1. 1000人の声あつめ
  2. #2-222 2025年10月13日/此花..
2025-10-27 13:07

#2-222 2025年10月13日/此花区/ 夢洲/3

#2-222 2025年10月13日/此花区/ 夢洲/3

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命の証の会話の、部屋の雑談とか楽しかったです。
本番も、一番最後の方はファッションのお仕事をしていて、夢を追っているというのが、僕のいろいろ頑張っているのとリンクして楽しい会話だったかなって感じました。
終わったら、ワンワールドワンプラネットの近くでも不登校のプロジェクトで関わっているし、
あとは、映画制作みたいなことをしてみたいなと思っていたり旅行もする。
ドキュメンタリーとかフィクションとか、社会問題を発信したいなという思いがあります。
フィクションだったら、ノットの地震とかウクライナの戦争とかを、フィクションとドキュメンタリーを行ったり来たりしながら作品を作りたいなと思います。
頑張ります。
楽しかった思い出は、会話者に選んでいただいたことかな、印象的だったこと。
ナミトのやつかな、9.11の時に誰とでも分かち合える正義は存在するのかみたいな。
楽しかったこと、人の優しさにたくさん触れられたこと。
みんな優しくて、一人じゃないっていう実感をすごいさせてくれた場所で、それが一番楽しかった。
一人じゃないんだっていうのを肌で感じるというか、逆に一人の時間が結構寂しくなったりする。
万博で6回来たよ。
何だろう、活気があったことかな。
全体のね。
全体のね、でもやっぱり一番は台橋アーターのみんなと会えたことだよね。
どこが良かったかな。
ただ私が自分的に一番一緒に残っているのは、開幕日に来たのね。
それで自分、親のリングの上で大工歌ったの。
それがやっぱり感動的だったから、開幕と閉幕両方来れたから、こんな風になるとは思わなかった。
万博で楽しかったのは、この川崎館で参加できることと、一番好きなことはこの階段。
この階段を走って登ったのは楽しかった。一番楽しかった。
木造の学校ってミャンマーある?
ミャンマー、私の中学生くらいかな。中学生くらいの学校の階段はちょっと似てる。
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似てる。
似てるだから、この階段を登ったり、なんか、だから懐かしい。
階段をできたら、できたら、この階段からシューッとやりたいんですけど、これはできなかった。
万博でも川崎館だけど、あんまりないかなと思うんだけど、
でも、なんか、やればやるほど迷いが大きくなって、やればやるほど下手になっていったような気がする。
あ、わかる。途中でなんか幻想する。
する、うん。
最後、あと何回かで横が出ちゃう。
ほんと、そう。で、余計ダメ。最初の1回、2回の方がなんか、必死でやってたせいか上手くできたような気がする。
これがね、もう1、2ヶ月あったら、またそこから盛り返してくるのかなと思うんだけど、そうなる前に終わっちゃったね。
会話は、日本語会は1回、他のは英語会。
で、英語会ならたくさん言えるけど、日本語会は難しかった。
で、英語会の中でも、ちょっと悲しい1回ありました。
その時は、相手はね、全然違う人みたいな、私と反対みたいな、一緒のこと、同じことを探して、ずっとこの10分の間で探してたんですけど、全然見つけない。
アメリカですけど、全然見つけない。
アメリカ?
アメリカかな?ヨーロッパかな?ヨーロッパ、ミドルイース、何の国分からないんですけど、
全然違う。
初めの1分から違う。ずっと10分までも違う。
だから、心を広く開けないみたいな、だからちょっと悲しかった。
その以外は、楽しかった。
なんかさ、日本語と英語でさ、英語ってさ、自分を強く出すだけでいいじゃん。
日本語だって、なんか相手を気遣うみたいなのがあるじゃん。
気遣う?
気を遣って。
気を遣ってじゃなくて、この相手は言ったことを100%分からないんだから、何?と考えてる時間はもったいない。
万博で一番楽しかった思い出は、対話のときの控室で話をすること。
あ、おしゃべり。
あんまりおしゃべりすると、本番迷わされるよね。
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そうそう。だから、程よいところで切り上げて、上に行って集中しないとダメなんだけど。
どんな話してた?真面目な話?
真面目な話じゃない。
世間の話?
世間の話だけど、最初会ったときは全然社会的属性知らないままでしょ。
控室で話すとちょっと分かってくるじゃん。
人となりとか、何してるとか、そうすると。
言ってることと、いろんなことが繋がってくる。
そう繋がってくると思う。
そうすると、楽しいよ。
あとは何だろう、私あんまり予約してみたりとかしてないけど、
大屋根リンゴから見る夕日とかかな。
綺麗だったよね。やっぱり本物の自然は綺麗だよね。
夕焼けとか、雲とか。
作られたものじゃなくてね。
いろんな国の人に会うのを見たってことかな。
いろんな国、知らない国の名前聞いて。
あとは、ここの空間が好きだったから、
何もなくも来たし、予約なくても。
すごい居心地のいい、
10月に入ってからちょっとあれだけどね、
それまでは居心地のいい、
人にすごい関わりを持つ、
声を掛け合ったり、助け合ったりっていうのがよく見えたから、
結構みんな人が優しいと思ったから、
これが続いてくれればいいなと思いますね。
いろんな国の食べ物も食べたし、
いくつか食べられなかったところが。
いろいろですけどね、UAEの焼き飯みたいのもおいしかったし、
ルクセンブルクのソーセージに挟んだホットドッグみたいのもおいしかったし、
自分の視点が終わった後が万博を結構回れて、
この中にあるものの一つが僕らの対話なんだなっていうのをすごく感じた。
花火を見て楽しむ人もおれば、
酒飲んで楽しむ人もおったり、
各国のファビリオンを並んでいる人もおったり、
パレードを見る人もおったり、
その文脈の中で次に何を残すかっていうのを考えていたのが僕らかなって思ったかな。
楽しかった?
うん、楽しかったよ。
すごい。
誰かの対話でそういうことを言っている人がいて、
普段の生活の中って人にも嫌なこともあれば、
言ったりすることもたくさんあるけど、
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ここに来てそういうこともあるけど、
いろんなことが自分の中でちゃんと心を開いて、
意味が分かって折り合いを尽きれるっていうのが、
なんかあの感じがする。
優勝したチームのフェナントレースの終盤に、
他のチームから加入してきて、
うわ、優勝したんや!ぐらいの。
あんまりフェナントレースに活躍もしていないし、
優勝したんや!ぐらいの。
あんまりフェナントレースに活躍もしていないし、
優勝したんや!ぐらいの。
あんまりフェナントレースに活躍もしていないし、
優勝したんや!ぐらいの。
楽しいの楽しい。
いい経験をさせていただきましたと、優等生的な回答で、
食べ物がいっぱいあって嬉しいです。
これは日本館を蹴ってきた甲斐がある。
ごちそうさまでございます。
ちょっと飲みすぎました。
いや、本当に人生を変えるぐらい大きな6ヶ月でした。
楽しかったです。
でも分かる。ガラッとやった時の匂いがいい匂いする。
何の匂いかなと思って。
資生堂さんのフレグランスの匂いが。
でもあそこのガラッと開けて匂いが来たなって感じがして、
すごい好き。
やってる時はしんどかったんで忘れることにしようと思ったけど、
転じたから。
この経験ですか、この経験は、
いやまあでも、
何かありきたりなんですけど変わったなというか、
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自分を変えるきっかけになったなとは思いますね。
母親とよく対話するようになりましたな。
それが良くなったか悪くなったか分からないですけど、
腹割って話しました。
でもやっぱり対話は世界をつなぐって、
僕は確信した。
できる。
条件状況が分からなくても、
たとえ10分しかなくても、
できるって僕は自信を持って言える。
その経験を積ませてもらったのは本当に大きい。
ありがとう、またねって感じ。
僕は一応その師匠も同じこと、
川瀬さんとは違う人だけど、
師匠もやっぱり、
平和のためには対話がいるって言ってたんだけど、
何かそれを僕の中で負に落ちてなかった、
僕の中で体験になってなかったんだけど、
ああそうか、師匠が言ってたのこれかっていう。
僕の中に入りました。
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