaka
そうっすね、eスポーツ。
eスポーツ、そっか。
でも確かに、eスポーツっていう言葉が出始めたのも確かにこの頃でしたよね。
Sakakibara
なんかこの頃のeスポーツって結構キワモノのイメージがあったなっていうのを思ってて。
tanaka
あ、わかる。
Sakakibara
なんかなんか。
tanaka
クリスタンあったよね。
Sakakibara
なんか、ゲームなのにそれをスポーツとか言って金もらってんの?みたいな。
ちょっと食べてみてるみたいなっていう雰囲気はあったんすけど、
もうこれが今になってみるともう一つの文化として出来上がってるんですよねって思うと。
tanaka
いや確かにそれは、なんて言ったらいいんだろう。
その、なんか当時やっぱあったよね。
こう、なんて言うんだろう。
その、遊びでみたいな。
遊びじゃんみたいな。
スポーツじゃないじゃんっていうのはなんかあったし。
Sakakibara
でもそうだよね。
tanaka
そっから今すごいさ、すごいとんでもない賞金が出たりだとかするようになったって考えると、
だいぶこう、大きいな市場になったよね。
Sakakibara
大きくなりましたね、本当に。
これ、なんだろうな。
その、eスポーツの青春に憧れて、なんかゲームやってるみたいなものとか。
あ、あったね。
今の13歳とか結構あるよねっていう。
tanaka
将来、youtuberになりたいみたいな感じでeスポーツ選手目指してますみたいなことかってことだよね。
Sakakibara
そうですね、なんかフォートナイトとかエーペックとかやってることがあって。
割とそういうの見てるよなーっていうのを思った気がしましたし。
tanaka
確かに。
そう考えるとなんかゲームっていう、遊びだけど遊びじゃないみたいな時代の過渡期でもあったのかもしれないね。
Sakakibara
そうですね。その点で言うと、eスポーツって言うと今割とPVPって言って、
シューティングゲームみたいなのが結構メインかなと思ってるんですけど。
tanaka
FPSとかね、TPSとか。
Sakakibara
そうですね、はいはいはいはい。
その中で言うんだったら、僕たちがちょうどPUBGとか荒野行動っていうゲームがあってですね。
それが出始めて、みんなやり始めたのがだいたいこの辺りっていう。
tanaka
あれすごいよね。本当にさ、いわゆるクラスのカーストじゃないけどさ、
陰キャ陽キャじゃないけどさ、みんなやってたよね関係なく。
Sakakibara
やってた。混ぜてやってた。
tanaka
あれなんだったんだろう。
Sakakibara
すごいムーブだったよね。
tanaka
本当に誰でもやってたんですよね、あれね。
たとえばインスタグラムはキャピキャピした子たちがやるものだみたいなじゃなくて、
今のは完全に偏見ですけど、誰でもやっていいはずですけど。
でもイメージ的にはあるじゃないですか。このアプリやってる人はこういうグループに所属してるみたいな。
っていう風なの関係なしに、みんなやりましたよね。
Sakakibara
みんなやってたね。
tanaka
なんでだったんだろうなって思うんですけど、なんか明確にスマホで、スマホのアプリでできることがここまできたかって感じたのは確かに、
それこそ公約行動とかPUBGとかコールドビューティーモバイルとかだった気がしますね。
Sakakibara
やっぱりスマホで、それまでスマホでできる主流のゲームってパズルゲームとか、
tanaka
アクションって言っても、スマホゲーとしてのアクションと、でもやっぱりパソコンでできるような、もしくはゲーム機でできるような、
そういう対人戦みたいな、銃持ってお互いに戦うみたいなのって、まだなんかそれまでできてなかった感じがしてて、
明確にこの18年に入り出したPVPのゲームで、スマホでそんなことできるんだって当時思ったのを覚えてますね。
Sakakibara
ちょっと前になってくると、カースト問わずやってたゲームみたいなのが、僕らの場合はモンストとかパズドラだったっていう。
tanaka
モンストとかパズドラだったんだよ、みんなやってたのね。
Sakakibara
そうそう、それが公約行動っていうのが一回来て、グワンと波に乗って、今やってるゲームはみんなそれぞれになってたり、
もしかしたらもうスマホでそんなゲームやってないんじゃないかっていうのも思ってたりはしますけどね。
tanaka
いやーでも確かに、なんかそういう誰でもやってたっていう流行り方をしたってすごかったですよね。
これだからさ、出身地域も高校も違うさ、坂木バラ君と田中でもそうなんだからさ、他のところもきっとそうだったんだろうね。
たぶんそうだと思うよ。
すごかった。
Sakakibara
みんなやってたよね。
tanaka
でも逆にこの時期流行ってるのが一応アンダーテイル。
Sakakibara
あー、はいはい。
tanaka
これもすごい流行ったけど、なんかでもこの頃アンダーテイルやってた人、流行ってはいたけど、やってる子はゲーマーって感じしましたね。
Sakakibara
そうですね。どちらかというと、このeスポーツも絡めてなんですけど、見る人が多いっすよね。
ゲームをやってる、ゲームをやるっていうことではなく、やってるのを見るみたいな楽しみ方し始めてるって言うとちょっとあれですけど、それはまあ前からあるんですけど。
それがいろんなゲームで結構メジャーになってきたかなーっていうのは思ってますね。
tanaka
結構アンダーテイルもさ、ルートによっては、分岐するルートによっては激ムズだったりとかするから、そういうふうな激ムズの難易度をクリアしていく。
Sakakibara
で、それを見るみたいな楽しさは確かに生まれてたかもしれないね。
あるし。
tanaka
実際そういうアンダーテイルゼンクリしたって友達はすげえなって、先望の眼差しで見てた気がします。
へー。
Sakakibara
まあまあまあ。
tanaka
でも面白いのは、アンダーテイルはどっちかというとドットウェイじゃないですか。
マイクラもそうだけど、この時代にそういうFPSでヌルヌル動くリアル思考の対戦ゲームも流行った一方で、
マイクラとかアンダーテイルとか、ちょっとこうドットウェイのちょっとクラシックな感じのゲームも流行ってるっていうのが、
なんか一個まさしく混沌としてた時代だなって感じします。
Sakakibara
確かに。今その傾向がすごく顕著に分かれていったかなっていうのは思ってて。
tanaka
あ、よりね。
Sakakibara
そう。で、お金を投じられるゲームはめちゃくちゃグラフィックとかを強くしたりするじゃないですか。
うちはこの後出てくるゲームとかで言うと、原神とか、あと今だったら崩壊したれる。
あのあたりとかはもう中国の企業がすごくお金を持ってるので、グラフィックのエンジニアを大業に雇って、
めちゃくちゃ綺麗なグラフィックを作るみたいなゲーム設計をしてるっていうのがまず一つ。
tanaka
でも今その配信の話が出てきたんで、ちょっと順番前後して話したいなと思ったのが、実はこの年に出てきたのがVTuberなんですよね。
Sakakibara
あー、なるほどっすね。そうっすね。
tanaka
個人的には、この次の年、19年あたりからずっとVTuber見てたので、見てるので今も。
もうそんなに経ったかって思いますもんね。
Sakakibara
ただ、僕思ってるのが、その当時のVTuberって今のVTuberとちょっと違うなっていうか、のは思ってて。
何て言うんでしょうね。昔のVTuberってしてんの?っていう存在がいたりとか。
tanaka
いたいた。
Sakakibara
いたしたんすけど、基本3Dのモデルが最初だったんすよ。
どちらかというと企業とかが、そういう3Dとかのグラフィック使ってモデルを動かしてみたいなのをやってたのが、
ああいうのって大変じゃないですか。今の子たちでも3Dのモデルを作りたいとか言ってクラウドファンディングしてお金集めたりとかしてるじゃないですか。
tanaka
っていうのがあって、いろいろあった結果、今どちらかというと、ライブ2Dとか言って、
Sakakibara
普通のイラストが動くようになってみたいなののVTuberの方が筋になったっていうのがあったり、
っていうのはありますね。あと事務所とかもいくつかできるようになったり。
tanaka
そうだよね。だから、この時の、なんだろう、いわゆるその勢力図じゃないけど、
もう今とはガラッと違うし。
Sakakibara
もう全然違うね。
tanaka
やっぱ自分もどっちかというと、やってるコンテンツみたいなのもこの頃のさ、
いわゆるローメイキとしての、何でもやりますかみたいな。
ネットの良いとこも悪いとこも全部詰め込んで、発展高のことやるみたいな時期が18、19、20ぐらいまであったのかなって感じはしてて、
でも一方でそのコンテンツとしてデカくなりすぎて、
まあなりすぎてっていうかデカくなるってことは良いことなんですけども、
一方でなんか当時ほど発展高のことは目立たなくなったなっていう物悲しさも感じたりしてる。
厄介オタクですね、自分は。
だから未だになんかあるんですよね、コメント欄とか、もしくはライバーさん本人も言ってたりするのが、
当時の、ちょっとその、だから今にしては少し発展高めの企画をしたりだとか無茶振り企画をやったりとかすると、
なんか当時が懐かしいってコメントがね、リスナーとかライバー、どちらからも聞こえたりするから、
なんかやっぱ当時っていうのはなんか、言語化難しいけど、
そういうVTuber文化の中にこの18年とか19年とかっていう、その頃っていう共通認識があるんだろうなっていうのは今追いかけてても思いますね。
Sakakibara
なるほどっすね。
いや、もうVTuberね、見てもだいぶ生活に馴染みましたよね。
tanaka
ね。
Sakakibara
なんか別にVTuber見てるって言って、あーなんか二次元、なんかイラストの子が動いてるやつっていうふうになってきたなっていう。
tanaka
でも説明しなくてよくなってきたよね。
そうっすね。
VTuber見てますって言って、あーって。
でも多分この頃にVTuberつっても何それっていうふうに言われて、
いや、それはっていう、難しいんですよね、設定を説明するのがね。
まあまあまあ。
それをなんか逐一説明して、アニメのキャラとは違くてみたいな。
Sakakibara
そうそうそうそう。
tanaka
アニメのキャラっぽいんだけど、でも別に配信者っていうか生身の配信者ともやっぱ違くてみたいな。
その説明をね、いちいちするのがね、ちょっとめんどくさかったけど、今はもうしなくてよくなったというか。
そうっすね。
市民権を得たじゃないですけども、そういうふうなことができてきたなっていうふうに思いますね。
そうっすね。
Sakakibara
いや、これ何の時代でも言えるんすけど、僕らの頃の出始めのVTuber見てるって言ってる人ってどちらかっていうと新しい物好きっていう見方をされていて、
で、今のVTuber見てるって言ったら割とメジャーだし好きなもの見てるよねみたいな感じになってっていう。
やっぱりその出始めの、出始めを見るのと今になって見るのとだとまたちょっと変わってくるみたいなのがあったりはしますけどねっていう話。
tanaka
まあでも、いわゆるね、ファン同士の争いじゃないですけど、子産ファンとか、新産者とかみたいに言ったりしますけど、なんかこう、個人的にはみんな仲良く。
自分もそんなね、ヘビーで見てる訳じゃないから、昔から見れるときに見るみたいな、割とライトなユーザーだったんで、
これからも末永く続いてくれたら嬉しいし、たまに懐かしい配信してくれたらそれだけでいいな、お酒が飲めるなっていうふうな感じで浸ってます、今でも。
でもなんか面白かったですね、当時この文化に出会えて。よかったなと思います。
Sakakibara
いやーよかったです。
tanaka
あとなんと、あとはあれですよね、今ちょっとネットの話しましたけど、この年の漢字が何だったかっていうと、災いですね、災害の災。
まあ理由としては地震が起きたり、西日本豪雨ですね、北海道から西日本豪雨とか、大阪とか北海道、あと台風、地震があって台風があって、記録的猛暑、大規模な自然災害が相次いだと。
あとは、パワハラ問題とか、文書改ざんとか、仮想通貨の流出とか、人災もあったから災いという言葉だったっていう話ですけども、ネタバレ的じゃないけども、もっとやばいのがこの2年後に来るっていうときはまじで驚いたと思わなかったですよね。
Sakakibara
びっくりしちゃうね、ほんと。
tanaka
びっくりしちゃいますよね。まさかね、もちろん人の不幸に優劣はつけられませんけども、でもコロナは誰がどう見ても災いですもんね。
Sakakibara
まあまあまあ、そうっすよね。
tanaka
でも意外と見てみると、この18年の災い、自然環境の災害もそうだし、人災もそうだけども、まだまだこの辺の問題っていうのは、今もつきまとう問題だなって感じはしますよね。
Sakakibara
本当にそれはそうで。まあでも災害はずっとあってはいるものの、結構そこら辺の整備だったりとか、なんか意識づけみたいなのはすごくしっかりするようになったなっていうのは前々から思っていて。
なんかそうっすよね、小学校とか13歳の頃とか、防災訓練とかさ、適当じゃなかったけど、まあまあなんかやんなきゃなぐらいの感覚でやってたものが、やっぱりそれがしっかり徹底されるようになったりとか。
あとは何でしょうね、僕らの場合、またちょっと別の話なんですけど、13歳の頃とかちょっと前の頃に結構大きめの地震を経験してまして、東日本大震災っていう。あの時とかは本当なんかもうずーっと揺れまくってみたいな状態を経験してるので、やっぱりちょっと気は引き締まるかなっていうのはあったり。
まあでもそれもそうだし、やっぱ身近にそういうことが起こると、そういった教訓からなんか変えていこうみたいなのがあって、もうそれが今の子たちの生活にも、そんななんか地震が起こったっていうふうに言っても、正直前よりなんか死者とか負傷者みたいなのってそんな多くなくなったよなっていうのはすごく思ったりしてて。
それはなんか本当、何でしょう、意思づけとか技術の賜物なんだなっていうのは感じたりはしますけどね。
tanaka
そうだね、まあ実際ね、それでどんなに対策をしてもね、どうしても救えない命があったりだとかね、何かしらこう不幸に見舞われてしまう人がいるっていうことは、当然賠償化しちゃいけないと思う一方で、やっぱりその今までのそういった災害に対する先人たちの知恵によって少しでも厳裁できているというか。
前に進もうとできている部分も、それはそれでちゃんと評価しなきゃいけないっていうふうな部分もあるわけだし、それこそ、坂木バラ君は関東にいて、東日本大震災。自分は地元九州なので、熊本地震があったと。
熊本地震ね。
危機感みたいなものは高まってきているのかなって感じは確かに肌感ではありますよ。
Sakakibara
本当にそれはそうって感じです。何て言うんでしょうね。今年は熊です。去年熊ですからね。
tanaka
そうだったね。25年の一文字熊っていう、そっちの方向での自然の脅威かみたいな感じがありましたけどね。
Sakakibara
そうそうそうそう。なんかそれ自体、いわゆる地震とか豪雨とか台風とかは、まあまあ地球温暖化出してなと思って大作もやるようになってきて、そうじゃなくて新しく出てきたものっていうのが印象に残りやすいっていうのは変わったかなと思ったりはしますけどね。
tanaka
熊本やっぱ怖い。そういうことで自分バイクに乗るんで、山の方とか峠道とか楽しいけど、熊出没マップ見たらさ、自分がよく通ってた峠道に熊の目撃情報とか出てさ、怖いなとか思っちゃったりするもん。
終わった。
えーと思って。
Sakakibara
やばいね。
tanaka
だからわりとそんな感じで一言ではないなと思いつつも。
まあでもそれでもね、なんというか、そういう不測の事態に備えられるように、その災いに対応できるように、これから自分たちもちゃんと意識であったりだとか、
昔の過去のね、そういった傷というか記録みたいなものをね、忘れないように残していかなきゃいけないなというふうに思ってて。
まあそういった意味でも、ちゃんとそういったことがこの8年前のね、頃からね、今もそしてこれからも続けばいいなというふうに思いました。
Sakakibara
はい、思ってますね。
じゃあ、まあ今年の感じっていうところで振り返って、あとまあなんか変わったなーって思うところで言うと、
時代の流れを見るにあたって、曲とかって世相を反映するってよく言うじゃないですか。
tanaka
確かにね。
Sakakibara
ちょっとその、なんかこの2018年の令和元年に流行った曲みたいなのを見ていこうかなと思ってるんですけど。
はい、で、なんかいくつか結構あるなと思って、これ先に言っておくと、
いわゆるオルタナティブミュージックって言われてる、ちょっと前の時代において、メジャーな音楽とオルタナティブな音楽って言って、
いやそうじゃないでしょっていうふうに言われたのがオルタナって言われてるジャンルなんですけど、
そっちがもうだんだんメジャーにいっていったっていう話だったり、
あとは最近平成ブームっていうのがあったじゃないですか、てかありますよね今も。
tanaka
まあまあ懐かしむじゃないけどね。
Sakakibara
そう、去年の紅白もオレンジレンジが出てきたりとか。
tanaka
懐かしいよね。
Sakakibara
しましたね。
tanaka
あとリップスライムが再決戦したりとか。
Sakakibara
あー、暑いね。
tanaka
あの頃ね、あの頃だなって思うもんね。
Sakakibara
いやー、私リップの大ファンなんでめちゃくちゃ嬉しかったです。
tanaka
すごい面白いな。でもなんかありますよね、そういう昔を懐かしもうみたいな。
Sakakibara
そうですそうです。そういうのが出てきたり。
あとはあの半牛アイドルも今見ないしないじゃないですか。
そうだね。
ああいうののその大元のところみたいなのがやっぱり出てきてるなっていうのは思ってて。
tanaka
18年に。
そうですそうです。
Sakakibara
それはすごく感じる部分なので、まあそれら含めて見ていきたいなと思ってます。
tanaka
はい、じゃあ今年一番売れてたのは誰のどの曲ですか。
Sakakibara
えーと、まあいろいろある、指標がいろいろあるんで。
まああれなんですけど、一番聞かれてたってそう言って言われてるのが米津玄師さんのレモン。
tanaka
強くない?
Sakakibara
強いね。
tanaka
逆に言うとさ、この頃から今までぶっちぎりよね。
Sakakibara
まあもうずーっと第一戦。
tanaka
毎年なんかヒット出すじゃん。
Sakakibara
うんうん。
tanaka
レモンでしょ。
レモン出す。
今でもだってさ、カラオケの王道じゃないけども。
Sakakibara
そうね。
tanaka
みんながこの子よなく愛す曲じゃん。
Sakakibara
はいはい。
tanaka
すごいですよね米津玄師さん。
Sakakibara
米津玄師さん。
まあこれが僕の言ってた最初のオルタナーっていうようなところのメジャーになってきたっていうところなんですけど。
tanaka
ああでも確かに言われてみればそうだよね。
なんかこう、空気、世界観ってなんかちょっとやっぱ違うもんね。
違うね。
Sakakibara
言われてみれば。
tanaka
それまでと比べると。
Sakakibara
はいはい。
まああとは、これ今も続いてると思うんですけど、米津玄師さんのバックグラウンドってボーカロイドなんですよね。
tanaka
そうね。ハチっていう名前で活動されてましたもんね。
もともとこの米津玄師って名前を出したタイミングとかで僕がちょっと聞き始めたかなーって思ってたんですけど。
で、それが流れレモンでヒット出して、それを追随するように元ボーカロイドの曲作った人が、だんじゃんメジャーに行くっていう流れも出てきたっていうのはすごく感じてて。
確かにそうかも。
Sakakibara
で、追随していくのが夜遊びのあやせさんとか。
tanaka
あ、そっか、そうだったね。
Sakakibara
そうですそうです。あとは何だろう、アドちゃんのうっせーわの修道さんっていう。
tanaka
そうだわ、そうそう。
Sakakibara
あとはイブさんとか、あとヨルシカのナブナさんとか、あのあたりですよね。
tanaka
言われてみればその辺ってこうニコニコというか、ボカロとか歌い手文化っていうか、そういうあるいはインターネットの世界で活躍というか知名度を上げた人たちがだんだんメジャーに上がってきて、
あ、そういう時代だったね、確かに。
Sakakibara
はいはい、そういう時代だったなーっていうふうに思ってますね。
まあそれが今もうもはやボーカロイド自体が市民権を得て、あのボカロの曲がそもそもなんか流れるようになるみたいなのが結構あるなって思ってる。
tanaka
そうだよね。
Sakakibara
だいぶ変わりましたね。最近だと、あのちょっと前だったらフラワーっていうモデル使ったりとか、あとはなぜかテトちゃんがサイブームを起こして。
tanaka
起こしてたね。もともとエイブリルフールで生まれたキャラクターだった時ね。
Sakakibara
そうそうそうそう、重ねてとっていうモデルがあったりとか。
でもなんかそれの人間版じゃなくて、もはやその原曲の方を聴くようになりましたよね、不思議と。
なんかそれはすごく変わったなーっていうのは思ってますし、だからといってもともと第一線でやってきた人は今もなんでしょう、今のイメージで第一線でやってるなーっていうのは感じるなーっていうくだりですね。
tanaka
確かに、なんかそういうふうな意味で言うと、ある種そうだね、ネットとテレビの境界線がだんだん曖昧になってきてた時代でもあるんだけどね。
Sakakibara
そうですね。なんかいいものがいいじゃんっていう風になった結果、今までオルタナティブとしてされてきたところが評価されるようになったっていうのがあるかもしれないですね。
tanaka
あとはなんでしょう、ひげえだんとかもこの時期に1個ヒットを出してたりとか、ミセスも確かこの時期に曲を出してるんですよね。
tanaka
なんかもう数年後に派遣を取る予感というか、そういったものがもう見え隠れし始めてますよね。
Sakakibara
そうなんすよね。ってなってくると、意外とその今までオルタナティブとしてされてたものとかがやっぱり染み切れてきてるなっていう。
なんでしょう、コースの源さんもこのトップチャートの中に入ってきてるんで、あの人もともとオルタナ系の人じゃないですか。
tanaka
たしかに、なんかバリバリの、なんていうか、そうだよね、今でこそちょっと、それこそ紅白でね、任天堂の京都のミュージアムのやつ歌ったりとか、
割と大衆向けっぽいって言い方が正しいのかわかんないけど、でもなんかね、感じがするけど、もともとはね、結構攻めた歌を歌ったりとかしてた人だからね、たしかに。
Sakakibara
それが原因で、おととしの紅白は曲差し替えみたいなのもあったりはしましたね。
tanaka
あったんじゃないかみたいなね、まあいろいろあったけど、まあでもたしかにもともといえばオルタナ系というか、大衆路線じゃない方でやってた人だもんね。
まあ変わってくるんだなっていうのは思ってますし、ちょっと見てみたんですけど、ミセスこの時期に青と夏を出してます。
Sakakibara
青と夏っていう、夏が始まった合図がしたっていう、あの曲っすね。
tanaka
ああ、じゃあもうなんか出始めてますね。
Sakakibara
そうっすね、田中くんは多分今のリアクション見てるから知らないんだろうなと思ったんですけど。
tanaka
やばい、あんまり聞いてないのがバレた。
Sakakibara
まあはい、そういったところもあったなっていうのが一つです。で、2個目、2個目いっちゃっていいか。
tanaka
うん、どうぞ。
Sakakibara
えっと、ヘイヘイブームが流行りだしたっていうところなんだけど、この時期2個目に売れた曲として有名なのがダパンプのUSAっていう。
tanaka
ああ、でもダパンプもさ、もともとさ、自分たちの親の世代でさ、1回跳ねたじゃん。
そうそうそう。
で、ここでリバイバルヒット的な感じだったよね、USAって。
Sakakibara
そうっすね、曲自体ももともと90年代に流行ってたユーロビートの曲をリメイクして出すっていう。
tanaka
そうそうそう。
Sakakibara
当時ダサカッコイイって言われてたんですけど。
tanaka
あった、ダサカッコイイだ、そうそうそう。
Sakakibara
そうそうそう。それがこの時に1回出てきて、で、それを追いかけるように今もう平成ブームがとかってやってるみたいな。
tanaka
確かにね。
Sakakibara
っていう流れがすごく感じますしね。
tanaka
でも今思い出したわ、ダパンプってさ、この次の年ぐらいにさ、あれなんだよ、USAで跳ねたのもあるけど、この当時が平成最後の仮面ライダージオウの劇場版の歌を担当してたの。
へえ。
で、そのなんか、その時ジオウって平成最後の仮面ライダーで、劇場版もなんかこう、俺もちょっと詳しくは見てないんだけど、その平成ってどうなんみたいな、そういう平成に対するアンチテーゼみたいな感じの敵が出てくるんだよね。
へえ。
そう、に対して俺たちの平成って、みたいな感じの、なんていうか、主人公たちがね、怪盗を出していくみたいな感じの映画だし、曲もね、やっぱその、そういう風な曲だったというか。
Sakakibara
へえ。
tanaka
すごいだから、いまだにその、このダパンプのその劇場版のパーティーっていうその歌のコメント欄にはね、あのね、平成を懐かしむ、もう令和になったのにね、あの平成30何年とかっていう風に言うコメントがあったりとかして、そういうのも含めるとやっぱその平成ブームの源流っていうのは確かにそうかもしれないね。
Sakakibara
いやー、当時はその令和として新しい時代を作っていくって言っておきながら、今また平成に戻ってきちゃったよって。
tanaka
そうそうそう、懐かしんでたというか、いつまでも平成に取り残された人たちが一定数いるかもしれないですね。
Sakakibara
あー、返してあげなきゃ。
へえ。
っていうとこもあったり。
っていう、なんかそういった発端があったよっていうのが2つ目ですね。
最後の反流ブームというか、今のヒットチャートって基本的に韓国のアーティストが占めること多くなったなっていうのはめちゃくちゃ思ってたりはしますけど。
tanaka
すごいよね、それこそだからほら、オーディションとかで日本の人と韓国の人が一緒にグループを組んでやったりとかしてるもんね、今ね。
Sakakibara
やってますね。それがきっかけではないんですけど、一応そのヒットチャートで言うのであればTWICEさんの曲が入ってきたりとか。
tanaka
あー、確かにTWICEすごい当時人気だったね。
Sakakibara
もうみんな聴いてたね、TWICE。
tanaka
いっつも流れてたもんね。
Sakakibara
流れてた。
tanaka
俺だから放送とかだったから確かね、流した気がする、お昼の。
Sakakibara
あー、お昼のあれで。
tanaka
そうそうそう、お昼ご飯の、昼休みの時間っていうか、生徒からね、これ流してくれみたいなのを受けたまって流すみたいなやつね。流した気がするもん、TWICE。
Sakakibara
TWICE、ここからこの次の年になってくるんですけど、そのTWICEの事務所だったJYPっていうところと、日本のテレビ局が一緒にオーディション番組をやって、それが二重なんですよね。
tanaka
あー、そういう風に繋がっていくんだ。
Sakakibara
そうですそうです。そこからそういうオーディション系番組、二重もちろん後からJYPかな、最初確か。で、そこからどんどんそういうオーディション番組としてデビューするのも増えていったし、そこから普通に韓国のアーティストが入ってきたり、BTSとかもあんだけ流行ると思ってなかったんで。
tanaka
いやでも確かに言われてみれば、その辺のグループ名聞くと、あ、最近って感じするよね。
tanaka
それくらい好きだもんね、佐賀木バラが。
Sakakibara
割ともう年末の風物詩というか、M-1とかだと年末の風物詩って感じで出ましたってとこです。
で、この時期のショーレースのチャンピオンとか、決勝に残った人とかが、今の芸人界を引っ張ってる存在だったなっていうのをすごく感じたので、このトピックを取り上げたんですけど、M-1のチャンピオンが下振明星さん。
tanaka
ああ、この年だったんだ。
Sakakibara
この年ですね。で、キングオブコントのチャンピオンが花子さん。で、ファイナリストで2本目滑っちゃったんだけど、1本目トップだったのがチョコプラさん。
tanaka
そんなこともあったね。
そんなこともあったんですよ。
そうだよね、面白かったな当時。
Sakakibara
っていうところから、そのちょっと後に第7世代っていう言葉が出てきて。
tanaka
出てきたね、出てきた。もともとラジオで、確か下振明星の聖夜三外って言ったかなんかで。
そうそうそう。
Sakakibara
だったのかな。でもそうだよね。
そこからそういう存在が出てきて。で、今ちょうど言ってた3組とかが、今フジテレビで27時間テレビの、何でしょう、一番トップみたいなところやってたり。
うんうん。
今のテレビとか芸人とかのYouTubeとかを引っ張ってる存在って大体この辺りだよなっていうのをすごく思ってて。
tanaka
確かに。この辺の世代の、なんて言うんだろう、芸人さんたちってさ、自分たちでもYouTubeチャンネル持ってて。
Sakakibara
そうそうそう。
tanaka
まあもちろんだけど、としなさんは毎回馬券予想とか、金とかしたりだとかしたりしてたり。それこそチョコプラはネタあげてたりとか。
はいはい、しますね。
みんなしてたりとかしてて。確かになんかすごい積極的に芸人さんがYouTube使い出したなっていう世代でもあるよね。
Sakakibara
そこからまたいろいろと発生していく部分もあるなっていうふうに思ってて。
なんでしょうね、ちょっとごめんなさい。流行大賞で言い漏れたなと思ったんですけど、流行大賞のノミネートされた一つにTikTokがあるんですよ。
tanaka
ああTikTok。
Sakakibara
そうなんですよ。TikTokがちょうど2017年ぐらいからサービス始めて、この時期に広告バンバン打ちまくってTikTok使ってねっていうふうにやってたのが、今もうみんな、
だいたいみなさんがTikTok使ってるとか13歳ほぼ使ってるんじゃねえかなって思ってるくらいなんですけど、そこからいかにしてそのTikTokで受けるようなネタを作るかみたいなことをやってたりする芸人が増えたりとか。
tanaka
ああ、いかにバズらせるかみたいなね。
Sakakibara
そうそうそう、そっちがなんか割と今のメインどころになってきてるみたいなものがあったりとかっていうのはすごく感じてて、
でも芸人さんとかでももちろんそういうチョコブラさんとかもTikTokやってますし、あとは切り抜き?
tanaka
切り抜き、そうだね。
Sakakibara
そういった文化とかがTikTokとかにも入ってきたりっていうので、たとえばそしなさんが企画やってる動画の切り抜きがTikTokに流れて見るみたいな流れとかができ始めたっていう。
tanaka
YouTubeショートとかもね、もうちょっと後だけどあって、それこそほら、ちんちろ。
Sakakibara
見ちゃうんだけど面白くてさ。
そしをかけてるはずなんですけどね。
tanaka
確かに短い時間でバズるじゃないけど、すぐ面白いみたいな。確かに生存戦略じゃないけども、芸人さんたちも意識してるのかな。
Sakakibara
いや、かなり意識してると思ってるし、TikTok経由でバズって、で、それがなんかテレビに出るようになった芸人さんとかはほとほどにいますけどね。
tanaka
確かにね。逆にインターネットで受けてテレビに出るようになったっていうルートも、この後あたりから出始めるもんね。
Sakakibara
出始めますね、だいぶ。
tanaka
そう考えると、今言ったしもふりみようじょうさんとかちょこふらとかさんとか花子さんとかあたりが、すごいネットとテレビの垣根を曖昧にしてくれて、その辺が行ったり来たりしやすくなったのもこの時代なのかもしれないね。
Sakakibara
確かに。いや、あと何でしょうね、このあたりの芸人さんのチャンネルって、ネタ作りに専念しまくってるっていうよりかは、割とそのいわゆるネットで流行ってるものとかを取り入れて、ちょうどよく曖昧な感じじゃないんですけど、融合させてやってるなっていうのはすごく感じてて。
ああ、そうかも。
ちょっと前の世代とかになってくると、ゴリゴリにコントの動画しか上げてないとか、みたいな感じじゃないですか。コントとか漫才のネタだけ上げてますとか。あとは何でしょう、裏方に放送作家の人がついてて、割と普段のテレビでやってるようなことやってますみたいな。
の中で、いわゆるネットで流行ったものを取り入れて番組としてやってくっていうのをやってたりとかっていうのはありますし、それはすごく感じますね。
tanaka
今風って感じしますね。
Sakakibara
今風っていうのがまさにそれかもしれないですね。だから、割と13歳の子とかにとっての芸人さんとかお笑いとかの見方って、昔よりそこら辺が結構融合されてってるのかなって思ってたりしますね。
tanaka
まあ当然ね、もっと遡ればドリフとかね、いろんな流れがあって、今に至ってっていうところがあるんだろうけど、まあでもなんかすごい、そうだね。
なんかでも、そっか、だから今の13歳の子たちにとってのなんかその、芸人さんって多分この世代なのかもしれないけど、なんか自分たちからしてみればなんか、今言われたそのいわゆる第7世代の人たちが、なんか最近の人たちだなって感覚だよね。
Sakakibara
うんうんうん、それはすごくそう。
tanaka
明確にこれよりも前の世代の人たちが、なんか自分たちがもっとちっちゃい頃に見てた芸人さんで、やっぱりそのしもふり明星とかチョコレートプラネットとかって言われると、なんか比較的最近の芸人さんだなっていう感覚もするから、なんかそういうふうな、なんだろう、ジェネレーションギャップみたいなのも面白いなって思いますけどね。