00:05
音楽番組【RADIO399】です。
音楽番組【RADIO399】は、私、管理人の佐藤さんが毎回異なるテーマで、
異なるゲストをお呼びしてお送りしております、 雑談系音楽番組です。
ということで、今回もよろしくお願いいたします。
改めまして、私が管理人の佐藤さんでございます。 今回のゲストは、武藤さんです。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
お願いします。
お願いします。
それでは早速、今回のテーマを発表させていただきます。
はい。
THE【FIRST】TAKE特集です。
おー、いいですね。
これね、【FIRST】TAKEっていうのは、 YouTubeのチャンネルになってまして、
要はね、音楽なんですけど、
多分スタジオみたいなところで、一本のマイクがあって、 これを、これで一発撮りで歌ってもらうっていうのが、
テーマのチャンネルで、
本当もうね、有名な人いっぱいいっぱい出てますね、これまで。
レコーディングとかっていうと、切り張りしてね、 曲を作るんだけど、
歌い始めたら最後まで歌ってもらって、 それをもう映像にしちゃうっていうね、
すごいハードルの高いことですよ。
僕もさ、見ててみんな上手いから、
これ実はもう、何回も撮ったやつ、それこそ 武藤さんって切り張りしてんじゃないのって思ったけど、
それこそマハラージャンとか間違えてるからね、歌詞ね。
そうそうそうそうそうそう。
詰まっちゃったりね、歌ってるとき。
この後ね、僕が紹介しようと思ってるね、 石崎ヒューイさんのね、さよならエレジーっていう曲もね、
ピックを落とすの途中で、わーって。
あ、そうなんだ。今中、武藤さんもそっち側で、 東京、何か落としましたね、なんか。
ピック落として、拾ってからまた歌い始めるみたいなね。
そういう演出じゃない、そういうリアルな部分があってね。
だから本当に一発なんだね、撮り直してないんだね。
そういうところがね、面白いよね、ファーストテイクね。
毎回ちょっとこのファーストテイクの音源、 Spotifyに流れてるの知ってたんで、
これ使って特集やりたいなとは思ってたんですよ。
なるほどなるほど。
でさ、ファーストテイクの面白さってさ、 本当に何かこう多種多様なと言いますか、
ベテランも出るし、最近の人も出るし、 ちょっとマイナーな人も出るし、
なんだろ、まあ洋楽の人も出るしみたいな。
そうだね。
結構こうバリエーションもあるし。
でまあ今、武藤さんが言ったような、石崎ヒューイさん、 まあ何だろう、ファーストテイクの良さとして、
石崎ヒューイさんの曲とかっていうのも、 あれは提供している曲だから、
普通のレコーディング版とかって多分ないじゃないですか、 セルフカバーですよね。
うん、セルフカバーですね。
だったり、なんだろうな、レコーディング版よりこう、 クオリティが高かったりするやつとかもあったりしてね。
03:06
そうだね。
そういうのが良さだったり、レアトラックもあったりね、 いいとこですよね。
じゃあその辺のファーストテイクの楽曲を 今回はかけていこうということで、
じゃあどっちからいきましょうか、毎回ね、 打ち合わせしとけっていう話ですけどね。
じゃあ僕さっきちょっと名前出しちゃったんですけど、 石崎ヒューイさんのサヨナラエレジー。
これは須田まさきが歌っている曲なんですけど、 作詞作曲してたご本人が歌うっていうことでね、
結構面白いんで聞いてみてほしいなって思いますね。
それではお聴きください。 石崎ヒューイでサヨナラエレジーです、どうぞ。
はい、石崎ヒューイでサヨナラエレジー ファーストテイクバージョンでした。
いやーいい曲。
いいよね。
なんかファーストテイクの良さって、
ミュージックビデオだとあんまり顔出さない人たちが、
どういう顔してるのかなとかどういう歌い方してるのかな っていうのが結構見えたりするのね。
なんかさ、ミュージックビデオってさ、 演出作り込まれてさ、暗かったりとかさ、
俳優さんが代わりに出てきたりとかさ、
例えばエメとかね、ライブもあんまり顔出ししないし、
どういう顔してるのかなっていうので、 ファーストテイクで顔出してくれて。
あれしっかり顔出てましたよね。
ファーストテイクで初めて顔見たからさ。
確かにね。
そういう面白さもあるよね。
ちなみにね、今まで登録者数も100万人ぐらいいると思うんですけど、
それぐらいのどでかいチャンネルで、 動画数もすっごいあるんですけど。
800万人ぐらいいるんじゃない?
100万じゃ足りないですか?800万ですか?
今までの出演者の中で、これは衝撃だった みたいなのってあります?
僕はね、アブリル・ラビーンが出てきたと思う。
やっぱりそうか。
びっくりしたよね。
アブリル・ラビーンだな。
あとね、面白かったのが、ノーバディーノーズ。
出てきましたね。よかったですね。
延長ライブ。
よかったね、ノーバディーノーズもね。
あれでなんかサイブレイクみたいなのしてね。
そうなんですか。
そうそうそう。テレビ出てたりしてるもんね。 面白かったね。
僕はね、似たような話なんですけど、 ハリー・スタイルズが出た時が驚きました。
すごいな、すごいなって。
やっぱこうなって、ブッキング力というか、 呼んでくる力すごいですね。
あと、僕見てないんですけど、 VTuberが出てましたよね。
あれね、見てない動画は。
06:01
アニメみたいなのね。
結構さ、アップする頻度もすごいじゃないですか。
追いつかないよね、見るのもね。
追いつかない。全部は見れないよね。
半分ぐらいしか見てないんじゃないかな、僕も。
半分でも結構見ましたね。
半分でも結構だよね。
すごいすごい。
あとね、衝撃だったのはね、ゴーヒロミさん。
ゴーヒロミ出てんの?
ゴーヒロミさんのね、2億4千万の瞳。
それは見たい。
ジャパン。
あれがね、めちゃくちゃかっこよかった。
それはすごいね。
ちょっと見てみよう。
音源はない。あれって動画って全部音源化されてるわけじゃないんですよね。
そうそう、あんまないよね、音源化されてるのはね。
で、ゴーヒロミさんのやつはないんだよね。
あとは近々大物だとね、ビーズの稲葉さんが出るみたいですね。
あー、なんか今チラッと見たら出てましたね。
今日の10時だ。
とかってね、書いてありましたね。
あとね、笑ったのが、岡崎大工。
あー、出てたね。
あのね、歌うかなと思ったら歌わないで終わっちゃうやつがあるの。
あれ岡崎大工さん何やったっけ?
あのね、なんかね、ファーストテイクフェスみたいなライブみたいなやつで出てて、
歌うかなって思うんだけど歌わずに、もうそのシリーズ終わっちゃうっていうね、面白い。
全く歌わない?
全く歌わない。
おー。
あの録音してる音声が流れるとかじゃなくて?
もう流れない。
流れないんだ。
そういうパフォーマンスだったね。
そうだよね。ファーストテイクフェスとかもあるもんね。
やってましてね。
なるほどね。
はい、じゃあちょっと私の方の曲出していきます。
やっぱりこれは書けたいっていうのがね、ヘンタイ紳士クラブです。
あー、いいね。
ヘンタイ紳士クラブ、最近ビガーマンさんがね、捕まっちゃいましたけども。
そうですね、残念ながら。
残念ながら。
はい。
で、このね、ヘンタイ紳士クラブってヨカゼっていう曲が代表曲ですごい売れて、
ファーストテイクの動画でもこのヨカゼがあってすごくいいんだけど、
だいたいほら、ファーストテイクで言うと2曲やるじゃないですか。
だいたい代表曲となんかもう1曲みたいな。
でね、ヘンタイ紳士クラブの好きにやるっていう曲があるんですけど。
それ聞いてないかも。
これね、すごく良かったというか、僕好きなんですよ。
で、オリジナルというかレコーディング版も聞いてみたいなと思って聞くんだけど、
全然ファーストテイクの方がいいのよ。
たまにこれさ、やっぱりレコーディングよりさ、超えちゃうことあるよね。
あるね。
結構あると思う。
結構あるよね。
全然こっちのファーストテイク版の方がいいじゃんっていうぐらい違いがあって。
あとチェホンさんとかもそうだったかな、インパクトとかやっぱりレコーディング版より。
09:04
ファーストテイク版の方が好きですね。
確かに確かに。
はい、じゃあね、お聴きいただきましょう。
ヘンタイ紳士クラブで好きにやる。
はい、ヘンタイ紳士クラブで好きにやるでした。
いいですね。
いいですね。
だいぶいいですね。
このなんかお前の人生なら好きにやれってなっていうところがね、結構グッときますよ、僕的にはね。
あのビッグマン捕まった時にニュースでさ、キャスターがみんなヘンタイ紳士クラブヘンタイ紳士クラブって言ってるの結構面白かったですね。
そうだね、そら捕まるわって。
それ言いたくねえだろうなと思って。
アナウンサーも。
確かに。それは面白い。
ではちょっと雑談していきますけど。
はい。
じゃあこのTHE FIRST TAKEで、今後この人見たいなってあります?ムトさん。
じゃあどっちが見たいか勝負する。
いいですよ。じゃあ3回戦ね。
3回言う?
3回、3回、3人言おう、3人。
3人ね。でももしかして出てるかもしれないからな、もはやな。
でもいいですよ、じゃあ僕。
誰でもいいですよね、誰でもいいよ。
誰でもいい。なくなってる人はダメね、やっぱりね、出れないからね。
いやいや。
僕はフレディ・マーキュリーを持ってきましたね。
そうだね、なるほどね。
クイーンをね、死んでしまいましたけど。
最新の映像技術とかを駆使すればなんとか合成できるかもしれないからね。
そうですね。
ちょっと待って、フレディ・マーキュリーと戦わせていいかわかんないけど。
僕はね、岡村康幸さんみたいですね。
出てない?
出てないと思う。
出そうじゃない?岡村康幸さん、岡村ちゃん。
あれ、ダオコと出てないっけ?
いや、出てないんですよ。
出てないんだ。
岡村康幸出たら僕ね、見ます。
それは見たいね。
見たい。はい。
それもうちょっと負けたら。
じゃあ一応私の勝ちでいいですか、ムトさん。
はい。
フレディ・マーキュリー倒したということで。
じゃあ2回戦いきましょう、2回戦、はい。
2回戦ね。
私先行しましょうか、今度はね。
じゃあ先行お願いしますね。
トンネルズ。
いや、僕も近いの持ってきてましたよ。
高そうだね、トンネルズ。
僕はビートたけし。
いいな。
いいな。
サクサクッと。
紅白でね、2年前、3年前かな、歌ってましたもんね。
これはちょっと私も負けを認めるしかないかな。
12:06
じゃあ一勝一敗ということで。
一勝一敗。
じゃあ次ムトさんからいきましょうか、3回戦目。
3回戦は小林幸子、千本桜。
なるほどね、その路線ならあるか。
それはあるかもしれないね。
みんな聞きたいかもしれない。
じゃあね、私ね、これ実はちょっとあるんじゃねえって思ってたけど、
ウィーザー。
いいね。
あのフロントバンの人、日本好きでしょ、だって。
そうそうそう、大好きだもんね。
日本語で歌ったりもするもんね。
リバースさんか、リバースクオンか。
アブリルラビンが出てるぐらいだからね。
アブリルラビンとハリスタイルズ出てるから可能性はゼロじゃないですよね。
ちょっと微妙だな、引き分けだな、今の。
そうだね、引き分けだね。
お後がよろしいようでという感じで。
一応ね、今ちょっと迷ったけど、サブ41とかでもいいかなってちょっと思いました。
サブ41も解散するんだってね。
そうなんだ。
じゃあ最後に出てくださいって言って。
出てくださいって言ってね。
曲聞きましょうか。
曲聞きましょうか。
じゃあ僕でいいですか。
ミレイさんのインサイドユーです、のファーストテイクバージョン。
どうぞ。
はい、ミレイでインサイドユーでした。
え、これ1000万回再生?
いや、1930万回再生です。
1930万回再生?
そう。
すごいな。
すごいよね。やっぱ外国の人も見てるってことだよね。
あ、そうだろうね、でもアブリルとかハリスタイルズとかのコメント見るとやっぱ外国の人とかも結構コメントしてるから、そうだよね、海外の人も見てるんだろうね。
見てると思うよ。
このインサイドユーっていうのはね、これあの、ちょうどコロナが真っ只中の時に作られた2年前のね、ファーストテイクで、
ファーストテイクすら撮れなかった時。
あ、コロナが流行ってて?
そう、撮影部隊が行けないとかでね。
で、これは自宅で撮ったやつなの。
え、そうなんだ。いやーすごいね、裏話。
そう、ザ・ホームテイクって言われた。
あ、でもホームテイクって一時期ありましたね。
そうそうそう。
コロナ流行った時にね。
そういうこともあったんですね。
そうなんです。
なるほどね。
そんな時代もありましたね。
そうか、この曲を聴くたびに何年後かにもそういうことを思い出すんだろうな。
コロナってあったよねみたいなね、無動産的にね。
僕は今言われるまで全然気づかなかったですけど。
でも曲を聴いたらね、思い出すかもしれない。
思い出すかもしれないよね。
15:01
はい。
じゃあちょっとね、雑談をしましょうか。
あの、TSUTAYAさんが徐々にそのレンタル事業っていうから徐々に撤退するらしくて、
まあ全部の店舗じゃないらしいんですけど、
この前CD借りようかなと思っていたらやっぱりね、
その私の言ったTSUTAYAもね、
CDがガサッとなくなってて、やめますって書いてあったんですよ、レンタル。
結構衝撃だったんですけど、
で、ちょうど僕ハイローズのCDを借りたくて。
で、ハイローズってまあSpotifyやってないんで。
ああ、そっかそっかそっか。
そうそうそう。
で、まあCD借りるか買うしかないんですけど、
でも結局TSUTAYAなかったんで、CDのレンタル。
結局ね、GEO。
GEOって店舗でレンタルもしてるんだけど、実は全然枚数とか少ないんで、
GEO通販。
宅配サービスみたいな。
TSUTAYAもTSUTAYA DISCUSっていうサービスあるんですけど、
値段がね、実はGEOの方が安くって、
お買い得なんで、GEO通販っていうか宅配レンタルを初めて頼んだんですけど、
で、まあ今回ハイローズの有名なアルバムだったんであったんですけど、
やっぱり借りたい商品がないってことはね、結構あって。
そうなんだ。
やっぱりTSUTAYAのでっかい店舗とかの方が借りたいのあったりもするんだけど、
でもさ、今度TSUTAYAのレンタルもないし、
宅配レンタルでもないCDあるときって、
もうまた買い始めるしかないんじゃないかなって思ってるんですよね、CDを。
そうだね。
逆にみんな買い始めるのかな?
っていう動きも出てくるのかなっていうことをちょっと考えてて、
確かに最近レコードも流行っていて、
今ってレコードの売り上げの方がちょっと高いんでしょ、CDより。
そうそう、世界的にもね。
レコードいいんだけど、家で聴く分にはいいんだけど、
ライフスタイル的に僕は割と外で聴くんですよ。
通勤の車運転してるときとかね。
むとうさんもどう?結構家で聴くよりは外で聴く方が多い?
僕はほぼ在宅なんで。
あ、そうかそうか。
僕ほとんどレコード聴いてる、最近。
あ、でもそっちなんだね。
うん、Spotifyかレコード。
レコード買ってる?じゃあ。
最近買ってる。
レコ屋さんに行って?
それも通販で。
でもね、昔のやつを買ってるね。
それこそ最近買ったのは、
Radioheadのカブロハニーっていう最初のアルバムとか、
オールドプレイとか。
むとうさんかっこいいね、なんか買うもんが。
これアナログで聴いてるんだ?
そう、アナログで聴いてる。
シガーロスとかね、なんかそういうのが入ってますね。
18:00
いや、僕もさ、アナログないわけじゃないくて、
何枚か持ってたりしてあるんだけどさ、
パンタ反逆の奇跡とかあるんだけど、
もうね、レコードばかっててこれ再生できないですけどね。
まあ、それはいいとして、
僕みたいなライフスタイルだとレコードってわけにはいかないんで、
またね、CDって買おうかなっていうのは。
なるほどね、それはいいね。
思ってて、またなんか調べるの楽しいね、CDとかを。
やっぱCD手に取るのって楽しいよね。
やっぱね、物の感触はやっぱいいよ。
そう、あとジャケットとかね、
カシカードとかいいよね。
いいです、いいです。
分かります、それは。
結局さ、漫画とか本もそうだけど、
一時期電子書籍物多くなるからって言ってましたけど、
結局戻ってきちゃったもんね、こういう紙の本の方にね。
そう、僕もスラムダンク前回買っちゃいました、また。
物で置いておきたいってやっぱありますね。
あります、分かります。
なので結局CDをね、また買い始めるんじゃないかなというふうに考えてるんですけど、
いいね、いいね、でもそれは。
僕でも無藤さんと違って家であんまりね、CD聴くってことがまずないっすね。
そうだよね。
最近そんななんかこう、家でアルバムを1枚投資で聴くという優雅な時間の使い方はしてないね、最近ね、久しくね。
僕は仕事しながらなんか曲を聴くんで、
なんか一人で仕事してるとね、もう自由なのでそういうことができますけどね。
会社に行かなきゃいけないとこだったらね、会社…会社って何の音楽流れてるの?無音?
会社は音楽は基本的に流れてないとは思うんですけど、
まあオフィスとかによっては、なんとなるちょっとしたこう癒しのインストみたいなのが流れてるとこはあるんじゃないですか。
岩盤浴の音楽みたいな?
岩盤浴の音楽みたいな。
ちょっとカフェっぽいやつとかね。
ああ、カフェっぽいやつとかね。
作曲の会社は何も流れてない?
流れてないですね、基本的にはね。
ということでね、またCDを買い始めるんじゃないかという雑談をお送りいたしました。
はい、いい雑談でした。ありがとうございます。
では曲に行きましょうか。
さっきね、むとうさんが石崎雄一さんのサヨナラエレジーを選んでくれましたけど、
私選んだのがですね、同じく須田雅樹さんに提供されたロングホープフィリアという曲なんですけど、
これをオリジナルの、製作されたアマザラシさんがセルフカバーをしている曲でございますね。
こういうトラックがレアなんですよ、バーストテイクは。
21:02
なるほど、なるほど。
これ多分レコーディング版ないでしょうからね。
じゃあお聴きください。アマザラシでロングホープフィリアです。どうぞ。
はい、アマザラシでロングホープフィリアをお送りいたしました。
これ須田雅樹が歌ってるんですか?
須田雅樹さんに提供した曲で、僕のヒーローアカデミアの映画版のテーマソングでございましたね。
ね、むとうさんも大好きなヒロアカね。
大好きですね、ヒロアカ大好きですね。
UA高校のね、体操着を購入されるくらいですから。
それを着て赤坂の街を歩いております。
ね、メンジョサンダルでね。
はい。
ではエンディングでございます。
はい。
いや面白かったですね、ファーストテイク縛り。
そうだね。
まだあるもんね、かけたい曲がね。
あるあるある。
まあいつかちょっと第二弾をね、やりたいと思いますけれども。
はい。
はい。
ところでむとうさん最近映画見ました?
あー、映画館には行ってないんですけどね、配信系で。
やっぱネットフリックスとかで見ますかね。
何見ました?
あれです、お相撲さんのドラマ。
サンクチュアリー。
おー、サンクチュアリー、聖域。
ちょっとあのセイントセイヤーをね、思い出せるようなキーワードではありますけど。
そうだね、いやほんと面白かったよ。
いやなんかめちゃめちゃ話題っていうかタイムラインとかも流れてくるし。
面白いらしいっすね、ほんとに。
ネットフリックスランキング1位か2位くらい、僕の中では。
あれ何、制作とか出てる人は日本?
全部日本。
それこそピエール滝も出てくるしね、親方役で。
お父さん好きそう、ピエール滝。
いやほんと面白いよ、すごかった。
イテオンクラスと肩を張るぐらい面白かった。
イテオンクラスも好きなんだ。
あれ反流っすか。
イテオンクラスは反流ですね。
サンクチュアリーはもう完全に日本の大相撲のお話なんで、
全部舞台も出てくる人たちも全部日本人。
何、各界の話で横綱を目指すみたいな話?
想像で言ってますけど。
各界の闇とかね。
あ、各界の闇。
八王朝とかね、八王朝とか。
先輩からの死後記とかね。
結構すごい生々しいのがあるんで、それも面白いですけどね。
あれかね、実話に基づいてたりもするのかね。
一応実話ではないとは言ってるんですけど、
リアルに多分そういう裏側はあるでしょうね。
なるほどね。
何が面白いって、僕ら世代ってヤンキー漫画好きじゃない?
24:05
GTOとか。
ロクブルとかね。
クローズとかさ。
主人公がまさにヤンキー上がりでスモートやるしかないみたいな、そういう人なんですよ。
そうなんだ。
家も貧乏で、お父さんも入院してみたいな。
割と暑いというか、僕ら的には好きな設定なわけですね。
世代的には。
でも面白いですよ。
確かにね、今ヤンキー暑いですからね、東京リベンジャーズとかもあるから。
イケメンが主人公じゃないからね、そしてね。
そうなんだ。
そこもオススメ。
あんまり女性ファンがつかなそうな感じも。
でもね、女性の人も結構見てるよ。
楽しめると思いますね。
なるほどね。
何か見てます?
私ね、ちょうど今週、新仮面ライダー。
いいね。
劇場に見に行きましたね。
どうでした?
これから見る人とかもいるのかもしれないので、ネタバレにならない程度に言いますけど、
僕は新ゴジラとかの方が好きかな。
新シリーズで言えばね、新ウルトラマンとか。
なんでかって言うと、僕やっぱり仮面ライダー好きなんですよ、基本。
その新ゴジラとかウルトラマンとか仮面ライダーってある中では、たぶん仮面ライダーが一番好きで。
ちょっと覚え入れもあるんで。
なるほど。
ちょっと自分の中での期待値が高かったんですよ。
で、庵野さんが作ってるんで。
あー、そっかそっか。
ちなみに仮面ライダーもいっぱいいるじゃない?
はいはいはい。
どの仮面ライダーの新仮面ライダーって?1号?
1号、2号の話なんですよ。
あー、そうなんですね。
そうなんです、本郷武史と一文治駿とか。
本郷武史。
じゃあ、おやすさんとかも出てくる?
それは言えないっす。
言えないっす?
言えないっす。
わかりました。
ネタバレは一切しない派なんで。
なるほどなるほど。
僕ら、宮城県民って、僕らの世代って結構仮面ライダー思い入れが他の県民よりあると勝手に思ってるんですけど。
そうだよね、石上翔太郎。
石上翔太郎さんのね、宮城県出身っていうのもあるし、
僕らが子供の頃って再放送してたんですよね、1号ライダー何回か。
してた。
夕方に。
あとブース3とかもやってた。
そうそうそう、やってたでしょ。だから、見てるんですよ、ちゃんと。
僕ね、ビデオに録画してましたからね、仮面ライダー。
90年代に。
僕も見てましたよ、毎日。
見てたでしょ。
多分ね、2週くらいやってるはず。
ほんとそうそう。
そうだよね。
ちょっと特殊というか特別なんですよね、そのヒーローの中では仮面ライダーの。
27:01
特に1号、2号って。
なので結構期待値が高かったんで、
割とエヴァだったんですよ、蓋を開けてみると。
あ、そうなんだ。
割とエヴァテイストが僕的には強くて。
なるほどなるほど。
もうちょっとこうなんていうのかな、完全長枠みたいな世界観でも良かったのかなって僕は思うんですけど、
それは人それぞれ評価があるんで。
なるほどね、もっと痛快なね。
そう、正義のライダーが、孤独とか孤高とかそういうのがテーマなんで、ライダーって。
なるほどなるほど。
悪の秘密結社をぶっ潰すみたいな、分かりやすい話でも良かったのかなって僕は思ったんですけど、
当然異論反論を認めるというか、異論反論はあると思いますけど。
今の説明でもちょっと見たくなったけどね。
そう、あまりにもエヴァすぎるっていうので、見てください。
もうエヴァすごいから、エヴァ感。
てかエヴァを見てる人は、あ、ここエヴァだわ、あ、ここエヴァだわってなるから。
そうなんだ。
ただね、すごい良かったのはね、浜辺みなみちゃんと、
あのほら、七瀬ちゃんか。
可愛かったっすね。
そこは評価に値する。
そこはね、やっぱりすごく良かったです。
大事はヒロインってね。
ヒロイン大事。
それは大事です。一番大事かもしれない。
でもね、見る価値はとてもあると思います。
ちょっと見に行ってみます。
もうね、講習で終わると思いますよ、そろそろ。
じゃあね、武藤さんも新仮面ライダーを見に行く時間が惜しいので、今回はこの辺でね。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございました。
当番組ではご意見ご感想をお待ちしております。
DMかお問い合わせフォームでいただければと思います。
またSpotifyでフォローと推しの評価をお願いいたします。
フォローしていただけるとですね、あの更新した際になんか通知がいくらしいです。
あとはTwitterでつぶやく際は、ハッシュタグradio39でお願いいたします。
radioはひらがな、39はすじの999でございます。
それでは今回も最後までお聞きいただきありがとうございました。
それでは今回はこの辺で。
次回またよろしくお願いいたします。
radio39でした。
