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2025-10-27 15:04

#2-227 2025年10月18日/森ノ宮/もりの青空ブックフェスタ/4

#2-227 2025年10月18日/森ノ宮/もりの青空ブックフェスタ/4

サマリー

このエピソードでは、幼少期の思い出や不思議な出来事について語られています。特に、入院中の恐怖体験が印象に残ります。また、図書館への愛やお気に入りの本、好きなバンドについても言及されています。

幼少期の思い出
一番古い、いやー、えっと、割と大きいと思うんですけど、
幼稚園に行きたくないって、入園する前やから、何歳だろう、4歳とかかな、
遅いですよね。それぐらいに、お母さんに申し訳なさそうに、行きたくないって、
拒否をないねんけど、みたいにポロって言った時の、母の否定もせず、慰めもせず、
ただ困ったような、無表情な感じが、はい、かな、はい、はい、
小さい頃は、草花とか昆虫とか、自然のものが大好きだったので、
その季節ごとの野草を摘んだり、昆虫捕まえたり、近くに川があったんですけど、川で魚追いかけたり、
が大好きでした。つくし摘んだり、よもぎ取ったり、はい、が好きでした。
そういうの、弟、あんまりやらなくなったんですか?
えっと、そうですね、小学校の、たぶん、高学年は、やってなかったと思います。
結構長い間、続けてたんですね。
そうですね。結構やりたいくて、やってたと思います。
入院中の恐怖体験
高学年とかになってから、
天体観測が好きになって、本当に安い望遠鏡を買ってもらって、見てました。
今でも、生産には、あれは何か覚えてますか?
えっと、そうですね、覚えてたんですけど、なんか、いろんな出来事が大人になるまでにあって、
記憶がちょっと、生産の記憶が飛んでしまってます。
有名な学生とか、オリオンズとか、まだ覚えてますか?
あ、そうですね、本当に全部覚えてたのに、あそことあそこの間には、なんとか西雲があってとか、
はい、そんなの忘れちゃったんですけど、有名どころは、たぶん覚えてると思います。
不思議なものがあったら、魔女体験があります。
あります。おばけでもいいんですよね。
えっと、まあまああるんですけど、
あの、下の子を妊娠してる時に、入院したんです。
その、切迫リューザーみたいなので。
で、二人部屋やったんですけど、窓側の方のベッドで寝てて、
で、あの夢か起きてるのかわからないみたいな感じだったんですけど、
窓に、大きな窓の外側に、白髪っていうかグレーの長髪で、
白衣着てて、黒いズボン履いてて、すごい怒ってるみたいな感じの男の人が張り付いてるっていう、
幻覚みたいな、何かわからへんみたいなんで、バッて起きて、のが一回あって、
で、その同じ入院中に、その人がグリグリって、私の体を痛く押して、ハッてなってるっていうのが二回続けてあったんです。
で、本当に初めての体験で、めちゃめちゃ怖かったんで、もう本当は絶対安静やったんですけど、
これここにいてたらやばいかなと思って、主治医の先生に、
診察の時に入院中の診察の時に言ったら、看護師さんも同席してたんですけど、
あそこお化け出るんでって主人が言ったんですよ、ちょっと部屋、もう退院させてもらえませんかって言ったら、
先生も、ああ、はいって言って、なんかわかってるふうにやったんです。
で、家でも安静にしてますからって言って退院して、
ですけど、やっぱりちょっと無理して退院したんで、再入院になっちゃって、
次はその問題あった部屋の向かい側の部屋になったんです。
で、ここから同じ病院です。
で、同じ病状でっていうか入院になって、
続きなんですけど、その話のあれめっちゃ怖かったわ、みたいなのをまた、そこも二人部屋やったんですけど、
こんなことあってとか、喋ったりとか、同じ部屋の人としてて、
で、その病棟は、その病室のドアあるじゃないですか、あれ全部屋開放してるんです、その多分見回りしやすいように。
で、ある日の夜、なんか夜中も消灯してるのに、結構バタバタって騒がしくなったんですよ、なんか一部が、向かい側の部屋とかが。
で、何やったんやろなと思ってたら、なんかそこの部屋の人が騒いでて、
で、なんて言ってるかって、あの婦人会が全員女の人なんですけど、なんか男の人入ってきたって言って、
で、黒いズボンで白い着て、で、その私が見た用紙の人と完全一致。
で、それをその府長さんが来て、いやもうここは夜は鍵閉めますし、
その男の人が入ってくるっていうことはありませんから、でもその二人部屋、私が逃げて出て行った部屋の二人も見てて、
その人がベッドの周りをぐるぐるぐるぐる回ってたっていうのが、めっちゃ怖いと思ったけど、はい。
だって、人、自分だけ見たじゃなくて、そうなんです。
医者さんもちょっとその存在を、ちょっとなんか、ああ、みたいな。
それはすごい、それはちょっとその病院、除霊をしないと、怖いです。
私だけやったら幻やったんかなと思うんですけど、後でその人たちも同じことがあったんで、すごい強烈に忘れられない思い出です。
好きな本と音楽
っていうのがありました。めっちゃ怖かったんです。それが一番かな、はい。
えっと、今は図書館が好きですね。図書館で、なんか、本をこう、いっぱい借りれるじゃないですか。
そのなんか、なんでしょう、無料でそういう欲を満たせるっていうか、すごい不純な動機なんですけど、いっぱいあれもこれもって借りれるっていうのが好きなのと、
まあ、一人でいてても誰とも話さなくてもいられる場所だから好きです。はい。
どういう図書館だと好き?
えっと、広い、広い図書館が好きです。なんかその、師匠さんとに気を使わないっていうか、あんまり狭いと、なんか、
見られてる感じ。
そうです。師匠さん同士の会話とかも聞こえてきちゃったりするんで、ある程度距離があるところ。
図書室も多そうな、実習室もある区画とかが好きです。
繰り返し見るのも。
ああ、ありますね。えっと、背中から撃たれるように、ピストル刺されたり。
と、車を運転して苦手なんですけど、ていうか、もう今ほとんど乗らないんですけど、乗ってたら、だんだん急に直角の坂で、
もう、凸凹みたいな、落ちるみたいな。
凸凹した?
はい。その、そういう、なんていうんですか、すごく焦ってる夢を見ます。
怖いんです。
そうですね。今、大事にしてる本は、対話の言葉っていう、対話の言葉?対話、あの、著者の方が長い、ちょっと忘れちゃったんですけど、対話のオープンダイアログって対話の、
によって、その、精神疾患とかを、こう、癒していくのに対話をすることがすごく役立つみたいな本で、その実践の方法を書いてるんですけど、すごく優しいイラストと言葉で書かれてて、ちょっとあの本は、ずっと置いときたいなと思います。
はい、はい。えっとね、長い、なんかね、2人ぐらい協調の方がいて、長いマサ、ちょっと忘れちゃったんですけど、はい、すごくおすすめです。はい。えっとね、あの、そのオープンダイアログっていうのは、たぶん精神医療とかの場でされてる方法、フィンランドかな、どっかで始まった方法らしいんですけど、
個人の間ではそんなことってなかなかできないんですけど、例えばその聞く時の姿勢とか、その悩んでる方、問題が起こった、まさにその時に話を聞くとか、なんかちょっとあまりにも大きいトラブルがあったら、ちょっと時間を置いてほとぼり覚めるのを待ってしまったりとかすることあると思うんですけど、
なんかまさにその時にその人に寄り添うとか、なんかいろんなパターンですごく独自の分類がされてて、あの、持ってきたらよかった、すごい開いたらその良さが多分わかると思います。
かなぁ、今は。
はい、私はアマザラシっていうバンドが好きなんですけど、好きになったのは今からたぶん9年とか前かな、あの、東京グールってアニメありますよね。
なんか顔出ししてない人ですよね。
そうです、そうです、顔出ししてない人です。
東京グールやったかな。
エンディングテーマで季節は次々死んでいくっていう曲があって、そのタイトルを聴いた時にすごいまず心をつかまれて、曲、歌詞を聴いたら本当に何でしょう、心をグッとつかまれたっていう。
それからずっと好きで、唯一ライブとかに毎年行ってるぐらい。
実際に行かれたんですか。
はい、ずっとそれから行ってます。
実際はどんな感じですか。
えっと、薄い、あの、何膜っていうのかな、膜が降りてるんですよ、ステージに。だから顔ははっきり見えないんですけど、ライトの加減で多分最善の方はわかると思います。
わかるんですか。
はい。
わずかにわかるっていう感じ。でも上手くされてます、各方向で。
今でこそ、アドさんとか、私だしないと結構多いけど、あの当時ってあんまり。
そうですよね。
そうですよね。
はい、そうそうそう。なので本当に曲で好きになったっていう感じですね。お顔とか用紙とかは全然抜きで。
一回ね、私見た中でその膜がなくて、ライトだけで調節してる時があったんですよ。
その時はちょっと会場っていうか、客席からざわめきが起きるぐらい、だから珍しいことだったみたいで。
だから大好きです。
えっとね、映画。
そうですね、まず王道ですけど、君の名はは何回も見ました。
あと、何見たかな。
あのね、タイトルが出てこない。
なんかね、BLの映画なんです、男の人同士が。
成田涼とジャニーズの人が、すいません、なんかミーハンみたいな。
キュウソは、キュウソって言葉あります?ネズミの。
キュウソはチーズの夢を見るやったかな。
なんかそういう男の人同士の恋愛なんですけど、
その一人の成田涼は、もうずっと大学生の時から、
そのもう一人の主人公の男の人のことをずっと長年思い続けてて、
ネタバレはしないどうかと思うんですけど、
その恋愛というか、その執着みたいな、人を愛することの執着みたいなのがすごくなんか面白いというか、
こんな風に人を思い続けられるんだっていうところに。
アラートニック?
えっとね、ずっと思い続けて、でもなんでしょうね、
自分を好きにならせるように結構古俗な手段も使うんです。
その人と近づくために多分探偵になって、
ちょっとずつ多分距離を縮めていくみたいな感じで、
っていうお話で。
それは結構なんか、後に引いて何回か見ました。
サンドスクとかある?
あると思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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