始まりました、RADIO399です。
RADIO399は、私40歳の社会人である管理人の佐藤さんが、毎回異なるテーマについてだらだらしゃべる社会派雑談系音楽ポッドキャストです。
今回のゲストは田中さんです。
おはようございます。田中です。
おはようございます。
まずは、あらばき6フェス25終了と、田中さんの100回記念賃配付活動終了ということで、在庫ありますけどね。
まずはお疲れ様でしたと。
お疲れ様でした。管理人さん2日間お疲れ様でした。
いや、疲れました、足痛くて。神経痛患って、今回はかなりの強行出動だったので。
そうですね、Xで神経痛になったっていうのを聞いて、すごいびっくりしました。
まだ痛いんだよ。
あ、そうですか。日常生活にも結構支障がある感じですよね。
うん、ありますね。なんで少し養生しながら、生活送っていきたいなと思ってます。
年齢も年齢なんでね、いろいろ出てくる年らしいので。
番組は変わらず頑張って配信しますけどね。
ということで、今回テーマがですね、いろいろ賛否両論ありそうなテーマなんですけど。
当番組の平均再生数は35回ですというのが今回のタイトルなんですよ。
当番組の再生回数を公表しちゃおうよというのがテーマ。
すごい担当直入に。
担当直入に言うと、やっぱりこういう、何だろう。
少し私が話をしたいとか誰かに話を聞いてほしいっていう時に出てくるのが田中さん。
こういうテーマの時はね。
順々に順応って理解していただきたいので、
順応っていろいろ説明していこうかなと思うんですけど、今回。
このテーマは賛否あると思うんですよ。
炎上ってことはないでしょうけど、平均再生数が35回なんで炎上ってことはないでしょうけど。
なんというか、人の年収を聞くような背徳感がある。
そうだね、背徳感があるね。
基本的に他のポッドキャスト番組さんは再生数って言わないんですよ、やっぱり。
言ってるの聞いたことないですもんね。
聞いたことないですよね。
我々の番組も同じようにぼかし続けてきた。再生数っていうのは。
だって再生数ってこの番組やってる私しか知らないし、田中さんとか出演者にさえ僕教えてないでしょ。
そうですね。こちらのほうから聞いたこともなかったですし。
そこにちょっと切り込んでいく、そもそもの経緯というか。
なんでそれを発表しようと思ったの、あなたっていう。
そこを少し話したいんですよね。
そういう意味でも問題解になりそうな予感はあるんですが。
再生数って数字なんですよ、ご存知のとおり。
数字ってやっぱり比較の対象になっちゃうじゃないですか。
そうですね、何回か回を重ねてきたら。
この番組は100回、1000回再生されてるけど、うちは35回とかね、そういう意味で。
自分より再生数が少なかったら無意識に、いないかもしれないけどマウント取っちゃう人とか、
逆に他と比べて再生数が少ないとやる気をなくしてしまうポッドキャスターさんとかね、配信者さんとか。
いると思うんです。
そういうのもあって、少しセンシティブというか、どうなんだろうなーとは思いながらも、
今日この話をしたいんですけど。
じゃあまずはそんなもったいぶってもあれなんで、再生数を発表していきましょうかね、まず当番組の。
先ほどタイトルにもあるとおり、当番組の平均再生数は35回です。
平均再生数って、我々170段階やってますけど、全部のエピソードの平均じゃないらしいのね。
これ定義を調べると。
直近のエピソードの平均なんですって。
直近がどこまでいうかちょっとわかんないんだけど。
それと一緒に出てくるオーディエンスの規模っていうのが出てくるんだけど、
オーディエンスの規模が38人。
総再生数、
11,624回です。
この総再生数っていうのは、全部の170何回の、全部のエピソードの再生された回数ですね。
この11,624回っていうのは、私も他のポッドキャスト番組さんの再生数はよくわからないんで、何とも言えないところもあるんですけど、
例えばYouTubeとかだとさ、人気のYouTuberがやってる動画だと何十万回再生とか、例えばファーストテイクとか。
そういうのと比較するとやっぱり少ないよねと。
全部合わせたらね、あれは1動画で何十万回とかでしょ。
私の番組は全部まとめて11,624回です。
ここまでがまず再生数というところですね。
続いて、なぜ私がこのセンシティブな、みんな隠したがる再生数法を公表することを避けていたか。
ということをあえて言語化してみたいんですよね。
なんで自分、そもそもこれを公表したくなかったんだろう。
他の番組さんはこれ同じ理由かちょっとわかんないんだけど、たぶん大体一緒な気がするんですよ。
やっぱりね、これ一つあるのはね、このポッドキャストやってる人たちってね、承認欲求あるんですよ。
絶対承認欲求がゼロではないはず、私も含めて。必ずどっかにあるはず。
だってやっぱりたくさんの人に聞かれたいし、いいねしてもらいたいし、コメントしてもらいたい、それで認められたい。
なんならアワードで選出されたいっていう気持ち絶対あるはずなのね。
じゃなきゃこんなクソめんどくさいことしないから。
せっかくこれだけ労力かけて作って、SNSもやるからにはやっぱり聞いてほしいっていう気持ちもやっぱりありますしね。
ありますね。私も少なからずあるし、これだけ頑張って収録して編集してアップロードしてて、
やっぱり1,2時間かかる作業で再生数少なかったりコメントないと、それなりにやっぱり辛いんだよね。
いや、そうっすよね。
なんでそこが再生数っていうところにも関連してくるし、再生数少ないとやっぱり傷つくわけですよ。
やってられないわけですよ。
なんでこういう再生数をさ、仮に晒してですよ。
私の例えば平均再生数、この35回というのが他の番組比べて著しくやっぱり少なかったりしたらやっぱり承認欲求満たされないし、逆に。
だし、やっぱ恥ずかしいし、情けないし、やってらんないし、やめたくなると思うんですよ、こんなめんどくさいこと。
それがやっぱりこの再生数を公表するっていうことを避けているとか、怖いっていうことなんだと思うんですよね、僕は。
うん、なるほど。
特にほら、当番組、2021年からやってきてますよ。
もうすぐ11月で4年になるんですけど、4年もやってきて、
例えば初めて半年ぐらいの番組に再生数抜かれてるとかさ、平均の。
とかだったりするとさ、たぶんけっこうきついと思うんだよね。
それから守るためには自分の再生数を非公表にすることによって、そうならないようにしてるってのもあると思うんだよな。
はいはい。
だってやってらんないじゃん。何年もやってるのにさ、再生数やって1ヶ月ですとか2ヶ月っていう人に抜かれるとさ、けっこうきついんじゃないかなと思って。
逆にみんなが再生数を晒すほうが、そういう危険もあるかなとは思うんだけど。
晒さないことによってさ、ちょっとそこにオブラートをかけることによって、ちょっと平和が保たれてるというか、このポッドキャスト界というか、アマチュアの。
っていうのはあるとは思う。
確かにそうですね。同じ土俵で戦うというか、同じ土俵でドンでやって、その結果がやっぱり現れてしまうというか。
数字だからね。
お笑いのM1グランプリとかも、その芸歴15年だったかな。
っていう中で、1回戦から芸人さんが戦っていくわけですけど。
やっぱりもう、14、15年、ラストイヤーにかかっている人たちが、例えば3回戦とか準優決勝で落ちる中やっぱり入って間もない人たちというか。
芸歴10年未満の人たちが決勝に上がったりっていうのは全然ありますしね。
そうだね。それをもと、残酷というか勝負の世界は。
数字というものが付いてくるとやっぱりね、そういうとこあるよね。
そうですね。
なので、みなさん、再生数を公表しましょうとは間違っても言えないんだけど。
残酷になってしまうかもしれないから、淘汰されてしまうかもしれないから、それによって。
淘汰という言葉がいいのかわかんないけど。
俺は必ずしも再生数が少ないからといって、つまらない番組だとも思わないし、再生数が多いからといって、自分が面白いと思う番組とは限らないと思ってるんですよ。
そういうとこあるよね、たぶん。
あります。まさにカニニさんがおっしゃってたメジャーとインディの話についてあるかなって思うんですけど。
そうだね。合うか合わないか、自分のポイントに刺さるか刺さらないかだもんね、感性に。
好きと成績はまた別というか。
そうだね。一つの指標として再生数という数字があるだけっていうような気もするけどね。それ以外の指標がないからね。客観的に測る。
そんなのが私が再生数公表することを避けてた理由なんですよね。
うん。じゃあ次にね、もう一つ観点があって、イベント参加と再生数の関係性っていうのを私なりにちょっと考えてみたんですよ。
おお。
最近、我々って先ほどの新春つながりっすんとか、まいこさんの雑ポデとか、
うん。
おしにじの水城まくとさんのポッキャPRとかね、地域の宮城県の。
うんうん。
ああいうイベント最近させていただいておりますけど、
はい。
そういうイベントに参加したエピソードってやっぱりね、再生数が跳ね上がるんですよ。
ああそうですか。
うん。だいたい平均してよ、私がざっと考えた感じだと80回まで跳ね上がります、再生数が。
おおー。
35から80なので結構増えてますよね。
そうですね。
ね。
うん。
いつも聞かない人が聞いていただいてると、それはおそらく一緒にイベント参加してるポッドキャスターさんだったりね。
うんうんうん。
すると思うんですけど、初めて当番組を知ってくれた。
なんだけど、イベント参加でボーンと再生数が跳ね上がって、
はい。
次の通商会でやっぱり平均再生数の近くまで戻ります。
なるほど。
高止まりはしないんだね。
うんうんうん。
うん。つまりイベント参加して再生数が一時的に伸びても、必ずしも当番組のリスナーが増えているわけではないんだね。
うーん、なるほどですね。
うん。
まあなんだけど、イベント参加すること自体は楽しいし、新しい番組さん発見とかにもなるんで、
参戦は今後もね、続けたいと思っています。はい。
うーん、今まで聞いてなかった人に知ってもらうっていう意味でも。
そうそう、機会にはなってますしね、そういう意味で。
うん。
ここがまあちょっと難しいところ。一時的にバビョーンって伸びても、
うん。
ちゃんと戻る。
ああ、そっか。
そっか、そっか。
まあでもそう、なんというか、そういう、それがでは普通な感じもしますけどね、なんというか。
そうだね。そんな甘くないんでね。
うん。なんとなくですけど、その平均の35人という数字も結構固定の方が、固定のメンバーの方が聞いているような気がしないでもないですしね。
うん、私もそう思いますよ。たぶん固定だと思います。
うんうん。
で、今あったように固定という話ありましたけど、リスナー数ってこの番組って、リスナー数の定義なんですけど、
Spotifyの画面でフォローってボタンがあるでしょ。
はい。
で、フォローするとたぶんこれリスナーにカウントされると思うんですよね。
ああ、そういうことなんですね。
で、当番組のリスナー数は、フォローしてる人は350人いるんですよ。
おお、多いですね。
多い、多いです。多いなーと自分でも思ってるんですけど、4年やって350人。それが多いか少ないかちょっとわからないんだけど、比べるとね、他と。
リスナー数350人に対して再生数が平均35なので、実際のリスナーってフォローしてくれる人の10分の1ぐらいなんですよね。
はいはい。
35だから。350分の35で。
うん。
うん。なので、たぶんその法則があるような気がする。
なるほど。
フォローはしたけど、実際聞く人はその中の10分の1。
うんうん。
実際僕もいっぱいPodcastフォローしてるんですけど、Spotifyで。
はい。
聞かない番組の方が多いですよ。
まあまあまあ。
ぶっちゃけ。
まあね、限られた時間の中で。
そうそうそうそう。一応なんか聞くかもしんないから、とりあえずフォローしとこうってフォローってするじゃないですか、Spotifyで。
はい。
でも聞かない方が多いよね。
まあそうですね。
うん。
うん。
まあ、なんでそういう意味で我々の番組フォローはポチッとしてくれたけど、まあそれ自体はもうありがとうございますなんですけどね、ありがたいことなんだけど、
うん。
90%の人は再生までいかないってことなんだよね。
うんうんうん。
うん。
たぶんリスナー数と平均再生数の関係性についてはこんなことが言えるんではなかろうかと。
なるほど。
思っとります。
うーん。
うん。
あとあれですね、全体再生数の総数が1万1000回に対してエピソード数が170回だとして、
うん。
でもそうすると平均で言うと60何回か6、70くらいの感じ。
あ、全体をね。
そうだね。
あくまでその35って直近だからね。
直近って何だろう1週間とかなのかな。
はい。
直近ってね、えっと、
最近のエピソードが最初の数週間で獲得した平均再生回数ですって書いてあるな。
なるほど。
うん。
なので全体だとそうですね、1万1000を配信回数で言われるとそうかもしれないですね。
うん。
そう考えるとやっぱりさっきの最高回数再生数と最低回数再生数の話がありましたけど、
本当にその項目ごとによって数字が結構いったりだとかいかなかったりっていうのがある中で、
うん。
気になるとその時扱ってるテーマだとか、
うんうん。
分析もできましたね、今ね。
えっとね、1個、この平均再生数35回について少し考えていくと。
1つ考えたことがあって。
35人、田中さんは少ないなっていう話、さっき思ってたより。
話あったんだけど、僕はね、逆なんですよね、そこは。
35人って割とすごいことかなと思ってて。
で、この35人の中に含まれてるのって、多分私とか出演者の田中さんとか前坊さんとか先生とか。
いわゆる出演者っていう身内の人とか、数少ないお友達聞いてもらってる。
人たちで多分ね、5人とか6人ぐらいだと思ってるんですよ。
で、私は聞いてないので、実は。
ああ、そうですか。
編集で聞いちゃってるから、あんま再生しないんですよ、たまにするけど。
そうするとだいたい30人ぐらいが純粋のリスナーさんかなと思ってて。
で、この30のリスナーさんの中には、
ポッドキャスター、いわゆる他の番組やってる人も何人か含まれてて、
その内訳はちょっとわかんないんですけど、そのポッドキャスターやってる人とやってない人の。
まあ多分こんな内訳なんじゃねえかなって思ってる、30人って。
で、この30の中には、いわゆるサイレントリスナーさんっていう、
特にコメントもしないけど、ただのこの聞く線ですよっていう人もいるだろうし。
一方で実際で荒化きだった、オフラインでお会いした、フェイストフェイスでリスナーのおけいさんとかもね、いますよ。
多分こんな構成になってんじゃねえかなと思って。
私はこの数字に結構満足で。
あとサイレントリスナーって言いましたけど、なんとなくこの人が聞いてるかなーっていうのは、
Xでもいいねしてくれるとかでもわかるじゃないですか。
やっぱりこの30っていう数字が大体私の中でも顔が想像できるし、
なんとなく手が届く人数かなっていう現実的に、自分一人の中ではポジティブにとられるとね。
これが例えば200とか300になると、多分ちょっと想像ができなくなってくるかな、聞いてる人が。
私コメント返すのも遅いんで、いっぱいコメントもらっても多分あまり返せないし。
僕はそういう意味でポジティブにとられてるんですよね、30から35っていう数字をね。
と考えてました。
こんな感じかな、僕が考える今回の話って。
今の会員さんの話に対してなんですけど、
自分は35回よりももっと聞かれるべきコンテンツとしてやってるなっていう気持ちがあって。
大体自分が出てる会話を除いたとしても、
普段出てるお坊さんとか先生とか、そういった方との会員さんのトークを聞いたりしてると、
何かと比較できるわけではないけど、
もっと35という数字よりも再生されてても全然おかしくないのかなっていう気持ちがあって。
思ったよりも少ない話をしたんですけど。
自分的には前にこの番組の分析をした回があったじゃないですか。
どの回が再生数が多いかみたいな話をしたときに、
リスナーの年齢層のボリュームで言ったときに、
35から44歳のおそらく自分たちと同じくらいの世代の方が38%って言ってたかな。
一番ボリューム層だったっていうのがあって。
おそらくその方々にサイレントリスナーが届いているのかなっていうか、
サイレントリスナーに聞いていただいているのかなっていうところがあって。
じゃあこの35という数字を今後、
もうちょっと聞いてもらいたいと自分なりに考えたときに、
どう増やすというか、もうちょっとどう広げていけるのかなと思ったら、
あとはやっぱり200回記念の陣を作っていく。
そこに来るの、結論が。
ごめんなさい。全然結論は見えてないです。
結論は陣に行ったんだね。
今、田中さんが言っていただいた年齢の分布図なんですけど、今共有してますけど、画面。
23から27が32.9で結構大きいんだよね。
35から44歳が45%。
そこが半分近く。
これ2つ足せばだいたい78%ですね。
だから7、8割が若い23から27と35から44っていうミドルの、
ヤングとミドルのところが大きいですね。
俺は割といいんじゃないっていう気はするんだけど。
番組の内容的には、そういった世代の方にちょうど分かるよ分かるよって共感していただけるような内容なのかなっていう感じがしますね。
田中さんの再生数の評価は非常にありがたいので、
私もね、当然配信してるからにはたくさん聞いてもらいたいと思ってますんで。
自分で勘違いしたのは、今思ったんですけど、
管理員さんは別にこっから増やしたいとか、リスナーさんを増やしたいとかそういうことではないですもんね。
いや、それはなんだろうな。
そこもまたちょっと話が一つあってさ。
例えば、再生数を増やしたいっていうのを優先的に考えるんであれば、
もしかしたら自分が話したくないこととか、ある程度何て言うんだろうな、話したいって楽しくないこととか、
なんかウケそうなことを優先的に話すと、
それはもしかしたらきっと楽しくないかもしれないなと思って、自分にとって。
そうすると、もしかしたら続けていけないのかもしれないなっていうのもあるんですよ。
そこを第一優先に考えちゃうとね。
当然多分ウケそうな話とかってあると思うんだよね。
そんなくすれば。
なので、一番は自分が楽しくて、再生数もリスナーさんも増えていくのが一番嬉しくて。
ただその再生数とかを第一優先にしてウケそうな話ってやっちゃうと、楽しくなかったらそれはちょっと困るなっていう思いもあります。
続けられなくなっちゃうから。
そうですね。タイトルだけ有名なことでパワーワードを載せて、やろうと思えばできるけど。
そうだね、スピッチとかね。
それが好きなことだったらいいけど、話せることだったらいい。
特に興味もないし、その再生数を稼ぎにいくような内容になったら、やってて面白くないっていうことですよね。
それで離れちゃうリスナーさんもいると思ってるんですよ。
今ってやっぱり自分が本当にやりたいことをやってるのはいいなと思うし、そこへついてきてほしいというか、聞く人は。
確かにな。そういった意味では、自分も出させてもらってすごい楽しいですよ。お話できるの自体が。
そう言ってもらえるとありがたいですし。
あとスポーティファイとかに番組が編集されてアップされることも聞きますし。
やっぱり再生回数よりも固定的に聞いてくださる方って日常的に聞いてくださるリスナーの方が増えたら嬉しいですよね。
そうだね。僕も配信もしてるけどリスナーでもあるんで、毎回更新されると聞く番組ってあるんですよ、必ず。欠かさず。
そうなってもらえたらいいよね。定着してるし、それだったら。
そう考えると、それこそポッドキャストとかラジオとかプロの喋り手とかお笑い芸人、ミュージシャンとかがやる番組がある中で、
ポッドキャストで自分たちで作った手作りのものを、僕も聞く番組があるんですけど、毎回聞く番組があるんですけど、
プロが作ったものとそうじゃないものがその中に入って、毎回聞いてる状態って結構すごいことですよね。
そうだね。選択肢の中で同じ無料でプロのものもあるけど、そこを我々みたいなインディーを取ってもらえるっていうのはありがたいね。
ありがたいですね。やっぱりいられた時間の中でそこを聞いてくれるっていうことは、やっぱりそう考えるとすごい大事。
本当にありがたいことですね。
そうだね。インディー精神を忘れずにやっぱり行きたいですね。プロが扱わないようなテーマだったり、日常的なやつだったり。
なんならまいぼーさんのPを外していいかもしれないな、これからは。
それちょっと違いで番組終わっちゃいますからね。
やっぱりP最高い数はまいぼーさんなんで。
やっぱりP聞きたいところもやっぱりあるんですね。
Pを外すと面白いんだけど、いろいろ問題になるんで、そこはあえて大人の対応してますので。
じゃあそういう感じで今回終わりたいと思います。最後に曲紹介ということで、締めたいと思いますけど。
なんとなく私の今回の気分を表している曲これだなと思って。
富士風の満ちてゆく。
これのあれだね。スタジアムライブフィーリングッドバージョンですね。
ライブ版で。これでお願いします。はい、では田中さん。
はい。私が得られましたのは、5月の末ですね、今月末に森道市場っていうフェスに遊びに行くんですけれども、
即演するネネ、ユルファーギャングのネネさんの曲で、ヘビーですね、フューチャリングが、ダダとワトソン。
もう1曲が、これ最近よく聴いてる曲ですごい好きなんですけど、サニーデイサービスの春の風。
いいですね。この2曲お願いします。
はい、では曲はスポーティファイのプレイリストを詳細欄に貼っておりますのでそちらからお聞きください。
はい、ということで今回も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。田中さんもありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、それではまた次回よろしくお願いいたします。RADIO399でした。