00:14
【百百（ヒャクヒャク）】
ここは、軽井沢の森の中ですね。
はい。
はい、素敵な環境で。
ようこそ、軽井沢へ。
来ました。
私、本当に自然環境にいるとちょっと落ち着かないですよね。
慣れなくて。
森の中歩いてる時にロボットみたいになってたよ。
森の歩き方がわからない。
早かった。新宿をさっそーと歩いてる歌舞伎町の音だって感じだった。
もう早い。気分的にはね。
森のスピードじゃなかったってことですか。都会のスピードで歩いちゃったってことですか。
そうそうそうそう。早いなーって思った。
いやでも逆にすごい面白かった。
あ、普段って遅く歩いてるなって思った。確かに。東京にいる時より。
ジョカオさん東京にいる時早いですけどね。
多分モードがあるんだろうね、きっと。
そういうことか。
勝手に。
森モードわかんなくて。
新宿の速さで歩いちゃう。森を。
なんなら歩くほどぐらいの速さだったよ。
踏み心地がふわふわで、山が。いちいちびっくりしてるんですよ。
面白い。なるほどね。
足を取られるんじゃないかと思ってちょっと小走りになるみたいな。
なるほど。
ジブリみたいな。トトロみたいな。
中型のね。
見つけた!どっこり!
誰ですかそれ。
めいちゃん。
山モードかもしれない。
ジョカオさん山色が活発なんですよ。
そうかもしれない。逆にね。
でもジョカオさん山とか自然で育った経験あるんですか幼少期。
えっとね、シカゴ、トロントって言っても全然そんなシティじゃなかったから、
割とっていうのと、オランダの時はもう完全になんていうの、田園風景だった。
そうなんですね。
3キロ先まで見えますみたいな。
03:01
で、その草原の中に森があって、森っていうかほぼ林なんだけど。
林の中に建てる一軒家に住んでた。
そうなんですね。
で、高校も神奈川の田舎の方だったから。
そうだそうだ。
意外に自然系なのかな。
触れ合ってるんですね。
私は多分触れ合ってないんですよね。
田舎というか山というか自然環境だったのが3、4歳まででほぼ記憶がないんですよ。
それこそおじいちゃんおばあちゃん話によると、私は虫を取って遊んでたっていう時代が、私は覚えてないから、他人の話みたいで。
さっきもカって言ってたもんね。
クモ。
クモ、カ、ゴキブリ。
怖い。
で、そっからは本当にもう上海、北京、香港、東京、大阪なんで。
シティだね。
もうガリガリのシティガールでございます。
やっぱりガリガリのシティガールって聞くと新宿のコカイン、ヘルウィンやっちゃった女みたいに聞こえるね。
さて、でね、今日は前回リモートでしたけど。
やっぱりリモートだとちょっとね。
話しづらかったね。
話しづらいですね。
なんだこのディレイなのかな。
ディレイですね。
不思議だった。間の取り方がわからなかった。
そう、だからいつもラジオ投稿するときに聞き直すじゃないですか、編集するときも。
いつもよりテンポ遅かったですよね。
遅かった。
話の。
そう思う。なんか間延びっていうか、次に進みにくいというか。
そう、だから同じ30分でも、なんか薄さ半減じゃないですか。
だっただった。
そうなんですよ。不思議で。
薄さ半減したら濃くなっちゃうから。
濃さ。
細かくてすみません。
ダメだ。
山にいるから。
そうですね。
で、今日のお題はですね、以前インスタグラムで皆さんに聞きたいお話をいただいてたんですけれども、
一回の放送で一つというよりかは、ちょっとQ&A形式でポンポン答えていこうじゃないかということでございます。
なので、今日は皆さんからいただいた15ぐらいの質問を、私がじゅうかんさんに。
じゃあ僕も見ながら互いにやる?それか。
そうですね。答え合っていきましょうか。
あ、そっかそっか。一つ言って二人で答え合って。
はい。
あ、オッケーそうしましょう。
そうしましょうか。で、本当に我々特に下調べもしていないので。
全くしてないですね。毎回本当にこんなんでよくやってるわな。
あの、ボーグのQ&A見てますか。
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見てる。なんだっけ。
自宅訪問して、なんか100ぐらい。100?100は言い過ぎ?
でもそんぐらいやってるんじゃない?相当やってるよね。
やってるかも。
好きな食べ物、人生の道しるべが。
好きな色は?みたいな。
グリーン。
あれぐらいの感じで。
あの感じで。そんな早くいけるかな。
じゃあどれからいきましょう。
いやもう本当に順を追わずにランダムにいきますよ。
はい。
では一つ目。
あ、聞きやすいやつからやっぱりいきますね。
好きな本屋さんについてお聞きしたいです。
本屋さん。いやー市城寺の。あ、京都の市城寺の。うわ、なんだっけ。やべ、どうせした。
ちょっと待って、今日概要欄すごいことになりそうですね。
確かに。
はい、頑張ります。
じゃあ皆さん概要欄を見ながらぜひ今回の100100聞いていただきたいです。
好きな本屋さん受鑑する。
本屋さん私京都の市城寺の名前忘れてる時点で本当に好きなのかって感じだけど。
あのーなんだっけ。うん?なんだっけ。わー京都結構前足な。
有名なとこですか?
多分。うん、あのーすごいね、結構おもろいアートブックもあるし、変わった本もたくさん置いてあって。
なんかね、そこで一番好きだった本は私は個人的にソスウの本です。
ソスウ?
ソスウだけが、なんだっけな。暗黒ソスウだっけな。なんだっけな。
100ページもないな、多分30ページくらいに渡ってソスウがずらーって羅列してるだけなんだけど、なんか美しいってやっぱ思っちゃうね。
へー。
あ、経文社ですね。すいません。
あ、経文社有名なとこですね。
大変失礼しました。
行きました。
あ、行った。素敵ですよ。
いいですね、落ち着きますよね。
落ち着きますね。京大近くで。
京都の?
京都の。
あれ京大?京都芸術大学も近いですか?
京都芸術?
そうだね。でははい、私も聞きます。好きな本屋さんについて。
私はよく富ヶ谷にいるんですけど、代々木公園富ヶ谷渋谷あたりによく私は出没してるんですが、奥渋にあるSPBS。
入ったことない。ロゴだけめっちゃ目に入ってくるなと思って。
本当ですか?ロゴあるっけ?あそこ看板。
僕が思ったのと違うかな。
1階の通り沿いにあるやつ。
いわゆる屈指部の通りでしょうね。
そうですそうです。あそこがすごい好きで、というのもあれぐらいの本の量がちょうどいいなっていう感じなんですよ。
あそこ結構私が好きな、いろんな歴史とか文化とか政治とか、時事ネタ、小説、漫画、食みたいな感じですごいカテゴリ分けにかなりセレクトされてるんですよ。
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経文者の面積の3分の1ぐらいで。
結構狭いね。
そうなんですよ。だから悩みすぎなくて済む。
いいね。本当に入ってすぐのところに平置きされてるような。
そうですそうです。
平積みされてるようなところで、面白いじゃんって普通に。
平置きも結構な頻度で変わるから、ほんと週1ぐらいで変わってる気がしてて。
通り過ぎるたびちょっと覗いて一冊買うみたいな。
結構私本はリアルで読むんですけど。
だから平置きとか結構全部の棚に平置きがあるから見やすいんですよ。
かなりおすすめです。SPBS。
渋谷パブリッシング&ブックセラーズね。
そうですそうです。
素敵。
経文社も好きですね。大漢山蔦谷とかも行きますけど、物量が多すぎて。
そうだね。3館あるしね。3棟が。
ちょっと見切れないというか、かなり長いしちゃう。
長いしちゃう。そういう意味ではいいけどね。でもなんか共通してるのはあれだね。
占書が面白い本屋さんとか。
そうです。かなり占書好きです。逆にマンモス本屋あるじゃないですか。
ブックとかね。
なんとか堂なんだっけ。
潤久堂?
潤久堂とか。ああいうとこ行くとパニックになります。
奥の方に1冊ぐらい面白いやつ置いてあるけどね。
本当にパニックになります。
物量が多すぎて。
そうですね。
私もイオンとか行くとそうなりますね。
はい。
はい、次の。
じゃあ私から。
好きなやつどうぞ。
はい。
どういうことこれ。
これはですね、2年前、いつだったっけな。
コロナ前の2017、18年あたりって結構日本でも中国がちょっと流行ってたっていうか。
ファッションとかカルチャーとかが初めてと言っていいぐらい取り上げられてたじゃないですか。ちょっとだけ。
その時に私も結構メディアの取材とかよく受けていて。
当時ちょうどブロックFMっていうラジオがあって、Mフローのタク高橋さんとかがやってるラジオなんですけど。
そこで中国音楽番組をやらないかみたいな話があって何回かやりました。
楽しそう。
で、上海フヤ城っていう形で私がプレイリスト作って今流行りの中国の音楽シーンとか流行りのアーティストとかトラックとかを紹介してたんですよ。
なるほどね。
それをやってほしいってことか。
そうなんです。ちょっとなんかDJまがいなことをして。
12:00
いいじゃん。
でも本当にそれをやってる人いないからやっぱK-POPとかだと詳しい人が日本にもいるんで。
確かに。
そういう番組とかセレクトとかも出回ってるじゃないですか。
C-POPは存在しないから。
C-ROCKの方が目立つなってイメージあるけど。
でもそれもあれですよね。どちらかというと台湾の音楽シーンとかの人。
そうなの?
そうですね。マンダリンで言うと、多分本土の音楽情報は本当にあんまり出回ってない。
出くれないっていうところもあるんですよ。
やっぱりテンセントミュージックとか向こうのプラットフォームでしか配信してなかったりとかするので、
Apple MusicとかSpotifyとかに落ちてないから出会えないんですよね。
Spotifyに上げているグローバル意識なミュージシャンだったら別かもしれない。
そうなんです。やっぱり中国はドメスティックなプラットフォームがあるんで、グローバルのところに落ちてなかったりするから。
結構オンエアしてコアな人たちは聞いてくれてたみたいで。
それを普通のラジオの、なんだっけな。
全部2,3年前のコロナ前の話なんで記憶が薄れてきてるんですけど、
スカイハイがやってるラジオの番組とかでも中国のヒップホップシーンを取り上げたりとかしてました。
だから例えば、わかんないですけど、どうなんですか。ダメですよね。こういうラジオで曲勝手にかけたら。
曲かけるのは、これPodcastだとどうなんだろう。できるよ。
Spotify専用になるけど、Spotifyに出ている楽曲だったら。
人だったらリンク引っ張ってきていい?
引っ張ってきて、僕らが喋ってる間に挿入して、その間僕らは喋れないのね。
ほんとDJみたいにちょっとイントロ流れてる間ぐらいに喋ることはできるんだけど、
イントロとアウトロのみ、途中では話せません。でチャプター作ります。みたいなのはできるよ。
いいんですね。
だからDJっぽいことはできる。
なんか私と樹冠さんが1曲ずつオススメするとかでも良さそうですよね。
そういうコーナー良さそう。やってみようやってみよう。
毎回の終わりに1曲。1回1人1曲みたいな。
いいかも、いいかも。やってみたい。やりましょうそれは。
シャンハイフヤジョーも本当に扱ってるとこないので、ぜひやりたいラジオ局さんいらっしゃったら、
ご連絡いただけるといつでも。
確かにね、別に100100の中だけでやるじゃなくてもいいしね。
夏代ちゃんが独立?独立じゃないけど。勝手にやってもいいし。
15:00
Cポップやりますか?皆さんどこかで。
いつでも。
やりたいです。
オススメしたいです私も。
では次。どうぞ選んでください。
好きな漫画や映画の話。これはもういいですよ言っちゃって。樹冠さん。
いやもう。
多すぎ。
どれって感じ。結構読んでるよ本当に。
じゃあ質問質問。映画山ほどあるじゃないですか世の中に。過去の名作は置いといて。
置いといて。
これ気になるなって何でディグってるんですか映画を。
映画は最近は結構なんかその映画業界に近い人がいうものとかぐらいだけどでも本当にごめん全然わかんない最近はマジでわかんない。
結構映画見ますか。
見てた。この話前にしたな。
あらあら。
すっごい見てた。めっちゃ見てたけど最近は逆に自分今ちょっと作ってたりするんだけどリサーチとして逆に最近のものよりも古いものでもなくクラシックでもなくて80年代90年代あたりの日本映画をディグってはいるぐらいですね。
いや私も最近めっちゃ映画とかドラマとかジャブジャブ見てるんですけど昔のやつの方が見てますね今は。
何年代ぐらいとかって。
でも80、90、2000年代ぐらい。
結構ぶっ飛んでるやつが多くない。
国内外問わず。そうなんで古いのが好きかっていうとその最近出てくる映画話がテンプレ化してきてるんですよ。
そうだねそうだね。
かなりでこれ本当にそうなんじゃないかと思ってて映画館とかも仕組み化してきて2時間におけるユーザーの感情ロードマップじゃないけどとかそういうのがもうフォーマット化しすぎてて私がすごい嫌なのが漫画とか小説とか全部そうなんですけど結果が結構読めちゃうんですよね。
そうだね。
なんかフラグとか気づいたりとかしてこれ最後こうなるなとかこれ犯人じゃねみたいな気づいちゃうともう一気に気持ちが覚めちゃうんですよ。
昔の映画あんまそうならない。
ならない。
ならない。むしろ。
マジぶっ飛んでる。
え?って結構びっくりする。
そうなんでねフレームワークで遊んでるしなんか実際最近で個人的に王道すぎるけど板見十三がすごいやっぱり大好きってか普通にすごくねと思って。
80年代90年代いわゆるマルサノンだとかねタンパポーとかなんかもうとか見てると特に夏夜ちゃんもそうだと思うけどこうアートだったり批評精神を持って作品と対峙する機会が多い時に頭の中でその作品を映像だろうか立体だろうか建築だろうかなんだろうか言語ができちゃう。
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モデル化してシステム化して頭の中で整理してこれってこういう構造になってるからここを見せたいよねとかって言えるんだけどやつの作品とか言語化まじでできないもん。
なんでこれ出したん?って。
これ何?
そうそうなんですよなんかそのなんだろうあの映画私が摂取するコンテンツには常に自分を超えてほしくて自分の想像力を想像力とか理解とかをとか解釈とかを超えてほしい自分を壊してほしいっていう願望が新しい世界を求めてるからだから最近の映画つまんないですよね。
わかるわかる。
私の方が今は全然好きっす。見返してるよかったやつを。
の方が楽しいよね。最近なんかデータでも出てたねあの昨年か一昨年前の映画売上業界のトップ10のうちの7割8割がIPもの。だからマーベル系かスーパーマリオかアニメかみたいな。
いやもうもうっていう想像性とはみたいな。
ってことですよね。
映画論としての。
まあ単品の新しい話題性のあるものが。
なかなかね。
なかなか。
まあそうだなビジネスとしてやるんだったらそうですよねということで。
はい。
はいいい話でしたねこれもね。
はい。
ありがとうございます。
ああでフィルマークスめっちゃ使ってます。
ああフィルマークスよ。
なんかあのちゃんと使うというよりかは、なんか自分が見たやつをもうピコピコ保存できるんでめちゃくちゃ便利ですね。
でレビューとかも残せて。
そうですね。で映画とかも私はめちゃくちゃレビュー見てから行くタイプなんで。
まあいつだね。
はい。レビューネタバレ全部見てから行く。行くか判断する。見るか判断するみたいな。現代工なんで。
あっ。
なんか流れてます?
5時です。
なんでしたっけこの音楽。
何だっけ?
夕焼け小焼け?
違う違う。
あっ違った。あれ?
夕焼け小焼け。あれ?夕焼け。夕焼け小焼けの。
あっそれ赤トンボだ。
あっそうだ。
あれ?夕焼け小焼けってなんだっけ?
夕焼け小焼け。あれ?
アカン。次。
あっもう一個。漫画、じゅかんさん。
漫画漫画。いやー漫画はちょっともう。
最近本当に何も読んでないです。
21:00
何も読んでないですか。
何か教えてほしい。何が面白いか。
いやーえーとりあえず今Kindle開いてますけど。上から読んでいくと。
でもね漫画もそうなんですよ。
ネタバレ?
漫画も昔の漫画を結構読んでるんですよ。
あーでもわかる。最近私も光野郷を読み返したりして。
私は最近宗教教授を読み返してます。
宗教教授。知らない?
面白いですよ。
面白いです。
私趣味で、個人的な趣味で日本全国、世界全国の
祭り。
まあそれそういうテーマの漫画です。
へー。
すごい昔の宗教教授。
宗教教授とかっていうテーマ性が普遍的であればあるほどやっぱり昔の方が面白い時もあるもんね。
宗教教授あれですね。アートでいう。
あれ?なんだっけ。
あるじゃないですか有名な。
あ、なんだっけ。
なんだっけ。
あのオークションから。
そうそうそう。
やばい。あれなんだっけ。
なんだっけ。どう忘れちゃった。
なんで。
うちに前回あるんですけどね。
あの他の絵は出てくるのにな。
絵は出てくる。
同じ人の違いですもんね。
それの宗教版ですね。
どうしよう全然出てこない。
とか最近見た漫画で面白かったのはダーウィンの人の。
うん。
あのダーウィン事変の。
ダーウィン事変の人の。
の短編。
短編。
うめざわしゅんが大好きで。
短編読んでない。
うめざわしゅんのダーウィンの連載の前の短編がめちゃくちゃ面白いんですよ。
へえそうなんだ。
なんかもう本当に一個一個社会問題とか倫理問題に切り込んでいっていて。
うんうん。結構劇場派だし、割と下調べも結構やった。
そう、リサチケ漫画家。
藤本たつきの短編集と、うめざわしゅんの短編集がめちゃくちゃ好きです。
なるほど。
でもともと短編をかなり読むんですね。
はいはい。
短編の方が漫画家が、要は連載するプレッシャーとかルールがないから。
なくてね。
その尖った漫画家がやりたいことを書いて、書き逃げみたいなことができるじゃないですか、短編って。
できるね。
それが一番好きなんですよ。
どれちなみに、なんて名前のやつ?
短編で好きなのはうめざわしゅんと、
あのうめざわしゅんの。
全部です。
どれだ?
全部おもろいですよマジで。
出てこないの?
なんかあの、宇宙人が人間を食ったりとか、なんか著作権が流行りすぎて、使えない単語が多すぎて、
はいはい。
使える単語、単語を自由に使えるサブスクーランドみたいなのができたりとか、なんかそういう、なんかもう、おもしろっていう。はい、ぜひ読んでみてください。
24:05
どれだろう?あ、ユートピアスかな?
あ、それ、それ、それめっちゃおもしろいです。
短編おすすめです。
いやー、こういうときにちょっと私、なんか、パニックになって何も言えなくなるので、ごめんなさい。
あ、全然です。あとあの人、あのガンズの作者さん、なんだったっけ?
オク、オク、タツヤ。
オク、はい。あの人の短編もめちゃくちゃ好きで、
はいはいはい。
あの、友達に貸した漫画まだ書いてきてないんですけど、
うんうん。
あの、赤と黒っていう短編がそれぞれあって、
はい。
めちゃくちゃいいです。
へー。
おすすめします。じゃあ次行きますか?
はい。
はい。えー、ちょっと簡単なのから行きますね。
はい。金曜日を楽しみにしております。文人やお二人の過去、国籍の話が大好きです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。お二人の今の生き方の分岐点が何だったのかを、もっと詳しく知りたいです。ということで。
はいはいはい。
分岐点?分岐しました?
分岐結構いっぱいあるな。
受管さん分かりやすいですよね。
うん。
それこそ。
そうだね。うん。
名前?
名前も、あーそうだね。名前もそうだね。えー、いっぱいある。えー、分岐点。えー、今の生き方だから一番最近の分岐点は、
いやーでも、名前の前にやっぱりサラリーマン辞めた時じゃない?
ああ、そうですね。環境を自分で変えた時。
そうそうそう。30歳ですね。
うん。サラリーマン辞めて海外行ったっていう時?
そうですね。はい。
30歳。
サラリーマン3年、3年半だけあって、人生唯一の。そう。
私はどちらかというと、生まれもって2つの軸があるっていう感じで、自分が人生30年くらい生きてきて分岐した自覚はないです。
うーん、なるほどね。
分岐してないです。
はいはいはい。
2股で生きてるって感じ。思考が2つあるって感じ。
いつもそれが影響されてる感じ。
はい。で。
わかります。
わかります。
はいはいはい。
ちょっとこれはね深くなりそうなんで、またいつかの機会に話したいですね。
はい。なかなかこう質問、今森の中の小屋で話してるんですけど、小屋の中にいる虫を発見した?
あのあらゆる音に反応してます。
いやー面白いな。クマとかいますからね。ちょっと楽しみですけど。はい。盛り上がってきていますが、一旦ここまでで前半として、また残りの質問コーナーについては来週後半としてお届けしようかなと思っておりますので、今日はここまでです。
27:00
では、人生漫談ラジオ100
100、100。
