詩と自然の不思議
あの、詩、詩が好きなんですけど、有名な人、誰やったかな、詩人、有名な人。
何時代の詩ですか?
いや、昭和ですね。なんかこう、虹が見えてね、バスの中から、乗ってる人から虹が見えて、
で、その虹の足元っていうかな、そこの町の人の話なんですけど、
虹が降り注いでる人たちって、それ気づいてないんですよね。遠くから見ないと気づいてない。
だけど自分の足元には虹が降りてきてるっていう、そういう詩があったんですよ。
あれ誰か忘れたけど、あれすごい印象に残ってるんです。
めちゃくちゃ有名。
どこで見たんですか?
いやもう、本を買ってね、詩集を買って、めちゃくちゃ有名な人です。
現存の方ですか?もう昔。
えーとね、亡くなったと思います。
誰だろう?
吉。吉村?違う。
吉?
もう思い出されん。
どこでもそうかもしれないですね。
うん。なんか気づいてないけど、良いことあるんやで、みたいな、その中の。
ワインとかそういう、自然と関わってて、自然の不思議体験を。
まあ驚異っていうか、うち羽引きのおって、武道の山地なんですけど、
他の隣町で大雨降ってても晴れてたりとか、やっぱりその山地ならではの気候なのかなっていう恵まれた気候とか、
そういうのがすごい感じますね。
地形の問題でそうなるんですよね。
そうですね。だから雨が少ないっていうのはすごい、武道にとってはいいので、
すごい不思議。すごい不思議。不思議の上に成り立ってるみたいな。
土壌はどうですか?
農法と土壌の変化
土壌は、うちは草生やしっぱなしにしてるので、
まあちょっと流行ってるって流行りのやり方なんですけど、草が、雑草が育つからすごく微生物が多い。
調べたことはないけど、他と違う味になってるかなと思います。
雑草に養分を取られちゃうってことは?
うん。養分を取られるけど、そこはまあ、管理するっていうかね、草を刈ったりとか、
伸ばしたり、刈ったりするのも、なんかその作業やり方で。
だんだん雑草の温暖化なのか、ちょっと種類変わってきてるぞみたいなのありますか?
それはないんですけど、逆にちょっと放棄されてた土地だったんですよ。
そこでやりだして、今年で4年目なんですけど、逆にいい雑草が増えてきたというか、
例えば草刈りの回数が減ったりとか、雑草もうまいこと管理できつつあるというか、
だからそれがすごいなと思いますね。
自分がやったっていう感じはなくて、自然に到達されたりされてる。
ワインと害虫
じゃあ虫に関してちょっと、私虫大好きで、面白い虫いたなとか、
こいつなんか形が可愛いぞとかなんかありますか?
虫僕大嫌い。
あ、虫嫌いなんですかね。
大嫌い。
じゃあ一番厄介な虫ってなんですかね、ワインにとって。
ワインにとって言うと、木の中に入っていく虫がいてるんですけど、
今の桜とか桃とか、結構木の幹を食われて枯れていってるんですけど、
そういう種類の虫がボドマでもいてて、木が枯れてしまうといけないんですよ。
木の中に胸が入っていくような芋虫みたいなやつ。
ただ実はボドマだけでもイカでもいてるんですよ。
それが一番僕は怖い。
あの足はすごいですよね。
すごいです。
一本一本ちゃんとコントロールしてるんだろうかっていう。
同じ方向に動くんでしょうね。
右、左。
沖縄での不思議体験
不思議体験ありましたか?
おばけを見たことある?
不思議体験は特別なやつがあって、
僕、20年以上前に沖縄のハテルマ島っていうところに、
日本で最南端の友人島なんですけど、
そこにちょっと働きに行ったことがあって、
黒砂糖を作る工場。
住み込みで3ヶ月とか4ヶ月なんですけど、
大きな黒砂糖をかき混ぜる機械があるんですよ。
僕、そういうの初めてだったんですけど、
機械の奥の方に白い人影が見えたような気がして。
で、ちょっと気になったんですけど、
その後で僕引きずり込まれて機械に。
え?
引きずり込まれて?
そう。
で、その白い人が立ってた方向にずっと引っ張られていったんですよ。
それで、僕沖縄行ってちょっと仕事に慣れてきて、
ちょっと舐めてた時期やったんで。
気の緩みが。
沖縄ってすごく先祖とか神様を大事にする文化があるんで、
ちょっと舐めるなよってやられたのかなと。
それはすごい印象に残ってますね。
危なかったですね。
危なかったですね。
調子に乗ってたってことでしょうね。