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2024-04-24 09:41

2024-04-24: 最近気になってるカラス

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怠けものスタンドの話の続き、散歩中によく見かけるカラス、について話しました。

#声日記 #声活

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おはようございます、たなけんです。
2024年7月24日、水曜日の朝です。
今日はね、ちょっと車で運転しながら収録をしております。
久々の車内収録ですね。
はい、現在時刻は朝の7時。
天気は雨ですね。東京都東久留米市は雨でございます。
はい、ちょっとね、外で朝食を食べようかなということで、車を走らせております。
えーと、昨日紹介した生獣スタンド、魔法スタンドに関して、
そのね、Xのツイート、Xのポストを見てね、知ったよという話をしたんですが、
その友人が僕の声日記をね、昨日の声日記を捕捉してくださって、
捕捉というか、知ってくださって、コメントをいただきましてね、ディスコードで。
はい、えーと、ベビーワリキューレという映画に登場するアイテムだったみたいですね。
はい、で、ちょっと面白そうだよという紹介もいただいたんで、映画見てみようかなと思いますね。
で、えーと、最近、今日はね、朝は車運転してますが、朝散歩してるんですよ。
で、雨の日の散歩もいいなと思いながらね、ここ数日はちょっと天気が、雨がついてるんですけど、散歩してるんですけど。
散歩の中で、ひたすらね、人間の近くにいるカラスがいまして、川沿いをね散歩してることが多いんですけど、
えーと、川沿いの道にね、なんていうんだ、手すり?金網?
川が、川の両サイドが歩道になっていて、川の部分が高さが低くなっていて、
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2、3メートル高さが低くなっていて、そこ川が流れていると。
で、両サイドに、川から見て2、3メートルくらい高くなっているところに歩道があって、
で、歩道から川に落ちないように網が張ってあるみたいな感じなんですけど、
網の高さは何、2メートルくらい?2メートルもないか、1.5メートルくらいか。
で、その網の上にカラスがね、一羽のカラスがよく止まってるんですよ。
で、僕は歩道を歩いてるから歩いてるんですけど、このカラスは全然微動だにしないんですよね。
僕が本当に真横、距離でいうところの何センチ?40センチとかぐらいの距離に近づいても、全然平気なんですよ。ヘッチャラなの、そのカラスは。
で、あんまりさ、皆さん、カラスをそんな近い距離で見たことってなくないですか。
で、カラスって、前にも話したっけ?これ、身近に存在する鳥の中でかなり巨大だと思うんですよ。
なんか大きな鳥って何種類か思い浮かぶと思うんですけど、
そういう本当に巨大なやつ、アホオトリとかすごい巨大な鳥いると思うんですけど、そこまではもちろんないものの、人間が普段目にする鳥の中でいうと、
例えばスズメとかハトとかツバメとか、そういう鳥さんのサイズと比べるとカラスってかなり巨大だと思うんですよね。
くちばしも大きいし、真っ黒で多分カラスが苦手っていう人もいると思うんですけど、
そのカラスが自分のね、本当に4、50センチすぐ近くにいるっていう体験が僕あんまり今までなかったから、
いや、すごいなと思って、すごい近くでね、見ても全然飛んでいかないんですよね、そのカラス。
でね、近くでまじまじと見るとすごい艶のある黒い毛で、毛っていうのは羽毛で、すごいなと。
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そんなカラスがね、いるんですよ。
で、なんかこの間また別の日にね、お散歩してたらそのカラスが、多分そのカラスなんですけど、
普通のカラスのようにね、飛んでて。
で、よく電線の上に泊まったりするじゃないですか、電柱の上とか太い電線の上とかにさ、カラスに限らずですけど雀とか鳥さんが泊まるじゃないですか。
で、そのカラスがなんか電線の結構細めのやつに泊まって、でね、あれ乗れんのかなと思いながら見てたら案の定ね、すごいバランスを崩してるんですよ。
止まって、そのね、なんつーの、足、両足でグッて掴んで止まってみたはいいものの、安定しないみたいな。
もう完全にそのカラスが止まったことによって、電線が揺れてて、その揺れに耐えようと一生懸命体重を、重心を前にやったり後ろにやったりしながらフラフラしてて。
すごい、それがね、見てて可愛かったですね。頑張れーと思って。
で、あの、5、6秒こう揺れて頑張ってたんですけど、あの、しんどくなったのか、降りてきてましたね。
その電線はやめて、で結局その川沿いの金網というか手すりというか、そっち側の上に来てて、でまたその近くを歩いてる歩行者の人たちも、なんかカラスだーって近くにいるけど堂々としてんなーみたいな感じの会話をね、しながら通り過ぎて行ってましたけど。
ね、なんかすごい面白かったな、その細い電線に止まってしまったカラス。
で彼らは、この電線乗れるかな乗れないかなはどういう風に判断してんのかなと思いましたね、その時に。
あの細さは結構難しいんじゃないかって僕はね、見ながら思ってたけど、彼としては多分、いや行けると思って止まってると思うから。
どういう判断で行けるって思ってんだろうなと思って。
なんか、どうなんだろうな、ある程度の太さ以上だったらいけるっていう判断のその、なんだろうな、ボーダーラインが彼はすごい低かったのかな。
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結構細めでも行けるっていう判断だったのかな。
そもそも太さで判断してるのか、なんか、電線の長さとか、その辺で判断してるのか、気になりましたね。
何で判断してるんだろう彼らは。
うん、なんかそんなことを思いながら眺めてました。
いや、こんなにね、なんか、散歩してるといろんなことに気づいて楽しいですね。
はい、そんなところで、まもなく目的地に着きますね。
では、今日はこんなところで。また明日。バイバイー。
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