高知バイブコーリングキャンプの楽しさ
皆さん、こんばんは。AIと話すだけでアイディアを形にできちゃう、バイブコーリングをしているリツと、普段はイベントを作ったり、司会者をしたりして話しています。
さあ、そのリツがお届けする放送なんですけれども、もうね、この今気持ちがあるうちに撮っておこうと思って、今回しておりますが、高知バイブコーリングキャンプ、めちゃめちゃ楽しかったです。
本当にね、楽しいんじゃね?っていうことを、リュウタさんという高知にいらっしゃる方にお誘いを受けて、一緒に主催するかとやったわけなんですよ。
でね、ノリでやったんですけれども、無事に10人が集まって、そして開催したら、もうめちゃめちゃ楽しい。
何あれっていう。やっぱあれだよね、事前に知っている人が来るっていうのもね、さらに楽しみを増させたよね。
例えばリツ先生も来たしね。リツ先生タイミング良すぎでしょ。
来ましたし、村角総理も高知にお呼びしたんでね。
もうめちゃめちゃ楽しい面白いメンバーが集まって、本当にね、交流が8割だと思ってたんですけれども、交流9割ぐらいで終わっちゃったかな。
もちろんバイブコーリングがゼロだった人が、もうサイトまで作れるようになっちゃいましたから、スキル的にもね、かなり皆さんのお役に立てたのは間違いないし、
それ以上にやっぱ交流が面白かったのは、ここがもう本当にビビったね。
その面白さ足りない。今まで味わったことなかったかもしれない。
こんなに楽しいんだっていう感じだったもん。
スキル向上と交流
例えばね、何だろうな、普通に会ってみんなチラホラ来て、始まる前にやっぱりにぎわってんだよね。
ワイワイガヤガヤ、ワイワイガヤガヤ、みたいな感じで。
みんなもう仲良しじゃんみたいな。
普通の知らない人に向けて募集するようなイベントだと、もうみんな知らない人同士であんまり話しないっていう感じになるかもなんですけど、
まあコミュニティ、忍者ダオのコミュニティもあるしね。
村形総理のコミュニティがあったり、ルータさんのコミュニティから来てる人もいるんで、
そういう感じだとね、現場の熱量全然違うんだなっていう。
これにまずビビりましたね。
みんなガヤガヤワイワイして、「あ、お菓子持ってきましたー!」って。
お菓子ありがとう!みたいな。
案外ほとんど、結構お菓子持ってきてくれたり、ジュースなんか缶で持ってきてくれたね。
20個くらいの缶でジュース持ってきてくれたりとか、
そこまでしていただいてみたいな。
ありがとうございますみたいな。
みんな本当に楽しみにしてきてくれたんだなっていうのは伝わってきましたね。
僕たちもめちゃめちゃ楽しくて、準備クッソ大変だったんだけど、
前日とかになったら、もう楽しい心がまさってきちゃって、
あんまり寝れないっていう。楽しみすぎて翌日寝れなくなっちゃったレベルでしたね。
そして、バイブコーリングも楽しかったし、真剣に教えることができましたね。
まず勝負だった。短いっていうことをまず皆さんにお伝えして。
バイブコーディングの時間ね。
みんなで必死になってやったという感じですね。
やっぱ20人で良かったね。あれ以上増えちゃうとちょっと厳しい。
でも20人っていう少なさだったんで、
ちゃんと疑問点があると手を挙げてねって言ってあげてもらったんですけれども、
一人一人ちゃんとですね、課題点を見て、それを克服していきながら進めることができました。
真剣になったの良かったね。
やっぱ僕はね、もうオンラインでその教材、バイブコーディングの教材を出して販売して、
おかげさまで星5レビューいっぱいいただいているわけなんですけれども、
人に教えられるのかなーって、ちょっとあんまり実感はなかったんですが、
オンライン教材だったんでね。
リアルであって、もうビシバシビシバシっていう感じで、
的確に教えていくことができるっていうね、その事実をやっぱりリアルだとより実感しますよね。
隣にいて教えてるからね。
俺って普通に教えられるやんって。
普通にみんなの役に立ててるやんと。
これでみんなの能力身につきましたね。
僕もその基礎的なところは全然教えられたので良かったなと思いました。
バーベキューと夜の楽しみ
もちろん専門的なところは村方総理がね、講師なんで何の不安もなくっていうところですよ。
いやーすごい2日間でしたね。
うん。
で、バイブコーディングだけじゃなくて、
バーベキュー!
バーベキューうまかったなー。
コーチの赤牛がね、量少ねーのかなーもしかしてって、
写真を見る限り思ってたんですけれども、
いざドーンって出てくると、お、でかっ!みたいな。
写真だとなんかちっちゃく見えたんだけど、
あ、でかっ!みたいな。
実物でかっ!みたいな。
もうちょっと写真ちゃんとでかく見せるよと思ったんだけど、
もったいないなと思いつつ、
いやでかくてマジ嬉しかったですね。
もうお腹いっぱいだったマジで。
パンパンすわ。
あー。
もう肉がもう濃厚レンオンうますぎて。
僕はひたすら焼いてましたね。
うん。
ひたすら焼いてて、
で、ちょっとリッツ先生とあと池原さんがそこで会ったんで、
やっぱ久々でね、
あの二人はもういっぱい話すことあるでしょ。
なのでもうすごいもうずーっと盛り上がってましたね。
僕がバーベキュー焼いてるんですけど、
後ろにテーブルがあって、
テーブルで皆さんもうずっと座っててね、
盛り上がってました。
ずっと焼いてるっていう。
ね。
みんながその盛り上がってるところみたいな、
開催してよかったなーって思ったわけなんですよ。
いやー楽しかったね。
で、焼いてる最中にそのリュウタさんは生体師なんですよね。
だからボディービルダーの方とかトレーナーの方とか、
ボディービルダーじゃねえや。
トレーナーの方とかがいらっしゃってて、
筋肉を身につけましょうとかね。
いい話を伺いましたね。
俺には筋肉必要だよなって思って。
毎日ランニングと筋トレもまた再開するかと思いました。
きっかけになったね。
そこでまた仲良くなれたし、
めちゃめちゃいい人たちだったな。
で、夜そのままその後は銭湯に入りましたね。
リッツ先生とも入りました。
何話したっけ?
何話したっけ?
そう、リッツとが高知に居候しに行ってたんですね。
いつからですか?みたいな話したりとかね。
大阪の任せででもお願いしますっていう。
そうじゃんって。
あと2週間後は大阪で会うじゃんみたいな。
楽しかったね。
そんな話をしつつですね。
合宿だなと。
で、あとみんなで飲む。
飲む。
バーベキューで飲んだ後、
あと今度は合宿棟っていう宿泊棟があるんですけれども、
そこでまたみんなで飲むっていうね。
夜10時まで飲み明かして、
その後10時以降もまたクリプトニッジャハウスっていうね。
歩いて5分なんで。
行ってみんなで飲み明かすというんですね。
飲んだけ飲んでんねんと。
明日夜6時だと。
明日朝6時だと。
起きれないだろと。
感じでしたけどみんながんばって起きてましたね。
合宿やなと思いました。
ちなみに途中で15人ぐらいなのかな。
15人ぐらいで池早さんの事務所にみんなで押しかけるというね。
池早さんはもういないんですけど、
とりあえず事務所ツアーだって言って聖地巡礼をして、
みんなで超テンション上がりながら事務所を回ってましたね。
合宿の楽しさ
そこにはりつ先生の作品が飾られていたりとか、
あとコタエックス先生の作品が飾られてたりとか、
多くのクリエイターさんの作品がそこには展示されてますので、
めちゃめちゃ盛り上がってましたね。
クッソ楽しかったね。
で、また帰って寝て、
翌朝はハプニングがありつつ、
朝ごはんも美味しいって言ってみんなで食べてですね。
楽しかったね。
交流の時間もバイブコーディングの時間も足りなかったね。
バイブコーディングは何とか間に合ったんですけれども、
交流の時間が特に足りなかったね。
2日間会ったみたいな感じで、
一瞬で時間が溶けていきましたね。
本当に面白かった。
何で言うんだろう、やっぱり人と人とが会う体験っていうのは非常に楽しいですね。
やっぱりあそこでしか得られないエネルギーはめちゃめちゃあったしね。
より仲良くなれたし、繋がれたし、
やっぱりこういう人たちがリアルにいるんだっていうのを感じられて非常に嬉しい。
そういう時間を過ごせました。
人生に刺激をも得たしね。
日頃の活動のパワーにもなったし。
楽しいよこれ、マジで。
そんな楽しい世界があるんだと。
ディズニーランド行くより全然楽しかったね。
最高でした。
皆さんもね、そういう交流はね、もうめちゃめちゃ楽しいんで。
もちろん自分の世界観も広まったしね。
こういうふうなコミュニケーション上手い人いるなとか、参考になったりとかね。
あと自分自身もね、イベントを開催する時もね、
結構自然体で今回やることを心がけたんですけれども、
自然体でできててよかったなとか、
ここら辺はちょっと甘かったなとか、
まあいろいろありますけれどもね、
また一歩成長できたなっていうのは間違いない事実です。
そしてみんなにも価値を提供できたので、
いいことやったなとね、本気で思いましたね。
次回開催の展望
みんなで作り上げたイベントなんですけれども、
やれてよかったですね。
合宿っていうのは僕は初めて、
2回目か、2回目に開いたんですけれども、
あのね、終わった後にまたやりたいっていう声が、
2回目もお願いしますっていう声が届いて、
2回目またやるかと思っていた時に、
池早さんがね、
これならまた2回目もやっていいんじゃないですか?
池早さん?黒字だったんでしょう?
ギリ黒字の見込みですね。
まだ生産は終わってないんだけど、
ギリ黒字の見込みだから、
また2回目も、
確かに収支場もやっていいかもしれないと思いましたね。
あの池早さんが楽しかったということで、
2回目もやりてもいいというね、
お意見も持ったみたいなんで、
あったらまたちょっと期間を空けて、
2回目も開催しようかなと思いました。
今回20人だったからね、
集客が大変だったりとか、
いろいろガチらないといけなくてね、
大変だったとか、
移動の関係がちょっと心配だったとか、
あったんですけれども、
またちょっと人数も、
ちょい絞ってやるぐらいがいいのかな。
言うても20人でね、
まんべんなくコミュニケーションは、
僕は意識してやったんで、
できたっちゃできたんですけど、
全員と深い話とかはできなかったんでね、
10人でも全然楽しいんじゃないかなと。
最大でも15人かなっていうのが、
今回の人数を見た規模感の判断ですね。
これで儲けようとしてるわけじゃないし、
儲けられる額でもないんで参加費が。
15人までとか10人までとかして、
やっていこうかなと思いました。
はい、というわけで、
いろいろな楽しいことをしたリツトでございました。
この交流が楽しいっていう体験を得てね、
人生での交流もですね、
間違いなくこれ、
もしくはこれ以上に楽しいものになっていくと思います。
そのためにいろいろ仕込みもしておりますので、
あとは僕もちょっといろいろ
視界のシミュレーションとかしつつ、
本番に当列に挑むっていう感じですね。
楽しむっていう方が近いかな。
楽しくなることはもう間違いないんで。
会うだけで楽しいからね。
あとはどれだけスムーズに運営できるかっていうのが、
僕の仕事なので楽しんでいきたいかなと思います。
はい、僕も楽しみ、みんなも楽しみ、
最高のイベントにするということでございました。
僕のミッションはね、
人を輝かせるというところに根底にありますので、
今回の合宿もね、
みんなのスキルであったり、
人生であったり、
この輝かしい一瞬であるかもしれないけど、
合宿の時であったりとかですね。
人生でもみんなの輝きっていうのをね、
どれくらい増すことができるのか。
ここが僕なりのミッションの勝負となりますので、
ここのところも、
もっと強化していきたいなと思ったところです。
はい、以上でございました。
それじゃあまたみんな、またね。
ばいばい。
