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最初の出会いは、高校生の時に、中学からの友達が好きで見つけて、
その時たぶんね、まだめっちゃメジャーになる、ちょいほんま前、寸前みたいな時やったんですよ。
まだカセットテープとかで出始めっぽい時に、友達が教えてくれて、出会いはその例ですね。
その当時はね、なんかでも気に入ったんだろうけど、その当時他の好きなバンドとかがあったりとかして、
その当時は、なんか一番好きみたいなフォーナーまでじゃなかったような気がする。
なんとなく、でもきっとね、好きは好きだったんだろうけど、他にも多分好きって思ってるバンドがあった。
バンドっていうか、スパイラルライフとかわかります?
その当時はスパイラルライフが一番だったんです、私の中で。
始まりはそんな感じです。
あれかな、教えてもらって、やっぱバンって世の中でメジャーになった時に改めて聞いて、そこから好きってなったのかな。
だからロビンソンとかあの辺ですかね。
それはもう声がとにかく、私は一生あの声が好き。
一生変わらない。
本物はね、20年前ぐらいに1回だけ見たことがあって、20年ぶりやったけど、変わらず素晴らしい。
20年前の記憶がそんな、しかもそんな間近での席じゃなかったんですよね、20年前も今年っていうかこの間も。
その間近で見てるから、そんな差はわかんない。
歌はちゃんといいし、声がなんせいいのと、とにかくこのゆるい空気感がなんとも和むなって、トークとかもね。
本人たちもトークの中で言ってたけど、ミュージックステーションについ最近アルバム出たし、出演したんだけど、
バンド自体が30周年ってまあまあなキャリアなんだけど、そして音楽番組にももう何回というほど出てるのに、
なんかこの素人感が抜けない感じなんだろうねって本人たちが言ってたんやけど、
それがきっといいんやろうなと思って、だからいつまで経っても素人っぽい雰囲気、なんかそのゆるい感じがね、
そうそう、喋り方もいいんです。
本番中どんな話をしてたんですか?
どんな話してたかな、曖昧だかな。
なんかちょっとそのシガンの時は美和子の周辺をウロウロしたねとかいう話とか。
あとなんかそのシガンでやるのが、なんかそのコロナかなんかとかで、
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ちょっと前に予定してたのが延期になってのやつやったの、なんかわかんないけど、
その辺のことも言ってたりしたかな、あとそのアルバムの話とかかな。
あのね、ギャグ的なことは多分挟んでると思います。
スピッツといえばね、もう私よりもファンクラブに、歴がね、好き歴がもうほぼ一緒ぐらいで、
1歳若いんだけど、彼女の方がだけど、私ファンクラブ実は入ってなくて、
今回も、友達がチケット取ってくれて行けたとかだけど、
彼女はずっとファンクラブにも入っていて、毎年、毎回あれば行って、
私の質問答えるのはこの手。
何かあります?さらに。
言いたいこと。
言いたいこと。
一番どの曲がすごくよかった?
どの曲?
えっとね、ニューアルバム。
ニューアルバム。
ニューアルバム。
ニューアルバム。
ニューアルバム。
ニューアルバム。
ニューアルバム。
えっとね、ニューアルバム。
そういえば、スピッツを母親も妹も好きで、
私個人でCD持ってるっていうよりは、実家に全アルバムがあるんです。
新しいアルバムも実は実家に届くようにネットで買って、
聴かずに、私さっきライブ行っちゃったんですよ。
なので、そのライブで聴けてよかった曲はニューアルバムの中じゃなくて、
過去のやつで、
ジュテームっていう曲があってね、
その曲をめっちゃ久々にやりますみたいな感じで聴けたのが、
20年ぶりぐらいに行って、
めったにやらない曲聴けたみたいなのがよかった。
終わった。
浴衣レルも今ストックしてる。
子供の頃からではないですけど、
縄文時とか縄文時代が熱いです。
なんかのスピリッツ、精神性っていうんですかね。
でも、岡本太郎さんの影響もあるかもなんですけど、
初めて火炎型土器を見たときに、
うわーってなんか浮きたんです。
東京の国学院大学の常設のところですかね。
あれを見て、私もなんかファイヤーします。
あれ?っていうぐらいびっくりしたんですけど。
実用性重視の時代っぽいけど、
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それだけ人の手であれだけ装飾つけて、
使いにくいのにゴテゴテつけて、
それがめっちゃかっこよくて、
祈りのようなものを感じて、
はーってちょっと感動したみたいな。
たまにある埋蔵文化センターに行って、
土器作りました。
埴輪とか?
埴輪はちょっと弥生肉玉、興味がなくなっちゃって。
そうなんですよね。
たぶん知らないのもあるんですけど、
あれだけ手仕事を加えるっていう時間と労力と、
デザインっていうのが心惹かれるものがあって、
ある一節では、
車高機道具とかいろいろ道具があるんですけど、
あれをいかに美しく作って、
技術を高めることで、
村同士の争いを、
殴ったりとかそういうことを傷つけたりじゃなくて、
どれだけ美しいものを作ったかっていうので競って、
争いなく収めていたという説もあって、
それもすごいかっこいいって思って、
もっと好きってなって。
はい、ありがとうございます。
山の話?
プライマーの話?開拓話?
知識は何にもないけど。
今一番興味があること?
生活に支障を生かすからね。
今住んでるお家の裏に山があるんですけど、
最初はヤブ化対策で水を掃除する作業をしてたら、
竹が生い茂ってたり、
ヘドロがあったりとかで、
うまいこときれいにできないかなって思ったら、
地人が第一の再生って土壌改善とかを勉強中で、
その子にいろいろ教えてもらっているうちに、
興味が湧いて土に穴を開けて、
枝を突っ込んで酸素を送り込んだりみたいなのをしたり、
竹切って整備したりとかに最近はまっているというか、
興味があってやってます。
風の流れが変わって。
教えてもらったのが、風が流れると水が流れるって、
そういう話を聞いて、
本当に風が通るように、
結構感覚で草をバーって軽く刈っていくと、
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その下がぬかるんでて、
風の通り道を作ったところの下を掘ってみると、
行き場のない水がバーって湧いてきて、
勝手に川になるみたいな。
風の通り道と水の通り道がちゃんと連動して、
風の通り道ができると、
うちの裏もすごく風がきれいになったよね。
湧く虫が変わって、
水量が減ってて、
動かなかった木が動いて、
すごい面白くて、それが。
そう、楽しい。
竹も切る?
そっちくり整備?
あて作業です。
普通にノコギリで。
竹の子取ってました?
竹の子取ってました、はい。
真竹いっぱい取ってね。
もうそ地区は、
もうそ地区はまだやったけどね。
いっぱい取ったね。
食堂で出したりもしたね。
曲がりのカフェで、
食堂で出したね。
いっぱいいます。
鳥はたくさんいるよね。
ヒツツキみたいな子もいるし、
本当に住宅地に囲まれた、
めっちゃ山なわけじゃなくて、
本当にちょっと小高い山。
もう言ったら5分も上がったら、
上に住宅街が広がっているようなところなんですけど、
この間は狸見たね。
狸見た。
アライグマも。
ああ、アライグマも。
そっか、アライグマか。
あ、せやせや。
イタチも。
イタチもおったし。
あ、ヒラカタです。
はい。