1. まるまるわさび
  2. #297 里海ガイドでの成長の回
2025-12-24 24:08

#297 里海ガイドでの成長の回

⭐︎今日のまるまるわさび⭐︎

県/自暴自棄/頑張る気持ち/リスクマネジメント/アクティビティ/BBQ/特性/よろずや/認め合う環境/お土産


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サマリー

里海ガイド養成講座でのアオイさんの体験を通じて、彼女の成長や不安、講座運営側とのやり取りが描かれています。講座の内容や他の参加者とのコミュニケーションも重要な要素として取り上げられています。里海ガイドの講座を通じて、彼女は主体性を持ち、仲間との協力の大切さを学びます。特に、絵を活かしたビンゴアクティビティを通じて、仲間の応援や支えを感じ、一体感を得ることができたエピソードです。このエピソードでは、里海ガイドとしての成長を語りながら、地域社会とのつながりや感謝の気持ちを育むことの重要性が強調されています。また、自分の経験を踏まえた考え方の変化や他者への還元の意義についても触れられています。

里海ガイド養成講座への参加
アオイちゃんの思い出、ミサクンと会っていなかった2週間のお話です。
何のコーナー?
さあ、何のコーナーでしょうか?
はい、酒が入ってますね。
大丈夫、目はシバシバしてるけど、目を見開いて頑張ります。
まるまるわさび
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、アオイちゃんとミサクンです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
Go! Go! Let's Go! Go! Go! Let's Go!
西野香菜でそんな歌あったな。
Go for it じゃん。
そうそうそうそう。
次の私の旅はですね、これは先週の土日でした。
前、1回たぶん話したことあるけど、あるかな?
県が主催してる、里海ガイド養成講座。
以前行ってましたね。
以前が入門編。
6月ぐらいに行ったんですけど、今回基礎編に参加してきました。
基礎編は4日間講習がありまして、本来であれば11月2回と12月2回あります。
でもあおいちゃんは11月、事情があって申し込みしてお金も払ってたんですけど、受けれなかったんですよ。
はいはいはい。
受講でのトラブルと解決
最初の2日間。
で、その時に事情がちょっとあったから、どうするか。
で、木曜日までに行けませんって言ったら返金があったんですけど、
金曜日の夜になっちゃったから、返金がもし受けれなかったとしてもできません。
はい。
受講料、なんと3万円。
えー、そんなするんや。
だから、私はすごくちょっと言いようがない気持ちだったんですけど、
そうですね、やらせないですね。
だけどしょうがなかったから、こういう事情でもダメなんですか?みたいな、ちょっと交渉してみたい。
うんうん。
そしたら、ご好意で補講を開催してくれることになって、
はいはいはい。
で、本来はその4日間あるうちの3日間、75%を完了しないと修了証もらえないんですけど、
2日間私は11月のやついけてないから、普通に考えたら50%しか無理と。
そうですね。
だから認定されません。でも認定されないけど返金もされません。
で、半分受けたとしても認定されんが、だったら私はもう半分受けませんってなっとったよね。
まあ、そうですよね。
やろ?どっちにしてもやし。
だから、補講を開催してくれるってことになるときに、お金返金なくてもさ、よくなったけん。
よくなったけん。あった!と思っておったら、
実際にその今回の報酬がある前、直前やね。
はい。
に、やっぱり補講では修了証はあげられませんって言われた。
えー、急に?
うん。だから、え?ってなって、もう、それ、まあ、なんていう、
県の人に対して私はすごくなんかもう、なんやろ、裏、裏切られた感じじゃないけど、なんかこう、
やっぱルールを守る組織というか、なんていうんだろう、例外を認めないみたいな感じ?
ああ、あの補約証っていう感じだね。
そうそう、あるんかなーと思って、私今までそんなこと感じたことなかったけど、
ああ、こういう時に融通が効かんのだったら、なんかやっぱり県民に信用されるって難しいよなーってちょっと思っちゃって、
はいはいはい。
でもちょっと、その件について自暴自棄になっとったよね。
なんかもう、いいって言ったのに悪いってなったし、もういいわ、みたいになって、
そうだね、一回ね、OKって言われたからね。
そう、で12月のやつは、じゃあ受けますか?ってまた言ってくるけん。受けるわけないやん!って感じやん!
そうそう、いや、これもし半分受かっとったら、もし来年度とかにまた同じ公衆があったら半分受けたらいけるとかあるんですか?って聞いたんや。
そしたら、それはありませんって言われた。
その上で受けますか?って聞いてきたの?
そう、で、しかも今年度で最後かもしれんって言われとって、
ああ、そうなんや。
この養成講座はね、って言ったけど、
でも結局その手のひら返しされた翌日にまた連絡があったんや。
で、やっぱり行けるようになりました。
でもちゃんとその、会議してから連絡してこいよってなるわね。
そう、でも私としては嬉しかったけど、素直に喜べんというか、
ただそれに対して尽力してくれた人がおるもん確かで、
そんなに行くとダメってなっとったものを、
まずはじめに歩こうって言い出してくれたんもそうやし、
今回もそのひっくり返してくれたんも、
実際にそのガイドの養成講座の講師をしてくれよる人たちっていうのが掛け合ってくれたらしくって。
アクティビティの実施と学び
ああ、そうなんや。
で、なんか、わからん。
入門編の時の私のこと覚えてるかはちょっと定かではないけど、
そういうガイドさんになる見込みがある人がおるのに、
その人を受けさせんっていうのはどうかと思う?みたいな感じで言ってくれたらしくって。
で、さとみガイドなんとか協会とはちょっと別にはなるけど、
ただ認定証は発行できるようにしてくれたんや。
へー。
だから歩行の時はその県の人は多分こんのやけど、
はいはいはい。
ガイドさん、ガイド協会みたいなのがあって、そこの人たちでやってくれる。
おー、なるほどね。なんか話がわかる方がいてよかったですね。
そう、なんか、私がちょっと思ったのは、
なんか、そんなことに臨機応変に対応できるのに、
なんかそんなさ、ガイドの養成してますみたいな、なんか偉そうに言ってたあれやけど、
はいはいはい。
それって自然を守るためにしょーるたぶん活動なのに、
なんか人のことを大切に思えんやん。
思えてない人たちがそんな取り組みしょってもなんかこう響かんくない?
確かにね。その、前提として人を大切にしないのに自然を大切にできるのかっていうね。
そうそうそうそう。
ちょっと難しいやん。
なんか、もちろんね、連絡くれた人とかも上の方からの判断をもう仕方なく伝えてくれる人たちだと思うけん、
はいはい。
なんか悪いとは思うわんけど、
ちょっとなんかそういう不信感はあったけん。
まあ、そうやね。
うん。こう、いい人たちが追ってくれたけん、
マジで私はもう真剣に受けないかんなって思って今回取り組みました。
あー、いいですね。
うん。でもやっぱり私、人見知りやけんちょっと不安は不安だったんやけど、
はいはい。
まずなんか一緒に、前回入門編の時に仲良くなった子と、
もう一人、まあ同じ会社の人が受けたんやけど、
はい。
なんかその人、3人で現地に行ったんやけど、
うん。
その時もなんか前回その11月にしたこととかのどんなことをしたかとかも色々教えてくれたり、
なんかこういうことはダメらしいよとか、
うーん。
なんかそういうの情報をすごい共有してくれたりして、
うん。
それも感謝しとるし、
うん。
なんか実際1日目は体験、自分がそういう体験して、
あとリスクマネジメントじゃないけど、
うん。
なんかこう参加者様が怪我とかしたりした場合にどうするかとか、
はいはいはい。
その実例を元に、
うん。
ここは何が問題だったか、改善策は何だったかとか、
なんかこうどうしたらいいのかとか、
ほう。
あと実際フィールドに出て、どんなリスクがあるか、
うんうん。
それを回避するためにどうするかとか。
おーいいね。
うん。そういうのを考える日で、
2日目は実際にグループを組んで、
うん。
アクティビティを考えよう。で、実施してみよう。
はいはいはい。
で、それに対するフィードバックを。
うん。
したいけど、なんか私は2日間を通じて、
うん。
なんか最初からずっと、私は言ったら最初の2日間受けてないわけよ。
うんうんうん。
で、急にその後の2日。で、みんなはその2日受けたらもう終了なんよ。
あーそうか。
そう。だから、私はついていけるかっていうのがまず不安だったし。
確かにね。予習というかね、ないからね。
そう。で、第1弾の11月の時は2日間とも何回もそのグループを変えたりして、
アクティビティを作って、それを体験させて、
フィードバックもらってみたいなのを多分2回か3回したのね。
おー。
だから、私その経験値がまずないやん。
そうですね。訓練せずに来たみたいなね。
そう。で、一応ね、入門編の時はあったけど、その時も結構ダメ出しされたりしたやつもあったし。
はいはいはい。
主体性の重要性
で、でも、まずその講座を受けるにあたって、主体性を持ってやらないかっていうのもある。
うんうん。
受け身ではダメ。
はい。自分からね。
そう。っていうのもあるから、私もみんなと2日間遅れとんのに、
こう、任せっきりではいかんみたいな気持ちもすごいあって。
あー、なるほどね。
そう。で、やっちゃったんやけど。
うん。
なんか、良かったんが、
うん。
場所が津田だったんよ。
感動のビンゴアクティビティ
あー、津田の松原。
そう。で、津田の松原は高松とか香川県の中でも東の方にあって、徳島より。
うんうん。
だから、えっと、泊まりたい人は泊まれたんよ。
へー。
で、その夜にバーベキューみたいなしたんやって。
おー、めっちゃいいやん。
うん。で、でも私高松やけん、別にそんなに遠くないし、一緒に今3人で行ったし、
1人風邪気味だったけん、もう泊まるって言ったけど、泊まらんくなったんやね。
うんうん。
だから、多分その夜にみんなでバーベキューして、なんか飲んだりしとったらしいんやけど、
うん。
私と入門編の時に、一緒なチームになった人が何人か泊まっとって、
うんうん。
で、その人たちが、あおいちゃんは絵とか描くのめっちゃ上手やけん、みたいな。
おー。
っていうのを褒めてくれとったの。
へー。
そう、私その時、あの、なに、あのでっかい用紙。
用紙。
あの、もっとでかいやつ。もっとでかい。
あの、自由研究書くやつ。
あー、はいはいはいはい。
あれに、地図とか描きとったんよ。
へー。
入門編の時。
その、アクティビティをする場所の。
はいはいはい。
で、1個目はここです。2個目はここです。
を描きとったりしたけん、そういうのを覚えとってくれて、
で、それを言ってくれたけん、
次の日のグループが、1日目の夜に、夜とか帰りに決まったんやけど、
うん。
その、中の人が1人泊まっとって、なんかあおいちゃんって、絵描くの上手いんやんね、みたいな。
おー。
昨日言われよったよーって言って、
あー、そうなんですね。ありがとうございます。
そんなことないですけどね、みたいな言ったけど、
はいはいはい。
結局、なんかその、私の絵を活かしたアクティビティにしてくれたんよ。
へー。
で、私たちがやったんが、ビンゴ。
はいはいはい。
海の砂浜とか、磯で拾ったものを、
その、私の絵と照らし合わせて探してくださいと。
はいはいはい。
で、どれだけビンゴできたかをチームで競い合う。
ほー。
そう。で、私がそれを絵を描いて、やったんや。
でまぁ、最初はシルエットをシルエットにしようと思ったけど、伝わらんかなと思って、
もうシルエットやめて、ちょっともうマジでイラストみたいになったんやけど、
うん。
で、それを2日目分描いて、
うんうん。
で、ただ、なんかそれをみんなからフィードバック終わった後にもらうんやけど、
うん。
あのー、すごいそのイラストが良かったみたいな。
ほー。
ごめんがすごくあって、
はいはい。
で、なんか私すごいなんかこう、嬉しいやんそんな。
確かにね。
うん。で、あと答え合わせとかも担当したんやけど、
うん。
なんか、全然その帰り道に一緒に行った3人組と話し合ったら、
うん。
で、実はその泊まっとる時に、
嬉しい仲間との一体感
うん。
そのガイド協会の人たちが講師なんやけど、その講師の人たちって、
それぞれの特性を見よると。
あー、なるほどね。
この人は、こうだからこういうとこが得意だみたいなとか、
あと、なんかそもそももうすでにガイドデビューした人が社内におるんやけど、私の。
うん。
その人ともう一人の人が組んどって、その二人を組み合わすことは、
もうその講座の時から決めとったみたいな話があったんやって。
そうなんや。
そう。だから、あ、そんなこと見られようんやと思って。
うんうん。
で、私ってなんか、結構、なんかあんまり打ち解けられない、自分の中ではね。
はいはい。
って思っとって、で、どうなんやろうと思ったけど、
うん。
あおいちゃんは、結構オールマイティーに、誰とでも合わせられそうなって言ったんや。
はいはいはいはい。
どこ、そう、誰と一緒になっても多分、できる人っていう感じだと思うよって、
帰りの車になって、で、話をするもんなんやってだけ。
へー。
それめっちゃ嬉しくない?
まあ、確かにね。
うん、なんか、その特筆した、なんかこう突出した何かが持っとるわけじゃないかもしれんけど、
誰と組んでもその人の良さを活かすための、なんていうの、補助役じゃないけど、
はい。
サポーターというか、なんかこう、ね、エッセンス?わからんけど。
確かにね、その、受け身な人ばっかりのパーティーに行ったら、たぶんあおいちゃんがね、扇動するやろしね。
そうそうそうそうそうそう。
扇動する人おったら、補助するやろしみたいなね。
そうそうそうそうそうそう。
はいはいはい。
だっけ、私何でもできるよ。よろずややん。って思いながら。
そうだね。
そう。で、なんかそれですごい嬉しい気持ちになったし、
うん。
あとは、なんかその、その人たちって同期になるんよ。
あー、そっかそっか。
うん。で、入門編の時は20人ぐらいおったんやって。
おー。
で、もう基礎編になったら、私入れても9人だった。
あー、半分以下。
そう。まあもちろんみんなね、事情があってタイミングが合わず受け入れる方もおったんやけど、
はいはい。
だっけ、なんかその、こう、仲間感が、私はこの2日間でめちゃめちゃ感じた。
なんかみんなが、そうやって私が受けてない、知っとる系、教えてくれたりとか、
はいはい。
なんかこう、みんなが認め合えるような、なんかこう、環境?
うーん、なるほどね。
そう、がすごく嬉しくて、それが仕事以外でそんな出会いって基本なくない?
ないし、なんか、例えばスポーツチームとか入ってもさ、温度感は違うわけやん。
そうやね。
うん、俺は本気でやってないしみたいな。
うんうんうん。
じゃなく、みんなガチでやるっていう集団のコミュニティは強いよね。
そう、すごくおもった。
うん。
なんか、なんていうんや、みんな、最初私ニューモアヘルスキーはちょっとみんなの熱がすごいなって思っとった。
ちょっと引いてみる部分もあったけど、
はい。
今回に関しては、なんか、私もやりたいし、こう、なんかもっとやるんならいいものを作りたいっていう気持ちが、
うんうん。
それやって、しかも、なんか得意分野を活かしてやってくれるし、なんかすごいその一体感がめっちゃ嬉しかった。
いいね、なんかチームになっとる感じやね。
そう、なんか感動して泣き寄る人とかもおって、
へー。
その、だから最後に絶対に一言言うんよ。
うんうん。
この2日間を通して、こう、感じたことを漢字一文字に表しましょう。
なるほど。
そう、それニューモアヘルスキーの時もしたんやけど、で、それに対して、あの、簡単に1分ぐらいで、1分ってか、まあ、あの、簡単に紹介してくださいっていうのがあって、
私は今回嬉しいでした。
おー、なるほど。
そう、最初楽しいにしようとしたけど、隣の人見たら楽しいやつに被ると思ってやめたんや。
なるほど、そうやな。
で、今回私はほんまにみんながサポートしてくれる気持ちがすごく嬉しかったし、なんかこう、なんやろ、いろんな、こう、私は海について知らんけど、知っとる人たちもいっぱいおって、
はい。
なんかそういう楽しさを教えてくれたのも嬉しかったし、みたいなんで、その漢字を選んだんやけど、
発表し終わるときに、ちょっとなんかこう、うるうるとって、で、それを、私じゃない、その誰かがね。
はい。
だからそれを見て、なんかもらい泣きする人とかおったりとか。
おー、やっぱそうやな。
うん、なんかすごいハートフルな集団かなと思って、なんかそこに私がおれることがすごく嬉しかった。
いや、いいね。なんか新しいコミュニティとしてはかなりいいんじゃないですかね。
そう、し、なんかこう、自然のことを考えたり、で、ボランティアとかもめっちゃする人たちやけん。
そうだね。
地域社会との繋がり
それこそ、あの中央公園のゴミ拾い、あの祭りのとき、あのときも、その人たちの集団のお呼びがかかったやつでいったけん。
そうか。
うん。
なんやろうね、その共通の話題がさ、その、自然をきれいにすることやん。
うんうん。
だから、ふいにこう、その、チームとして稼働してないときとかにさ、
うん。
普通の会話でもそういうの出てきそうやん。
あ、そやねそやね。
うん、この問題ってどうやったら解決するんやろうなみたいな。
うんうんうん。
なんかすごいいいよね、いい人間になりそうよね。
なりそう。なんか、私、なんていうんやろ、やっぱ誰かのために何かをするっていう気持ちに賭けてきた人生だと思っとって、
なんか、自分のためにみんなはしてくれるけど、私はそれをなんかこう、えへへって思っとるだけみたいな。
はいはい、協力するだけっていうかね。
そうそうそう、っていうことが強かったけど、なんか、今こそそれをどんどんこう還元していったり、私が与えるほうになる人生を過ごしたほうが、より豊かに過ごせるなーっては思っとって、
あーいいね、もう季節も季節やし、あれやな、サンタクロースは多いよな。
そやなそやな。
みんなに配ってまわるっていうね。
うん、だっけマジで、あの、昨日の広島もそうやけど、
うん。
お土産とか私さ、なんか一旦秘密にして誰にも配っておらんかったんやって。
全部食べたん?
え、ちゃうちゃうちゃうちゃうちゃう。
びっくりした。
買い寄らんかった、そもそもな。
はいはいはい。
買わずに自分だけ楽しい旅行行って、お土産買ってこずに行ったことも内緒にするようなやつだった。
はいはいはい、なるほどね。
でも、ちゃんと行ったこと言ってなくても、お土産ちゃんと買ってきたり、普段のお礼の気持ちでね。
はいはいはい。
っていうのを得るようになったっていう。
いやーよかったー、なんかお土産買って帰ったけど、みんなにあげるの嫌になって全部食べたかと思った。
やばいやつやんそれ。
むしろほんまに。
でもね、みんなのことを考えれるようになったっていうのも一歩やもんね。
でもそれはみんなが与えてくれるから、感謝が膨らんだ結果、そういうことになっとるけん。
確かにな。還元したいと思える人に囲まれてること自体が幸せかもしれないね。
そう、でもほんまに私幸せです。
自己成長と還元
はい、よかったですね。
でも幸せにしてくれる人たちがいっぱいおる、周りに。
そうですね、今話しながら思ったんですけど、僕お土産もらってないなぁ。
いや違う違う違う、ひさくん、あってないけん。
あーあるんですね。
うんうん、あるある。
あーよかったか。
もちろんもちろん。
そんなオチが待ってるかと思った今。
あるあるある。
絶対ないなこれ。
その辺の醤油とか持ってくれよ。
醤油。あるある。
はい、ではこんなところで、今回も〇〇あそびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
〇〇あそびでしたー。
ばいばーい。
いいですね。
最初にいろいろ言った、受けれる受けれんみたいなのがあったけど、
結局講座の時にもけんの人たちもおったんよね。
うんうん。
ただみんなほんまにすごく申し訳ない方ですみたいな感じだったりとか、
あとは今はその担当じゃないけど、もともとそういうのをしとった人と同じグループになったりして、
その人の話とか聞いとったら、やっぱりけんの人はけんの人の中で、
一般企業と同じようにいろんな葛藤を抱えて、
あとは自分はこうしたいけど、できないっていう歯車の中におったりとかっていうのも話は聞いたから、
だから一概に私もそうやって感情だけで、
自分が3万円払ったけんって、それを取り戻そうみたいな、
自分のお金をけんに取られたみたいな、
そういうだけの気持ちじゃなくて、いろんな人の立場になって、
考えないかんなーって最終的には思ったし、
ほんとみんないい人たちでしかおらんかった。
そうですね。
もしかしたら入場した葵ちゃんにビビって下手に出ようぜってなって、下手に出た結果、
おっけおっけおっけ、この獣は手のづけ入れるぞってなったかもしれない。
やばいやばい。すぐ怪獣されるけど。
みんないい人じゃーんって渡してくれたじゃーんみたいな。
ご飯もらった野良犬みたいなね。
そうそうそうそう、すぐなすなすしていく。
でもよかったですね、丸子おさまって。
本当によかった、皆さん本当にご尽力いただいたかたとしてありがとうございます。
きっと丸々あそびで聞くことはないと思うんですが、
申し聞いた際は私は皆様に感謝しております。
ハッシュタグつけときましょう。
魔王みたいだ。
24:08

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