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  2. #108【エンジニアの部屋第4回..

10Xのソフトウェアエンジニア・futaboooがホストとなり、社内外のエンジニアをゲストにお呼びし、テック関連やチームマネジメントの話題について語るpodcast企画「エンジニアの部屋」

第4回は10Xのソフトウェアエンジニア・teshiさんをゲストにお迎えし、お届けチームについてお話ししました。

▼スピーカー
ゲスト:teshiさん(Software Engineer / @teshi04
ホスト:futabooo(@futabooo

▼ハイライト
  • 自己紹介
  • DroidKaigiどうだった
  • 現地に行ってイシューの解像度を上げる話
  • Retail Strategy & Opsチーム紹介
  • ピッキング方法の変更の話
  • お届けチームの雰囲気の話

▼参考ページ
自己紹介Podcast - teshiさん
https://open.spotify.com/episode/3dzC8ZcVZS78RSfg0E2o1q?si=WYB6QPAuR3CCqRWK7Mk8Xw&nd=1 Retail Strategy & Opsチーム紹介
https://10x.co.jp/blog/10xblog/rs_and_ops_interview/

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10X.fmは、「10xを創る」をミッションに、小売チェーン向けECプラットフォーム「Stailer(ステイラー)」を提供している株式会社10Xのメンバーが、日々の仕事や生活の中で経験した出来事・学び・プロダクトに対する思いを(つつみ隠さず)リアルにお届けしていくポッドキャスト番組です。

サマリー

株式会社10Xソフトワークエンジニアのふたぶーさんは、エンジニアの部屋の第4弾として、お越しいただいたお届けチームのテシさんと、お仕事の内容や現場のユーザーとのコミュニケーションについてお話ししています。お届けチームの開発に関しても話し合われ、チーム内のアットホームな雰囲気や問題解決への意識についてもお話ししています。

目次

テシさんの自己紹介とお仕事の内容
皆さん、こんにちは。株式会社10Xソフトワークエンジニアのふたぶーです。
この10X.fmは、10Xをつくろうミッションに クオリティMKCプラットフォームStaylerを提供している
株式会社10Xのメンバーが、キャリアや日々の出来事、学び、 プロダクトに対する思いを包み隠さずリアルにお届けしていくポッドキャスト番組です。
今回は、10X.fm内の企画の一つである、 エンジニアの部屋の第4弾として、お届けチームのテシさんにお越しいただいています。
テシさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
最初、簡単に自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。
はい。ソフトウェアエンジニアのテシです。
10Xには、去年の5月に入社しました。
今は、お届けチームで注文された商品が、 店舗の売り場からお客様の元に届くまでの領域の開発を行っています。
ちょっと具体的に言うと、店舗のスタッフが使うアプリとか、 配達の管理のシステムを作っています。
はい。ありがとうございます。今日はよろしくお願いします。
お願いします。
ちょっと最初に緊張されていると思うので、 アイスブレイクをしたいなと思っていまして。
この間、ドロイド会議が今年は久しぶりにオフラインであって、 僕参加したんですけど、現地でテシさんにもお会いして、
ドロイド会議どうでしたか?
久しぶりに、2年ぶりですかね、現地で話を聞いて。
しばらく自分が元々アンドロイドエンジニアだってことも忘れていたので、
またアンドロイド好きになったのと、ためになる。
今、Flutterメインだけど、今聞いても役に立つような セッションがいろいろあったので、良かったですね。
めっちゃ分かりますね。
社内で参加しているときにYSLみたいなのを立てているのは見てて、 音のセッションとかがありましたよね。
ありましたね。
あれとか、プッシュ通知とかは結構我々のアプリでも使ってて、 音鳴らないとか音安あったりとか、
結構参考になるなって思ったりして、僕も現地で聞いてました。
私はアクセシビリティの話が面白かったですね。
良いですね。今社内でも結構ホットな話題ですね、アクセシビリティ。
やってますね。
ありがとうございます。
最近のお仕事とかチームのこととか聞いていきたいなと思っているんですけど、
最近やられたやつ、これは話しておきたいなみたいなやつってありますか。
そうですね。
現場のユーザーとのコミュニケーション
具体的なので言うと、最近ラベルプリンターの周りの開発をしていました。
お客さんが注文して、そうするとスタッフが使うアプリに注文が入って表示されるわけなんですけど、
この商品注文されましたみたいなのが出てくるんで、それ売り場に取りに行く。
これがピッキングって言うんですけど、
ピッキングが終わったら、パッキングって言ってそれを袋詰めする。
数とか、コンテナに入れるんですけど、折りたたみコンテナに入れるんですけど、
いくつ分ありますよっていうのを配達の人に伝わるように数確定させて、
配達が行われるようにするみたいな感じの流れなんですけど、
コンテナに貼るラベルっていうのがあるんですね。
お客様と注文番号とか載ってたりするやつ。
そのラベルに印刷する項目を変えるっていう修正とか最近してました。
なるほど。めちゃめちゃハードウェアとかオフラインみたいなのが絡むような感じの開発ですね。
そうですね。最近直近だと大きい開発が落ち着いてて、
ラベルプリンターの回収とかも現場からここ困ってるんだよねって
イシューとか結構もらうんですけど、そういう細かいのとか現場の困った
イシューを今向き合って、どう直していこうねって考えて修正出すっていう。
最近はそのサイクルが回ってます。
実際にスタッフの方が働いてる現場に行ってみるみたいなこともあったりするんですか?
行きますね。去年の冬あたりからちょいちょい現場に行ってて、
先日は県外の他あるスーパーにも行ったんですけど、
現場からの要望とかパートナー企業の方にここ直してほしいみたいな、
こうしてほしいみたいな要望があげられるんですけど、
それって受け取っても何が困ってるのかなっていうのがわからないとか、
ステイラーとか社内で使ってない言葉で表現されて、
何のことを言ってるんだこれはみたいなやつが結構あるんですけど、
現場に行っていくとイシューの解像度が上がって、
この言葉ってこういう意味で使ってるんだとか、
リリースと機能開発
具体的に今何が困ってるのかっていうのが分かって、
それを元に改善ができるようになりました。
めちゃめちゃいいですね。
2Cと違って2Bの方の開発って僕もあんまりやったことなくて、
2Cだとユーザーインタビューとかしてイシュー掘り下げるみたいなのが一般的になったりしますけど、
普段業務で使うアプリのイシューどう掘っていくかとか気づくかみたいなところって、
インタビュー、でも仕事中だしなみたいなのはあるし、
どうそこら辺をうまく捉えていくのかってあんまりイメージはできなくて、
現地に行きながらその辺を見つけていく上で工夫してることとか、
現地に行ったからこれはうまくわかったなとかってのってあったりするんですか?
私の所属してるお届けチームでは定期的に月1回くらいのペースで現場に行くようにしてて、
現場では店舗のスタッフの人が何を考えて今この操作をしてるかっていうのを口に出してもらいながら、
仕事をしてもらって、後ろで我々は見て、
おおって思ってメモったりとか、これは何で今こうしたんですかっていうのを聞いたりとかして、
現場でのオペレーションを理解していってますね。
なるほど、考えを口に出してもらうみたいなインタビューあるあると同じ感じですね。
そうですね。
お仕事中だと思うんですけど、実際に質問するとかって普通にできるものなんですか?
僕は現地のやつ行ったことがなくて、どんな感じなのか全然わからなくて。
結構バタバタしてて、あんまり聞ける雰囲気じゃないなっていう場面はあります。
ちょっと落ち着いたタイミングを狙って聞いたりとかしますね。
でも割とすぐ行かないと、スタッフの人も忙しいんで次の場所に移動しちゃったりとか、帰っちゃったりとかするんで、
結構聞くタイミングは確かに難しいです。
難しいですね。
例えばあんまり忙しくない店舗でとかってなると、結局困り事が出なかったりとかもしそうで、めちゃめちゃそこ難しそうですね。
そうですね。
あとは、現場で出たイシューをどう解決しようっていうのを開発チームだけで考えても結構むずくて、
どういう回収だったらスタッフの人がありがたいのか、想像になっちゃうじゃないですか。
っていうのは結構社内にRS&Oっていうチームがあるんですよね。
リテールストラテジー&オペレーションかなっていうチームがあって、そこが店舗のオペレーションとかに詳しいんで、
一緒に開発チームでこういう風に改善したいと思ってるけどどうみたいな感じで持ってって、
じゃあこれなら良さそうだねとかいう感じでフィードバックくれるんで、それに沿って修正したりとかしてます。
RS&Oの人たちはエンジニアなんですかね。
エンジニアじゃないですね。
なるほど。どういう人がいるとかって分かりますか。
なんだろう、店舗とか。
元Amazonの人とかいまして。
いますね。小売りのオペレーションに詳しいメンバーがいますね。
開発チームだけでやっても分からないところとか、他のチームとコラボレーションしながら作ってます。
ありがとうございます。現地に行くみたいなところとか、小売りのプロのチームと一緒にやっていくみたいなところ、
結構お届けチームの特徴かなと思うんですけど、それ以外でもお届けチームの特徴でこういうのあるよとかってあったりしますか。
特徴、そうですね。
スタッフのアプリって現場で働く人の仕事そのものを作ってるなと思ってて、
店舗のスタッフがストレスなく仕事できるようにしたいし、
スタッフのオペレーションが正確に早くできることで、
それってエンドユーザーの体験にも影響すると思ってて、
仕事が早く進めば同時に多くの注文をさばけるようになって、多くのお客様が利用できるようになるし、
スタッフのアプリじゃなくて、サービス全体に影響を及ぼすデカいものだと思ってて、すごいやりがいあるなと思ってます。
めっちゃいいですね。今のところ追加で気になったところがあって、
普段業務で使ってるアプリっていうところなんで、大きめのアップデートというか、
機能開発、追加の機能開発とかってどうやってリリースしてるのかとか、
リリース周りも結構工夫必要だったりするのかなって思ったんですけど、
何かやってたりするんですか?
今、2週に1回リリースしてるんですけど、リリースする前にパートナーの企業にこういう機能を入れますっていうのとか、
コミュニケーションは結構ちゃんと取ってますね。
割と2週間って結構前からやりますよっていうのは共有してる感じなんですね。
タイミングは分かんないですけど、結構前から言ってますね。
機能によってはこういう改善入れようと思ってるけど、どうなのか反応を見てやったりとかしてます。
確かに、この間僕はJiraも割と普段我々からした業務で使うもので使ってて、
なんか突然UIが変わって、これ前なかったよなみたいなのがあってびっくりしたりとかあったんですけど、
そのぐらいだったらいいですけど、ピッキング、パッキングとか荷物届けるみたいなところで、
もっと事業のコアになるところで急に変更入ったらやっぱびっくりするし、
作業止まっちゃうだろうなとか思うと、それぐらい前から手厚く共有進めるみたいなのがやっぱ必要だったりするんだろうなって聞きながら思ってました。
そうですね。やり方変わると、仕事の仕方みたいなガイドとか運用してると思うので、
それに影響とかしてしまうこともあるから、ちゃんと共有するのが大事ですね。
直近やった大きめの開発とかもしあれば教えてください。
はい。直近やってたのだと、シングルバスケットピックっていうピッキング方法に対応しました。
さっきラベルプリンターの話の中でピッキングっていう言葉を出したんですけど、
もともとステイラーでは送料ピックっていうピッキング方法をしてたんですね。
ピッキングっていうのは、まとめて時間の注文の商品を一気にガッと取ってきて、
その後一気にガッとパッキングするみたいな感じの送料ピックで、
シングルバスケットピックは一つの注文の分だけを取りに行って売り場に。
戻ってきてパッキングとかして、そしてまた次の注文の商品だけを取りに行って、
戻ってきてまたパッキングしてっていうふうな、一個ずつ処理していくみたいな感じのやり方なんですけど、
その開発をしてました。
なんかパッと聞くと、例えば送料だと同じ受け取りの時間で、
いろんな人が牛乳頼んでたときに、牛乳まとめて3人頼んでるから3本取っていくみたいなやつと、
一個ずつ注文で取っていくんで、1人目の人の牛乳とその他の商品取ってくるとか、
2人目の人の牛乳とその他の商品取ってくるみたいな感じでピッキングしていくんだと思うんですけど、
分からないでパッと聞くと、それって送料ピックの方が効率良さそうだけどなって思っちゃうんですけど、
そんなこともないんですかね。
大きい店舗だと送料ピックでいいんですよね。
バックヤードに一気に売り場から取り入れた商品を置くスペースがある、
それでいいんですけど、置くスペースがなかったり、冷蔵とか冷凍の商品とか、
でかい冷蔵庫とかが必要になるじゃないですか、1回置くのに。
バスケットピックの場合は1注文ずつやっていくから、
少ないスペースでも置くところを必要としないから、どんどん処理していける。
バックヤードが狭い店舗ですごい重宝される。
お届けチームの開発
あとそんなに注文数がないとかの場合は全然バスケットピックでいいんですよね。
なるほど、店舗にも結構そういう物理的にできるできないというのがあるって感じなんですね。
そうですね。
バスケットピックの開発は結構パートナーの企業とコミュニケーション取りながら作れて、
ある程度作ったら現場のスーパーの練習店舗として使わせてもらって、
開発中のアプリで実際にピックパックして、これでオペレーションできそうだよねっていうのを確かめながら作れたんで、
結構いいものになったなと思ってますね。
めっちゃいいですね。
バスケットピックの開発で結構送料ピックのところの細かな課題というか、
バスケットピックの方では修正してて、その修正した内容で送料ピックにも適応できそうなやつは反映してて、
バスケットピックを作りながらも送料ピックもいいものにできていってました。
めっちゃいいですね。そんな感じですかね、バスケットピックの話は。
チームのワイワイ感
送料ピックからバスケットピックに切り替えるっていう話をすると、
オペレーション全然違うんで、バスケットピック用に必要なデータとかもあって、
それを事前に揃えてもらったりとか、現場での教育もやり方全然違うんで、
教育もしてもらう必要あるし、システム的なところでいうと移行をしなきゃいけない。
移行のためのスクリプトを実行したりとかっていうところで結構大変なんですけど、
そういうのやってると、開発じゃなくてサービスを新しくバスケットピックを提供するところが難しくもありえないか楽しいなって思います。
めちゃめちゃ緊張しそうですね。
さっきあった業務に関わるところでちょっと変更、小さいものとかでも事前に共有するとかをしないとびっくりしちゃうっていうのはあったりする中で、
まるっとオペレーション変えるみたいなやつをリリースして、
これ例えば何か起きたときにすぐ戻すみたいなとかってできたりするんですかね。
一応戻せるようにはしてましたね。
最悪紙でオペレーションできるように、ちゃんと紙でも出せるようにしたりとか、
やっぱりリリースは本当安全にしていきたいですよね。
そうっすね。
アプリのリリースのボタンポチッとか、何回やっても緊張するし、無事終わってくれって祈りながら押したりしますね。
祈ってますね。
ちなみに言えればっていう感じなんですけど、
このリリースをやっていく中で、ちょっとやっぱりダメだったとか失敗しちゃったなみたいなことってあったりするんですか。
案外うまくいってたものなんですか。
そうですね。やっぱりリリース怖すぎて、
今ってリリースポチすると全店舗全パートナーにバッて出るんで、
何か問題があったときに大きく影響しちゃうっていうのがあるから、
もうちょっと小さくリリースしたいなって思ってますね。
お客様アプリとかは段階リリースができるけど、スタッフのアプリって店舗ごとでは同じバージョンを使いたいから難しいところではあるんですけど、
私はスタッフアプリでも段階リリースがしたいと思って直近にやろうと思ってますね。
確かにそれができたほうが安心安全にリリースできそうですね。
ちょっと怖すぎますね、今。
ありがとうございます。
そしたらちょっと別の話で、お届けチーム、チーム内でいろんなものモニタリングしてるのも外から見てて感じてるんですけど、その辺のお話もちょっと教えてもらえますか。
はい。お届けチームでは自主的にダッシュボードを作ってたりとかして、
実際にパートナーの企業でどういう感じでステイラーが使われてるかっていうのを出したりとか、
スクラムでやってるんですけど、スプリントで今どれくらい消化できてるとか、残りストーリーポイントとか、
ベロシティのバンダウンチャーとか出したりとか、いろんなものを可視化する活動をしています。
素晴らしいですね。僕のいるお買い物チームはあんまりモニタリングというか、ちょっと手を出せてなくて、仕組みをパクって使いたいなって思いながら見てますね。
ぜひぜひパクってください。はい。
いろんなチームでやるといいなって思ってて、お届けチームも途中、まだ道半ばだなと思って、
もっと改善とか日々してるんで、それが数字で分かるとか追っていけるようになるといいなって思ってますね。
まだそこまではできてなくて。
めっちゃいいですね。結構いろんなお話を聞いたんですけど、他にもこれは話しておきたいとかあったりしますか?
じゃあお届けチームの話をしようかな。
お届けチームに今いるんですけど、結構お届けチームってワイワイやってて、
ワイワイしてる様子はふたぶーさんにも伝わってるかなと思ってるんですけど、
チームのチャンネルが結構動いてて、くだらないようなことでも結構流れていく、
くだらない話題でも結構雑談してて、それに他のチームの人たちも混ざってきたりとかして、
すごいワイワイやってる感が強いチームですね。
僕は混ざりがちですね、たぶん。
混ざってきてますね。
問題解決への意識
めっちゃ、もともと僕もたぶん雑談割と好きで、
オンライン、基本今TENXオンラインなんで、
オンラインだとどうしても他のチームの人と絡む機会が仕事上離れちゃうとないんで、
オフラインだと例えば一緒にご飯行きましょうよって突然声かけるとか、
トイレに立ったタイミングでちょっと声かけるとかあると思うんですけど、そういうのがないんで、
雑談めちゃめちゃできるとか、何でもスラック上で話せるみたいな雰囲気のチームはめっちゃいいなって思いますね。
真面目なこと何も言ってないんで、ちょっと真面目な話をすると、
結構みんな問題解決への意識がすごい強くて、
理想をちゃんと描いてそれに向かって、今できることからでもどんどん進んでいけるチームだなって思ってますね。
それが個人だけじゃなくて、個人技が行われているみたいな感じでもなくて、
みんなで動いたりとか、ドキュメントを積極的に拡張にして、
考えてることとかシェアして、チームの資産にできてるいいチームだなって思ってますね。
まさに、TENXの行動指針を体現したようなチームですね。
そうですね。THINK TENXでアズバンチームに共有し、
抵抗なしってガンガン意思をかけて。
コンサルの横文字多いみたいになってますけど。
本当にその通りに仕事できてるなって思います。
そんなチームで仕事をしたいエンジニアを絶賛募集中という感じですね。
そうですか。
ありがとうございます。
いろいろお話してきて、普段外から見てるお届けチームの話をこうやって聞けて、
すごい良かったです。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
TENX FMではリスナーさんからのお便りを募集しています。
エピソードの感想やTENXのメンバーに聞いてみたい質問など、どんなことでも構いません。
番組概要欄にあるお便りフォームからの投稿、
またはTwitterでハッシュタグTENXFMでツイートをお願いいたします。
またTENXでは現在様々な職種のメンバーを募集しています。
このTENX FMを聞いてTENXに興味を持ったカジュアルに話を聞いてみたいと思われましたら、
こちらも番組概要欄にある採用情報またはTENXのホームページのリクルートから応募をお待ちしております。
最後にSpotify、Apple Podcastなどお聞きのPodcastアプリで番組のフォローをお忘れなく、
最新エピソード配信時にお知らせが届いたり、
また過去エピソードの再生図に未再生が一目でわかるようになり大変便利です。
今日のお相手はフタブーとテシさんでした。
それではまた次回。
24:49

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