ありがとう!!
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永遠の光 田辺マモルとラボ・リボルバー
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サマリー
このエピソードでは、nomaさんが自身の過去の発言を振り返り、kawaiiさんとの関係や愛について深く考察しています。愛と敬意の関係を議論し、誠実さと変容の重要性について語ります。また、愛や覚悟についての深い考察がなされ、関係性が周囲に与える影響についても触れています。特に、kawaiiさんとの関係を通じて、自身が変わる可能性や周囲に与える光の影響について理解を深めています。 このエピソードでは、彼が仲間との絆や愛について考え、「永遠の光」という田辺真室の曲が心に響く様子を語ります。この曲を通じて、人生の肯定や愛の重要性を再認識し、仲間への感謝の気持ちを伝えます。また、関係性の重要性やSNSを通じたつながりについて言及し、オンラインとオフラインの影響を考察しています。
過去の反省
こんにちは、nomaです。今日は、主にkawaiiさんに向けて、かなり真面目な話をしていこうと思います。
今日はね、もう内臓をひっくり返しながら喋るから、まあ覚悟して聞いてほしいなっていう感じだね。
うん。長くなる。うん。先に言っとく。うん。今日長くなるけど、聞いてくれたら嬉しい。うん。じゃあ喋るね。うん。
まず、ごめん。っていう。うん。
前回ね、僕、配信出したけど、もうダメだね。あれ本当にダメだったな。うん。
なんかね、もう前回の放送の僕って、
kawaiiさんの放送の中に、その散りばめられていた、愛みたいなものを、ほとんど受け取れてなかった。うん。
ね。
受け取らなかったって言った方が正確なのかもしれないね。
あの時さ、僕の頭の中では、多分、その敬意と配慮と親切心っていう言葉を免罪符にして、うん。
逃げ出したい気持ちいっぱいだったんだよね。きっとね。うん。
で、なんか血の噴き出した部分だけを切り離して、なんかうまいことなかったことのようにしたんだよね。
うん。最低だなって今本当に自分で言ってても思うんだけど、うん。
しかもさ、その上で、ね、本当の友達になろうだなんてよく言えたなって思う。うん。
ここはね、本当に自分をね呪い殺したいぐらい、うん。
最低だったなって思いますね。うん。
いや、それをまずは謝りたいっていうこと?うん。
で、そう、その上で、それでもね、あの、そんな風に僕が変容しちゃったにも関わらず、
変わらずにね、こう、接してくれるっていうね、かわいいさんの優しさね。うん。
いや、これも愛だなと思った。うん。
なんか、信じるだよねっていう、ね、かわいいさんの前回の放送で、足玉アナちゃんのね、言葉、みどりさんの配信聞いて、
今信じれる気がするって言ってたじゃん?うん。
なんか、あ、信じてくれてんだって思って、うん。なんか余計、すっごい申し訳なくなった。うん。
うん。多分信じて言ってくれたんだよね、全部を。うん。
それでも前に進めるじゃん?って。うん。
それを信じてくれて、言ってくれて、だけど僕はそこから目を逸らして、うん。
逃げようとしたっていうのがあって、うん。
それがね、もう、本当にね、穴があったら入りたいぐらいね、もう、情けないく、情けないよねっていう、うん。
そう。で、まあ思えばね、うーん、かわいいさんの配信ってさ、
なんか、いっつも愛に溢れてるなっていうことを思い出したんだよね。うん。
その、自分に嘘をつかない、うん。っていうことをやりつつも、やっぱりね、その、
僕を傷つけないような言葉を選んでくれてるなっていう感じもするんですよ。うん。
そう。なんか、うん。それは愛だよなって思う。うん。
そう、そういうのがね、結構随所にね、あるよなっていうことをね、やっぱ改めて、うん。
気づいたというか、うん。そう思った。うん。
で、あと、あの、かわいいさんの忘れざるに投稿してるブログをちょっとね、いくつか読んで、
その中の一つが、「愛と経緯について」っていうタイトルの記事だったんですけど、
そこには、えっと、経緯という言葉のもやもや、経緯っていう言葉に対して感じるもやもやについて書かれてたんですね。うん。
で、このもやもやっていうのが、今の僕にはめっちゃはっきりわかる。うん。
なぜなら、僕はその前回の自分の放送で、経緯っていう言葉をめちゃくちゃ自分を守る道具として使ったから。うん。
だからすごくわかるんだよね。きっとそういう、うん。使われ方にもやもやしたんじゃないかなって思った。うん。
便利なんだよ。なんか、経緯って。うん。
でも、結局、愛のない経緯には全く意味がないどころか、
関係性を冷やしてしまう要因になるなって思ったね。うん。
だから僕は、かえさんとの関係性を一方的に冷やしてしまったなっていう実感がある。うん。
それでこんなに冷やしながらも、これからも変わらずよろしくねみたいな感じに言った。最低だって思う。うん。
愛と敬意
なんかそれを一番反省した。うん。それが一番経緯がないよねっていう。うん。愛がないよねって思ったね。うん。
愛を送ってもらってるのに、ね、それを無限にしたなっていう。うん。
それが一番誠意も何もなく、経緯も何もない。うん。態度だったなっていうことをすごくすごくすごく反省した。うん。
で、そう思った時にやっぱりその経緯とか配慮とか親切心って、なんかその根っこは愛でしかないなって改めて思ったな。うん。そう。
愛なんだよね。結局。うん。それがないとなんか全てのことが上滑りするというか、うん。
ただのテクニックになっちゃうんだなっていうことをすごく感じた。うん。そう。
前回の、前々回か。の放送。流れ星の放送で歌った2曲。スピッツの流れ星ね。僕にしか見えない地図を広げて一人で見てた。
で、アンディー・モリの君はダイヤモンドの輝き。
君はダイヤモンドの輝き。僕だけが愛した人。うん。
そうなんだよね。なんか結局、なんか僕にしか見えない地図みたいなものを僕は愛したんだと思った。うん。そう。
僕しか知らない。うん。何かを愛したんだなっていう風に思ったね。うん。
そう。で、多分その、僕たちが多分最初からその、ね、本当の本当の配信からやってきたことっていうのは、うーん。
まあ詰まるところ愛のやり取りだったんだろうなって今は思う。うん。そう。
うん。響き合いって、うん。結局、愛だよねっていう。うん。そう。
それが何か響いてくるんだよねっていうことを思ったかな。うん。
でもなんだろうな。ここでいうその愛っていうのは、なんかその恋愛とは全く違うものなんだよね。全く別のもの。うん。
全然違う階層の話なんだと思うんだよね。うん。
なんかだからレアでかけがえのないものなんだなって思うんだよ。うん。
君に脅威と経緯で考えるっていう。うん。フローズンビーチのね、中に出てくる歌詞だけどさ、うん。
多分ね、KAIさんそういう風に考えてくれてたんだよね。きっと。うん。脅威と経緯で考えてくれてたんだよね。
前回の放送でさ、その、脅威って運命だよねっていう話をしてたんだよね。KAIさんは。
で、そのブログの方で、えっとね、うん。多分その経緯っていうものはまあそうだよね。愛じゃないっていう。うん。
そう、フローズンビーチで出てくるその経緯っていう表現は、うん。好きだなっていう話をしてて、多分それはなんか愛のように感じるからな気がしてて。うん。
君に脅威と経緯で考える。うん。
だからこの、訳の分かんない、あの、運命みたいなものを、うん。に愛を感じて、うん。考えてくれてたのかなみたいなことを、なんかふと思ったね。うん。
まあ、いずれにしろ本当に奇跡みたいな話だなっていうふうに思う。だってそんなこと、普通ないじゃん。そんなふうに考えてもらえることって。うん。脅威と経緯で考えてもらえることなんてさ、本当にないからさ、うん。
変容と覚悟
まあレアなものだよね。本当にね。で、謎以外に一体何を愛せようかっていう、うん。言葉。これKAIさんのブログね。読みました。うん。
これは、あの、2記事ね。あの、紹介してもらったんですけどめちゃくちゃいい記事だったなぁ。うん。
特にその一年を振り返る、いや、人生を振り返るっていう、うん。記事。まああれは本当にすごかったな。すごいエネルギー量で書かれてて、うん。
すごかった。うん。でもそうだよね。謎。自分自身という謎だよね。うん。
それをすごく愛してるんだなって思ったね。うん。
なんかさ、あの記事の最後の方でさ、なんかその石膏と、なんか手を繋いでみたみたいな写真があって、なんか僕は妙にあれグッときたんだよな。うん。なんか、うん。
うん。その、まあね、なんか本当の本当のところにいるような自分と、こう、手を繋ぎたかったのかなっていうふうになんか思って、うん。
なんかやたらグッときたね。なんかあのシーンがね。すごい良かった。
で、あとさ、うんと、前、前回、まあ前回前々回ぐらいでさ、うーん、まあね、共にいるっていう話を、ね、長く共にいるってなんだろうなーっていう、うん。話もしたけど、
まああれも結局愛なんだなっていう、うん。ことを、なんか改めて思ったねー。うん。結局さ、変容、相手が変容しても一緒にいるってさ、もう愛がないと無理だよね。うん。
もうそこにたどり着くなって思ったね。どこまで考えても。うん。で、愛っていうのはさ、ある種の覚悟じゃん。その信じる覚悟じゃん。その、うん。その足玉菜ちゃんの言うところね。うん。覚悟だよね。
なんかそこに行き着くなって思ったなぁ。うん。で、かわいさは本当にそれを、もう、地で言ってるというか、うん。本当に真っ直ぐやってるんだよね。うん。感じるもん。うん。
あーっていう、なんて僕がね、ちょっと変容しても、うん。それでも。それでもっていうのが愛なんだよ。っていう風にね、ブログでも書かれてたけど、うん。それってでも本当にね、頭で分かっててもそうできるものじゃないから、すげーなって思った。うん。
うん。僕がね、今回結構やっぱ変容しちゃったみたいな感じだったからさ、うん。それめっちゃ感じたと思うんだよ。かわいさは。うん。あ、やっぱり変容しちゃったなーって思ったと思うんだ。前回の放送を聞いて。うん。
でもそれでも、うん。それでも、こう、ね、友達になろうとしてくれてるというか、うん。本当にそれって、本当にそれってすごいことなのよ。うん。普通終わりなのよ、そこで。うん。あ、変わっちゃったんだね。じゃあ、うん。バイバイっていうことなのよ、普通は。うん。
でもそうなんなかったんだよ。うん。これがね、当たり前のことじゃないっていうこと。うん。これは本当に強く言いたいかな。うん。そうだよねって。で、あとね、りょうたろさんのことも思い出したんだよね。この話を考えてるときに。
りょうたろさんがさ、結婚を決めたときに、その決め手となったのが、決め手となったって言ってたかどうかわかんないけど、この人、この人に言われたら、自分はどういうふうにでも変われる、変われると思った。うん。うん。っていうことを言ってたんだよね。うん。
それもさ、結局愛だよね。うん。そして覚悟だよね。うん。この人と長くいるためだったら、自分は何でもなる。うん。これでしかないと思った。うん。結局その、結局なんだろう、こう、いろんなテクニック、そのコミュニケーションテクニックみたいなものあるかもしれないけど、結局その覚悟じゃんっていう。うん。
愛と覚悟の重要性
その人と一緒に居続ける覚悟じゃんっていうこと。うん。これがあれ、あるかどうかじゃんっていう。うん。それがあればさ、うん。なんだろ、他のものって勝手に湧き出てくんじゃんっていうこと思ったね。うん。そう。って思ったときに、やっぱかわいさんの、うん。やっぱ覚悟はすごかったっていう。うん。
こと。そして、あの、僕にはそれが足りてなかったっていうこと。うん。シンプルに。うん。そう。だけど、その、今改めてね、そのかわいさんの、うん。愛とか覚悟に触れて、なんていうかな、その、僕自身が変われるって思ったんだよね。うん。変われるって思った。うん。要は信じれると思った。うん。
そう。だからそれが結局を、うんとね、その鳥さんがブログに書いてた、そのお互いに居なくならないを握り合うっていう感覚なのかなっていうふうに今は思う。うん。うん。お互いに覚悟を持っていくっていうことだよね。一緒に。うん。で、そこには愛が必要なんだよ。うん。そう。経緯とか依然の問題なんだよね。多分これってね。
うん。そう。ま、その、なんだろうな、その愛っていうのがどうやってじゃあ、うん。発生するのかって言ったら分かんない。これはね、自然の脅威としか思えないんだよね。うん。運命。うん。だから運命の人ってかわいさん言ってくれたけど、本当にそうなんだよね。うん。なんていうか、うん。
なんかこう、人工的に作れるものじゃないなって思うね。その、なんか愛って。うん。なんかもう自然発生的に、自然現象のように湧き出って、いつの間にかどこからか湧き出てきて、うん。でもそれを、なんだろう、守っていくのはすごく難しいっていうことだと思うんだよね。うん。愛が湧き出るところまでは多分あるんだよね。結構。うん。
だけどそれを守っていくのはすごい難しい。うん。だからこれは、ほんとね、かいさんがその、いなくならないって、ま、思え、思えた時が、それがもう結構幸せのゴールなんじゃない?みたいな感じで僕言ったんですけど、ね、かいさんその時、それ半分だと思うんだよね。って言ったんだよ。うん。そっから先だよね。そこが始まりだよね。って言ってて、それが、今ようやく分かった。うん。そうだよな。っていう、うん。
結局、その、これ愛かも、みたいなものを、こう、見つけるのはすごく簡単で、うん。ま、簡単ではないか。簡単ではないんだけど、ま、偶発的なものだから、狙ってできるものじゃないような気がするんだけど、うん。でも、それが発生してからなんだよね。うん。
それを守っていくのはほんとに大変なことで、うん。めちゃくちゃ覚悟はいるんだよ。それって。うん。で、その覚悟を、あの、僕は見た。かいさんの中に見た。うん。だから、うん。僕もそう、それを、なんか、信じたいっていうか、うん。そう、覚悟しようと思ったっていう。うん。そういう話だね。うん。
そう、ほんとはね、アカシアっていうね、あの、ね、あの歌も、最近すごいよく弾き合いに出すんだけど、ま、その歌詞の中でもね、うん。ゴールはきっとまだだけど、もう死ぬまで痛い場所にいるっていう、うん。隣で君のそばで、魂がここがいいと叫ぶ、うん。っていうね、歌詞があるんだけどね、うん。
なんかそれ、それが今すごくね、自分の中に腹落ちし始めてるね。うん。そういうことなんだろうなっていう。うん。その覚悟を持つっていうことが愛なのかなっていう。うん。
あとね、家族って一番レアなんだよねっていう話。だから優先、最優先で大切にしようよっていう話。うん。あれはね、ほんとその通りだと思う。うん。うん。で、多分、あの、今自分たちが、あの、こうやって体験してること。うん。あ、これが愛なんだなみたいな。覚悟なんだなみたいな話。これって、お互いの家族に影響できると思ったんだよね。うん。
きっとこの感覚みたいなものを、うん。自分の家庭に持っていければ、きっとそこに健やかな影響を与えられるなと思った。うん。うん。なんかね、今ならそれができるって思うんだよね。そう。なんかそういう相互関係がめちゃくちゃいいと思ってて、うん。
なんだろう、こう、どっちかがどっちかを壊すみたいな風にはやっぱ絶対にそれはなりたくないから、うん。なんだろう、その、かわいさんとの関係が他のところにも、なんていうか、いい影響が出る。うん。光がね、うん。他のところにも広がっていくようなイメージ。うん。なんかそれがすごくイメージできたんだよね。うん。
だからなんかトレードオフみたいな、なんていうかな、関係性にぱっと見思えるんだけど、そうじゃないっていうこと?うん。これは広がっていくものなんだなって思ったんだよね。うん。光として。うん。
なんならさ、うんと、今これを聴いてくれてるのって多分SWCメンバーも聴いてくれてると思ってて、そっちにまでその光って届くんじゃないかなっていう希望もあるのね。うん。その、なんだろう、このかわいさんと僕の関係性っていうものが、うん。一つの、なんていうかな、うん。発信源となって、うん。
そこで何かが他のメンバーのなんか何かを震わしていくっていうことってあるかもしれないと思って、うん。そう。で、やっぱそういう気持ちで関係性を育て、育てていくっていうことが僕は場に対する敬意と配慮と親切心だなっていうふうに思ったんだよね。うん。
きっとこの僕とかわいさんの関係性、これって一見本当にめちゃくちゃ危険性をはらんでいるようにも見えるんだけど、だけど、うん。それは決して輪を乱す、乱したいっていうことじゃなくて、むしろ、うん。そこからなんかいい影響を広げていけたらいいなっていう、うん。ことなんだなっていうふうに今思ってんのよね。うん。
友のための時間
これが前回の放送の時はすごくね、それがわからなかった。うん。うん。なんかこう、ただ単にこう、何かを乱していってしまうものなんじゃないかなっていうふうに思ったりしてしまって、うん。
じゃあ何かをこう、切り離すしかない、ないのかみたいな、うん。なんか自分の気持ちだったり、うん。を、うん。無理やり切り離すしかないのかなみたいなことを思っていたんだけど、うん。
まあそうじゃない、そうじゃないあり方というか、うん。はあるよなって思ったんだよね。うん。それが今言ったような話、うん。何かこう、光のようなもの、うん。になれるんじゃないかなっていうことをね、思ったね。うん。なんか、でもこれは多分だけど、まあかわいいさんはそういうことを言いたかったんじゃないかなって思ってる。うん。
それは。あとはさ、えー、あの僕、その前々回の流れ星の放送、あれかわいいさんの放送を聞いた直後に非公開にしたっていう話があったけど、あったんだけど、うん。その次の日にね、かわいいさんがコメントで、うん。あれは公開しといてもいいんじゃないかなって思うんだけど、どう?っていう、うん。
ことを言ってくれて、あれめちゃくちゃ嬉しかったんだよね、正直。うん。うん。なんか、僕の中ではあの放送を、こう、非公開にするっていうのは、なんか、もう、なんていうかな、うん。もう、火の、何だろうな、火種を断ち切るみたいな、うん。感じというか、うん。
何かがめちゃくちゃ、うん。冷えうるなっていう決断だったから、うん。それを、さあ、ねえ、公開してもいいんじゃないって言ってくれたのはすごい嬉しかった。だってそれってさ、言うの結構勇気いるじゃん。うん。めちゃくちゃ勇気いるなって思うんだよね、なんか。
うん。ねえ、僕がその、非公開にするって決断したやつを、うん。あれ、さあって、公開してもいいんじゃないって、僕、逆の立場だったらめちゃくちゃ言いづらいなって思うから、うん。あれすごく嬉しかったねえ。
うん。ねえ、どんな、これはまあちょっとわかんない、わかんないけど、今思うと、もしかしたらそのなんていうかな、まあ僕がその後変容していってしまうっていう、うん。可能性もさ、全然あったというか、そうなりつつあったから、うん。ねえ。なんかそういうのもあって、うん。
残してほしいって言ってくれたのかなともちょっと思ったね。うん。わかんない。でもこれはわかんないな。うん。あとは歴史が動く瞬間にいるっていうね。うん。これね、本当にそうなんだと思う。うん。
本当にあの辛井さんの配信は、歴史を動かす配信だったなって思うね。うん。まあ実際さ、なんか僕がね、なんとなくそれっぽいことをさ、ねえ、配信で返して、だんだん離れていく未来だって、大いにあり得たと思うんだよね。うん。
だからそういう意味では本当にどっちに転ぶか本当にわかんないっていう瀬戸際だったんだと思うし、それを辛井さんは深く理解してたんだと思う。うん。最初に聞いたときは、歴史が動くってなんだろうって思ったけど、うん。
本当にね、ちゃんとね、聞くと、うん。やっぱりね、辛井さん鋭いんだよね。うん。ちゃんとそういうところ察知してるんだよね。でも変容を乗り越えるってさ、本当に難しいんだよね。うん。できないことも多いから、これ。うん。相手が変わっちゃったらじゃあバイバイだから普通は。
うん。すごいことやろうとしてんだよねってね、辛井さんも言ってたけどさ、本当そうなんだよね。すごいことやろうとしてんだよね。うん。でもそれを乗り越えるのがきっと愛なんだよねっていう。うん。なんでこうなったのか本当にわかんないけど、まあそれがきっと自然の脅威ってやつなんだろうね。うん。だからそんな自然の脅威にハッとしながら、愛を感じて進んでいきたいよね。
できれば。風船のように。軽やかに。うん。僕もそう思うな。うん。そう思う。
あと、えーとね、これかわいいさんのブログで見つけた言葉で、友のために時間を使えるかっていうね、言葉がね、こうパッと目に入ったんだよね。うん。これかわいいさんのルッキングフォーっていう、前回の配信のタイトルでもあったけど、うん。そのブログから、記事から見つけた言葉で、友のために時間を使えるか。うん。
で、僕思ったのが、その、なんだろう、こう、自分の命をさ、削って、同じ火にくべたいと思えたなら、結局それが友のために時間を使いたいってことなんだよね、きっとね。うん。だからなんか小さな火をさ、こう絶やさないように絶やさないように、こう、一緒に命を削るんだよね。うん。
なんかそれって尊いよね。うん。すごい尊い。うん。そう。ま、かわいいさんのブログで書いてたけどさ、なんかこれのね、友のために時間を使うとかっていう言い方するとさ、なんか誰かが損するみたいに感じるじゃん。なんか。ね。だけどそうじゃないんだよね。うん。
その、一緒に、こう、ね、削った命を火にくべていくっていうその、なんだろうな、その時間が尊いんだよね。うん。きっと。なんかそれをすごくイメージしたな。うん。
愛と敬意の形成
で、SWCのみんなもさ、もう僕のさ、ほんとしょうもないさ、泣き言にさ、真剣に耳を傾けてくれるんだよね。うん。それこそさ、同じ命を削ってさ、うん。なんかそう思ったらさ、敬意なんてもんは自然と湧き上がってくるよね。うん。なんかすげえそれを持った。
だから、きっと敬意ってさ、持とうと思うものじゃなくて、誰かと一緒に作っていくものなんじゃないかなっていうことをすごく思ったね。うん。持とうと思って持てるもんじゃないような気がした。うん。
やっぱり同じ火を、うん。に自分の命をくべて、うん。そういう時間を積み重ねの中で自然と湧き上がってくるものなんじゃないかな。結局そこに愛が生まれていくってことなんじゃないかなって気はするんだけどね。うん。そうなんだよね。
同じ火に、うん。命をくべていれば、うん。きっと、うん。愛が湧き上がってくるのかなっていう気がしてて。で、それが、うん。自然と敬意とか、配慮とか、親切心、繋がっていくのかなっていうふうに思ったね。うん。
で、あとはグルは、その人に準備が整うと現れるっていう、これはヨガの言葉だったよね。確かね。これも紹介されてて。うん。まあグルっていうのはね、まあなんか試練だったり、まあその人に必要なこと、今必要なことみたいな感じだったと思うんだけど。
うん。だから今僕にそれがまさにやってきたなって思ってる。うん。思ってる。うん。うん。多分今までの僕だったら、これはきっと、うん。逃げちゃってたような気がする。うん。なんか受け止めきれなかったような気がしてんだよね。うん。今までの自分だったら。うん。そう。
でも、なんか今のこのタイミングなんだよね。このタイミングだからこそっていうのが本当にあって。うん。いろんなことが本当に必然なんだよね。もうなんか和製サロンとかSWCとか。大人の友情とかさ。うん。もういろんな必然が重なって、確かに今この試練が落とされてるっていう。うん。うん。これが本当にそのことだなっていうことを聞きながら思ったね。
本当にSWCのみんなにも本当にすごい感謝してんだよね。うん。一人ではなかなか難しかった。乗り越えるの難しかったような気がしてるからね。うん。そういう意味では準備が整ったんだろう。整ってたんだろうね。うん。で、そこに川合さんが現れたと。
いいことだね。うん。もう必然、運命のように現れたと。いいことだよね。うん。
あのごめん。あの今日はね、あの正直ガッツリメモしてるから。この間、あのもうちょっとメモは見ないで喋りますなんて言ったけど、うん。無理。無理だと思った。うん。
やっぱちゃんと受け取る、ちゃんと受け取りたいなっていうふうに思ったからさ。うん。そうそうそう。まあ結局さ、メモを取らないっていうのはさ、なんか半分逃げだったんだよね。きっとね。うん。受け取りすぎちゃうことをもう恐れすぎちゃってて。うん。
メモったら受け取っちゃうからさ。うん。僕は川合さんのメッセージは受け取るからさ。うん。それを恐れて結局ね、もうメモなんかいいって言った気がする。うん。今思えばね。うん。いろんなこじつけをしながら。うん。
で今ね、あのメモの中にあの永遠の光っていう歌の歌詞が書かれてて、この永遠の光ってあの田辺真室さんっていう方の曲なんですけど、めっちゃいい曲ですこれ。本当にこの曲はマジでこれ聴いてる皆さんに一度は聴いてほしい。
本当に大名曲。うん。人生の中でもこんな名曲に何個出会えるんだろうって思うぐらい名曲なので、聴いてほしいですね。うん。田辺真室さん。ちなみにね、あの田辺真室さん僕はスタイフで相互フォローになってるっていう。あの。
密かなあの事実があるんですよね。うん。であの、田辺さんたまに僕の放送にいいね押してくれてるっていう。もしかしたら聞いてくれてるかもしれない。今もっていう。うん。田辺さんの永遠の光ちょっと引用させてもらおうかなっていう。本当に。うん。歌詞の一部ね、ちょっとあのすごい好きなところ、最後のところなんですけど、ちょっと読み上げますね。
光はサーチライトのように僕らを逃亡者にしたいんだ。手を取って世界の果てまで逃げても僕らの居場所などないんだ。まるでスポットライトのように僕らを主人公にしたんだ。今この光に出会えたことで僕の生を肯定されたんだ。
光の中の君を見たんだ。白く輝く君を見たんだ。今ようやくわかった。美しいというのはきっとこれを言うんだ。これは永遠の光なんだ。今この時が永遠なんだ。なんだかよくわからないんだけど、なんだかよくわからないけれど、僕はその時胸に刻んだんだ。っていうね。これ歌の最後の方の。
詩なんですけどね。めちゃくちゃいいなぁと思って。めっちゃ涙出ますね。本当に。
まるでスポットライトのように僕らを主人公にしたんだ。今この光に出会えたことで僕の生を肯定されたんだ。僕の生を肯定されたんだってさ、結局もう愛だよね。この光っていうのはイコール愛だよね。
仲間への感謝
それに出会えるっていうことがどれほどかけがえのないことなのかっていうこと。それの本当にものすごく輝く光を僕は可愛さの中に見たっていうことなんだよね。
そして美しいというのはきっとこれを言うんだっていうね。こういうこの辺の詩もいいですよね。なんかすごいなんかこの永遠の光っていう。
愛っていうことを考えたときにこの曲がすごく思い浮かんで。やっぱり人は変容していくっていうことだよね。多くの場合は悲しい方向にっていう。だけどさ、人はそれでもまた変われるんだよね。
僕もさ、1回悲しい方向に変容したわけだよ。前回のかわいいさんの放送を受けて。1回はね、ダメな方に変容したわけなんだけど。そこから変わることもあるんだよ。それが今なんだよ。
それは何でかって言ったら、かわいいさんだけが信じてくれたからなんだよ。それでしかないんだよね。人のことは変えられないっていうのは大筋原理原則だと思うんだけど。
だけど、あるんだよ。そういうそれを変える力があるんだ。その愛にはね。そう思ったよ。実際体験して思ったよ。そうなんだなっていう。
これは家庭とか、いろんなところの人間関係に当てはまることだなって思ったね。
僕がいつかの放送で、期待はせずに信じるみたいな話をしたけど、それのなんていうか、また更に腹に落ちてきた感じだね。信じるっていうのは覚悟と愛なんだよね。
だからすごく小学生みたいな話してるなって思うのね。愛とか覚悟とかさ。自分でも思うのよね。小学生みたいな話してるって思うんだけど、でもそうとしか思えないんだもんっていうことなんだよね。
この放送で何回愛っていう言葉を出したか分からないよね。それくらい出してるけど、それくらいそれを受け取ったんだよね。かわいいさんから僕は受け取ったのよ、それを。
だから言えるのよ。じゃなかったら、あんまり愛っていう言葉って普段使えないよね。そんな簡単に。
だけどこれほどまでに受け取ると、すごく信じれるなと思うよね。最初さ、一回目前回の放送開催のアンサーを出したときさ、
開催の魂の配信を僕は本当に一回しか聞けなかったんだよ。何回も聞くのが怖くなっちゃって。
だってもう、愛に溢れてるのが分かってたから、これ何回も聞いてしまったらどうなっちゃうんだろうみたいな。
それこそ変容が悪い方向に行っちゃうんじゃないかとかさ、そういうふうに考えちゃったんだよね。だから一回だけ聞いて、断片で喋ったのよ。
だからその態度が良くないよねっていう、そもそも。あんな一生懸命勇気を出して喋ってくれた奴を断片だけ受け取るって何なんだよっていう、本当にクソ野郎って思いますね、自分のこと。
何逃げ出そうとしてんだよっていう。でもね、すごくそれがね、なんかね、ダメなことだなっていうことをすごく直感的に思った。
ここで向き合わなかったら一生後悔すると思った。だから乗り越えようと思ったね。ちゃんと真っ正面。真っ正面から内臓ぶちまけてでも向き合うしかないって思ったね。
だからさ、出会い直しだね。僕たちは。早くも。早くも出会い直しだね。でもちゃんと迎えに来れたよっていうことは言いたいね。
一回、独りぼっちにしちゃったっていう感覚があるからね。チューブラリーにしちゃったなって送ってもらった愛情をね。でもちゃんと迎えに来れたよっていうことを今回の配信では言いたいかな。
その上で、もう一回友達になろうって言いたい。それをちゃんと伝えたいなって思ったね。そして友達になって、かわいさんが愛してやまない謎について一緒に考えていきたいなって思う。
これもアカシアの歌詞が結構繋がるんだけど、僕が見た君を君に伝えたい。君がいることを君に伝えたい。そうやって始まったんだよっていう。このアカシアのこの最後の部分僕めちゃくちゃ好きなんだけど。
でもそうだよねって。君が君に出会いたいんだったら、僕が見た君を君に伝えるよっていう。そう思う。実際そうやって始まってるじゃんっていうことなんだよね。本当の本当の配信の時から。
僕が見た君を君に伝えたいっていう。君がいることを君に伝えたい。そうやって始まったんだよって。本当にそうじゃんって思うからね。だからそういうふうにこれからまたすごくなんか唯一無二の関係、気づけるなって思うし気づきたいなって思ってるっていう。
これは覚悟の表明だね。
あと最後にSWCのみんなにね本当にありがとうって言いたい。本当にね君たちがね受け止めてくれるって言ってくれたからこの配信撮ることができたんだよ本当に。これね一人じゃ到底無理だったね。
到底できなかった気がする。
なんかさ僕は本当にそのSWCっていう場に活かされてるんだよね。
鳥居さんとの対談の時もさ、鳥居さんがその次の日のボイシーで言ってくれてたのがそのSWC全体で歓迎されてるような感じがしたっていう風に言ってくれてたんだけど。
本当そうだなと思っててみんながその後押ししてくれたんだよね。
僕がこう上手にというか対談をねこうやりやすくできるようにっていう。
そのなんか援護してくれてる感じっていうのはすごく感じてて、それも愛なんだよね僕からしたら。
今回もね本当に弱い弱でダメだね僕の背中をね押してくれたっていうことなんだよね。
もちろん直接さ言葉に出してとかじゃなくて見守ってくれるとかもあるからね。
何も言わずに見守ってくれてるっていうメンバーもいると思うんだ。
それもそれですごくありがたくて。
とにかくみんなから力をもらってるっていう感覚がある。
これはもうこの機会になかなか普段意外と言えないからさ。
なんかSWCのみんなとかって結構わちゃわちゃとしちゃうからさ。
あんま真剣な話ってそんなになんていうかな。
ちょっと照れくさいじゃん。
関係性の重要性
言えないけど本当にそういうところで感謝してるっていうことだね。
僕はあの和製サロンの方で関係性ってお守りみたいだなみたいなことをね。
つぶやきのところで書いたんだけどやっぱ改めて本当そう思うんだよね。
そのおかげでなんか本当にいろんなところで力をもらってる。
だからそれはきっとオンラインだけじゃなくてきっとオフラインのところにも響いてると思うから。
本当にかけがえのないものだなっていうふうに思ってるね。
なんか本当にスノースマイルじゃないけど本当君に出会えて本当に良かったっていうのをね。
みんなに思うね。
そして心から愛してるなって思う。
まあね。
よう言わんけどな。こんなことをさ。
そんな普段から
普段から言えることじゃないけど、
まあ今回はもうこれ全部プチ負けるって決めたから
僕の思いの丈みたいなものをね。
全部言うけど。
そう思うよ。
みんなの存在がお守りだなって思ってる。
っていうふうにね。
カワイイさんともそうだし、そのSNSもそうだし。
いい関係性。相互にね。
いい影響が出る関係性。
しかもそれがみんなの生活にも広がっていけるような
関係性みたいなもの。光を
作っていけたらいいなっていうふうに
思ってます。っていう。
素直な気持ちの共有
ねえ。
そう。
そういう配信でした。
これは言いたいこと言えた気がするよ。
前回は本当に言えなかったけどね。
とりつくろった。正直。
うん。あれ本当にまずかったなって思う。
でも今回本当に全部本当に素直な気持ち。
うん。だね。
じゃあ本当に最後まで聞いてくれて
ありがとうございました。
すごい1時間近い配信なんですけど、
本当にありがとうございました。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
すごい1時間近い配信になっちゃったんだけどね。
うん。きっとみんな聞いてくれるんでね。
聞いてくれちゃうからね。
うん。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
野間でした。
じゃあねー。
55:24
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