流れ星と自己反省
はい、こんにちは、nomaです。
今日も歌からね、かわいいさんに習って、歌からやっていこうと思います。
やりまーす。
僕にしか見えない地図を
広げて一人で見てた
目を開けた時にはもう
太陽は沈んでいた
作りかけの大きな街は
七色の煙もなった
わからない君のことが
包み紙から取り出している
流れ星 流れ星
すぐに消えちゃう君が好きで
流れ星 流れ星
本当の神様が
同じ顔で僕の窓辺に現れても
はい、ということで、スピッツの流れ星でした。
かわいいさん喜んでくれるかな?
なんでこの曲を歌いたくなったのかはわからないですけど、
歌いたくなりましたね。
はい、じゃあ、
今日の配信を撮っていきます。
長くなる予感しかないからね。
ここ最近いろんな配信を聞いていて、
引っかかったところね、
ちょっとね、喋っていこうかなって思います。
時系列バラバラにはなるんですけど、
まずね、すごいね、心に残ったところ、
かわいいさんの前々回と言ったらいいかな?
1時間くらい喋ってたやつ。
こんなに喋れるのは
2人で喋ってる感じだからって、
ちょっとごめんなさい、タイトルが正確じゃないかもしれないんですけど、
の配信の中で、
一つの生命として存在してたいっていうことを言ってたんですね。
なんかそれがめちゃくちゃ印象的でしたね。
コミュニティとか、
どこのコミュニティに属してるとか、
そういうメタ的な視点みたいなものは本当にいらなくて、
あくまで当事者でありたい。
心が動くままに、蝶のようにっていう。
もう死のようだね。
ものすごいなんか、
いいなーって思いました。
素直に。
かっこいいなと思った。
めちゃかっこいいなと思った。
一つの生命として存在してたい。
焚き火の象徴性
心が動くままに蝶のように。
そして当事者でありたい。
めちゃかっこいい。
当事者でありたいってめっちゃいいなと思った。
なんかそんなメタ的な視点とか考える人もいるけど、
私はその中で当事者でありたい。
当事者として心が動くままに生きていきたいっていう。
めっちゃいいと思う。
なんかすごくね、たまらなく良かったですね。
そこが本当に。
当事者そうだよなーと思った。
本当にそうだよなーと思ったなー。
なんか、そん時にね、あれを思い出したな。
フィッシュマンズのマイライフ。
今はいいよマイライフ。
もうすぐさ。
大きな声。世界を回る。
今にわかるんだ。きっと。
歌詞が早くない。
古いたってるあなたのため。
声を張り上げて歌うよ。
今はいいよマイライフ。
みたいな曲なんですけど、これの途中で。
もう知識はいらない。
知識はいらない。
もう知識はいらない。
知識はいらない。
何もわからなくても。
Oh yeah! Oh yeah! Oh yeah!
っていうところがあって、そこを思い出した。
もう知識はいらない。
知識はいらない。
Oh yeah!っていうね。
なんかそんな感じがしたな。
思い浮かんだな。マイライフ。
でもいいな。当事者でありたいっていいよな。
考えちゃうもんな。やっぱり。
それも大事なんだろうけど。
シンプルに一つの生命として。
心が動くままに。
これはすごい刺さりましたね。
そうだよな。
すっごい思ったな。
あとは、間に芸術を挟むっていう話とかも。
やっぱりそうだよね。
改めて思った。
その時に焚き火の話をしてて。
かわいさんが野間さんとやり取りしてる時は、
野間さんを見てるというよりは、
焚き火を見てる。
耳は傾けてるんだけど、
焚き火を見つめてるっていう。
今思った。
改さん、津軽弁がちょっと乗り移ってましたね。
ちょっと乗り移ってましたね。
野間さんに耳を傾けてるんだけど、
その焚き火の火を見てるって言ってて。
その焚き火の火っていうのは、
自分の中で揺れてるそのかすかな光。
かすかな揺れてる火。
なんだろうなっていう話をしてて。
そうなんだよと思って。
その通りなんだよなと思って。
焚き火の火って、
命の火と重なるんですよ。
だからそれを見つめながら話すから、
すごい深いところに話しかけ、
届けているような気持ちになるんですよね。
音楽とのつながり
だからこれって話してる側も結構同じ感覚。
話しながらその火を見つめてるわけなんですけど。
だからもちろん川合さんとか、
SWCの人たちに向けて喋ってるりするんだけども、
火を見ながら喋ってる時っていうのは、
どこか自分に、
自分に語りかけてるような感覚でもあるんですよね。
川合さんとのやりとりはそんな感じがずっとしてますね。
もちろん川合さんに向けて喋ってるっていうつもりで
撮ってはいるんだけど、
どこか自分の、自分自身に語りかけてるようでもあるな。
っていうのはすごい思ってて。
これ多分前回のフローズンビーチの話とすごく繋がるんですよね。
深いところに潜っていって、
そこにいる誰かと手を繋いだ時、
自分自身と手を繋いだりとか、
自分自身と手を繋ぐこと、
誰かと手を繋ぐこと、
これって同時に行われてるよなっていう感覚があって。
だからその見つめてる日に対して語りかけるというのは、
相手に話しかけてると同時に
自分に話しかけてもいるっていうような感覚ですね。
で、その時になんかあの金星の
君は僕は君だからっていう歌詞が
なんかめちゃくちゃリンクしましたね急に。
僕は君だからだと思って。
そうだと思って。
金星の歌詞がなんか急に入ってきて。
あとかわいいさんも紹介してくれてたよ。
読んでくれててすごいいいなと思った。
眠りから見晴らせば宇宙は君を夢見てっていう。
なんかこれとかもすごいいいなと思って。
なんかちょっと逆転していく感じっていうか。
混ざり合っていく感じとも溶け合う。
梁太夫さん溶け合うっていう言葉を言ってたけど
なんかその感覚にもちょっと似てたりとか。
溶け合うっていう感覚もあるんでしょうね。
なんかそんなことも思って。
その焚き火の話もいいなーってすごい思いましたね。
あとは前に僕が期待しないで信じる。
期待しないで信じるみたいな。
期待はしないけど信じたいみたいなね。
僕前の配信でしたけどかわいいさんがピックアップしてくれて。
そんなできるって言ってて。
できねえなって思いましたね。
素直に。
そうだよな。そんなできるのかな。
あんまりだよねって思いました。
そりゃそうだよな。
信じるっていうことはどこかで期待することと
イコールな部分もあるもんな。
なんか本当にシンプルに思いましたね。
チューニングされた気分。
チューニングね。
チューニングされていく感覚っていうのもありますね。
このかわいいさんとのやりとりの中で。
結局自分自身に語りかけている感覚もあるっていうところにもつながるんですけど。
なんかそれに対してレスポンスをもらうことによって
あーそうだそうだって言って。
立ち返る部分もあるんですよね。
そうだなーって言われてみたらそうだよな。
って思ってチューニングされていくっていう感覚。
これはなんか全然嫌な感覚じゃなくて
めちゃくちゃ気持ちいい感覚なんですよ。
なんせチューニングされていくわけですから。
音が合ってくるんですよ。
だからかわいいさん時よりチューニングしてくれるんですよ。
時よりチューニングしてくれて配信の中で。
それがありがてえなーって本当に思いますね。
そういうこと思ったな。
あとは
ケンスさんの話もちょっとしてましたね。
ケンスさんのことよく知らないけど
鳥さんが紹介してくれてた記事は印象に残ってるって言ってたよね。
コミュニティは書き込む人の意見ばかりが目立っちゃうけど
そうじゃない人もいるよねっていう話だと思うんですけど
これはすごく僕も印象に残ってる投稿で。
どうしても目に見えてる部分
コミュニティの中でやりとりしてる人たちの
会話だけが全てって思っちゃうんだけど
そうじゃないよねっていう。
そうじゃなくて見てるだけの人とかっていうのもたくさんいて
そういう人たちの目線というかね
目指しみたいなものもしっかりと感じ取っていく必要があるよねっていう話は
すごく大事だなっていうことを思いましたね。
で、正規の大発見ね。
カイさんの正規の大発見。
長渕剛の完敗は完全に負けるの方の完敗とかかってるんじゃないかっていう説ね。
考えたこともなかったなと思って。
めっちゃ面白いこと考えるなーと思って。
すごいハッとしましたね。
さらに面白かったのが
もうその正規の大発見をした次の日の朝
もう一回改めて完敗を聞いたら
普通に祝福してる歌だったっていう。
どういうふうに思った?みたいな。
ごめんねーみたいな。
それもおもろいなと思って。
次の日の朝になったら。
やっぱ違ったかもみたいなね。
ありますよね。そういうことね。
特に夜とかね。
夜とかに思いついたことね。
スタイフでばーって喋って次の日の朝聞いたら
えーことを喋ってるかもみたいな。
えーみたいな。
すっごい恥ずかしいこと言ってるかもみたいな。
我に返っちゃう時とかありますけどね。
それすらももう
いいかなって思っちゃってるところもあるんですけど。
でもその後にね
完敗が入ってるアルバムを聞いたら
やっぱり仮説あってたんじゃね?
って思ったっていう話もしてて。
いやー面白いなーって思いましたね。
モヤモヤや未練を
焼き切る力があったんじゃないかっていう。
この焼き切る力っていう表現ね。
その表現いいっすよね。
いいなーと思いました。
焼き切る力。
いいねー。
解散がなんか
なんていうかな。
日に日に
なんていうか
研ぎ澄まされてるんですよね。
出てくる言葉が研ぎ澄まされてきてて
すげーなーって思ってます。
覚醒してるっていう。
これもなんか別なとこで話したんですけど
最初僕の本当の本当の配信を聞いて
喋ってたあたりの配信ね。
自己表現の変化
ゆふさんが今ねそこから遡って聞いてて
いいねがつくから
あそこ自分でも聞き返してみたっていう話の中で
今とその喋り方が全然違うっていう。
喋ってる雰囲気が違うっていう。
自信がなさそうに喋ってるって言ってて
その時は。
なるほどーと思いましたね。
そっか。
確かに今ここ
最近のかわいいさん投稿って
マジで確信めいてる。
確信めいてること
ような雰囲気を確かに感じる。
なーとは思う。
すごく自分の心に素直になってる。
っていうのがすごくわかる。
わかる。
すごいなーって思う。
でもそのなんだろう
最初の頃の
自信をなさそうにしてたって言ってた時の感じも
好きだなって思う。
同時にどっちもどっちもいいなっていう風に思う。
その迷ってる時は迷ってる時の
良さというかそういう響き
音色の違いみたいなものが
あって
いいなって思うし
多分ね僕自身もその本当の本当っていう放送を撮ってる時って
めっちゃ本当にそんな感じ自信がもうない。
なくて
こんなことまた言っちゃって
っていう感じで喋ってますから
でもそれがね
思いがけずかわいいさんに響いたっていうのもあるから
迷いの中で
話すっていうことも
一つの振動なんだろうなっていうことは思いましたね。
コミュニケーションの丁寧さ
あとはその乾杯の話の歌の話に戻るけどやっぱ歌
歌のいいところってやっぱその余白に思いを馳せれるところだな
っていうことはなんか改めて
思いましたね。
結局歌って歌詞短いから
書かれてないことなんてたくさんあるんですよね。
書かれてないことに
思いを馳せるっていうのはすごく
いいなって思いましたね。
そういう聞き方って
いいなって
丁寧だなって思いましたね。
あとはメモの中で
りょうたおさんの配信のメモがありますね。
態度向き合う見つめ合う溶け合うっていうこの4単語だけメモしてありますね。
引っかかったんでしょうね。
態度っていう言葉がね
すごく最近
りょうたおさんの配信の中ではすごくキラーワード
自分の中ではなってて
向き合う態度
あるよな
すごい感覚的に超わかるって思うんですよね。
態度だよなっていう
そこがもう破綻してると
全部崩れちゃいそうな感じしますもんね。
どんなにいいことを言ったって。
態度にそれが反映されてなかったら
やっぱ届かない
伝わらないですからね。
もちろん溶け合うなんていうことにもならないから。
向き合う見つめ合う溶け合うね。
溶け合うってすごいよな。
いやすごいことだなと思った。
でもこれが
じゃあ自分がすぐこれできるかって言われた時に
簡単にはできないんだろうなっていう
気はしましたね。
いざそうの場面になった時にね。
でもまあ道しるべとして
この言葉を胸に入れておきたいなと思いましたね。
向き合う見つめ合う溶け合う
ここが向かうべき場所を照らす明かりとして
この言葉をね
胸に入れておきたいなと思います。
あとね
野間さんとは対談しないけど
梁太郎さんとは対談してもいいっていうね
メモしてありますね。
お互いにそういう感覚やっぱ持ってたっていうね。
そうなんだよね。
河合さんとは対談する必要がないんですよ。
不思議と。
何なら対談しちゃうと
何かが空中分解しそう
空中分解しそうぐらいな感覚まであるんですよね。
やっぱ言葉がね
適切に出てこない気がしちゃって
なんかこう丁寧にやりとりをしたいんでしょうね。
そういう意味で言うと。
対談ってやっぱり結構即興でやりとりしていくっていう形もあるから
それはそれですごく良さはあるんだけど
丁寧にやりとりしたいんだろうな。
河合さんとはきっと。
だからメールみたいだねみたいな話もあったと思うんですけど
多分そうなんでしょうね。
メールみたいな感じで
しっかりね
丁寧に発信したいっていうのがあるんだろうな。
その時に河合さんが言ってたかな。
AI時代だからこそそういう丁寧なやりとりって大事なんじゃないかっていう話をしてて
そうだなって思いましたね。
変化と感情の発見
何なら交換日記ですからね。
メールよりももっと原始的な感覚ですよね。
日記の交換ですからね。
すごいことしてるなぁと思いますよね。
よくよく考えたら。
でもそれが本当にね、すごいいいんですよねっていう。
だからこの丁寧にっていうのがあって。
そこでのやりとりがすごく心地よくて。
対談っていう感じには向かわないんだろうなって思ってね。
そう思いましたね。
あとはこれか。
窓は開けておくんだよ。いい声聞こえそうさ。
ナイトクルージングね。
窓は開けておくんだよ。いい声聞こえそうさ。
この歌詞いいっすよね。
なんか僕本当にね、時折この詩を思い出すんですよね。
窓は開けておくんだよ。いい声聞こえそうさっていう。
なんかこう、たまにね、この歌詞がふっと頭に浮かぶ時があって。
そうだなーっていう窓を開けとかなきゃなーって思う時がありますね。
今自分の窓は開いてんのかなっていうことを確認するっていうことがありますね。
窓開けてたらいい声聞こえてくるぞっていう。
実際聞こえてきたじゃんっていうことですよね。
そうなんだよね。窓は開けておくんだよね。
あとエサリポートの話もしてたね。
風が吹き続けていつもここにいるよ。
何かいいことがあったっけな何かってね。
ユノートルさん思い出すって言ってましたね。風の旅のユノートルをね。
風が吹き続けていつもそこにいるよ。
何かいいことがあった。何かいいことがあったっけな。
歌詞今ちょっと見ないで。
多分そうだよね。
天気のことをよく考えてるっていう話もなんか興味深かったですね。
天気のことを考える。
天気のことね。何かいいことがあったっけな何かなかったっけな。
地方に大雨が降り続けて部屋の中に続けることもあるさ。
まるで魚になった気分だよ。まるで水槽の中の魚。
まるで泳がない魚という流れでね。
そこの辺でも何か発見があったってかわいさんが言ってたんで後で聞かせてほしいなと思いますね。
ぜひね。ウェザーリポートの話。
あとは、深い関係性になるの怖いっていう話ね。
これユフさんとしてた話ね。深い関係になるのは怖い。
変容していくっていうことはポジティブな側面ももちろんあるんだけど
やっぱり怖さっていうのもあるよねっていう話をしてて。
そうだねって。
大人の友情。大人の友情ちょっとね、まだ序盤試験じゃなくてちょっとまだうろ覚えなんだけど。
深い関係になるってことは相手の闇に触れることがあるみたいな。
そんなこと書かれてた場所あったような気がしてて。
そういうのもありますしね。
深い関係になるっていうのはいろんな意味で怖い。
変わるっていうこともあるし、知ってしまうっていうこともあるしね。
それはあるよね。
それを、それでも、それを承知の上で
共にいるっていうのは結構な覚悟というか、すごいことだなと思いますよね。
あとは結構印象に残った言葉で
話していかないとロケットは飛んでいかないっていうフレーズが結構気になって。
そうだな、ロケットってイメージするとめっちゃわかりやすいなってすごいめっちゃ入ってきましたね。
ロケットって燃料というか、どんどん軽くしていくんですよね。
切り離していくんですよね。切り離していってどんどん軽くしてなっていって
推進していくっていう。
なるほど、話すことは話すことっていうのをね、
かわいさんよく書かれてると思うんですけど、話すってね、話をするのは話すと、手を離すのは離す。
話すことは話すこと。話すことによって
軽くなってロケットのように飛んでいけるっていう。
進んでいけるっていう。そのイメージをちょっといただきましたっていう。
それちょっと僕も採用させてくださいっていうね、思いましたね。話すことで話していく。
逆に言えば話さないで
秘めていっちゃうとどんどん重くなっていっちゃうんだなーっていうね
ことも思って話すって大事っていうことを改めて思いましたね。
この辺から多分あの今日の配信、かわいさんの今日の配信の内容も混ざってくるんだけど
これすごい、ここの話すごい好きだったんだけど
オレンジのロングスカートを買ったって話ね。
ここたまらなかったですね。
古着屋さんにそれが並んでるのがパッと目に入って
なんかいいなと思って一回通り過ぎたんだけど
やっぱ戻って買っちゃったっていう
言い方もいいんですよね。戻って買っちゃったって
買っちゃったの言い方すごい良かったんだよな。
しかもなんで買っちゃったかって言ったらね
キャンプで焚火を囲みながら
アコギを抱えてるみたいな場面を想像したら
この衣装だなって思ったって言って
素敵すぎると思って
動機がいいねと思って
そんな動機で服買ってみたいなと思いましたね。
めっちゃいい話と思いましたね。
すごい温まりましたね。
それを和製サロンにつぶやこうと思ったけど
辞めたっていうところも含めて結構良くて
一回そういう服買ったみたいな話を
和製サロンに投稿しようと思ったけど
辞めたって言ってたよ。
だってさ
浮かれポンチな感じになってる
浮かれポンチっていうね
浮かれポンチっていうワードいいよね。
久々に聞いたもんね。浮かれポンチっていうワード
なんか浮かれポンチな感じするじゃんみたいな
変な感じに思われちゃっても
あれだからさ
その辺も含めて
いいなって思いました。
気持ちも分かるしね。気持ちをめっちゃ分かる。
そうなのよ。
それに似たような通じる話で
こういうやりとりを
二人きりでしてたら多分良くないと思うんだよねって話をしてて
かわいいさん踏み込むなと思ったけど
でも本当そうなんだよな。そうなんだよっていうのは
本当に思ってたよ。僕も。
これね、公共の
微妙に公共の場で
みんなに聞かれる場で
やっているっていうのが
フリー園と中年危機
多分すごくいい塩梅なんですよね。
いい塩梅を作ってるんですよね。
それは非常に
よく分かる話だなっていう風に
思いました。
大事。
大事なんですよね。そういう感覚ってね。
すごい共感しましたね。そこもね。
あとはフリー園の話
フリー園の話もね、ちょっと触れてくれてて
その中年危機とか子育てって
結局2週目
フリー園みたいな感じなんだよねっていうと
なぜなら2週目の感覚があるから
例えば子育てとかだったら
自分が子供の頃を思い出しながら
やっていくんだよねとか
中年危機だったら
自分の思春期を思い出しながら
足掻いていくんだよねっていう話をしてて
ここめっちゃいい話だなと思って
すげー分かると思って
2週目っていう感覚
子育てなんかは本当にそれを感じるし
多分これからもっと感じるんでしょうね
まだ娘3歳だから
3歳の頃の記憶がほとんどね
僕の中にないからあれだけど
きっと小学校中学校ってなっていった時に
よりその時のことを思い出しながら
子供と接していくんだろうな
っていうふうなことは思うんですよね
同時に自分のことも振り返っていくんだろうな
見つめ直していくんだろうなっていう
予感もしててそうだろうなって
中年危機に関しても
もう今すでに思ってるそれは
2週目だな
中学校の時の
本当に思春期の時の感覚
あの時の足掻いてた感覚っていうのを
今またやってる
またやってきたよあいつらって言ってましたけど
本当その感覚はある
でもやっぱ2週目だから
ちょっと違うよねって話をしてて
上手くできるとか器用になってる
っていう話じゃないんだけど
やっぱり少し余白を持てるみたいな
話をしてて
いや川合さん
めちゃくちゃキレキレだなと思いましたね
上手になってるとか器用になってるではないが
余白があるよね
っていう話をしてて
うわーめっちゃそうだなっていう
ちょっと余裕があるというか
少しは周りを見る余裕があったりとか
それはあるだろうなと思いましたね
だから本当に行っちゃダメな方向には
行かないようにやっぱブレーキがかかったりする
みたいな話をしてて
そうだよなっていう
それはあるだろうな
まあだからそれが多分ですけど
さっきのその和製サロンにはつぶやかなかったとか
2人きりでやらないとか
なんかそういうことにもつながるんでしょうね
2週目であるということだ
それはすごくそうだなと思いました
出会い直しっていう感覚も
そこに含まってきますよね
その当時の自分と出会い直してる
っていう感じもあるしね
フリーレンってやっぱすごい考えさせられるというか
本当に2週目っていう概念
出会い直しの感覚
いろんなところで当てはまるなって思いますね
改めてね
出会い直しっていう言葉も
最近すごいキーワードな気はしてますね
なんかね僕多分会社との交換日記を始めてから
明らかに自分と出会い直してるっていう感覚はある
これは確かにある
僕こんな風に喋ってたっけって思うもんね
こんな風に喋れたんだっていうのは思う
こんなに思ったことを口に出せる人間になったんだっていうことに
すごく驚いてる
これかなり驚いてますっていうか
僕マジで思ったことをそんなに口にしてこなかったタイプなんで
おそらく
だからすごく驚いてますね
驚いてます非常に
自分と
まだ出会ってなかった自分と出会ってるっていう感覚
もすごくありますね
出会い直し
あとはレアなときめきっていうね
レアなときめきっていう言葉
いいなと思いましたね
レアなときめきか
ほんとそうだなっていう
奇跡みたいなんだよねっていう話を
結構何回もかいさん噛み締めるように言ってたんですよ
本当に奇跡みたいなんだよねっていう
今のこの感じってっていう
ほんとそうだよねっていう
レアなときめきだよねっていうのは思うな
思います
あと今日の放送で
これは多分すごく勇気を出して
言ってくれたと思うんですけど
目の前の現実の生活も
大事にしてほしいっていうことを言ってくれて
これ注意とかじゃないからねって言って
嫌いにならないでねっていう風にね
前置きしながら言ってくれましたけど
めちゃくちゃありがたいなっていう
ちょっと泣きましたもんね
この辺聞いてる時ちょっと泣いてましたもんね若干
うわーっていう
そんな風に考えてくれるんだみたいな
すごいなんかめちゃくちゃ泣けてきましたね
それがまたね
かわいいさんが
自分に向けて言ってるようでもあったんですよねすごく
その焚き火の火を見つめながら話してるっていうあの感じですよね
自分にも語りかけてるように
だから多分ねその
重なってるところに話しかけてたんでしょうね
その僕の火とかわいいさんの火が重なって
やってるようなところに
話しかけてるような感覚で
すごいねその
かわいいさん自身の体験談とか含めて
そこらへん丁寧にすごく丁寧に説明してくれたんですよね
そう
すごい丁寧だなって思いましたね
そう
それはね
本当素直に染みてきましたね
全然なんか
アドバイスとか助言とかなんかそんな
ものじゃ全然なかったなっていう
そうですね
誤解を恐れずに
言葉を当てはめるなら
愛だなって思いました
本当に単純に
愛だなっていう
そういう風に受け取りましたね
その辺のねかわいいさん体験談のところもね
本当にすごい
いろいろ感銘させるような話だったんですよね
やっぱね変容しちゃっていくっていうこと
についてのね
やっぱりその
やるせなさみたいなところがなんかすごく伝わってきて
そうだよねっていう
変容していくからねっていう
ずっと同じ形ではやれないよねっていう
のとかもねなんかすごい身に染みましたね
だからこそ今この時間がある
自然と心の愛
奇跡だなと思うっていう風に言ってて
うわーって思いましたね
本当にそう
いつか変わっちゃうっていうことが分かってる
確定している中で今
今この今のこの時間奇跡だなっていう
本当そうだなっていう
思いましたね
あとは自分に呪いをかけたっていう話ね
すげー話だなと思って聞いてました
自分に呪いかけたんだと思って
1年後に私は死にますって呪いをかけたんですって
そこだけ切り取って聞くと
何事って思うかもしれないけど
ちゃんと配信聞いてもらえると分かるんですけど
いろんなね理由があって
死っていうものにすごくちゃんと向き合いたくなったっていう中での
自分に呪いをかけた
1年後に私は死ぬんだっていう風に
呪いをかけてみたっていう話をしてて
なんかすごいすごいことだな
その上でやっぱり本当の意味で
死ぬって思ってはいないから
難しいよねできないよね
それぐらい難しいと思った
だけど意識したことで確かに変わったこともあるって話をしてて
例えばギターを買うみたいな行動も
そういうことを思ってなかったらしてなかったと思うって言ってて
そうなんだと思って
すごいじゃんと思った
だとしたらすごいじゃんっていう
めちゃくちゃ意識してるできてるじゃんと思って
思ったね
でもなんかその上で
今こうやっていろんな出会いがあって
今こういう奇跡みたいな時間を過ごしてると
死にたくないって思うよねっていう話をしてて
なんかそれを聞けたのは嬉しかったですね
その言葉はなんか嬉しかったですね
死にたくないよねって
それはなんかすごい癒されましたね
勝手に
良かったっていう
あとはメモされてるので
風船のように軽やかにっていうのがね
メモされてますね
これは確かにですね
この今の関係性っていうのを
大事にしたいと思いつつ
晴れ物に触るような感じにもしたくないよねっていう
じゃあどうやって捉えるのがいいんだろう
って考えた時に風船のように軽やかに
っていうのがピタッとはまりそうっていう話をしてて
うーん
なるほど
なんかね今僕思ったこのうーんって言い方
多分めっちゃかわいさに影響を受けてる
かわいさの中で噛み締める
何かを噛み締めるとき
うーんって言うんですよすごく
なんかそれが今自然と乗り移ってますね
自然とすごく影響を受けてるなって今思いましたね
風船のように軽やかにね
いいですね確かに
晴れ物のようにね確かにしたくはないですよね
大切にしたいけど
いいかも風船のように軽やかにっていうね
結構あのライブ配信の時の感じって
結構そんな感じがするんですよね
結構軽やかな感じがする
でなんかこういう何だろうやり取り
これちょっと深いやり取りで空気を入れてるみたいな感じなのかな
でもいいよね風船みたいにポーンってね
軽やかに飛んで
飛び跳ねてたらいいなって思いましたね
あとは言葉が浮かんできたっていう話をしてて
これねまあ詩ではないんだろうけど
まあその自然と出てきた言葉として
言われてたのがちょっと読み上げちゃいますけど
自然の脅威にハッとしながら
目の前の心が動くことへの
愛を感じて進んでいきたい
自然の脅威にハッとしながら
目の前の心が動くことへの
愛を感じて進んでいきたい
いいですね
なんかすごい僕はすごくいいなと思いましたね
自然の脅威にハッとしながらね
自然の脅威にハッとしながら
目の前の心が動くことへの
愛を感じて進んでいきたい
いいですね
心が動くことへの愛を感じてってすごいいい
でもあのかわいいさんなんか
今こうやって読み返してみると
今は響いてこないねって何て言ってたよね
今の自分には響いてこないね
でもその時はそう思ったんだろうね
なんかそれも結構面白かったですね
コミュニケーションと生き方の考察
そうなんだっていう
なんか話したっていう感覚が
ここにもあるんでしょうね
離れていったっていう感覚がね
でもやっぱ大事なんでしょうね
それを話したっていうことは
すごく大事なことなんでしょうね
でも確かにあるよな
言葉って形にしたら
抜け殻みたいになっちゃうみたいな
ことっていうのはあるから
そう思ったら確かに
この辺結構すごい深い話めっちゃしてたんだよな
濃度がすごい
このまま死んだらどこに未練が残るかな
すごい話だこれは
このまま死んだらどこに未練が残るか
そうだねだからそれ思った時は
考えてみて
そうだねやっぱり家族なんだろうな
っていうことを思いましたね
詰まるところそこになりそう
っていうのは思いました
それ以外のものが出てこなかったってことは
そういうことなんだろうな
死んだらどこに未練が残るか
そうだよね
なんか目の前の生活を
大事にしてほしいっていうね
のはここにも繋がっていく
その祈りはここにも繋がってきてるのかな
って思いましたね
あとは現実とオンラインの相互で
どっちも良くしていくっていうのが
いいよねっていう話をしてて
それは本当にその通り
って思ってますね
僕結構その感覚は
ちょっと前からというか
SWCの人たちとスタイフ
やるようになった時あたりから
結構ずっと考えてますね
現実とオンライン相互で
影響し合っていくっていう感覚がすごくある
僕はその話を結構思い出すときに
結構君たちはどう生きるかっていう
映画をよく思い出すんですよね
なんかああいう
自分の内面世界というか
異世界ですね
異世界を旅して回っていって
現実に戻ってきたら
なんか一かけらだけ
握りしめてるみたいな
最後のシーン
あの感覚って
オンラインとオフラインにも
なんかあるよな
っていう感覚がありますね
オフラインで感じた感動とか
そういうものって
現実に全部は持ち帰れないんだけど
なんかこう一かけら
握りしめて帰ってきてるみたいな感覚は
あるだろうな
それでまた現実に影響を与えて
またその現実で得たものをまた
オンラインに持ってく
異世界に持ってく
行き来する
行き来しながら
影響を与えていくっていう感覚は
めっちゃある
そう
そうしたいなって思ってますね
まだまだ
メモは結構あるんだけど
平沢すすむのコミュニケーションで失敗
平沢すすむはコミュニケーションで
すごい失敗してきた人なんだよって話
あれとかもね
すごい良くて
自分でファンコミュニティ作って
ファンと交流取ろうと思ったんだけど
なんか結局なんか
うまくいかなくて解散みたいな
めっちゃ冒頭やんと思いましたけどね
良かれと思って
良かれと思ってファンコミュニティ立ち上げたのに
それが喧嘩の種になっちゃってみたいな
なんか
でその中で
すごいね
かわいさが言った言葉ですごい印象に残ったのが
でもそれって
真剣に生きてるからなんだよ
それだって思いました
コミュニケーションに失敗しちゃう人っていうのは
真剣に生きてるからなんだよって
それめっちゃ刺さりましたね
そうだなっていう
やっぱねその解散を見ていると
真剣に生きてるんだなっていうのが
めっちゃ伝わってくるんですよ
その自分に呪いをかけたっていう話とかね
まさにそうだと思うんですけど
真剣に生きたいから呪いかけてるわけで
すげーなと思う
そこも含めてかっこいいなって思うんですよね
一つの生命体として生きていきたいとか
当事者でありたいとか
そこって全部そこに集約されるなと思ってて
真剣に生きるっていうこと
現実とオンラインの関係
ここに集約されるんだなっていうことを
改めて思いますよね
生きることは何かをすり減らすことみたいな
スピッツの歌とかではそういう歌詞がよく出てきて
それがしっくりきてるっていう話をしてて
そうだよなって思いましたね
バンプの窓の中からっていう曲の中でも
命を削り火にくべてきたっていう
あるんですよねそういう詩があるんですけど
なんか僕はそことすごくリンクしましたね
窓の中からでは同じ命を削り火にくべてきた
っていう歌詞があってね
同じ命っていうのはお互いにって話ね
お互いに命を削って火にくべてきたよなっていう
その感覚はすごい
今かわいいさんにめっちゃ持ってるかも
同じ命を削り火にくべてきたっていう
そういう感覚めっちゃあるかもな
思いましたね
削っていくっていうことなんだな
っていうことはすごく分かるなと思います
あとは
自分としての謎を純粋に見つめる
ってメモしてあるんだけど
こういう言い回しだったかどうか分かんないけど
謎
自分についての謎について
考えていくみたいなところがすごく
大事なんだみたいな話をしてて
謎ねえと思って
そういう表現あるんだっていう
なんかすごいハッとしましたね
その上で
心の
今その自分がこれからやるべきことっていう
問いの中で
心の一番奥にある存在に素直になるっていう風に
これメモしてあるんですけど
まさに見る見る見る見るうちに
そうなってきてるなっていうのが見て取れますね
感じるすごく
どんどん化粧が落ちてってるっていう感じはね
すごく思います
思いますし
多分僕もそうなってきてる
いや僕は相当化粧分厚かったですからね
それで言ったら
本当に
こんなに内面をさらけ出してるの
多分人生で初です
おそらくっていうぐらい思いっきりアクセル踏んでるんで
今
しかもそれを公共の場でやってるっていう不思議
不思議さね
これSWCのみんなも聞くんだよねっていう
だけど
大丈夫と思う
これはなんか例えば本当に不特定多数の人に
聞かせるってなったらもう無理ですよ
絶対無理なんだけど
SWCの人たちが聞くんだったら
大丈夫
って思う
謎の
謎の信頼感あるんだよね
むしろ聞いてほしいとすら思うもんね
やばい1時間喋ってる
やばいよ
日に日にどんどんね本当にね長くなって
本当にね
かわいいさんも言ってたけど
これずっとはできないよっていうね
ことなんですけど
今はね本当にやっちゃうんですけど
ね
そう
あとは
いなくならない
の握り合いについての話
こういう話もちょっと言及してて
お互いにいなくならないって
思い合えてたらいいんだけど
相手がいなくなっちゃうんだもんね先に
っていう話をね
しててかわいいさんが
ああそうだよね
って思って
相手がいなくなるから出ていくんだよね
なんて話をしてて
そうだよねっていう
そうだよね
だからやっぱりねその
いろいろ話を聞きながら思ったのは
その変容を乗り越えていくって容易なことじゃないなっていう
思いましたね
長く一緒にいるってことは変容を乗り越えるってことじゃないですか
お互いのいろんなことが変わっていくわけですよね
生活の環境だってね
ライフスタイルだったりとか
考え方だったりとか
いろんなことが変容していくんですよね
それはね生きてりゃそうですよね
誰だってね
変容していきますよねお互い
だから
共にいられなくなるときが
くるんですよね普通は
だからその中で長くいる
いるためにはどうしたらいいんだろうかってことを考えるって
すごいことなんだなって
簡単なことじゃないっていうことは
すごく
身に染みましたね
相手がいなくなるから出ていくんだよね
本当その通りだよなって
変容を乗り越えるってことは本当に容易なことじゃないと
ただ
出会いとつながりの重要性
それを踏まえた上で
それでも
終わりまで一緒にいたい所存ですという
ことは言いたいかなっていう
言いたいかなっていう感じですね
めちゃくちゃ
微妙に照れますけど
そうですね
そう思ってますよっていう
思ってるからいろいろ考えちゃいますよっていう
ことでもあるんですけど
すごい話だな
なんでこんなこと言えるってすげーな本当に
終わりまで一緒にいたい所存ですなんてさ
プロポースじゃないんだからさ
本当にさ
すごいよね
そんな言葉なんか公共の場で言ってんだもん
謎に
でも長く一緒にいるってそういうことでしょっていうことですけどね
あとなんかね最後の最後にメモした
これなんで最後の最後にメモしたんだと思ったんだけど
道すがらのまさんに出会ったんだよっていう
なぜかこのここっていうところが最後の最後にメモしたんだけど
嬉しかったんでしょうねきっと
会社がいろんなそのいろいろあったんですって
去年とか本当にいろいろあったんですっていう
中年危機とかも本当にすごい直撃してたしみたいな
いろいろあったんだよねっていう
僕はその時の会社のこと知り得ないけど
いろいろあったんだなっていうことがすごい伝わってきて
その道すがらのまさんとか
SWCとか和製サロンの
そこまで言ってなかったかなちょっと違うかもしれないけど
道すがらのまさんに出会ったんだよっていう
シンプルにそういう風に言ってくれてて
なんかすごい嬉しかったっていう
なんか嬉しかったんですよね
バンプのアカシアっていう曲の中で
僕が君を見つけた時に
君に僕も見つけてもらったんだよっていう詩があるんですけど
その感覚その感覚ですね
そうだからかわいさんが道すがらね
僕のことを見つけてもらってくれたように
僕も僕も見つけたんだよっていう
そういうことは言いたいかな
素直さの重要性
ずっと恥ずかしいこと言ってる気がするんだけど
でもしょうがないよね
思ってんだもんっていう
思ってんだもんっていう
でも素直に
かわいさんがね
のまさんに発信する時は本当に素直な言葉を
言いたいって思えるっていう話をしてて
それもすごいそうだなって思う
素直な言葉を言いたい
だから普段だから普段だと
恥ずかしくてとても言えないようなことを
なんかめちゃくちゃ言ってるなって
言ってるなっていうのは自覚してます
まあでもその上でもその上でも言いたいという
思春期真っ只中の私ですね
でもなんかすごい
ここ最近の配信を通じてやっぱすごく強く思ったのは
かわいさんかっけえなっていう
それが結構一番強いかも
輝きがすごい
めっちゃ輝きがあるなっていうのをね
すごく思いますね
輝いてるな
でもそれが本当に自分の奥底にある
自分に素直になってるっていうことなんでしょうね
すごいそれが素敵だなって思いますね
それかっこいいな
輝いてるなと思った時に
思い出したのがアンディー・モリっていうバンドの
君はダイヤモンドの輝きっていう曲があって
この曲をなんかすごい頭によぎりましたね
最後のところ1フレーズだけちょっとやろう
声がちょっと
君はダイヤモンドの輝き
僕だけが愛した人
あの流れ星を見つけた帰り道
夢のような日々の歌
君はダイヤモンドの輝き
僕だけが愛した人
っていう曲ですね
君はダイヤモンドの輝き
僕だけが愛した人
あの流れ星を見つけた帰り道
夢のような日々の歌
君はダイヤモンドの輝き
僕だけが愛した人
あの流れ星を見つけた帰り道
夢のような日々の歌
そうなんですよね
これ流れ星
ここから繋がったのかもしれないですね
あの流れ星を見つけた帰り道
夢のような日々の歌
ここに繋がってたんだな
流れ星みたいな感覚というか
そのくらい奇跡的な感じというか
を感じてるんでしょうね
輝きっていうところも繋がるしね
夢のような日々の歌
だから夢のような日々の中に今いるんだろうなっていう
感覚がすごくあるでしょうね
それで多分この歌を思い出したんだろうな
っていう感じでございました
エピソードの締めくくり
1時間12分も喋ってる
ごめんねっていう
まあでもそれでも
かわいいさんは聴いてくれるんだけど
SWCの皆さんもよかったら聴いてください
きっと多分ね
それぞれの揺れてる日に話しかけてるって
感覚もあるんですよね
どっかでね
なんかどっかがねもしかしたら
響いてくれるかもしれないしっていうところで
聴いてくれたら嬉しいなっていう感じですね
そんな感じで長くなっちゃいましたが
今日は以上です
ありがとうございました
じゃあね
そうだごめん
前回の放送で最後切る前に
行けって言って切ったんですよ
かわいいさんの真似したんですよ
かわいいさんがその前の放送で
行けって言って切って
それがめっちゃいいなと思って
メール送信してるっぽいじゃないですか
メールを送信する感じが
いいなって思って真似しました
っていうごめんなさい
じゃあ行け
