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  2. #29 前職は社長(!) 小売業に長..

4/1に入社された、Retail Strategy Manager石戸 勝晃さんにお話を伺いました。
今回もモデレーターはCCOの@r1cchaです!
▼ハイライト
- 広告代理店/ コンサル会社/ PEファンド投資先アパレル…などなど多岐に渡る経歴
- 前職はPEファンド投資先にて社長(!)。そこから10Xを知った理由・入社経緯
- 栃内さんとの長きに渡る関係
- 一番好きな10X Value
- 10Xでの野望
- 10X入社後1番の感謝はPCを変えてくれたこと!?

▼10X.fmについて
10Xは「10xを創る」をミッションに、毎日の生活の中にある課題をプロダクトの力で解決していくスタートアップです。10X.fmは、10Xのメンバーが、日々の仕事やメンバーの人となり、社内のいろいろな話をするPodcastです!
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こんにちは、10Xfm。
今回は、4月に入社したリテールストラテジーマネージャーとして入社した石戸さんにお越しいただきました。
じゃあ石戸さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、言い忘れたんですけど、今回もホストは私仕様のリチャが聞いていきます。
はい、じゃあ早速なんですけど、石戸さん自己紹介からお願いしてもいいでしょうか。
はい、石戸と言いまされてましてよろしくお願いします。
自己紹介なんで、過去の経歴少しだけお話しすると、私はアパレル関係が多かったんですけど、
事業企画であったり経営企画だったりとか、あとはコンサル界隈を行ったり来たりしていました。
たまたまなんですけど、その業界、対象との業界がアパレルとか箱売りが多かったっていうのがあります。
で、直近はとあるPEファンドを投与先で代表という形でやらせてもらっていまして、
そこでもコスチュームだとか、皆さん多分ハロウィンで着られたことは1回ぐらいあるんじゃないかっていうコスチュームを売ったりだとか、
あとはお母さんたちがよく着るような、入学式とか卒業式着るようなママスーツみたいなのを売ってたりしました。
そうだったんですね。実はそんなに詳しくお話したことがなかったので初めて知るやつが多い。
ありがとうございます。ちょっと気になったんですけど、もう新卒入ってからコンサルファームとかプロフェッショナルファームみたいな方に行かれてたんですか?
最初は事業会社ですね。
15、16年くらい働いてることになるんですけど、前半が事業会社が多いですね。後半に入ってくると代理店だったりコンサルだったりが多いです。
なるほど。すごい経歴がいろんな滝に渡ってるような気がするんですけど、
ちなみに今リテールストラテジーチーム、そこは小売の経験がある方が多いチームなんですけど、
石戸さんはキャリアの中では氷とかスーパーとかドラッグストアとかも関わられたことがあったんですか?
そうですね。ざっくり言うと製造氷みたいなところを結構触っていたりだったっていうのが事業会社側の仕事でしたし、
直接的にこの食品スーパーというところで言うと、先に入っている土地内さんと一緒にとあるコンサルで、
とあるお客さんを相手にお仕事させてもらったことがあるので、そのあたりが直接的に関わったところかなと思います。
なるほど。土地内さんと一緒に働かれてたんですよね、コンサル時代に。
それはちなみに言えないと思うんですけれど、規模感的にはどんな感じの氷の会社さんだったんですか?
規模感的には、土地で言うとまだあまり触ってないぐらいの、あまり大きくなってないところ。
大きくないと言っても数百億あるので、そこそこ。一般の会社で言うとそこそこ大きい会社なのに。
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グループがかなり大きいところなので、そこの食品部門みたいな感じで、食品スーパーマーケットっていう感じ。
なるほど。ちなみに職種としても結構幅広くやられてきてると思うんですけど、
結構職種、石野さんは何の職種なのかって言われたときに結構難しい気もするんですけど、どんな感じで答えられてるんですか?
ざっくりと、計画、もしくはコンサルみたいなことの答え方が多いですね。
なるほど。
その直近のアパレルとかコスチュームとかやってる会社の代表っていう経歴もすごい気になるところなんですけど、そこは何人ぐらいの規模感の会社だったんですか?
そこは全体で言うと50人ぐらいですね。
そこのファンドから行って社長をやっていた?
そうですね。結構大変でした。50人ぐらいの会社だとやっぱり何でもやらないといけないので、カバーできないところは全部やらないといけないわけで、
LINEの中でなんとかできないことについては手を差し伸べないといけないっていう感じになるので、その辺が結構大変でした。
何年ぐらいやられてたんですか?
それは4年ちょっとです。
なるほど。
TENX、多分ポッドキャストで過去何回か話したことがあるんですけど、実は経営者経験があるとか起業してたことがあるとかっていう人がかなり多い。
社員に対する割合がかなり多いっていうのがあるんですけど、石戸さんもまさにその一人っていう感じですね。
そうですね。僕は与党割れだったんであれなんですけど。
いやいやでもその社長から、前職がそれってことは代表をやっていたところから一体どんなきっかけでTENXに入社になったのかっていうところも伺えますか?
直接的にはさっきちらってたそちないさんからのご紹介みたいなのがあるんですけど、人の会社である意味仕事をしてたわけですね。
代表とはいえ結局年先の中で一機能を担うみたいな感じになるので、どっかでいろいろ面白いことをやりたいなと思っていて、
たまたまなんかとちないさんと壁打ちみたいなのをとあるカラオケやってたわけですよ。
カラオケです?
カラオケ屋で歌うこともなく単に壁打ちをすると。こんなアイディアだったのがあって、それいいねってなったのが一個あったんですね。
たまたま仕事でやってた話の流れで、主婦の方々の中心に毎日のレシピを考えるのはめんどくさいっていう声が結構あるんだなって気づいたわけです。
聞いたことがあるような気がする。
その婦の解消だければそこからこのメニューを選んだ瞬間に商品展開されるとか、ミールキットになって届くと絶対的にいいよねみたいな話を二人でしていて、
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その日が終わるんですけど、とちないさんがすごいちゃんと調べて、あれなんか同じようなことをすでにやってるやつがいるぞみたいになったのが実は最初ですね。
それが食べリーだったわけですね。
そうなんです。
とちないさんが入社されて、思った以上に面白い会社だよっていうのをまたフィードバックくれたんで、そこからという感じですね。
そうだったんですね。
この話はちなみにとちないさんの会でもかなりがっつり、とちないさんと天一さんの出会いっていうのも結構面白いんで、よかったら聞いてほしいんですが。
なるほど。
じゃあ先に入ってたとちないさんから、とちないさんのやってるチームで一緒にやらないかみたいなお誘いがあった感じなんですかね。
はい。
でも結構代表からここに転職してくるって結構珍しい気がするんですけど、先行過程とかトライアルとかもやったと思うんですけど、その中受けてみた途中の感想とかどんな感じでした?
しっかり逆に言うと採用してきた側から採用される側になったわけですけど、採用をするときに一番問題だったのは入った後のミスマッチみたいなのがすごく多かったんですよ。
それをこのトライアルっていうのをやることによって結構極力こう少なくするっていうのをやられてるじゃないですか。
これはすごい良いなっていうふうに学びになったっていうのが一番当時は思ったと思います。
なるほど、なるほど。
でも採用そうですよね、確かに採用やってた側とか、あと結構転職回数多い方とかからすると、やっぱこんぐらいがっつり、大変だけど後々にはやっぱりお互いフィット見えていいよねっていうポジティブな声をいただくことが多いですね。
なるほど。ありがとうございます。
じゃあ石戸さんは早速なんですけど、入られて今どういう感じのお仕事を担当されてるか教えてください。
今はですね、そういう意味ではリテールストラテジー&オペレーションズっていう所属にはなってるんですけど、やってるところの分かりやすいところで言うとビジティブっぽいところを担当させてもらってることが多いですね。
多分ポジション的には本来的にやらなきゃいけないことっていうのは、ビジティブだったりグロースのチームとかで使えそうな武器を作っていくみたいなことだと思うんですけど、
ここに入り込む前にやらなきゃいけないのが、お客さんのパートナーさんと呼ばれてるところの課題感とか実際のオペレーションの深いところと、
こちら側の持っているセーラーを中心としたプロダクトの理解が多分いるので、そこを高めさせてもらうという上で今ビジティブっぽいことをやらせてもらってるという。
ちなみになんですけど、リテールストラテジー&オペレーションズっていう部門自体はTENXの中でどういう役割を担ってるかも一緒に教えてもらってもいいですか?
これがですね、僕が正確に理解しているかどうか問題があるわけですけど、もともとビーズデブとかっていう形でパートナー縦でラインネットを走っている中で、
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いろんなパートが小売側からすると課題を抱えています。それを横腰で解決しましょうということをミッションとしてやっているチームだというふうに僕は認識していますが、あってますか?
あってると思います。私は一応組織図を見てはいるんですけど。
小売のリテールストラテジー&オペレーションズは、ビーズデブのメンバーは例えば陽カロさんとかライフさんとか特定のパートナーさんに伴奏して一緒にペアとしてやっていくけれど、
そこが逆に社内で例えば、スーパーAさんは商品のセレクションに困ってるらしいとか、スーパーBさんは店舗の中の設計に困ってるらしいとか、
そういうちょっとしたいろんな課題が出てきたときに、そのリテールストラテジー&オペレーションズチームに行くと、リテールストラテジー&オペレーションズチームには小売のいろいろな経験のある人たちがいて、
そこに詳しい人、オペレーションに詳しい人、小売の戦略に詳しい人みたいなのがいて、そこがアサインされてサポートしていくみたいな感じのイメージですかね。
私の理解なんですけど、それが理想像だけど、まだそんなに人数とか機能とかいっぱいあるわけじゃないから、まずはそこに向けて固めていってるみたいなところが今ですかね、どっちサイドも。
じゃあ、今はどこか特定のパートナーさんのビズデブとか仕事一緒にされたりしてるんですか?
そうですね。いくつかお任せいただいているものがあるので、そこに対して提案書を作っていくってことがやっております。
なるほどなるほど。実際、前職とか以前の会社でもやったことと結構近いところもあるのかなと思うんですけども、実際入ってそういう業務担当してみて、1ヶ月ぐらい経って、どうですか?
まだ発注を受けるところまで行けてないので、早くそこに行きたいなっていうのがまずは強くあるんですけど、そこからですかね、実際やってみて、やっぱり似てるところもあるなとかっていうのに気づいていくのがっていうところかなと思ってます。
で、まだちょっとまだあんまり全容が見えてないという状況でありますね。
なるほど、今まだ提案段階っていう感じなんですね。
そうですね、はい。
その小売に携わってきた石戸さんから見て、ステイラーってプロダクトとしての面白さとかは感じていただいて入社したのかなと思うんですけど、どういうところが価値だなって思われてるんでしょうか?
まさにそれはですね、多分それぞれの人が違う感想を持ってると思うんですけど、僕がいたのはどちらかというとアパレル側のECだったりするので、商品登録っていう捧げって呼ばれる部分があるんですけど、その辺の面倒くささっていうのがすごかったんですよ。
撮影をして原稿を入ってアップしてみたいな、いろんな調整が入るんですけど、そんなすぐにはできないってやつがあったので。
12:00
これがステイラーのスタッフアプリを使うと、写真撮ってしまえばもうそれがすぐ販売可能な状況になるっていうので、そこが一番感動したポイントですね。
面白いですね。
ちなみにステイラーのスタッフアプリだと、商品の写真をその場で撮って、そこで商品の説明とかカテゴリとか入れていくと、もうそれで登録できるみたいな感じなんでしたっけ?
そうですね。そこがすごい早くできちゃう。
これってなかなかなかったんですね、ここまでは。
なるほど。
撮影とかモデルさん呼んでっていうところから始まるんで、そういうのがなくていいなって。
それは将来的に。
アプリとかだともちろん難しいんですけど、雑貨とかだとできちゃうんじゃないかなって思うので、この機能自体は結構他でも売れる価値があるんじゃないかと。
これすごい面白いですね。
確かにこれ、実はステイラーのステイラーっていうか、TenXのカルチャーデックに高売りパートナー企業さんからの声っていうスライドが1枚あって、今までいただいたちょっと訂正コメントみたいなのが入ってるんですけど、
スタッフアプリで商品写真を撮れる、それは画期的みたいなコメントをいただいてたので、やっぱりそこに価値を感じていただいてる方は多いんですね。
ありがとうございます。
じゃあちょっと今後の野望というか、石野さんがTenXに入ってこれをやっていきたいなーみたいに思っていることとかもしあればぜひ教えてください。
今の話とかで出てきた話でいうと、新しい設け方みたいなことをちょっと作っていきたいなと思っていて、
これあんまり詳しく言うとあれなんで控えるのがあるんですけど、
多分TenXという場と扱っている商品、サービスみたいなところから考えていくと、
多分日本における食とか広告っていうところのあり方を変えられるんじゃないかって思っていて、
そこをうまくドライブしていきたいなっていうのが個人的野望ですね。
すごい、めっちゃ面白いですね。
これはすごい気になるんですけど、詳細はあれなんですかね。
あんまり言うと手の持ちがバレちゃうんですかね。
そうですね、手の持ちがバレちゃうので、ちょっと中で整理した上で形になってから公表したいですね。
じゃあもし気になる人はカジュアル面談とかで押し込んでいただいて入社いただいたらわかります。
確かに広告っていうところも外から見たらあんまりまだイメージないかもしれないんですけど、
実はすごい可能性秘めてますよね。
すごい熱いと思います。
そうなんですよ。
ネットスーパープラットフォームにおけるデータと広告の可能性ってやつ実はすごい大きいと思ってるんですけど、
まだあんまり外には発信できてないので、これやりたいですね。
個人的にもすごいポテンシャル大きいなと思ってるんで。
すごい大きいと思います。
インスタカードとかすごい大きいビジネスですもんね。
そうですよね。
質問は次が最後なんですけど、TENXで3つバリューズがありまして、
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THINK.NEXTとTake OwnershipとAs One Teamってあるんですけど、その中で一番好きなバリューってありますか?
この中とTHINK.NEXTが好きですね。
THINK.NEXT。ちなみにこれ意外と分かれるんで結構面白いです。
そうなんですね。
THINK.NEXTかAs One Teamが、私まだ5人ぐらいしか聞いてないんですけど、THINK.NEXTとAs One Teamで半々ぐらいな気がしますね。
その人たちの傾向ってありますか?
今のところ意外とそれがない気がしてて、それが不思議だなって思ってます。
一生さんみたいな戦略系とか経営とかやってたキャリアの人の方がTHINK.NEXTが好きかというとそうでもないんで、それが不思議ですね。
お話ししてる時の普段の仕事とかイメージとかと関係なく好きなバリューがバラバラなんでそれがめっちゃ面白いと思ってます。
ちなみになんで一番それが好きなんですか?
未来を想像するとかそっちから考えててすごく大事だと個人的に思っているので、そこを体現しようというバリューがすごく重要だと思うんですかね。
これは経営視点っぽいですね。
自分の反省からですね、どっちかというと。
そうなんですか?反省。
足元のことをやらないといけなかったっていう期間がなかったりするので、そうするとどうしても大きくなりにくいっていうのがあるんですよね。
そこはしっかりやろうとしているというすごい重要なところを初期の頃からちゃんと着手されているというのはすごいという感想ですね。
そうだったんですね。ちょうどそういうふうに伺おうと思ってたんですけど、THINK10Xが体現されていると社内で思ったこととか、誰かの行動とかってあったりします?
例えばなんか組織のこととか今やってるじゃないですか。新しい組織を作ろうとか、ありたい、そのためにこの組織がいるみたいなことを。
個人的には例えば100人とか200人の規模だったらまだトップが現場をゴリゴリ回しているようなイメージがあったんですけど、それを切り離してでもちゃんと組織を作ろうとか、働きやすい環境を作ろうとかっていうことを真剣にやってるじゃないですか。
この辺が発揮されているんじゃないかなと思っていると思います。
なるほど。確かに今ちょうど組織移行プロジェクトみたいなのも動いてるんですけど。
確かに数百人ぐらいの規模になってても回るようなものを作ろうみたいなので、確かにかなり細かくというか作ろうとしてますね。
確かにそれは自分も入った時に結構思ったかもしれないですね。なんか20人ぐらいだったんですけど、それにしてはすごいカッチリしてるというかちゃんとしてるなみたいな。
20人だったら別になくても整理したりする時ってあるんですけど、それでもちゃんと先を見据えてやってるなっていうのがTHINKさんのいいところだなと。
18:05
ご自身で経営とかされていた経験がある人から見るとまたそこへの実感が違いそうですね。
やっぱあるべきだったなと思いますね。反省ですけど。
私がTHINK10Xが好きっていう方はTHINK10Xが一番難しいから好きっていう人が多い気がします。ここで話を伺ってると。
そうですね。
やっぱり一番バリューの中で一番先頭にあるっていうのもありますし、社名通りでもありますし。
でもやっぱり一番難しいのがTHINK10Xだと思うので、これは一番忘れずにやっていかなきゃなっていうやつですね。
ありがとうございます。
じゃあちょっと最後なんですけど、これはせっかくなので、私とか会社全体とか、これどうなってるの?みたいなことでもいいんですけど、質問とか言いたいこととかがあればぜひどうぞ。
そうですね。単純にすごいさまざまな話なんですけど、パソコン買えてくれてありがとうございましたっていうのが一番。
本当ですか?
これももしかしたら直接的にお伝えしたかったのが一つと、多分今までどちらかというと知らない人もいるかもしれないので先に言っておくと、
基本的にTHINK10XはMacを使うことを推奨されていて、他のWindows機は使えませんという状況になっています。
で、いろいろこれによって新しいことを学ぶのがすごいハードだったって話をしたら、買えていただきました、という話が今のところなんですけど。
そうですね。今の背景は。
多分これから組織拡大していく中でいろんな人が入ってくると思っていて、もちろんMacがいい人もいると思うんですけど、
作業効率を考えるともしかしたらWindowsがあってもいいのかなみたいな話で、一度決めたものが100%ではないと思うので、
いろんなところの声を入れていただいて変えていってもらっているのが今の10Xが非常に助かっておりますという感じです。
いやーよかったですね。
そうですね。私が皆さんと入社1ヶ月後面談っていうのをやっていて、そこで石戸さんとお話しさせてもらったときに、
みんなに慣れがいどうですかとか困っていることないですかとか聞いてるんですけど、
Macに全職でバリバリとThinkPadとExcelを使いこなしていたのが、Macとスプレッドシートになってめっちゃ効率が落ちて大変っていう話があったので、
そこから、私の理解ではMacにするってめちゃくちゃ強い意志で決めたというよりは、
割と最初の方にMacの人が多かったのと、そこからMacに準拠した仕様っていうのを作っていたので、
別に絶対Windowsはダメみたいなわけではなかったんですけど、推奨Macみたいな感じだったんですよね。
ただお話ししていて、やっぱり石戸さんの効率が半分とか落ちるんだったら絶対良くないっていうのと、
おっしゃる通り色んな職種の人とか色んなバックグラウンドが増えていくときに、
やっぱり別にマシンでそんなに効率を落とすほどMacに統一したい価値が絶対あるかっていうとそれはそうでもないと思うので、
21:04
そうですね、全然変えられると思いますよって言って、
でもそれは私がやったというよりはコーポレートITのチームにこういうわけで石戸さんがWindowsにしたいと言ってましたって言ったら、
すごい迅速に手配して、迅速にキッティングしてパッと渡してくれたので、
どっちかっていうと全部コーポレートITチームが素晴らしいっていう感じなんですけど、
でも良かったです。石戸さんの作業効率が10Xしたということで、それは良かったです。
ありがとうございます。
今後入社の時とかにWindowsとかMacとか選べるようにしていこうっていう話はあるので、
ちょっと時間はかかるかもしれないんですけど、そんな感じになっていくと思います。
今ね、これも余談ですけど、今本当に世界的な機材、資材不足、半導体不足で全然PCないらしいので、石戸さんのやつさっと届いて良かったですね。
適時ですね、これ。めちゃくちゃ早かったですね。
そうですよね。2週間ぐらい?
もうかかってないと思いますね。
確かに。1週間ちょいぐらいかな。
ぐらいで届いてました。
ですよね。早と思ってラッキーだったって思ってました。
ありがとうございます。
良かったです。
でもそういうTENXの会社のことに紐付けていくと、さっきおっしゃっていただいた通り規模にしては割とちゃんと決めてるところとか多いと思うんですけど、
一方でそれは別に向上的なルールじゃないというか、やっぱりフィードバックとか常に見直しがかかっていくべきものだと思うので、
バリューとかも一度変えてますし、それは社内の人からの100人意見もらうとか、所有のものじゃなくて言ったら変えられるっていう気持ちが大事かなと思うので、
そこはちゃんとフィードバックいただけるようにしたいなと思っているので、
これこうした方がいいんじゃない?みたいなのがあったら、ぜひどんどん言っていただけるとありがたいです。
分かりました。
ありがとうございます。
時間もいっぱいになってきたので、今回はこの辺で終わりにできればと思います。
はい、じゃあ今回はリテール、ストラテジー、ストラテジー&オプス。
しょくしょくで違いますよね。
リテール、ストラテジー、オプスの戦略チームですよね。
リテール、ストラテジーチームか。
の石野さんにお越しいただきました。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
23:24

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