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2023-02-19 40:13

第66回 【トークのみ】爆笑?先生2022ベストトラック

2022ベストトラックも残りわずか!今回は先生の2022ベストトラックです。アニメ・アイドル・ロックの3本柱で選出してもらいました。今回も放送事故は起きるのか?

★第14回 爆笑!先生2021ベストトラック https://open.spotify.com/episode/3TYodYzlfJEPSy9XFhzQhN?si=a7d7c283e99e48ef

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00:00
音楽番組【RADIO399】です。音楽番組【RADIO399】は、管理人の佐藤さんが毎回異なるゲストを迎え、毎回異なるテーマでお送りしております雑談系音楽番組です。
はい、ということでよろしければ、今回も最後までお付き合いください。それでは早速、今回のゲストを紹介いたします。
久しぶりの登場になります。先生です。はい、どうも。久しぶりです。久しぶりなの?はい、どうも。なんか久しぶり感はありますけど、はい。
フラッシュの回以来ですね。あ、じゃあ結構久しぶりですね。なんかすげー昔みたいな。
今年一発目ですもんね。そうですね。はい。
じゃあ早速、まあ、リスナーの皆様も飽きている頃だろうとは推測しますが、またもやベストトラシリーズ。
はい。何回目かわかりませんけど、今回の第66回のテーマは、爆笑先生のベストトラック2022です。
爆笑ではない!いやいやいや。はい、なぜ爆笑かと言いますと、そこを触れないわけにいかないんですけど、昨年もやりましたね、先生ベストトラック2021。
不思議なことに僕は覚えてはいないんですけどね。うん、まあだいぶ、だいぶデイスしてましたからね。
デイスしたせいで爆笑というタイトルがついてますから。ひどかったね、あれね。はい、詳しくはまあ第14回の
爆笑先生のベストトラック2021をぜひお聴きいただければと思いますし、番組詳細欄にもリンクを貼らせていただきますんで。
聞かなくていいよ。私さっき聞いたんですけどね、やはり後半涙が出るほど笑いました。あまりにもひどい放送事故だなとあれは。
しかもさ、意外とさ、真面目に喋ろうとしてんだよね。 喋ろうとするんですけどやっぱりだいぶ酔ってるせいでロレッツは回らないし、
キャックリ止まらないしね、もう。キャックリがひでぇんだよ、あれ。ほんと迷惑かけたわ。 ということでぜひ第14回ね、聞いていただけると嬉しいなと思います。
ちょっと音質今より悪いんですけどそこはご容赦いただいて、まあ初期の名作ということでね、はい。 じゃあ今回はまた先生に10曲選んでいただきましたけれども、
先生のは少しこうイレギュラーで、ランキング形式ではないんですよね、純粋なトップ10からのね。 そうなんですよ、あの正直言うとですね、あの私、心境をほぼほぼ聞かない人間になってしまいまして、
あのなんかね、記憶にあるもので2022をかき集めた結果こうなったっていう感じなんです。 あのダントツのね、ベスト1だけはね、揺るがないものが決まってるんですけど。
そのパターンあるよね。でもベストトラック選ぶときに1位はもうこれで固定って結構あるよね。 ちょっとね、それはね、他を飛ばしても最後のだけは聞いてほしいなっていうぐらいの感じです。
時間がない人も1位だけは、最後の曲だけはちょっと聞いていただきたいと。 それはまあね、後でのお楽しみということで、早速今年の1曲目から行く前に私先ほど
説明しておりましたが、昨年のランキングの、ランキングじゃないや、ベストトラックの、2020ベストトラックの一応おさらいということで、
03:08
確認していってみましょうか。昨年の10曲ね。一緒に。 まず、スピッツで大好物。
ありましたね。 そっかもうこれじゃあ一昨年になるわけだ、そっかそっか。 そうですね、2021ですからね。
ミレイですかね、これ。 ミレイですね、オーディナリーレイズ。ハコヅメですね。 オーディナリーレイズってドラマのね、ケイフ、ケイフ、ケイフ?
フケイさん。 ケイフじゃないね、フケイさんのドラマのね、主題歌でしたね。 あれは俺漫画も好きなんでね。言ってましたね、そんな話もね。
次がペドローってなった。ペドローっていうのはあの、ビッシュのね。 そうそうそう。メンバーの、
ユニーディーさんだったかな。 そうですね。で、あの、ナンバーガールの茶子ちゃんがね。 あーそうそうそうでしたね、でしたね。はい。PVも見ましたね。
続いてがお羊ザ流星群のイーブンソー。 はい。
だいぶイケてないんだよね、僕この人たちの。 そうなんですね。あ、これなに、1曲ずつないか。ちょっとしたコメントもらえるんですね、一応先生の。
はい、じゃあ次行きましょう。 次がレイ・藤原さくらでスマイル。
そうね、あの、レイちゃんのギターテクニックとか、そういうところじゃないところが聞きどころですからね。 これで初めて私もレイさん知りましたね、ギターギターのね。
続いてが私立恵比寿中学校でイヤフォンライオン。 うん。
まあ、わー、るーわーってやつですね。 これ良かったですね、私も非常に聴いて好きだったな、この曲。
次がサニーレイサービスで東京サンセット。 うん、まあこの辺からも結構かき集め感は出てくるんですけど、でも、かき集めてる結果、あ、これやっぱ良い曲だった。
これ良かった、懐かしいな、なんかアベンジャーズ、なんか俺をぶっ壊してくれみたいな、そんな歌詞が印象的に。 そんな感じですね。
次、スタッツ松高子でプレゼンス3。 これもドラマーですかね? ドラマーです、ドラマーです。
これと同じようなパターンで、かけようかと思ってかけられなかったやつもあるんですけど、今回ね。 なるほど、後ほどお楽しみということでね、はい。
次がセキトリ花さんで逃避行。 うん、なんかこの辺から路列が怪しかったよね。 そうそう、そうですね。
ちょうどこの辺で事故が起きますね、昨年はい。 で最後が金子綾乃さんの法要。
金子綾乃さん、そして去年見ることができましたからね。 あ、おめでとうございます、良かったですね。
あの、俺と同じようにGジャンの上下着てるって喜んでるバカでしたね。 あー、ありましたね、そんなシーンが懐かしいということで、先生の一言コメントもありつつ、2020年のベストトラックを振り返りましたか。
ではでは今年、まず。 じゃあコスチュームの基本、基本2曲ずついきますから。
今年から時間外とか残業今厳しいんで。 そうですね、働き方改革。 働き方改革なので2曲ずついきましょうか。
持続可能な感じでね。 サステナブルな感じで、はい。 じゃあですね、私今回、さっき言ったように1位ダンプスが決まってるんですけど、
06:01
他書き集めた結果ですね、テレビとか、アニメ方面と、アイドル方面と、その他って感じで集まったという感じになりました。
そうですね、やっぱりこれ、先生アイドル好きだなーって思ったのと、アイドル、アニメ、ロックって感じじゃないですか。
でもこれはいいぞっていう感じのプレイリストですよね、本当に。 これね、意外とね、これ聴きながら出勤するとね、楽しいんだよ。
ノリはいいっすよね。 じゃあ1つ目からいきましょうか。 まず2曲紹介したいと思いますけども。
まず1曲目が、米津玄師さんのキックバック。 そして2曲目、あのさんで、ちゅー多様性。はい、どのアニメでしょうかって感じですね。
なるほどね。これちなみに喋っておきます、最初に。 うんうん、本当ね、
そうね、喋っておこうかなと思ったんだけど、キックバックがさ、 チェーンソーマンのアニメが面白いっていうのもあるんですけど、
正直ね、そこまで俺はアニメそのものに惹かれた感じよりも、 キックバックはかっこよかったね。
僕は確かにアニメ知らなくても一聴して、 あ、これかっこいいなっていう、そんなナンバーですよね。
なんか米津玄師さんさ、ポップソングメーカーみたいな感じになってて、 なんかね、この曲のビート感がすごい初期っぽいなって思ったんですよ。
曲のペッタンペッタンしてる感じのね、 あの、まだボカロピーだった名残がある感じのファーストの頃とか。
ああ、ハチさんでしたっけ。 そうでしたね。あとね、歌い方が若干一瞬千葉ゆうすけだと思うような歌い方。
そうなのよね、あらあらしいのよね歌い方ね。 うんうん、だからなんかパプリカの人だと思ってる人たちが。
パプリカの人ね。 この曲、歌詞に注目してもらうと、わかる人は多分すぐわかるとは思うんですけど、有名な話で。
モームスのソーダ・ウィーアライブの歌詞の引用があるんですよね。 そうなんだ、知らなかった。
努力未来、a beautiful starって、これモームスの曲からの引用なんですよ、歌詞。 あ、そうなんだ、あれモームスの曲からなんだ。俺さ、このね、ジャンプのキャッチフレーズあるじゃん。
友情、勝利、努力みたいなやつ? うん、なんかそうそうそうそう。なんかそれとかに絡めてんのかなーって勝手に思ってた。
努力だけっすね。 努力しか絡めない。 確かにチェス・ソーマンってジャンプ系だとは思いますけど。
これ一応ね、ツンクさんの許可ちゃんと取ってるらしいですよね、ツンクさんの担当者が。 へぇー。 さっきツンクさんのブログで確認しましたけど。
PVもこれいいのよ。結構面白い感じで。 YouTubeのコメント中身って結構英語が多くてさ。
やっぱアニメの影響は大きいんだろうね。 大きいでしょう。
で、もう一つ、中多様性もね。
チェン・ソーマン、1話1話エンディングが違うっていうので話題になったんですけど。 むちゃむちゃ贅沢ですよね。
09:06
すげーことしたよね。 金とかめっちゃかかってんだろうなと思って。どうなんでしょうね、その辺って。
そん中でもさ、今年一番話題になったのはこの曲なんじゃないかと。
あのちゃんね。 この曲独り勝ちだったんじゃないかなっていう。 これはね、特にその
ゲロ中ゲロ中言うじゃないですか、歌の中で。 チェン・ソーマンのゲロ中回のエンディングですからね、これ。 そうなんだよ、絶対絶対。
えーって思ったよ、俺ほんとに。この曲、チェン・ソーマンのエンディングで初めて聞いたけど、えーってなったもん。 えーってなるよね、みんなそうなる。
いや、これはびっくりしたね。 この曲は中毒性があるというか。 すごい、これは素晴らしいよ、本当に。何回も聞いちゃう、これ本当に。
なんならちょっと踊りもね、少し覚えちゃったからね。 あれだって、PVもやっぱりすごく特徴的でさ。
あの振り付けがね。 で、あれだよね、TikTokに映えるんだよ、これ。
あー確かに結構ね、TikTokで踊ってみた系の動画は結構多いですね。 すごいね。
だからやっぱ、今の曲ってそうなんだろうなって、TikTokとかさ、SNSに上がること前提で曲作ってんだろうなーっていう。
そうね、ノリとか振り付けとか踊りやすいとか、そういうのすごい多分大事かもしれないよね。 そういう曲がまたこの後でも出てくるんですけど。
ちなみにこの曲、振り付け担当したのはセカオアのハビットやってたパワーパフボーイズさんですね。 あ、そうなんだねー。
ハビットも完全にTikTokというかYouTubeショートを狙ってる感じだもんね。 踊りましたよね、去年。あれもう本当に昨年の前半、みんな踊ってましたよ、本当に。
そう、あれね、見る度に若干イラってくるぐらい。 今年はでもあれですね、今アニメソングダンスっていうのがすげー流行ってますね。
流行ってるね。 あのフリーザー様のビーブから始まるやつね。 春日とかね。 そうそうそう。チェーンソーマンのオープニングも入っててね、途中でね。
そういう時代だな。 そんな時代だね。 改めて曲紹介しますか。
話しときますか。改めて、ヨネズ原始さんでキックバック、 あのちゃんで中多様性、どうぞ。
よかったですね、先生もね、思わず中多様性のところで振付が出てしまうという体が勝手に反動してね。 そうですね、ちょっと30代後半、男子となかなかきついところは。
きついところはありましたね。 なかなかね。 こちら的にはきついんですね。 敵にはきつかったですね、はい。
では次行きましょうか。 まだですね、あのテレビ番組、アニメテレビ番組系が続くということでですね。
続いてはですね、祝福、夜遊びで祝福とフルーツジッパーで私の一番可愛いところ。 じゃあまずは夜遊びの方から行きますと、これはあれですね。
12:04
鬼闘戦士ガンダム、彗星の魔女のオープニングテーマでございますね。 そう、で、あのね、
僕ね、これね、もっとじっくり見たいんですけど、流し見しかまだできてないんですよ、途中までしか。 ガンダムの作品自体をってことですか、アニメのね。
で、あの、初なんだね、女性ヒロインというか、女性パイロット、女性主人。 でもあれですよ、かなりガンダムの話になっちゃいますけど、こっから。
音楽じゃなくて。ガンダムってやっぱり歴史仲良いから、その中でも主人公が女性だったことはあるはあるんですけど。
ああ、そうなんだ。 OVA作品とかでね、あのポケットの中の。 ああね、あの、
えっと、アレックス出てくるやつね。 そうそう、クリスティナ・マッケンジー中尉っていう、あれは女性の主人公でしたね。
まあ、なんだろうね、こういうシリーズものというか、テレビ作品の中では初になるのかな。 なるほど。
なんか、ちょっとポップな感じもありつつ、なんか後々ダークな展開になっていくんだろうなぁ、ぐらいのところまでしか僕まだ見てないんですけど。
おー、そうですかそうですか。私は一応、第一クールは全部見て、第二クールはもう今ね、期待しかないですよ。
この曲の話になるとね、これね、ぜひPV見ていただきたくて。
おー、そうか、俺PVそんなにちゃんと見てなかった。 PV見てないですが、実はね、PVね、全部この彗星の魔女なんですよ、映像。
あー、うん、そうだそうだ、見たことねえわけじゃなかった。見た見た。 そう、なんだけど、アニメのオープニングとは全然違う映像でさ、これはね、見る価値あるなと。
かっこいいんだよね。 かっこいい? あのね、やっぱね、オープニングっぽい曲ですよ、やっぱり。
そう、ザ・アニソンって感じなんだけど。 アニソンね、ノリでね。
まあ、そんな祝福と。 あともう一つ、私の一番可愛いところ、これもあの、やたら去年とか今年もですけど、
TikTok、YouTubeショートで見ません?これ。 あ、これ、そう、僕もね、これは昨年のベストトラックの候補とかに入ってて、どこで聞いたのかなと思ったら、やっぱTikTokなんすかね。
そう、TikTokでめっちゃ流れてるんだけど、ただ俺知ったのがこれTikTokじゃなくて、
TikTokでも聞いてたのかもしれないんだけど、 曲としてインチしたのが、
初恋の悪魔ってドラマさ。 あ、これもドラマのテーマソングなんですか?
テーマソングじゃないんですよ。これ実はそのね、初恋の悪魔ってドラマが、テーマソングが、ソイル&ピンプセッションズのめっちゃかっこいいソングがあるんだけど、
それを凌駕するインパクトがある曲だなと思って、頭に残っちゃったんですよ。
登場人物の中でね、出てくる、とある女の子が歌ってるシーンが出てくるんですけど、それがね、すごい印象的で、
なんか、それでうちの神さんともさ、盛り上がって、これ実在の曲なの?って言って。で、実在の曲なの?って調べてみたら、めっちゃ中毒性あるし、
15:08
流れる部分がちょっと違うんですよ。TikTokとかYouTubeショートと、そのドラマで流れる部分。
これこの曲だったんだーっていう感じ。
この曲すごいよね、と思ったのがさ、暴力的なまでにさ、可愛いと可愛くないしかない世界に生きてる人たちってね。
可愛いしか興味ねえだろう。 そう、可愛いがテーマというか、可愛い史上主義みたいなね。
私も基本、今回の曲全部PVは見てるんですけど、全員メンバー、ビジュアルがすごい可愛い。
ああ、確かに。 このフルーツジッパーって。 あのね、可愛いっつうかさ、美人とかいうよりもさ、メイクとか見せ方が上手い子たちだよね。
ああ、そうなんですか。 あざとい子たちだと思ってますよ、これ。 あ、そうですか、あざといね。
ちなみにこの方たち、あれですよ。前、無藤さんかな、言ってた。 あの、あそびシステム所属ですよ。 あ、そうなんだ。
すごいね、あそびシステムって、いろいろ人材豊富で。 最近あの、またTikTokの話になっちゃいますけど、
どんだけハマってんのって感じだけど、新しい学校のリーダーズって最近出てきません動画。 あー、俺もね、超見るこれ。
そうなんで、首のダンスね。 あの、大人ブルーとかっていう曲がさ、すごいバズっててさ。
多分Spotifyのなんかバイラルチャートとかでも、20位以内ぐらいに入ってんだよね、今。 あのね、ここ1週間で俺一番聞いてるのその曲だね。
ああ、大人ブルー? うん。 でも、あれ調べたら2020年の曲なんだよね。 あ、そうそうそうそう。
じゃあ、曲。 ちょっとどうすんの、じゃあ、曲言ってもらって、その辺はトイレ行っていいですかね。 そこはね、そこは別にいいんですよ。曲の、曲流してる間にそれはね、言えばいいんですよ。
じゃあ、曲振りお願いします。 はい、じゃあ曲が、えーと、
夜遊びで祝福とフルーツジッパーで私の一番かわいいところです。 どうぞ。 やはりあれですね、あの、ベストトラック1年に1回のお祭りだから爆笑にならざるをえず
ないというか、で、先生、トイレ行きたい時は全然行かせるって大丈夫ですよ。あの、曲の間に言ってくれれば。 ちょっとね、曲までね、持たねえから。
じゃあ、次行きましょう、はい。 ですね、次のターンがですね、私の中で、
アイドルの出会いと別れ案ということで。 なるほど。 あとからね、タイトル付けました。ここ3つ一気に行きたいと思います。 はい。
まず、そのうち3つのうち1曲目がですね、 フィロソフィーのダンスで愛の哲学。
おー、フィロノスですね。 そうですね、フィロノスですよ。 えー、情けないことにあの、爆笑を重なってしまった前回のあれにつき、
18:04
アイドル界でも僕、やらかしてしまってるんですけど。 アイドル界は僕が途中で寝そうになって、管理人さんにタオルを投げられて、途中…。 ありましたね。
ありましたね。 完走できなかった回とかもありますよね。 あの時ね、一番実はかけたかったのフィロノスだったんですよ。
いや、フィロノスは僕もね、結構好きな曲あります。 フィロノスね、初めて知ったのが、神さんの弟がすごい好きで。
で、「なんだ、お前アイドル好きなのか?キモいなー。」とか言ってたんだけど。 そんなに上から言うの?あなた。
どんなの聴いてんだよ、キモいなーとか言ってたんだけど。 こんなの聴いてますって、YouTubeで見せられたら。
Earth, Wind and Fireかと思ってさ。 すごいソウルフルだしさ。 あのー、今ね、あの金髪の…なんだっけね。
ヒューガハルかな。 ヒューガハルさんか。 僕もね、あの人のやっぱ歌がむちゃくちゃ好き。 すごいソウルフルだよね。
あのズバルケてソウルフルなんだよね。 すごい声してるよね。 そうそうそう。でね、他のメンバーもすごい音程も安定しててさ。
ビジュアルもすごい良いんだけど。 歌踊りともに完璧でさ。 そうだよね、踊りも踊るしね。
いやすごいなーと思った、そのフィロノスなんですけど。 去年その中で、トツカ・オトハさんが卒業ということで。
それに当てた感じの曲になってますけど。 今なんかそのオトハさん辞めて、その後オーディションでまた2人増えて、今5人体制になってるんですね。
そうそうそう。あのね、同時入れ替えっていう感じになったんですね。 オトハさん辞めるから2人入れようみたいな感じで。
オトハさんも含めてオーディションに参加というか、 先行に参加してるのかわかんないんですけども。
そういう感じでやってて、今5人になってますね。 たぶんこれの最後のライブツアーなのかな、オトハさんが辞めるときの。
それがyoutubeの動画でこの愛の哲学あって。 僕もねあの映像を見て結構泣きそうになりました。
そしてさ、感謝してるけど言い足りないとか、 そこをサオトハさんに当てるかっていうね、歌って。
憎い演出ですね。 そこでちょっとあのyoutubeの動画だとさ、ちょっと声が震えるんだよね。
いろいろやっぱ覚えがあるんでしょうね。 いやーでもちょっとね、今後にも注目していきますけども。
次がですね、ビッシュでずっと。
ビッシュもね、年明けで今年解散がもう既に決まってるということで。 そうですよね。
ただね、ビッシュの仕掛け人がやってるグループだからね。 最初からいろいろ終わりが見えてるグループではあるかなと思うんですけど。
21:05
ただまぁそこでも、終わりに向けて泣かせに来てるよなっていう感じ。
これなんかイメージと違う、すごくいい曲だったなぁ。 イメージとは違うんだけど、ビッシュ。
あのね、ビッシュね普通にいい曲歌うんすよ。 なんかちょっとね過激なプロモーションとかもね話題になるけどね。
うん、過激さはなかったけどすごくいい曲だったな、これ。 なるほど。
こんなビッシュのね。
で、もう一つ。次行きますよ。
3つ目がですね、アイドルの出会いと別れのターン3つ目。 私立恵比寿中学部、おいじゃ。
ここで来ましたか、恵比寿が。 恵比寿はね、昨年のベストドラッグにも入ってた。
2年連続のランクインですね。 そしてちょっと目を離している間に中学生2人また入ってるのね。
ああ、らしいっすね。 そうなんですよ。また新しい人が入ったんですけど、このボイジャーはあの
結成当時からの中心メンバーのね、 柏木ひなささん卒業じゃない、転校ということで。
転校って言うらしいっすね。中学校だからね。
えっとね、一生中学生っていうコンセプトなんで、卒業はないんですよ。
おお、なるほどね。辞めるときは常に転校なんだね。 そうなんです。
で、まあ、このボイジャーをね、転校に当てた感じの曲になってて。
いや、これいい曲だったなぁ。 僕なんですよ、普通にいい曲なんですよ。
なんでさ、ヒロとアイカが転校する時に こういうことはなかったんだろうな、みたいなね。
本当のね、先生みたいに恵比寿好きな人はいろいろそういう思いがあるわけね。
で、そしてね、思うのがですね、 去年新しく入った人たちといて、
その前に、イヤホンライトの時にまた新しく入った3人がいて、 その5人が今若手なんですけど、
その前に入った人たち、だいぶ前に入った2人が、 中山理子さんと加穂さんなんだっけ、
その2人がいるんですけど、ぶっちゃけ特に中山理子さんは、 非常に頼りないというかポンコツキャラで生きてきたんですけど、
ちょっと見ないうちにめちゃめちゃたくましい女性になってるんですかね。
成長したわけですね。
この辺がちょっとアイドル的な聞き方としてはね、 聞きどころかなと思ってます。
やっぱその、入った人たちが成長してるのがわかると、 やっぱ嬉しいもんなんですか、ファン的には。
そうそうですね。
じゃあ曲を弾きましょうか。
3曲続けてお聴きください。
フィロソフィーのダンスで愛の哲学、 ビッシュでずっと、私立恵比寿中学でボイジャーお願いします。
24:06
今日お送りした曲ね、やっぱりね、 PVを1回見てからもう1回聴いてほしいんですよね。
あーそうですね。
そうすると、やっぱり聞こえ方と思い入れが全然違くって、 最初聴いたときとわかるかもしれないね。
結構伸びてるのかもしれないね。
じゃあ残り3曲です。
先生の体力ももうあと30%ぐらいしかないので、
そうですね。
いつものことではございますけど、 終盤やはり危険な香りがもうプンプンしてますんで、
100句に出ないうちに聞きましょう。
ピッって。
はいはい。
じゃあですね、
最初ね、テレビ番組アニメとアイドル、 その他って言ってたんですけど、
その他とロックのあたりですね。
ロックだね。
で、まず2曲聴いていただきたいと思います。
1曲はバースデーでスカイブルー。
もう1曲がザ・クラッシュでロック・ザ・カスパ。
あれ?これは2022か?っていうところですけどね。
リリースがね、昨年ですからね。
これがね、バージョンが2022年ですからね、これが。
じゃあまずバースデーの方からちょっと語りましょうか。
一番大きかったのは、初めて荒巻でね、
あんだけ俺、それまでミシェル時代チバフェスケ大好きだったのに、
ずっと無意識に避けてたバースデー。
ちゃんと見たら、やっぱカッコよかったっていうね。
そっか、だから昨年の荒巻でバースデーでこの曲を聴いたんですか?
この曲はね、多分やってなかったと思う。
振り返って聴いてみたらというかさ、
バースデーの昨年のリリース見たりとかすると、
某バスケ漫画のね、あの曲が話題なんだけど、
この曲俺すごい好きだなって改めて思ったんですよ。
僕もね、じゃない方っていうかさ、スラダンじゃない方なんだなぁと思って。
スラダンを選びたくなかったっていうへそ曲がりなところはあるのかもしれないんですけど、
この曲すごいなんか、ポップだしあと。
そう、そうなのよ、ポップなのよこれ。
なんならさ、どっちかっていうとこっちの方がアニソンっぽいよなぁと思って。
だからね、当初これがYouTubeとかで流れた時には、
これかこれかっていうコメントが結構ついてたんですよ。
スラダンじゃねーの?ってこれ。
っていうのはね、やっぱ最初みんな思ったらしいんですよ。
やっぱ爽やかだから、スポーツアニメにも合いそうだよねってことで。
なんかね、あの、
夕暮れを見る少年の図とかそういうのが浮かびそうな感じですよね。
青空でね、タイトルの通り。
PVもなんかポップでさ、いろんなカラフルな傘とかさ、
27:02
象とか金とかよくわかんないのがいろいろ落ちてきてさ、
あれ、なんかバースデーとか千葉ゆうすけさんのイメージとちょっと違うと思って。
ああいうなんかダークなイメージとかがさ、強いからさ。
なんだけどすごいポップにメジャーレコードな感じで。
いや、これはこれですごい良かったですよね。
すごい爽やかでいい曲なんですよね。
サビがさ、千葉ゆうすけさんの独特なんですけど、
英語のこと、英語をあえてカタカナで、
多分これはわざとカタカナでなんだけど、カタカナで書いてるんだよ。
カモン、ジェーン、ドボザワールドって書いてあるんだけど、
ドボザワールドってそう書かれると意味がわかんないんだよね。
カモン、ジェーン?
カモン、ジェーン、ドボザワールド。
だから英語に直すとどうなんですか?
これね、いろんな説が多分出てくると思うんだけど、
一説で読むの、カモン、ジェーン、ドボザワールド。
世界の終わり?
っていうことなんじゃないかっていう話もあるんだけど、
これ聞いてて最初さ、カモン、ジェーンって、
千葉さんの曲って、突然外国人の名前出てくるよね。
リリーとかなんかね。
ラニーとかね。
カモン、ジェーンと、
あれありそうだよね、カモン、ジェーン。
カモン、ジェーンでドボザワールドだと思ったの、最初聞いた。
ドボザワールドは、カンペッターズみたいですけど。
だと思ったらさ、歌詞カード改めて見たらさ、
ドボザワールドって書いてあるの、どういうこと?
すごいな、カタカナなんだ。
そうなんだよ、カタカナなんだよ。
その一説にはね、カモン、ジーエンドオブザワールドっていうのが、
最初そうは書いたんだけど、
まさに世界の終わりみたいなところ。
ミシェルノね。
ミシェルノというか、現実世界で世界の終わりみたいな、
目を見ているウクライナとかそういうところがあるから、
カタカナじゃないかとか、そんな話もあるらしいけどね。
そんなスカイブルーなんですけど、でもすごい爽やかな曲で、
ご機嫌になれるかなっていう。
曲ですね、はい。
もう一曲の方は、ロック・ザ・カスパー、ザ・クラッシュなんですけど、
ランキングロジャーバージョンということで、
クラッシュの曲をバックトラックにして、
新しいというか、リリックが乗っている感じなんですけど、
これ去年クラッシュ特集をやるにあたって、
改めて聴いてみたら、こんなの現実してたの?ってことで、
出会った曲なんですけど。
これかっこいいっすよね。
ロック・ザ・カスパーの原曲もかっこいいんだけど、
このバージョンもかっこよくて。
ランキングロジャーってどういうこと?誰だこれ?と思ったら、
ザ・ビートってスカバンドがあるんですけど。
全然知らなくて、今回調べて初めて知りましたよ、このバンド。
30:03
ザ・ビートは、俺も名前だけ知ってたんだけど、
この人の、その人のバンドなんだっていうのをやっと結びついたんだけど。
なんだろう。原曲もかっこいいんだけど、
これもまたかっこよくて。
でもなんでこれが今更になって出てきたんだろうなって思うんだけど。
そんな曲ですけど、かっこいいのでぜひご一聴いただきたい曲ですね。
このランキングロジャーさんって、もう亡くなってるんですね、2019年に。
たぶん78年にザ・ビートを結成してるから、
クラッシュと時代的には、割と一緒の時代で、
名詞とかもあるんだったんでしょうね。
だってモロは2トーンっていうかさ、他のシーンだから、
クラッシュとスペシャルズとか、その辺も繋がりあるじゃない。
そういう文脈の中にいる人なんだろうね。
うん、だろうね。
96年にビッグオーディオ・ダイナマイトに参加してるらしいですよ。
あ、そうなんだ。それ俺知らなかった。
だからやっぱりミックとかとの繋がりもあるんですよね、ここで。
じゃあもう一回BADの音源聞き直してみよう、その辺の。
しかも96年だから、結構後の方ですよね。
そうだね。
これはもうむちゃくちゃありで、違和感なしで、
最初からこういう曲だったんじゃねえのって思わせるような曲ですよね、本当にね。
曲の合間にね、
スペシャル・リクエスト・ジョー・ストラマーとかそんなフレーズが入ったりして。
あ、本当ですか、そんなの載ってるんだ。
じゃあ聞こう聞こう。
じゃあ2曲続けておきください。
THE BIRTHDAYでスカイブルーと
THE CRUSHでロック・ザ・カスパーランキング・ロジャーバージョンでお願いします。
ではいよいよ最後の1曲にして1位。
そう。
ぶっちゃけこの曲がもう、
この曲っていうかね、
この人たちがね、
去年出会った中ですごく大きな出会いだったので、
これは全人類に聞いてほしい。
おお、まただいぶ広く出ましたね。
じゃあ人だけ先に紹介しますかね。
そうね、まず人をね、紹介しましょうね。
あんまりね、そんなメジャーな人ではないので。
クダンズというアーティストを紹介したいと思います。
クダンズっていう人なんですけど、
シンガーソングライターの佐々木玄っていう人が岩手出身の方でおりまして、
その人のプロジェクトみたいなやつなんですね。
東北を中心に活動している人たちなんですけど、
今年このAWAIというアルバムを出しまして、
去年だな。
33:00
それの発売記念のライブを見たんですよ、僕。
おー、それ仙台で?
仙台です。
すげーよかった。
俺今まで聞いたことあるようなジャンルじゃなかったんですけど。
確かにイメージがちょっと違いますよね、先生の好きなジャンルのね。
ルーツがフォークとかにある人なんだと思うんですけど、
なんか正体不明の衝撃を受けて、
すごい、なんだろう、心現れるっていうのもまた違うんだけど、
サブスクで聞けるからさ、聞いてるんだけど、
ライブ会場でもアナログを発売してて、
アナログで買って、
買った次の瞬間に落としてジャケットに傷をつけるっていう。
これメンバーの一人が俺の友達なんですよ。
ですよね。
前もそれ聞いたような気もおもろげながらしてて。
クワンプとかのね、
スーパーギタリストの伊藤勝博君という方が、
私の友達にして非常に尊敬しているミュージシャンなんですけど、
ギターとかスチールギターでも参加しておりまして、
サブスクで聞いて、その日のうちに聞いて結構すぐに、
伊藤君に電話をかけて、
お前なんだこれは、すげえなって言って。
だろ?って言ってましたけど。
直接ね、感想を伝えて。
その時に、まだオフィシャルにできないんだけど、アナログ出るからなって言ってくれた。
あとあれなんですね、私は直接知り合いではないんですけど、
ギターで参加してる人で、イージーさんっていうシンガーソングライターの方なんですけど、
その人もあれですね、東京60Wのサポートとかもやってる人ですよ。
ああ、なんか毎回かけてもらってね、そのバンドもね。
そういう繋がりもあってさ、
あれイージーさんも参加してるんでしょ?ロゴアップのサポートとかやってるやつさ。
お前よく知ってんなって言われたんだけどさ。
あと、マイスティースの方とかもいたりとかして、
結構、メジャーじゃないけど早々たるメンバーな。
ライブがすごく良くて、
このアルバムの中でもどれかけるか迷ったんだけど、
この曲は特にすごくわかりやすく、心を揺さぶってくれる曲だったりするんだけど、
それぞれの曲すごくオススメなんだよね。
基本的にはアルバム全体としては割とフォーキーな感じっていうか、そういうノリなんですか?
36:04
そうですね、フォーキーよりですね。
あと、この曲も好きだし、
ぜひサブスクで聴けるので聴いてみて。
虹っていう曲とかなんかは、ライブの時はあえてマイク通さないで生音でやったんですよ、ラストで。
祝福感に溢れてて眩しい瞬間だったりとか。
これはぜひ聴いていただきたいですね。
ぜひこの曲を聴いて、こう引っかかりがあった人はアルバム単位でも聴いてもらうといいんじゃないかなという感じですね。
あとね、引っかかりがなくても他の曲でどっか引っかかるかもしれない。
かもしれないからね。
聴いて聴いて。
じゃあ早速聴きましょうか。
聴いていただきましょう。
クランズで異星人。
はい、ということで全10曲終わりました。
寝なかったぞ!
いや、今回は先生、ロレツボ大丈夫だったし眠そうにもしてないからね。
途中、トイレ行きたいとか言っちゃったけど。
あのね、最後にこれかけたいっていうのがやっぱあったっけ。
それでこうなんとか今回頑張れたところがありますかね。緊張感を持って。
あの、さっき言い忘れたんですけどね。
このクランズの佐々木さん、佐々木玄さんと踊ってばっかりの国のボーカルの人がさ、
2人でね、仙台といわゆる森岡で先日ライブしたんですよ。
へー。
だからそういう、そこの繋がりあるんだと思って。
そういうとこともやるんですね。
で、そこの2人だけじゃなくて、サポートで伊藤勝博くんも一緒に行ってて。
あ、すげーなーって。
で、伊藤くんも踊ってばっかりの国の人と共演したみたいで。
見たかったんですけどね。ちょっとなかなか行けなかったんですけど。
スケジュールが合わずにね。
チケットもね、結構ね。
インディーズバンドってね、チケット取れないってことあんまりないと思ってたんですけど。
この2人は取れないから。
じゃあね、見たい人は結構頑張らないと見れないわけね、簡単には。
あのね、仙台で2DAYSでやった時もさ、満杯だった。
へー。じゃあもうフツフツと人気がね、来てるわけですね。
うん。なんか、こんなにこういうの好きな人いるんだなって改めて思うんだけど。
失礼な意味じゃなくてね。
なんだろう。
いるんだね、好きな人は。
かけた後で、俺がいよいよ怪しくなってきたね。
そうね、はい。じゃあ締めましょうか。
はい。
どうですか、じゃあ先生、今回のプレイリスト、感想というか作ってみて何かありますか。
39:01
本当ね、フルーツジッパーと淡いを並べては効けねえかなって思って。
なるほどね。
ちょっとだいぶこういう。
経路は違うね。
じゃあまた今年も、今年頑張ってまたいろいろ聞いて、
1年後にね、2023先生ベストトラックにはどのような曲が並ぶのでしょうかと。
多分アイドル勢は強いだろう。
エビチュウ入るんだろうな、去年。
エビチュウ入りそうだね。
アイドルとアニメ勢はちょっとやっぱ、アイドルアニメロックという仲も三本馬車になりつつある気はするけど。
またよろしくお願いします、今年もね。
ということで、今回は以上になります。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
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それでは今回も最後までお聞きいただきありがとうございました。
それでは今回はこの辺でお別れということで、
次回またよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
レディオスリーナリーでした。
40:13

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