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RADIO999は、私、管理人の佐藤さんが、毎回様々なテーマについてゲストと語り合う、雑談系ポッドキャスト番組です。
よろしければ最後までお付き合いください。
ということで、今回は田中さんに来ていただきました。田中さん、お久しぶりでございます。
ご無沙汰しております。田中です。
はい、ご無沙汰しております。ということで早速今回のテーマですけれども、
田中さん、ライジングサンロックフェスティバルレポ会です。
やった!
変なリアクションしてくれましたね。
ごめんなさい、久しぶりでちょっと。
久しぶりで、そうですよね。俺も全然今何の普通にやってるけど、1ヶ月以上更新してない人が普通には始めてしまいましたけど番組。
管理人さんの収録自体はかなり久々ですか?
そうですね、私もだいぶ久々で、シーズン1終わって139.5回無頭さんけじめ会以来なんで、よく空いてますね。
なんですけど、シーズン2ではないんですけどこれ。
田中さんとか他の方々に何の相談もせずに勝手にシーズン1を終了させた。
私が、そういえば田中さんに直接行ってなかったなっていうのもあるし、
田中さん、ライジングサン行ってきたから多分喋りたいだろうなっていうぐらいの緩い会です。
ありがとうございます。
じゃあちょっと早速、どうでしたライジング?
ライジングはやっぱり、安直な言葉ですけど素晴らしかったですね。
天候も恵まれ。
天候もですね、ほぼ良くて、2日目の太陽を拝むというかですね、
ウォールナイトでやる2日目の、ちょっと朝方にかけて雨が降ったんですけど、
でもそれもパラパラっと降ったぐらいで、その後止んで、みたいな感じで基本晴れてましたね。
じゃあサンがライジングするところも。
そうですね、自分はその時間眠ってしまってたんで見れてないんですけど、
最後見れた人は多分クリープハイプとともに朝日を。
クリープハイプなんだ、朝は。
なるほどね。
で、今回どの辺を見て、どの辺が結構刺さった感じなんですか?
僕が見たのはですね、具体的にアーティストで言うと、
ノットウォンクとか、ネバーヤングビーチ、キッドフレシノ。
キッドフレシノ、はいはい。
キッドフレシノとか、お山田聡平さんですね、元アンディモリー。
アンディモリー。
あとはノットウォンクの加藤さんがやってるもう1個のバンドのサットフランクっていうバンドがあるんですが、
それも見たんですけど、一番印象に残ってるのがザ・ブルーハーブですね。
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特集回ね、我々もやって、まさにブルーハーブのヤバさを伝える回ありましたけど。
あの回からですね、すごいブルーハーブに一番興味を持ったというか、あの回からすごい刺さってですね。
結構自分で、カンリンさんに教えてもらった曲とかアルバムとか聴いたりして臨んだんですけど、
本当に、曲と曲の間のMCもむちゃくちゃここに刺してくるというか、
お前今どうなんだっていうのをすごい投げかけられて、で曲に入ってまたリリックでやられるっていう、
ずっとブルーハーブを浴びる感覚というか。
ブルーハーブを浴びてきましたか、ブルーハーブを。
はい。
ボスさんの言葉、刺さるのありました?
ボスさんが一人で出してる曲で、アンドアゲインっていう曲が、
前カンリンさんにも勧めてもらった曲なんですけど、そのやっぱりリリックがめちゃくちゃ個人的には刺さって、
やっぱりブルーハーブというかボスさんは年齢50歳を超えても今もめちゃくちゃかっこいいヒップホップをやり続けて、
今もライジングのステージなり全国の会場のステージに上がって、
なんだかっこいい姿を見せてくれてるけれども、
リスナーとしている自分はどうなんだみたいなのを突きつけられた。
なんかこう、ケツをはたかれたような気分になりますよね。
そうですね。
なんかね。
なんか35を超えてこういう気持ちになるとは思わなかったので。
ここからだよみたいな、これからはやらなかったことだよみたいなあの曲ですよね。
そうです、おっしゃる通り。
あれ以降、僕毎日あの曲を聴いてて。
それを聴いた田中さんはどう行動していくんですか、これから。
まだ結果に結びつくかわからないんですけど、何かしら変化は起こしたいなと思っているので、
その時にはちょっとご報告をしたい。
いやもう中で、今日はビデオオンラインですけど、いつもの。
はい。
Zoomで。なんかもうでも本当、この画面越しにもですね、
あ、田中さん変わったなっていう。
本当ですか。
だって昔だったら、スポンジボブのTシャツとかタンクトップクブみたいなの着てないから、
そういうところから変化をね。
ロックなことを語ってる割には、スポンジボブがすごく可愛くてね。
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いやスポンジボブめちゃくちゃ面白いんですよね。
面白いって言う勝手に言ってます。
めちゃくちゃ好きです。
まあでも本当に心にブルーハーブとスポンジボブがあるっていうところで。
いやもうね、今日でカメラがね、ちょっとあれなんですよ、
焦点ずれて俺スポンジボブとしか目が合ってないですからね、今。
そうなんですか。
スポンジボブとぜひおしゃべりしていただきたいなって思うんですけど。
そうね、夢の対談みたいなところがあると思いますね。
そうですね。
来年はぜひね、ライジングにも来て、管理人さんも来てほしいなって。
本当に行きたいんだよ、ライジングは一回は。
やっぱちょうど荒牧とかもかぶってないもんね、出るアーティストもね、出演者もね。
そうですね、今回はあまりかぶってないですね。
電気グループが出たりエレカシが出たりとか、ちょうど上手い具合荒牧と住み分けというか。
できてるから本当に行きたいなとは思ってるんですけど、
なかなかね、何日か家を私だけ空けるっていうのはなかなかね。
そうですよね。
家庭的なあれがありますから。
もうちょっとチャンスを狙っていけるときには飛び立ちたいと思いますけどね。
そうですね、いつか会場でお会いしたいです。
ぜひその時はまたよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ここからちょっとライジング、音楽つながりということで、
私も久しぶりの出演なんで、自分の番組。
はい。
指摘最近の音楽ニュース、寒輪さん的。
ほうほう。
最近いろいろ動きあってさ、音楽的な話題。
はい。
番組もちょっとお休みしてたんで。
一応ね、シーズン1は音楽番組なんて言ってましたから。
やっぱりその辺はフォローしてるんですけど。
まずはこれでしょう、オアシス再結成。
なるほど。
これ結構ね、びっくりしたね。
そうですね。
やるんかっていう。
15年ぶりでしたっけ。
ね、らしいね。
なんかチケットもすげー高いけど、すぐ完売して。
来日ツアーなんかもしてくれたらかなり売れそうですよね、チケットね。
いいですね。昔仙台とかにも来てましたよね。
あ、そう?ある?もしかして。
昔、いつかは覚えてないですけど。
仙台ピットありますか?
CMで流れてた気がするです。
ピットじゃ入りきらんだろうね。キャッパ的にはもっとでかいとこなんだろうね。
同じUKの先輩のポール・フェラーがやったからピット来てくれりゃいいじゃんね、UKなんだから同じ。
あーなるほどなるほど。
ポール・フェラーが説得してくれれば、ギャラガー兄弟も首を横には振らないんじゃないかなって気もしますけどね。
地元の先輩が。
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地元の先輩w
ポール・フェラーから頼まれたらそれは断るでしょ、でもギャラガーも。
他にもね、いろいろあって。これは多分ね、北海道の話にもつながるんで。
ご存知ですか?テレビ大陸音頭。
存じ上げております。
存じ上げております?急に出てきたよね、テレビ大陸音頭。札幌中心の高校生バンド。
自分も本当にツイッターで、Xで知った感じです。
見ました?見ましたっていうか、テレビにもちょっと出てさ。
自分テレビに出たのはまだ見てないですけど。
見てない?多分TBSか何かのニュースに出て、ニュース番組で演奏したんだけど。
で、あれだよね。スポットファイのバイラルチャートか何かの日本のやつの1位を2週連続取って。
2週連続。
俺に真実を教えてくれっていう曲で。
結構やりたい放題やる感じのステージングで。
どうですか?田中さん的には。
すごいですね。あの若さで、ああいう音楽性を作り出すっていうのがびっくりするというか。
どういうの聴いてきたらああなるんだろうなっていう。
なんかテレビジョンが好きで、ボーカルの方が。
テレビ大陸音のテレビはテレビジョンから来てて、大陸は暗黒大陸、じゃがたらの大陸から来てるらしいんだけどね。
じゃがたらは感じる、じゃがたらは感じると思って。
ああいう変な感じ。
あと続いて。いいですか?続いていいですか?
続いて。田中さんこれどっち上げてます?
こっちのケント、はい喜んで。
すみません、ちょっと知らないです。
知らない。これね、今世界で何千万回も再生されてるという爆発的ヒット曲で。
ファーストテイクにも出たんですよ。
こっちのケントっていうのがアーティスト名で、曲名がはい喜んで。
結構スーパーとかでかかってて、俺ロピア行ったらロピアでかかってました。
そうですか。
最近出てきたアーティストのことですか?
そうだね。須田正樹さんの弟なんだって。
はいはいわかりました。存在は知ってます。
見てないけどね、あんまり。
そうなんですね。
でも子供が好きで歌いそうだし、ただ歌詞はちょっと闇を感じる部分もあるんだけどさ。
保育園に今日行ったんですけど、子供の保育園行ったら今のアーティストの方の曲が流れてました。
こっちのケント?
はい。子供たちが歌ってましたね。
なんかしばらく休んでる間にそういうトレンドも少しありまして。
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すごいですね。世界的ヒットで言うとブリンバンバンボンについて。
ブリンバンバンボンっぽい曲はするけど、超似てると思う。
じゃあ次の話題よろしいですか。
はい。お願いします。
私の最後なんですけど、最近の音楽ニュース。
サブスクでチャギアス解禁。
おおー。
これで意外意外チャギアスまで解禁されてなくて。
うんうん。
ついに来たかと。
はいはいはい。
ついにチャギアスが聞ける時代が来ましたよ。スポーツファイで。
チャギアスの、やっぱり本当にファンが多いというか。
いや結構待望なんだよ。だってバイラルチャートとか見ると結構ポンポンポンポンって飛んで、
10曲中何曲か入ってたりしたよ。チャギアスで。
そうなんですね。
今年あの京都音楽博覧会っていうのが、
くるりが主催してるイベントがあるんですけど、そこにもアスカさんが一人で。
えー、ソロで。
はい。
まあいろいろあったけどね、アスカさんも。やっとそういう風になんか、いろいろ出れるようになってよかったですね。
まあいろいろあんのかもしれないけど、賛否。
まあそうですね。
出ることについてはね。
うん。でもやっぱ歌は本当に、めっちゃめっちゃ上手って言ったらあれですけど。
まあまあ、言葉がないけど、歌はめっちゃ上手だよ。
めっちゃ聞きたいですよね。
歌はめっちゃ上手。
でもアスカのソロは解禁されてないんだよね、アスカね。
ああ、そうですか。
ソロでも結構あの人ヒット曲がある人だから。
うーん。
そのうち多分ソロもなんか出てきそうな気はするけどね。
はいはいはい。
あとはあれですね、ブランキージェットシティも解禁されましたね、最近ね。
あ、そうなんですね。
7月ぐらいかな。
えー。
ブランキーも本当あれですよ、解禁されなかったグミのね、有名どころというか。
うんうん。
あとはでも本当あれですよ、ブルーハーツとか山下達郎さんぐらいじゃないですか、解禁されてないのね。
ああ、またその2組は。
山田さんはもう永遠に解禁したいみたいなこと言っている噂ではありますけどね。
音質画とかなんかいろいろこだわりがあるし。
はいはいはい。
あとは個人的に解禁してほしいのはフィールドオブビューですね。
ああ、フィールドオブビュー。
フィールドオブビューだけ聞けないんだよな、あの辺の。
あ、そうなんですか。
ね。
あれ、ドラゴンボール。
えーと、だんだん心を惹かれていくのはフィールドオブビューですね。
はいはいはい。
ザードバージョンしか聞けないですね。
ああ、そうなんですね。
というのが私の指摘、最近の音楽技術でございました。
順を1個だけいいですか。
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あ、ありますか、はい。スポンジボーグさんも、はい。
はい、スポンジボーグなんですけども、昨日からですね、レコードプレイヤーを導入しました。
おめでとうございます。
ついにアナログの世界へ。
はい。
来ましたか。
はい。レコードのレコードディスク自体は何枚か買ったりしてたんですよね。
どうしてもこう、ずっとプレイヤーは持ってなくて。
今回、スマの方で色々調べてくれて、これいいんじゃないみたいなの見つけてくれてですね。
とりあえずそれ買っとこうみたいな感じで、勢いで買って。
昨日やってみたんですけど、これからまたレコードもぼつぼつ集めていこうかなっていう。
ちなみにその買ったレコードプレイヤーで最初にかけたレコードは何だったんですか。
ヤヌシのDOOMっていうアルバム。
ヤヌシはアナログで持ってるんだ。
ヤヌシもライブにこの前行ってきたんですけど、その時も2枚レコード買って。
ずっと持ち続けたいなと思って。
物としてね。フィジカルとして。
ぬまりそうですね、レコードの世界にね。人はハマってるね。
ということで、今回はこの辺でということで。
最後に1曲紹介コーナーということで急遽ですけど。
ミュージックプラストック終わっちゃったから、音楽操縦できないから。
プレイリストから聴いていただくとリンク先からね。
方式でございますけど、田中さん、今日の1曲ということで。
そうしましたら冒頭でお話しさせていただいた、私が最近毎日聴いてる曲です。
The BossでUndergate。
ということで今回はここまでということで。
ありがとうございました。また次回よろしくお願いいたします。
Radio 399でした。