第100話の始まり
推しについて語り合う番組、おしばなし、始まります。
さあ、ということで、記念すべき100回でございます、皆さん。
100だー。
100回っていうか、うちは100話って言ってるんですけどね。
そうですね、話って言ってますね。
第一話、おしばなしなんで。
あ、それでなんだ。
そうなんですよ。
気づかなくて。
うちはでもあんまり、そこら辺ね、言ってなかったんですけど、一応おしばなしなんで、1話2話っていう感じかと。
なるほど。
おしゃれなことしてた。
和だなとは思ってたんですけど。
ごめんなさい、共有ができてなくて。
いやいやいや。
社会人としてあんまり良くないですよね。
いやいやいや。
気づいてなかっただけなんですよ。
気づいてなかった。すみません。させなくて。
いや、これもね、実は裏話があって、お二人もそもそもその話はしてないんですけど、
僕最初はそれでいこうと思って、最初の数回はちゃんと和でやってたんですけど、
その設定を9回か10回くらいに忘れて、普通に会で1回配信しちゃったんですよ。
第9回みたいなので、パンって出しちゃって、後であれ?和になってない?って。
で、配信し直すっていうのを実は裏側でやってたりしたんですけど。
そうなの?
そうだったんだ。
恥ずかしい限り。
今までね、第何回ってあんまりうちの番組に言ってなかったんですけど。
あ、そうですね。日付の方が確かに。
日付の方をね。
日付を言ってた。
どうしても言っちゃってたんですけど。
今回第100話ということで。
おー。
おめでてすべき100話なんでございますよ。もう早いもので。
早いですね。
すごい。
早いですね。
早い。
8月末ですから今回。
8月26日か。
あー、夏休み終わる?
終わるー。
終わるわー。
この夏休みの話しだすと途端にまた夏休みの宿題の話になっちゃう。
あー、そうだ。
ちょっとだけね、その宿題の話すると、うちの子供のね、このミニトマトが枯れましてね。
あらー。
観察とか宿題。
そうなの。観察が宿題なんですけど。
暑すぎるとか?
そう、暑すぎて日差しが強すぎて。
ちょっともう枯れちゃったのと、なんか虫がやっぱついちゃって。
それで食われちゃってっていうのがあって。
最近はその観察日記って絵に書くんじゃなくて、
iPadで写真撮って休み期間中に提出するんですよ。
クラウドにあげとけみたいなこと?
先進的でしょ、これ。
先生は休み期間中に宿題の写真がみんなから送られてくるんですか?
そうそう。
なんかね、GoogleのClassroomっていうソフトがあって。
なにそれ。
Googleが提供してるんですけど、それでみんなアカウントに入ってて、
そこで投稿したりとか、別のソフトでその写真投稿してみんなが投稿してる状況見れたりとかっていうのが今あって。
今どきすぎる。
もうね、ついていけないんですよ。
ついていけない。
すごいですね。
SNSみたいになってんだ。ミニトマトのSNSみたいに。
ミニトマトでも、やっぱり同世代のお父さんお母さんと連絡取り合ったりすると、
のきなめにみんな枯れてるんです。
そうなんだ。
うちも枯れました。
枯れましたよねって話。
誰一人として、僕の今の身の回りで身がなった人がいないんですよ。
もう身がなる前に枯れちゃってるんですか?
そう。花が咲く前にもうみんな枯れちゃう。
そんななんだ。
室内で育てないといけない。
そう。
もしくはもうこの暑さね、もうこの数年ずっとそうなんだから、
何かを育てさせるっていう夏、やめたほうがいいよね、たぶん。
時期ずらさなきゃいけない時代が来てるのかもしれない。
秋口ぐらいにずらしてね、学校で育ててもらうとかのほうがよっぽどいいなっていう。
逆に残ってるんですね、朝顔とかミニトマトとかを育てて、
一旦夏休みに持って帰るっていう。
そうそう。
朝顔は去年大丈夫だったんだよ。
生きてたんだ。
でも夏休みに入るタイミングで学校から持って帰るのもお父さんお母さんの役割だから。
そうなんですか?
そうなんです。最近は子供に持って帰らせないんですよ。
3社面談的な感じの時に持って帰るんですか?
か、朝学校に登校する子供たちと一緒に学校に来て持って帰ってくださいとか。
夕方もし下校のタイミングでお父さんお母さん来れるんだったらそこで学校に入って持って帰ってくださいとかっていうことを言われるんですけど。
まじか。
ランドセルと持って帰らなきゃいけないものをサボりすぎていろんなものを抱えて朝顔みたいなことにはもうならないんだ。
ならないならない。
そもそもだから学校終わる休みに入る1週間ぐらい前からもうそれ以降授業がないものについてはちょっとずつ先生が持って帰らせるんですよ。
今日はもう国語が終わりました。この後休みに入るまでもう国語はないので国語の教科書とドリルとかは持ってってくださいとか。
宿題と子供の成長
図工はないので粘土板と粘土は持って帰ってくださいとか言ってこの1日ごとに分けてちょっとずつ持って帰ってくる。すごいですよね。
すごいししはなかったぞ。
なんかまあおのおの持って帰ろうねっていう感じだったから。
だからやっぱりさっきラビさんが言ってくれたように大半の人が特に男子は最後の日にまとめてパンパンになりながら持って帰るが休み前の風物詩だったじゃないですか。
そうですね。
今もないんです。
絵画版とか絵の具とか。
画版あったな。みんな画版こうやってやって画版の上に乗せて帰るのね。
で途中で画版がこうバーンってなっちゃって。
あれないんですよ。
ないんだ。
時代っていうのは変わっていきますね。
知らない世界だ。
変わっていくな。
ミニトモと代わりに買ってくるっていう人はいないんですか。
いると思う。そこらへんなんか。
それオンラインで共有されてなかったら買わなきゃって思っちゃうかもしれないですね。
そう思っちゃいますよね。
共有されてるからみんな買われてるってちょっと安心してじゃあいいかみたいな感じになるかもしれないけど。
でもどうなんでしょうね。昔絵描くぐらいだったら買ってきても全然バレなかったと思うんですけど。
そうか。
今だと買ってきちゃうとその鉢に植え替えなきゃいけないですよね多分。
そうですね。一人だけ育ってるトマトの雰囲気違ったりとかするとちょっとあれみたいな。
花が咲いたときと緑の実がなったときと赤く実ったときみたいなのでそれぞれ写真撮ってくださいっていう指示があるんですよ。
だから一旦花が咲くぐらいのミニトマト買ってこなきゃいけないですよ。
そうですね。
いい具合に育ったやつ。
難しい。
元気なやつじゃないといけないし。
そうですね。また枯れちゃ意味ないからね。
ポッドキャストの現状確認
花咲いてまた枯れちゃったらね、目も当てられない。そんな話をしている第100話でございます。
100話ですね。
そうでしたそうでしたそういえば。
夏休みの宿題の話じゃないんです今日別に。
宿題回。
100回なんで。
3人で今までの振り返りやろうじゃないかというところですよ。
ところですね。
そんなわけで、今お二人にはすでに画面を共有しているんですけど。
うちの番組の今の現状がどういうものかというのを見ていこうじゃないかと。
現状。
ちょっとヒヤッとする。
背筋が伸びるな。
やっぱりビジネスマンとして数字を確認するって大事じゃないですか。
今後の目標とか立てていかなきゃいけないわけですから。
そうですね。
見ていこう。やっぱりポッドキャストの数字は普段はあまり気にしてないんですけど。
やっぱこういう100回のタイミングでちょっと見ていこうと思うんですけど。
一応スポティファイで管理画面で見れるんですよ。
どういう再生数だとか。
今フォロワー数が何人いるとかが見れるんですが。
今ストリーミング数ダウンロード数でいくとこの第100回まで。
100回までというか厳密に言うと99回ぐらいまでの再生数の中での話なんですが。
エピソードが60秒以上ストリーミングされた回数またはダウンロードされた回数でいくと。
この第100回までで4万1056回という。
ありがたいですね。
ありがたいです。
そんなに?
だから100回分やってるわけなんで1はだいたい平均して410回ぐらい聞かれてるってことですね。
へーすごい。
ありがたい。
ありがたい。
スポティファイでのフォロワー数は今のところ352人。
ありがとうございます。
スポティファイ以外でもAmazonで登録いただいてる方とか。
あとはApple Podcastの方で登録いただいてる方も中にいらっしゃると思うので。
そうですね。
350人よりはちょっと多いとは思うんですけれども。
はい。
だいたいこれぐらいの人数が聞いていただいてるということですね。
なんか聞いてくださってるんですねこういうのちゃんと見ると。
そうですね。
あんまり実感ないじゃないですか。
確かに実感はないです。
普段300人に対して配信してるなってあんまりなかなか思わない。
全く思ってない。
楽しく喋ってるだけ。
でも350人ってことはですよ。
会社で言ったら1つの本部以上の人間はいるわけですよ。
まあそうか。
会社の規模にもよるでしょうけど。
そうですね。
課の単位とか部の単位ぐらいではないんですよきっと。
1つの課とか1つの部でなかなか350というのはいないでしょうから。
それはもうちょっと大きい単位。
下手したらだって1つの会社で350人いってない会社もいっぱいあるわけですからね。
それは全然あり得ますよね。
ベンチャーとかで言うと全然あるから。
だから小学校の大きさにもよるか。
それはかなり差が出るかも。
ユーカッペさんは。
この前のプールの下りから言っても。
ちょっとね、人数のあれが。
何校分みたいな話になっちゃうから。
小中年300超えてたことないですね。
そうか。
そうなんだ。
別にあれですよ。
バカにしてるわけじゃないんですよ。
やっぱりいろいろね。
いろんな学校がありますから。
そうですね。
リスナー数の現状
高校はかろうじてぐらい。
300人ぐらい。
超えてるかなっていう。
でも高校で言ったら3年ですもんね。
だから1学年あたり100人ぐらい。
そうですそうです。
いればね。
あとは大学での同期とかぐらいなのか。
人数的には。
それも大学の規模によるんでしょうか。
確かに。
たまーにすごい少ない学科とかありますからね。
あるからね。
10人とか。
選ばれし10人みたいな。
なかなか350って、
これだなって思えるのってあんまないか。
350って。
確かに。
絶妙ですね。
リーチの分析
どれくらいなんだろう。
350。
なんかのホールとかそういう感じ?
映画館とか?
大きさにもよっちゃうかも。
全部そうなっちゃうんですけど。
難しいな350って。
350人の映画館って大きい方ですか小さい方ですか。
大きいんじゃないですか。
大きいんじゃないかな。
大きめか。
たぶん。
350か。
350ってどれくらいなんだろう。
どれくらいなんだろう。
わかんないですね。
わかんないね。
でもありがたいことにそれくらいの人が聞いていただいてるということですね。
ありがたいですね。
ありがたい。
で、スポティファイでの発見っていうのがあるんですよ。
なんだこの形は。
これどういうことかっていうと、
どれくらいの人にうちの番組というのをリーチできたか、
その名前を知ってもらえたかっていうところから、
なんとなくうちの番組のページは開いたんだけど、
実際に聞くに至った人がそこの中から何人に縛られますよっていうのを表してるんですね。
なるほど。
そういうことか。
そうなんです。
だからうちの番組をリーチしたのが、
大体1ヶ月で2000人ぐらいいて。
そんなにリーチしてくれるんだ。
すごいんですよね。
どうリーチしてるのかはちょっとわかんないんですけど。
確かに。
詳しく見ても結局あれなんですけど、
スポティファイでうちのコンテンツを見た個別のリスナーが2000人ぐらい。
うちの番組に対してアクションを取った個別リスナー。
要は番組のページまで入ってもらった人。
あとはエピソードのページにアクセスをした人。
なるほど。
あとは番組をフォローはしてないんだけど、
プレイリストにエピソードを登録しましたとか。
そういうようなことをやってもらうと、
この次の関心を示したユーザー数ってなるんですけど、
これが大体150人ぐらいまで絞られるわけですよ。
キューッとなるわけですね。
だから6%ぐらいになって、
そこからさらに視聴したリスナー、
実際にエピソードを60秒以上再生した人っていうのが、
そのうちの110名ちょい。
関心を示したユーザーのうちの大体8割の人は、
ちゃんと聞いてくれてるよという。
これすごいですね。
ページに飛んでから聞いてくれた人が8割って、
すごいですよね。
だから関心を示した時点で聞こうと思って、
アクションをしてくれてるという。
うれしい。
このリーチできたユーザーに対して、
関心を持ってもらう人を増やせれば、
視聴したリスナーももうちょっと増えるということですね。
なるほど。でも難しいですね。
それだって聞いてないわけですよね。
リーチできたっていうのは、
タイトルとどこまでが見えるんですかね?
たぶんリーチしたところって、
例えばですけど、何か言葉で検索をした時。
うちの番組で言うとアイドルの名前で検索して、
それでポッドキャスト番組ってやった時に、
エピソードのタイトルとかが検索結果として出たりするじゃないですか。
その検索の一覧で何か見た時に、
スクロールしてうちの番組が一番組目に出ましたってなると、
それはリーチできたユーザー数にカウントされるんだと思うんですよ。
なるほど。
そこからこの一覧の中で押し話で、
この3人が喋ってるの面白そうだなって、
そのエピソードの詳細画面をポチって押すと、
この関心を示したユーザーに入るわけですよ。
そこで聞かなかった人は、
この一番最後の視聴したリスナー数にはカウントされないんですけど、
何々ってこのエピソードのポチってした後に、
そのまま再生ボタンを押して60秒経ったユーザーは、
エピソードの人気
視聴したリスナー数にカウントされると。
だから、検索でいかに引っかかるか、
あとはランキングにいかに乗るか、
ところが重要になってくるわけですね。
じゃあジャケットとかタイトルとか、
なんか面白いかもって思うかどうかってとこなんですよね。
そうなんですよ。
なるほど。
検索に引っかかるって結構ね、大変ですから。
そうですね。
アイドルとかうちの番組、検索に引っかかるワードはたぶんいっぱい入ってるんですけど、
結構大手さんのお名前が多いと思うので。
そうですね。
だから他の番組とか他の曲の方で引っ張られて、
なかなかポッドキャストのエピソードまでたどり着かないっていう人が多いかもしれないですね。
多いですよ。出る量がそもそもね。
そうそう。多いからね。
多くなりますよね。
だからそういう意味で言うと、
ハロープロジェクト系の楽曲ってそれこそスポティファイにまだ登録されてる件数が低かったりするので、
検索しても曲が出てこないって分かってると、
なかなか皆さんスポティファイでハロプロの歌を検索しないじゃないですか。
確かに。
そうですね。
しないですね。
だからそうすると。
それがリーチできないかなって確認するときぐらい。
だからそれがリーチできないことにもなるんですよね。
そういう意味で言うと、今最近は過去の後藤真樹さんとか松浦駿さんとかね、
そこら辺の楽曲は登録されてたりするので、
そこら辺を狙っていくともしかしたら。
もうちょっとすると僕が一番最初ぐらいにやった後藤真樹の回がちょっとずつ再生される可能性はあるわけですよ。
なるほど。
もうなんだこれってなるかもしれない。
そうそう。なるかもしれないですね。
それをちょっと待ち望んでてもちょっとあれなんですけど。
あとエピソードのランキング、これも全部見れます。
それぞれの回が何回聴かれてるかっていうのが。
まだ自己紹介なんだ一番。
そうなんですよ。
本当ですね。
一話がやっぱり一番再生されてるという。
そうなんだ。
そうなんだ。
でも初めて見つけた番組ってだいたい一話からね。
そうですね。
聴きますから。
そうか、そうなんだ。
一話が一番再生されてるのはもうやむを得ないのかなと思います。
でもだいたいその話の流れで最新の回はどうしても少なくなるし。
そうですね。アップしてからの時間が短いから。
そうなんですよ。
時間が経てば経つほど回数は増えていくよっていうのがなんとなく入実に現れるんですけど。
そこでちょっと見ていただきたいのはこの第13話。
気になる紅白歌合戦だけポコッと出てるんですね。
みんな気になるんや、紅白は。
だいぶ順番抜かしてグッと上に。
そうそう。順番抜かしてググググッと来てるので。
すごいな。
紅白はやっぱりそのオンタイムの時期にみんなガッて聞いたんだなっていうところだったり。
あとは印象的だったMV。ゆうかっぺさんがやったやつね。
これ初めての印象的だったMVの19話はググググッと伸びてる。
え?何の話した?
覚えてない。
印象的なMV?
なんか変な話してない?大丈夫?
これは逃げ水と思い出ファーストの話してますね。
そういう意味で言うとこの乃木坂が引っかかってる可能性はある。
そういうことか。
ももちゃんゴリ押しやな。
っていうところがわかるんですよ。
面白いですね。
それぞれの話のね、いつ一番聞かれてたかっていうのはわかるわけですよ。
だから配信された時と、4月22日に復活して聞かれてるの。
なんだ?何かがあって。
ここで。
こういうの言うとちょっと怖くなっちゃう。
そうね。確かに。
何があったかなとか思っちゃう。
でもほら、ゆかべさん、ちょこちょこ聞かれてるぞこれ。
本当だ。
ちょこちょこ聞かれてる。
すごい。
直近8月11日にも1回再生されたよこれ。
なんだろうなんだろう。
なんかでだから引っかかって、配信し続ける大切さっていうのがこういうところにある。
こういうの見ると面白いですよね。
だから第1話なんてどういうふうに見えるかというとですね。
ちょっとね、これ聞いていただいてる皆さんにはこの画面はなかなかお見せできてないんですけれども。
第1話ほら。
え、なんで?
ここでこう。
4月22何かありました?
何かあったね4月22日にこれ。
何がありました?
絶対何かあっただろう。
え、何が?
これ一番最初に再生されてる回数よりも、2024年の4月22日に再生されてる回数が一番多い。
多いんですけど。
イベントはでもイベントは4月じゃなかったですよね。
じゃないです。
ですよね。
全然違うタイミング。
全然違う時期ですよね。
何?これは。
何かあった。
2024年ですよね。
だからめっちゃ前か。
めっちゃ前。1年以上前。
何かあった?
覚えてないよ。
ゆーかっぺちゃん何か記念配信か何かしました?
いやいやいやいやいや。
お誕生日時期ちょっと後だけど何か記念配信で。
何かあったかな?
みたいなことあったのかなって。
いやいやいやいや。
そんなんじゃならんだろう。
本当に?
ここパーンってきてますね。
なんだろう。
すごいな。でも第1回はやっぱりさすが。
もう全期間でちょこちょこ再生されてる。
そうですね。
そうですね。
リスニングデータの分析
初めてたどり着いた方が自己紹介見てみようって聞いてみようって思ってくださるの嬉しいですね。
どんな人が話してるんだろうって思ってもらえるの嬉しい。
確かに。
興味を持ってもらっているの嬉しいですね。
ありがたい。
ありがたい。
あとはどれくらい最後まで聞いたのかっていうところもデータとしては見れますよという話ですね。
またこの聞き続けてるのすごいですよね。
そうそう。
こういう聞き続けてるのこそグンって何かちょっと下がったりしがちで。
これはYouTubeの動画とかのあれなんですけど。
最初でだいぶグンと下がってっていうのはありますか?
最後まで聞いてくださる、見てくださるみたいなのは結構難しくてとてもありがたいなと。
超嬉しいですね。
だって最後まで聞いてる人83%いるんですよ。
いや本当にすごいですよ。
ありがとうございます本当に。
ありがとうございます本当に。
私のショート動画とか結構数字がすごいんで。
そうなんだ。
嬉しいですよ。
そうです。
ショート動画とか1分もないのに全然40%とかぐらいしか見てもらえない時あるんで。
途中で離脱しちゃうってこと?
シャッてやられちゃうってことか。
ショートはねシャッてできちゃうから余計次に行きやすいのかな。
そうなんですよ。
だから15分をこんなにたくさん聞いてくださるって感動してます。
ありがたい。
こういうところも。
本当はちゃんと分析してね。
じゃあ次の話こういう話でみんなの興味引き付けた方がいいんじゃないかっていう風に色々分析してる人はいるんでしょうけど。
ちょっと第100話になるまで我々全くそんなことしてないので。
ただただ楽しくおしゃべりさせてもらってここまで来てるんですけど。
でもそれも重要ですけどね。
配信する側がいかに楽しくやるかっていうところも大事だと思いますけど。
こんな感じでデータとしては振り返ってまいりましたが。
100回の振り返りと今後
いかがでしたかこの100回やってみてお二人。
なんかあれもうっていう感じがとても強いんですけど。
そうですね確かに。
なんか始める当初まさかこんなになんか。
確かにね。
100回っていうのはとてもとても遠い数字だと思ってたから。
確かに3桁ですもんねだって。
そうなんですよ3桁だって。
すごい変な話なんですけど。
押し話の回って最初の時から001とかだったじゃないですか。
はいはいそうですね。
この頭の00ってすごい大きい数字だなって冒頭思ってたんですよ。
ここが埋まると埋まる想像がつかなかったというか。
確かに確かに。
そうなんです。
なんかXでポストする時にも032とか入れながら頭の0大きいなーっていつも思ってたんですけど。
なんかまさかここに1を入れる時が来るなんてってちょっと思ってて。
ヘア毛どうするんですか。
確かにね。
変になることはないか。
変になるのもう999回やんなきゃいけないからね。
ここからはすごいことになるから。
そうですね。
この期間をあと9回続けなきゃいけないわけですね。
1000になる頃にはアイドルの形変わってそうですね。
変わってると思う。
そしたらもうアイドルの歴史を追ってきた番組としてなんかギネスとかに登録されててもおかしくないぐらい。
確かに確かに。
昔のアイドルってっていう。
そうだったんだみたいなね。
でもまあまあ無事100回を迎えました。
ゆうかぺさんどうですか。
いやでもいい。確かに100ってすごい大きい数字だから。
でもいなみまもの100とおしばなしの100はやっぱ違いますね。
なんかその多分4回に1回とかしか収録してないから。
確かに。
あんまりこうたくさんやったっていう実感がないまま。
確かに。
なるほどそれは。
多分進んでてて。
そっか収録回数で言ったらうちの番組ってだから24回ぐらいしかやってないのか。
そんなに少ない。
2年ぐらいですもんね。
そうですね。確かに。
24回の収録で100回分行くっていうのは確かになんかそこで認識のズレみたいなのあるかもしれない。
それでなるかな。もうって思っちゃうの。
漢字もそうですね100回も集まってないからなんて。
100回も集まってない。
まだ24回だからね。
そう聞くと少ないですね。
私たちはまだ24回しか集まってないんだ。
そうよ確かに。そうだそう考えると。
なんか不思議な感じはありますけど。
でも嬉しいもんですね。100回。
100回ね。やっぱなんか一つの節目ですもんね100ってね。
そうですね。
私たちが100回集まるのってどいつなんですかね。
これだからあれでしょ?
400回目ぐらいなんじゃない?
あとだって何?あと4倍でしょ?
400話ぐらいってことですね。
すごいな。この時に私たち100回集まりましたねって言えるんだよ。
でも話的にはもう400話やってるわけだからもう大ベテランですよ。
そうなっちゃう。
そこの差はどんどん開いていくのかそういう意味で言うと。
そうですか。すごいな。
そんなこんな言いながら100話やってまいりまして。
まあいろいろ思うところがあったりこういう話したいなと思っているところもあるにはあるんですけど
引き続きねやっぱり一番大事にしたいのは
3人が喋って楽しいという番組かなという風に思いますね。
そうですね。
101回以降も皆さんにはぜひご卑怯にしていただきたいなと。
急にビジネスっぽくなった。
ご卑怯?どうぞご卑怯に。
どうぞご卑怯にお願いします。
やっぱりちょいちょい僕も見てるとフォロワー数が
なんかあれ?なんか2件減ってるみたいな時あるからね。
それはもう好みの問題なんで。
別に去るものは終わらずなんですけど。
もしかしたら登録してた時に話してたアイドルのことをお聞きたかったけど
最近このアイドルの話あんまり出ないなって思って会場とかもあり得ますよね。
あり得ますよね。
ただ来るものは拒んでないので
ぜひもっと来ていただきたいなという風には思ってますよ。
あとはリスナーの皆さんの推しの話も引き続き募集しておりますので
ぜひたくさんお送りいただければと思います。
ということで、推し話は皆さんからのお便り、SNSでの投稿をお待ちしております。
お便りは概要欄にあるリンクから、また番組内で取り上げてもいい投稿には
ハッシュタグ推し話を、感想のつぶやきなどには
ハッシュタグ推し話をつけて投稿してください。
ハッシュタグはどちらも全てひらがなです。
それでは今週も良い推し話を。
さよなら。
