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はい、始まりました。音楽番組RADIO399です。 音楽番組RADIO399は、管理人の佐藤さんが毎回異なるゲストを迎え、毎回異なるテーマでお送りしております、雑談系音楽番組です。
もしかすると、あなたのお気に入りの音楽が見つかるかもしれないし、見つからないかもしれないし、そんな番組でございます。
なお、生活の役には全く役立ちませんので、そこのところよろしくということで、それではよろしければ最後までお付き合いください。
改めまして、管理人の佐藤です。今回のゲストを紹介します、まいぼうさんです。
こんにちは、まいぼうです。
すみません、なんか、初っ端からカミカミなんですが、朝なんでね。
うん、早いからね。
まだ脳みそが起きてないということで、それでは早速本日のテーマを発表させていただきます。
今回のテーマは、2022リスナーズベストトラックです。
おおー、ということで、ベストトラックやりますということで、リスナーの皆様からもよろしければ、
2022年ですね、昨年よかった曲をお送りくださいということで、ツイッターの方で募集させていただいておりましたけれども、
ありがたいことにメッセージをいただきましたので、
随分遅くなりましたが発表していきたいと思います。
はい。
ではまずね、1通目です。
デデン。
デデン。
常連リスナーのアリンコさんからいただきました。
いつもいつもありがとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いしますということで、
常連リスナーという謎の肩書きまでつくという。
で、アリンコさんからいただいた曲ですけれど、バウンディーの裸の勇者。
どうですか、これ、まいぼさん。
いやさすがアリンコさん、お目が高いなーっていう感じですよ。
なんかちょうど年末ぐらいにスペースやったときに、
年末じゃないね、しかも。
のときにアリンコさんもいて、紅白でバウンディー初めて見たっていうふうに言ってて、
バウンディーって名前からしてバンド形態なのかと思ってたって言ってて、
そしたらピンで歌う人なんだなーって思ったって言って、
でもすごい歌も上手いし、いいもん見せてもらったって言ってて、
いや同じ気持ちですよっていう感じですね。
ちなみにコメントもいただいております。
読まっていただきますね。
娘が幼稚園に出かけた後に、
アマプラでアニメを流しながら家事をする時間が好きなのですが、
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何気なく見始めた王様ランキングのオープニングだったこれが、
久しぶりにヘビロって曲になりました。
ということでコメントもいただいております。
王様ランキング、管理人さんも見てたって言ってましたけど、
なんか見た人言うけど、みんな毎回号泣するっていうふうに。
そうね、毎回ホロリときますよね。
私もオープニング見るだけ泣きますもんね、バウンディーの。
早い。
物語始まる前にもう泣いちゃう。
自分もアニメは見てなくて、漫画で読んでるんですけど。
そうですよね、原作本集めてましたよね。
そうそう、1週間に1冊ずつぐらいのペースで買って読んでるけど、
親になってから読むと、ああーってなる内容多いですね、結構。
そうね、結構親目線で共感しちゃうって人結構いるかもしれないですよね。
母ちゃん、性格悪そうな母ちゃんとか、うわーってなりますよ、いろいろ。
僕もね、誰がキャラ好きって言われる?やっぱりヒーリング王妃が好きですね。
なんかすごい対象、鼻もツンとしてて、性格悪そうなんだけど、
めちゃめちゃ子供思いっていうか、本気で守るじゃないですか。
あれすげえなって思いますよね。
あれで結構泣きますよね。
カゲちゃんのこととかでも結構泣けたりもするんだけど。
カゲもめっちゃかわいそうだからなぁ、あいつ。
あとはあれですね、ひどいなと思うのは、ホクロっていうキャラのネーミングがひどいだと思いました。
なんかそのまんま、「なんでそこ?」みたいな。
でも、「なんでこの名前をつけたんだろう?」っていう人いっぱいいるけど、ホクロ。
ホクロはひどいよ、これ。
豚ゴリラ。
豚ゴリラぐらいひどいですよ。
豚ゴリラもひどいけど、ホクロもひどいだろうって。
ジャイアンだって一応、ジャイアンってちょっとかっこいいのに、
豚ゴリラとホクロはただの悪口みたいなとこありますもんね。
そうだね。
ということで、王様ランキングのオープニングだったんですけど、
これ一応後期オープニングテーマで、前期はキングヌーだったんだよね。
裸の勇者。
私も実はこれ結構ベストラ候補だったんだけど、
あえて除外しましたっていう話は前もしたと思うんですけど。
まあ、誰か選んでくれるだろうという気持ちもありましてね。
そしたらアリンコさんが衝動でよく選んでいただいたんで、
ああ、よかったよかったなと。
絶対この曲ね、紹介したかったです、僕は。
いや、いい曲ですよ。
むちゃくちゃいいし、むちゃくちゃ泣けるんで。
やっぱね、あのアニメを見てるとね、
この曲の歌詞がめちゃめちゃ世界観を表してるんだよね、王様ランキングの。
表してますよね。
すごい。
その、反ってますよね、アニメ。
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反ってる。
ちなみにうちのお父さんのカラオケのお箱なんですけど、
歌ってて結構気持ちいいらしいので、管理人さんもぜひ。
盛り上がるもんね、サビが。
かっこいい。サビのところがなんかもうかっこいい。
サビのところがさ、なんだろう、
全部、全部って斬新だなと思って、
ああいう歌詞を当てはめるっていうのはすごくないと思って。
うーん、なんかやっぱあいつ天才なんですよね。
ほんと、ただの天才、バウンディって。
全部が結構出てくるじゃないですか。
あれでなんかリズムとってるっていうかさ。
そこに全部をはめるっていうセンスですよね。
ポイントは全部ですよね、ほんとに。
全部。
ということで、王様ランキング、一応はるから、
新作アニメもやるんですよ。
勇者の、勇気の宝箱ってやつで、
スピンオフみたいなやつなのかな。
へー、見よう。
そちらもノイタミナでやるそうなので、ぜひ、要チェックですね。
はい、では話長くなりましたが、
アリンコさんの2022年ベストトラックということで、お聞きください。
バウンディで裸の勇者。
アリンコさんのベストトラックということで、バウンディ裸の勇者を聞いていただきましたけど、
やはり映像がフラッシュバックして泣きそうになりますね。
あ、そうだったんですね。知らないところで。
いや、ほんとね、これミュージックビデオも、
王様ランキングの映像ですよね、確かね。
あー、そうなんですね。
で、この王様ランキングって、ジャケ写みたいな、
ジャケ写っていうか、パッケージを見ると、ぼっちがすごく、なんていうのかな、
子供っぽいというか、独特のタッチ。
子供なんで、あれを見て拒否反応というか、
こういうタッチはちょっと、っていうか、結構いると思うんですよ。
でもほんと大人に見てほしい、あのアニメは。
なんか、絵柄、確かに絵柄最初見て、
なんか昔っぽいから、うーんって、
結構絵柄に私、漫画読むとき期待してしまうところが。
あー、そうそう、絵柄でね、絵柄でそうなのよ。
そう、あるから、ちょっとあれだったけど、
でもなんかみんないい言ってるし、じゃあ買うかってなったらすごい良くて、
あの、ほんとピッコマとかで読むんじゃなくて、
手元に置いておきたいっていう気持ちになって、
紙で買ってるんですけど、そういう気持ちにさせてくるので、
ぜひ皆さんご覧くださいっていう感じですね。
そうですね、絵柄を越えればきっとこう、感動がありますからね、あれはね。
うーん、泣ける。
はい、ということで、アマプラで見れますので、はい、ぜひ見てください。
では続いての曲です。
続いての曲は、国枝さんの2022年ベストトラックということで、
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選んでいただきました曲が、リナ・沢山・ハリケーンでございます。
これ、めっちゃオシャレだった。
洋楽だよね。
うーん、なんか最初、日本人のお名前になってるから、普通に邦楽なのかなって聞いたら、中身洋楽じゃんみたいな。
完全に洋楽だよね。
うん、何も言われなかったら、洋楽だなって思うやつですね。
コメントいただいております、国枝さんからもね。
ラジコのJ-WAVEで聴いて以来、元気が出る曲で気に入ってますということでコメントいただいております。
国枝さんありがとうございます。
ありがとうございます。
国枝さんはね、ポッドキャスターさんで研究室でおしゃべり、ラジオで経営学やられてますね。
昨年もゲストで1回来ていただいておりますので。
あの、飯テロ会ね。
飯テロ会、飯テロ会。
なんか、あれを聞いて以来、スープカレーとかパフェっていうワードに反応しやすくなってしまって、
最近、うちマイブーム、スープカレーですね。
あ、来ましたか。
うん、来ちゃって。
なんか前まではスープカレーって、何回食べても味を思い出せないから思い出すために食べるものだったんですけど、
だけど、あ、普通においしいってわかったから、もう週に1回ペースぐらいで作って。
おー、すごいな。
そう、スープジャーに詰めてお昼に持ってって、
カレーほどドロドロしてないからお弁当でもズズズって据えて食べやすいから、すごいよくて、もう国枝さんには感謝しかないですね。
シャバシャバ系ですからね、スープカレーはね。
うん、で、野菜を煮るよりも焼き野菜にして後から入れるとなおうまいです。
いや、さすが料理人、マイブームさん、料理研究家ですもんね。
もう地味に研究家って言っていいのかな。でも研究してますね、確かに最近。
うまさにすごい追求して、なんかもうスープカレーの素を売ってるんですけど、よりも普通のルー、普通にカレールーで作る方法も編み出して、もう量産しまくれるから。
すごいな。研究家ですね、本当に。量産またスープカレーか。
そう、コツはちょっとのカレールーと、あと鶏皮?鶏むね肉、あもも肉買うとメラーってついてくるじゃないですか。
メラーって音、音おかしくない?
でもあれほんとメラーとしてるんですよ、ぬるぬるしてるし。
ジョジョみたいになんかおかしいよ、それ。
そうかな、なんていうの、ヌターってついてるじゃないですか。
メギャンみたいな。
メラーとかヌターとかそれ系なんですけど、
あれをとっておいて、冷凍しておいて、スープカレー作るときに炒めて油とか旨味を出してから作るっていうのが味噌ですね。
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めちゃめちゃ手込んでるな。
うん、おいしいっすよ。
すごい、でもそれをめんどくさがらずできるのがやはり料理研究家たるゆえんでございますね。
なのかな、たぶん業務用玉こんにゃくに入れるよりは楽だから、一度管理人さんもぜひ。
あ、はい。消極的なはいが今出ましたけど、じゃありなさわやまの話をしましょうかね、スープカレー盛り上がってしまったので。
で、りなさわやまさん、音楽界隈では結構話題で、特に日本よりもあっちのロンドンっていう、ロンドンじゃない、イギリスか。
あっちのほうでやっぱりバズってる感じはすごいしてるんですよ、感覚として。
で、昨年とかだとサマソに出てるんですよね、日本でね。
で、昨月というか1月なんかはね、透明版ツアーやってるみたいです。
えー、一応活動拠点は日本なんですかね?
いやいや、全然たぶんイギリスだと思います。
帰国市場さんか何かなんですかね。
なんかね、もともとは新潟県で生まれて、もう4歳からずっとロンドンにいるらしいんですよ。
あー、そりゃ英語も堪能なわけだ。
なので、たぶん歩んできた人生のほとんどはロンドンだから、どっちかっていうとたぶん海外のほうがベースだと思いますね。
いや、でもサマソニーのMCですごい話題になったんですけど、
日本はLGBTQの差別禁止の法律がないことは恥ずべきことだぜ、我々と一緒に戦ってくださいみたいなことをMCで言ったんだけど。
それが結構話題になって、なかなか日本のアーティストだとそういうこと言わないよなって思ったのよ。
確かにね、言わないですね。
すごいあっちの文化で育ってきてるから、そういう主張もたぶんあるんだろうなって。
あっちのアーティストって結構政治的発言とか多いじゃないですか。
それが普通っていうかね、ツイッターとかでもよく結構発言されてて。
なかなかかっこいい感じの女性っていう印象がありますね。
きちんと主義主張を持って音楽活動をしてるっていう女性はかっこいいですね。
また音もね、やっぱりかっこよくてね、それと一緒で。
曲もかっこいいですよね。
めっちゃオシャレでめっちゃかっこいい。
じゃあ聴いていただきましょうかね、早速ね。
それでは国枝さんの2022年のベストトラックということで、りなさわ山でハリケーンです、どうぞ。
国枝さんの2022年ベストトラックということで、りなさわ山でハリケーンズでしたね。
ハリケーンズ。
ズ。
ハリケーンだって。
いっぱいハリケーンがある。
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いっぱいハリケーンでした。複数形でした、すいません。
では続いて3通目でございます。
タイファさんからいただきました。
タイファさんね、あれなんですよ。
タイファさんもポッドキャスターさんです。
どういう番組をやられてるんですか?
いい質問ですね。
イエーイ。
ゲイの開けずの扉レディオ、1%からの共感という番組をやられておりますね。
1%から。
私もちょくちょく聞かせていただいてるんですけど、リスナーの一人なんですが。
基本のタイファさん、一人語りという形式でやられておりまして。
とにかくね、ポイントはね、語り口が優しいのね、タイファさんって。
それが私好きなのね。
音楽はかかるんですか?
いい質問です。
イエーイ。
なんだこれって感じですけど、茶番だな本当にこれ。
台本あんのかみたいな。
タイファさんの番組ね、ミュージックプラストーク形式なんで。
音楽かかるんですけど、やっぱりね、当番組というか私とはね、音楽のチャンネルがやっぱり少し違うから面白いです聞いてて。
ケミストリーとか。
あー懐かしい。
森山直太郎さんとか。
歌に、3曲選んでくださいましたけど。
今回ね。
歌に着目というかしてる感じの良い3曲でしたよね、すごい。
そう、選ぶのが難しい感じのね。
今回1曲絞らせてはいただくんですけど、3曲送っていただいて。
3曲とも良かったですよね、すごい。
良かったんで、すごく悩んだんですけど、3曲まずは紹介させていただくと。
まず1曲目がね、宇多田ヒカルさんのBAD MODE。
これは昨年出た宇多田さんの楽曲ですけども、
結構有名というか知名度もあるというか、話題になりましたんでね。
歌詞の中にUber Eatsとかネトフリーとか出てきて、すごく今っぽいなと思って。
あと構成も結構すごくてさ、結構変わるんだよね構成がね、曲の中でいろんな。
すごい。名曲。
名曲。とにかく聞いてて気持ちいいしね、相変わらず。
あとは森山直太郎さんの素晴らしい世界っていう曲を2曲目に選んでいただいてて。
これはさ、まず曲の尺が8分近いくらいある、7分強くらいあるんだよね。
大作感がすごい、これは。
森山直太郎さん、私あまり深く知らないんですけど、名曲さくらがあって。
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一番ね、ヒットした作品。それで知った人が多分多いよね。
あそこから20年たって、やっぱりお年を召して、深みが音楽にどんどん増してる感じがして。
こういう曲今作ってるんだと思って、なんか感慨深くなりました。
これはいいですよね。
いい。
なんかすごく静かな中に美しさがあってさ。
なんか日本を感じますね。日本って感じする。
そうだね。
特に、どっちかっていうとね、実はこの曲今回は書けないんですけど、
これはね、僕はYouTubeとかでミュージックビデオを見てほしい作品かなって気がしてます。
お、どういったミュージックビデオなんですか?
なんかね、あ、いい質問ですね。
あ、それ間違えた。
今完全不意だったでしょ。
なんだろう、ロッジっていうか山小屋なのかな?みたいなところで森山さんがいて、
とつとつと歌いながら歌詞なんかも表示されてっていう、そんな静かな感じの、あまり音とかがなくてね。
青白い感じの、たぶん朝なんだろうね。青白い朝って感じの。
夏の早朝、4時半とか5時ぐらいの青白い感じの。冬の朝かもしれないな。
早起き族にしかわからない、あの青白い感じで。
青白い感じのシチュエーションでさ、そんなのが非常に美しいなと思って見せてもらいましたけどね。
やっぱ、ビジュアルでも感じるとなお良さがわかるというか、音だけだとどうしてもね。
朝の運転中に聴くと素通りしちゃう曲かもしれない、実は。
早朝とか夜更けとかに聴くと、スッと入ってくるような僕は印象を持ちましたね。
昼間じゃねえなと思って。
なんかこう、あれですよね。世の中騒がしいから、静かな時に静かな場所でっていう感じの。
そうそうそうです。寝る時とかでもいいと思うしね。
そんな時にちょっとこうミュージックビデオをYouTubeで開いて、あと1曲って感じで見てもらうといいような気がしますね。
寝る前にはいつもシオンという感じでですね、やってもらったらいいと思います。
なんだっけ、あれね、ブルーハーブさん。
ブルーハーブ、気づきましたね。
で、もう一つが向井太一さんのライアライヤー。
向井太一さんってなんか印象ございますか?
実はこれで初めて知りました。
印象。ジャケットの緑色のセーターを着てるんですけど、肩のところが切れてて、肩だけ寒いかなって。
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そういうとこ見てる?
すみません、なんか本当に初見だったから何も印象がなくて。
30歳ぐらいの一人でやってる人なんですけど、逆かっこよくてね、なんかモテそうって思ってますね。
かっこよさそうな感じあって、だってあの肩の切れてるセーターを着られるのはイケメンじゃないと。
あ、そうだよね。俺、着れないよ、あれは。
うちのお父さんも着らんないな。
スーパーに行くのにあれは着ないでしょ。
なんか肩だけ布足りなかったのかな、みたいな。
イケメンが着ないとそう言われてしまうタイプのセーター。
最初に私、向井太一さん知ったのは、2018年ぐらいにサイレンっていうシングルが出て、それがすごい好きで買ったんですよ。
そこから認識はしてて、そこから数年経って、僕の大好きなアニメの大の大冒険のオープニングをですね、担当されたということもあって。
結構気にはなってはいるんですね、常に。
その方の、昨年出たライヤーライヤーという曲。すごくアップテンポで、これは疾走感もあるし、朝の通勤時なんかにもいいかなって思って、私は聴いてました。
月曜日に聴きたい感じですね。
いいっすよね。ということで、今回は向井太一さんのライヤーライヤーをかけさせていただきたいと思います。
はい、じゃあ、それではお聴きください。
タイファさんの2022年ベストトラックということで、向井太一でライヤーライヤーです。どうぞ。
タイファさんの2022年ベストトラックということで、向井太一のライヤーライヤーをお送りいたしました。
はい、タイファさんありがとうございました。
ありがとうございます。
はい、ということで、以上3曲かけさせていただきました。
なんか、やっぱり我々がやる通常のベストトラックとか通常回とは違ったテイストになりましたね。曲の感じはやっぱり。
なんでしょう、我々が選ばないであろう曲のテイストのものを持ってきてくださって、補っていただいて、完成したぞみたいな感じがありますね。
これ面白いですね、でも。
面白いし、全部良かったから全部お気に入りに入れさせていただきました。
おー、めでたいめでたい。良かった良かった。ということで、3名の皆様ありがとうございました。
ありがとうございます。
ポッドキャスターさんもいらっしゃいましたので、番組のリンクはまた詳細欄に貼らせていただきたいと思いますので、ぜひそちらもチェックしていただければと思いますね。
はい、では、エンディングなんですけれど、ここから。
24:01
今後の展開でございますけど、絶賛ベストトラやりまくってますけど、あと3回ぐらいあります。ベストトラ。
そんなにあります?
あるんです、あるんです。ベストトラシリーズね、だから3月ぐらいまでベストトラが続くので。
俺たちの2023年はいつ始まるのか?みたいな。
まあ、社会人なんで、年度が変わったら4月以降でいいかなという社会人的な思考でやってますよ。
まあ、転勤とかね、あるからね。
そうそう、人事指導とかあるから、ちょっとやっぱり落ち着いて。4月から新年度。
入学式もね、4月でしょ?
うんうん、そうだそうだ。
だから、4月から新シリーズ、開幕ですと。まあ、プロ野球と一緒かな。4月からかな、プロ野球も。
雪も溶けたし、グラウンドも状態も良くなったし、じゃあアップを始めるかみたいな。
そうそう。で、ベストトラをやって、あとね、やりたいのが、
あゆかわ誠さんが1月末に亡くなられたので、シーナロケのね、
あゆかわさんの追悼企画とか、やりたいなあというのと、少し時間経ってしまいましたけど、
ドクター・フィール・グッドのギターだったウィルコ・ジョンソンもね、
亡くなられてるんで、そこの特集なんかもやっていきたいなというのが1つ。
なんかお二人がそこで、ウィルコさんとあゆかわさんコラボしてるっていうのを、
あゆかわさんの追悼企画をラジオでやってるのを聞いて、初めて知ったんですけど、
お二人のタッグはすごいですね。
なんか一緒にやってる音源があるのかな?
あるみたいですね。ロンドン・セッション。
ロンドン・セッションってアルバムか。
かっこよかったですね。
じゃあ、いつもの締め。いいよろしいでしょうか。
当番組ではご意見ご感想をお待ちしております。
ツイッターのダイレクトメールかお問い合わせフォームまでいただければと思います。
またスポットファイではフォローと推しの評価をお願いいたします。
毎回言っておりますけども、していただけると、管理人さんのモチベーションが維持できますということで、毎回ここ噛んでますね、私。
なんだろう、なんか違いがあるんだよね。
ここ噛んじゃうんだよね。
それでは今回も最後までお聞きいただきありがとうございました。
それでは今回はこの辺で終わりたいと思います。
次回またよろしくお願いいたします。
Radio399でした。