1. 10X.fm
  2. #30 「お客様に価値を届けるオ..

5/1にSoftware Engineerとして入社した@teshi04さんこと、松浦優衣さんにお話を伺いました。
▼ハイライト
- 10Xで5社目(!?) teshiさんこれまでのキャリアとは
- Androidエンジニアとしてのこれまで
- 入社したいと思ったのは10Xの旧バリューを目にした時
- 初めてのフルDart体制はどうだったか
- 「価値を届けるオアダイ」背景と10Xでの価値創出
- エンジニアのダイバーシティについて

▼10X.fmについて
10Xは「10xを創る」をミッションに、毎日の生活の中にある課題をプロダクトの力で解決していくスタートアップです。10X.fmは、10Xのメンバーが、日々の仕事やメンバーの人となり、社内のいろいろな話をするPodcastです!
▼情報
10Xでは現在、様々な職種のメンバーを募集しています!興味をもって頂いた方はぜひ採用情報も → https://jobs.10x.co.jp/
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00:03
はい、こんにちは、10Xfmです。
10Xfmは、10Xで働くメンバーが緩く話すポッドキャストです。
今回も、新入社員の方の紹介ポッドキャストになります。
今日は、5月1日にソフトウェアエンジニアとして入社された
テシさんごと、松浦由里さんにお越しいただきました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、じゃあ、テシさん、松浦さんなんですけど、
社内でも社外でもテシさんと呼ばれているということで、
そうですよね。
なので、今日はテシさんと呼んでいければと思うんですけど、
じゃあ、最初に簡単に自己紹介をお願いしてもいいですか?
はい、5月に入社したソフトウェアエンジニアのテシです。
経歴は、10Xが5社目になるんですけど、
1社目が、ちょっと意外に多く案じるんですけど、
1社目がSIRで、そこは1年経たずに辞めてしまって、
2社目が小さな受託の会社で、ひたすらお客さんのアンドロイドアプリを作っていました。
その次が、メルカリ創造に入って、
主にシェアサイクルサービスのメルチャリのアンドロイドアプリを作っていました。
メルチャリが事業生計することになって、
事業生計先についていく形で、ニュートという会社に転職して、
引き続きメルチャリから、その時にチャリチャリという名前が変わったんですけど、
引き続きチャリチャリのサービス開発をしていました。
それで、次が10Xに至ります。
なるほど、なるほど。
じゃあ、3社目と4社目は転職したというわけじゃなくて、
やってたらその会社が、その事業が引き継がれて、会社も変わったみたいな感じだったんですかね?
そうなんですよ。5社目って言うと、めっちゃ転職してるって思われるんですけど、そんなことはないです。
前から知っては、メルチャリの時に実は私も全職メルカリだったので、
少し知ってはいたんですけど、あ、そうだったっけと思って、なるほどってなりました。
そうなんですよ。
ありがとうございます。
ちなみにエンジニアは、今ソフトウェアエンジニアとして入社いただいたわけなんですけど、
プログラミングとかエンジニアっていう仕事を始めたのは、最初の会社の時からっていう感じだったんですか?
そうです。最初の会社からです。
学校が専門学校だったんですけど、そこからプログラミングをやっていて。
なるほど。ちなみになんで専門学校とかでプログラミングをやろうと思ったきっかけとかあったんですか?
本当に最初は小学生の頃からネットゲームにハマりまくってて、
それでWindowsのフリーソフトとか色々調べていくうちにハマっていって、
03:03
こういう便利なソフトウェア作るのいいなって中学生ぐらいの時には思って。
そうですね。高校では自分でプログラミングしたりとか、自作PC組んでみたりとか、
昔からそういうこと好きで、そのままエンジニアにっていう。
そうなんですね。すごい中学から早い。
確かにPCゲームとか昔のRPG作るとか、そういうのから入った人確かに結構多い気がしますよね。
ちょっと時代があれかもしれないけど。
なるほど、なるほど。
ちなみに最初の、今は今というか、前は多分てしさんはAndroidアプリを結構主にやってたと思うんですけど、
エンジニアとして就職してからはどういう分野をやってきたっていう感じなんですか?
最初のSIRの時はJavaを書いてたんですけど、趣味でずっとAndroidアプリを作ってて、
趣味で?すごい。
そうなんですよ。
TwitterクライアントJustawayっていう、割とダウンロード数伸びてたんですけど、
聞いたことない。ちなみにJustawayって名前の由来は何なんですか?
銀魂っていう漫画に出てくる謎の舞台ですね。
ありましたね。なんか漫画系だったと思ったけど銀魂か。めっちゃ懐かしい。
すごい。完全個人で作ってたんですか?一人で。
友達と二人で作ってて、そこからずっとその流れで自宅の会社に入ってずっとAndroidでしたね。
すごいですね。個人開発で。しかも当時ってAndroidの人ってまだ少なくなかったですか?
自分がAndroid界隈にいるから勝手に多く感じちゃうんですけど、そうなんですかね。
2000何年頃の話ですか?クライアントアプリ作ってたの。
13年。
ちょうどスマホにスマホシフトみたいなのがあって、ネイティブ。
でもまだ当時ってネイティブ、クライアントのネイティブアプリがずっと生き残るのか、それともウェブアプリみたいな。
ウェブのフレームワークでアプリ作るのか、どっちが主流になるんだろうみたいなのがまだ結構論争してた頃のような気がしますね。
ずっとモバイルが好きなんですよね。
面白い。
ちなみになんでモバイルアプリが好きなのか聞いてもいいですか?
なんだろうな。難しいな。
サクサク手元で動くところですかね。
アンドロイドウェアって言うんですけど、アンドロイド入ってる時計のアプリも作ってたりとかして、そういうガジェットが好きですね。
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確かにそっか。テスさんといえばモバイルとチャリも全職でシェアサイクルのものとかも作られてて、結構リアルなものとか、バックエンドとかインフラっていうよりはリアルに動くものとか触りながら作るのが好きっていう感じなんですかね。
まさしくそうなんだと思います。
チャリちゃんがちなみに、深掘りするとめっちゃ長くなりそうなんですけど、今までモバイルアプリ作ってて、でもシェアサイクル、チャリを実際作るっていうかプログラミングで動かしていくって結構大変なんじゃないかと思うんですけど、チャリシェアサイクルやってた時代はどうでしたか?
シェアサイクルは自転車の鍵をBluetoothで開けるんですよね。
だからBluetoothで開けるところだったり、端末の位置情報を使っていたので、端末のハードウェア寄りのところって結構制御が難しいというか、なかなか思った通りに動いてくれない。
デバイスのスペックにもよりますし、そういうところの大変さはあったけど、そこに逆に楽しさを感じていたところはありました。
なんか本当にあれなんですね、物作ったり工作したりみたいなのが好きなんですかね。
はい。
すごい、なんかそれを感じました今の話から。なるほど。ありがとうございます。
じゃあちょっと10Xにそこから入社した経緯というか、どんな感じでこう出会って転職することになったのか教えてもらえますか?
10Xのことはタブリーの頃から知っていて、ツイッターで名前出しちゃうとフタブーさんとか金髪さんとかが知り合いだったので、知り合いが入社していくなぁとは思っていて、
で、転職先として考えるきっかけになったのは10Xのバリューを見たときですね。
今バリュー変わってしまったんですけど、1個前の方のバリューで、10Xから逆算するっていうのがあって、それが一周から考えるっていうのを、
なんかまさしくこういうふうに仕事したいなって思ってたとこだし、自立すると背中を合わせるっていうのもめちゃくちゃかっこいい、これ体現したらかっこいい大人になれそうだなみたいなところから興味を持ちました。
なるほど、確かにちょっと今バリューがアップデートしてしまったので、今はシンク10X抵抗なしパーゾーンチームになったんですけど、前のバリューは結構日本語で珍しい感じだったんですけど、それを見ていただいたんですね。
なるほど、でもそこから何で、どういうステップを経て中の人とコンタクトしたりしていったんですか?
09:08
そこから多分それが去年の今頃とかなんですよね。で、カジュアル面談は受けて、でも現職は楽しいしなみたいな感じで揺れながらいて、
で、年末にオープンオフィスをオフラインで開催するっていうのを見て、一回行ってみるかと思って気軽な気持ちで行って、そしていろんな人の話を聞いて、
あ、もう応募しようと思ってそのままの勢いで応募しました。
すごい、オープンオフィスで、確かに年末リアルで開催してオフィスで何人かお越しいただいて説明会して、あとは社員と軽く話す会みたいなのをやったんですけど、それは何でそこで話して応募しようと思ったんですか?
イメージが変わったっていうのがあって、馬流とかだけ見てるとその時の馬流、自立と背中も結構個人プレイな印象っていうのがやっぱどうしてもあって、
話しながら仕事するっていうのは私は好きだから、そこが合うのかなっていうのは思ってて、でも実際行ってみて話聞いてみたら、みんなで一緒に考えて仕事していくっていうことが分かったから、これは応募しようと思いましたね。
なるほど、よかった。その日私も話した記憶があるんですけど、思ったよりもっとゴリゴリみんな強そう完璧みたいな感じと思ってたら、私たちはその時めっちゃ困ってるんですよねみたいな話をして、これもできてないしあれもできてないしすごい困ってるんですみたいな話、助けてみたいな話をした気がするんですけど。
正しくまだ私でやれることがあるなと思った。
よかった、よかったそれが伝わって、普通にお悩みの話みんなした気がする。
なるほど、ありがとうございます。あとちょっと受けてた時の話を伺いたいんですけど、TENXでトライアルっていう一緒に働いてみるっていうプロセスをその時に先行でやったと思うんですけど、その時にトライアルはどんな感じのテーマに取り組まれたんですか?
トライアルは店舗のスタッフが使うアプリの改善をやりました。
具体的にはどんな感じのことを作ったんですか?
これどこまで言えるんですかね?
でも特にパートナーの機能とかじゃなければ、スタッフアプリの機能自体は別に公開されているものなんで特に問題ないですよ。
じゃあと言ってしまうと、ネットスーパーで頼んだものが実際にピッキングって言って、スタッフが売り場から商品を探してくる時にやっぱり欠品だったっていう時があるんですね。
12:15
その欠品した商品の代わりに代替品って言ってるんですけど、商品をお客さんと連絡して代替品これつけてくださいって言われた時に、
それの登録を今までジャンコードのバーコードの番号を手打ちしててめっちゃ打ち間違えて辛いみたいな。
数字で普通にポチポチ入れてたってこと?
らしいんですよ。それをバーコードスキャンできるようにしたっていう改善を入れました。
それはなんでそこを改善していこうみたいなのはヒアリングしたりとかアプリ触ってみたりして決めたんですか?
そうですね。実際に店舗に行ったメンバーがいて、そのメンバーが感じたことを書いてあるノーションがあって、そこでもこれ本当に困ってるみたいな感じで書いてたりとか、
他にも過去のノーションを見ていたら、そこがすごい困ってるっていう声が多かったので、
自分もトライアルの中で取り組みやすいところだったので、これ改善しようと思ってやりました。
なるほど。
やってみて、スタッフ側のアプリとかって表から見えないところであるんですけど、ステイラーのプロダクトを見てどうでしたか?面白みは感じられました?
そうですね。業務で使うアプリって店舗のスタッフの仕事そのものっていうところがあるから、綺麗に作られてて、すごくTENXのこだわりを感じましたね。
これ世の中の人にお見せしたいところではあるんですけど、なかなか外に出ないんですけど、かなり機能詰まってますよね、スタッフ向けアプリ。
最近ちょっと機会があって、久々に見せてもらったらめちゃくちゃ機能増えてると思ってびっくりしました。
ありがとうございます。入社して、今まだ1ヶ月ぐらいっていうところだと思うんですけど、入社後はどんな仕事を担当してるかっていうのを教えてもらえますか?
今やってることは、とあるパートナーさん向けの機能の開発をやっています。
体的には言える範囲でいいんですけど、どんな感じのことに取り組んでるとかありますか?
そうですね。地道な改善じゃないですけど、結構細かいところとかの改修とかしていますね。
まだあんまりこれと言えるものが伝わらなそう。
15:06
伝えるのが難しいな。
難しいな。
実際1ヶ月、10Xのエンジニア陣というか、開発プロセス入ってみて、感想というかどうですか?やってみて実際。
この会社の特徴として、フルダート。サーバーもクライアントもどっちもダートで、
私今までアンドロイドアプリ、クライアントしか書いてなかったんですけど、
入社してから最初に任されたタスクからサーバーのほうも改修が必要なやつで、
必然的にサーバーも書いて、サーバーテスト書いてっていうところに当たったので、
一つの機能を作るときに自分一人で完結させるというやり方がすごいなと思いました。
どうですか?今までやったことないの突然やって大変でしたか?
大変だけどできなくないし、やりやすいなと思ったし、
自分としても今までずっとアンドロイドしかやってなかったけど経験できたので、
そこがすごい良かったなと思います。どんどんできることが広がっていくので。
確かにそうですよね。結構オカリテンXの特徴ですよね。クライアントの人はずっとクライアントってわけじゃなくて、
その機能やるって言ったらサーバー側もやってクライアント側もやってみたいな。
今キャッチアップ割と大変ですか?
大変ですね。行為もわかんないし、コードもいろんな膨大にあるから、
ちょっと溺れてはいるんですけど、どんどん一つずつキャッチアップしていきたいと思っています。
そうですよね。1ヶ月面談もずっとやってるんですけど、
大体情報の海に覚えてすごく大変だっていう声はすごく聞くんですけど、
整理しつつみんなでサポートしていければなと思っています。
まだ見切れてないところもあると思うんですけど、
テスさんがアマティネクスに入っていただいて、個人的な野望というか、
こういうことをやってみたいと思ってるとか、ドリームでもいいんですけど、
そういうのがもしあったら教えてください。
個人的なドリーム?
ずっと私のツイッターのプロフィールに、お客様に価値を届けるお話題って書いてるんですよね。
めっちゃ覚えてる。あれすごい良いなって毎回思ってるんですけど、
あれはどこからやってきたんですか?
あれは似たようなことを言っている人がいて、
それをパクッとじゃないですけど、自分なりにアレンジして言ってるんですけど、
世の中を便利にしていきたいっていうところが自分の中のテーマとしてあるので、
18:07
ステイラーやってるとお客さん向けにも価値を届けられるお客様アプリで、
スタッフの方のアプリでも2Bで業務アプリで、
その人の働いてる人たちの仕事をすごく改善できるっていうところで、
すごいやりがいを感じていて、
お客様に価値を届けるお話題を体現するのにすごく便利というか、
だからやっていきたいですね。お客様に価値を届けるお話題を。
ここの気合がめっちゃすごい。素晴らしいですね。
そうですね。価値を届けるお話題は、
あの一言が書いてあってすごく良いなってずっと思ってたんですけど、
なんかティッシュさんみたいな人により実感ができるといいですよね。
やっぱりスタッフアプリとかって、
一般の2Cのアプリはレビューだったりとか、
アップスターレビューとかもあったり、
ツイッターでたまに感想を書いたりするんですけど、
スタッフアプリとかって、すごい業務で本当にもっと引っ張られて、
フィードバックも多分すごくいただくじゃないですか。
それも本気度というか、それは毎日業務効率に関わっているから、
切実なフィードバックが来るなと思いますし、
それが改善されたら、やっぱりインパクトの大きさっていうのが、
すごい実感しやすそうですよね。
本当にまさしく、
スタッフアプリを使って、
スタッフアプリを使って、
スタッフアプリを使って、
そういうのがすごい実感しやすそうですよね。
そういうのがすごい実感しやすそうですよね。
本当にまさしく、
ついこの間スタッフのアプリをリリースしたんですけど、
私がトライアルで行ったさっきの機能を実際にリリースしたんですよ。
もっと声を聞きたいですし、
私は、今のところ現場を見ていないので、
どういう風に使われるとか、
イメージはそこまで湧いていないから、
現場に行きたいですね。
現場行きたいですね
そうですね なんかさっきも言って た通り 結構 社内でその現場行って
なんか行ったメンバー 研修して きたメンバーが何人かいて その
人たちが書いたレポートとか すごい いっぱいあったりするんですけ
ど 行きたい人も多いので さすが にパートナーさんの現場で毎回
全員を受け入れるわけにはいかない ので ちょっと調整しつつ 時期とか
も見つつみたいな感じなんですけど 今 社内ではデモとかは徐々に環境
が整っているんですけど やっぱり あれですね でも後々はみんな
一日体験とか現場観察とか もっと 過剰にできたり ピードバック受け
取れるみたいな仕組みができて いくといいですね
はい
ありがとうございます じゃあテッサイの質問 最後なんですけど 10Xのバリューズ
その新しくなったバリューズが 3つありまして シンク10X 低コーナー
シップ アズワンチームってあるんですけど この3つの中で一番好きなバリュー
21:02
ってありますか
テイクオーナーシップですかね
それは何でですか
入社してみて みんなのオーナーシップ すごいと思って
へー どういう時に
巻き込み力というか 一番思ったとこだと 最近チームトポロジーっていう本の輪読会がやられてるんですけど
それやろうって言って チャンネル作ってやるみたいなこととか
それぞれオーナーシップすごい強いなと思って 自分もオーナーシップもっと発揮していきたいなと
今思っているところです
なるほど なるほど
業務上でも結構多いんですか オーナーシップ みんながオーナーシップあるなみたいな瞬間
ありますね 私 入社してめちゃくちゃ助けられてると思って
それもみんなのオーナーシップが強いからこそだと思ってます
嬉しいですね 確かに
ちなみにこの話はみんなバリュー3つ聞くと 結構いい感じにばらけてるんで今のところ
みんなそれぞれ 本当にそれぞれにばらけててすごい面白いです
シンクテンXも好きですね 一番テンエックスっぽいし
どうありたいから どうありたいっていうところから逆算するっていうのが
この会社っぽいし 独自な感じがするからいいなって
わかります 私もシンクテンXすごい好きなんですけど
好きなのは多分一番難しいと思うから 好きという感じですね
難しいですね
ありがとうございます
では一旦ここまでかな 私からの質問は以上なんですけど
最後はせっかくなんで もしぜひ何か私でもいいですし
テンエックスについて聞きたいこととか伝えたいこととかがあれば
ぜひどうぞ
伝えたいことなんですけど
いっちゃさんのダイバーシティを取り組んでると思うので
自分も一緒に取り組めることがあったら ぜひやりたいなと思ってます
めちゃくちゃ嬉しい ありがたい
めっちゃ嬉しいですね ぜひやりましょう
やりましょう
テスさんが入っていただいて
ちなみにテンエックス全体だと 女性比率って20パーちょいくらいなんですけど
エンジニアの中で実は女性だと一人目なんですよね
もちろんここは増やしていきたいなっていうのが
個人がテスさんがどうとかいうわけではなくて
エンジニア全体とかプロダクト全体って どうしても結構女性比率少なかったりするんですけど
もちろんすごいいっぱい活躍されてる方いらっしゃいますし
テンエックスって割とスタートアップだけど
でも例えば319だったりとか 時間も結構フレキシブルだったりとか
働きやすい環境はいろんな人にとって整ってるなと思うので
24:03
そこはぜひいろんな方に来ていただきたいなと思ってて
去年デブサミっていうエンジニア向けのイベントの
ウーマンデブサミっていうのがあったんですけど
その時テンエックスでやっぱり
エンジニアの中でも女性の方とかもっと来てほしいけど
そもそも応募とか全く来てなかったんですよね今まで
なので認知が低すぎるのかなと思って
あんまり募集してる感とか女性いる感とかがなくて不安感が多いのかなと思って
その時はスポンサーだけさせてもらって
1年後はちゃんとうちもメンバーとして誰か登壇したりとか
外で発信できるような状態になっているといいなみたいなことを考えてたんですけど
そういうイベントとか発信とかもぜひ一緒にやれたらめっちゃ嬉しいです
個人的に普通に女性のメンバーで活躍しているっていう様子が
外に発信できたらいいのかなって思うので
そこ協力できることをやりたいなと思ってます
結構ねプロダクトチームも割と女性もすごい増えましたしね
昔私が入った頃多分アイネさんと私しかいなかったんで
めっちゃアイネさん1人くらいだったんでだいぶ増えたなという気はしています
ありがとうございますぜひやっていきましょう
やっていきましょう
はいじゃあちょっと緊張したと思うんですけどお疲れ様でした
お疲れ様でした
ありがとうございましたテスさんでした
25:40

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