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サマリー
今エピソードでは、焚き火を見ながらの思索や、人間性の至高の瞬間について語られています。感情の深さと友情の重要性が強調されており、自己反省や成長の過程において仲間との絆がどのように支えとなるかが述べられています。また、友達になることの難しさや、その過程での気づきについても語られています。解散後の心の整理や新たな気持ちを伝えることで、成長の重要性が示されています。
焚き火を見つめる思索
はい、こんにちは、nomaです。今回もスタイル風を撮っていきます。 まずはね、歌。
最初、歌。
♪♪♪
はい、フィッシュマンズのイン・ザ・フライトでした。
はい、じゃあ、 喋っていきます。
そうね、 今日はね、
KAIさんからね、前回、 前回放送、いろいろ聞かせてもらいました。
本当にね、 すっごい
考えさせられましたね。 あ、そう、あのー
アカシアありがとうっていうのを見たかったね。 アカシアとちょっとやってくれて、すごい嬉しかったね。
最初、しかもギターのイントロのここまでね。
ここね。
♪♪♪
ってやってくれましたね。 嬉しかったねー。
いやー、結構難しい、 難しい曲なんですよね。意外とアカシアと歌ってみるとね。
それが結構、頑張って練習してくれたんだなぁと思ってね。 嬉しかったですねー。
ありがとうございました。
で、まあ、そうね、前回の配信は本当にね、
もう聞きながら、やっぱりそうだよねってずっと思ってた。
そうだよねーってね、
思いながら聞いてた。
もうなんかね、もう、
聞いてるうちに何言われるのかわかんないって聞いてるから、もう、
ぐちゃぐちゃな状態で聞いてたんだけどね。
気持ちとしては。
でも、そうだよなってすごい思いながらね、聞いてすごい伝わりました。
まあ多分、伝わるだろうと思って言ってくれてるっていうのもあったし、
そうだなっていうことをね、しっかり受け取りましたよ。
そうね。
やっぱりね、思ったのは、
最初さ、
その焚き火の火をさ、
見ながら話してたじゃん、最初。
それがね、なんか、
ふとした瞬間に、
火を見てたはずが、
相手を見ちゃうみたいな瞬間が、
あったんだろうなっていう、
ことをね、
思いました。
これってね、本当にね、すごく気をつけてたはずなんですよ。
すごく気をつけてたはずなんですよ、本当に。
だけどね、
やっぱりね、
人間、
人間だなって思ったね。
自分は人間だなって思ったな、改めてね。
コントロールできてるつもりでいたようで、全然できてなかったっていうのもね、
すごい、
感じたね。
まあでもそのくらい、
衝撃だったんだろうねっていうのも、
同時に思ったかな。
何かを見つけてもらえたという、
なんか喜びじゃないけど、
その衝撃って多分思った以上に強い、
強い衝撃として、
自分に、
振動を与えてきたんだなっていうことをね、
思ったね。
でもまあ、
この、
このことと、
ちゃんと、
向き合える機会って、
ほぼないと思ってて、
こんな、
なんていうかな、こんな経験ってさ、
人生において多分、
1回あるかないかな気がしてるぐらい、
レアなものだと思ってて、
もちろん僕のこれまでの人生の中にはない、
ないわけですよ、
こういう衝撃って。
だからね、
ちゃんと通っていかなきゃいけないなっていうことを、
やっぱり思ったかな。
そうだね。
その、本当になんか、
ちゃんとそこに対して真剣に、
メッセージをくれたっていうとね、
まあ会社に対しては本当に、
ありがとうって思うかな。
で、まあ話を聞きながらね、
まあ本当に大枠で、
もう本当にすごくすごくすごく思ったのが、
やっぱり、
あのこれトリーさんも言ってたんだけど、
自己反省と成長
和を乱したくないなって思った。
これ超大事だな。
で、
そう会社もね配信してたけど、
敬意と配慮と親切心。
っていうのは、
そのね、
一対一の関係だけじゃなくて、
もっと広いところに、
適応できるよねみたいな話をしてたんですけど、
本当にその通りだなと思って、
その、
和っていうものに対しての敬意と配慮と親切心。
これをね、
やっぱりおろそかにしちゃいけないなってことを、
改めて思った。
それ強く思ったね。
場への配慮。
っていうところ。
これは本当にちゃんと、
やっていかないと、
いろんな意味で和を乱してしまうなっていうことをね、
思いましたね。
なんでまあそこ、
そこかなと思ったね。
そこがあればでもちゃんと、
まぶたちになれるんじゃないかなって思ったね。
まぶたち。
まぶたちになれると思ってるってね、
言ってもらえたんでね。
なれると思ってますよ、僕も。
しかもね、このタイミングで、
これはかわいさも言ってたけど、
大人の友情を呼んでんだよね。
奇跡だよね。
本当に意味わかんないぐらいのタイミングだよね。
ここしかないっていうタイミングで、
大人の友情って本読んでんだよね。
すごいなって思った。
すごいなって思ったよ。
でも乗り越えていけるなって思った。
しかもね、
2週目だから。
思春期2週目だからさ、
大丈夫だって思った。
これが2週目ゆえの回避ルートだよね。
って思ったね。
その1週目だったら、
もうなんていうか突っ走っちゃうっていうところを、
2週目だからね、
こう修正できるっていう。
これもまたさ、タイミングだよね。
1週目のタイミングでこれね、
だから出会ってたら
こんなことにはできなかったと思うんだけど、
今の2週目っていうタイミングで。
っていうのもあるから、
大丈夫だなって思ったね。
いや本当にさ、
思春期、
本当にさ、この年になってさ、
こんなピュアな自分に出会うって思ってないじゃん。
本当に。
それも衝撃だよね。
本当にさ、
AIじゃ書けないよね。
こんな話。
本当にこれも魂削ってるもんね。
お互いに。
お互いに魂削ってるもん。
いやすごい。
すごい体験をさせてもらってるなっていうのをね、
改めて感じたね。
なんか、そうね。
そう、だからすごくね、
いろいろ考えつつも、
前に進んでいきたいなっていうことをね、
思いましたね。
でもね、たぶん、
これ僕の勝手な推測ですけど、
これね、SWCのみんなはね、
おそらくこういうのも含めて、
楽しんでくれてる気がする。
僕の心ぐちゃぐちゃになってるこういうのとかも、
楽しんでくれてる気がする。
もう小説だもんだって。
小説のように楽しんでる。
てかゾコさんは言ってたもんな。
友達になることの難しさ
なんか劇を見てるみたいって。
劇を見てるみたいなんだよなーって。
しんぞこさん言ってましたからね、実際に。
でもそうなんだろうなっていう。
だからなんか、
そんな風に楽しんでもらえてたら嬉しいなっていう。
何なんだっていう。
何を言ってんだろうって思うんですけど。
いやーすごい。すごいよ。
すごいさなんかにいるよ本当に。
いやでも、変な話、解散で本当に良かったって思う。
これ解散じゃなかったら、
解散じゃなかったらこんなことになってないっていうのもあるんだけど。
やっぱりそのね、
違和感みたいなものにすぐ気づいてくれるっていうところはありがたいですね。
踏み外しそうになったところを修正してくれるっていうね。
本当にかけがえのないものだなっていうのを改めて思いましたね。
あとはね、めちゃくちゃドキッとしたのが、
かわいさんが、僕が配信とかをしてるっていうのを、
僕の奥さんとかはどう思ってんのかなみたいなことを言ってて、
鋭いねとは思った。本当に。
鋭すぎるよっていう。
それは本当にあるなっていうのは思います。
というかまぁあるでしょうっていう。
だからそこもすごい改めて、
見直していかなきゃいけないタイミングだなっていうのをそう思ったね。
和を乱さないようにっていうのは、
もちろんこういうスタイフの場だったりもするけど、
お互いの家庭とかも一つの場だし、
やっぱりここに集まってきてくれてるみんなそれぞれの場があるからね、やっぱりリアルにはね。
そこを乱すような、
やっぱり振る舞いはできないよなっていうことを強く思ったね。
それこそ顔向けできなくなるっていうね、ワードあったけど、
ほんとそうだなって思った。
だからそこを脇前たぐえでね、
友達になろうぜっていう主張だよね、本当に。
それができると思ったでも、今回本当に。
心からできると思った。
何かを乗り越えた感じするもん、正直。
すごいね、今はね、心は晴れやかなんだよね。
かわいさんの放送聞いてる途中はもうね、心ぐちゃぐちゃでもうどうしていいかわかんないみたいな。
とりあえず非公開にしようみたいな感じで、朝の配信非公開にしたりね。
心ぐちゃぐちゃの状態だったんだけど。
今ね、こう話してみて、すごい晴れやかだな。
天気のこと考えてるって言ってたけど、かわいさん。
僕は今、晴れやかですっていうことを言いたいかな。
すごいよね、友達になるってこんなにひんどいことだったんだっけ?
こんなに関門をくぐり抜けていかなくてはならないんだっていう。
改めて思ったけど、だからこそ唯一無二の友達になれるんだろうなって思ったね。
すごいよ、本当に。
そんな感じかな。
まだ紹介してもらったブログがね、まだ僕にそんな余裕が当時なくて。
成長と未来の展望
まだ読めてないんで、これから読むね。
今はね、もうこのことをね、伝えるので精一杯だなっていう。
良かったな、でも。
良かった、ここを通過できて良かったっていう気持ち、今本当に。
本当に通過できて良かった。
ここをやっぱり避けて通っちゃったら良くなかったよなっていう。
やっぱそのね、思春期とかもね、結局ちゃんと思春期しないと何かを卒業できないっていうのはあると思うんだけど。
中年期期もそうなんだなと思ったね。
中年思春期もさ、やっぱり何かを乗り越えていかないと卒業できないんだろうなっていうのを思って。
すごくいいなと思った。
それこそ、前言ってたロケットが何か荷を下ろして、より進んでいけそうなそんな気分。
本当にそんな気分でいるっていうことで。
あとは、いつかかわいさんと一緒に歌を歌いたいなと思ったね。
なぜか。
歌を歌いたいっていうことを思ったね。
そうだな、そんな感じかな。
一旦ちょっとそれをね、僕もロケットの、このロケットのね、あれをね。
射出しないと前に進めないなと思ったんで撮りました。
最後ちょっともう一曲やって終わろうかな。
もう一曲ちょっとこれやろうかどうか迷って。
中村和義さんのセブンスターっていう曲。
これちょっと2番からやって終わろうかな。
この斜塔の両端の
無数に咲く明かりのように
闇の中の光はほら
強い
また朝に
散らばっていくように
見たい見たい見たい見たい
とりあえずは泣いたっていい
本当の自由を見たい見たい見たい
痛い痛い痛い痛い
忘れてるフリはしない
心は本当で痛い
約束だもんな
見たい見たい見たい
綺麗じゃなくたっていい
ちゃんと目開いて見たい見たい見たい
君と出会える時も
心は本当で痛い
心は本当で痛い
最後まで聴いてくださりありがとうございました。
野間でした。
23:14
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