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みなさんこんにちは、漢方いろどりの幸せ体質になるラジオ!はまゆうです。 この番組では、聞くだけで幸せ体質に近づくコンセプトに、生理や婦人科のお悩み、そして漢方薬についてお話をしております。
はい、というところで今日は12月の10日の水曜日ですね。 週の中日、結構ここで疲れが
溜まる方、ちょっと疲れが出やすい曜日かなと思いますけれども、皆様いかがお過ごしだったでしょうか。
私はですね、先ほどお昼を買いに行ったんですけれども、 横断歩道の信号待ちをしておりましたら、おじさんに声をかけられまして
藤沢市役所はどこですかと、声をかけられましてね。 あのもう、うちのお店って本当に市役所の近くにあって、市役所大きいので建物がもう見えているんですよね。
なのでそっちの方を指差して、あそこですと言ってらっしゃいませっていう風に、お見送りをしてきたんですけれどもね。
その知らない人に道を聞かれやすいというね、これは何なんでしょうか一体。 いつだったかな。ちょっと前に福岡に帰った時もですね、11月だったかな。
福岡に行った時も、福岡空港行きの電車に乗ろうとしておりましたら、 この電車は何々駅に停まりますかと、韓国の方に声をかけられてですね。
私も大きなキャリーケースを持ってたので、明らかに旅行者ではあるんですけれども、 なぜ私にと思いながらちょっとお答えをしましたが、
福岡、地元が九州なのでね、福岡、まあまあわかるので答えることはできたんですけれども、 この道を聞かれやすいっていうのは、話しかけやすい、こいつなら答えられるだろうみたいな、
よく言うとそのオープンな感じ、 話しかけやすい、親しみやすいというような雰囲気をねだしているのかなというところで、
相談、官房相談という仕事からすると、悪くはない特徴なのかなとポジティブに捉えておりますけれども、皆様は道を聞かれるタイプでしょうか。
コメント欄で教えていただけると嬉しいです。 というところでですね、今日は本題に入っていきますけれども、整理4日前というところでですね、
この時期に、もうすぐ整理が始まるんですけど、この時期にお悩みの多い整理前の頭痛について、今日はお話をしていきたいと思います。
整理前の頭痛、皆さんどうでしょうか。
人によっては、整理が始まってから、もしくは整理の終わりがけに頭痛がするよ、というような方もいらっしゃるかなと思うんですけれどもね、
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整理前の頭痛というところで、 中医学ではですね、聞いたことがある方もいると思うんですが、
普通、即痛という言葉があるんです。 これは通じざれば普通ですね。即痛、すなわち痛む、
というような考え方をします。 これは4文字熟語で、
中医学4文字熟語がめちゃくちゃ出てきますからね。 通じていないと痛みが出るよ、という考え方なんですね。
これはどういうことかと言いますと、 血流であったりとか、エネルギー、気の巡りであったりとか、通じていないとそこの部分は痛みが起こりやすい、というふうな考え方なんですね。
中医学の良いところであり、物足りないというか、私にとってはですね、ところではあるんですけども、
じゃあ、なんで巡りが悪いと痛みが出るのか、 っていうところまではですね、なかなか深掘りされていないと言いますか、
こういうものだから、痛みが巡っていなければ痛みが出るんだ、以上、みたいな感じでね、教科書とかでは終わってしまうというところで。
もちろん中医学、本当にその観察眼というか、 洞察力がめちゃくちゃ素晴らしくてですね、
本当にその通りではあるので、巡りを良くしておけばいいんだな、 ということを覚えるというだけでももちろんいいんですけれども、
私なんかはですね、なんで巡りが悪かったら痛みが出るの? みたいな、なんでなんで?みたいな、そこが気になってしまうのでですね、
こういったときは、西洋医学的な観点から、痛みっていうのはなぜ起こるのか、 そしてそれがどうなると緩和されるのかっていうところをですね、
ちょっと補足として知れたらいいなと思いまして、今回調べてみました。 皆様にもぜひ共有をしたいと思います。
今、私が読んでいる本にですね、高談社のブルーバックスから出ている、 「東洋医学はなぜ効くのか?ツボ・神宮・漢方薬・西洋医学で見る驚きのメカニズム」 というですね、タイトルの本があるんですよ。
これたまたま読んでいたんですけれども、なぜ神宮で、今神宮のパートを読んでいるんですが、なぜ神宮で痛みが和らぐのかっていうところをですね、ちょうど本当にタイムリーに読んでおりましたら、
普通足痛、中医学でいう普通足痛っていうのは、こういうメカニズムだったのかっていうのがね、 ちょうど解説をしておりましたので、皆様にも紹介しますね。
ちょっと本の一部を抜粋をいたします。
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では、なぜ血流の増加で痛みが和らぐのでしょうか。 実はこうした血流の増加によって改善するのは、いわゆる肩こりなど血流の悪化が関係するタイプの痛みです。
肩こりでは筋肉の使いすぎなどによって、緊張が生じて硬くなるために血管が収縮し、血行不良が起こっています。
そのため筋肉や血管などの細胞で酸欠が起こり、微細ですが組織が破壊されます。
すると組織を修復するために炎症反応が生じて、白血球や肥満細胞などの免疫細胞が集まり、
発痛物質、これ痛みを発する物質ですね、であるブラジキニンやヒスタミンが放出されます。
さらに壊れた組織からはプロスタグランジンなどの発痛臓器物質が作り出されます。
こうした物質が感覚需要器に作用することで、電気信号へと変換され、脳まで伝わり痛みを感じているのです。
これ皆さん聞きました? まさに不通則痛の痛みのメカニズムだと思いませんか?すごいですよね。
つまり血流が滞る、例えば使いすぎだったりで緊張が起こったり、
整理前というのは交換神経が優位になりますので血管がぎゅっと収縮されると、
そうした時にやっぱり血流が悪化してしまう。
血流が悪化すると細胞に酸素が行き渡らなくなってしまって酸欠を起こしてしまう。
そこで組織がちょっとだけと破壊されるんですね。 その破壊された組織を修復するために
白血球とか肥満細胞が集まってきて発痛物質を出すと。 そして破壊された組織からはそのプラスタグランジンとかねよく聞きますけれども
発痛増強物質が作り出される。 この本の中では神経によって血流が増加すると
痛みのある部位に留まっていた物質、その痛み発痛物質ですね、 発痛増強物質だったりが除去されて鎮痛効果が得られるというふうに書かれているんですよね。
ですので我々はよくやっぱり生理前の頭痛に関しては、痛みに関しては血流を良くする漢方薬を用いるんですよ。
それによって細胞にちゃんと酸素も供給できる。酸欠を起こさなくなるし、その炎症部分に留まっていた発痛物質も除去することができるので
痛みが和らぐというメカニズムだったんですね。
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こういうふうにやっぱり西洋医学もちょっと折り混ぜながら考えてみると、やっぱり中医学の伝えていることは正しいんだっていうふうにね、わかりますよね。
なので私のように、なんでそのメカニズムは、理由はっていうふうに聞きたい方はね、やっぱり西洋医学もきちんと頭に入れておくといいのかなというふうに思います。
私もまだまだ本当にまだまだこれから勉強をしたいなと思っておりますので、何か新しい発見だったりね、
中医学でいう高齢は、西洋医学でいうとこういうことかもしれないっていう発見が驚きがあればですね、ぜひまた共有をさせていただければなと思います。
まとめますと、生理前に起こりやすい頭痛というのは、巡りが悪くなっていること、特に血流が悪くなっていることによって起きております。
ですので、漢方薬であったり、神経であったりですね、血流の滞りを良くしてあげると痛みが和らぐというところでございます。
もちろん日々の生活の中でも、ちょっとお風呂に入ってゆっくりしてもらうとか、ちょっと緊張気味、もうコン詰めて仕事をしているという方はちゃんとリラックスさせて、
リラックスするということは、やっぱり副交換神経優位になって、血管もちゃんとうーんと拡張しますので、そういった時間をとってもらうとか。
あとは、炎症を起こしやすい食べ物もやっぱりダメなんだなということを、この本を読んで思いましたね。
炎症を起こしやすいもの、火に油を注ぎやすいものというところで、甘いものであったり小麦であったり乳製品であったり、質の悪い油であったりですね、
そういったものも控えていただくと、結果的に痛みを抑えるということにもつながってくるかなと思いますので、できるところからですね、生理前の頭痛がある方はぜひ意識していただけるといいんじゃないかなというふうに思います。
はい、今日は生理前の頭痛についてお話をさせていただきました。最後まで聞いていただきありがとうございます。
かんぽういろどりでは、婦人科のお悩み、生理のお悩みについて、かんぽう相談を受けたまっております。
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それではまた明日。明日は生理3日前について話していきたいと思います。