よく考えたらスタエフもそうか、そうだ!
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サマリー
このエピソードでは、話し手が自身の配信に対する感情や他者との関係性を考察しています。さらに、共に居続けることの難しさや居場所の重要性についても言及しています。
配信に対する感情の葛藤
はい、こんにちは、nomaです。スタイルを撮っていきまーす。
えーっとですね、話すテーマは決めてないんで、ちょっと本当にざっくばらんといくんですけど、
まず、今朝、一本動画を出したんですよ。
あの流れ星を見た帰り道、みたいなタイトルで出したんですけど、
まあそれは、かわいさんとの交換日記のやつなんですけど、
いやなんかね、あれ実は昨日撮ったんですよ。
昨日撮って、昨日出そうかなと思って、
んー、ちょっと1日置こうかなって。
なんか、ちょっとね、なんかこれ、次の日になったらめちゃくちゃ恥ずかしくなってそうなやつな気がすると思って、
1日、昨日結局出せなくて、
今日、今朝聞き直して、んー、どうだろう、みたいな。
んー、ちょっとわかんないけど、一旦出してみるかって言って、一旦出したんですよ。
で、一旦出して、自分でなんかこう聞きながら、
ちょっとやっぱダメかもって言って、一旦非公開にして。
っていうね、ことをやって、
で、非公開にしたんだけど、なぜかゆふさんとかわいさんからハートがついて、
あ、一瞬公開したやつだけど、すでに聞いてると思って、
あ、もう聞かれちゃったんだったらいいかって結局公開したんですけど、
いやー、なんかね、うん。
久々にそういうなんか、
うん。
そういう気持ちになりましたね、うん。
なんかね、すごいね、
うん、こう、ちょっと、
なんか恥ずかしい気持ちもあったし、
なんかね、この取り直したいなって気持ちもめちゃくちゃ出てきちゃって、
あれ、なんかちょっと違うなぁ、みたいな、うん。
自分が本当に言いたいこととちょっとずれてる気もするとかってなんか思いながら、
自分の配信をこうなんか聞き直してて、
うん。
まあでもしょうがない、まあそれもその失敗も含めて、
うん。
まあ、出すかっていうことで結局は出したんですけど、うん。
そう、そういう、
僕の中でひともんちゃくあったっていう話ですね。
関係性の探求
うん。
なんか面白いですよね。
うん。でなんか、
あの、その配信でなんかかなり言いそびれちゃったこと、
すごい大事なこと一つ言いそびれてて、
あの、
かわいさんの放送の中で、
その、今自分たちに何が起きてるんだろうっていう、
うん。
のを、きっと私たちは目を見張ってるんだよって話をしてて、
あ、これすげえいい話だと思ってメモしちゃったのに、
そのメモをねスルーしちゃったんですよね。
なぜか。
うん。
そう、でもこれ超大事な話というか、
すごい僕の中で響いていて、
うん。
目を見張ってるってそうかと思ってね。
うん。
まあこれ、元を正すとそのゆふさんとしにぞこさんと僕で深夜で話してるときに、
このSWCでのこのなんか感じって何なんだろうねみたいな。
なんでこんなことになったんだろうねみたいな。
何が起きてんだろうねみたいな話にちょっとなって。
うん。
でそれに対してまあかわいさんが、
きっと私たちはその何が起きてるかわかんないっていうこの、
今のこの感じに目を見張ってるんだよっていう話をしてて、
なんかそれがすっごくボーンと響いてきてね。
うん。
目を見張ってるっていいなと思って。
何が起きてるかよくわかんないけど、
目を見張ってたいっていう気持ちはあるよなあっていうことを思って、
そうだなあっていうなんかそれすごい深く腹落ちしたんですよね。
うん。
そうなんかでなんかやっぱり、
あの思ったのが、
僕はあんまりそのメモとかを見ながら喋んないほうがいいなっていうことを思った。
そう。
なんかすげーメモを取ってそのメモを見ながらね、
その最近は喋ってたんですけど、
なんかねメモに引っ張られちゃうなあっていうのがあって、
そうだからあえてなんかこうやっぱ何も見ないで、
その時ぽって思い出したことを喋るくらいがきっとちょうどいいんだろうなっていう、
僕にとってはね。
っていう風に思って今何も見ずに喋っているっていう状況なんですけど、
結局喋ってるうちに思い出すんですよね。
やっぱその引っかかってることはね。
うん。
っていう感じ。
あとね、
昨日の生配信かな、
昨日か一昨日かちょっと忘れちゃったけど、
生配信で、
僕のタイトルが、
日付けない毒親×結婚しなおそうよっていう配信があって、
でそれね、
コメントでかわいさんが、
結婚しなおそうよ、
結婚しなおしたいのあなたとっていうのは、
私も夫に思ったっていう話をしてて、
そうなんだと思って。
だから意外とこれって、
なんだろう、
気持ちとして結構持ってる人多いのかなっていうことをね、
改めて思いましたね。
これ女性がやっぱ多いのかな。
なんか、
僕がなんていうかな、
考えついたこともなかったというか、
結婚しなおしたいなんていう言葉自体を。
だからすごい、
言われた瞬間、
本当に結構なんていうか、
自分の中にピンとこなすぎて、
どういうことって聞いちゃいましたもんね。
でも結婚、
私は結婚しなおしたいのあなたとっていう。
これすごいよね。
すごい話だよね。
結婚しなおしたいの。
それをね、
奥さんに改めて聞いてみたんですよ。
結婚しなおしたいって、
なんでなのっていう。
なんでそう思ったのって言ったら、
ときめいて欲しいのって言われました。
僕が君にっていう。
そうっていう。
自分がじゃないんだみたいな。
そうなんだと思って。
ときめいて欲しいっていう風にね。
言ってましたね。
うちの妻は言ってました。
まるで僕が今、
全くときめいてないみたいな、
言い方だねと思ったけど。
本当に。
でも難しいよね。
ときめきってさ、
そんな長く続くものじゃないっていうか、
入り口だもんね。
ときめきってね。
結構ね。
ときめき続けるって言わないもんね。
なんかあんまり。
だからすごい難しい。
だから結婚しなおさないと、
その感覚得られないってことなんでしょうね。
なんかそれがすごくね。
そうなんだって思ったかな。
そんなことを言いたかったんだよな。
他なんかあったかな。
あとあれかな。
ちょっと今日の放送で、
共に居続ける。
あなたの前からいなくならないよ。
を握り合うの話。
その中で変容していくからこそ、
共に居続けるってのは難しいよね。
簡単じゃないよねっていう話をした上で、
それでも長く。
終わりまで一緒に居たいみたいな。
一緒に居たい所存ですみたいな、
謎の超恥ずかしいことを言ってたけど、
でもあれとかも、
そんな簡単に言っていい言葉じゃなかったなって、
反省したというか。
そんななんか、
できる限りぐらいに、
留めた方が良かったなって思いましたね。
嘘を言ってるみたいな気持ちになっちゃって。
気持ちとしてはあれなんだけど、
そうなれなくなっちゃう時もあるかもしれない。
なんか考えすぎちゃってね。
もちろんこれはみんなに思ってるんですけどね。
かわいさんだけじゃなくて、
みんなに思ってることなんですよ。
できる限り一緒に居たいよねっていうのは思う。
本当に思う。
そのために色々頑張りたいとは思うけど、
居場所の必要性
頑張るって言うと変な話だしね。
無理せず一緒に居られる関係性じゃないと、
長く居るなんて無理な気もするし。
難しいよねこの辺の話ってね。
長く一緒に居るっていうのがね、
僕はなんかあんまりその、
まだ多分自分の中に落ちてないんでしょうね。
長く一緒に居た人っていうのが、
やっぱりあんまり居ないから、
僕の人生において。
それこそ家族と今の奥さんぐらいで。
友達とかって結局やっぱりみんな散り散りになっちゃって、
ほとんど会ってないしね。
長く一緒に居るって大変なことだよね本当にね。
まぁでもね、
そうだよね、形を変えて。
一緒に居る、
どういう風に一緒に居るのかっていうのも、
なんかあるなっていう気もするしね。
離れてても一緒に居るっていう感覚はあるしね。
そうそうそう。
なんかその辺のことは考えていきたいですね。
なんかあんまり分かってないですね。
僕が一緒に居るっていうのが何なんだろうっていうことが
分かってないんでしょうねきっと。
どういう状態が一緒に居るって言うんだろうな。
っていうことをよく思う。
分かってないんだよなきっとそれが。
まぁ今みたいに分かりやすくね、
スタイフでみんな集まってるとかっていうのは
めっちゃ分かりやすいんだけど。
そうじゃない一緒に居るも多分あるもんね。
めっちゃ全然顔出してないけど、
一緒に居るみたいなね。
なんかね、そのことを考えてる時に
家欲しいなと思ったんですよね。
家欲しいはちょっとすごい概念的なんだけど、
なんかこう、ここに来てもらえれば
居るよっていう場所が欲しいなってめっちゃ思った。
ユノートルさんとかすごくいいなと思ってて、
お店持ってるじゃないですか。
だからここに居れば僕はいつでもここに居るよっていうの
できるじゃないですか。
なんかそれがあれば
別に全然離れてても一緒に居るっていう感覚。
いつでもまた会えるっていう風に思えるよなっていうのは
なんかふと思いましたね。
実家とかもそうなんでしょうね。
家族とかも離れてても実家があるから
戻れば居るしなっていう。
なんかそれは多分
共に居るっていう感覚ですよね。
だからなんかそういう
ここに行けばいつでも会えるよみたいな場所があるって
改めて思いましたね。
ユノートルさんのお店いいよな。
お店やりたいな、そう考えたら。
いつかお店
作ろうかな。
わかんない。
何もやったことないのにね。
飲食業も何もやったことないのに。
ユノートルさんはね。
カフェの連訳してもらってね。
カフェユノートルを。
関東にね。
関東に
あるのいいですよね。
カフェユノートルみたいな。
関東支店があるっていいですよね。
話は本当にね。
何も見ないで喋るとこういうことになるんですけど
でもなんかその方が
自分がなんか本当にスッとこう
出てきたことが喋れてるなっていう感覚あるんで
今日は本当に
そんな感じでちょっと自由気ままに喋ってみました。
この方が多分
僕らしいなって気はしました。
ということで今回は以上になります。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
野間でした。
13:37
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