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  2. 13歳がAIに触れるきっかけは"..
2025-06-03 19:08

13歳がAIに触れるきっかけは"ジブリ風"にある?【#3・前編】

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■ 今回の内容

思い出すのはスマホの登場/パズドラ・モンスト流行った話/タダで遊べる衝撃デカい/AIも無料で使えるの増えてる/スマホ持たずタブレット先に持った話/周りスマホでゲームの話についてけず/AIで置いてかれる感薄いかも/スマホはコミュニケーションで脅威だった/AIで作ったものを発信する現状/ジブリ画像加工AI問題になったね/今の13歳AI日常で触れるの少ない?/AIはコンテンツの一つでしかない/宿題AI丸投げどうなの?論争/何も考えずAI使うと身にならない/全体像掴むのはAI便利かも/AIの答え鵜呑みダメ絶対

■ 番組概要

親や先生にはなかなか言えない「13歳の悩みごと」について語りながら、これからの時代を生き抜くために、本には書けないような<リアルすぎる>ハック術を紹介し合うPodcast。

ちょっとだけ人生の先輩な2人が、「友達以上・家族未満」の距離感で一緒に考えます。

■ 喋っている人
田中:社会学専攻の大学院生。研究テーマは「教育・家族」。声が低い方。

榊原:工学専攻の大学院生。研究テーマは「AI・Podcast」。声が高い方。

■ 感想・質問はこちらから

https://forms.gle/zhLuRVk6SG1819R48

#13歳からのPodcast について

https://note.com/27cleyera/n/n838eead297e1

#ラジオ #ポッドキャスト #悩み相談 #人生相談

サマリー

13歳の若者がAIに触れるきっかけが、ジブリ風の話題と関連して語られています。また、AIとスマホの影響を比較し、当時の経験から現在のAIの受け入れ方の違いにも言及されています。このエピソードでは、13歳の子供がどのように自然にAIに触れる機会が増えていくのかが議論されています。さらに、AIを使用するタイミングや学びに対する影響についても深く掘り下げられています。

Podcastの趣旨とテーマ紹介
tanaka
13歳からのPodcast。この番組は、もし13歳の頃に戻ったとして、どうしても伝えたい生き方やノウハウを発信するPodcastです。
Sakakibara
はい、ということで第3回になりました、13歳からのPodcastでございます。今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
なんか前回からちょっと感覚相手の収録なんですが、サムネイルを作りましてね、作りましたね。サムネイルを作りまして、結構いい感じじゃないですかっていう。
tanaka
僕たちはいい感じじゃないと思ってます。
Sakakibara
なんかね、だいたい書店とかに、よく書店とかに並んでる13歳からのなんちゃらっていう本とかって皆さん多分書店で見たことあると思うんですけど。
tanaka
あるよね。
Sakakibara
感じのものってこういう感じの表紙だったよなっていう。
なんか似たようなジャンルであるじゃないですか、高校1年目からのなんちゃらみたいな。
1冊目のなんちゃらっていう。
ああいう感じのやつってこういう感じのカバー画像だったよねっていうのをPodcastにちょっと持ち込めないかと思って作りました。
tanaka
作りました。作っていただきました。
Sakakibara
ちょっと夜鍋して何か作りたいなっていうタイミングがあったので作って、で肝心の編集が全くやってないっていう。
tanaka
うちうちの話はね、その辺にしといてね。
Sakakibara
お恥ずかしながらって感じで進めていきたいと思います。
スマホとAIの影響
Sakakibara
ということで、今回のトークテーマなんですが、ChatGPTはいつから使うべきかというトークテーマでございます。
tanaka
そうですね。
Sakakibara
すごくリアルタイムというか、今の13歳に戻ったらAIって、もし13歳の時にAIを触れてしまったらどうなんだろうっていうちょっとディストピア的な話でもございますが。
ちょっと最初に小話をしておくと、僕たちが今23、24の年なので、10年前がその13歳ってことになるんですけど、
この13歳の頃って僕たちの場合は2015年、14年それぐらいになるので、
実はその頃って僕たちの周りにも結構AIと似たような大きな変化があったということで。
スマホですね。
tanaka
そうだね。スマホ大きかったよね。
Sakakibara
スマホは本当周りの友達が一気に持ち始めてっていう、ちょうどiPhone5ですかね。
iPhoneならそれぐらいです。
Androidとかも出だしてっていう時期。
tanaka
出始めたね。
Sakakibara
その時期になって、僕たちがみんなが新しい技術に触れていき始めて、それに僕らはどう乗り遅れないようにするかとか、
出ていくべきなのかっていうことをちょうど僕らも悩んでた時期なので、
スマホの話とかすごく関連できるかなと思いながら喋っていきたいと思います。
ということで、ちょうど本当スマホを皆さん、スマホ周りの友人持ち始めましたよね。
どういうふうに見てました?
てかいつから持ち始めました?スマホって。
tanaka
中3の受験期終わりぐらいだった気がするな。
Sakakibara
受験期終わり。
tanaka
高校に入る直前、直前も直前ぐらいだった気がしますね。
でもだいたいみんなスマホは身近なものだし、
絶対その自分が持ってなくても家族の誰かしらは持ってるから、
当時流行ったゲームとかの話をしてた気がしますね。
確かにね、あの頃で言うとパズドラ、モンスト。
Sakakibara
あと白猫かな、懐かしかった。
tanaka
白猫やってたやってた。
今ブワーって思い出したけど、当時その地元の友達の一人がむっちゃ白猫やりこんでたのを思い出した。
Sakakibara
ありましたね、当時はそういうもの。
tanaka
むっちゃやってた、そうそうそう。
Sakakibara
だからその頃からそのAIじゃないんですけど、
スマホのゲームにどっぷり使っちゃってる子たちとかっていたわけで。
tanaka
いたいた。
ああいうのとかを見るとスマホって危ないんじゃないかっていう風に感じる親御さんとかがいるのも分かるし。
でも当時のなんか、今話したのも中からも聞いてる方わかるかもしれないんですけど、
当時まだスマホって僕たちにとってゲーム機のジャンルだったような気がするんですよね。
確かに。
当時のSNSは僕はやってなかったし、
あくまでゲーム機、ただで遊べるゲーム機みたいなイメージだった。
だから当時まだ全然3DSは現役だったし、
友達の家に行ってWiiとかWiiUで遊んでたし、
そういう風に初期統治がかかるじゃないですか、ゲーム機ってどうしても。
それがかからずにただで遊べるんだっていう衝撃が中学生の自分にはむちゃくちゃ大きかったんじゃないかなと思うし、
だからむっちゃハマってたんだろうなっていうのは今思い返すと思います。
Sakakibara
確かに。だからAIも無料で使えるようなものがどんどん増えていってるってことで、
使っていくっていうのがすごく分かりますね。
tanaka
今まで結構お金がかかってたものがただでポンって出てくるよっていうその衝撃は、
確かに今のこのAIのできることが増えたじゃないですか、
そこの衝撃に割と近いのかなっていうふうに思いますよね。
Sakakibara
ただで使えちゃうっていう。ただで使えちゃうと使っちゃうからね。
特に13歳とかってお金ないからさ、
tanaka
ただで使えるものを使っちゃえっていうふうになるのはすごく分かる。
どうですか?当時のエピソード的な話ありますか?
AIとジブリ風の議論
Sakakibara
僕は実はスマホを先に持たずタブレットを先に持ったっていう経緯な方でした。
tanaka
タブレットが先でした。
Sakakibara
なんでかっていうとあんまり思い出せないんですけど、
僕の場合はスマホをコミュニケーションのツールとして使うっていう発想がやっぱりガラケーのままで根強かったっていうのもありますし、
あとはタブレットを使って勉強するみたいな、そういう用途で使うってことを考えたときに、
スマホっていわゆるペンとか使って書けないからなっていう。
画面がちっちゃいからね。
そういうのがあったりしてタブレットを初めて持ったって感じで、スマホを持つのは結構遅かったです。
でも周りは結構やっぱりスマホを持ってたし、スマホのゲームの話をしてたので、
それについていけずっていうのも確かに疎外感としてはあったなっていうのは思いますね。
tanaka
置いてかれちゃうよね、周りがね。
Sakakibara
でもなんだかAIでさ、周りから置いてかれるって感覚にはあんまならない気もしなくもないっていうか。
tanaka
そこは確かにそうだね。
ちょっとAIから話し取れちゃうけど、
昔、学校で友達と話すことっていうのは大体みんな同じ話で盛り上がってたけど、
今はなんでも見れちゃうじゃん。
なんでも見れちゃって。
なんでも見れちゃうし、YouTube開けばもう100万人の登録者なんていうのはもういろんなチャンネルがあるわけじゃん。
だから全然自分の中では有名なつもりでもお隣さんにとっては全然有名じゃないみたいなことってあるから、
そういうのも相まってみんな別々のものを見てるから、
AI、刺さる人と刺さってない人がいるんじゃないかって感じがしますね。
Sakakibara
AIに対する感度がその子によって違うってことか。
tanaka
違うんじゃないかなって思います。
だって周りもそういう風になってきたら、俺も乗らなきゃこのビッグウェーブリーってなるだろうけど、
元から別に同じ方向性向いてないんだから別にAIに対する関心度っていうのはまちまちでも問題はないのかな。
その人にとって問題ではないのかなって思いますね。
スマホはでもすごく脅威だったよね、その点。
あれはでもコミュニケーションツールっていうのがやっぱ大きかったのかな。
Sakakibara
AIっていうかは割りかし内なるものというか、個人の対話みたいなものによるところが多いので、
確かにAIからソーシャルネットワーキング的な人とつながるみたいなところが生まれることが今のところあんまないから、
tanaka
人によって危機感も違うし、それにAIに対してめちゃくちゃ危機感感じてる子もいるし、あんまりそうじゃない子もいるね。
見るんじゃないかなと思うし。
AIで作ったものを他のプラットフォームに乗せて発信するっていうのが今の状態な気がする。
もうすでにそういうサービスがあるのかもしれないけど、
AIで作ったものをそのまますぐ発信できるツールっていうのはあんまりイメージしてないから。
Sakakibara
ジブリとかはどう?わかる?
tanaka
ジブリ。
Sakakibara
最近ジブリ風の画像に加工するみたいな話あったじゃないですか。
tanaka
あったね、あったね。
Sakakibara
あれとかは結構問題になってましたよね。
tanaka
うん、そうね。
だからそういうふうに、もともとある種、乗せたプラットフォームにもよるのかなって感じはしますけど、
少なくもXとかに投げたら、いろんな考えを持った人が無造無造にいるわけだから、当然投げたらいろんな議論が巻き起こるだろうし。
逆に空想の話ですけど、そういうAIが出力されたものが当たり前っていうような直結型のSNSみたいなものができてきたらと、
必然的にそこに寄ってくる人たちも多分親和性の高い人が参加するんだろうから、
そうなってくるとまた形とかも変わっていくのかなって思ったり、思わなかったりするんですよ。
Sakakibara
でも今の、それこそだから、要はSNSとAIみたいなところでいわゆるXのグロックって言われるものもあったりするけど、
すごい率直なこと聞くと、13歳ってXやると思う?俺はそんなことないと思う?
tanaka
今の13歳はでしょ?
Sakakibara
やってねえんじゃねえかなと思ってて。
tanaka
やってなさそうだよね。
Sakakibara
そもそも条例である程度の年齢じゃないとできないみたいな話とかもあったりするけど、
それを差し引いたとしても、別にすごい趣味があってそれとつながりたいっていう目的もなかったら、
そのX作ってないだろうなって思いつつ、どっちかっていうとあんまりAIと相性がいいわけではないというか、
今のところAIがそんなに出てきてないようなインスタグラムとかの方がむしろ逆に多いんじゃないかなと思ってるんですよ。
LINEとかもまだAI使われてるイメージがあんまりないというか。
だからあんまり、確かにAIに対して危機感どうのこうのって言ったけど、
純粋に13歳の頃、今の13歳のAIに対する日常から触れる感覚ってそこまで多くはないんだなっていうのは、
なんとなく思う気がする。
そもそもそんなに周りにない。
AIと13歳の接触
Sakakibara
自宅とかでAIが使われてるよとか、親に見せてくれたYouTubeの動画とかでAIが出てきてるよとか、
多分それぐらいの感覚なんじゃないかなっていうのが。
tanaka
あくまで、あまたにあるコンテンツのうちの一つでしかないみたいな。
Sakakibara
だから意外といつから使うかって話に対して言うんだったら、
13歳から現実的に使うみたいな話じゃなくて、
自然とAIに触れていくことが増えていく機会がもうちょいその後にあるんじゃないのかなっていう。
僕はそんなことを思いましたね。
ちなみに田中くんは、AIはいつ頃から使うんだろうなっていうのありますか、持論みたいな。
tanaka
持論、使う。
AIで話、特段学習について言うんだったら、
Sakakibara
AIを使うタイミングって結構大事だと思ってるんですよね。
tanaka
もちろん分かりやすい例で言うと、
宿題をAIに丸投げしちゃっていいのかっていう話は多分誰もが思うことだと思いますけど、
宿題をAIに手伝ってもらったらもうそれだけでアウトなのか、
それとも全く使わないのが良しとされるのか、それとももうガンガン使いまくった方が良しとされるのかっていうのは違うなって思ってて、
きっとグレーなんだと思うんですよ、あえて言う。
白と黒があったとして。
だからそれは人によるんだろうなと思うんですけど、
僕はあえてちょっとAIのタイミングを躊躇した方がいいんじゃないって思うタイミングは、
一番最初に新しいことを勉強する時とかかな、
ファーストインプレッションじゃないけど、一番最初に学ぶこと、学ぶタイミングっていうのは、
そこを学問、研究ってやっぱりそうだけど、
土台の上にどんどん知識を高めていくわけだから、
その一番土台を作る段階でAIに頼りすぎちゃうのはいかがなものかっていう気がちょっとしちゃいますね、僕としては。
逆にある程度自分の中で慣れてきて、
もう既に知っていることとか既にやったことがあることを効率化するためにAIを使うっていうのは、
むしろそっちの方が効率も上がるだろうしいいだろうなっていうふうに思うんですよ。
それはすごくそういったところに僕も使っていきたいなとは思うんですけども、
ただやっぱり一番最初に何かしら学ばなきゃいけないことが起きた時に、
何も考えずにAIを使っちゃうっていうのはもしかして、
っていうのは多分身になってない、よく先生とかも言うと思うんですけど、
身になってないだろうなっていうふうにはやっぱり思うなって感じがするので、
そういう使い分けっていうのが大切だなと思いつつ、
じゃあどのタイミングから使っていいんですかっていうのは正直僕も今ここでこういうタイミングからだよとは言えないんですけどね。
AIの使用タイミング
Sakakibara
だからどちらかというとタイミングが大事。
どういうことを学ぶときにAIを使ったらいい時があって、
良くない時もあるみたいな。
逆にこれ本当じゃあ真逆になりますね、僕のやつは。
もちろん効率化の観点でAIを使うとか、
同じ作業を何回もやるのかめんどくさいからAIで使うっていうのは全然僕はそれも賛成で、
逆に僕は初めの一歩の概要をつかむっていう、
要はこういうことを学びたいですっていう新しく学びたいタイミングで、
全体の地図を知るっていう観点でAIを使うっていうのは僕はありがたい。
よく数学の参考書とかでも、
こういうことを勉強したらこういうことができるようになりますよっていう地図が見えてると、
やっぱりただやり方を知ってるだけのところから、
こういうふうにやったらこういうのがわかるっていう道筋が見えてくるじゃないですか。
その道筋を一通りさらっておくのに使うっていうのは僕はありだと思ってて。
なんでかっていうと、最初の印象で来て、
そこから土台作ってやっていくっていうやり方、そこから自分でちゃんと意識して、
勉強しなきゃいけないものとかにAI使っていうのは、それは僕もあんまり良くはないかなと思ってるんだが、
逆に全体の地図が見えてない状況で闇雲に勉強してったら逆に、
良くないんじゃないかというか、道を外したら、
あさての方向に行っちゃうのがあるなと思ってて、
それをAIが必ずしも合ってるわけではないというのが分かりつつも、
なんとなく一番最初触りで知ってみたいなっていう時に、
参考書を開くのはちょっと奥だからAIでどうなんだろうって調べて、
大体こんな感じなのかっていうふうに見て、合ってるか合ってないかを決めるっていうのが、
tanaka
使っていいんじゃないかなって思うんですよ。
確かに全体像の把握っていうのはなかなか参考書だけめくっててもね、
勉強とか特にそうだと思うんだよね。
それがある種僕たちみたいな大学院生の終わりなき探求じゃないけど、
答えのない答えを探すっていうのじゃなくて、受験っていうタイムリミットがね、
決まってるやっぱ中学生、高校生の勉強っていうところに着目すると確かに、
それは最初の一歩の踏み出しをAIで分かりやすくなって、
そこから噛み砕いていけるんだったら確かにそれはありかなって確かに言われて思いました。
でもやっぱり思うのがやっぱり、
坂木バラ君も俺もその、だからAIのところだよね。
やっぱり一回じゃあそれが本当にそうなのかっていうのを確かめる作業ないし、
っていうのは結局必要なわけで、
そこに関してはどの道その坂木バラ君の使い方にしても俺の使い方にしても、
AIを使ってそこではい終わりじゃないっていうところがあるよね。
そこからやっぱどうやって自分なりに噛み砕いていくかっていったところはやっぱりいまだに問われてるんじゃないかなと思うし、
なんかそこがさっきも言ったけどどうやって積み上がっていくか、
その知識量であったりとかっていうものに関わってくるんじゃないかなって、
やっぱそういうなんか積み上げたものとか、
習得した技能っていうのが結局の実にやっぱり出るわけじゃん、
入試とかっていうものは結果として。
そこはでもやっぱりあるんじゃないかなっていうふうに思うので、
確かにね、でも確かに一番最初のとっかかりでなんか全体像をつかむのは確かにAIにやってもらうと、
それは俺も今度からやろうかな。
Sakakibara
ただそれを鵜呑みにするんじゃないっていうことがやっぱり大事だよね。
鵜呑みにしちゃうんだよね。
tanaka
そこなんだよね。
なんかそこがやっぱり僕が思ってるところにもつながるなと思ってて、
ある程度その知識が身についてきてからAIを使うと、
わかるじゃん。
ここおおむね、ここは合ってるけどここは違うなみたいなのっていう部分が判別できるようになってくるといいんだろうなと思うんだけど、
一番最初の右も左もわからん状態で、
AIだけを情報源として信用しちゃうと、
たぶんなんかあれでってことになりかねないかなっていうふうに。
19:08

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